イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」 (6)

リオレウス「……」

イビルジョー「ほしゅいのおおおおおおおお!!」

リオレウス「……」

イビルジョー「のおおおおおおおおおおお!!」

リオレウス「……」

イビルジョー「なに独りでブッ冷めしてんだよテメエッ!!」

リオレウス「いや、ないわ」

イビルジョー「淫語を叫ぶ淫乱イビルジョー様だぞー?」

イビルジョー「興奮しない?」

リオレウス「別に」

イビルジョー「畜生、他人の好意を無駄にしやがって……」

リオレウス「なんでもいいからさっさとしゃぶれ」ボロン

イビルジョー「はあん……?」

イビルジョー「なんだかんだいって興奮してんじゃねえかよテメエ」

リオレウス「それとこれとは関係ない」

イビルジョー「またまたー、そんなこと言ってレウスもエロエロなんだからー」

リオレウス「しゃぶるのか?しゃぶらないのか?」

イビルジョー「すみませんいただきます」パクッ

イビルジョー「んぐっ……」チュパチュパ

リオレウス「ほら、もっと舌の根元の筋肉使う」

イビルジョー「んほっ……んむっ」チュパチュパ

リオレウス「そうそう、上手いじゃないか」

イビルジョー「んんんっ……」チュウウウ

リオレウス「よし、とりあえず上澄み抜くぞ」どぴゅ

イビルジョー「んほう……」ゴクゴクゴク

リオレウス「美味いか?」

イビルジョー「美味しゅうございます」ペロリ

イビルジョー「やっぱり妻帯者の味は熟成されてるねえ」

リオレウス「そんなことは関係ないと思うがな」

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