雪乃「比企谷君、雪の」 (4)

八幡「は?」

雪乃「あら、あなたの小さな脳みそじゃ理解できなかったのかしら」

雪乃「今のは『雪よ』という外で雪が降っていることの訴えと」

雪乃「私の名である『雪乃』を掛けた高度なギャグなのよ」

雪乃「ふふっ」

八幡「……」

八幡「てか何で土曜の朝に俺が起きる前から俺の部屋にいるんだよ」

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