【安価二週目】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」 理沙「Part2」 (1000)

何番目になるかわからない京太郎スレです。

このSSは咲-saki-及び咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aのssです。

二週目
強くてニューゲーム
義姉は理沙と咏
白糸台スタート
GWの旅行先は奈良

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391812688

京太郎スペック
麻雀力 126
オカルト100
雑用 107

麻雀力
0-10 麻雀なにそれ?
11-21 初心者
22-32 中級者
33-50 県大会レベル
51-75 全国レベル
76-90 全国魔物
91-200 プロまたは魔王様

オカルト
0-10  なし
11-21 気配を感じれる
22-32 スプーンを曲げる
33-50 超能力
51-75 化物
76-90 魔物
91-100 小鍛冶
101-200 Re

0-10 頼むから動かないでくれ
11-21 ジュース買ってこい
22-32 焼きそばパン買ってこい
33-50 三流
51-70 二流
71-80 一流
81-90 超一流
91-200 万能



麻雀ルール

通常判定
100-麻雀力=聴牌最低コンマ

能力者判定(オカルト)
100-(麻雀力+オカルト-50)

和了判定
通常判定
コンマ+麻雀力の一桁を四捨五入した二桁の数字 {最大値は麻雀力+(オカルト÷10)の値}

例、麻雀力50.オカルト60の場合
56の値が和了判定の最大値になる。

能力者判定
コンマ+麻雀力orオカルトの通常判定+能力による追加

打点判定

通常判定
和了判定と同じ

能力者判定
和了判定と同じ


和了判定&打点判定

和了判定でゾロ目だった場合アガりになる。ゾロ目がかぶったら再安価のコンマが大きい方が優先。奇数でツモ、偶数でロン。

打点表


01ー15 1000
16ー30 2000
31ー40 3900
41ー60 7700
61ー75 満貫
76ー85 跳満
86ー95 倍漫
96ー99 3倍満

00、77、99 役満

11.22 満貫

33.44 跳満

55.66 倍満

88.三倍満


4.放銃判定

安価をとり最小の人物に当てる。


登場してるキャラ好感度高い順

女王
小瀬川白望


獅子原爽

Re
鹿倉胡桃
辻垣内智葉

反Re
ハオ慧宇
松実宥

超越した何か
小鍛冶健夜
戒能良子
姉帯豊音
エイスリン
臼沢塞

愛情
三尋木咏
渋谷尭深
宮永照

恋心
弘世菫
大星淡
雀明華
ネリー

家族
野依理沙

友人
亦野誠子

扉について


扉とは一定の好感度を得るかこじ開けるかの二択で開ける事ができます。須賀京太郎が開けた扉は合計で※つです。

扉を開けた相手には京太郎の能力の強化の為のイベントが発生します。 それに伴い相手も能力が強化されます。
成功した場合、能力が強化されます。

女王>Re>EX>覚醒>強化>通常
姫>反Re>反EX>強化>通常

メール可能

白望、智葉、ハオ 、爽、宥、照、胡桃 、尭深、菫、淡、誠子、ネリー

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現

全力時


須賀京太郎

麻雀力126 オカルト100

開闢の樹

他家聴牌+25 和了-15。一度だけ他家のアガリを無かった事にし流局にする。オンオフ可能

烈火と賢人の後継者

和了判+20 放銃判定判定+15、他家の放銃判定-15
二回まで。ツモ判定の場合、役を三役あげる。

亡霊の龍殺剣

聴牌判定-45、和了判定+45
任意の相手にロンする。
この短剣に対する干渉は全て無効にする。
ロン成功時、対象の能力を任意で二つ破壊する。試合の間使用不可にする。
起動時満貫以下の打点の場合、反転させるか打点判定を+30させる。
起動時、自身にかかる全体効果の能力、神技を全ての効果を反転させる。
3役あげる。

使用時又は対象をとった時のコンマがゾロ目の場合役満を和了する

マヨイガの女王の絆

和了判定+40
1度のみ聴牌、和了判定を行わずに和了する。打点は最低跳満以上 。この効果は全ての能力において無効にされない。

ヴリトラと添い遂げた者

和了判定+100.聴牌確定
東四局とオーラスではこの効果は無効にされる。
二度まで他家和了を変わりに二役あげてあがる。

戦姫と添い遂げた者verRe

辻垣内智葉と添い遂げた証。アガリ判定+50。一試合に4度まで。自身のオカルト以下の能力が発動した時、それを無効にする。

氷神と添い遂げた者ver反Re

松実宥と添い遂げた証。和了判定+50。自身のアガリを三役、他家のアガリを三役下げる。四度まで

虎将と添い遂げた者ver反Re
ハオ慧宇と添い遂げた証。一試合に4度まで。アガリ判定+50。アガリが二役あがる。

宮守の願い
宮守の全てのヒロインがEX覚醒を果たした証。
他家にアガられた次の局に上がった場合、打点判定が前の局より一役上のアガリの値になる。

幻想のアクアマリンver覚醒
宮守の全てのヒロインが記憶を取り戻した証。
アガリ判定+50。聴牌確定。
他家のアガリ時、二度まで二役あげてあがる。
他家のロン判定時、3度任意で能力事他家に移す。
6度まで他家のオカルトを一局の間、封印する。無効系能力による干渉が起きた場合、もう一度の使用で全ての能力を無視して封印する

須賀京太郎

麻雀力126 オカルト100

開闢の樹

他家聴牌+25 和了-15。一度だけ他家のアガリを無かった事にし流局にする。オンオフ可能

烈火と賢人の後継者?

和了判+20 放銃判定判定+15、他家の放銃判定-15?
二回まで。ツモ判定の場合、役を三役あげる。

龍姫の絆

一度のみ。全ての能力破棄して一局の間以下の能力を得る。
和了判定+X、聴牌判定+X。
Xは麻雀力とオカルトの合計値。
聴牌、和了、打点判定、和了に干渉する全ての能力を破壊し無効にする。
和了時、任意の相手に4役あげてロンするか5役あげてツモする。
前者ならその相手の能力を全て破壊して試合の間使用不可にする。
後者なら任意で全ての他家の能力を一つ破壊して使用不可にする。

亡霊の龍殺剣?

聴牌判定-45、和了判定+45
任意の相手にロンする。
この短剣に対する干渉は全て無効にする。
ロン成功時、対象の能力を任意で二つ破壊する。試合の間使用不可にする。
起動時満貫以下の打点の場合、反転させるか打点判定を+30させる。
起動時、自身にかかる全体効果の能力、神技を全ての効果を反転させる。
3役あげる。?

使用時又は対象をとった時のコンマがゾロ目の場合役満を和了する?

マヨイガの女王の絆?

和了判定+40?
1度のみ聴牌、和了判定を行わずに和了する。打点は最低跳満以上 。この効果は全ての能力において無効にされない。?

ヴリトラと添い遂げた者?

和了判定+100.聴牌確定?
東四局とオーラスではこの効果は無効にされる。?
二度まで他家和了を変わりに二役あげてあがる。?

戦姫と添い遂げた者verRe?

辻垣内智葉と添い遂げた証。アガリ判定+50。一試合に4度まで。自身のオカルト以下の能力が発動した時、それを無効にする。?

氷神と添い遂げた者ver反Re?

松実宥と添い遂げた証。和了判定+50。自身のアガリを三役、他家のアガリを三役下げる。四度まで?

虎将と添い遂げた者ver反Re?

ハオ慧宇と添い遂げた証。一試合に4度まで。アガリ判定+50。アガリが二役あがる。?

宮守の願い
宮守の全てのヒロインがEX覚醒を果たした証。
他家にアガられた次の局に上がった場合、打点判定が前の局より一役上のアガリの値になる。

幻想のアクアマリンver覚醒
宮守の全てのヒロインが記憶を取り戻した証。?
アガリ判定+50。聴牌確定。?
他家のアガリ時、二度まで二役あげてあがる。?
他家のロン判定時、3度任意で能力事他家に移す。?
6度まで他家のオカルトを一局の間、封印する。無効系能力による干渉が起きた場合、もう一度の使用で全ての能力を無視して封印する。?


夜まで更新なし。
記憶の継承は本当に幸せかは解らない。ただ元義姉の二人には地獄だろうな


京太郎が願うような願いならどうにかなるだろ。でも京太郎は何も覚えていないから。
小鍛冶と戒能の二人が体験してるのは現実と夢でゆめが余りにも甘美で優しいモノだったって事だけ。あった筈の現実が無くなって目の前には非情な現実しかないってだけ。
死なないのは諦めきれないからだ。
もしかしたらやり直せると思っていて、もしかしたらまた一緒になれるんじゃないかと考えて…でもそんな事は京太郎には関係ない。
ただし反動で逆転したらまじで可愛い二人を書く


あ、あれはあくまで覚醒だからそのハデにやりたかったんだ…ごめん


無い。


From ハオ慧宇

デートしませんか?

京太郎「ちょ、直球だ…どうかしたんですか?」

From ハオ慧宇

爽が京太郎とデートするって自慢してきたので…その駄目ですか?

京太郎「…べ、別にいいですけど、俺なんかでいいんですか?」

From ハオ慧宇

京太郎じゃないと駄目です!!
いつにしますか?私はいつでもいいですよ。

京太郎「なら明日にそちらに迎えに行きますよ」

From ハオ慧宇

ほ、放課後デートですね!
楽しみにしてます!

京太郎「放課後デート…あれかこれが高校生か!」

ーーーーーーーー

ハオ慧宇「ど、どうしましょう…派手にならないようにしないと」わたふたして

ーーーーーーー

その頃の義姉

咏「そう言えば理沙義姉、京太郎にあの事は言った?」

理沙「あの事?」

咏「転校の事」

理沙「あっ…」

咏「も、もしかしていってねえの?」

理沙「どうしよう」ぷんすか

咏「入学式の時に言うと言ったじゃん」

理沙「タイトル!」

咏「いやタイトルって…どうする?間違いなく京太郎怒るよ?」

理沙「………話す!」

咏「いつ?」

理沙「り、旅行後」

咏「…私が言おうか?」

理沙「お姉ちゃん!」

咏「わかったけど…どうしよう」

理沙「わかんねー…」

咏「それ私のだから」

カピー「パカパカ(な、なんだって!」

4月29日 火曜日



京太郎「どうしようか」

1.朝食
2.カピー
3.お弁当
4.アイテム

↓3


京太郎「お弁当だな」

System
補正がはいります。



京太郎「どこで食べようか」

1.屋上
2.中庭
3.食堂
4.教室
5.部室

↓3

特殊イベント 星は輝きの意味を問う

教室

「京太郎は星ってどう思う?」

自慢のお弁当を食べようとしたら淡がそう聞いてきた。視線を淡に向ける。

「星って空にあるやつか?」

「うん、そうだよ」

普段とは違う落ち着いた感じ…なんだこいつ本当に淡か?

「どうって…それは綺麗だなくらいしか言えないだろ」

「そうじゃなくて…星はどうあるべきだと思う?」

星はどうあるべき?質問の意図がよく…

「なら私が輝いてあげるから…」

頭の中に覚えの無い映像が映る。誰だこの女の子は…俺は知らないぞ。

「解らない…俺は星みたいに輝けないから」

「……」

淡が驚いた顔で俺を見ている。やめろよ、キザな台詞だとは思ったが無言が一番傷付くんだぞ!

「京太郎は輝けないの?」

「いやそのこれはだな…」

淡の悪意の無い質問が俺の胸を痛めつける。厨二病なんてもう忘れたいのに

「なら私が輝いてあげるよ」

えっ?デジャヴを感じる。俺は昔これと同じ事を誰かに…

「そうしたら京太郎もきっと輝けるから」

「お、おう」

そこにはいつもの淡が居た。天然で少しおバカな淡を見て少しだけ俺は安堵する。
俺はその事をごまかす為に下を向いて弁当を食べる。何かが、何かがおかしい。俺はこのやりとりを誰かとした覚えがある。尭深と出会うもっと前に、誰と…

「だから私の事を忘れないでね」

頭の中にそのフレーズが過る。夕日に染まる丘で金髪の女の子が俺に手を差し伸べてそして…

その少女は丘の下に落ちていったんだ。


「京太郎?」

淡が心配そうな顔でこちらを見ていた。

「大丈夫だ、問題ない。それよりお弁当のオカズいるか?」

「食べる!」

淡に自慢の出汁巻きを見せびらかしながら考える。

あの時の女の子はどうなったのかを。

System
特殊ルートが解禁されました


放課後

京太郎「臨海高校まで来たけど…」

特殊判定
↓1

00~10 ネリー
11~50 無し
51~90 智葉
91~99 明華
ぞろ目奇数 戒能
ぞろ目偶数 小鍛冶
ぞろ目77 ??

ネリー「貴方は誰ですか?」

京太郎「いや俺は一年のハオさんに用がありまして」

ネリー「ハオに?…もしかして須賀京太郎?」

京太郎「そうですけど…」

ネリー「……」値踏みするような目

判定

↓1


ネリー「……うん、やっぱり私は間違ってなかった」

京太郎「はい?」

ネリー「私はネリー。またネト麻にさそってね。京太郎…今回は私が助けてあげるからね」

スタスタ…

京太郎「なんだったんだ?」

スタスタ…

慧宇「京太郎、待ちましたか?」走ってきて

京太郎「いえ、俺も今来た所ですよ」

慧宇「なら良かったです。今日は何処に行きますか?」

1.公園
2.繁華街
3.自由安価

↓2


京太郎「中華街とかどうですか?」

慧宇「駄目です。そんな遠い所に行かなくてもいいですよ。私は京太郎と居たいだけですから」

ギュ…手を握って

慧宇「少し歩きましょう。ここに居ると鬼に見つかってしまいます」

スタスタ…

京太郎「鬼って誰ですか?」

慧宇「日本刀を持った鬼ですよ」

ーーーーーー

智葉「クシュん…ハオの奴か?」

ーーーーーー

公園

慧宇「京太郎、今は幸せですか?」

京太郎「急にどうしたんですか?」

慧宇「答えてください」

京太郎「…幸せですよ」

慧宇「そうですか。戒能プロと会ったらしいですね」

京太郎「っ…それがどうしたんですか?」

慧宇「別に。私は京太郎に戒能プロや小鍛冶プロと和解して欲しいなんて思ってません」

京太郎「……」

慧宇「私は京太郎の意思を尊重します。会った時に言ったはずです。私は京太郎の味方だと」

京太郎「ならなんでそんな話をするんですか?」

慧宇「…京太郎が苦しんでる様に見えたからです」

京太郎「俺は別に…」

慧宇「無理をしなくていいですよ。言葉は紡いだら重みに変わりますから。ただ覚えておいてあげてください。あの人達はもしかしたら大切な人になって居たかもしれないって事を」

京太郎「……」

慧宇「手を払うの簡単です。ですがその手を握れるのは貴方だけなんです、京太郎」

京太郎「俺は…俺はあの人達に」

ギュ…ハオが京太郎を抱きしめて

慧宇「……すいません。少し度が過ぎました」

京太郎「…いえ、俺の方こそデートとか言って気を使わして申し訳ありません」

慧宇「気なんて遣ってませんよ。私は貴方の為に居るんですから」そっと離れて

京太郎「…ありがとうございます」

慧宇「…一人は寒いけど二人なら暖かい。宥が言ってた言葉です」

京太郎「…宥さんらしい言葉ですね」

慧宇「今の京太郎に一番必要な言葉ですよ。それじゃあ私はこれで」

京太郎「えっ、もう行くんですか?」

慧宇「はい、久しぶりに会えて良かった。これでまた一ヶ月は困りませんから」

スタスタ…

京太郎「困らないって何がだ?」




京太郎「…二人なら暖かいか」

1.ネト麻
2.メール
3.カピー
4.義姉
5.アイテム

↓3


カピー「パカパカ(…次はどうした」

京太郎「ハオに諭されてな…でもなっとくができない」

カピー「パカパカ(そこで納得したら主は人じゃなく仏だろ。主は人だから仕方ない」

京太郎「そうかな」

カピー「パカパカ(そうだ」

1.質問
2.神託
3.お願い

↓3


質問内容

1.奇跡の御守りについて
2.自由安価

↓3


京太郎「そう言えばこの御守りってどんな効果があるんだ?」

カピー「パカパカ(奇跡が起こせる」

京太郎「えっ?」

カピー「パカパカ(正確には可能性を引き当てる事ができる」

京太郎「余計に解らないんだが」

カピー「パカパカ(まあ使えば解る」

京太郎「…無理な事ってなんだ?」

カピー「パカパカ(主に関する事とかだな」

京太郎「俺に関する事?」

カピー「パカパカ(ああもう面倒だな。とりあえず使ってから考えろ。私はもう寝る」ベッドに潜り込む

京太郎「…まあ、使ってからだな」

就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥
7.義姉

↓3

安価数が多いからな…それだけだよな?



From 鹿倉胡桃

生きてる?

京太郎「生きてます。どうかしたんですか?」

From 鹿倉胡桃

シロがこそこそと携帯を気にしてたから何かあったのかなって

京太郎「白望さんが?…特に何もないですよ」

From 鹿倉胡桃

ならいいんだけど…余計なお世話かもしれないけどシロにも連絡してあげてね。

京太郎「…そういえば最近してないな。この間まで二日に一回はしてたのに。わかりました。また連絡します」

From 鹿倉胡桃

それならいいよ。
要件はそれだけなんだけど…何かあったら連絡してね。

京太郎「…なんかおかしいな。はい、頼りにしてます。何かあったんですか?」

From 鹿倉胡桃

何かって程じゃないけど少し前からプロが教えにきてくれててそれで疲れてるだけ。それじゃあ、私はもう寝るね。おやすみなさい。

京太郎「プロ?おやすみなさいっと…まさかな」


ーーーーー

胡桃「小鍛冶プロが来てるとは言えない…はぁ、しんどいな」

4月30日 水曜日



京太郎「どうしようか」

1.朝食
2.カピー
3.お弁当
4.アイテム

↓3


京太郎「御守りと…この糸って意味があるのか?」

1.赤い糸
2、御守り

↓3


御守り内容

↓3


京太郎「可能性を引くんだよな……なら俺とあの人達が笑っていた可能性も引き当ててくれるのか?」

??「私に不可能の文字は無い!」

京太郎「えっ?あれ、御守りが無い……まさかな」

System

??により……私にも何が起こるかわかりません。




京太郎「どこで食べようか」

1.屋上
2.中庭
3.食堂
4.教室
5.部室

↓3


無し

京太郎「淡はいないのか」

放課後

1.部活
2.うろつく

↓2


京太郎「何をしようか」

1.対局
2.教える
3.話す

↓3


対局相手 先着

↓1


淡「京太郎も打つの?」

京太郎「おう。じゃないと鈍るからな」

淡「ならこっちきなよ」

京太郎「わかった、そっちにいく」

親決め

京太郎↓1
淡↓2
菫↓3
誠子↓4


京太郎「俺が親ですね」

菫「目指すは東二局か」

誠子「ひ、悲観的ですね」

淡「今度こそ勝つ!」

1.マヨヒガ
2.龍姫

↓2


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
菫↓1最低20以上
淡↓2最低3以上
誠子↓3最低25以上

和了判定

京太郎↓4+136
菫↓5+7
淡↓6+8
誠子↓7+7

打点判定

↓8


京太郎和了確定

1.ロン
2.ツモ

↓2

ロンの場合

対象

↓5

京太郎 満貫→役満 対象 菫

京太郎(短剣は無しで行こう…てか爽さんの能力を意識して)

龍姫の絆発動

京太郎(あっ、これは不味い奴だ)ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「立直」

京太郎(加減が効かない)

淡(…いつもやつと違う?)

誠子(とりあえず降りる)

菫(あれは不味いな)

コトン…ドゴ…バキ…

菫「えっ?」巨大な爪が腹部を貫いて

京太郎「ロン、大三元、48000です」

京太郎 73000
菫 -23000
淡25000
誠子25000

System

神託が達成されました。
龍姫の絆により弘世菫の既存の弓、根源が破壊されました。
能力は姫である獅子原爽との能力である為に本人の意思とは関係無く依存度及び忠誠度、愛情度がカンスト、前者二つは限界突破します。
弘世菫は二日間の夢の後に隷属します。それと同時に須賀京太郎を求め始めます。
弘世菫は反EX覚醒します。
弘世菫は最終能力【SSSS】を手に入れました。
弘世菫の欠片はピンクに輝きます。
弘世菫は獅子原爽の能力による毒に侵されています。
弘世菫の中の毒は根源にまで到達している為に鎖に変化します。
弘世菫は??に囚われました。
弘世菫と須賀京太郎の間に特殊な関係が成り立ちます。
弘世菫は須賀京太郎に逆らえません。
弘世菫は【必殺者】になります。
神託の効果により弘世菫の判定が特殊判定になります。


寝る

明日には奈良に行けそうかな?
何か質問がらあったら書いといてください。


EX覚醒になって、ツンデレになった。


EXは正攻法、反EXは搦め手とだけ。


生命の危機以外…まあ、京太郎がそこまで下種な事を言うとは思わないから大丈夫と信じてる…多分


京太郎「ありがとうございました」

淡「京太郎はずるいよ」

京太郎「ズルいって何がだ?」

淡「なんであんなに能力を持ってるのよ!」

京太郎「いや、それは…知らん」

淡「私にもわけてよ…」

京太郎「分けてと言われても…短剣なら教えられるぞ」

淡「本当!?」

京太郎「たぶん」

淡「なら教えて!」

京太郎「また今度な」

淡「絶対だよ!」

京太郎「おう」

帰り道

0.照、2、菫、5.尭深.7.誠子、9.淡

↓1


無し





京太郎「旅行の準備をしないとな」

1.ネト麻
2.メール
3.カピー
4.義姉
5.アイテム

↓3

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現
↓1から↓3


京太郎「さとはさんがいるな」

智葉「京太郎か…」

京↓1+126
さとは↓2+150
たかみー↓3+95
モブ↓4+60


京太郎「三位……畜生」


就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥
7.義姉

↓3


From 獅子原爽

き、聞いてください!私、京太郎君の能力が使えたんです!

京太郎「俺の能力が使えた?そういえば俺も爽さんの能力が使えるようになってましたよ」

From 獅子原爽

本当ですが!役に立ったなら嬉しいです!

京太郎「爽さんの能力のおかげで今日は勝ちました。ありがとうございます」

数十分後…

京太郎「寝たのかな?とりあえずおやすみなさいって送っとくか」

ーーーーー

その頃の爽

爽「爽のおかげで勝てたよ…」ジタバタ

ベッドの上で妄想にふけて、悶えていた

5月1日 木曜日



京太郎「どうしようか」

1.朝食
2.カピー
3.お弁当
4.アイテム

↓3

京太郎「お弁当だな…義姉さん達の分も作っとくか」

System
補正が入ります




京太郎「どこで食べようか」

1.屋上
2.中庭
3.食堂
4.教室
5.部室

↓3


食堂

照「京ちゃんも食堂なの?」

京太郎「えっ?違いますよ。飲み物を買いにきたんです」

照「そうなんだ…残念」

京太郎「良かったら一緒に食べますか?」

照「えっ?でも京ちゃんが食べる分が無くなるかいいよ」

京太郎「大丈夫です。いつも淡が摘まむ分を想定してるので」

照「そうなんだ…ならいいかな」

京太郎「はい、是非感想も聞かせてください」

照「任せて。味の評価ならできる」

放課後

1.部活
2.うろつく

↓3


京太郎「何をしようか」

1.対局
2.教える
3.話す

↓3


対局相手 先着

↓1

弘世菫?

麻雀力105 オカルト100

SSSS

和了判定+45 聴牌判定-30 他家和了判定-30

任意の相手にロンできる。二役あげる。

鷹の眼

和了判定+30 聴牌判定-20 放銃判定+35
他家の和了を二度まで無効にする。

必殺者

和了判定+40 聴牌判定-30?
一度のみ。他家の和了時、麻雀力とオカルトの合計値が同数以上で発動。その和了判定を残したままその他家にロンする。この効果は他家の和了及び能力には干渉しない。三役あげる。

??

あと一日で開放予定


京太郎「よろしくお願いします」

菫「ああ、よろしく」

誠子「よろしく」

淡「よろしくー」

京太郎↓1
菫↓2
誠子↓3
淡↓4


菫「私が親だな」

京太郎(弘世先輩の雰囲気が昨日と違う…)

菫「どうした京太郎?」

京太郎「えっ、いやなんでもありません」

菫「ならいい」


1.マヨヒガ
2.龍姫
3.使わない

↓2


打点判定

↓1

短剣対象

↓2


京太郎 跳満→役満

京太郎「ちょいタンマ」

誠子「…ポン」

コトン…

菫「ポン」

京太郎「…っ」

亡霊の覇龍殺剣発動!

京太郎(…っ…コントロールが)

淡「立直」

ギュル…コトン…ドス…

淡(……私は輝くんだ)胸に刺さった短剣を見て

京太郎「ロン、32000」冷や汗をかいていて

京太郎 57000
淡 -7000
菫 25000
誠子 25000

System

大星淡の特殊条件の一つを満たしました。
大星淡の中にある??が産声をあげます。
大星淡との麻雀が不可になりました。
大星淡は何かに気がついているようです。
大星淡の能力が変化します。
大星淡の破滅が始まりました。
気をつけてください。


菫「禁止だ」

京太郎「…やっぱりそうですよね」

菫「当たり前だ。東一局で終わったら意味がないだろ」

京太郎「はい…短剣は使いません」

菫「…まあ、それで様子をみよう」

System

部活での麻雀で短剣が使用不可になりました。

帰り道

0.照、2、菫、5.尭深.7.誠子、9.淡

↓1

無し





京太郎「体調が悪くない……なんでだ?」

1.ネト麻
2.メール
3.カピー
4.義姉
5.アイテム

↓3


カピー「パカパカ(なあ主…主にとって星とはなんだ?」

京太郎「急にどうしたんだ?」

カピー「パカパカ(いいから答えろ」

京太郎「……わからん」

カピー「パカパカ(そうか…」

1.質問
2.神託
3.お願い

↓3



対象

↓3


京太郎「星の話で思い出したけど淡と仲良くなるにはどうすればいいんだ?」

カピー「パカパカ(主はハリネズミのジレンマを知っているか?」

京太郎「…あれだろ、近づきたいけどお互いが傷付いてしまうから近づけない」

カピー「パカパカ(その通りだ。つまり主とあの極星の関係がそれだ」

京太郎「意味が解らないんだが…」

カピー「パカパカ(解らないか…解ろうとしていないだけだろ」

京太郎「何が言いたい」

カピー「パカパカ(あの極星が哀れだと言っているんだ。重荷になっている事も交わした約束も主は何一つわかっていない」

京太郎「……」

カピー「パカパカ(破滅はもう次期にやってくる。一度目は助かったが二度目は助からない」

カピー「パカパカ(何故ならそれが私に主が願った最初の願いだからだ」

京太郎「な、何を…」

カピー「パカパカ(神託が欲しいのならくれてやろう。一人輝き、届かぬ想いを秘めた極星の為にな」

カピー「パカパカ(主は次期にこの地を去る。その時が最後の分岐点。破滅かそれとも創生か…あがけよ主。再び輝き始めた星は最後に一番の輝きを魅せる。それに気がつかぬのなら諦めろ」

京太郎「……」考え込んで

カピー「パカパカ(欲しいのなら掴まなければならない。私が言えるのはそれだけだ」

就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥
7.義姉

↓3


京太郎「カピーの言ってた事ってなんなんだ?」考えていて

♪ー

京太郎「電話?もしもし」

爽「も、もしもし…夜分遅くにすいません」

京太郎「その声は爽さん?どうかしたんですか?」

爽「えっと…あの…困ってる事があるんじゃないかなと思って」

京太郎「困ってる事?」

爽「はい…直感がして、そう思ったらいてもたってもいられなくて…ごめんなさい」

京太郎「……話を聞いてくれますか?」

爽「もちろんです」

京太郎「ありがとうございます…実は」

説明中

爽「それで京太郎君はどうしたいのかな?」

京太郎「俺がですか?」

爽「うん…大事なのは京太郎君がどうしたいかだと思う」

京太郎「…わかりません」

爽「なら諦めたらいい」

京太郎「えっ?」

爽「諦めて、私達に甘えればいい。私はそれの方が嬉しい」

京太郎「何を言ってるんですか?」

爽「……ごめんなんでもない。もう夜遅いから切るね。おやすみなさい」

京太郎「おやすみなさい」

爽「………じゃえばいいのに」

プツン…

京太郎「…爽さん?」

ーーーーーー

爽「大星淡……邪魔だな」呟いて

5月2日 金曜日



京太郎「どうしようか」

1.朝食
2.カピー
3.お弁当
4.アイテム

↓3


カピー「パカパカ(……」布団の上でごろごろしていて

京太郎「カピー」

カピー「パカパカ(なんだ?」

京太郎「明日から旅行だけどどうするんだ?」

カピー「パカパカ(火星にゴキブリ退治だ」

京太郎「なんだそれ?」

カピー「パカパカ(じょうじだじょうじ」

1.質問
2.神託
3.お願い

↓3


対象

↓3


熱が40.2度。これは不味い…寝る。



起きても高熱…症状からしてインフルやね……やったー、仕事が休みだ!!4連休だどん。


京太郎「理沙義姉さんが最近、何かを隠してるみたいだけど何か知らないか?」

カピー「パカパカ(知らん。知りたいなら聞けばいいだろ」

京太郎「いやそれで彼氏ができたとかだったらショックだろ」

カピー「パカパカ(なんだそれ。気になるなら構ってやれ」

京太郎「かまう?」

カピー「パカパカ(そうだ。義姉には甘えてもいいのだから」

京太郎「……」

カピー「パカパカ(家族とはそうなのだろう?」

京太郎「そうだな」



京太郎「どこで食べようか」

1.屋上
2.中庭
3.食堂
4.教室
5.部室

↓3


無し

放課後

京太郎「今日は明日の買い物をしないとな」

繁華街

遭遇

0.智葉、2.ハオ、5.ネリー、7.明華、9.??

ゾロ目

↓1


無し

京太郎「これくらいでいいか」



京太郎「どうしようか」

1.ネト麻
2.メール
3.カピー
4.義姉
5.アイテム

↓3


1.咏
2.理沙

↓2

理沙=ゾロ目×神託=??

リビング

理沙「ただいまー」

京太郎「理沙義姉さん?」ソファーでテレビを見ていて

スタスタ…

理沙「京太郎ー、明日は旅行やけんはよぬっと」酔っている

京太郎「…義姉さん、飲んできたの?」

理沙「飲んどらん」

京太郎「飲んできたんだな…。水飲む?」

理沙「飲んどらんのに…それよか、京太郎」近づいてきて

京太郎「なんだよ?」

理沙「咏に構うなら私にも構え」

ギュ…隣に座って抱きしめて

京太郎「えっ?」

理沙「ずるか…私だってお姉ちゃん。甘えてもよか」

京太郎「……」

理沙「口下手で思っちる事ば十がとん一も言えなかばってん…京太郎ん事は誰ちゃりも大切なんよ」京太郎の胸に顔を埋めて

京太郎「理沙義姉…」

理沙「私だってお姉ちゃん…なん……だから…zzz」

京太郎「…ごめんな理沙義姉」そっと抱きしめて

System

野依理沙の須賀京太郎に対する見方が変わります


就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥
7.義姉

↓3


1.咏
2.理沙

↓2

理沙

理沙「…zzzz」京太郎にひざまくらされていて

京太郎「このままじゃ駄目だよな…」

スタスタ…

咏「おっ、なにしてるの?」

京太郎「理沙義姉さんが酔いつぶれて…もっと私にも対する甘えろって怒られた」

咏「ふーん。理沙義姉からしたら京太郎は私に甘えてるように見えたのか…知らんけど」

京太郎「どうなんだろう…まあ、見えたんだと思う」

咏「私からしたら逆なんだけどねー…」

京太郎「えっ?」

咏「全部京太郎が悪い」

京太郎「…ごめん」

咏「謝るな。これは大事な事だ京太郎。私達は家族だ。10年近く一緒に居る…だからさもう少しだけ肩の力を抜け」

京太郎「…そんなつもりは」

咏「ある。私達がプロなのと身体が弱い事で負い目を感じてる」

京太郎「……」

咏「そんなつまらない事で私達を遠ざけるな。他は知らんけど京太郎は私と理沙義姉の大事な家族で大事な義弟なんだから」

京太郎「…つまらなくなんてない」

咏「ほぅ…つまらないね。言ってる事はガキの屁理屈だ?」扇子を拡げて

京太郎「それでも俺は…俺は義姉さん達と対等で居たいんだ」

咏「対等?」

京太郎「そう。確かに俺は身体も弱いし麻雀も無理をしないも義姉さん達に負ける…それでも俺は自分の力で家族を、大切な人を護りたい」

咏「っ…わかんねー…別に護られたっていいだろ」

京太郎「お、俺だって男なんだ…」

咏「つまり?」

京太郎「女を護るのは男の役目だ」

咏「……つまり京太郎は私達の事を義姉じゃなくて女としてみてたのかい?」

京太郎「えっ、その…あの…」わたふたして

咏「…冗談だよ、冗談。相変わらず純情だねー」

京太郎「咏義姉さん!」真っ赤で

咏「まあ…私はどっちでもいいんだけどね」小声

薬のんで爆睡して、肉食べたら大分と楽になった。チーズケーキは本気で死亡フラグだから無理

咏「京太郎」真剣な声で

京太郎「なんだよ…」

咏「私達を護るならあと五年はやい」

コン…扇子で軽く叩き

京太郎「……」

咏「あと顔を真っ赤にした理沙義姉を頼んだ」

スタスタ…部屋にもどっていき

京太郎「えっ?」下を向き

理沙「……」真っ赤のまま眼を強く瞑っていて

京太郎「理沙義姉?」

理沙「起きてない!」ぷんすか

京太郎「いや、反応してる時点で…」

理沙「起きてない!」

京太郎「……部屋まで運ぼうか?」

理沙「……うん」

京太郎「……」お姫様抱っこして

理沙「っ…」眼を瞑ったままで

スタスタ…

京太郎「…五年経ったら俺は義姉さん達を護れるのかな」ボソッ

理沙「…大丈夫」

京太郎「そうだったら嬉しいな」

理沙「京太郎…頑張ってる」

京太郎「……ありがとう」

理沙「……」

System

野依理沙の好感度があがりました。

5月3日 土曜日

早朝

京太郎「さて、奈良だ」

咏「朝一の新幹線だから昼前にはつくぜ」

理沙「出発!」

System

奈良に行きます

昼1

京太郎「……田舎だ」

咏「とりあえず松実旅館かね」

理沙「昼食!」

京太郎「宥さんは居るのかな?」

咏「ああ、言い忘れてたけど京太郎」

京太郎「なんだ?」

咏「宥に手を出したら駄目だからね」扇子をひらき

京太郎「だ、大丈夫だ」

理沙「冷や汗!」

京太郎「うっ…」

咏「まあとりあえず行こうか」

京太郎(なんか…胃が痛くなりそうだな)

遭遇判定

↓1

91~99 新子憧

松実旅館

菊の部屋

咏「中々だ…風情もある」部屋を見ていて

理沙「風情!」ぷんすか

京太郎「俺はちょっと探検してくる」

咏「後で出かけるからそれまでに帰ってくるんだよ」

京太郎「わかってる」

ーーーーーー

玄関

憧「……」

京太郎(阿知賀の制服…宥さんの知り合いかな?)

憧「あの何か?」

京太郎「あっ、すいません。知り合いの高校の制服だったんで…」

憧「そうだったんですか」

憧(知り合い?金髪の長身ってまさか…)

憧「須賀京太郎…」

京太郎「なんで俺の名前を…?」

憧「えっ、いや、なんでもないです!私はこれで…」

スタスタ…走って何処かに行き

京太郎「俺、なんかしたかな…」

ーーーーー

憧「あれが宥の好きな人…そして私の……」


昼2

京太郎「それで何処に行くんだ?」

咏「わかんねー」

理沙「何処でも」

京太郎「つまり無計画か」

咏「仕方ないだろ。奈良なんていかないんだから」

京太郎「義姉さん、それはダメだぞ」

1.東大寺
2.自由安価

↓3


東大寺

京太郎「…ありきたりだな」

咏「ありきたりだね」

理沙「ありきたり」

京太郎「でもまあ鹿だな」

理沙「大仏!」

咏「私はどっちでもいい」

1.理沙義姉と大仏
2.咏と鹿

↓3


京太郎「…まあ先に大仏を見に行こう」

理沙「賛成!」

咏「私はちょっと鹿を見とく…あれは大物だねぇ」

京太郎「咏義姉さん?」

咏「……まあ、任せておきな」扇子を拡げて

ーーーーーーーー

大仏前

理沙「大仏!」ぷんすか

京太郎「デカイな…」見上げて

理沙「お願い!」

京太郎「…何を願うんだ?」

理沙「秘密!」

京太郎「……俺もしとくか」

願い事安価

↓2


上昇判定

↓1


京太郎(基礎がもっと高くなりますように…)

??(忌み子よ…その願いを聞き届けよう。其方の未来に光があらん事を)

京太郎「えっ?」

System

須賀京太郎の麻雀力が+10されました。

京太郎「…なんで咏義姉さんは少し着物が乱れてるんだ?」

咏「京太郎が居れば勝てた」

京太郎「何と戦っていたんだ」

咏「鹿の化け物」

京太郎「……沖縄でマングースを倒して終わりじゃなかったのか?」

咏「あれは弱かったからね」ニヤニヤしていて

京太郎「危ない事はやめてくれよ」

咏「アラフォーを相手にする方が危ない」

理沙「…咏?」

咏「り、理沙義姉はまだ若いから!」冷や汗

京太郎「地雷を踏み抜いたな」ボソ

ーーーーーーー



京太郎「どうしようか」

1.お土産
2.義姉
3.宥を探す
4.お風呂

↓3


京太郎「宥さんを探してみるか」

ーーーーーーーーー

京太郎「それにしてもどうやって探すか…」

……スッ……寒気がして

京太郎「あっ…こっちだ」寒気を辿って行き

スタスタ…

京太郎「ここか?」別館にまで来ていて

宥「誰?…京太郎君!」ドアを開けて抱きついて

京太郎「お久しぶりです」

宥「ごめんね、本当なら案内とかしたかったのに…急に団体さんが来て…」顔を埋めて

京太郎「気にしなくて大丈夫ですよ」

宥「明後日は期待しててね…私頑張ったから」

京太郎「頑張った?」

宥「うん…あの二人じゃないから今回は必要かなって」

京太郎「よく解らないけど…無茶したら駄目ですよ?」

宥「大丈夫…こうやってるだけであったかいから…」

京太郎「そうですか…」

宥「……あったかいよ、京太郎君」

System

松実宥は何かを画策しているそうです


就寝前

京太郎「あの義姉さん達、なんで俺が真ん中なんだ?」

咏「…なんとなく?」

理沙「なんとなく!」ぷんすか

咏「それに京太郎も満更じゃないだろ?」

京太郎「いや、間違いが起きたらどうするんだ?」

理沙「どっちでもいい!」真っ赤

京太郎「理沙義姉さん!」

咏「私はぶっちゃけどっちでもいいかな」

京太郎「はぁ…」

判定

ゾロ目 とってから考える

↓1

00~10 咏とイベント

理沙「……zzzz」

京太郎「…寝れん」

咏「……」寝返りをうって京太郎に近づき

京太郎「…咏義姉も寝相が悪い」

咏「………」少し上にあがって

京太郎「…待って、咏義姉さん起きてるだろ」

咏「起きてない」

京太郎「起きてるだろ」小声

咏「わかんねぇー、起きてない」小声

京太郎「ちょっ、なんであがってくる」

咏「寝相のせい」

京太郎「拗ねてるだろ!」理沙がしがみついていて動けず

判定

↓1


00~10 キス

咏「へへ…」京太郎の顔を両手でホールドして

京太郎「う、咏義姉?」

咏「京太郎が悪い」

京太郎「えっ?」

咏「鹿と引き分けたのは京太郎が理沙義姉とイチャイチャしてからだ…私にも構えよ」顔を近づけていき

京太郎「酒くさ…酔ってるし、なんでいつ飲んだ」

咏「さっき。宥を探しにいってる間」

京太郎「なんでそれを…」

咏「…義弟のことくらいわかるから」

チュ…

京太郎「っ…!」

咏「…くちゅ…っ…」

京太郎「…義…っ…」

咏「ぷはぁ…」

京太郎「義姉さん!何をしたか…」

咏「うるさい」

チュ…

京太郎「っ…」

咏「ジュル…」唾液をすすり、舌を絡めて

二分後

咏「…」離して

京太郎「……」放心状態

咏「……私は京太郎の事が…zzzz」

京太郎「な、生殺しだ!」小声

System

烈火が灼熱に変わります
三尋木咏は自覚しました




理沙「大丈夫?」

京太郎「…大丈夫だ」

咏「?♪」朝食を食べていて

京太郎(義姉さんは忘れてるみたいだし…理不尽だ)

咏「どうかした?」

京太郎「なんでもない。それより今日はどこに行くんだ?」

理沙「未定!」

咏「同じく」

京太郎「またか…」

行き先指定

↓3


寝る……咏は可愛い


これを言うと周りに怒られるんだが、インフルとかは肉と睡眠とアニメと点滴、薬で大概どうにかなる。

奈良国立博物館

京太郎「…凄いな」

理沙「国宝!」

咏「……」真剣に見ていて

京太郎「どうしようか」

1.咏についていく
2.理沙についていく
3.1人で奥に進む

↓3


京太郎「咏義姉さんは……なんか真剣だから理沙義姉さんの様子を見ておくか」

ーーーーーーー

理沙「凄い!」眼をキラキラさせていて

京太郎「理沙義姉はこういうの好きだもんな」

理沙「歴史!知識!」ぷんすか

京太郎「ああ、ここには昔の人の記録と知識、宝があるからな」

理沙「強くなる!」

京太郎「義姉さんの能力ってまだのびるのか?」

理沙「うん!ハンニバル!世界史!」

京太郎「まじか…本当かよ」

理沙「最強!」

京太郎「…俺も頑張らないとな」

理沙「期待!」

京太郎「ああ…期待しといてくれ」

System

野依理沙の能力が変化しました。


昼2

松実旅館

咏「それにしても…悪くない」ダラダラしていて

京太郎「そうだな…」

理沙「温泉!」

京太郎「おう、いってらっしゃい」

理沙「うん!」

スタスタ…

咏「京太郎」

京太郎「なんだ?」

咏「昨日の晩に私が何かしたか?」

京太郎「えっ?」

咏「なんかよそよそしい」

京太郎「あぅ…なんでもないぞ」顔真っ赤で

咏「嘘だね。なんだかわからんけどどうしたの?」近付いてきて

京太郎「……」

咏「…まぁ、いいけど」直前でとまり

京太郎「…なんもかんも酔った咏義姉さんが悪い」

咏「えっ?」

京太郎「なんでもない…ちょっと疲れたから寝る。おやすみ」横になり

咏「……酒癖悪かったかな?」



京太郎「どうしようか」

1.お土産
2.お風呂
3.宥を探す
4.部屋でゴロゴロ

↓3


判定

↓1

気合でってのを認めると立場がないからそれはできない。

51~99 無し

京太郎「広いな…」

男の入浴シーンなんてカット!


就寝前

↓1


カンちゃん、ハウス
ーーーーーーーー

京太郎「またこうなるのか」

理沙「……zzz」

咏「……zzz」

京太郎「まあ役得だからいいか」

ーーーーーーーー



咏「京太郎、今日は一人で行動だ」

京太郎「えっ、なんで?」

理沙「用事!」

京太郎「…別にいいけど二人でなのか?」

咏「そうだ。まあ、ちょっと話し合いをね」

理沙「大事!」

京太郎「わかった…」

咏「もしかして拗ねてる?」

京太郎「す、拗ねてないからな!」

咏「…京太郎もまだまだ子供か」ニヤニヤ

京太郎「子供で悪いかよ」

咏「知らんけど…まあ、義弟は
可愛い」ニコニコ

ーーーーーー

昼1

京太郎「それにしてもどうしようか」

コンコン…

京太郎「はい」

判定

↓1




11~90 宥

京太郎「宥さんか。どうかしたんですか?」

宥「京太郎君、あのね…今大丈夫かな?」

京太郎「暇ですけど…レジェンドの件ですか?」

宥「うん。もうすぐ皆来るから良いかなって」

京太郎「皆?」

宥「京太郎君の為に集めたんだよ」

京太郎「言ってる意味がわからないんですが」

宥「きたらわかるよ。遊技場に少ししたらきてね」

スタスタ…

京太郎「行ってしまった…まあ、とりあえず行ってみるか」

ーーーーーーー

宥「穏乃ちゃんは鍵…赤土先生は贄…他はまあ…いいかな」ボソ

宥「隙間を埋めていかないとね…皆であったかくならないと」ニコニコ


遊技場

京太郎「ここであってるんだよな?」

ガラガラ…

阿知賀一同「……」

宥「…」手を振っていて

京太郎「…すいません、間違えました」

ガラガラ…

京太郎「聞き間違えたな。部屋に戻るか」

ガラガラ…

宥「駄目だよ京太郎君」

京太郎「いやだって俺が居たら駄目でしょ、気まずいです!」

宥「大丈夫だよ、皆には説明してるから」

京太郎「なんてですか?」

宥「麻雀が強い私の大切な友達だって」

京太郎「……」

宥「駄目かな?」

京太郎「頑張ります…」

宥「ありがとう」ニコニコ

ーーーーーーー

京太郎「白糸台高校麻雀部一年須賀京太郎です。よろしくお願いします」

穏乃「し、白糸台ってあの宮永照さんがいる高校!?」

京太郎「て…はい、その宮永照先輩も麻雀部に居ますよ」

灼「…質問」

京太郎「なんですか?」

灼「宥さんの本気に勝てるって本当?」

京太郎「…五分五分ぐらいで。宥さんと打つ時の面子は全員が恐ろしい程に強いんでお互いに潰しあったりするので」

晴絵「なら次は私がいいかな?」

京太郎「どうぞ」

晴絵「…私の記憶が正しかったら君は十年前の全国大会を見にきてたよね?」

京太郎「ええまあ…」

晴絵「野依理沙さんの弟であってるのかな?」

京太郎「…あってますよ」

晴絵「そう…」

灼「野依プロの弟なら宥さんに勝てるのも納得…」ボソ

京太郎「っ……他に何かありますか?」

憧「はい」

京太郎「どうぞ」

憧「…なんでここにきたんですか?」

京太郎「俺もそれがよく解らなくて…」宥の方をみて

宥「それは私が説明するね…皆に知ってもらおうと思って。全国男子最強の実力を」ニコニコ
京太郎「えっ?」


宥「京太郎君は間違いなく全国男子最強…だから皆には経験してもらおうかなって」

京太郎「最強じゃないですから」わたふた

宥「私と爽ちゃんと智葉ちゃんと打って勝てるのは京太郎君だけだよ」ニコニコ

京太郎「うっ…」

宥「駄目かな?」

京太郎「皆さんが了承してくれるなら」

宥「やった…“本気”で打ってね」

京太郎「あっ、はい」

宥「皆も説明した通りでいいよね?」

穏乃「私は須賀君と打ってみたい!」

憧「…私もいいよ」

玄「問題ないのです!」

灼「…勝つ」

晴絵「良い経験になりそうだね」

宥「先生も打つんですよ?」

晴絵「えっ?」

宥「先生も打つんですよ?」

晴絵「だって私は別に…」

宥「京太郎君は打ちたいよね?赤土先生と」

京太郎「それはまあ…できたら」

晴絵「はぁ…あまり期待しないでくれよ」

宥「これで皆であったかくなれるね」ニコニコ

麻雀相手選択 宥以外 先着

↓1


すまん寝る。

質問があったらどうぞ。
あと大事だから書いとくと、京太郎が本気で短剣を使用したら現段階では確実に体調が悪くなる。ならない理由はお察し。
まあイチャイチャ書きたくて始めたから急にビデオレターとかは無いから大丈夫、大丈夫。


二度寝してしまった。

京太郎の虚弱は治らない。

玄は好感度か判定で思い出す。

考えてる武装は短剣、槍、盾、弓、鎚。

ちゃちゃのんは普通のアイドル。記憶戻ったらカリスマ性とかが全盛期にまで戻ってやばい。>>1的には前週で一番書きたかった。

松実玄?

麻雀力75(適正値100) オカルト70(適正値100)

ドラゴンロード

打点判定+20。
他家のアガリを二役下げる代わりに放銃判定時は-20の値になる。

覇龍 封印中
??

邪竜 睡眠中

鷺森灼?

麻雀力70 オカルト65

ボーリング戦術

和了判定+20

新子憧

麻雀力 77 オカルト50

鳴きセンス

和了判定+30 聴牌判定-30

親決め

京太郎↓1
玄↓2
憧↓3
灼↓4


京太郎「よ、よろしくお願いします」

灼「よろしく」

憧「よろしくお願いします」

玄「よろしくなのです!」

1.女王
2.龍姫
3.使わない

↓3


灼「私が親」

京太郎(本気……爽さん)

龍姫の絆発動!

京太郎「…全部壊す」小声

玄「ヒッ…」

聴牌判定

京太郎 聴牌確定
玄↓1 最低5以上
憧↓2 最低23以上
灼↓3 最低15以上

和了判定
京太郎↓4+146
玄↓5+8
憧↓6+8
灼↓7+7

打点

↓8



1.ロン
2.ツモ

↓2

ロンの場合対象

↓4


京太郎 1000→跳満 ロン 対象 玄

京太郎(宥さんの妹さん…玄さんだったよな…爽さんと同じだ…中に何かが居る)玄を見て

憧(何あれ化け物でしょ…)

灼(負けない)

玄「…お姉ちゃん…聞いてないよ」

コトん…グサ…

玄「えっ?」巨大な龍の爪が腹を貫いて

ドクン…

京太郎「ロン、12000」

ドクン…バリン…

京太郎 37000
玄 13000
憧 25000
灼 25000

松実玄 覚醒

麻雀力100 オカルト100

龍を纏めし者

和了判定+45.聴牌判定 -40 放銃判定-10

自身の和了時4役あげる。他家の和了時2役を下げる。

龍の旅立ち

1試合に一度のみ。使用して和了終了時全ての能力が無効になる。強制的に和了する。打点は特殊判定。この能力は無効及び封印されない。

覇龍?

和了判定+50 聴牌判定-50

自身にかかる他家の能力を全て無効にする。和了時、ツモ判定の場合全ての他家の能力を一局の間破壊して無効にする。

邪竜?

和了判定+50 聴牌判定-50

1.女王
2.使わない

↓3


打点判定

↓1

短剣の使用判定

1.使う
2.使わない

↓3


1.ツモ
2.ロン

↓2


放銃判定


玄↓2
憧↓3
灼↓4


京太郎 倍満→役満 ロン 対象 灼

京太郎「ちょいタンマ…」考えこんで

マヨイガの女王の絆発動!
氷神と添い遂げた者発動!

憧(あの癖って…岩手の小瀬川選手の…)

玄(…ドラが集まらないよ!)涙目

灼「立直」

コトん…

京太郎「ロン、国士無双…48000です」


京太郎 86000
玄 13000
憧 25000
灼 -24000

System

須賀京太郎が勝ちました。
鷺森灼は須賀京太郎に苦手意識を持ちます。

京太郎「お疲れ様でした」

憧「お疲れ様でした」

灼「お疲れ様…」

玄「強すぎるよ…」

晴絵「想像以上…いや、あの人の弟ならこれ位は当然か」

宥「次は私たちだね」

穏乃「よし、負けないぞ!!」

晴絵(トラウマがでない事を祈ろう)

親決め

京太郎↓1
宥↓2
穏乃↓3
晴絵↓4


松実宥

麻雀力150 オカルト120

氷の炎ver反Re

和了判定+50 聴牌判定-50 他家聴牌判定+20 他家和了判定-30

自身にかかる他家のオカルトを無効にする。他家の和了を二度まで無効にする。自身の和了を二度まで三役あげる。

絶対凍土

和了判定+50 聴牌判定-50 他家聴牌判定+30 他家和了判定-30

一度のみ。他家の全ての能力を二局の間封印する。この能力は一部を除いて干渉されない

後手の眼

和了判定+50 聴牌判定-75

ロン対象になった時、その和了を三度まで無効にして和了判定を再判定する。この場合に自身はロンの対象にならない。

赤土晴絵

麻雀力95(適正値110) オカルト80(適正値95)

生きる伝説(弱体化)

和了判定+30 聴牌判定-30
和了時一役あげる

単騎待ち(弱体化)

和了判定+30 聴牌判定-30

高鴨穏乃

麻雀力77 オカルト70

山を駆ける者

和了判定+30 聴牌判定-30

局を重ねていく事に自身のオカルトを+2にしていく上限は+25まで。五局を超えてから以下の能力を得る。自身のオカルト以下の他家の能力を無効にする。

不屈の心

和了判定+20 聴牌判定-20

能力使用

1.女王
2.龍姫
3.使わない

↓3


打点判定

↓1

短剣の使用判定

1.使う
2.使わない

↓3


対象

↓3

京太郎 跳満→役満 対象 宥

京太郎「…ちょいタンマ」

女王の絆発動!
亡霊の龍殺剣!


晴絵「っ……これはやばいね」

穏乃「……」

宥「…」

コトン…ザシュ

宥「私?」短剣を見て

京太郎「ロン、32000」

京太郎 57000
宥 -7000
穏乃 25000
晴絵 25000

System

須賀京太郎が勝ちました。
松実宥の中に新たな楔が撃ち込まれました。

京太郎「ありがとうございました」

宥「……ありがとうございました」

穏乃「なにもできなかった…」

晴絵「……」震えていて

京太郎「赤土さん?」

灼「はるちゃん?」

宥「……トラウマ」

京太郎「トラウマ?もしかして十年前の…」

晴絵「だ、大丈夫…少し休めば大丈夫だから」

京太郎「……俺はもう行きますね」

宥「ごめんね」しょんぼりしていて

京太郎「いえ…久しぶりに宥さんと打てて良かったです」

京太郎「赤土さんをお願いします」小声

宥「うん…また後でね」アイコンタクト



京太郎「……トラウマか」

1.お風呂
2.義姉
3.お土産
4宥を探す

↓3


判定

↓1

91~99 姉妹
ゾロ目 赤土

京太郎「…とりあえずこの前居た場所を目指すか」

スタスタ…

ーーーーーーー

別館

玄「…京太郎君?」

京太郎「こんばんわ、松実さん」

玄「お姉ちゃんに用があるのかな?」

京太郎「ええ。昼間に迷惑をかけたんで」

玄「……迷惑じゃないよ。あがっていってよ。お姉ちゃんもきっと喜ぶから」京太郎の手をとり

京太郎「いや、それは…夜遅くに女性の部屋に行くのは」

玄「気にしなくていいよ。さぁ、早くするのです!」引っ張っていき

京太郎「あっ、松実さん!」

ーーーーーーー

宥の部屋

宥「…今日はごめんね」

京太郎「いえ俺の方こそ…少しやり過ぎました」

宥「うんうん…私が悪いの」

京太郎「いや俺が…」

宥「私が…」

玄「なら今回は二人が悪いのです!」

京太郎、宥「えっ?」

玄「お互いが悪いと思うなら両方が悪いでいい…それじゃあ駄目かな?」

京太郎「俺は別にそれでも…」

宥「私も…」

玄「これで一件落着なのです!」ニコニコ

イベント判定

↓1

91~99 松実玄の記憶が戻る

玄「それにしても京太郎君はどうやってお姉ちゃんと知り合ったの?」

京太郎「それは…どうでしたっけ?」

宥「…それは玄ちゃんでも秘密だよ」ニコニコ

玄「うぅ…教えてよ須賀君」

京太郎「確か…あれは…」

宥「駄目だよ、京太郎君」京太郎の顔を両手で抑えて

チュ…

京太郎「ゆ、宥さん!」

宥「約束を破ったのは京太郎君だよ?」

京太郎「あぅ…でも妹さんに教えても別に…」

宥「駄目。玄ちゃんも私と一緒だから」

京太郎「一緒?」

玄「あぅあぅ…」真っ赤になっていて

宥「玄ちゃんは忘れてるだけだから…思い出させてあげないといけないんだよ」玄の後ろにまわり

京太郎「宥さん、さっきから何を言ってるんだ?」

玄「お、お姉ちゃん?」

宥「…京太郎君、思い出してね」

バン…玄の背中を押して、京太郎の方に倒し

ブチュ…

玄「っ!」

京太郎「っ…!」

ゴン…京太郎が床に頭を打ち付けて気絶する


玄「っ…ぷはぁ…京太郎君…ご主人様」京太郎の口を貪り

宥「思い出したかな?玄ちゃん」

玄「うん、お姉ちゃん…ごめんね、少し遅かったよ」

宥「うんうん…思い出してくれてありがとう」玄を後ろから抱きしめて

玄「…それで今からどうするの?」

宥「…知ってるでしょ?今回も初めては一緒だね」

玄「うん…ご主人様が起きる前に終わらせないとね」

宥、玄「愛してます、ご主人様」

System
松実玄の記憶が全て戻りました。
松実玄の実力が元に戻ります。
松実玄の龍が成長します。

就寝前

↓1


無し

京太郎「っ…あれ…何時の間にか部屋に…てかまた義姉さんと寝てるのか…まあいいやもう寝よう…zzz」



咏「なかなかに有意義だったねー」

京太郎「また家族でこれるといいな」

理沙「来年!」

京太郎「そうだな…来年また来たいな」

System

東京にもどります。

昼2

京太郎「義姉さん達は急な呼び出しで何処かに行ってしまった」

1.ねとま
2.メール
3.カピー

↓3


カピー「パカパカ(久しぶりだな主」

京太郎「久しぶりだな。火星でゴキブリ倒してたらしいけど本当に居たのか?」

カピー「パカパカ(ジョージの事か…指を鳴らしたら全滅してな…シャコや燕の命を救ってきたぞ」

京太郎「なんだそれ…火星はいつから地球みたいになったんだ?」

カピー「パカパカ(しらん」

1.質問
2.神託
3.お願い

↓3


対象
↓2

たかみやEX系統、神託を一度受けた奴らはなしだ。

さいあんか

↓3

今日はもう本編はここまで
人が居そうだから転校先を決めよう。

候補は長野、岩手、奈良、大阪、鹿児島の五つな。高校は県が選ばれた後に再安価で決定する。

↓1から↓12で多数決


過半数で大阪だな。

1.姫松
2.千里山

↓1から7


転校先は姫松だな……あれ、姫松?…やった…漫とイチャイチャが書けるぞ。鬱展開とか書こうとか思ってたけどやめるわ。ラブコメは正義だ。おもちも正義だ。明日から更新スピードが上がります。
さてと嬉しいから書くが短剣を使い過ぎると淡が本気でやばいからな。

おやすみお疲れ様。


わかりやすい姫松の現状

めげるさん→記憶戻ったらやばい
絹ちゃん→記憶戻ったら可愛い
主将→記憶戻ったら可愛い
のよー→可愛い
漫→可愛い
代行→滅多刺しにしよう提案


ぶっちゃけると終わらないから大丈夫だ。三週目もあるぞ


カピー「パカパカ(新子の娘に会ったみたいだな」

京太郎「新子?新子憧さんの事か?」

カピー「パカパカ(そうだ。会ってみてどう感じた?」

京太郎「どうって…特に何もないけど」

カピー「パカパカ(そうか…あれも一つの可能性だったんだがな」

京太郎「…よく解らん」

カピー「パカパカ(だろうな。一つ教えといてやろう。奴は一つの可能性を知っている。だから次に会う時に聞いてみるといい。そうしたら…これはいいか」

京太郎「…それって神託か?」

カピー「パカパカ(どうだろうな」

京太郎「歯切れが悪いぞカピー」

カピー「パカパカ(たまにはいいだろ」


夕方 強制イベント 石戸襲来

ピンポーン…

京太郎「はーい」

スタスタ…ガチャ…

京太郎「どなたです…えっ?なんで貴方が」

霞「お久しぶりですね、須賀様」

京太郎「な、なんで…」

霞「酷いですね…御迎えにきたんですよ、“須賀”宗家の貴方を」

京太郎「迎えにきた?」

霞「ええ、姫様の婿としてね」

京太郎「…義姉さん達はどう言ってるんだ?」

霞「あら、まだその年で姉離れできて…」

京太郎「質問に答えろ、石戸」

霞「…っ…、貴方の義姉達も賛成して」

ギギー…車が止まり義姉達がおりてきね

理沙「認めてない!」ゴゴゴゴ…

咏「嘘は駄目だね…私達は一言もそんな事を言ってないから」

霞「…巴達は足止めできなかったんですか」

理沙「雑魚!」

咏「…強硬手段に出たのはちと急ぎすぎたね。鹿児島のババア達にはこれをネタに京太郎から手を引いてもらうから」

霞「…なぜ、私達の邪魔をするのですか?須賀様にとって…」

理沙「黙れ!」

咏「京太郎の未来は京太郎が決める…見捨てた奴がいう事じゃないね」

霞「私は、見捨ててなんか!」

理沙「しつこい!たすけなかった!京太郎を!泣いてたのに!」

京太郎「ストップ…ストップだ!。なにがどうなってるか、俺に説明してくれ」

咏「京太郎は少し黙…」

京太郎「…好い加減にしないと怒るぞ」ゴゴゴゴゴ…

理沙「京太郎…転校しないといけない」

京太郎「えっ?」

理沙「約束だから…」


京太郎「…それはなんでなんだ?」

咏「それが此処にみんなで住む条件だったからさ」

京太郎「はっ?」

咏「私と理沙義姉は鹿児島のババア達と契約を交わした。京太郎が高校生になるまで育てる変わりに、長野に三人で住める場所を提供してもらうって」

霞「そして時が来たら姫様の婿として迎える…」

理沙「それは無効!お金は返した!」

京太郎「それなら此処に残る事も…」

咏「それはできない…契約には高校生になったら東京を出るってあったんだ」

京太郎「なんでそんな大事な事を隠してたんだ……なんて言ってもどうにかしようと必死でどうにかしようとしてたのは知ってるから今回は責めない…今日、家に来なかったのもそういうことなんだろう?」

理沙「ごめん…」涙目

霞「姫様の婿に来ないのならどうするつもりですか?」

理沙「わかんね?それは簡単な質問だ。他県に家族三人で引っ越すに決まってる」

霞「えっ?」

咏「候補は五つ。三人でそれを決める」

京太郎「岩手はあるのか?」

理沙「ある!」

京太郎「なら俺は岩手がいい」

咏「白望がいるから?まあ、私は大阪だね。あそこは麻雀の強豪校がある。本当は京都がいいんだけどね…」

理沙「奈良!健康一番!」

霞「…鹿児島は駄目ですか?」

理沙「福岡!」

霞「そうなりますか…」

京太郎「それでどうやって決めるんだ?」

咏「じゃんけん」

理沙「うん!」

京太郎「麻雀じゃ…」

咏「しらんね。じゃんけんだ」

京太郎「はぁ…わかった」


特殊判定

↓1

転校先 大阪

咏「よし勝った!」ガッツポーズして

京太郎「…なら三人で大阪だな」

理沙「ついていく!」

霞「……姫様を見捨てるの?」

京太郎「………いつまでも俺に頼らないでください。俺は誰も拒否しなかった。最初に捨てたのは貴方達で今回も結局は貴方達が甘えたからだ」

霞「…なら捨てなかったら貴方は私達と居たと言えるの?」

京太郎「言えますよ。だって俺の初恋は貴女だったんだから霞さん。もう昔の話ですけどね…」

霞「……私達は…私達は…怖かっただけなのよ」ぽたぽた

京太郎「…俺もあの時は怖かったですよ。時はやり直せな」

霞「……うぅ…」大泣き

System

転校先が大阪に決まりました。転校は一週間後です。
明日の夕方には一定好感度をもつ人に知らせがいきます。それに伴い強制イベントが乱立します。ご武運をお祈りいたします。

石戸霞は過去から解放されました。
石戸霞の鎖が消えました。
石戸霞の欠片は色を失いました。

就寝前特殊判定

↓1

00~10 義姉二人
11~50 霞
51?90 カピー
91~99 ??の発生

ゾロ目 能力覚醒

霞到来

ガチャ…

京太郎「義姉さん?」

霞「違うわ…私よ」

京太郎「……夜這い?」

霞「…いっその事それもありだとは思うのだけれど、今日はあの鬼達に須賀様を抱き枕にして言いって言われたからそれを楽しみに来たの」

京太郎「はっ?」

霞「聞こえなかったのかしら?私は…」

京太郎「いや、俺が霞さんを襲ったらどうするんですか?」

霞「それを元に鹿児島に連れて行くわ」

京太郎「拒否権は?」

霞「あると思って?」

京太郎「…わかりました」


霞「…キングサイズのベッドなのね」

京太郎「ええまあ…これしかなかったらしくて」

霞「どう言う事?」

京太郎「ベッドを買いに行く時に限って俺の都合が合わなくて、義姉さん達が買ってきてくれるんですよ」ワハハ

霞(わざとね…)

京太郎「そんな事よりさっさと寝ましょう。今日は流石に疲れましたから」

バタン…←ベッドにうつ伏せで倒れこむ

霞「そうね…私も疲れたわ」

バサ…←何かが落ちる音がする

京太郎「えっ…?」

霞「さあ、寝ましょうか」

ギィ…ギィ…←ゆっくり歩いてきて

京太郎「あ、あのもしかして服着てないんじゃ…?」

霞「私、寝る前には服を着ない主義なのよ」

京太郎(助けて、義姉さん!)

ーーーーー

咏「もう食べれない…」爆睡

理沙「…zzz」爆睡



霞「…温かいわね」

ギュ…←京太郎を反対から抱きしめ、足を絡める

京太郎(煩悩退散…思考を止めろ、無我の境地に立つんだ俺!)

霞「須賀様…いえ、京太郎。本当に鹿児島には来ないの?」

京太郎「…行きません。大阪に行くと決めましたから」

霞「そう…。ねえ、私って魅力ないのかしら?」

京太郎「えっ?」

霞「だって京太郎は襲ってくれないし…やっぱり胸が大きすぎるのかしら?」口から微かに酒の匂いが漂う

京太郎(…酒盛りしてて義姉さん達に何かを盛ったな。でも霞さんも酔ってるみたいだし…どうしたものか)

霞「聞いてるの?」

京太郎「充分、魅力的ですよ…俺なんかにはもったいない位に」

霞「なら…」

京太郎「勢いで手を出すのはタダの屑じゃないですか」

霞「……」

京太郎「それに…俺は酔ってない時の霞さんに誘われたかった」

霞「……お願いがあるの」

京太郎「なんですか?」

霞「一度、一度だけでいいから義姉さんって呼んでくれないかしら?」

京太郎「…」

霞「おこがましいのは分かってる…でも」ポロポロ

京太郎「……義姉さんは本当に泣き虫だな」

モゾモゾ…←京太郎が上手に動き霞と向かい合う

霞「えっ…」

京太郎「…朝が来たらさっきまでと同じ関係です。だけど今、この時だけは俺、須賀京太郎は石戸霞の義弟です。泣き虫な霞義姉さん」

ギュ…←抱きしめる

霞「…き、きょ、京太郎くん…」ポロポロ

霞「ごめんね…本当にごめんね。護る力も覚悟も無いお姉ちゃんで…グズ…本当にごめんね」

京太郎「許します、全部。今は俺は貴方の義弟なんですから。俺は貴女を赦します」

儀水鏡の強化判定

00~10
11~50
51~90
91~99

ゾロ目

↓1

00~10 八咫鏡
11~50 ?縁の強化
51?90 ?神格の強化
91~99 ??の発動

ゾロ目 高天原到達

神格の強化

霞「……zzz」

京太郎「寝たのかな…起こさないようにと」

スッ…霞からそっと離れて

京太郎「…それにしてもエロいよな…ゴクリ…」

00~90 そのまま寝る
91~99 イベント
ゾロ目 エンディング

↓1


儀水鏡(強)使用判定@1

1.使う
2.使わない

↓1


ゾロ目なんてでなくてもいいじゃないか

寝る

京太郎「……なにを考えてるんだ俺は。とりあえず寝よう………zzz」

霞「…残念…今日は危険日真っ只中だったのに」ボソ…

System

儀水鏡の神格が上がりました。
石戸霞と和解しました。
石戸霞の欠片が色を取り戻しました。
石戸霞の欠片の色は真紅です。
石戸霞は記憶が戻ります。
石戸霞の過去は精算されました。
石戸霞は暗躍を決意します


五月七日 水曜日



霞「起きてください、須賀様」

京太郎「うん…おはよう…霞義姉……霞さん」

霞「はい、おはようございます」巫女服装備

京太郎「…うぅ…朝ご飯作るから少し待っててください」

霞「それならもうできています。此方がお弁当です」

京太郎「えっ?」

霞「少し台所と食材を借りました。これを一宿一飯の恩返しとさして頂きます」

京太郎「は、はぁ…」

霞「それでは私はこれで……今週一杯まで私達は東京に居ますので気が変わったのであればお呼びください…それでは」

京太郎「……相変わらず万能だな」

1.朝ご飯を食べる
2.カピー

↓3

朝ご飯を食べる

京太郎「とりあえず霞さんのご飯を食べるか」

ーーーーーー

咏「あぅ…頭痛い…」

京太郎「あれ、咏義姉さん起きてたの?」

咏「おはよう。…昨日霞に何かされた?」

京太郎「いや、とくになにも。義姉さん達が焚きつけたんだろ?」

咏「…やっぱりそうきたか。本当に手を出してないんだね?」

京太郎「ああ、俺は義姉さんたちにウソはつかない」

咏「ならいい…」

京太郎「?」

咏「それにしても京太郎は今日から大変だね」

京太郎「なんで?」

咏「知らんけど、尭深や智葉達になんて言うんだい?」

京太郎「あっ…やばい」

咏「頑張りなよ…私は仕事だから」フラフラ

京太郎「…どうしよう」冷や汗をかいていて
? 昼 ?
京太郎「どこで食べようか」

1.屋上 ?
2.中庭
3.食堂
4.教室
5.部室
↓3


屋上 淡イベント

特殊判定

↓1


屋上 ゾロ目

京太郎「…あれ、淡なにしてるんだ?」

淡「あっ、京太郎。久しぶりだね」タンクの上に座っていて、顔が少しやつれている

京太郎「…何かあったのか?」

淡「なんにもないよ?どうかしたの?」

京太郎「…やつれてる様に見える。あと白なんだな」見上げていて

淡「えっ?あっ…き、京太郎のエッチ!」スカートを抑えてそそくさと降りてきて

京太郎「…本当に白だったのか」

バチ…

淡「女の子にそんな事を言ったら駄目なんだから!昔もそうやって私の…」

京太郎「昔?昔って…」

淡「あっ……なんでもない」

京太郎「…そうか。とりあえずお弁当食べるか」

淡「…今はいいかな」

京太郎「…やっぱり疲れてるんだな」

淡「そ、そんなんじゃないから…大丈夫」

京太郎「…ならお弁当食べるぞ」

淡「うっ…だ、ダイエットだよ、ダイエット。だから今は…」

京太郎「ダイエットは夜食べる量を減らせばいいから食べるぞ」

淡「う…京太郎の意地悪」

京太郎「意地悪でも別にいい。淡の体調の方が大切だからな」

淡「…ばか」小声

ーーーーーーー

淡「今日は京太郎が作ったんじゃないんだね」つまみながらそう言って

京太郎「ああ。鹿児島の知り合いが作ってくれたんだ」

淡「女の人?」

京太郎「ああ。姉みたいな人だ」

淡「ふーん…まあいいけど」

京太郎「美味しいだろ…懐かしい味だ」

淡「懐かしい……京太郎は何も覚えてないもんね」小声

京太郎「……なあ淡。俺は何を忘れてるんだ?」


淡「本当に覚えてないの?」

京太郎「……丘から落ちていく所だけ覚えてる」

淡「っ……それより前は?」

京太郎「星のくだりだな」

淡「…そっかそこだけは忘れなかったんだね」

京太郎「…ごめん」

淡「もう9年も前の事だから仕方ないよ」

京太郎「九年前?」

ズズ…

女の子「わたしの名前を聞きたいの?」

ズズ…

京太郎「…木に登ってた」

淡「…っ」

京太郎「そうだ…女の子が木に登ってた。俺は怖くて登れなくて……っ」頭痛がして

淡「そこまで思い出したんならあと少しだよ…でも…もしかしたらそんな時間は無いかもしれないけど」

京太郎「えっ?」

淡「何でもない…お弁当ご馳走。京太郎、大阪に行っても私の事を忘れないでね」

スタスタ…

京太郎「…なんであいつが転校する事を知ってるんだ?」

大星淡

麻雀力180 オカルト170

絶界安全圏

和了判定+75 他家和了判定-70

この能力は無効系の能力で無効にされない。他家の和了は3役下がる。

極星の輝き

和了判定+100 聴牌判定-100?

3度まで他家の代わりに和了する。その場合跳満以上。自身にかかる他家のオカルトを無効にする。

星空を統べる者

和了判定+75 聴牌判定-75

和了判定時に一位と20以内の差の場合代わりに和了する。その場合、倍満が確定する。

刹那の輝き

一度のみ。南入りしたときのみ。全ての判定及び能力を無視して役満を和了する。この能力は全ての能力に干渉されない。

弘世菫?

麻雀力120 オカルト100

SSSSS

和了判定+55 聴牌判定-50 他家和了判定-50

任意の相手にロンできる。3役あげる。

大鷹の眼

和了判定+40 聴牌判定-30 放銃判定+50
他家の和了を3度まで無効にする。

必殺者

和了判定+40 聴牌判定-30?
一度のみ。他家の和了時、麻雀力とオカルトの合計値が同数以上で発動。その和了判定を残したままその他家にロンする。この効果は他家の和了及び能力には干渉しない。三役あげる。

隷属の刻印

和了判定+5 聴牌判定-5?

一度のみ須賀京太郎の能力を使用できる。

渋谷尭深?

麻雀力 130 オカルト100

豊穣の大収穫

和了判定+X

Xは自身の中にある樹の数×40。
オーラス時のみ。さらに局数×40だけの和了判定、局数×20の打点判定を得る。これは上限を超えてもよい。14局以上あった場合、全ての能力及び神技の効果を受けずに天和かまたは地和をあがる。

幼馴染と共に

和了判定+30

須賀京太郎の能力を一つだけ得る事ができる。

氷の世界樹

和了判定+20 聴牌判定-20 他家聴牌判定+15.他家和了判定-15
麻雀開始時北家スタートで始まる。
他家の和了を3度まで1000にする。この能力は一部の能力以外に無効にされない。

氷天の世界樹
和了判定+25 聴牌判定-25 他家聴牌判定+20.他家和了判定-20
他家の和了を3度まで1000にする。他家の和了を2度だけ無効にする。この能力は一部の能力以外に無効にされない。

零天の世界樹
和了判定+30 聴牌判定-30 他家聴牌判定+25.他家和了判定-25

他家の和了を3度まで無効にする。他家の発動した能力を2度のみ発動させない。この能力は一部の能力以外に無効にされない。

開闢の世界樹

他家聴牌+35。和了-30。3度まで他家のアガリを無かった事にし流局にする。一度のみ。他家の能力を全て発動させない。この能力さ一部の能力以外に無効にされない。

天秤の世界樹

2度のみ。一局の間、自身以外の全てのオカルトを発動不可にする。この効果と同時に発動しようとした他家の能力は発動不可にして使用回数が減る。


麻雀をしたいがバレンタインなので小ネタ書く……リクエストあるかな?…書けるかわからないがな


寝る。

明日は朝から検査があるからそれが終わったら更新予定。

血のバレンタインか…前の週で誰も突っ込んでくれないから書かなくていいと思ってた。ちゃちゃのんがメインと見せかけた白望メイン予定。

嫉妬義姉は前回と今回で書く予定。

他に適当に書いててくれたら拾って書いとく。全部とはいかないがな。他スレでもやってくれるだろうし砂糖吐かせる自信がない。

ただまあ、リア充爆発しろとは言わせたい

番外編 鹿児島IF バレンタイン

京太郎「…バレンタインでなんで俺がチョコレートを作ってるんだろ」

巴「それを私に聞かれても…」隣で手伝いをしていて

京太郎「そもそも巫女さんの立場的にバレンタインって大丈夫なんですか?」

巴「…大丈夫でしょ、多分」

京太郎「それならいいんですが…」

巴「…ねえ京太郎君、なんで私を誘ったの?」

京太郎「えっ?」

巴「だって普通、誘わないよ?」

京太郎「……言っても良いですが笑わないでくださいよ?」

巴「笑う?まあ、笑わないよ」

京太郎「…一緒に作ったら狩宿先輩の好みになるじゃないですか」

巴「そうだね」

京太郎「その…好きな人に渡すチョコレートがその人の苦手だったら嫌だったんです」

巴「えっ?」

京太郎「やっぱり気がついてなかったんですか」苦笑い

巴「私はてっきり姫様や春ちゃんが好きだと…」顔が真っ赤になっていく

京太郎「俺は狩宿先輩…巴さんの事が好きです」

巴「あぅ…でも私は皆みたいに胸ないよ?」

京太郎「おもちの大きさが全てじゃないです」

巴「姫様みたいに優しくないし…その」わたふた

京太郎「俺じゃ駄目ですか?」

巴「…ふ、不束者ですが、よ、よろしくお願いします」顔を下に向けて

京太郎「はい、よろしくお願いします」

カン!

番外編 血のバレンタイン 設定前の週のED後

2月13日夜

岩手 須賀家

京太郎「…なあ義姉さん達」

健夜「どうしたの京君?」

良子「どうしました京太郎?」

京太郎「なんでそんなに張り切ってチョコレートを作ってるんだ?」

健夜「それ本気で聞いてる?」

良子「京太郎は鈍いです」

京太郎「…いや、そんな怒らないてくれよ。去年とかは手作りじゃなくて市販品だったから気になって」

健夜「…京君の為だよ」

京太郎「俺の?」

良子「京太郎、今年のチョコをもらう相手をシンキングしなさい」

京太郎「義姉さん達と宮守の皆…白望から本命ぐらいかな」

健夜「…ふざけてる?」

京太郎「ふ、ふざけてないぞ!だいたい他県の人から貰えるとか考えたら自意識過剰だろ!」

良子「はぁ…京太郎、私達の予想では今年の京太郎がもらうチョコレートは30オーバーです」

京太郎「…そんなアニメみたいな展開があるわけないだろ」

健夜「あるんだよ」

京太郎「……モテモテだな、俺」

バチコーン…ハリセンで頭を叩かれて

良子「タラし過ぎです!」

京太郎「す、すいません」

健夜「それで話を戻すと…皆が手作りなのに私達だけ手作りじゃなかったら負けた気になるから」

良子「そうです。私達は京太郎の事を誰よりも愛してます。ポッと出の人達より劣る物なんて渡せません」

京太郎「えっ、あっ…その…ありがとう」真っ赤か

健夜「照れてる」

良子「照れてますね」

京太郎「うるさい!俺はもう部屋に戻るからな」

スタスタ…

健夜「怒っちゃった…私達も頑張らないとね」

良子「そうですね」

ーーーーーーー

??「オリコン一位、人気投票一位、米オリコン一位…ちゃちゃのんは頑張ってますご主人様…だから明日はちゃちゃのんのチョコレートを堪能してくださいね?」

番外編 血のバレンタイン
放課後 帰り道

京太郎「……なんか一杯もらった」両手に紙袋をもっていて

白望「京太郎は有名人だから仕方ない」

京太郎「知らない女子から貰うと少し怖いだろ」

ゲシ…脇腹を肘でつかれて

白望「成績体育は学年トップ…それに全国と国麻で優勝…雑誌に数回特集を組まれて、容姿は悪くない。これが女子で居たらどう思う?」

京太郎「……白望じゃないのか?」

白望「ばか…運動はできない」

京太郎「でも他は全部可能だろ。国麻は正直、運だがな」

白望「そうだね…」

京太郎「俺は白望が好きだからなホワイトデーは期待しといてくれ」

白望「うん…」京太郎に少しだけよりそう

スタスタ…

須賀家 玄関

京太郎「誰か居るな」

白望「……」

京太郎「あの、家に何か用でしょうか?」

いちご「えっ、あっ!ご主人様!」

抱きついて

京太郎「ちょ、えっ、ちゃちゃのん?」

いちご「お久しぶりです!クリスマス以来です!」

白望「久しぶり」

いちご「久しいのシロも…」

京太郎「トップアイドルなにしてるんですか!」

いちご「チョコレートを持ってきたんです。堪能してくれますか?」

京太郎「郵送してくれればよかったのに…」

いちご「それじゃ駄目なんじゃ…」

白望「……またか」

京太郎「わかりました…とりあえず中に入りましょう!」

いちご「それは堪能してくれるって事ですか!」

京太郎「はい、あとで楽しませてもらいます」

白望「…私も混ざるから」

いちご「まあ、仕方ないの」

京太郎「えっ?」


この後めちゃくちゃセックスした…

と思うだろう。

京太郎「えっ、なんで皆いるんだ?」

智葉「バレンタインだからな」

慧宇「東京からきたんですよ」

明華「駄目でしたか?」

ネリー「今日はお泊りだよー」

爽「私もです…駄目でしたか?」

小蒔「頑張ってチョコレート作ったんです!」

霞「食べてくれますよね?」

巴「久しぶりのお泊まりですからね」

初美「今日は盛るのですよー」

春「黒糖美味しい…」ポリポリ

衣「衣も遊びにきたぞ義兄様!」

一「ぼ、僕は衣の付き添いで…」

京太郎「…それにしても多いだろう…これじゃあまるでクリスマスの…あっ…まさか」

一同「今日はバレンタインだから仕方ない」棒読み

カン!

番外編 白望のみのバレンタイン

白望「今日はバレンタイン」

京太郎「そうだな」手を握っていて

白望「…チョコレートくれないの?」

京太郎「いや、待て白望。それは俺が貰う立場じゃ…」

白望「…違う。異性が他人に好意を伝える行事」

京太郎「あぅ…いやまあ、用意はしてあるんだがな」

スッ…チョコを取り出して

白望「ありがとう」

京太郎「どういたしまして」

ビリ…チョコレートを取り出して

パク…

白望「美味しい…」

京太郎「なら良かった」

白望「…京太郎、髪にゴミついてる」

京太郎「まじか…どこだ?」髪を触って

白望「とってあげるから屈んで」

京太郎「おう、ありがとう」屈んで

白望「…うん」顔に手を添えて

チュ…

白望「チョコレート、あげたから」

カン!


義姉ネタは待ってくれ。書いてて良心の呵責で死にそうになる。良子と健夜が二週目でかわいそうすぎる。

本編か別のバレンタインネタか…ネタとシチュエーションを無能な>>1にください


あるよ。許嫁と違ってだだあまだからな。
とりあえず会うところからだ

番外編?

久「ねえ京太郎、今日が何の日か知ってる?」

京太郎「2月14日だからバレンタインですね」

久「……チョコレート欲しくないの?」

京太郎「いや別に欲しくないですよ?」

久「だってこの間欲しいって」

京太郎「ああ言いましたね」

久「だから私その喜んでもらおうって…作ってきたのに」ボソボソ
?
京太郎「俺は部長と居れるだけで嬉しいですよ」

久「えっ?」

京太郎「進学が決まって忙しいのに俺の為に時間を割いてくれて…俺はそれだけで嬉しいですから」

久「…ずるいわ」

京太郎「何がですか?」

久「…なんでもない。京太郎の馬鹿」

カン!


いやまあ>>1は無能だからあまり争うなよ。正直書いてて反応が無いと不安になったりはする。まあ、それでもなんやかんやで四ヶ月だから続けて行く

本編で麻雀をしよう。
よく考えよ。特殊ルートは少しばかりシビアに設計したから。いつも通りにうっていいのかどうかとかだ。

放課後 部活

尭深「どういう事?」

京太郎「…すまん。俺は転校する事になった」

菫「そんな急に…何があった?」

京太郎「家庭の事情です。明日から学校にもきません」

淡「…また私の前から居なくなるの?」

京太郎「っ……そうだ。俺は義姉さん達を…家族と居る事を選んだ」

尭深「……麻雀しよ」

京太郎「えっ?」

尭深「昔のルール。勝った人の命令を聞く…私が私と居てもらうから」ゴゴゴ…

京太郎「……全力でいいんだな?」

尭深「…うん」

京太郎「そうか…なら勝ったら家に送ってもらうからな」ゴゴゴゴ…

淡「……私もそれにまざるから」

二人「えっ?」

淡「京太郎…私ねもう限界なんだ…だから全力で挑む。実力派は高校百年生だからね!」ゴゴゴゴ…

菫「なら私も混ざろう」

照「ここは私が…」

菫「駄目だ。部長は私だからな
。すまない照」

照「…わかった」

親決め

京太郎↓1
淡↓2
菫 ↓3
尭深 北家確定


1.アクアマリン+女王
2.アクアマリン+龍姫
3.女王
4.龍姫
5.アクアマリン
6.使用しない

↓2


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡 聴牌確定
菫 ↓1最低45以上

和了判定

京太郎↓2+146
尭深↓3+140
親淡↓4+197
菫↓5-32

打点判定

↓6


能力判定

1.ヴリトラ@2
2. アクアマリン@2
3.使用しない

↓2


淡 ロン 無効

京太郎(様子見だ…)

菫(この支配…混沌としている)

淡(聴牌…でもこれじゃ駄目)

コトン…

淡(勝つんだ)聴牌を崩して

尭深(させないよ、淡ちゃん…)

零天の世界樹発動!

淡(渋谷先輩…邪魔しないで)

京太郎、尭深「聴牌」

淡、菫「ノーテン」

京太郎 26500
尭深 26500
淡 23500
菫 23500



1.アクアマリン+女王
2.アクアマリン+龍姫
3.女王
4.龍姫
5.アクアマリン
6.使用しない

↓2


渋谷尭深が幼馴染と共にを発動しました。

対象は須賀京太郎のアクアマリンです。

能力使用

1.戦姫
2.使用しない

↓2


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡 聴牌確定
菫 ↓1最低45以上

和了判定

京太郎↓2+146
尭深↓3+140
親淡↓4+197
菫↓5-32

打点判定

↓6


能力判定

1.ヴリトラ@2
2. アクアマリン@2
3.使用しない

↓2

淡 1000 無効

尭深(……)

幼馴染と共に発動!

京太郎(させるか…)

戦姫と添い遂げた者発動!
幼馴染と共にを無効にしました。

尭深(…っ…)

淡(……これで跳満まであと一手)

尭深(…京太郎の馬鹿)

零天の世界樹発動!

淡(また…)


京太郎、尭深「聴牌」

淡、菫「ノーテン」

親京太郎 29000
尭深 29000
淡 22000
菫 22000

1.アクアマリン+女王
2.アクアマリン+龍姫
3.女王
4.龍姫
5.アクアマリン
6.使用しない

↓2



聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡 聴牌確定
菫 ↓1最低45以上

和了判定

京太郎↓2+146
尭深↓3+140
親淡↓4+197
菫↓5-32

打点判定

↓6


能力判定

1.ヴリトラ@2
2. アクアマリン@2
3.使用しない

↓2


菫→淡 倍万→1000 ツモ

菫(聴牌…これならどうにかなる)

京太郎(そろそろ…本気で行くぞ)

アクアマリン発動!

尭深(それは認めない)

零天の世界樹発動!

アクアマリンが発動失敗しました。

京太郎(…尭深か)

淡(…私が勝つ)

極星の輝き発動!

尭深(……親番は飛ばしたいからこっち)

氷の世界樹発動!

淡「……ツモ、300.500」


京太郎 28500
親尭深 28700
淡 23100
菫 21700


1.アクアマリン+女王
2.アクアマリン+龍姫
3.女王
4.龍姫
5.アクアマリン
6.使用しない

↓2



>>656
そうなると、菫と尭深の妨害を京太郎が封じないといけないのかな?


すまないが用事落ち。

よく考えたら龍姫は重複できないから再安価とる。すまんな。

あとルートの考えは間違いではないとだけ。

1.アクアマリン+女王
3.女王
4.龍姫
5.アクアマリン
6.使用しない

↓2

>>658
菫は「大鷹の眼」と「隷属の刻印」を短剣で破壊すれば完全無力化できそうだけど
「戦姫と添い遂げた者」が通じるから放っておいてよさそう
尭深は「アガリ無効・能力無効・他家和了を1000点にする」と無効化能力盛り沢山で
さらにどれも「この能力は一部の能力以外に無効にされない」or「他家の能力は発動不可」付き
尭深が面倒すぎるな…とにかく戦姫が通じない尭深をどうにかしないと不味いな


アクアマリン対処

↓1

打点判定

↓3

短剣

1.使用
2.使用しない

↓4


慈悲は無いんだな。

ロン対象

↓1

マスクか…一応全部決めてるんだけどな。次からは書くよ。都合よく判定を進めていいなら今頃、ネリー達と白糸台のメンバー修羅場麻雀になってた。
考えてもか…分かりにくかったのならすまん。ただ掴めと言ってるのに武装で砕きに行ったら駄目だろ。
京太郎→淡 1000→跳満→役満→W役満→跳満
京太郎「……」
幻想のアクアマリン発動!

尭深(塞がれた…これは駄目)

零天の世界樹発動!

京太郎「…ちょいタンマ」
マヨイガの女王発動!

尭深(それは止めれない…)

亡霊の龍殺剣発動!

京太郎(これで勝ちだ)
?
??「……ああ、お前の負けだ」
ドクン…ドクン…

京太郎「えっ?」

淡(っ…!)

終焉の極星顕現!
終焉の極星発動!

終焉の極星
他家が神技又は武装で跳満以上を和了しようとしている時のみ発動。この能力は神技、武装の能力を受け付けない。
和了判定を残したまま自身が跳満で和了する。
この能力の使用後の次局まで他家の全ての能力は無効になる。

淡「…京太郎、これで最後かもね」

京太郎「…何を言ってるんだ?」

淡「もっと京太郎と遊びたかったよ…カン、立直!」
スッ…バシ

淡「ツモ、3000.6000!」淡のバックに宇宙が幻視できて

京太郎「…星空?」
京太郎 25500
尭深 22700
親淡 35100
菫 18700

System

トリガーが引かれました。
大星淡がこの勝負に勝った場合、ゲームオーバーになります。
極星の輝きは最高潮に達しました。残念です。

南一局

淡 役満 ツモ

京太郎(能力が使えない…それよりも淡のあの力は危険だ)

尭深(やっぱり淡ちゃんが…)

菫(……まだだ…まだ)

刹那の輝き発動!

淡「カン…ツモ!16000オール!」
京太郎 9500
尭深 6700
親淡 83100
菫 2700

1.龍姫
2.アクアマリン
3.使用しない

↓2

和了判定

京太郎↓2+146
尭深↓3+13
親淡↓4+18
菫↓5+12

打点判定

↓6

女王は「和了判定を行わずに和了する。この効果は全ての能力において無効にされない。」
「終焉の極星」は「この能力は神技、武装の能力を受け付けない。和了判定を残したまま自身が跳満で和了する。」
だけど、この場合は武装を使ったせいで女王が負けるのか? そもそも和了判定を行ってないはずだが

武器系禁止で淡が跳満以上アガルのが条件なら
アクアマリンでたかみーを抑えて、菫のオカルトを戦姫で止めるか
長期戦でたかみーに能力使い切らせるかしないと駄目だったってことになるのか
龍姫ツモがアリだったとしても厳しいな…龍姫ロン使いたいけど役満出ると終わるし


この場合の和了判定は須賀京太郎の和了。女王と短剣で和了する判定を残したまま極星の効果で大星淡が和了する。この場合、略奪、干渉、無効に含まれない。簡単に言うなら淡の能力は対武装、神技のジョーカー

京太郎 満貫→役満 対象淡

京太郎(星の輝き…掴まないと…淡がまた消える…)

龍姫の絆発動!

尭深(させない…)

天秤の世界樹発動!

京太郎(邪魔だ…そんな樹が邪魔するな)

爽「私が力を貸すから…大丈夫です」

ズドーン…

尭深(折られた…)

天秤の世界樹を破壊しました。

菫(その和了はさせないぞ京太郎…)

淡(……)

大鷹の眼発動!

極星の輝き発動!

京太郎(させるか…)

グシュ…

菫(片目が…っ…)

ガシ…

淡(掴まれた?)

大鷹の眼を破壊しました。

極星の輝きを破壊しました。

淡「…カン」

コトン…ザシュ…

爽「……潰れちゃえ」龍の爪が漆黒に染まり

バリン…

淡「京太郎…あり……」淡の腹に爪が突き刺さっていて

京太郎「ロン、32300!」

京太郎 41800
尭深 6700
淡 50800 能力全破壊
親菫 2700?

使用判定

1.アクアマリン
2.使わない

↓2

龍姫と全ての判定及び和了に干渉する能力は破壊して無効

役満ツモしたら跳ぶから勝つ事が前提だから淡にロン確定


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡↓1最低13以上
菫 ↓2最低45以上

和了判定

京太郎↓3+146
尭深↓4+140
淡↓5+87
親菫↓6+38

打点判定

↓7


能力判定

1.ヴリトラ@2
2. アクアマリン@1
3.使用しない

↓2

渋谷尭深の7700ツモ

00~25 淡ロン
00~50 京太郎ロン
51~99 流局

↓1

尭深 7700ツモ 無効?

京太郎(……このままじゃ負ける)

尭深(ツモで和了したら…勝てない…聴牌でも一緒…)

淡「聴牌」

他「ノーテン」

親京太郎 40800
尭深 5700
淡 53800 能力全破壊
親菫 1700?

能力判定?

1.アクアマリン
2使わない
↓2?


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡↓1最低13以上
菫 ↓2最低45以上

和了判定

京太郎↓3+146
尭深↓4+140
淡↓5+87
親菫↓6+38

打点判定

↓7


能力判定

1.ヴリトラ@2
2. アクアマリン@1
3.使用しない

↓2


渋谷尭深の1000ツモ

1.開闢の樹
2.無し

↓2

南3局だぞ。すまん

再安価

↓2


尭深はオーラスで残りの能力をフルで使うぞ。
菫の能力の刻印は発動するのはオーラス

尭深 1000ツモ 無効

尭深(……これで)

京太郎(…オーラスは不味い)

開闢の樹発動!

尭深(……聴牌でも負け…京太郎は折れないだろうし…)

京太郎、淡「聴牌」

菫、尭深「ノーテン」

南3局一本場
親京太郎 42300
尭深 4200
淡 55300 能力全破壊
親菫 200

能力判定

1.アクアマリン
2使わない
↓2


尭深はオーラスで残りの能力をフルで使うぞ。
菫の能力の刻印は発動するのはオーラス

尭深 1000ツモ 無効

尭深(……これで)

京太郎(…オーラスは不味い)

開闢の樹発動!

尭深(……聴牌でも負け…京太郎は折れないだろうし…)

京太郎、淡「聴牌」

菫、尭深「ノーテン」

南3局一本場
親京太郎 42300
尭深 4200
淡 55300 能力全破壊
菫 200

能力判定

1.アクアマリン
2使わない
↓2


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡↓1最低13以上
菫 ↓2最低45以上

和了判定

京太郎↓3+146
尭深↓4+140
淡↓5+87
親菫↓6+38

打点判定

↓7


短剣の使用判定

1.使用
2.使用しない

↓2


渋谷尭深と弘世菫が能力を起動しました。

能力の使用判定

1.戦姫@3
2.使用しない

↓2


…負けたらゲームオーバーだからね?

むしろゲームオーバーでペナルティ無いと思ってるのか?


京太郎 7700 ロン 無効

京太郎(聴牌)

尭深「…ポン」

開闢の世界樹発動!

菫(…それは認められない)

大鷹の眼発動!

全員「聴牌」


南3局2本場
親京太郎 42300
尭深 4200
淡 55300 能力全破壊
菫 200

能力判定

1.アクアマリン
2使わない
↓2


聴牌判定

京太郎 聴牌確定
尭深 聴牌確定
淡↓1最低13以上
菫 ↓2最低45以上

和了判定

京太郎↓3+146
尭深↓4+140
淡↓5+87
親菫↓6+38

打点判定

↓7

ややこしいか…そうだな。前からこうややこしいって言われてたしな。
すまんなややこしくして。わかり易くしてみる。これが終わったら全部の能力に符号振って基準を明確にするよ。

短剣の使用判定

1.使用
2.使用しない

↓2


対象
↓3


帰宅だから本編少し待っててくれ。

淡の神託は達成されたから安心していいよ。ただまあ……とりあえず大丈夫だ。
能力の基準は明確にテンプレ化する…二週目なのにすまない。


モチベがもたない
とりあえずこう言えばいいのか?煽ってるわけじゃないんだ。けど聞きたい事がある。批判しかせず文句しか言わない中でどうしろと。あれか適当に能力割り振って適当に麻雀して適当にイチャイチャかけばいいのか。それが嫌で自己満足を満たしたいから作り込んだんだろ。文句言うなら案だしてくれ。納得できるのな。27スレ続けてきたがまともに意見書かれたのがあまり無い。

ヒロインによってムラがあるのはなくしていく……ただエロは書けない。ハートが書き込んだら?になるからハートで誤魔化せないのが辛い。

長文失礼しました。

本題。白望と爽どっちの絡みがみたいか決めてくれ。具体的に言うと転校報告をどっちを先にするかの話。


許嫁を安価にしたのは確かに間違いだった…でも建てたからにはゆっくりでも書いていく。昔から見てくれてるのにすまん。
イチャイチャが苦手なんじゃなくてシチュエーションがダブルから書いててこれでいいのかって成るんだ。

嫌なら見るなじゃないんだ…そう言う気持ちならコンマで44とったから事故死とか作ってなし崩しに終わらせにかかる。>>1だけだと限界があるとわかってくれ。問題も発生するし納得できない展開にもなるかもしれない。

京太郎 役満 ロン 対象 菫

京太郎「……ポン」

亡霊の龍殺剣発動!

尭深(あれは…無効にできない…)

菫「…ポン」

大鷹の眼発動!

京太郎(…その程度ではずれません)

菫(…普通は安牌に見える…だがこっちだ)

コトン…ドス…

菫「っ…」

京太郎「ロン、48600」

親京太郎 42300?
尭深 4200?
淡 55300 能力全破壊?
菫 -48400

System

須賀京太郎が勝ちました。
大星淡の極星をアナンタ龍の力により捕獲して吸収します。大星淡の破滅は回避されました。
大星淡の輝きは安定します。
弘世菫の刻印が一段階深く刻まれます。
神託が達成されました。
大星淡とのパスが明確になります。
大星淡とのイベントが発生します。
クエスト公開

1.一位通過 報酬 鑑定品
2.役満を和了する 報酬抽選券
3.武装を使う 報酬武装強化

EXクエスト
1.大星淡と二万点差で勝つ 報酬イベント
2.オーラス前に飛ばす 報酬 特別抽選券
3.他家を飛ばす 報酬 樹の成長

Reクエスト
1.大星淡の終焉の極星及び刹那の輝きを使用させて勝つ。報酬 武装の神格化

オールクエストクリア 報酬 偽水鏡の強化


京太郎「ありがとうございました」

菫「…最後まで勝てなかったか」

尭深「うっ…」泣き出して

京太郎「…泣くなよ、尭深」

尭深「だって…だって…」

京太郎「…ごめんな」

尭深「謝るなら…行かないで」

京太郎「それはできない」

尭深「知ってる…知ってるから…京太郎の馬鹿」泣き続けて

淡「……」手を開いて閉じたりしていて

ーーーーーーーーーー

帰り道

人物指定 白糸台のみ(誠子、照以外)

↓2


帰り道

京太郎「転校か…」物思いにふけていて

淡「京太郎」

スタスタ…走ってくる

京太郎「…淡か」

淡「ありがとうね」

京太郎「俺は何もしてないさ…」

淡「…うんうん。またちゃんと手を伸ばしてくれたよ」

京太郎「…今回は掴めたか?」

淡「どうだろうね。ただ私は助けられた」

ギュ…手を握って

京太郎「そうか…助けれたか」嬉しそうにして

淡「うん」

京太郎「……ごめんな忘れてて」

淡「私も京太郎と会うまで忘れてたからお互い様。それよりも転校する事がいやかな」

京太郎「…ごめん」

淡「謝るなら行かないで」

京太郎「……」少し顔を歪めて

淡「…冗談だよ。昔からシスコンだからね京太郎は」

京太郎「……否定できない」

淡「この前は否定したのにね」ニコニコ

京太郎「あの頃を知ってるのにそれは卑怯だろ」

淡「…そうだね。初めて会った時もおねえちゃんって言いながら泣いてたもんね」

京太郎「…む、昔の事なんて言うなよ恥ずかしい」

淡「…二週間しか一緒に居なかったのに楽しかった」

京太郎「そうだな。秘密の場所で会って、約束して…そして淡は…」

淡「…あれは京太郎のせいじゃ無いよ」

京太郎「…」

淡「京太郎は約束を護ってくれたから…私をちゃんと捕まえてくれた。だからさ…泣かないでよ」

京太郎「泣いてなんかない…」ボロ泣きして

淡「そうだね…泣いてない」

ギュ…手を強く握って

淡「私はいつまでも京太郎の隣で輝くから…だからちゃんと捕まえててよね」

System
大星淡は極星から??に変化しました。
大星淡の好感度がカンストしました。
大星淡の愛情度がカンストしました。
大星淡の友愛度がカンストしました。
大星淡の欠片が真紅に輝きました。
大星淡と須賀京太郎には特殊な繋がりがあります。
大星淡の欠片が須賀京太郎の中で再び輝きます。


臨海は修羅場麻雀しないぞ。デートだ、デート。四人とデートだ。個別でな。長野と違って余裕があるからな。



京太郎「……」

1.ねとま
2.メール
3.カピー
4.義姉
5.アイテム

↓3


カピー「パカパカ(……アナンタは危険だ」

京太郎「急にどうしたんだ?」

カピー「パカパカ(まだあのマヨイガの方が主の為になる。本当に面倒だ」

京太郎「?」

カピー「パカパカ(神託が無ければ極星は星屑になっていたぞ」

京太郎「…どういう事だ」

カピー「パカパカ(女は怖いって事だ」

1.神託
2.質問
3.抽選及び鑑定
4.鏡強化
5.短剣強化

↓3


カピー「パカパカ(短剣の強化か…神格化もあるのか。はぁ…主、あまり使うと倒れるぞ」

京太郎「…最近は大丈夫だぞ」

カピー「パカパカ(ラインが四本もあるからな…まあいいどれにするんだ?」

1.アンサラー
2.エアの剣
3.アゾット剣

0時10分に多数決できめる。質問あったらどうぞ


1.は後手
2.は火力
3.は万能です


多数決

↓1から↓5で


京太郎「…エアの剣で」

カピー「パカパカ(…理由を聞いておこう。主ならこの剣が何かを知ってる筈だ」

京太郎「…俺の中の何かがそれにしろっていってるからだ」

カピー「パカパカ(開闢の力か…全く厄介なモノだ。始動に必要な力が最初からあるのだからな。まあいい…一日に二回が限度だ。三回目は死を覚悟しろ」

京太郎「お、おう」

カピー「パカパカ(…本当に限度は護れよ」

System

エアの剣を手に入れました。
開闢の樹とエアの剣が共鳴しています。
条件が揃っている為にエアの剣が天地開闢の剣に変化します。
それに伴い開闢の樹が開闢の大樹になりました。


天地開闢の剣 優先度Re

和了判定+220 聴牌判定-350

この剣は起動を宣言した同時に自身及び他家は一部神器以外の能力を発動不可にする。発動に対応する能力及び神技は発動できない。
3度まで。全ての判定を無視して役満を和了する。使用回数を消費する事でW.Tまで役をあげることができる。
東四局から使用可能。
一度使用した場合7局の間使用できない。
任意でロンかツモできる。
ロンした場合、対象の能力を破壊して無効にする。
ツモの場合、他家の能力を風場が変わるまで破壊して無効にする。


京太郎「…白望さんに転校する報告をしよう」

♪ー

白望「もしもし」

京太郎「もしもし、京太郎です」

白望「久しぶり…元気にしてた?」

京太郎「はい、元気ですよ。熱とかはありましたが大丈夫です」

白望「ならいい…どうしたの?」

京太郎「今度、大阪に転校する事になりました」

白望「…岩手じゃないの?」

京太郎「…本当ならそっちに行きたかったんですがじゃんけんに負けて」

白望「…仕方ないよ。でも少しだけ寂しいな」

京太郎「…俺も白望さんと同じ高校に行きたかったです」

白望「ありがとう。私も京太郎が岩手に来てくれたら嬉しかったな」

京太郎「…すいません」

白望「謝らなくていい。ただ一つだけ聞きたい。この事は智葉達に言ったの?」

京太郎「…まだです。高校の友人には言いましだが智葉さん達はまだです。一番最初に白望さんに言おうと思って」

白望「そう……」少し嬉しそうで

京太郎「…最近、どうですか?ご飯とかちゃんと食べてますか?」

白望「大丈夫。ただ京太郎のご飯が食べたい」

京太郎「…今年の夏に会いましょう。絶対にインターハイに出ますから」

白望「そうだね…東京で会おう」

京太郎「はい!」

白望「それにもうすぐ期限だから…」

京太郎「あっ…えっ、その…」真っ赤になり

白望「愛してるよ、京太郎。おやすみ」

プツン…

京太郎「告白されてもう一年になるのか……」

天地開闢は東四局からしか使えなくて使ったら役満確定だぞ


京太郎「夜も遅いから智葉さん達にはメールしておこう」

京太郎「…流石につかれたから寝よう…zzz」

♪ー

From 辻垣内智葉

明日の夕方に迎えに行くから準備しておけ。

五月八日 木曜日

京太郎「…智葉さん達からメールが着てた」

1.朝ご飯
2.義姉
3.カピー

↓3



寝る。ぐだってすまなかった。
予定は臨海勢とデート、白糸台勢とデート、小鍛冶と戒能と話し合い…これは不確定、永水とパーティー、大阪へになってる。

1.咏
2.理沙

↓3


咏「…わかんねー」

ガチャ…

京太郎「おかえり、どうかしたのか?」

咏「いや、転校先に話をつけたんだけどね…女狐が居るとは思わなかった」

京太郎「女狐?」

咏「そうそう。やっかいだよー…特に京太郎にとったらね」

京太郎「……なら気をつけとく」

咏「まあ大丈夫だ。私と理沙義姉が居るから襲われる事は無い…知らんけど」扇子を開いてニヤニヤして

就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥
7.義姉

↓3


大変もうしわけないんだが…就寝前判定はまだなんだ。就寝前なったらゾロでハオにするから許してくれ

昼1

京太郎「…どうしよう」

1.メール
2.カピー
3.うろつく
4義姉

↓3


カピー「パカパカ(……」アンパンを齧っていて

京太郎「…何食べてるんだ?」

カピー「パカパカ(見て解らないのか。正義の味方の顔だ」

京太郎「…何だそれ?」

カピー「パカパカ(…ワンパンチで機械を凹ます化け物」

京太郎「…腹壊すなよ」

カピー「パカパカ(大丈夫だ、問題ない」

1.神託
2.質問
3.抽選及び鑑定
4.鏡強化
5.短剣強化

↓3

抽選1.
特殊抽選1
鑑定1

抽選&特殊抽選コンマ
↓1~2

鑑定

00~10
11~50
51~90
91~99
↓3


カピー「パカパカ(結果だ」

01~05 恋愛の女神像
06~10 縁結びの指輪
11~15 赤い糸

16~20?
21~25 小鍛冶健夜の麻雀理論魔物編
26~30 ?小鍛冶健夜の麻雀理論上級編
31~35?
36~40?

41~45?
46~50 ?戒能良子のオカルト教室魔物編
51~56?
57~61 ?戒能良子のオカルト教室中級編
62~65 ?戒能良子のオカルト教室入門編

67~70→ 雑用の神様になる100の方法
71~75 雑用の上級編
76~80?
81~85?
86~89

90→ 即落ちの指輪

特別抽選券
00~10 即落ち指輪
11~20?
21~30 愛欲の鎖
31~40
41~50
51~60
61~70 夢見の風船
71~80
81~90 万能書
91~99 カピーにお願いできる権利

鑑定結果

ゾロ目
八尺瓊勾玉


そうだめげ原さんに東四局まで泳がせて天地開闢でT役満を当てて大佐ごっこしよう提案。扉はぶち抜かずにイチャイチャで開けよう。どうしてもぶち抜きたい監督やどうしてもめげさせたい監督やどうしてもデレたら可愛い監督にのむT役満を当てよう


カピー「パカパカ(八尺瓊勾玉に鎖か…碌でもないのしかひかないのか」

京太郎「なんかすまん」

カピー「パカパカ(勾玉の効果を教えといてやろう。それは可能性の幅が拡がる。具体的には…いや黙っておこう」

京太郎「御守りとは違うのか?」

カピー「パカパカ(あれは引き当てるがこれは拡がるのだ」

京太郎「よくわからん」





昼3

京太郎「…どうしよう」

1.メール
2.カピー
3.うろつく

↓3


昼3

京太郎「…どうしよう」

1.メール
2.カピー
3.うろつく
4.アイテム

↓3


カピー「パカパカ(……」カレーパンをたべていて

京太郎「…それはなんなんだ?」

カピー「パカパカ(さっきたべていたアンパンと同じだ」

京太郎「俺は絶対につっこまないからな」

1.神託
2.お願い
3.鏡の強化

↓3


判定

00~20
21~80
81~99

ゾロ目±1

↓1


ゾロ目±1

高天原到達

京太郎「……なんかやばくないか?」

カピー「パカパカ(勾玉の効力だ…全く厄介なモノだ」

京太郎「とりあえずこれはどうなるんだ?」

カピー「パカパカ(八咫鏡のその先だからな……私でもよくわからん」

京太郎「…そうなのか」

飯落ち

勾玉の効果は少しやばいな……見直すかもしれん。


コピペで間違えた


すまないが諸事情……睡魔により寝る

今日はもう更新無し

赤坂討つべし慈悲はない


テスト…あれか>>1が年甲斐なく誕生日だからとはしゃいでいたから鯖落ちしてるのか?

開始は23:10ごろ

いい質問だ。淡の力は爽が持ってる


取り返すのは無理。爽を相手に神器は使える。淡の力を吸収したと言っても淡が扱えない余剰分だけ。


夕方?

須賀家

智葉「それで…本当に大阪に行くのか?」制服姿

京太郎「そ、そうです…」正座

智葉「理由は言わないんだろ?」

京太郎「…はい」

智葉「…京太郎、今は幸せか?」

京太郎「…はい、幸せです」

智葉「そうか…お前がそう言うなら私は何も言わない。ただ、覚えておけ京太郎」

京太郎「なんですか?」

智葉「…私は今のお前を見ているからな」キッチンに向かい

スタスタ…

京太郎「……見抜かれてたのか」

ーーーーーーー

コトン…料理がおいていき

智葉「夕飯にしよう」

京太郎「は、はい」正座を解いて

ゴテ…足が痺れて倒れる

智葉「たるんでるぞ、京太郎」少し笑いながら食事の準備をして

京太郎「あぅ…訓練します」どうにか座り

智葉「食べるか」

京太郎「そうですね」

智葉、京太郎「いただきます」

パク…もぐもぐ

京太郎「美味しいです…この味はいつ食べても安心します」

智葉「そうか…肉じゃがも食べろよ」

京太郎「はい!」

智葉「…京太郎、転校しても体調には気をつけるんだぞ」

京太郎「わかってますよ」

智葉「…何かあったら連絡しろ。直ぐにかけつけるからな」

京太郎「東京から大阪は遠いですよ」

智葉「それでもだ。私はお前が心配なんだ」眼鏡をとり

智葉「一人で抱えるな。五年前に約束しただろ。私はお前の側にいると」

京太郎「……ありがとうございます」

イベント判定

00~20
21~50
51~80
81~99

ゾロ目

↓1


無し

玄関

智葉「…また会おう」

京太郎「すぐ会えますよ、全国で」

智葉「そうだな…」

スッ…京太郎の顔に手を添えて

智葉「これは餞別だ」

チュ…

京太郎「えっ?」

智葉「…やはり甘いんだな」

ガチャ…スタスタ…

ーーーーーーーー



京太郎「……」

1.ねとま
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓3

メール可能

白望、智葉、ハオ 、爽、宥、照、胡桃 、尭深、菫、淡、誠子、ネリー、雀明華

↓2

内容

1.日常
2.麻雀
3.その他

↓4


寝る

ぞろ目で狭い判定か…

あまり更新できなくてすまん。鯖落ちは予想外だった


久しぶりに咲の過去ログを漁ってたら腹パンssに辿り着いた……ぐう畜をみるとぐう聖になろうと思う。

爽は菫を捉えてないよ。餌は選ぶ。智葉と淡の能力を爽は保有してる


京太郎「宥さんにメールしてみるか…でも旅館の手伝いとかあるかもしれないし…」

♪ー

京太郎「メール?」

From 松実宥

こんばんわ。
大阪に転校してくるって聞いたからよかったら遊びに行ったりできらいいね。

京太郎「そうか、奈良が近いから宥さんに気軽に会えるのか……そうですね、是非遊びに行きましょう」

From 松実宥

うん。玄ちゃんも京太郎君が大阪に転校するって言ったら喜んでたよ。でも転校して少しの間は体調管理に気をつけてね

京太郎「体調管理はできるんだけどな…わかってます。折角、転校したのに体調不良になったら嫌ですから」

From 松実宥

それならいいよ…でも体調を崩したら言ってね?京太郎君は溜め込むから…それが心配だよ

京太郎「うっ…大丈夫です。倒れたら宥さんに看病してもらいますから」

From 松実宥

う、うん!その時はお互いにあったかくなろうね!

京太郎「……あれなんか間違ったか?」

ーーーーーー

宥「病気の京太郎君…あったかいよ…」妄想にふけて

ーーーーーー



就寝前

♪ー

京太郎「電話か、もしもし?」

慧宇「もしもし、ハオです。夜分遅くにすいません」

京太郎「ハオか、どうかしたのか?」

慧宇「…本当に転校するんですか?」

京太郎「ああ。大阪に義姉さん達と引っ越す」

慧宇「そうですか…体調には気をつけてください」

京太郎「三人目だな。わかってるよ」

慧宇「…全国で待ってます」

京太郎「…ちょっと意外だな」

慧宇「意外?」

京太郎「ああ…もっと怒られると思ったからさ」

慧宇「怒りませんよ…五年間も一緒にいてそれがわからないんですか?」

京太郎「五年間一緒にいてハオについて解ったのは…ハオが甘えん坊な事くらいだ」

慧宇「わ、私は甘えん坊じゃありません!」

京太郎「それは無いな。遊びに出かけたら手を握って、誕生日になったら添い寝を頼んで、俺が白糸台に行くって行ったら泣いたじゃないか」

慧宇「そ、それは…京太郎が…ご主人様が…悪いんです」

京太郎「ご主人様って…久しぶりに聞いたな」

慧宇「中学の時に怒られましたら…」

京太郎「……恥ずかしいだろ。どこのアニメの主人公だよ。ハオみたいな美人にご主人様って呼ばれるのは」

慧宇「私は今からでもこっちの呼び方でいいですよ?」

京太郎「駄目だ。俺の胃が磨り減る。それにな…俺とハオは大切な幼馴染だ。そんな関係は駄目だろ」

慧宇「幼馴染?」

京太郎「あれ違うのか?小学校からの知り合いで遊んだりしてたから……」

慧宇「ち、違いません!私と京太郎は幼馴染です!」嬉しそうで

京太郎「なら良かった…全国で会おうな」

慧宇「はい…今度は私が待つ番です」


五月九日 金曜日

京太郎「寒気がした」

1.朝ご飯
2.アイテム
3.カピー

↓3


カピー「パカパカ(……」食パンをたべていて

京太郎「今日は普通なんだな」

カピー「パカパカ(…主がそう思うならそうなんだろう」

京太郎「…俺は絶対に突っ込まないからな」

1.質問
2.神託
3.お願い

↓2

内容

↓5


次スレ

【安価二週目】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」 咏「Part3」
【安価二週目】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」 咏「Part3」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392605528/)

照の誕生日だからリクエスト安価

本編は次スレから

1.イチャイチャ
2. 一週目IF
3.自由安価(だいたい書く。腹パンは駄目。シチュエーション等どうぞ。ヒロインは照のみ

↓3

この安価以後は埋めてください

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