ゾンビ「ポウッゥ」

ボンビー？

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
何が起きてんの？産業で

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
2get！

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
テレビくらい見ろよ馬鹿
そんで早く逃げろ馬鹿

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>3
どゆこと？

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
マジで
ゾンビが
ヤバイ


6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
マジレスすると日本にゾンビウィルスかなんかが蔓延しちゃったらしくて
ゾンビがリアルに現れた。原因は不明。とりあえず何人かもう事故死してるから
戸締りしっかりして情報収集は徹底しろ

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
世界の破滅キターーーー（゜∀゜）ーーーーーーー

聞くのに今あるスレ読まずに新しくスレたてるなよ

男「ぷっ……あーはいはいそういう事ね」ｶﾀｶﾀ

男「よくわかんねーけど新参釣りってことだろ？」

男「俺の家族もやられた早く逃げろ……っと」ｶﾁｬｶﾁｬｯ...ﾀｯｰﾝ!

男「適当に他のスレも覗いておくか」

助けて噛まれた（38）
現在のゾンビ問題2ちゃん情報スレ（525）
今病院に居るけど質問ある？（227）
ゾンビだけど質問ある？（343）
ゾンビってどうやって見分けるの？（54）
ゾンビゾンビゾンビ（661）

男「……つまんね～」

男「なんだよゾンビゾンビって。釣りもここまで来ると荒らしだろ……」

男「まぁいいや。適当に俺も遊んでるか」

男「なんか飽きたな」

男「そろそろ俺もスレ立てするか……」ｶﾁｬｶﾁｬ

男「助けてゾンビに襲われた……っと！」ﾀｯｰﾝ!

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
噛まれはしなかったけど爪でやられた……

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
病院いけ！
今すぐに！

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>2
病院行った所で満員だろうし
感染者が居たらヤバイ。>>1はそのまま死ね

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
ﾁｰﾝ

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
とりあえず消毒するしかない
あいつらの感染力がどれほどか分からないから最悪の場合切断しかないかも

大丈夫だ>>1
バイオ4までおさらいしてきた俺が来たからにはもう安心
列車にワクチン持ってるやついるから近くの列車池

6 名前：１[] 投稿日：
し、死にたくない！！！
助けて！！

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
今起きたんだけど
どうなってんの？　釣り？

8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>1はとりあえず病院に行くしかないと思う

9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>7
釣りなわけねーだろ！
早くテレビでもラジオでもつけろ！
目の前の箱は何の為にあんだよ！

10 名前：神[] 投稿日：
俺神様だけどこうなることはわかってたよ
>>1は死ぬ運命だったってこと

11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
↑死ねハゲ


男「うっひょお～ｗｗｗｗレスつくのはえ～ｗｗｗｗｗ」

支援

男「爆釣りｗｗｗｗ楽しいれすｗｗｗｗｗｗ」ｶﾀｶﾀ

12 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
俺噛まれたんだけどヤバイかな

13 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>12
うｐ汁！

14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>13
はい
ttp//gazo/unkoman/zombie12478.jpg

15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>14
グロ注意！

16 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>14
ギャアアアアア

男「画像？　えっ？　嘘だろ……」ｶﾁｶﾁｯ

男「なんだこれ……おえっ……て、手のこんだ偽物だわ……」

男「あー気持ちの悪いもん見ちまった」ｸﾞｩｳ

男「……そろそろ腹も減ったな。飯食うか」ｶﾞﾁｬ

男「ん？あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

男「なんで飯置いてねーんだよ。いつもはドアの前に置いてあんのに……」

男「たくよぉ！朝飯が一日の元気の源だろうが！おいババア！！！」

男「聞いてんのかよババア！！飯よこせよ！！！」

男「……」ｼｰﾝ

男「えっ？　誰もいないのか？」

男「まさか、ゾンビ……」

男「いやないないない！！あんなのただのネタだろ！」

男「28にもなってなーにビビってんだか……」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

男「おいババアー飯」ｶﾞﾁｬ

男「あれ？いねえな。まぁいいや、どっか行ってんだろ」

男「適当にカップラーメンを……あったあった」ｼﾞｬｰ

男「よし部屋戻るか」

男「ハフッハフハフッ！」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ!

男「さーて……さっき立てたスレはどうなってるかなー」ｶﾁｶﾁ

127 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
画像上げた奴どうなった！？

128 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>1の応答が完全に消えてる……

129 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>127
>>1と>>14のレスがない
つまり……

130 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
なんか静かじゃね＠群馬

131 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>1
大丈夫かー！？生きてたらレス汁！！

男「なんか盛り上がってんじゃんｗｗｗｗｗ」

男「よーしここは颯爽と登場すっべｗｗｗｗ」

男「痒い……っと！」ﾀｯｰﾝ

142 名前：１[] 投稿日：
痒い

143 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
今頃病院で治療うけてんじゃねーの

144 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
静かすぎて怖いんだが＠群馬

145 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>142
生きてたか！

146 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>142
ご愁傷様です

147 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
痒いとかヤベェだろゾンビになっちゃうんじゃね

148 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>1さん大丈夫ですか！？
傷の状態はどうなってますか！？

男「か・い・か・んｗｗｗｗｗｗ」

男「俺人気者過ぎワロタｗｗｗｗｗｗ」

男「さーて、最後の仕上げ行きますかねｗｗｗｗｗ」

男「適当に時間置かないとな……ゲームでもするか」

男「バイオハザードでいいかｗｗｗｗｗ」ﾊﾞｧｲｵﾊｻﾞｧｰﾄﾞ

男「うらっ死ね！死ね！」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ!

男「ん？　もう時間いいかな。レスするか」

578 名前：１[] 投稿日：
痒い痒い痒い痒い痒い

男「仕上げ終わりぃ！！！」ﾀｯｰﾝ!!

男「ひへへへ、こりゃ楽しみだわぁ」

584 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
釣りじゃねーのか？

585 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>578
あわわわわ(（゜ω゜）)

586 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
死亡確認

587 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
狙いすぎツマンネ

588 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
>>1逝った？

589 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
やられた奴は早く病院池！
>>1みたいになるぞ！！

男「うーん……まぁまぁってところか」

男「この後書き込むと必死かられた時にな……美学に反する」ｷﾘｯ

男「串刺すのもだるいし……飯食ったら眠いし……」

男「昼寝するかぁー」ﾌｧｰｱ

男「おやすみなさーい」ｽﾔｽﾔ

男「ふぁーあ……」ﾑｯｸﾘ

男「良く寝た……真っ暗だな……」ｼﾞｬｯ

男「外も暗いわ。電気つけるか」ﾊﾟﾁｯ

男「……あれ？」ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ

男「？電気つかねーけど……故障か？」

男「バッテリーが落ちてるとか？だりぃい～ババアはなにしてんだよ」ｶﾞﾁｬ

男「うわっ！？廊下も真っ暗じゃねーか……」ｵｿﾙｵｿﾙ

男「た、たくよお……なんなんだよ？ババアなにしてんだよ……」

男「お、おいババァ！おい！！返事しろよ！！！」

男「……」ｼｰﾝ

男「り、リビングも真っ暗じゃねーか」ｼｰﾝ.....

男「……」ﾋｭｩｳｳ....ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

男「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

男「か、風だよ馬鹿じゃねーの！ビビらせんじゃねーよ！」

男「はぁはぁ……」

男「てか俺バッテリーの上げ方とかしらねえし……」

男「なんなんだっつーのマジで……マジで。マジでマジでさぁ！！」

男「わけわかんねーつーんだよな！！」ｶﾞﾀｯﾂ!

男「うわぁああっ！！？」ﾄﾞﾃｯ

ぶ、ブレーカー？

男「な、な……な……」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

男「なな、なに？えっ？窓？裏口？」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

男「か、風だろ？だよな？」ｶﾞﾀｯｶﾞｯﾀ　

男「……」ﾋﾞｭｩｩｩｩ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

男「あはは……そ、そうだよ風だよ。風。風に決まってんだろ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

男「何にビビってんだよ……いや、ビビってねえし。俺は別にビビってねえし」ｷﾘｯ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ......

男「ただ単に冷静に分析してただけだし」ｷﾘﾘｯ　

男「俺がビビる訳ねーだろ！！バーーカ！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀﾞｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀ!!!!!!!!

男「う、うわああああああああ！！！！！！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!　ﾄﾞﾃﾞｯ　ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!

>>45-46
ワロタ
ごめん

男「いてっ！！　あ、あああ！！！」ﾄﾞｶｯ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「うわあああああ！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ﾊﾞﾀﾝｯ!!

男「はぁっ！はぁ！はぁ！はぁ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「な、なにあれ……なに？風？違うだろぜってー違うだろ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「そ、そうだ！2ちゃん！す、スレ立てて！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男「つけよっつけっつけっ……ああ糞が！！！なんでつかねーんだよ！！」ｶﾞｼｬｰｧﾝｯ!

男「ひぃい！？な、なんだ！？何の音だ！？」

男「……」

男「……き、気のせいか？」

男「はぁ……はぁ……お、落ち着けって俺。冷静になれ」

男「そう、クールになれ俺。俺はクールガイだろ……そうさ……」ﾌｩｳｰ

男「冷静に振り返ろう。さっきの……いや最初のアレは風だ。風でガタガタいってただけ」

男「次のがっしゃーんは……多分、俺がビビって逃げる時にぶつけたかなんかで食器とかがほら……落ちたんだよ」

男「なんだ、大した事ねーじゃん。本当に怖いのは電気つかねーことだわ。とりあえず部屋出て」ｶﾞﾁｬ

男「1階で色々試せば……」ｳｩｩｳｩ....

男「んひぃ！？」ﾊﾞﾀﾝｯ！

男「えっえっえっ？なになになになになに？」

男「なんか居たよな？居たよ？絶対居た」ｳｩｩｩｳｳ......

男「！！き、聞こえる……」ｳｩｩｩ....

男「……」ｷﾞｼｷﾞｼ

男「か、階段？　階段だ……階段上がってきてる！！」

男「か、鍵閉めないと！」ｶﾞﾁｬｯｶﾁｯｶﾁｯ

男「ち、畜生っ！ててて手がす、すすす滑って」ｳｩｩｳｳｳｳｳ

男「ひぃいい！？」ｶﾞﾁﾝｯ

男「し、閉まった……だ、大丈夫……部屋には来ない。これない筈だ……」ｳｩｩｩｩｩ

男「ふぅふぅ……こうやって静かに……布団に包まって……」ﾊｧﾊｧ　ｳｳｳｳｳｳｳ

男「大丈夫大丈夫……ここにはこない……これない……」ｳｳｳｳｳｳ

男「……はぁ……はぁ……」ｳｳｳｳ....

男「……」...

男「……？居なくなったか……？」ﾊﾞﾝｯ!

男「ひぃややああ！！！？？？」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ!!

男「ひぃいいい……た、助けて神様仏様……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

男「だ、大丈夫！大丈夫！大丈夫！ここは鍵が閉まってるから！鍵が！だから来れないからぁあ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞｷﾞﾝ!!

男「ひぃ！？」ﾐｼｯ!ﾐｼｨｯ!

男「な、なんで？あっ……裏口……壊したんだっけ？だったら……こ、壊れる……？」ﾐｼｨｯﾊﾞｷｯ!

男「に、逃げないと……！でも出口は一つしかないし……」ｽﾞﾘｽﾞﾘｯﾄﾞﾝｯ

男「あ……窓……？」

男「窓しかねーよ！」ｶﾞﾗｯ!　ﾋﾞｭｩｩｩ!

男「ぅうっ……寒……じゃなくて……」ｺﾞｸｯ

男「ここ……に、二階だよな……落ちても……だ、大丈夫かな……」ｼﾞｯ

男「ふぅっふぅっふぅっ……気合、気合入れて……と、飛べ……飛ぶしかねーから……」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ!　ﾊﾞｶﾞﾝｯ!

男「！？」ｸﾙｯ

ゾンビ「ゥゥゥ……ァァァァ・……」

男「あ、あ、あ……ああああああ！！！！」

ゾンビ「ゥゥウウウガアアア！！！」

男「く、くるなっ！くるな！！あっあっあ！！！」ﾂﾙｯ

男「うわあああああああ！！！？」ﾄﾞｻｯ

男「い、いてええええ！！！！いてえよおおおおお！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゾンビ「ゥウゥゥゥ……」

男「ち、畜生っ……痛い痛い痛い痛い！」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ　ｽﾞﾘｽﾞﾘ

男「に、逃げなきゃ……逃げなきゃ……！」ﾊｧﾊｧｯ　ｶﾞｻｶﾞｻ

男「ひぃひぃ……なんなんだよマジで……意味がわからん……」ﾊｧﾊｧ

男「うわっ……道路酷いなこれ……自動車衝突してるわ電柱は倒れてるわ……」ﾄﾞｼｬｯ

男「ん？」

ゾンビ「ウゥウ……」

男「ひっ！あいつも落ちてきたのか！？」

男「に、逃げないと！！」ﾀﾞｯ

男「はぁはぁ……振り払ったか……？」

男「ふぅ……アイツ足は遅いみたいだな……」

男「疲れた。外出て走ったのなんて……何年ぶりだよ……」ﾌｩﾌｩ

男「なんなんだアレ。暗くてよくわかんなかったけど……まるでゾンビみたいな……」

男「ん？ゾンビ……？」

男「そういえば2ちゃんで……嘘だろ！？本当だったのかよ！」

男「クッソ……テレビ見ればよかった！そうするとババアは俺置いて逃げたのか……」

男「……」

男「そんなこと考えてる暇はないな。とりあえずどっか移動しないと……」

男「>>64に行って見るか……」

幼稚園

男「幼稚園行ってみるか……」

男「小学校が避難場所になってるくらいだし幼稚園も同じだろ……」

男「それに小学校より幼稚園の方が近くにある筈だし……」ﾖｲｼｮｯ

男「それにこんな道路に座ってるよりはマシだ……」ｽﾀｽﾀ

男「門は……開いてるな。当然か」

男「見た感じは誰もいなそうに見えるけど……」ｷｮﾛｷｮﾛ

男「おっ？ドアも開けっ放しじゃねーか。とりあえず中に入ってみるかな」

男「……真っ暗で怖いな……ここも電気は通ってないみたいだけど……」

男「特にこれと言って……幼稚園だしなぁ。武器になりそうなものもないし……消火器があるな」

男「……」

男「持ってくか？　それとも、他を探索してみるか……」

男「とりあえず>>75にしよう」

>>72
そうそう。ハンターとかスモーカーとかタンクだとすぐに死ぬからね。ウィッチは男が
大声出したりしなければ死なないし、担汁とかもなんとかよけれるからね。

男「飯にするか。つってもなぁ～」ｽﾀｽﾀ

男「飯なんてなぁ。幼稚園には……」

男「！」ﾋﾟｺｰﾝ

男「園児の残したお弁当……？」

男「食べるしかねえ！」ｶﾞﾗﾗｯ

男「おおお！あったあった。いただきまーす！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

男「おっｗｗ懐かしいタコさんウィンナーじゃんｗｗｗ」ﾊﾟｸｯ

男「うまうまｗｗｗｗ」ｺﾞｸﾝ

男「……なんか小さい頃を思い出すな」ﾊｧ

男「まぁいくつか残したままになってるし……衛生面は悪いかもしれんけどないよりましだろ。持ってこう」

☆幼稚園児のお弁当を手に入れた☆

男「とりあえずは収穫があったな」

男「もうここに用はないし移動するか」

男「>>85に行こう」

病院の屋上

男「とりあえず徒歩で病院行くしてもなぁ……」

男「ここからじゃあ少し遠すぎるか……？」

男「でも歩くしかねーし……お？車が乗り捨てられてるじゃねーか」

男「……でも俺免許持ってないし……」

男「……どうするか。でも非常事態だしな」

男「>>90」

無免許運転するしかねえ

男「無免許運転するしかねえ！！」ﾊﾞﾀﾝｯ！

男「え、えーと……とりあえず……」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

男「ゲームだったらなぁ～余裕なんだけど……」

男「おお？なんだ、割りといけそうだな」ﾌﾞｩｩﾝ

男「よっしゃこのまま車使えそうじゃん？」ﾌﾞｩｰﾝ

ゾンビ「ウウウァアア」

男「うわあああ！？」ｷｨｲｲｯ!　ﾄﾞｶﾞｯ!

男「いぎゃあああ！」ﾎﾞﾌﾝｯ

男「いつつ……エアバックのお陰で怪我はしないですんだけど……」ﾊﾞﾀﾝｯ

男「……車は駄目だなもう……」ﾁﾗｯ

ゾンビ「」

男「人間かと思ったけどゾンビで助かったぁ……まぁこいつも死んでるみたいだし」

男「病院ももう見えるから大丈夫だろ」

男「ここからは歩いて行くか……」

男「……とりあえずついたけど……」

男「折角だし探索して行くか」

男「何か役に立つものもあるかもしれないし」

男「ここは電気がまだ生きてるみたいだからな。情報も得られるかもしれない」

男「>>100から始めるとするか」

武器探し　

男「武器になりそうなもんなんて……」

男「しっかし酷いな。荒れ放題ってか？」

男「にしては人が居ないのも……怖いし……」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

男「手術室かぁ。扉開いてるな」ｼﾞｰｯ

男「ランプは点灯してるままだけど……」

男「い、いや。あんまり考えないようにしよう。ここなら武器とかあるかもしれない」

男「うわっ……血だらけだ……こ、これ？死体？」ﾂﾝﾂﾝ

死体「」

男「……げぇ……動くなよ……とりあえず……うん。メスだろ刃物は心強いわ」

☆「メス」を手に入れた☆

男「これで……生身の人間も怖くはないかな？」

男「よしじゃあ次は……」

男「>>106」

おちんぽ侍

男「おちんぽ侍になるか」

男「よし、屋上へ向うぞ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

男「エレベーターを使うか、階段を使うか……」

男「>>109」

階段