十代「ガッチャ! 楽しいオナニーだったぜ!!」 (101)

十代「今回のこのスレは遊戯王自慰X! 遊戯王の新SSが始まるぞ!」

十代「デュエル・シコデミアは強いオナニストを養成する学院。毎回タフなチンポとほとばしるザーメンが君を待っている!」

十代「オナる! ドロー! 俺のヒーロー召喚だ! 睾丸の中に眠りし精子達よ、俺に力をくれ!」

十代「遊戯王自慰X! オナニースタンバイ!!」

デュエルシコデミア・レッド寮……

十代「翔、エロDVD貸してくれ!」

翔「またオナニーっスか、兄貴? 今週だけでもう2520回目っスよ?」

十代「オナニーは楽しいからな。ひとシコリごとに感じる快感、次はどれだけのザーメンが飛び出すか……くぅ~、考えただけでワクワクして来たぜ!!」

翔「本当に兄貴はオナニー馬鹿っスね」ヤレヤレ

十代「ああ、何たって俺はヒーロー使い。知っているか、翔? ヒーローは『H』と『ERO』で出来ているんだぜ?」

十代「それより早く貸してくれよ、DVD。もう俺の下半身にスカイクレイパーが発動していて、戦う舞台は整っているんだからさ!」

翔「はい、はい。好きなのを選ぶと良いっス」ドサッ

十代「相変わらずお前のエロDVDコレクションは目を見張る物があるな。よし、今日は久々にロリものにするか。
この『汚されたカードエクスクルーダー ~小さい穴でも僕は満足~』でも……」

「うわああああああああああぁぁぁ!?」

十代&翔「「!?」」

翔「今の声、1階の万丈目君の声っスよ」

十代「あの叫びは只ごとじゃないぜ。まるで蟹が電撃を浴びたみたいだ」

翔「テクノブレイクっスかね?」

十代「もしそうなら同じオナニスト仲間として奴のPCのHDDを破壊しておく必要があるな……よし、とりあえず万丈目の部屋に行くぞ、翔!」

翔「あ、待ってよ~兄貴ぃ~」

万丈目の部屋……

万丈目「うおおおおおぉぉぉ!!(号泣」

イエロー『元気出して頂戴よぉ~兄貴~』

グリーン『そうだよ。こんなの一時的なもんだって』

ブラック『すぐに元通りになるさ』

翔「あ、万丈目君が下半身丸出しで項垂れているっス!」

十代「良かった。無事だったか、万丈目!」

万丈目「無事なものか……十代、こんな俺を見るんじゃない……」

翔「何か様子がおかしいっスね」

十代「おい、お前ら。万丈目の奴どうしたんだ?」

イエロー『十代の旦那ぁ~それが~』

グリーン『何時も通り兄貴が俺達を的に射撃オナニーしようとしていたんだけど……』

ブラック『なぜか兄貴のアームド・ドラゴンがうんともすんとも言わなくなったんだ』

十代「何だって? 万丈目、お前レベルアップ出来なくなったのか?」

万丈目「何時もなら天上院君の事を考えるだけで俺のアームド・ドラゴンは一気にレベル10まで進化出来た……」

万丈目「でも今はいくらイメージを広げても……隠し撮りした写真を見ても……俺のアームド・ドラゴンはレベル3のままなんだ!!」ユカドン

翔(あー、確かに万丈目君のあそこはアームドっスね)チラッ

十代「しかしこれは大変な事になったぞ。デュエル・シコデミアはオナニストの学院……オナニーが出来ない奴は学園を去るしかないからな」

翔「少なくとも来週の定期テストまでに治さないと不味いっスね」

万丈目「くそ、勃て! 勃ち上がるんだ、俺の分身よ!!」グッグッ

十代「やめろ、万丈目! そんな事をしても装甲が余計に広がるだけだぞ!!」

翔(涙目でドラゴンを擦る御曹司の姿は実に滑稽っスね)プーブックス

ヨハン「話は聞かせて貰ったぜ!」ドアバン

翔「あ、何の脈略も無くヨハン君が現れたっス!」

十代「ヨハン、何か対策があるのか?」

ヨハン「前に誰かから聞いた事がある。このデュエル・シコデミアの火山の近くにはどんな勃起不全な奴も勃ちどころにスタンドアップする伝説のエロ本があるらしいぜ」

十代「伝説って?」

ヨハン「ああ! それって乳クリ棒?」

翔(出て来たのはこの流れがやりたかっただけっスね)

十代「よし、万丈目! 早速そのエロ本を探しに行こうぜ!!」

万丈目「十代、お前俺に手を貸してくれるのか?」

十代「当たり前だろ。俺とお前は同じエロ本で抜きあった仲じゃないか」

十代「それにデュエル・シコデミアの校訓にもあるだろう?
『オナニスト同士は助け合うべし。リア充は死ね』ってさ」

翔「兄貴は優しいっスね」

万丈目「十代、今まで俺はお前を誤解していた! 今俺は猛烈に感動しているぞ!!」

十代「あ、チンポ触った手で触れて来るなよ。汚いんだよ、インポ野郎」

翔「これだから常識を知らない御曹司は困るっス」

万丈目「…………」

十代「よし、それじゃあ伝説のエロ本探しに出発だ!!」

そんな訳で十代・翔・万丈目の3人はデュエル・シコデミアにある火山の近くまでやって来たのである。

十代「何時も思うが何で火山のある島に学校建てたんだ?」

翔「何でも火山の噴火=射精を表しているとか。
後、火山の近くなら冬でも外で全裸オナニーが出来るだろうっていう学園側の配慮みたいっスよ」

万丈目「粋な計らいだな。しかし今の俺は……」

十代「元気出せよ、万丈目。しかし本当にこんな所に伝説のエロ本があるのか?」

ハネクリボー『クリトリ~』

十代「どうした、相棒? ん、あそこに人影が……」

カイザー「お前達か……」

十代「なっ、カイザー!?」

翔「お兄さん! 下半身を露出して何でこんな所に!?」

十代「丁度いいや。カイザー、ここに伝説のエロ本があるらしいんだけど知らないか?」

カイザー「そのエロ本ならこの先の洞窟の中に保管されている」

万丈目「本当にあったのか!?」

カイザー「しかしお前達をそこに行かす訳にはいかない」キリッ

十代「え、何でだよ?」

カイザー「俺はある人物からそのエロ本を守れと言われている。いくらお前達でもこの先へと進ませる訳にはいかないのだ」

万丈目「そ、そんな……」

十代「悪いが今は緊急事態なんだ。無理にでも進ませて貰うぜ!」

カイザー「お前達は行かせないとと言ったはずだ……『イク』のは俺だけで良い」

ドピュ!!

十代「うわっ!?」

万丈目「カイザーのサイバー・ドラゴンから高速の精液が弾丸の様に発射された……い、岩に穴が開いているぞ!?」

翔「でもお兄さんは腕を組んだままでサイバー・ドラゴンには指一本触れてない……一体どうやって精液を飛ばしたっていうの?」

十代「風だ」

翔「え?」

十代「カイザーの奴、僅かに吹く風の刺激だけで射精したんだ。これは早漏という弱点を逆に利用した高度なオナニータクティクスだぜ!!」

カイザー「今度はその額を撃ちぬく」ゴゴゴ

万丈目「くっ、伝説のエロ本がすぐ近くにあるというのに……」

十代「だったらカイザー! 俺とオナニーで勝負だ!!」

カイザー「何?」

十代「俺が勝ったら先に進ませて貰う! あんたもオナニストならオナニー勝負は断れないはずだぜ!!」

翔「兄貴、お兄さんはシコデミア最強のオナニストっスよ! 勝てる訳がないっス!!」

十代「やってみないと分からないだろう?
それにシコデミア最強のオナニストがどんなオナニーを見せるか……考えただけでワクワクして来たぜ!(性的な意味で」

カイザー「良いだろう。そのオナニー……受けてたとう!」

翔「あわわ、何だか大変な事になっちゃったっス」

万丈目「十代……」

十代「いくぜ、カイザー! 俺の本気の精液をぶつけてやる!」チャキチャキポロン

カイザー「なら俺はそれを真正面から打ち砕いてやろう」ブランブラン

十代&カイザー「「オナる!!」」

十代「先攻は俺が貰うぜ! ドロー!!」シコシコ

十代「まずはこいつで様子を見るぜ! 喰らえ、フェザー・ショット!!」ピュピュ

翔「兄貴のヒーローから飛び散った我慢汁が羽の形に!?」

万丈目「一撃の威力は低いがその分量は多い! いくらカイザーでもこれを避けるのは至難の業のはず!」

カイザー「無駄だ……攻撃の無力化!!」ブルンブルン

翔「なっ、お兄さんがサイバー・ドラゴンをプロペラの様に回転させた瞬間に我慢汁のカーテンが……!?」

万丈目「十代の我慢汁が全て撃ち落とされた、だと?」

十代「くっ、やるな、カイザー!!」

カイザー「今度はこちらのターンだな。ドロー!」シコシコ

十代(シコデミアでも最強と謳われるカイザー……一体どんなオナニーで攻めて来るんだ?)

カイザー「…………」プラーンプラーン

万丈目「何だ、カイザーが徐に自らのサイバー・ドラゴンを振り子の様に左右に振り始めたぞ?」

十代(一体何を……ハッ!?)

カイザー「ふしゅぅぅぅぅ……」ブゥンブゥン

十代「なっ、サイバー・ドラゴンの振り子の速さがどんどん速度を増していくだって!」

翔「物凄い早さだ。そして……ああ、なんて事だ! 高速で動くサイバー・ドラゴンの頭が残像で二つに!?」

カイザー「――エヴォリューション・ツイン・バースト!!」ドン! ドン!

十代(一度の二回の射精だって!? くっ、この攻撃を通す訳にはいかないぜ!)シコシコシコシコ

十代「うおおおお、ヒーローバリア発射! 俺の精液でカイザーの精液を包み込み、その攻撃を無効にする!!」ドォン!

翔「兄貴のヒーローから放たれた精液がピザ生地の様に広がってお兄さんの攻撃を包み込み無効にした! さすがだぜ、兄貴!!」

カイザー「……無駄だ、俺のサイバー・ドラゴンは『二度牙を向く』」

十代「うわぁ!?」ベチャ!

翔「ああ、防ぎきれなかったお兄さんの精液が兄貴のズボンに!?」

万丈目(これで十代はあのズボンを捨て、ここから寮までパンツ1枚で帰らなくてはならなくなった……十代から早くも先手を取るとはカイザー、やはり恐ろしい男だ)ゴクリ

十代「くっ、さすがだな、カイザー……だが少し功を焦り過ぎたんじゃないのか?」

カイザー「何?」

十代「確かにあんたの攻撃は見事だ。だがこの短時間で何度も射精したのはさすがに無理があったみたいだな……自分のサイバー・ドラゴンを良く見ろ!!」

翔「あ、ちょっと小さくなっているっス。そういえば威力も落ちているっスね」

万丈目「そうか、カイザーといえども射精の回数は無限じゃない。睾丸の中の精子の量という限界があったんだ!」

十代「これ以上射精を続ければあっという間にあんたのサイバー・ドラゴンはサイバー・ラーバァになる!
そうなれば俺のヒーローの敵じゃないぜ!!」

カイザー「……それで勝ったつもりか?」

十代「え?」

カイザー「悪いが俺のバトルフェイズはまだ終わってはいない……」ガサゴソ

万丈目「む、カイザーが懐から何か取り出した?」

十代「あれは……まさか!?」

『バ○アグラ』ドドド

カイザー「パワー・ボンド……発動!!」ゴクリ

ジャキィィィィィィィィン!!!!

十代「そんな……カイザーのサイバー・ドラゴンが蘇っただって!?」

カイザー「ほうおおおおぉぉぉぉぉ!!!」シュシュシュシュ

万丈目「そしてまた腰を振ってサイバー・ドラゴンを高速で動かし始めた! またサイバー・ツイン・バーストを放つ気か!?」

翔「違う! 三つ首……さっきよりスピードが上がって首が三つになったっス!」

カイザー「これが俺の最強の力……サイバー・エンド・ドラゴンだぁぁ!!」

十代(ここまで自分のサイバー・ドラゴンを自由自在に操るなんて……)

十代「すげえ! 凄すぎだぜ、カイザー!!」

カイザー「十代、この力でお前を……グハッ!?(吐血」

三人「!?」

十代「大丈夫かよ、カイザー!?」

カイザー「はぁはぁ、力ある薬にはリスクが伴う……パワー・ボンドを使用した時、俺の心臓には大きな負担が掛かるのだ」

十代(確かに薬を飲んだ状態であんな激しい動きをすれば心臓に掛かる負担もかなり大きいはず。
しかもあの口ぶりだとカイザーはこのパワー・ボンドを何度も使用している!)

カイザー「だがお前が気にする必要はない。お前はお前だけの味のあるオナニーを続ければいいのだ」

十代「カイザー……」

翔「このままだとお兄さんが死んじゃう……止めなきゃ!?」ダッ

万丈目「待て、翔!!」ガシッ

翔「あ、何で止めるんっスか、このインポ野郎!!」

万丈目「2人の顔を良く見るんだ」

翔「え?」

十代「……へっ」

カイザー「……ふっ」

翔「2人共……笑っている?」

万丈目「これはオナニスト同士の熱い戦いなんだ……当事者ではない俺達は黙って見守るしかないんだ」

翔「そんな……こんなの……こんなのっておかしいよぉ……」グスッ

十代「一気に勝負を決めるぜ、カイザー!!」

カイザー「来い、十代!!」

十代「俺の中の精子が1つとなって、今ここに最強のヒーローを呼び起こす! うおおおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコシコシコシコ

万丈目「なっ、高速でシコる事で我慢汁がスパークを起こし……十代のヒーローが光り輝いている!?」

十代「これが俺の全力全開だぁぁぁ! シャイニング・シュウゥゥゥゥゥゥトォ!!!」

どぴゅるるるるるるるる!!!!

翔「凄い! 兄貴の光り輝くヒーローから放たれた虹色の精液が、螺旋を描きながらお兄さんに向かって突き進んでいく!!」

カイザー「迎え撃つ! エターナル・エヴォリューション・バーストォォォォォ!!!!」

どぴゅるるるるるるるるるるるるるる!!!!

万丈目「な、何だ、あの精液の量は……人間のそれを遥かに超えているぞ!?」

翔「3つのサイバー・ドラゴンの攻撃が空中で交わり1つとなって……兄貴の放ったシャイニング・シュートとぶつかるよ!!」

ドピュドオオオオオオオオオオオオン!!!!

万丈目「ぎゃあ、攻撃がぶつかった事で細かい精液が火花の様に散って来た!?」

翔「ばっちい! とりあえずそこに岩場に避難するっスよ!!」

十代「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドピュパチ

カイザー「ぬおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドピュパチ

万丈目「何て戦いだ……俺は映画でも観ているのか?」

翔「あ、兄貴が徐々にだけど押しているっスよ!!」

十代「やはり連続の射精と急なドーピングには無理があった様だな、カイザー!!」

カイザー「くっ、馬鹿な……この俺が!?」

十代「よし、このまま押し切ってやるぜ! うおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」ドピュピュピュ

カイザー「嫌だ……」

翔(お兄さん?)

カイザー「俺は、俺は負けたくない! ぬおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」

万丈目「なっ、今まで横方向だけに振っていたカイザーの腰が突然、縦横斜め、ありとあらゆる方向に動き出したぞ!?」

カイザー「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフン!!」ブンブンブン

翔「お兄さんのサイバー・ドラゴンが荒ぶっている……そして首の数がぁ、数えきれないほど数にぃぃ!?」

十代(そんな……まだこんな力が残っていたなんて!?)

カイザー「このオナニー、俺は負けない! エヴォリューション・レザルト・バースト……ごれんだぁ!!」

ドピュ! ドピュ!! ドピュ!!! ドピュ!!!! ドピュゥゥゥ!!!!!

十代「くっ!?」

万丈目「こ、ここに来てあんな巨大な精液の塊を同時に5つも!!」

翔「これじゃあいくら兄貴のシャイニング・シュートでも全部受けきる事は出来ないよ……兄貴ぃ!?」

この瞬間、誰もがカイザーの勝利を確信した。

勝てる訳がない。あんな精液、誰も受けきる事は不可能だと。

しかしただ1人、まだこの勝負を諦めていない者が居た。

それは勿論、このオナニーでカイザーと対峙している……遊城十代である。

十代「俺は……諦めない」

シコシコシコ

十代「諦めなければ俺の魂と熱く燃えるこの右手(恋人)は」

シコシコシコシコシコ

十代「奇跡を起こすぜ!!」

カッ!

カイザー「こ、これは……!?」

翔「何、あれ?」

万丈目「飛び出した十代の精液が……白き巨人に生まれ変わった!?」

十代「いけぇ! ラス・オブ・ネオスゥゥゥゥゥゥ!!」

ネオス『うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!』

ドオオオオオオオオオオオオン!!!!

カイザー(俺の射精が全て飲み込まれて……)

カイザー「うっ、うわあああああああ!!」





……ベチャ!!!

>>79 訂正
×ラス・オブ・ネオス
○マス・カキ・ネオス

…………

カイザー「見事なオナニーだったぞ。まさかこの俺を倒すとはな」

十代「カイザーこそ噂に違わない実力だったぜ。こんなに全力のオナニーは久しぶりだ」

カイザー「俺もだ。全力を出したからこそ悔いはない……イカ臭いこの体さえも誇らしく感じる」←ザーメンまみれ

翔「オナニーが結んだ熱き友情っスね!」

万丈目「それよりもオナニー勝負は十代が勝ったんだ。伝説のエロ本の場所まで通してくれ」

カイザー「その事だがお前達に謝らなければならない事がある」

十代「え?」

カイザー「この先を進んでも……伝説のエロ本はない。いや、そもそもそんなエロ本はこの学園には存在しないのだ」

万丈目「なんだと!?」

翔「どういう事なの、お兄さん?」

カイザー「俺をこの場所に寄越したのは学園の上層部……伝説のエロ本はその上層部が流したデマだ」

カイザー「伝説のエロ本の存在を知ればこの学園のオナニストは是が非でも探しに来る……そこに学園トップの俺が立ちはだかる」

カイザー「そして俺と授業では味わえない本気の戦いをする事で……生徒達のオナニー力をアップさせるのが狙いだったのだ」

翔「そうだったんっスか……」

カイザー「学園に頼まれた事とはいえ結果的にお前達を騙す事になってしまった。すまない」

翔「うぅ、正直かなり興味あったから残念っス」

十代「そうか? 俺はそうでもないぜ」

翔「兄貴?」

十代「だってここに来たおかげでこんなに楽しいオナニーが出来たんだ……っと、カイザー。あんたに一つ言い忘れていた事があったぜ」

カイザー「何だ?」

十代「ガッチャ! 楽しいオナニーだったぜ!!」

…………

翔(こうして兄貴は学園最強のお兄さんを倒し、キング・オブ・オナニストへとまた一歩近付いた)

翔(万丈目君は伝説のエロ本がなかった事でインポが治らず結局退学になった)

翔(たった一日の間にいろいろな事があったけど、僕達の学園生活はまだまだ続く)

翔(さあ、これからも楽しい日々が送れる様に……みんなもオナニースタンバイ!)

おわり

読んでくれた人、ありがとうございました。

続きを書くかは分かりませんが、その時はもっと他のキャラも出したいです。

万丈目ェ・・・
オナニーシティ編、ライディングオナニー編、精液かっとビング編もはよ

>>95
一応これと同じテーマの遊戯王SSは『遊馬「アストラルが居るせいで抜けない……」』や『遊星「よし、抜こう」』なども書いているのでよろしければそちらも読んで下さると幸いです。では。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月23日 (日) 21:12:35   ID: R_SHwXct

このマジキチがたまらない

2 :  SS好きの774さん   2014年06月26日 (木) 21:44:34   ID: -KWm77qL

あははははは

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