リオレウス「……」
イビルジョー「ほしゅいのおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「のおおおおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「なに独りでブッ冷めしてんだよテメエッ!!」
リオレウス「いや、ないわ」
イビルジョー「淫語を叫ぶ淫乱イビルジョー様だぞー?」
イビルジョー「興奮しない?」
リオレウス「別に」
イビルジョー「畜生、他人の好意を無駄にしやがって……」
リオレウス「なんでもいいからさっさとしゃぶれ」ボロン
イビルジョー「はあん……?」
イビルジョー「なんだかんだいって興奮してんじゃねえかよテメエ」
リオレウス「それとこれとは関係ない」
イビルジョー「またまたー、そんなこと言ってレウスもエロエロなんだからー」
リオレウス「しゃぶるのか?しゃぶらないのか?」
イビルジョー「すみませんいただきます」パクッ
イビルジョー「んぐっ……」チュパチュパ
リオレウス「ほら、もっと舌の根元の筋肉使う」
イビルジョー「んほっ……んむっ」チュパチュパ
リオレウス「そうそう、上手いじゃないか」
イビルジョー「んんんっ……」チュウウウ
リオレウス「よし、とりあえず上澄み抜くぞ」どぴゅ
イビルジョー「んほう……」ゴクゴクゴク
リオレウス「美味いか?」
イビルジョー「美味しゅうございます」ペロリ
イビルジョー「やっぱり妻帯者の味は熟成されてるねえ」
リオレウス「そんなことは関係ないと思うがな」
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