サトシ「暇だし安価で何かするか!」(135)

ピカチュウ「ピッカァ!」

サトシ「さあ、何をしよう?」

>>5

タケシと夜のプロレス大会

サトシ「たけしと夜のプロレス大会か……面白そうだなあ!
    でも俺だけじゃつまらないからポケモンを連れて行こう!」

サトシ「連れて行くのはピカチュウと>>11>>13にするぜ!」

ホウオウ

ラティアス

サトシ「連れて行くのはピカチュウとホウオウとラティアスにするぜ!」

――パソコン

サトシ「オーキド博士! ホウオウを転送してくれ!」

オーキド「いいじゃろう、送ったぞ」

ホウオウ「ギャーオオ!」

サトシ「あとはラティアスだな。水の都に行けば会えるかなあ?」

――水の都

サトシ「いたいた! おーい!」

ラティアス(人間)「!」

サトシ「ラティアス、タケシと夜のプロレス大会するんだ!
    一緒に来てくれないか?」

ラティアス「」フルフル

サトシ「え? 怪しいから来たくないって? 困ったなあ、どうしよう」

>>23

いけっマスターボール!

サトシ「しょーがない! いけっ、マスターボール!」

ラティアス「!」

サトシ「これでラティアスも捕まえたぜ! タケシに連絡しよう」



タケシ「なに? 夜のプロレス大会? いいな、楽しそうだ!
    俺が連れて行くのはイワークと>>27>>30だ!」

カイリキー

ゴローニゃ

タケシ「俺が連れて行くのはイワークとカイリキーとゴローニャだ!」

サトシ「じゃあ明日の夜、オツキミ山に集合な! あ、>>32>>34も招待しよう!」

池沼

テッセン

サトシ「じゃあミュウツーとテッセンさんを招待しよう!」

今日のうちにやっておくことはもうないかな? >>38

おなにー

サトシ「そうだ! 明日に備えてオナニーしなくちゃ!
    えーっと? 誰をオカズにしたらいいんだっけ?」

>>43

マダツボミ

サトシ「そうだそうだ! マダツボミでオナニーしなくちゃ!」

サトシ「あの口でチ○コしゃぶられたら……どうなるんだろう……」シコシコ

サトシ「はぁ、はぁ、マダツボミイイイィィィィ!!!」ドビュ

サトシ「今日はもう寝よう……」ZZZ

翌日・オツキミ山

タケシ「久しぶりだなサトシ!」

サトシ「ああ! ところで夜のプロレス大会って、一体何をするんだっけ?」

>>48

でんぐりがえし

サトシ「でんぐり返しだ!」

タケシ「一人じゃ難しいから、ペアを組もう」

サトシ「俺はタケシと。ピカチュウは>>55と。ホウオウは>>58と。ラティアスは>>61
     とペアだな!」

イワーク・カイリキー・ゴローニャ以外の場合再安価

胃ワーク

カイリキー

カイリキー

サトシ「ピカチュウはイワークと。ホウオウはカイリキーと。ラティアスはカイリキーと。
    あれ、カイリキーがかぶっちゃった。」

タケシ「日頃のトレーニングのためにカイリキーを二匹連れてきたから大丈夫だ!」

ゴローニャ「俺はどうするんだ……?」 >>68

おなにー

ゴローニャ「そうだオナニーしなきゃ!
       オカズは?」 >>73

鮭の塩焼き

ゴローニャ「そうだ! 鮭の塩焼きでオナニーしなきゃ!」

ゴローニャ「あのまろやかで芳醇な味わい……上の口からエッチな汁が出てきたぜ!
       塩焼き塩焼き塩焼きいいいいいぃィィィィィィ!!!!!」ドピュ

ゴローニャの 大爆発!

サトシ「ピカチュウ、でんぐり返しだ!」

ピカチュウ「ピッカァ!」

サトシ「!? これは……ピカチュウの>>78が丸見えだ!」

ディグダ

サトシ「ピカチュウのディグダが丸見えだ!」

あいての イワークは ようすをうかがっている!

タケシ(イワークがなにかそわそわしている! なんて指示を出そう……?)

>>83

タケシ「やらないか」

タケシ「やらないか」

ピカチュウ「!」

イワーク「!」

タケシ「こうなったら三つ巴だ!」

ピカチュウ「ピッカアアアァァァァァ///」バリバリ

イワーク「イワアアアアアァァァァァァ///」ゴツゴツ

タケシ「それはそれは~なんて素敵な~ララララララ文字の並び♪
    み・つど・萌・え!」

サトシ「俺とペアじゃなかったのかよ、タケシ……」

?「お困りかな?」

サトシ「あ、あなたは……」

1 ミュウツー

2 テッセン

ごめん >>90

らてぃあすはよst

ミュウスリーだっピ!

>>88
もうちょい待って

サトシ「ミュウツー!」

ミュウツー「私はいろいろなプレイができるぞ! 何がお好みかな?」

サトシ「じゃあ、>>94で!」

スカトロ

ミュウツー「スカトロだな?いいだろう」

ミュウツー「サトシの腸にサイコキネシス!」ビビッ

サトシ「うっ、急にお腹がっ!」

ミュウツー「たきのぼり!」ズアアアアオッ

サトシ「うっ!うわああああああああああああ!!!!」 ブリブリッ

サトシ「ふう、すっきりしたぜ! お!ホウオウたちもやってるな?」

ホウオウ「ギャーオオ///」

カイリキー「リキ!リキ!」ズンズン

サトシ「あ! ラティアスの>>98が見えてる!」

タマゲタケ

サトシ「ラティアスのタマゲタケが見えてる! カイリキー! >>102だ!」

ミュウツー滝登り覚えんかったわwww 頭突きにしといて

したでなめる

カイリキーの したでなめる こうげき!

効果は抜群だ!

ラティアス「///」ビンビン

サトシ「それにしてもラティアスがふたなりだったなんてなあ……
    あ! >>106が攻めるみたいだ!」

ラティオス

ラティオス「私だ」

ラティアス「お兄……ちゃん……?」

ラティオス「こんなガチムチに責められてるのを見ちゃいられない!」

ラティアス「でも、私……おちんちんついてる変な子だよ?」

ラティアス「ラティアスは変な子なんかじゃないさ! 愛してる……」

ラティアスの脳内を、ラティオスのおディープキスが溶かしていく。清純なラティアスにとって、
これほどの官能は初めてであった。近親相○をしているという背徳感が、さらに彼女を感じさせた。
ラティアスの肉棒は、カイリキーに弄ばれた時の数倍にいきり立ち、カウバー駅でドロドロになっていた。

ラティアスは兄に甘えるように、そう、いつもそうしているのだ―しっかりと抱きつき、黙って頷いた。
そして罪深き兄は――>>110へと、自身の肉棒を挿入した――

ラティアスのおまんこ

ズププププ……

ラティアス「あっ」

ラティオス「ぐっ……」

ラティアスはヴァージンだった。ラティオスの肉棒の根元を、
彼女の鮮血が滴っていった。

ラティアス「おにぃ、ちゃああん、いっ、痛いよぉ!」

ラティオス「すぐにっ、気持ち、よくなる、からなあっ!」ズンズン

無我夢中で腰を振る兄。妹の締まった秘所が彼に与える快感は、
まさに極上だった。

一気に射精感が高まる。

ラティアス「お願い、膣内(なか)はダメェ! 外にっ、外に出してぇっ!」

1 外に出す

2 中に出す

>>114

口に出す

ラティオス「はっ!」

ラティオス「咥えろおおおおおおぉぉぉぉぉ!」

ラティアス「んぐっ!?」

ラティオス「うっ」ドクドクドクドク

ラティアス「んっ、んぐっ……」ゴクゴク

ラティアス「お兄ちゃんの……すごく美味しかった……私のこと考えて避妊してくれたんだよね?」

ラティオス「>>120

サトシ、カスミを呼んでこい

ラティオス「サトシ、カスミをよんでこい」

サトシ「わかったぜ!」


カスミ「何の用?」

ラティオス「>>124

ここでオナニーしろ

カスミ「ここでオナニーなんて嫌よっ」

ラティアス「ほう、そんなことを言っていいのか? サトシの命が
       なくなるぞ!」

カスミ「わかったわよ! あ、あぁん……んっ///」クチュクチュ

カスミ「イクウウウウゥゥゥゥゥl!!」プシャー

カスミ「はあ、はあ、これでいいでしょ! 帰るわ!」

ラティオス「>>129

ケンジと結婚おめでとう

ラティオス「ケンジと結婚おめでとう」

カスミ「へっ?/// ど、どうも……」

サトシ「へえ、そうだったのか! 結婚式呼んでくれたらよかったのに!」

カスミ「あんたはイッシュ地方に言ってたから……」

ラティオス「元気な赤んぼ産めよ!」

カスミ「ええ! ありがとう!」ダダッ

サトシ「お腹減ったなー、帰ろうかな」

ラティオス「俺たちも、アルトマーレに帰ろう」

ラティア「うんっ///」

サトシ「みんなもポケモン、ゲットだぜ!」


                             完

いい暇つぶしになったわ、過疎ってたけどな!

協力してくれたみんなありがとう

バイバイ!

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