【安価】遊戯王レジェントオブハート (84)


ピンポンパンポーン
・スレタイは適当につけました

・戦闘描写は普通ぐらいですぅ

・このssは安価で敵キャラや仲間が決まります

・ロマンっぽい動きをするかもしれません

・主な主人公は遊星と十代です

・アニメ漫画両方アリだぜ

・一部デッキ補正があるかもしれません

それでもと言う人はごゆっくりぃぃ

まずは、仲間を>>3
敵1を>>5








SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391959077

カイザー

コブラ


コブラってあのヴェノムか……

カイザー「…………時に十代聞きたいことがあるのだが」

十代「どぉーしたぁカイザー?」

カイザー「そこに居る奴は誰だ?」

遊星「………」

十代「あぁ、こいつは遊星って言って別の時代の人らしいんだけどよぉ」

カイザー「なら、何故ここに居る」

十代「前にも似たような事あってこっちの世界に飛ばされたんだけど今回もそんな所じゃねぇか?」

コブラ「久し振りだな十代君」

十代「コブラ!!」

コブラ「何だその態度は?」

十代「黙れ、というかお前は確かにあの時……」

コブラ「蘇ったのだよ…地獄の底からな、そして今度は貴様が地獄へ行く番なのだよ」

コブラの対戦相手は十代、遊星、カイザーのどれ?
>>8



遊星


十代「良いぜ、もう一度」

遊星「十代さん」

十代「どうした、遊星?」

遊星「俺にやらせてください、十代さんはゆっくりと休んでいてください」

十代「いや、俺疲れてな(ry」

遊星「俺が相手だコブラ!!」

コブラ「面白い、貴様を倒した後でゆっくりと十代をいたぶってくれる」

遊星が選ばれたので、ライディング決闘という選択しが現れましたが?

>>11

ライディング


十代「そうだ、なぁ遊星お前が決闘するならアレで決闘してくれよ」

カイザー「十代、アレとはなんだ?」

十代「遊星の時代で主流になってる決闘なんだよ、えーとスピードカウンターがウンチャラで」

遊星「俺は良いですよ?何故かDホイールも俺と皆さんの分がちゃんとあるんで」

十代「えっなに?乗って良い?」

遊星「あっどうぞ、俺ともう一台Dホイールがあれば良いので」

コブラ「………私に拒否権は無いのか?」

一同「ない!!」


遊星「あらかじめ、スピードワールド2が発動された状態で決闘が始められますそして、spと名の付く魔法カード以外を使用した場合2000ポイントダメージを受けます」

コブラ「んなもん、持ってない」

遊星「あらかじめ、渡しておきます」

遊星「では、決闘!!」


ちょっと、投下遅くなります
良かったら、書き溜の仕方を誰か教えてください


遊星「十代さん、彼のデッキ調整がおわるまで乗りながら練習してみては?」

十代「ていうか、さっきのルールだと俺のデッキ全滅だよなぁ」

遊星「まぁ、バイクに乗りながらの普通の決闘も可能ですけど」

十代「おれ、ライディング決闘向いてねぇかもな」

遊星「そんなことありませんよ!!」

十代「そうかぁ?お前に言われるとその気になっちまうぜ」

コブラ「でけた」

遊星「では、行きましょう因みにコブラさんのにはセフティがあるのでオート操縦ですよ」


コブラ「では、決闘だ!!」


遊星「コーナーで先制した物が先行の権利を得る」

コブラ「すっスピードが出んなぁ」

十代「スゲースピードとテクニックだぁ、ぶっちぎりのトップだぜぇ」

コブラ「………?」

遊星「先行ドロー、俺は手札よりクイックシンクロンの効果を発動する」

コブラ「ふむふむ、手札のモンスターを捨て特殊召還できるなる程なってチューナー?」

カイザー「チューナーとはなんだ?」

十代「えっと、チューナーはシンクロと言う新しいモンスターの召還の仕方なんだシンクロモンスターって言う白い枠のカードが融合デッキにあるんだ、因みにあっちではエクストラって呼んでるらしい」

カイザー「気になるな、十代もう少し詳しく頼めるか?」

十代「えーとシンクロモンスターにはやっぱり融合みたいに条件があって、指定が無ければ大体はシンクロ素材に出来るモンスターとチューナーのレベルを足してそのシンクロモンスターと同じレベルになったらエクストラから出せるんだ」

カイザー「なるほど」

遊星「クイックシンクロン特殊召還」

クイック「フンッ」

遊星「更に、ロードランナーを召還」

ロードランナー「キャッキャッ」

十代「これは、来るぞカイザー見てろこれがシンクロ召還だ」

遊星「集いし光が大地を貫く槍とかす光さす道となれシンクロ召還砕け『ドリルウォリアー』」

カイザー「これが、シンクロ召還…」

コブラ「ふんっ、いきなり現れたかシンクロモンスター」

遊星「伏せカード一枚ターン修了だ」

遊星
手札2
ライフ4000
spカウンター0

ドリルウォリアー
伏せ一枚




コブラ「私のターン、私はエーリアンナイトを召還」

ナイト「ペコリ」atk1900

遊星「あっそうそう、お前のスタンバイフェイズからカウンターが乗るからな?」

コブラ「そうか、私は伏せカード二枚でターンエンド」

コブラ(スピードワールドとかいうカードのせいでフィールド魔法が使えぬ)

コブラ
手札3
ライフ4000
エーナイト
伏せ2
カウンター1


遊星「俺のターンふんっ」急カーブ

十代「決闘で考えながら、走行まで考えるなんてスゲーよ遊星スゲーよ」

遊星「スピードスペル2か…まだ良いそれよりもヴェノムデッキと聞いていたが、主力のフィールド魔法が使えない…」

遊星「なら、きっと次の手は俺はドリルウォリアーの効果を発動攻撃力を半分にダイレクトアタック!!」

コブラ「なにぃ!?」

4000

2800

遊星「意外と早く勝負を決めなくては、メイン2 俺は墓地のレベルスティーラーの効果でドリルウォリアーのレベルを下げ特殊召還
そして、ドリルウォリアーのもう一つの効果により手札を1枚墓地へ送りこのカードをゲームから除外しターン終了」

遊星
3手札
4000ライフ
カウンター2

レベルスティーラー守備
伏せ1





コブラ「ふんっ、ほざいていろ私は手札より『spーエンジェルバトン』を発動」

コブラ「spカウンター2つ以上ならば、カードを2枚引きその後手札を一枚すてる」

カイザー「ほう、強力なカードも多いのか?」

十代「あぁ、その分発動が難しいみたいだがな」

コブラ「そして、『エーリアンモナイト』を召還し墓地のエーリアンナイトを特殊召還する」

十代「さっき墓地へ送ったカードだ!!」

コブラ「遊星、礼をゆうぞおかげでこの白きカードの使い方も分かった……私は星四エーリアンナイトに、星一エーリアンモナイトをチューニング!!」

コブラ「シンクロ召還ー『宇宙砦ゴルガー』」

十代「しっシンクロ召還だと!!」






遊星(厄介なカードだ、セルフバウンス可能な上相手のカードを破壊するモンスター)

コブラ「更に永続罠『血戦の火蓋』を発動!!」

カイザー「あれは、墓地のカードを除外し通常モンスターを通常召還出来るカード
バニラ主体のデッキに変えたのか?」

コブラ「墓地のエーリアンナイトを除外し『ヴェノムコブラ』を召還……バトルだ」

遊星「効果はまだ使わないのか……来い!!」

コブラ「行け、ヴェノムコブラでレベルスティーラーを攻撃」

コブラの毒液にジューっと音を立て溶けてしまうレベルスティーラー

コブラ「『宇宙砦ゴルガー』の攻撃、受けてみ 遊星「くず鉄のかかし」

コブラ「なら、エーリアンナイトで」

4000

2100

コブラ「ゴルガーの効果を発動、血戦の火蓋を手札に戻しAカウンターをゴルガーに乗せる…伏せカード一枚でターン終了」

コブラ
手札2
ライフ2800
カウンター3


ミスった

コブラ
ゴルガー
エーリアンナイト

伏せ2枚


遊星「ドロー、この瞬間ドリルウォリアーがフィールドに戻り墓地にあるモンスターを手札に加える俺は『クイックシンクロン』を手札に加える!!」

コブラ「墓地回収の効果を持っていたのか…」

遊星「たぶん、あの伏せカードは俺は手札を一枚捨てクイックシンクロンを特殊召還」

コブラ(ふんっ、またシンクロを狙っているのか……まぁ良い俺の伏せカード毒蛇の供物で葬ってくれるわ)

遊星「更にジャンクシンクロンを召還効果を発動
墓地に眠るニトロシンクロンを特殊召還…レベル6ドリルウォリアーにレベル2ニトロシンクロンをチューニング!! 集いし願いが、新たに輝く星となる!光 差す道となれ!シンクロ召喚!飛翔せ よ!スターダスト・ドラゴン!!」

コブラ「甘いわぁ!!罠カード毒蛇の供物コブラをリリースし貴様のその竜と伏せカードを葬ってくれるわぁ!!」

遊星「読めていたぜ、スターダストの効果を発動 自らをリリースし破壊効果を無効にする ヴィクテム・サンクチュアリ」

コブラ「なんだと!?」

遊星「決めるぜ、コブラ
俺はクイックシンクロンのレベルを下げレベルスティーラーを特殊召還レベル1レベルスティーラーにレベル4クイックシンクロンをチューニング」

遊星「集いし星が、新たな力を呼び起こす。光差 す道となれ! シンクロ召喚! 出でよ、ジ ャンク・ウォリアーそして、すまないジャンクウォリアーのレベルを下げレベルスティーラー」

遊星「レベル4ジャンクウォリアー、レベル1レベルスティーラーにレベル3ジャンクシンクロンをチューニング!!」

遊星「集いし闘志が怒号の魔神を呼 び覚ます。光さす道となれ!シンクロ召喚!粉砕せよ、 ジャンク・デストロイヤー…効果を発動するチューナー以外のシンクロ素材となったカード一枚につき相手のカードを一枚破壊する 宇宙砦ゴルガーとエーリアンナイトを破壊する」

コブラ「ぐっ、貴様ぁ!!この私が手も足も出なかっただと?」

遊星「ジャンクデストロイヤーでコブラに攻撃だ!!」






コブラ「ぐぁぁぁ!!」

十代「やったぜ、遊星」

遊星「ありがとうございます十代さん、本当はもっとシンクロモンスターをお見せしたかったんですけど」

十代「十分格好良かったぜ、スカイクレイパーに立ったら格好良いだろうなぁー」

コブラ「くっ、この俺が」

十代「さて、あんたはどうやって蘇った?……って消えた?」

遊星「黒幕の仕業ですかね?」

十代「わかんねーな、ところで遊星俺もシンクロしてみたい!!」

遊星「先程見たところ、ここの世界は俺が来た影響なのか俺が居た世界の町がありました」

十代「てことは、パックも?」

遊星「あるかもしれませんね」


十代「あったあった、これ見たこと無いパックだからこれかな?」

遊星「はい、多分俺の所にあったのと同じなので」 

カイザー「一箱ください」

店員「まいどー」

十代「カイザーすげーな、ていうかこのパックにはどんなカードが入ってるんだ?」

遊星「はいっ、シンクロをメインにしたパックで歴代のシンクロカード(スターダストとシューティング以外)とチューナーがメインのパックです」

十代「10パックくれ」

遊星「おれも同じだけ」

店員「まいどー」

安価
十代のデッキに入るシンクロ5枚
>>27->>31









失敗このスレから↓5枚に変更


マジックテンペスター


遊星「うん、少し難しいかもしれませんが大丈夫でしょう」

カイザー「ライトエンドドラゴン、フオーミラー、ライブラリアンっと」

十代「くぅー、早く試してぇ!!」

安価
十代の敵(Gx、5Ds,ヒロインのみ)で募集します>>37



シェリー・ルブラン
難しいならダークカーリーで


カーリー「貴女達ジャックを見なかった?」

十代「ジャックってあの遊星の仲間のだよな?」

遊星「はい、でも彼女はダークシグナーの1人です」

十代「えぇー、ダークシグナーってあの遊星が戦った地縛神を使う?」

遊星「はい、彼女はその黒幕でもあるディヴァインを圧倒する程の実力を持って居ます」

十代「そっかぁ、あんたジャックとかいう奴と戦う前に俺と決闘しようぜ?」

カーリー「構いません、その後でジャックの居場所をはいて貰います」

遊星「十代さん、話を聞いていなかったんですか?」

十代「わりぃ、そんなに強い奴と戦えると思ったらワクワクがとまんねぇーんだ」

カイザー「相変わらずだな…」



十代「決闘!!」

カーリー「ドロー魔法カード『テラフォーミング』を発動しフィールド魔法『魔法族の里』を回収」

遊星「!?」

カイザー「どうしたんだ?」

遊星「あっ、カーリーのデッキは基本的にはフューチャーヴィジョンとのコンボから作り出されるフォーチュンレディというデッキなはずなんですが」

カイザー「ふんっ、何か変わっているのか?」

遊星「俺が、こっちの世界へ来て何か変わったのか……」


カーリー「私は、ライティーを召還し伏せカードを2枚フィールド魔法『魔法族の里』を発動しターンを終了」

カーリー
ライフ4000
手札2枚
ライティー
伏せ2枚


十代「里とは厄介なカードを……俺のターンドロー 俺は手札より『カードエクスクルーダー』を召還!!」

カイザー「よし、これで里による縛りも無くなった!!」

十代「手札より『フェイクヒーロー』を発動し手札からフェザーマンを特殊召還し『ナチュルチューン』を発動しフェザーマンをチューナーにする」

遊星「来るぞ、遊星さんのシンクロが」

十代「レベル3カードエクスクルーダーにレベル3フェザーマンをチューニングシンクロ召還『マジックテンペスター』」

カイザー「無理やりだが、通常モンスター多いからこそ生かせるカードか……」

十代「この瞬間マジックテンペスターに魔力カウンターが乗る、俺は更に手札を一枚捨てこのカードの魔力カウンターを一つ追加する マジックテンペスターは魔力カウンターを全て取り除き魔力カウンターの数×500ポイントのダメージを与える!!」

カーリー「この程度……」

4000

3000

十代「更に行くぜ、マジックテンペスターでライティーを攻撃!!」

カーリー「リバースカード『亜空間物質転送装置』によりライティーを除外する」

十代「自分のモンスターを除外した?」

カーリー「ライティーはカードの効果により場から離れた時デッキよりフォーチュンレディを特殊召還します」

カーリー「出でよ、ファイリー」

十代「だが、そんなモンスターでマジックテンペスターの攻撃は止められないぜ?」

カーリー「はぁ、ファイリーはフォーチュンレディの効果により攻撃表示で特殊召還された時相手の表側モンスターを破壊しその攻撃力を貴女にダメージとして与える…」

十代「馬鹿な!? うっわぁぁ!!」

4000

1800

十代「俺は、手札より『EHERO バブルマン』を特殊召還する!!」

カーリー「……。」

十代「こいつは、手札にこのカードのみの場合フィールドに特殊召還できるそしてこのカード以外にカードが無ければカードを2枚ドロー出来る!!」

カイザー「なるほと、テンペスターの効果を上手く利用しているな」

十代「カードを一枚伏せターンエンド」

ライフ1800
手札1
バブルマン守備
伏せ一枚






「召喚」ですね。
「召還」は呼び返すです。


>>41
ご指摘感謝致します

カーリー「エンドフェイズ、ライティーは戻ってくるそしてドロー」

カイザー「魔法カードを封じられては十代が不利だな」

カーリー「ファィリー達のレベルアップ、そしてファィリーをリリースしダルキーをアドバンス召喚」

十代「来い!!」

カーリー「ダルキーでバブルマンを攻撃する」

十代「罠『ヒーローヘイロー』このカードは発動後攻撃力1500以下の戦士族に装備しそのモンスターは1900以上の攻撃力を持ったモンスターでは攻撃対象に出来ない!!」

カーリー「ちっ、詰まらない手で生き延びたかライティーを守備にしターンエンド」

カーリー
ライフ3000
手札2
ライティー守備
ダルキー

伏せ


十代「俺のターンドロー!!よし!!」

カイザー「何かを引いた、突破策でも見つけたのかね?」

遊星「多分」

十代「俺はモンスターカード『デブリドラゴン』を召喚!!」

遊星「流石十代さんだ………」

十代「こいつは、召喚した時墓地の攻撃力500以下のモンスターを特殊召喚できる…蘇れ『カードエクスクルーダー』!!」

カイザー「魔法使いの復活……十代得意の魔法カードで勝負に出るか」

遊星「いえ、多分……シンクロです」

十代「レベル3カードエクスクルーダーにレベル4デブリドラゴンをチューニング」

十代「 冷たい炎が世界の全てを包み込む」

遊星「漆黒の花よ、開け!!」

遊星・十代「シンクロ召喚!現れよ、『ブ ラック・ローズ・ドラゴン』」

カイザー「何故、君まで?」

遊星「十代さんに頼まれまして、途中までしか覚えてないらしいので……」

十代「全てを破壊しろ『ブラックローズ・ガイル』!!」

カーリー「くっ、全体破壊では『ガガガシールド』は役に立たない」














カーリー「この瞬間ライティーの効果によりウォーテリーを守備で特殊召喚」

十代「…行くぜ、俺は手札より戦士の生還を発動し『バブルマン』を手札に加え、バブルマンを特殊召喚…このカード以外にカードは無い2枚ドロー!!」

十代「俺は手札より『融合』を発動する、バブルマンと手札のバーストレディで融合現れろ『ノヴァマスター』そのままバトルでウォーテリーに攻撃!!」

カーリー「ぐっ!?」

十代「ノヴァマスターは戦闘で相手を破壊した時カードをドロー出来る、俺はカードを伏せてターン」

十代
手札0
ライフ1800
ノヴァマスター
伏せ

カーリー「私のターン……手札より『ネクロの魔導書』を発動」

十代「魔導書?」

カーリー「このカードは手札のこのカード以外の魔導書を見せ発動する、私は手札のヒュグロの魔導書を見せ効果発動…墓地のウォーテリーを除外しダルキーを特殊召喚、この時特殊召喚されたモンスターは除外したモンスターのレベル分あがる」

カイザー「つまり、現在レベル9攻撃力3600か」

遊星「たしか、ヒュグロの魔導書は魔法使いのパワーを 1000するカード」

カイザー「 4600の攻撃力では、ノヴァマスターじゃ耐えきれん」

カーリー「殺しなさいダルキー」

十代「おっと、こんなに楽しい決闘そう簡単に終わら無いぜ?墓地よりネクロガードナの効果を発動!!」

カーリー「いつの間に…あの時…」

カイザー「そうか、マジックテンペスターの効果で墓地へ送っていたのか」

カーリー「メイン2フォーチュンフューチャーを発動、除外されているフォーチュンレディを墓地に戻し2枚ドロー、魔法族の里を発動し伏せカード一枚でターンエンド」

カーリー
手札2枚
ライフ3000
ダルキー
ネクロの魔導書ダルキー装備
魔法族の里
伏せ

十代「俺のターン……ノヴァマスターを守備にターンエンド」

十代
手札1
ライフ1800
ノヴァマスター守備
伏せ

カーリー「あら、打つ手無し?なら、ダルキーのレベルアップ」

カーリー「ダルキーでノヴァマスターを攻撃!!」

カーリー「…伏せカードはフラゲかしら?ダルキーの効果により墓地からウォーテリーを特殊召喚2枚ドロー、ウォーテリーでダイレクトアタック!!」

十代「容赦ねぇーな、でも本気はこれからだろあんた?」

1800

600
カーリー「この後に及んで何を言ってるの?
ターンエンドよ」

カーリー
手札4枚
ライフ3000
ウォーテリー
ダルキー
ネクロの魔導書ダルキー装備
伏せ




十代「魔法が封じられてなきゃな…」

カーリー「十代だったかしら?ジャックの前の余興としては楽しめてはだから楽になりなさい」

十代「断る、言ったろ?こんな楽しい決闘を終わらせたくないんだよぉ!!俺は手札より『スパークマン』を召喚バトルだ!!」

十代「スパークマンで、ウォーテリーを攻撃!!」

カーリー「ふんっ」
3000

2600

カーリー「この、瞬間罠カード『フォーチュン・インハーリット』を発動…フォーチュンレディが破壊されたターンに発動次のスタンバイフェイズフォーチュンレディを2体手札から特殊召喚」

十代「ターンエンド」
手札1
ライフ600
スパークマン
伏せ

カーリー「ドロー、インハーリットの効果によりウォーテリーとライティーを特殊召喚しに2枚ドロー」

十代「カーリーだっけ?」

カーリー「何?」

十代「全力で来い!!」

カーリー「馬鹿な奴、なら見せてあげる私は2体のモンスターを生贄に現れろ!!」

カーリー「 今再び、五千年の時を越え、冥府の扉 が開く!我らが魂を新たなる世界の糧とするがいい!降臨 せよ!…地縛神 Aslla piscu」

一つの黒い塊がドクドクと心臓が動いているような動きの後形を変え鳥となる

十代「すっすげーぜ、これが本気のあいつ…」

カーリー「地縛神は共通の効果により、フィールド魔法が無ければ生存出来ない、しかしその代償として素晴らしき力を持つアスラ ピスク十代にダイレクトアタック!!」

十代「直接攻撃効果だとっ!!」

カイザー「防ぐ方法が無ければ十代の負けだ」

十代「攻撃の無力化を発動、攻撃を無効にしバトルを終了させる!!」

カーリー「ターンエンド」クスッ

遊星「笑った…?」

十代「俺のターンドロー!!バトルスパークマン、ダルキーを攻撃だ!!」

カーリー「血迷ったか?」

十代「こいつがあるんだよ、ダメージステップ良いか?」

カーリー「えぇ…」

十代「オネストの効果!!このカードを手札から捨て相手モンスターの攻撃翌力分を攻撃翌力が上がる!!」

カーリー「くっ」
2600

1000





十代「メイン2で、魔法カード『馬の骨の対価』を発動…スパークマンを生贄に2枚ドロー!!」

カーリー「……かかってきなさい!!」

十代「魔法カード『魂の帰還』を発動!!墓地に存在する戦士モンスター2体を…好きな順番でデッキの一番上に戻せる!!」

十代「オレは墓地のバブルマンとスパークマンをデッキに戻す!!」

カイザー「また、バブルマンか……」

十代「伏せカード一枚でターンエンド!!」

十代
手札0
ライフ600

伏せ

カーリー「私のターン……終わりよアスラピスク十代へのダイレクトアタック!!」

十代「まだだ!!リバース・カードオープン!!『残留思念』」

十代「フェザーマンとバーストレディを墓地から除外し、除外されたモンスターの魂がプレイヤーを助け、ダメージを0にする」

カーリー「伏せカードを2枚、ターン…終了」

手札1
ライフ1000
アスラピスク
伏せ2





十代「ドローバブルマンの効果……場に特殊召喚し2枚ドロー…」

カイザー「片方はスパークマン…どうでる十代?」

十代「………!!」

カーリー「どうしたの?」

十代(よし!これでなんとかなるかも!!カーリーの手札もふやすことにるけど)

十代(今はとにかくこのカードに賭ける!!)

十代「手札から魔法発動!!「壷の中の魔術書」互いのプレイヤーは3枚ドローする!!」

カーリー「ふーん、期待外れね」

十代「よし!!いくぜ!手札からスパークマンを召喚!!」

十代「さらに魔法カード『ナチュルチューン』を発動しスパークマンをチューナーにする!!」

遊星「よし、2枚目のナチュルチューン!!」

十代「カーリー楽しい決闘だったぜ?」

カーリー「そうだったわね…楽しかったは」

十代「レベル4バブルマンにレベル4スパークマンをチューニング!!」

十代「光が新たな光を創り出す、瞬くその光世界を照らせ!!シンクロ召喚ヴァイロン・エプシロン!!」

カイザー「………フッ」

十代「そして、俺は手札より装備魔法『団結の力』を装備する!!」

エプシロン3400

カーリー「あら?地縛神は攻撃対象に出来ないのをお忘れで?」

十代「忘れてなんか居ないさ!!エプシロンの効果を発動装備カードを破壊し相手のモンスターを破壊する!!」

遊星「十代さん!!それは駄目だ!!」

十代「えっ?」

カーリー「遅いわよ、アスラピスクが破戒された事によりアスラピスクの真の効果が発動される!!相手の表側表示のカードを全て破壊し、破壊した枚数×800のダメージを与える!!」

十代「えっ!?」

カーリー「ありがとう、楽しい決闘だったぜ……だったかしら?」クスッ

十代「うわぁぁぁ、ってぇーちっくしょー…へっカーリーそう言う時はガッチャ楽しい決闘だったぜだ!!」

カーリー「クスッガッチャ…これで良いかしら?」

十代「おうっ、ガッチャ!!」

カーリー「あんたは負けたでしょ?」

十代「あっそうだったなぁ、ちぇっ」


遊星「すいません、俺が言うのを遅くなったばっかりに」

十代「気にすんなって、ちゃんと効果を把握してなかった俺がわるいんだからよぉ」

カーリー「私は行くわ…ジャックを探しにね」

十代「それに、あの効果を防ぐ方法は無かったしな…」

遊星「とかいって、手札に大嵐持ってるじゃないですか」

十代「あっ、えっとぉ」

カーリー(大嵐かぁ、まぁ伏せカードにはリビデがあったから良かったけど……)

遊星「んっ、カーリーが居ない……」

十代「はぁ、シンクロって難しいなぁ」

ユベル「シンクロに頼り過ぎてヒーローが減ってしまったのが敗因だな」ボソボソ

十代「おぅ、ユベル今までどうしてた?」

ユベル「十代達の行動を監視していた……次は僕を使うこと!!」

十代「へいへい」




遊星「にしても、決闘続きで疲れましたね」

十代「あぁ、少し休みたいな」

カイザー「決闘カフェ?」

十代「どうした?カイザー」

カイザー「いや、知らん間にカフェが出来ていてな…」

十代「ちょうど良いや遊星行こう…って何食ってんだ?」

遊星「お腹空いたので、弁当を…」

十代「おっ、上手そう少しくれよ」

遊星「………嫌です」

十代「んっ、わかったよちえっ」

十代(目が本気だった)ガグガク

カイザー「中に入るぞ?」

遊星「後で食べるか……」

メイド「はーい、こちらぁメニューです」

カイザー「モンスターのコスプレばかりだな」

十代「ネオスとかいねぇーのかな?」

ユベル「………」ギュッ

十代「イテテテテッ、何でつねるんだよぉ!!」

ユベル「別に」プイ

カイザー「何々、ほぅ決闘で勝てば無料オススメランチ……これにするか」

十代「また、決闘かよ…」

メイド「かしこまりましたぁ、では私目がお相手します!!」

メイドのデッキ>>55

マイティガード(参考 ttp://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=112494 など)


メイド「では、私からドロー…前菜をどうぞ?手札のマイティーガードとマシンナーズフォートレスを墓地へ送りマシンナーズフォートレスを特殊召喚します」

メイド「私のターンはここまででございます」

ターン1
メイド
ライフ8000
手札4
マシンナーズフォートレス
無し

カイザー「んっ、ライフが8000だと?」

メイド「ここでは、より決闘を楽しむためライフが多目になっております」

カイザー「なるほどドロー、俺
は手札よりサイバードラゴンを特殊召喚!!」

カイザー「このカードは相手モンスターが存在し自分の場にモンスターが居なければ特殊召喚可能、更にダークリゾネーターを召喚しチューニング!!」

カイザー「漆黒の闇を裂き天地を焼き尽 くす孤高対なる王者よ万物を睥睨し 猛威を振るえ
!!シンクロ召喚!!《炎王魔竜 レッド・デーモンズ」

カイザー「対象を取れば、効果が発動するならば対象を取らぬ全体破壊だ!! レッド・デーモンには攻撃表示モンスターを全て破壊する能力を持つ 真紅の地獄炎(クリムゾン・ヘ ル・バーン) 」

メイド「おやおや、辛党なんですか?それとも料理が冷めていましたか?」

カイザー「レッド・デーモンの攻撃『極獄の絶対独断(アブソリュート・ヘル・ドグ マ)』 」

メイド「乱暴な殿方は嫌われますわよ?」
8000

5000

カイザー「伏せカード一枚でターンエンド」

ターン2
カイザー
ライフ8000
手札3
レッド・デーモン
伏せ


メイド「どうやら、前菜はお口に合わなかったみたいですねぇ なら少しマナー違反ですがメインディッシュをご堪能くださいませ」ニャ

カイザー「ふんっ、どんな物だ?」

十代「これ、うめーな」

遊星「はいっ……アキの方が美味しい」ボソッ

十代「なんか言ったか?」

遊星「いえ、なんでも」

ユベル「十代僕だってこれくらいは!!」

十代「はいはい」

メイド「私は、魔法カード『死者蘇生』を発動し墓地のマイティーガードを特殊召喚!!更に魔法カード『機械複製術』によりデッキから更に2体のマイティーガードを特殊召喚」

カイザー「ほぅ、面白い」

メイド「マイティーガード2体でオーバーレイ!!ギアギガントX」

遊星「」ガタッ

十代「どうした遊星行儀が悪いぞぉ?」

遊星「なんですか?あの召喚方法は?」

十代「あっあー、あれはエクシーズ召喚と言ってレベルの同じモンスター2体を重ねて召喚する方法なんだ…トークンとかはエクシーズ素材に出来ないから注意な?」

遊星「なる程、ですが俺の自体にはあんな召喚の仕方は……」

十代「こっちでも、少し前に出された召喚の仕方でよぉ遊星の所には何で無かったんだろうな?」

メイド「ギアギガントXの効果エクシーズ素材を取り除きデッキ又は墓地よりレベル4以下の機械族を回収致します。私はAジェネクスバードマンを回収し効果を発動…場のマイティーガードを手札に戻し特殊召喚致します」

カイザー「早くしろ」

メイド「では、ブリキンギョを召喚しますブリキンギョは召喚に成功した時レベル4モンスターを特殊召喚致します、再び現れよ『マイティーガード』では、マイティーガードとバードマンでシンクロ召喚」

メイド「冷たきカラクリに新たなる力を宿したまえシンクロ召喚ーカラクリ将軍無零!!無零はシンクロ召喚に成功したとき、デッキからカラクリと名の付くモンスターを特殊召喚致しますカラクリ守衛参壱参」

十代「また、チューナーだブリキンギョとシンクロかな?」

メイド「ブリキンギョに参壱参をチューニング!!ーその身が壊れぬ限り!我が身は不死となる!シンクロ召喚カラクリ代将軍無零怒、そして無零怒もカラクリを特殊召喚する事ができる…カラクリ参謀弐四八を特殊召喚、弐四八の効果で弐四八の表示形式を変更…1泥、魔法カード『アイアンコール』場に機械族が存在するとき墓地のレベル4以下の機械族を特殊召喚致します」





モブ『G打ちてーな』

モブ『返しのターンにサイバーからの融合ですねわかります』

メイド「マイティーガードを特殊召喚致します、マイティーガードと参謀でシンクロ召喚!!」

十代「また、無零か?」

メイド「森を荒らし者、森の中の竜の逆鱗に今触れた 出でよ、ナチュル・パルキオン!!バトルフェイズ、無零でレッドデーモンズを攻撃!!」

カイザー「奴の布石は読めた、カウンター罠『攻撃の無力化』相手の攻撃を無効にしバトルフェイズを終了させる」

メイド「なかなかの、腕前感服いたしましたメイン2に入りましてレベル7無零とレベル7ナチュル・パルキオンでオーバーレイネットワークを構築No.11ビックアイ!!」

遊星「食事中に見るもんじゃありませんね」

メイド「ビックアイ、その効果により相手を魅了せよ『テンプテーション・グランス』」

カイザー「どういうことだ!!レッドデーモンズが!!」

メイド「ビックアイはオーバーレイユニットを一つ取り除き相手モンスターのコントロールを奪う事が出来ます伏せカードを一枚ターンエンドです」

ターン3
メイド
ライフ5000
手札1
ギアギガントX
無零怒
ビックアイ
レッドデーモンズ
伏せ1

カイザー「俺のターンドロー、くっ、レッドデーモンズさえ残っていれば……」

メイド「今度のメニューはお気に召した様で…」

カイザー「俺はカードを一枚伏せターンエンドだ……」

ターン4
ライフ8000
手札3
伏せ1


メイド「情けないですね、カイザーともあろう方がハァー、良いですよ楽にしてあげますバトルフェイズ…ギアギガントXでダイレクトアタック!!」

カイザー「くっ」

8000

5700

メイド「続いて、無零怒!!」

5700

2900

メイド「死んじゃいますよ?ビックアイ」

2900

300

メイド「はぁー、情けないレッドデーモンズ…」

カイザー「リバースカード『パワーウォール』ダメージ計算時、デッキの上から好きな枚数墓地へ送る、そしてその数× 100ポイントダメージを軽減出来る……」グッバサァ

メイド「どうぞ、ご自由に一枚伏せターンエンドにございます」
ターン5
メイド
ライフ5000
手札2
無零怒、ビックアイ、レモンズ、X  

カイザー「行くぞ、逆転だ」



メイド「はいはい、戯れ言は良いんでさっさとサレンダーしてください」

カイザー「誰がサレンダーするものかぁ!!」

カイザー「魔法カード『オーバーロードーフュージョン』を発動する俺は墓地の機械族全てとサイバードラゴンを除外し出でよ!!『キメラテックオーバードラゴン』!!除外したモンスターの総数23体……攻撃力は 18400!!」

メイド「くっ、リミッター解除しても殺される…」

メイド(だが、伏せカードは星バリもある迂闊に攻め込めば無駄死にどうする?)

カイザー「俺は速攻魔法『スペースサイクロン』この効果により貴様のビックアイのエクシーズ素材を取り除く!!」

メイド「それがどうしたっ………なるほど」

カイザー「そう、魔法カード『死者蘇生』によりお前の墓地から『ナチュル・パルキオン』を頂くぞ?」

メイド「流石ね、カイザー数々の無礼をお許しください」

カイザー「よかろう、ただしその身にで代償は払ってもらうぞ?」

メイド「へっ?」

カイザー「貴様のビックアイに対し装備魔法『ミストボディ』を装備する」

十代「カイザー怒ってんなぁ」

カイザー「先ず、一撃『エヴォリューション・レザルト・バースト』 ゴゥレンダァ!! 」

メイド「ぴっピャァァァァ!!」
5000

?0E

カイザー「ふんっ」

十代「流石はカイザーだな!!」

カイザー「当然よ……」

 


カイザー「飯も上手いな!!」

遊星「ふぅ、満足です」

十代「じゃぁ、行くか?」

十代「ふぅー、満足満足」

遊星「クスッ」

十代「どうした、遊星いきなり笑って」

遊星「いえ、うちの仲間にも満足満足って言う奴が居まして」



鬼柳「クシュンっ……?」

ニコ「大丈夫?」

鬼柳「平気だ」



カイザー「次は何処ドォォォン!!

一同「!?」

十代「おいっ、さっきのカフェが!!」

カイザー「爆発………」

遊星「一体誰が!?」

犯人は誰だ?
(オリの場合はオリジナルで投下してください)
>>65


ディヴァイン


遊星「ディヴァイン!!」

十代「あの、ダークシグナーの黒幕の?」

おじさん「…何のことだ?」

遊星「…俺にとってはあんたが元凶だからあんたが黒幕だと思ってる!!」

おじさん「まぁ、良い何れまた会おう」

十代「待てっ!!」

遊星「Dホイールで追いかけましょう!!」


所変わって廃墟の町

カイザー「変なところへ紛れ込んでしまった」

遊星「ディヴァインは何処へ……」

おじさん「ここだ、ここ」

十代「ディヴァイン!!」

おじさん「そう、興奮するな…クールに行こうぜ?」

遊星「俺が引導を渡してやるおいっ決闘しろよ!!」

おじさん「敵を間違えないでくれよ」パチン

???「「はっ、ほっ!!」」

おじさん「お前等の相手はこいつ等だ」

迷宮兄弟「我々は迷宮兄弟!!」

兄「お前等にはここで死んでもらおう!!」

タッグで発生
誰と誰のタッグ>>69


十代と、颯爽と現れた宮田ゆまちゃんによるヒーロータッグ

ゲーム勢が無理ならカイザーとシャークさん


シャーク「やっと、追いつめたぜディヴァイン!!」

総帥「おやおや、こんな所まで……しつこいな」

シャーク「ふんっ、おまえを捕まえるまではな」

カイザー「君はいったい?」

シャーク「俺か?俺は神代凌駕、シャークと呼んでくれ」

カイザー「おれは、丸藤亮…カイザーと呼んでくれ、しかし君は何故奴を?」

シャーク「この前、璃緒とのデートスポットを爆破されてよ」

カイザー「なるほど…」

シャーク「俺と決闘だ!!」

総帥「チッチッチッ、先に彼等迷宮兄弟を倒してからだよ」






シャーク「良いだろうかっかてこい……カイザーいきなりですまねぇがタッグを組んでくれねぇか?」

カイザー「構わんさ、こちらも彼奴等を倒さなくてはいけないのでな…」

兄「話はついたのなら、決闘だ」

弟「先行はくれてやろう」

シャーク「なら、俺のターンドロー!!」

カイザー「彼はどんなデッキだ?」

シャーク「俺はセイバーシャークを召喚!!」

カイザー「シャークデッキ…それとも水デッキなのか?」

シャーク「さらに、場に水属性が存在する時、サイレントアングラーは手札から特殊召喚出来る!!2体のモンスターでオーバレイ!!」

シャーク 「吠えろ未知なる轟き!深淵の 闇より姿を現わせ!!エクシーズ召喚!!《バハムート・ シャーク》!!」

兄「いきなりエースカード……ふっ」

シャーク「更にバハームトシャーの効果を発動する『ゴッド・ソウル』エクシーズ素材を取り除きランク3以下の水属性のエクシーズモンスターをエクストラデッキより特殊召喚出来る『エアロシャーク』を特殊召喚、カードを伏せターンエンド」

シャーク
ターン1
手札3
ライフ4000
バハームトシャーク
エアロシャーク
伏せ

兄「俺のターン、モンスターをセットし伏せカード三枚で終了」

ターン2
手札2
ライフ4000
セット
4伏せ

カイザー「あいつは、地味だな…ドローサイバーフェニックスを召喚伏せカードを、二枚ターンエンド」
ターン3
手札3
ライフ4000
フェニックス
伏せ2

弟「ドロー、伏せカード4枚でターンエンド」

ターン4
手札2
ライフ 4000
伏せ四


シャーク「俺のターンドロー、俺はバハームトシャークの効果を発動し『エアロシャーク』2枚目を特殊召喚、更に『ダブルフィンシャーク』を特殊効果を発動墓地のレベル4又はレベル3の水・魚モンスターを特殊召喚出来る蘇れ『セイバーシャーク』俺はターンエンド」

ターン5
手札3
ライフ4000
バハームトシャーク
エアロシャーク×2
ダブルフィン
セイバーシャーク

兄「攻撃を仕掛けぬのか?まぁ良い、反転召喚『ゾンビキャリア』!!」

弟「おっと、兄者罠発動『強欲な瓶』デッキから一枚ドローするぜ?」

兄「ならば、永続罠『便乗』を発動このカードは相手が通常ドロー以外でドローした時発動出来るカード、相手が通常ドロー以外でカードドローする時2枚カードをドローする」
 
弟「さすがは、兄者だ!!」

カイザー「なんだ?この猿芝居は?」

兄「更に手札よりゾンビマスターを召喚し、シンクロ召喚『デスカイザードラゴン』効果により墓地のアンデット一枚を特殊召喚する蘇れゾンビマスター!!」

兄「さてと、ゾンビマスターの効果により手札の馬頭鬼を墓地へ送りゾンビキャリアを特殊召喚シンクロ召喚『蘇りし魔王ハ・デス』ターンエンド」
ターン6
手札1
ライフ4000
ハ・デス
デスカイザー
伏せ2
便乗

カイザー「俺のターン、サイバーフェニックスを守備にサイバーヴァリーを召喚ターンエンド」
ターン7
フェニックス守
ヴァリー攻
伏せ2

弟「ふぅー、短かいなぁードロー手札抹殺!!全てのプレイヤーは手札を全て捨て捨てた枚数ドローする!!」

兄「この瞬間に便乗で更に二枚ドローだ」

弟「ターンエンド」
ターン8
手札3
伏せ3

シャーク「ドローエンド」
ターン9
手札4
ライフ4000
バハームト、エアロ2、セイバー、ダブルフィン

カイザー「短い!!」





兄「ドロー、フィールド魔法『アンデットワールド』発動場、墓地のモンスターはアンデットになる!!」

カイザー「丶オワタ/」

十代「やべーな、前回みたいにはいかねぇのか」

兄「ここで、罠カード!!『バスターモード』デスカイザーをリリースしデスカイザードラゴン/バスターを特殊召喚する!!デスカイザー/バスターは特殊召喚成功時に自分又は相手の墓地から任意の枚数アンデットモンスターを特殊召喚できる」

遊星「今は全てアンデット、選びたい放題だ」

兄「俺の墓地よりサンガ、スーガ弟の墓地よりフーガを特殊召喚し三体をリリースいでよ!!『ゲートガーディアン』」

十代「やっぱり、すげーなあの人」

兄「手札より、死者への手向けを発動し手札を捨てバハームトを破壊する」

シャーク「くそっ!!」

兄「ゲートガーディアンで、サイバーフェニックスを攻撃!!」

カイザー「好きにし シャーク「ポセイドン・ウェーブを発動!!相手の攻撃を無効し場の水×800ダメージを兄へと与える」  

兄「危ない、危ないあと一体居たら死んでいたな…」

シャーク「ちっ、わざとらしいぞ?」

兄「続いてデスカイザードラゴン/バスターでサイバーフェニックスを攻撃!!」

カイザー「ぐっしかし、破壊された事によりカードを」

兄「この瞬間ハ・デスの効果アンデット族のモンスターが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効化される!!」

カイザー「なにっ!?」

兄「ハ・デス、じゃまなヴァリーも除去しろ」

カイザー「サイバーヴァリーはこのカードが攻撃対象になったとき自身をゲームから除外しバトルを終了し一枚ドローする」

兄「2ドローエンド」
ターン10
手札3
ライフ800
ゲートガーディアン、デスカイザー/バスター、ハ・デス



カイザー「ドロー……魔法カード『パワーボンド』を発動し手札のサイバードラゴン2体を融合『サイバーツインドラゴン』バトルゲートガーディアンに攻撃だ『エヴォリューション・ツイン・バーストー』」
 
弟「おぉっと、罠カード『デモーズンチェーン』相手モンスターは効果を失い攻撃出来ない」

カイザー「ターンエンド時に罠『レインボーライフ』で回復する」

ターン11
手札0
ライフ9600
サイバーツイ
伏せ2

弟「クックックッ、焦るなよ?
モンスターセット伏せは二枚ターンエンド」
ターン12
ライフ4000
セット
伏せ4
デモーズンチェーン

カイザー「俺のターン……俺はハンマーヘッドシャークを召喚、ハンマーヘッドシャーク、セイバーシャーク、ダブルフィンシャークでオーバレイ『シャークドレイク』バトルだ!!シャークドレイクでハ・デスを攻撃『デプス・バイト』」

兄「ぐっ、我が魔王が……」

800

450





シャーク「この時シャークドレイク効果発動破壊したモンスターを相手フィールドに特殊召喚しそのモンスターの攻撃力を1000下げもう一度攻撃できる!!もう一度あの世へ行けハ・デス!!」

兄「ぐっぁぁぁ!!」

シャーク「よしっ、勝った第三部完」

弟「とでも、思っているのか?」

兄「その通りだ」

ライフ6650

シャーク「何故だ!!」

弟「罠を発動したのだ『ヒロイックギフト』をな!!」

シャーク「てってめぇー!!」

カイザー「何だ?あのカードは?」

弟「このカードは相手ライフが 2000以下の場合ライフを8000にしその後俺は2枚ドローって訳よ」

兄「更に便乗という訳よ」

シャーク「だったら、弟のモンスターに攻撃だエアロシャーク」

弟「ありがとよ、闇の仮面の効果によりヒロイックギフトを回収するぜ?」

シャーク「エアロシャークでダイレクトアタック!!」

弟「ふんっ」
4000

2100  

シャーク「ターンエンド」 
13
手札4
ライフ4000 
エアロシャーク×2、シャークドレイク

兄「俺のターンドロー」

兄「ゲートガーディアンでシャークドレイクを攻撃!!」

カイザー「伏せカード『聖なるバリアミラーフォース』!!」

兄「ちっ、しかしデスカイザードラゴン/バスターが破壊された事によりデスカイザードラゴンを特殊召喚、そして風魔神ヒューガを特殊召喚」

兄「2体のモンスターで、エアロシャーク二体を攻撃」

シャーク「ちっ、面倒だぜ」
4000

3000

兄(迷)「ターンエンド」
14
手札6
ライフ6650
デスカイザー、ヒューガ
伏せ
便乗

カイザー「ドロー……俺は大嵐を発動」

迷宮「ちっ!!」

宮「スタロは用意できてなかったぜ、だか和睦の使者を発動」

カイザー「ターンエンド」
ターン15
手札0
ライフ9600
サイバーツイン



弟「俺のターンだな……伏せ2枚で終了だ」


ターン16
伏せ2
ライフ2100
手札1

シャーク「俺のターン……俺は手札より『アクアジェット』を発動しシャークドレイクの攻撃力を1000上げる……」

シャーク(しかし、厄介な魔神が居ることで攻撃も難しい……ならば)

シャーク「俺は手札より、ハリマンボウを召還する…フィールドに魚、水族が召還された事によりシャークサッカーを特殊召還…2体のモンスターでオーバーレイ!!」

シャーク「 漆黒の闇より出でし赤き槍!ブラック・レイ・ランサー!!
効果により、エクシーズ素材を取り除き相手モンスターの効果を無効化する!!」

兄「これでは、魔神の効果が……」

シャーク「シャークドレイクでデスカイザーに攻撃だ!!」

弟「させぬ、リバースカード『攻撃の無力化』」

シャーク「ちっ伏せカード 2枚エンドだ」

17
手札0
ライフ3000
シャークドレイク、レイランサー
伏せ2

兄「私のターン…この時を待っていた!!
手札より儀式魔法『灼熱の試練』によりヒューガを生け贄に伝説の爆炎使いを特殊召還…」

兄「今ここに生贄は揃った……融合、エクシーズ、儀式、シンクロモンスターを除外し!!」

シャーク「なっ!?」

カイザー「くそっ」

兄「汚れし世界全てをやり直し新たな世界を創造せよ…復活せよ創造神ー sophia」




続ききたー!
待ってたよ


>>77
見てくれている方が……すみませんでした何故かサイトに接続が出来なかったので

遊星「あのカードはまさか!?」

兄「ソピアの召喚は無効にはできん!!
そしてソピアが降臨した事により正しき世界へと粛正される!!」

シャーク「カードが!?」

カイザー「手札、墓地のカードまでもが除外されてしまった!!」

弟「さすがは兄者!!」

兄「貴様等の場は丸裸だ、クックック」

シャーク「そいつは……どうかな?」

兄「何……馬鹿な何故貴様のフィールドにモンスターが!?」

シャーク「あんたが除外した伏せカードはなエクシーズ・ディメンション・スプラッシュだったんだよ、こいつはセットされたこのカードが除外された時デッキより星8水属のモンスターを2体特殊召喚出来る!!」

兄「チッ面倒な………」

シャーク「俺は、エンシェント・シャークハイパーメガトロンを2体特殊召喚する!!」

兄「ならば、一体は破壊させて貰おう!!」

シャーク「ふんっ」

3000

2300

兄「ターンエンドだ」
ターン18
ソピア

ガイザー「ドロー……行くぞターンエンド」
ターン19
手札1

弟「ドロー……セットエンドだ」
20
セット

シャーク「俺のターンドロー!!」


シャーク「俺は手札より死者蘇生を発動し、ハイパーメガトロンを墓地から特殊召還する!!」

弟「ふふっ……」

シャーク「2体のモンスターでオーバーレイ!!『No.15ギミックパペット ジャァアントキラー』」

弟「無駄だ!!『奈落の落とし穴』」

シャーク「っ!?」

兄「どうする?シャークよ」

シャーク「ターンエンドだ」
21
2300

兄「ドロー…シャークにダイレクトアタック!!」

シャーク「おいっ、カイザー後は……任せたぜ…」

シャーク0

カイザー「シャーク!!」

兄「俺は伏せカードを一枚ターンエンド」
22
ライフ6650
ソピア
伏せ

カイザー「俺のターン……来た!!
俺は手札より『サイバードラゴン』を特殊召還!!」

弟「まずい!!」

カイザー「サイバードラゴンで弟へダイレクトアタック『エヴォリューションバースト』!!」

兄「弟よぉ!!」

弟0

カイザー「これで、1対1だな」





兄「弟よ仇は取ってやる!!」

弟「すまない、兄者」

カイザー「俺はターンエンドだ 」
23
9600
手札1
サイバードラゴン

兄「ドロー、俺は馬頭鬼を召還しバトル!!」

兄「ソピアで、サイバードラゴンを粛正!!」

カイザー「くっまだだ」

9600

8100

兄「馬頭鬼の追撃!!」

8100

6400

兄「ターンエンドだ」
24
ライフ6650
馬頭鬼
ソピア
伏せ

カイザー「俺のターン……俺は墓地に眠るサイバードラゴンを除外し手札より『サイバーエルタニン』を特殊召還する!!」

兄「サイバーエルタニン……だと!?」

カイザー「サイバーエルタニンの効果により表側モンスター全ては墓地に送られる!!」

兄「ぐっ、貴様ぁ!!」

カイザー「更にデビルフランケンを召喚し効果を発動!!
5000ライフ支払い『サイバーエンドドラゴン』を特殊召還」

十代「さすがわカイザーだぜ!!」

カイザー「シャークの怒り思い知れ!!『サイバーエンドドラゴン』の攻撃『エターナル・エヴォリューションバースト』!!」

兄「ぐぁぁぉぉ!!」

6650

2650

カイザー「デビルフランケンの攻撃、そしてサイバーエルタニンの攻撃『ドラコニスアセンション』!!」

2650

1450

兄「しかし、まだライフは残っている!!」

カイザー「その甘い考えを改めるがいい…レベル10サイバーエルタニンとレベル10サイバーエンドドラゴンでオーバーレイ!!」

カイザー「 鉄路の彼方より、地響きと もに、ただいま到着!現れろ、《超弩級砲塔列車グスタ フ・マックス》!!」

兄「くっあっ……」

カイザー「発射オーライ?ビックキャノン!!」

兄「うぐわぁぁぉぉぉ!!」

兄ライフ0



総帥「……今の内に」

シャーク「あの野郎逃がすか!!」

カイザー「シャーク!!」

シャーク「何だ?」

カイザー「ありがとうよ」

シャーク「ふんっ、また会おうな?」



カイザー「行ってしまったな……」

十代「なぁ、これからどうする?あいつ追うのか?」

遊星「いえ、今追っても見失うだけです…またの機会にしましょう」

十代「そうだな……」


総帥「まぁ、良い……新たな刺客を探そう」

シャーク「まちやがれ!!」


総帥「しつこいな……まぁこれで静かになるだろう」

シャーク「んっ、カードを手に取った……ぐっうわわわ!!」

次の刺客>>83



チームカタストロフ


投稿したのに表示されない……何故だ

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