定助「常秀どこ触ってるんだッ!もうすぐ憲助さんが帰ってくるぞ!」 (9)

はい

常秀「なァ…定助。この家では父さんの言い付けは絶対だったよなァ?」

定助「そんなことはわかってる。だがそれとこれとはどう関係があるんだッ!」

常秀「だからァ~~!鈍いよなァ~!これも父さんからの言い付けなんだよッ!!」

定助「なんだって!?」

常秀「最近お前がさ大弥に手を出してるかも知れないって父さんが心配してたんだよ」

定助「だからッ!それとこれとはどう関係があるッ!言えッ!」

常秀「まぁ落ち着けよ~お前が発情して大弥に手を出さないように俺が世話をすることになったんだよォッ!!」

くぅ~疲れましたw
これにて完結です!

おやすみ

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