優花里「さて、今日は>>3でアプローチしてみましょう」
パンチラ
優花里「あまりがっつき過ぎるといけませんし」
優花里「まずはわざとパンチラして反応を見てみましょう」
みほ「みんなー今日の練習始めるよ」
優花里「はい!」
優花里(西住殿が乗ったのを見計らって)
優花里(キューポラから入れば西住殿にばっちりみられます)
優花里「すいません、入れてください」
みほ「優花里さん? なんで上から?」
優花里「あはは、ちょっといろいろありまして」
みほ「もう、下着見えちゃってるよ」
優花里「すいません、でも女の子同士ですし」
みほ「それはそうだけど……」
優花里「よっと…」スタ
優花里(う~ん、あまり反応がありませんね。当然といえば当然ですけど)
優花里(次は>>10をしてみましょう)
首輪をプレゼント
優花里(もうちょっと積極的でも良いんでしょうか)
優花里(なら、プレゼントとか?)
優花里(うん。日頃からお世話になってますし、別段変でもありませんね)
優花里(練習が終わったら早速買いに行きましょう)
翌日
優花里「西住殿!」
みほ「なに? 優花里さん」
優花里「あ、あの! これ、プレゼントです!」
みほ「えっ……あ、ありがとう」
みほ「でも、突然どうしたの?」
優花里「いえ、その……西住殿にはお世話になってますし」
優花里「そのお礼というか」
みほ「ふふっそんなのいいのに」
みほ「私だって優花里さんにはとっても感謝してるよ」
優花里「え、えへへ」テレ
みほ「開けても良いかな?」
優花里「はい。どうぞどうぞ」
みほ「ありがと」ガサガサ
みほ「えっと…これは……」
優花里「首輪です!」
みほ「ちょ、チョーカーと間違えたとか」
優花里「首輪です」
みほ「な、何でこれを選んだの?」
優花里「だって>>15じゃないですか!」
優花里「だって淫乱雌犬じゃないですか!」
みほ「い、淫っ……」
優花里「はい」
みほ「そ、それって私がってこと?」
優花里「そうですよ! この前だって西住殿が>>18してたの見たんですからね!」
まほの名前を呼びながら角オナ
優花里「西住殿が……お姉さんのの名前を呼びながら角オナしてたのを!」
みほ「な…いえ、あの……あれは…」ワタワタ
優花里「学校であんなことするなんて誰がどう見ても淫乱じゃないですか!」
みほ「優花里さん! 声大きいよぉ……」
優花里「なんですか……私が必死でアピールしてたのに」
優花里「西住殿にとって私はどうでもいい存在なですね」グス
優花里「西住殿が……お姉さんのの名前を呼びながら角オナしてたのを!」
みほ「な…いえ、あの……あれは…」ワタワタ
優花里「学校であんなことするなんて誰がどう見ても淫乱じゃないですか!」
みほ「優花里さん! 声大きいよぉ……」
優花里「なんですか……私が必死でアピールしてたのに」
優花里「西住殿にとって私はどうでもいい存在なですね」グス
ミスった
みほ「そ、そんなことないよ!」
優花里「なら、付けてください」
みほ「えっ」
優花里「首輪」
みほ「それは…」
優花里「嫌なら私が見たこと、みんなに言いふらしますよ」
みほ「そ、それはだめ!」
優花里「それじゃあ…」
みほ「うぅ…わかった」カチャカチャ
みほ「これでいい?」
優花里「これは……」
優花里(すごいです! すごい可愛いです! ぐっと来ますよ!///)
優花里「そ、それでは、次に>>28してください」
>>1とセックスしてアヘ顔Wピース
優花里「私とセックスしてください。アヘ顔Wピースするくらいまで」
みほ「ゆ、優花里さん……?」フルフル
優花里「学校でしちゃうような西住殿なら、このくらい平気ですよね」
みほ「わ、私嫌だよ……こんな無理矢理…」
優花里「なら、みんなにバラすだけです」
みほ「うう……」
優花里「今日は他にも>>35や>>36も持ってきてるんです」
優花里「楽しんじゃいましょうよ」
ゲームキューブ
ips細胞
優花里「ゲームキューブと……」ガサゴソ
みほ「えっ…セックスは?」
優花里「私だってこんな無理矢理するなんて、嫌ですよ!」
優花里「ちょっとずつ仲良くなって、一緒に遊んで」
優花里「いつか恋人とかになれればって頑張ってたのに!」
みほ「優花里さん……」
優花里「なのに、西住殿はお姉さんが好きなですよね!?」
みほ「……」
みほ「ち、ちなみに、もう1つは?」
優花里「ips細胞です」
みほ「……なにに使うの?」
優花里「知りませんよ!」
優花里「西住殿が他の人にとられるって思ったら私だってなにがなんだか……」
優花里「だいたいゲームキューブ見てセックスなんて言えるのは淫乱の証拠じゃないですか!」
優花里「雌犬! 発情犬! そんなにお姉さんが好きなら黒森峰に居れば良かったじゃないですかぁ」グス
みほ「……優花里さん、>>46しようっか」
お姉ちゃんみたいに素直に
みほ「お姉ちゃんみたいに素直にしようっか」
優花里「え……?」
みほ「お姉ちゃんね、いつもは厳しいけど2人のときはすごく優しくて…//」
みほ「優花里さんだって、気持ちをちゃんと言ってくれたら、私……ね?」
優花里「西住殿……」ホワーン
優花里「っ!」
優花里(だめです! せっかく主導権を握ったのに)
優花里(それに、西住殿が好きなのはお姉さん)
優花里(私に振り向いてもらうにはこれしかないんです……)
優花里「な、なら言わせて貰います! 私は西住殿のことが>>52)
好きであります
優花里「西住殿のことが好きであります!!!!」
返事は?>>57
だが断る
みほ「ごめんね。もう知ってると思うけど、私、お姉ちゃんが大好きだから」」
優花里「……」
みほ「だから、またお友達として――」
優花里「嫌です!! 私は…私はずっと西住殿が…」
優花里「酷いですよ……断るなら、なんであんな、思わせぶりな…」グス
みほ「一度ちゃんとお話しした方が良いと思って」
みほ「お互いがどう思ってるのか、どうしたいのか」
優花里「納得できません! 西住殿はどうしたいんですか!?」ポロポロ
みほ「私は優花里さんのこと、大事な友だちだと思ってる」
みほ「だから、また一緒に遊んだり、戦車道したりして――」
優花里「そ、そんなに大人にはなれませんよ……」
優花里「もう元になんか! うぅっ……」
優花里(最低です……告白して振られただけのことなのに…)
優花里(これじゃあただの八つ当たりです……でも)
みほ「大丈夫だよ。戻れる、きっと」
優花里「そんな簡単に割り切れませんよ!!」
優花里「今まではもしかしたらって思えた……」
優花里「でももう、恋人にはなれない」
優花里「西住殿が好きなのは私じゃない…それでも、私の気持ちは変わらないんですよ」
優花里「お友達のままが嫌なのに、お友達としてしか接することが出来ない」
優花里「もしかしたらっていう希望もない……」
優花里「こんな世界に居たって……」
みほ「優花里さん……なにして…」
優花里「ごめんなさい……もう他に思いつかないんです」
優花里「>>66しか……」
ゲームキューブで遊ぶ
優花里「さ、やりましょう!」
みほ「優花里さん?」
優花里「友だちなんですよね」ポロポロ
みほ「……うん!」
優花里「ど、どれに…っ…しますか…ひぐっ…」グス
優花里「ソフト…っぐす…結構持ってきましたからっぁ……」
みほ(優花里さん……どうしよう、私のせいだし…下手に慰めても…)
みほ「そ、それじゃあ、この>>72で」
スマブラ
みほ「スマブラで…」
優花里「えへへ……王道ですね」グシグシ
優花里「じゃあ私はスネークで」
みほ「ええと……リンクが使いやすいかな…」
優花里「西住殿……これで、ひとつ賭をしませんか?」
みほ「賭け?」
優花里「はい、もし私が勝ったら……>>78」
みほ「……分かった」
みほ「それじゃあ、私が勝ったら>>80」
優花里「……はい」
無条件降伏してください
そういえばそうだ
優花里のはフォックスということでst
もう私に話しかけないで
優花里(負けたら……私は…)
優花里(いえ、弱気になってはいけません)
優花里「始めますよ…」
優花里「1vs1……ですね」
みほ「うん」
優花里(もうどう思われてもいいです、負けられないんですから)
優花里(序盤は遠距離からブラスターで…)
みほ(甘いよ…リンクの盾はそれじゃ抜けない…)
優花里(くっ……埒があかない…)
みほ(とにかくブーメランの射程には入れなきゃ)
優花里(攻めるしかありませんね…ダッシュで突っ込みんで、N…下…)
みほ(意外と強い……でも私だって)
優花里(どうしよう…もう200%です…)
優花里(でも西住殿も同じくらい…)
優花里(でも吹っ飛び耐性ならこちらの方が上です……ファイアフォックスで一気に)
みほ(横に飛ばして復帰阻止すれば……フォックスなら簡単に落ちる…)
みほゆか(勝負!!)
勝ったのは>>91
ゆかりん
GC「ゲイィムセット」
優花里「勝った……」
みほ「負けちゃった」
優花里「勝った…勝ちました……」グス
みほ「無条件降伏だっけ、なにをすれば……」
優花里「その、今日1日、私の言うことを聞いてくれれば」
みほ「……約束だもんね」
優花里「え、ええと、それじゃあ、一緒に>>95」
布団の中で裸で抱き合う
優花里「そ、それじゃあ、脱いでください」
みほ「えっ……脱ぐの?」
優花里「はい」
みほ「……あうぅ//」スル
優花里「下着も全部ですよ。私も脱ぎますから」スルスル
みほ「……」シュル
優花里「あ、首輪はそのままでいいです」
みほ「脱いだよ…? どうすればいいの?」
優花里「で、では、私のベッドに……」ポフ
みほ「うん」ポス
優花里「それで、横になって」
みほ「……」コテン
優花里「えっと……」
優花里「……///」ギュウ
みほ「っ…///」ドキ
優花里「~っ//」バクバク
みほ「……えっと、これだけなの?」
優花里「ふぇっ!? え、あ、あの……」
優花里「それじゃ、その、>>104」
でぃーぷきす
キスを……
優花里「き、キスを……」
みほ「……うん」
優花里「いいんですか!?」
みほ「だって、今日の優花里さんには逆らっちゃいけないんでしょ?」
優花里「いや、まぁ……」
優花里「……し、しますよ//」ドキドキ
優花里「…んっ……///」チュ
みほ「ん……んちゅっ…」
優花里「んんっ! ぁ……ん」
優花里(西住殿の舌が……舌がぁ)
みほ「ちゅぅ…んぁ……れろ……っ」
優花里(すご……どきどきして蕩けそう///)
優花里(もっと……)
みほ「んぅっ……ぷはっ……」
優花里「ぁ……」
みほ「ふぅ……どう?」
優花里「よ、よかったです……///」
みほ「ふふ…もっとしたかった?」
優花里「えっ! あ、あの、えと……>>106」
優花里「なんでそんなにキスが上手なんですか?」
みほ「えっ」ドキ
優花里「やっぱりお姉さんですか? お姉さんといつも……」
みほ「……」コクン
優花里「そう、ですか」
優花里「あはは、最初から、私が入る場所なんてなかったんですね」
優花里「私、馬鹿みたい……」
みほ「ごめんね」
優花里「謝らないでくださいよ……惨めになるじゃないですか」
みほ「……」
みほ「でも、今日は、今日だけは優花里さんの好きにしていいんだよ?」
優花里「今日だけ……」
みほ「そう、今日だけ」
優花里「>>120しましょう」
貝合わせ
優花里「貝合わせしましょう」
優花里「……///」カァ
みほ「優花里さん?」
優花里「自分で言ってなんですが、すごく恥ずかしかったです//」
みほ「あはは…」
優花里「い、いいですか?」
みほ「優花里さんが望むなら」
優花里「っ!////」
優花里「で、では……//」ドキドキ
ピト…
優花里「はぅっ…」
みほ「ん…」
優花里「……」
みほ「どうしたの?」
優花里「し、したことがないので勝手が…」
みほ「難しくないよ、こう、押しつける感じで――」
優花里「いえ、大丈夫です! 自分で……」
みほ「そう…」
優花里(そうしないと、お姉さんに嫉妬してしまいます)
優花里「えぇと……こう、かな」グイ
優花里(あれ? うまく動けない)
優花里(しっかりしないと……)クイ
優花里「んっ……」
優花里(い、今のは割と……よし…)
優花里「ん…ぁっ………」クニクニ
優花里「ぃっ…あんっ……」ピクン
みほ「んぅ……んっ……」
優花里「っ…はぁ……んぁっ…はぁはぁ」クチュ
優花里(だめです……息が上がって…)
優花里(もう随分してるのに……まだ全然なのに…)
優花里(西住殿ぉ……)
みほ「ん……ぁっ…んく…」ピク
優花里「っ…はぁ…はぁ、はぁ…んっ」
優花里(も、もう限界……)
優花里「っはぁ…はぁ」クタ
みほ「えへへ、これって雰囲気でやるもので、そこまで気持ちよくないなよね」
みほ「優花里さん、やっぱり私がしてあげるよ」
みほ「>>128を」
くんに
みほ「こっちの方が気持ちいいよ?」ペロ
優花里「あっ…に、西住殿!?」
みほ「自分でするのとはまた違うでしょ?」ペロペロ
優花里「んぅっ……くはっあっ…ぁあっ…」ビクビク
みほ「えっちなお汁いっぱいあふれてくるよ?」
優花里「いぁあっ…だめぇっんんっ……ああんっあっ」
みほ「私にもして?」
優花里(西住殿のあそこが……目の前に)
優花里(この匂い、くらくらします……)
優花里「……」チュウ
みほ「んぁあっ…す、吸っちゃぁああっ///」ビクン
優花里(西住殿の声、もっと聞きたい…)クイ
みほ「いぁっ…なか、らめぇっ……」
優花里「んっ…ぁああっ…あああっ…西住どのっ私…」
みほ「わ、私も……ひうっんっ……ぁあっ」
優花里「っ……ぁああああ!!」ビク
みほ「ああっ…んぅっ……っ・・っ…ぁああっ!」ビクン
優花里「はぁ…西住どの…ふぅ…」
みほ「なに?……はぁっ…はぁ…」
優花里「すみません、こんな……私のわがままで…」
みほ「ううん」
優花里「……」
みほ「……」
優花里「戻れるでしょうか?」
みほ「大丈夫だよ」
優花里「でも……」
みほ「私は、優花里さんが友だちでホントに良かったって思うよ」
優花里「それは私だって……」
優花里「そうですね、親友ですもんね」
みほ「うん」ギュ
優花里「っ///」
みほ「エアライドしよっか」
優花里「それは戻れなくなるのでだめです」
おわり
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