あかり「わぁい!あかり学園都市でシステムスキャンするよぉ!」(321)

あかり「これですごい能力を身につけて存在感示せるよぉ!

結果は…」

level>>5

5

すごいな君!いきなりlevel5とは!!天才だよ!!

あかり「わぁい!なんか研究員のひとが皆驚いてるよぉ!

ええっと能力は…」

>>15

一方通行の上位互換

光とか色々反射してるから見えなくなるのか

君本当に天才だ…天才すぎる!!

ぜひ学園都市の有名学校へ入学して、能力を磨いてほしい!!

あかり「えぇっ!?き、急にそんなこと言われても…」

君ぐらいなら奨学金は学費免除どころか遊んで暮らせるほどもらえるだろう!!

あかり「ほ…ほぇ…」

あかり「実はね…あかり…」

あかね「…そうなの、あかりって凄いわね」

あかり「それで…これからどうしようかなぁって…」

あかね「…それは、あかりの好きにしなさい、あかりがもし学園都市に言ったら寂しいけど…

あかりの人生だもの…お姉ちゃん応援するわ」

あかり「お姉ちゃん…」グスッ

あかね「それで、どうする?」ニコッ

あかり「>>50

Kskst

安価下

Ksk

加速した

まずはお姉ちゃんにHな悪戯する

あかり「まずはお姉ちゃんにエッチなイタズラしちゃおっかなぁ」ガバッ

あかね「ちょっ…あかり…!?」

あかり「抵抗してもダメだよぉお姉ちゃん…あかりは学園都市で一位なんだからっ…」

あかね「ちょっ…その…」

あかり「あかりお姉ちゃんと…その…エッチがしたかったんだぁ…」

最ッ高だねェ!!

エロシーン省いた方がいいよね

>>58
ふッざけんじゃねェぞォォォ!!!!

あかあかは供給が足りてないというのに…

あかね「実はね…お姉ちゃんもね…」ギュウ

あかり「ええっ…」

あかね「んんっ…ぺろっ…はむっ…れろっ…ちゅっ…」

あかり「んんっ…ぺろっ…はむっ…れろっ…ちゅっ…」

あかね「あかりと…一つになりたいぐらい…好きなのよ…///」ハァハァハァ

あかり「んもう…!これじゃあイタズラにならないよぉ…!///」ハァハァハァ

あかり「ちゅっ…んんっ…ぺろっ…はむっ…れろっ…ちゅっ」

あかね「ちゅっ…んんっ…ぺろっ…はむっ…れろっ…ちゅっ」

なんというコピーアンドペースト

エロシーンを書きたくないという気持ちが文章からひしひしと伝わってくる

ごらくぶ

あかり「実はね…あかり、学園都市に行くことにしたんだぁ」

結衣「ええっ!!?」

ちなつ「ほんとにぃ!!!」

京子「何ですとぉ!!!!」

あかり「今までお世話になりました…」

京子(まさかあのお姉さんが了承したなんて…)

結衣「なんか寂しくなるな…」

ちなつ「あかりちゃん…本当に行っちゃうの?」

あかり「うん…向こうのひとが、あかりのこと人間国宝って行ってたから…」

三人(すげぇ…)

京子「じゃああかりが出発するまでに、何かお別れ会でもすっかー!」

そしてときがたち

あかり「はじめましてっ!七森中から来ました!赤座あかりですっ!」

黒子(今時新入生とは…珍しいですわね…)

あかり「能力はlevel5のベクトル操作ですっ!」

黒子「」

ちなつ「うわあああんあかりちゃんがいなくてさみいしいですううう」

京子「影薄かったけど何だかんだいってごらくぶで無くてはならない存在だったよおお!!」

結衣「京子おまえそれは…」

ちなつ「あかりちゃんごときが人間国宝だなんてえええええ!!!」

結衣「オイコラ」

京子「そうだっ!私たちもシステムスキャン受けてみない!?」キャハッ

結衣「えっ…」

……………システムスキャン会場

京子「お願いしまーす!!」

京子のlevel>>95
能力名>>100

かそく

5

絶対反論(マジレス)

羅無礼寸

京子「うおっしゃああああああああ!!キタコレ!!!!」

結衣「すげぇなマジで…しかも何だよこの能力」

今年の転入生は天才が多いぞ!!!

ちなつ「こんどは私の番です!!!」

level>>110
能力名>>115

2

1

結衣追跡

ちなつ「」

結衣「これってただのストーカーじゃん」

京子「ちなちゅ可愛いぞ!!!!」

結衣「さて、次は私の番かな」

>>125level
>>130能力

0

絶対反論(マジレス)

おならぷっぷー

幼女掌握

チッ外したか…
まあいい次で挽回するだけだ

結衣「」

ちなつ「結衣先輩…」

京子「……なんか、一人で盛り上がってごめん」

結衣「いや、別にいいけど…」

どうする君たち、金髪の子は常盤台というかなり施設が整ってるところにいけるけど

その他の子は、普通の公立と変わんないところになるよ?

                   /:::::::∨:::::::::::::|::::::|:::::::::| ::::::: | ::/| :::::::: |::::Yハ人ノ乂:::|
                    | :i::::::::::|:::::|:::イ⌒|ヽ:::::| ::::::: |:::|│ :::::: |:::::|< フ }::::|
                    | :i::::::::::|:::::|:: 」L:::j:::::_八:::::::::|:::|イ⌒ヽ:|:::::|:::::{人  { :i::|
                    |/|:::::::::::::::ル≫ァ芋ミ  \八_|八_:::::/|:::::|:::/ ::: \}:i::|
                    人:::::::::V〃 | {::: j゚i        ィア芋ミ ̄∨:::::::::/:::八|
              /::::::::::::::::爪. 弋c(ツ       | {::::j゚ハ /::::::::::∧〈   
               ̄/::::\从 、、、     ,      ゞ(シ /::::::/:/::::::::\ 
                ̄ ̄乂__              、、、 厶:::イ|人::::::::\
                   V∧               厶イ:/ \厂

                    |:::::...     ` ‐- '       /::::::::/
                    |ハ::::::\          イ::::::::/   屁え。凄い能力ですね

                       :::::|::::::>  _   -=≦:::::::::/|/
                        ∨|:::::厶|       |: /|人|
                          |/{.ノ      V\
                      ´  {        ノ  ` ‐-
                 r≪      ,─-  -─/       ≫‐

               /\\\     マ^¨¨¨⌒У      //⌒\
              /    \\\        /     _...::.イ   /
               \  ∨\\\  '.   / ///:::::::::/      }
                {     ハ::::::\\\ '. ////:::::::::::::/   /   /

レベル0でも微妙に能力は発動するから、やっぱり微妙に放屁するのか

結衣(何だよおならぷっぷっぷーて!絶対にいじめられるじゃん!!)

結衣「私は…いいや…夏休みとかにあかりに会えればいいし…」

ちなつ「結衣先輩が行かないなら私も…」

京子「ちょ、二人とも…!って無理もないなー…あはははは…」

そこの歳納さんだっけ?君はどうするの?

我々としてはぜひ来てもらいたいのだが…

京子「>>148

Ksk

さいあんか>>147

ごらく部全員で行こう

能力が意味分かんないからいかない

京子「ごらく部全員でいこう」

結衣「」

ちなつ「ちょっ、それは…」

京子「だってあかりに会いたいじゃん!」

結衣「京子のバカっ!」ダッ

京子「え」

ちなつ「少しは結衣先輩のことも考えてあげてください!」

京子「…」

西垣ちゃんなら
結衣の能力を変えるくらいしてくれる…っ

京子「皆でいけないみたいなんでやめます、私友達に謝りにいくんで、じゃあ」

お、おう…わかった







………………その頃、学園都市では

と、その前にこの話、禁書原作でいうところの何巻ぐらいにしときましょう
>>160

15

黒子「そこのあなた」

あかり「は、はい!」

黒子「はじめまして、白井黒子と申しますの」

あかり(一体あかりに何のようかなぁ…)

黒子「突然ですが、風紀委員にご興味はございまして?」

あかり「へ?風紀委員…?」

黒子「学園都市で治安を守るためのボランティアみたいなものですの」

あかり「すごぉい!でもあかりにできるかなぁ…」

黒子「多分余裕だと思いますの…」

あかり「わぁい!じゃああかり、風紀委員になるよぉ!」

黒子「ありがとうございます、心強いですわ」

ちょい保守頼みます

保守なら任せろ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

序列っていうのは確か
アレイスターにとってどれだけ価値があるかってことだったと思う
あかりは一方より価値があるだろうし別に1位でもいいと思う

まあ安価取ったのは俺だけど
能力名だけだったし
内容は>>1が安価で決めてくれたらいいんだけどなあ

ガヤガヤガヤ

あかり「回りの視線が気になるよぉ…」

黒子「そりゃそうですわ」

黒子(なんたって学園都市一位ですもの)

黒子「ここが常盤台の学食ですの」

あかり「わぁい!」

美琴「あ、黒子、その子は?」

黒子「あぁ、お姉さまぁぁぁぁん!!!!」

あかり「えぇっ!?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

美琴「えぇっ!?まさかあなたが噂の…!」

あかり「はじめまして…」

黒子「紹介しますわ!この方は常盤台のエェェス!!」

美琴「いやいや、そういうのやめなさいよ!!というか今は赤座さんが上でしょ!」

あかり(黒子ちゃんはちなつちゃんみたいな人なのかなぁ…)

あかり「あかり、わからないことだらけなので宜しくお願いしますっ!御坂先輩っ!」ペコリ

美琴「っ!?///いや良いって良いって!困ったことがあったら何でも聞いてよ!あははは!」

美琴(先輩って響き良いわね!いつもお姉さまとか御坂さまとか言われてたから新鮮だわ!!)

黒子「……いっときますけれども!!お姉さまは黒子と愛の誓いをしているんですの!!」

あかり「そ、そうなんですかぁ?」

美琴「嘘教えてんじゃないわよ!!!」バチバチ

黒子「あはぁん!!!」

風紀委員事務所

あかり「失礼します…」

固法「あれ?どちらさま」

黒子「こんにちは先輩、実は………」

固法「えぇっ!?す、すごいじゃない!level5の一位!?」

初春「うひょー!?」

あかり「今日は風紀委員の見学にきました」

固法「もちろんいいわ!ちょっとまってね!ウイハル!お茶!!」

初春「わかりましたぁ!!」

あかり(あの人の声、池田先輩に似てるよぉ)

ビービービー

あかり「!?」ビクッ

固法「警報!?」

初春「>>190>>195が起こってると、通報がありました!!」

黒子「早く現場に向かいますの!!」

とある高校(上条さんの高校)

一方通行のヤケ酒

理由は1位じゃなくなったからでオナシャス

一方「ヌアアアアアア!!やってらンねェよ三下ァ!!!!」

上条(何でこんなことに…)

土御門(これは例の第一位事件のせいだと思うぜよ…)

小萌「ちょっとぉ!そこの白い人ぉ!授業妨害ですぅー!

て言うか高校生がお酒飲んじゃいけないんですぅー!」

一方「うっせェぞ詐欺ロリババァ!!!ロリみたいな容姿で

ヤニだらけの癖してよォ!!しゃべんじゃねェくっせェなァ!!」

小萌「うわああああああん!!学生が先生を苛めるうううう!!」

青ピ「あったまきた、小萌せんせーバカにするやつはしばいたるわ!!」ダッ

一方「あァ!?」キィーン

青ピ「ぐわああああああ!?」ゴロゴロズガアアアアン

上条「青髪!?」

吹寄「何なのよもおおおおおおおう!!

トンだ邪魔者だな
何しに上条さんのところに来たんだよ

一方「俺より上はおまえ…三下ヒーローぐらいだと思ってたンだかなァ…」

上条「!?まさか学園都市第一位が代わったのか!?」

黒子「…」シュンッ

固法「…」シュンッ

あかり「…」シュンッ

小萌「あっ!やっと来てくれたんですねー!風紀委員さん!」

上条「白井!!」

黒子「ジャッジメントですの!通報受けて参りました!」ビシッ

一方「あァ?」

あかり「ふぇぇ…あの人の目付き怖すぎるよぉ…」

■■「あっ青髪ピアスが飛んでる。」

黒子「あかりはそこで見学しててほしいですの!」

あかり「わかったよぉ」

一方「…お団子の付いた赤い髪に紫色の瞳……」

黒子「さぁ不法侵入者さん、大人しく連行されなさいな」

土御門「おい一方通行、これ以上回りを巻き込むのはやめろ、

大人しく着いていくか、逃げろ」

一方「オマエが噂の第一位かァァァァァ!!!!!」ダッ、ギュイイイイン

一同「!!!!?」

あかり「えぇっ!?」

京子は何位なんだよ

こっから先は五分間隔だァ!

>>226
それも>>1が安価で決めてくれるんじゃないか?

一方「ぬわあアアアアアア!?」グルグルグルガッシャアアアアン

土御門「!?一方通行!!」

上条「あの一方通行を吹っ飛ばした!?」

固法「!?…一方通行?まさかあの元第一位の…?」

吹寄「な…何がおこってるのよ…」

小萌「…」パクパク

黒子「あかり!?怪我はありませんの!?」

あかり「ふぇぇ…怖かったよぉ…」

一方「クソ…が…」

さるさんくらってた

さるさんくらっても
別のクッキーなら同一IPでも書き込めるのか

PCからは書き込めるかなっと

なんかこの動画を思い出した
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16632788

あかり「あの白い人大丈夫かなぁ…」ダッ

黒子「ちょっ!危険ですのあかり!」

一方「な…なンなンですかァ…第一位さンよォ…」ハァハァ

あかり「いたいのいたいの…とんでけぇ!」

一方「!?」ピカッ

一同「!?」

土御門「何が起こってるぜよ!?」

上条「一方通行が光った!?」

一方「す、すっげェ…体がどんどん回復してやがる…」

あかり「えへへ、これでもう大丈夫だねっ///」

一方「///」ポッ

今更だけどあかりの能力は
滝壺の上位互換の方が面白かったかもしれん

土御門(なにアイツ照れてるんだよ!?)

一方「フヒヒ…オマエ…い、いいやつだなァ…」

あかり「えっ…」

一方「ヌラアアアアア!!さらばだァ!!三下どもォ!!」ダッビュイイイイン

黒子「あっ!待つんですの!!」シュンッ

上条「ほんとにアイツは何しに来たんだよ…」

ええ展開や

どっかの飲食店

黒子「ということがありましたの…」

美琴「元第一位の考えることはよくわからないわ…」

あかり「あかりも一応一位だけどわからないよぉ…」

美琴「分からなくても良いわ…」

カランカラン

佐天「ごめんなさい遅れちゃって!」

初春「どうもどうもー」

美琴「いいのよいいのよ!」

あかり「は、はじめましてっ」

佐天「あれ?そちらのかたは」

ID違うけど>>1なの?

佐天「えぇっ!?学園都市第一位!?み」

あかり「は…はい…」

美琴「常盤台の次期エースは黒子じゃなくて赤座さんになりそう」

あかり「そ、そんなぁ…///」

黒子「ぬおおおお!まさかお姉さまがそこまで黒子に期待していたなんて黒子感激ですのっ!!

でもそのあとあかりに鞍替えされたとしって地獄に落とされた気分ですわああああ!!」

美琴「いちいちくっつくな!!」バチバチ

黒子「あひんっ!!」

>>267
このトリ見ろ
◆tsGpSwX8mo

ていうか美琴って中2じゃなかったっけ?

佐天「良いなぁ…皆能力があって…」

あかり「あっ…(そういえば涙子ちゃん、さっきの自己紹介で無能力者って言っていたよぉ…」

ズーン

佐天「ああっ!ご、ごめんなさい!空気乱しちゃって!」

美琴「い、良いのよ別に!悩みごとなんて人それぞれにあることだし!」

初春「そうですよ!」

あかり「…あのね!涙子ちゃん!」

佐天「は、はいっ!?」

あかり「あかりの力で能力者にしてあげるよぉ!」

一同「!?」

あかり「あかりに任せて!」

佐天「ほ、ほんとにそんなことできるんですか…?」

美琴「一方通行より優れてる能力よ…何が出来ても不思議じゃない…」

黒子「でもレベルアッパーみたいな副作用は…」

あかり「大丈夫!ほらほら涙子ちゃん!あかりの手を握って!」

佐天「は…はい」

あかり「えいっ!」

佐天「!?」キュイイイイン

佐天level0以外で>>280
能力>>285

2

他人の演算能力の強化

能力追跡

佐天(なんか微妙な能力かも…)

あかり「ごめんなさい…」グスッ

佐天「えぇっ!?す、すごい能力だなぁぁ!!あははは!!」

黒子(まさか人の心まで読めますの!?)

美琴(確かに佐天さん単体ではそこまで強くないかもだけど

タッグでくんで戦ったらかなり使えるかも!!ていうかlevel6までいくのかしら?)

あかり「よくわからないけど喧嘩はよくないよ、御坂先輩」

美琴「は、はい」

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