フネ「ちょっとサザエ!銃を下してちょうだい!やめてぇ!」(122)

サザエ「ただいまー」

波平「サザエエエ!!遅いぞ!このアマ!」

ワカメ「まだ1時間もかかってないのに・・」

カツオ「マスオ兄さんも何とか言ってよ!」

マスオ「いや・・僕は・・・」

波平「マスオ君も何か言ったらどうだ!ええっ!?」

マスオ「ええ・・・サザエ・・・ちょっと遅すぎじゃないかな・・・?」

波平「そんなんじゃだめだ!こうしてやりなさい!!」

バシッ!ゴドッ!!

サザエ「いた゛あ゛ああああああああああああああい!!」

波平「声を出すな!クヌヤロ!ケェ!ペェ!」

サザエ「た・・・す。。。け・・・て・・」

マスオ「お父さんは・・・この通り最近はボケてしまい、それでも家主なので誰も逆らえず止められず・・・」

マスオ「ああ!僕は一体どうしたらいいんだぁ!?!」

サザエ「た゛す゛け゛ええええええええええええええええ!べやああああああああああ!!」

裏の爺「磯野さんのお宅にはもう関わらぬようにしよう」

裏の婆「ええ」

波平「みさえ!じゃなかったタマヒコ!買い物から帰ったらはよう飯を作れ!!!」

サザエ「(私のことね・・・)はい・・・」

ワカメ「助けてお兄ちゃん・・・」

カツオ「ごめんな・・・ワカメ・・・」

フネ「なぁサザエ、」

サザエ「何です?」

フネ「人と話する時は相手の方を見なさいッッ!!!!!」

ドゴッ!

サザエ「いだぁ!(すりこぎで殴った・・・!)」

フネ「お父さんがボケたのは、お前のせいじゃないか!?」

サザエ「な・・・?」

フネ「みんなの飯に毒でもこっそり混ぜて・・・それでお父さんは・・・!」

フネ「お前のせいだ!全部お前のせいじゃああああああああああああああああああん!!!!」

サザエ「やめて!首・・・くる・・・し・・・」

マスオ「やめてください!」

フネ「は゛なせええええええええええ!ぶにょおおおおおおおおおおおおお!離せ!この糞ッ垂れ蟲!!!」

フネ「キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!ベヤあああああああああ!!」

バシッ!

マスオ「お、お母さん!!!?」

サザエ「ぁ・・・せっかく作ったご飯が・・・」

~夕食時~

いただきまーす!


波平「うぐっへっへwwwwwぶおおおwっわびゃっぶべべべwっうぇww」

グチャグチャベニャベニャブチョリブチョリ

フネ「きへへwwwうぇあwwっうのんおののおおwww毒いりご飯wwwワロスwwwww」

ブリュルベチャリャ・・・・

サザエ「・・・!(料理になんてことを・・!)」

マスオ「!?(とうとう母さんまで)」

ワカメ「(ご飯の上にウンチしてる・・・)」

カツオ「(あのお父さんが食べもので遊びだすなんて・・・)」

~その晩~

マスオ「なぁサザエ、」

サザエ「何?マスオさん」

マスオ「あの2人はもうだめだ・・・」

サザエ「ええ・・・」

マスオ「もういっそ・・・」

マスオ「殺さないか?」

マスオ「銃と玉なら僕が持ってる、だから」:

サザエ「それは・・・」

マスオ「それは・・・?」

サザエ「だめよ!!!」

マスオ「何故だい?」

サザエ「かけがえのない・・・家族だからよ・・・」

バシッ!

サザエ「・・・!?」

マスオ「あ゛ん゛なの家族なんかじゃな゛い゛!!!」

波平「ヤーハーーー」

フネ「ファック!!」

フネ「ファック!!」

フネ「ファック!!」

フネ「ファック!!」

フネ「ファック!!」

サザエ「あなた・・・泣いてるの・・?」

マスオ「泣いてない・・・でも・・」

サザエ「でも・・・?」

マスオ「もうあの2人は、家族なんかじゃない、人間なんかじゃない・・・」

サザエ「あなた・・・何を言って・・・」

フネ 「ファッキーーーー」

マスオ「だってそうだろう!?」

マスオ「食事はまともにできない、うんちやおしっこもそこらにしてしまう!」

サザエ「・・・」

マスオ「そして何より・・・」

マスオ「タラちゃんを殺したんだ・・!」

ですー

サザエ「あれは・・・!」

~回想~

波平「タラちゃんや、これをお食べ」

タラヲ「う゛ぇっ、嫌ですぅw」

波平「ま゜・・・・・!!!」

その手に握られていたのは、ゴキブリに波平自身の糞を塗ったものであった

フネ「タラタラッターーん
   タラちゃわぁーん 」

タラ「タラったらっターン
   デースー」

波平「おっみゃろ・・・・何ていっただ・・・!?」

タラヲ「そんなの食いたくないっていったんですぅw」

波平「お・・・・ままえ~~~~~!!!!」

波平「許さない・・・このわしを侮辱するのは・・・・ゆるさにゃあああああああああああい!!!!!」

タラヲ「や・・・め・・・てください・・・ぐるじいですぅ・・・・w」

とらちゃんシンダーー━(゚∀゚)━!ーーーー

波平「おうひゃひゃひゃひゃwwwwwww顔が腐ったトマトみたいじゃwwwwおもしろええwwwww」

タラヲ「や・・・やめて・・・くだらいですぅ・・・う゛らのおじいちゃん・・・!」

裏の爺・婆「タラちゃん!?!!!!」

波平「こんやのめ!!!またわしに逆らうか?!ケエwwwペエwwwwクヌヤロガwwww」

裏の爺・婆「・・・見なかったことにしとくか」

taraちゃん

鱈ちゃん

タラちゃん

足らちゃん

太良ちゃん

多良ちゃん

多羅ちゃん

マスオ「自分の孫を殺すなんて、家族なんかじゃない!人間なんかじゃない!!」

サザエ「それでも・・・それでも・・・私は・・・」

マスオ「それだったら信じてるがいいさ、もっとも、そっちも馬鹿を見るかもしれないよ」

サザエ「・・・」

たぁーらららららららららららららららららららららららららららららら
たぁらぁーーー!!



あべしっ

~翌日~

波平「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

カツオ・マスオ「どうしたの!?!?!」

波平「バ、バッタが・・・・あわわわわ、バッタがががっが・・・」

カツオ「バッタぁ?どこにいるのさ」

波平「なあにをいう!!!いるじゃないか!!わしを食うために、10000000000000000000000匹よってきてるじゃぬやいか!んがああ!」

マスオ「そ・・・そんなにひどい状況とは・・」

マスオ「いいかいカツオくん、これからはお父さんとお母さんが何を言っても、一切耳を貸しちゃあだめだよ」

カツオ「うん・・・」

マスオ「もし逆らったら・・・・君もね・・・」

カツオ「・・・!」

その手には、暗殺用の黒塗りナイフが握られていた

フネ「おにゃああああああああああああああああああああああああ!!!たすけてえええええええええええええええ!!」

マスオ「!?」

カツオ「お父さんがいない!!!」

マスオ「目を離した一瞬に・・・!」

フネ「やあああああああああああああああ!いやばののおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ぶええええええええにゃあああああああ!」

波平「ぐうぇへへへへへwいいじゃありませんかゆきえさんwっうぃいじゃありませんかぁw」

カツオ「レ・・・レイプ・・・」

マスオ「2人ともいい加減に・・・!」スッ

カツオ「・・・!」

サザエ「ダメ!殺さないで!」

マスオ「でもサザエ・・・あしまった!」

波平「そのてにもってるの、んなぁにぃ?」

フネ「ぶっへえええwwww」

マスオ「か・・・囲まれた・・・!」

マスオの人生




























増尾 

波平「ねぇねぇはまださんwwあそぼぉよぉwwww限定ジャンケンしてあそうぼぉゆおぉwwwwぶぐぎぇえええww」

フネ「あったじもぉぉおwぶげげっげげっげげwwwwがごごごごごごgwwww」

マスオ「・・・っ!」

マスオは2人をあくまで殺さずに、昏倒させた

フネ「」

波平「」

マスオ「これは・・・いよいよまずいな・・・」

その日の朝食も、2人は「いつも通り」に食事の上に糞を出し、こねくり回して遊んだ。

ワカメ「私堀川君のところいってくる」

カツオ「僕は中島のところ」

サザエ「ねえちょっと!」

ピシャン!

サザエ「ああ・・・2人ともこの家が嫌なのね・・嫌なのね嫌なのね嫌なのね・・・・」

___
  __LLLLL|___

  / ̄ ̄/7| ̄ ̄|| ̄|
/∧∧//||  || 
___

  __LLLLL|___
  / ̄ ̄/7| ̄ ̄|| ̄|
 /∧∧//||  || |
「/(Д゚/卩||__||_|
|L ̄」|@@|精神病院]
[O≡O]_r=、|___r=、
ヽニノ ̄ヽニノ~ヽニノヽニノ|
「/(Д゚/卩||__||_|
|L ̄」|@@|精神病院]
[O≡O]_r=、|___r=、
ヽニノ ̄ヽニノ~ヽニノヽニノ

サザエ「嫌なのだったら・・・・・・・」

その顔は笑っていた。獰猛に笑っていた。

サザエ「・・・・!だめよそんなこと!だめよだめよ!!!!」

マスオ「やっぱりサザエも・・・」

サザエ「そんなことない!」

波平「うっひゃひゃひゃwwwwwwwwwwおだんごおいちいなwwっをいちいなぁwww」

フネ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwっをおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwww」

マスオ「ふ、2人とも・・・?」

サザエ「石を食べてるわ・・・」

マスオ「放っておこう、石拾いの手間が省ける」

サザエ「もう夜なのに・・・2人ともかえってこない・・・」

マスオ「帰りたくないんだよ。。。かわいそうに。。。」

サザエ「居場所がないなんて・・・ああ辛いわぁ辛いわぁ」

波平「ねえええええええええええええええええ!まんまちゅくってええええええええええええええええ!」

マスオ「はい・・・・じゃあ、カツオは今日貴方様の家に泊まるんですね・・・はい、はい、いいえそんな・・・」

ガチャ

マスオ「はぁ、ワカメがあなたの家に泊まる。。。いいえそんな、こちらこそ恐縮でございます、はあいw」

ガチャ

マスオ「よかった・・・2匹の声が聞こえなくて。。。」

フネ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

マスオ「と思ったら始まったか・・・・クソッ!」

波平「んでええええええええええwwwwwwwwwべwwwっうぇwww」

波平「ホレホレ、イキなさいうちださんw」

フネ「う゛おおおおおおおおお!しゅごいいいいいいいいいいいいいいいい!」

マスオ「セックス・・・この年になって体だけは・・」

~その夜~

マスオ「サザエもみんなも寝たよな・・・」

マスオ「もう2時か・・・・眠れないなぁ・・・」

ガララッ

マスオ「・・・!?」

???「うへへへwwwwwみさえさんwwww」

波平「さぁwwwサザエを犯すぞいwww抑えとけやえけけけww」

フネ「はぁーいw」

ガシッ・・・・

マスオ「う、動けない・・・・!何て力だ!」

波平「うへへへwwwwww」

マスオ「や、やめろお!」

波平「さぁw前戯なしでいくぞおwww」

ズブッ!

サザエ「もぉマスオさぁん・・・」

サザエ「・・?!違う・・・いやあああああああああああああああああああああああああ!!!

マスオ「サ、サザエ!」

波平「えへへwwwwwっうぃいじゃろうwwwwwねえwwケエwww」

マスオ「やめろ・・・・おい!やめろ!」

フネ「ええええwwっうごかさせんぞwっうおおおうごかさせんぞぉwwwwwww」

波平「うへへhwwwwwwwwwwwwイっちゃうよおwwwwwwっうぃっちゃうのおwwwww」

サ・マ「や、やめてえええええええええええええええええええええええええええ!」

ブルルウウウウルル!ビュウルルルル!ニュウッ!

ゴポォ・・・・

波平「でたよぉwwwでたよぉwwっわぁいwwケペエペwwww」

マスオ「そ・・・そんな・・・・こんなことが・・・」

サザエ「あ。。。あなたぁ・・・・」

―その後、サザエが妊娠したことが分かった。犯されてできた、忌み子だった

波平「げっへhっへっへwwwwぐうぐううううwwww」

フネ「ちょっちょちょちょちょwwwwwwwっわわわわわwwwwwwww」

サザエ「元気な男の子・・・」

マスオ「産むつもりなのかい・・?」

サザエ「ええ」

マスオ「どうしてだい!?」

サザエ「だって、せっかくできたんだもの・・・」

マスオ「そうじゃなくて、どうしてそんなに狂った「家族」を「家族」として認識できるんだ!」

サザエ「何であろうとどうなろうと。。。。」

サザエ「父と母というものはたった1人きりしかいないのよ」

マスオ「そうか・・・それが君の考えなんだね・・・」

サザエ「ええ。これを変える気は無いわ」

マスオ「ならそうするがいい・・・馬鹿を見たのにね・・・」

サザエ「よしよし私の赤ちゃんや・・・よしよしよしよしよぉ・・・」

サザエ「お茶を2人にあげましょうか・・・・」

波平「くくく・・・ありゃ傑作だったのぉwww」

フネ「そうですねぇw」

サザエ「・・・?」

波平「いやあすごかったわwwww」

フネ「私たちじゃなくて、みんなの狂いっぷりがねぇw」

波平「まさかわしらがきちがいになったフリをしているだけなのに、気づかないとはw」

フネ「全くお笑でしたw」

波平「ちょぉーっと、からかってやろうと思ってのぉw」

フネ「糞を出してみたり、奇声をあげてみたりしただけなのにねぇw」

波平「まぁタラちゃんを殺すハメになったのは計算違いだったがのぉw」

フネ「でもまあいいじゃありませんか、もともとろくでなしの子だったしw」

波平「昨日はありがとうなwサザエを犯すのを手伝ってくれてw」

フネ「いやぁw娘を犯すのは最高だったでしょうw」

波平「いやぁあのダメ男の肉便器同然、まったくよくなかったわw」

波平「こんなだったら、犯さない方が良かったわいw」

1日で妊娠発覚とか童貞か

波平「しかし皆、本当に信じ込んでのぉw」

フネ「元が馬鹿なんですよw私たち以上にw」

ガラッ!

サザエ「それは本当なのね!!!!」

波平「サ、サザエ!?」

>>95
数か月たったと脳内補完してくだいませ。。。

サザエ「それは本当なのって聞いてるのよ!!!!!!!!!!!!」

フネ「ええ本当だよwみいんなみいんな、ただの愚か者よ!」

波平「家族離散状態は、お前らのバカさ加減のせいじゃ!!!」

サザエ「ゆ・・・・許さない・・・許さなああああああああああああああい!!!!!!」

波平「ど、どこさ行く!!!?」

サザエはマスオの部屋にとってかえし、銃をとった。

サザエ「貴方たちを許さない!!!絶対に!!!」

マスオ「さ、サザエーーー!(そんなことしたらサザエが悪者に・・・!)」

サザエ「さぁ死になさい!!!」

フネ「ちょっとサザエ!銃を下してちょうだい!やめてぇ!」

サザエ「貴方にマスオさんにそう言った時、貴方はどうしたの!?」

フネ「そ・・・そんな事知るもんですか!!!!!私は私よ!!!!!知らない!!!!!」

サザエ「その・・・・その腐った性根、死んでしか治らないようね・・・」

波平「オイ!サザエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」

フネ「嫌あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

ダァーーーーーーーン!

フネ「ぐふっ・・・!サ・・・ザ・・・・ェ」

波平「そんな・・・わしはただ・・・わしはただ・・・からかってやろうとしただけなのに・・・」

サザエ「お遊びが過ぎたようね・・・」

波平「許して。。。くれ。。。」

サザエ「お父さん・・・・」ガチャン

波平「それ今じゃああああ!!!」

サザエ「お、お前またしても・・・・!」

波平「わしは死になたかない!お前ら殺して・・・わしは生き延びる・・・・!」

サザエ「く。。。苦しい・・・!」

ボガッ!

波平「な、マスオくん・・・」

マスオ「さようならです・・・お父さん・・・・」

カツオ「マスオ兄さんから聞いたy・・うわぁ!」

ワカメ「あれは全部2人の・・・いやぁ!!」

サザエ「ワカメ・・・カツオ・・・ねぇ、」

マスオ「この片づけは全員でやるんだ・・いいね?」

サザエ「これでみんな、罪人よ・・・みんないっしょよ・・・」

マスオ「じゃあワカメちゃんは血抜きをして、カツオくんは首を落としてね」

カツオ「どうして?」

マスオ「人のカタチだと認識できない方が、作業は捗るんだよ」

サザエ「じゃあ私は参考人になりうる裏のお爺ちゃん達を殺してくるわ」

サザエ「さあ、みんなバラバラにしてことだし、埋めましょうか」

カツオ「どこに?」

マスオ「もちろん池にだよ」

カツオ「ええー!?」

マスオ「大丈夫さ、僕に任せておけば」

ワカメ「でもそれって・・・浮いてくるんじゃないの・・・?」

マスオ「大丈夫さ、鉄条網でギチギチに巻けば、食い荒らされた後でも浮いてこないよ」

カツオ「詳しいねマスオさん」

サザエ「一体どこでそんなの覚えたの?」

マスオ「詮索しない方がいいよ、命が惜しいならね」

サザエ「こうして私たちは、4人の死体を池に落としました」

サザエ「子供は処置しました・・・産む気もなくなりました・・・」

サザエ「処置の時期が遅すぎたので掻把した結果もう身ごもれないからだになりましたが・・・」

サザエ「もうこんな一族、継がせる価値もありませんよね・・・?」

サザエ「もういっそ、本当に狂った方が楽なのに・・・」

マスオ「ピャアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwケエエエエエエエエエエエエエエイwwww」

ワカメ「嫌ーーーーーーーーーーー!やめてえええええええええええ!」

カツオ「こ、殺さないd・・・っぎゃああああああああああああああああああああ!」






いかがでしたか・・・?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月24日 (土) 20:05:22   ID: 2KkVlxIP

25のIDwwwwwwww

2 :  SS好きの774さん   2014年05月24日 (土) 20:07:00   ID: 2KkVlxIP

マジキチwwwwwwww

3 :  SS好きの774さん   2014年08月06日 (水) 13:48:10   ID: tLUXGR84

ID: urT+rI2L0しね

4 :  SS好きの774さん   2014年09月08日 (月) 13:10:46   ID: y9tFoBCr

>>3

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom