どうもかわたです。SS書いてみたのでみなさん読んでください!! (220)

このSSは、様々なアニメをコラボして書くSSです。
荒らしはしないでくださいよ!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421207500

サトシ(ポケモンアニメ):「本日かわたさんは、祭りの場で地面に座って食べて知らないおじさんから拳骨をくらったらしい!!」
アイリス(ポケットモンスターベストウイッシュ):「別に祭りの場だから地面に座って食べても良いじゃないの!!」
デント(ポケットモンスターベストウイッシュ):「かわたさんが精神病院の薬を飲んでなかったら、かわたさんは精神障害を引き起こしてたかもしれないよ!!」

※カズヒーとテルーは、僕の考えたオリジナルキャラです。
ある日まめっち、ラブリっち、メロディっち、天宮りずむ、星宮いちご、真中らぁら、サトシ(ポケモンアニメ)、アイリス(ポケットモンスターベストウイッシュ)、デント(ポケットモンスターベストウイッシュ)は、遊んでいた。
その時、皆は、貼り紙を見る。
「本日、駅に爆弾を仕掛ける!!」
サトシ:「爆破なんて許せないぜ!!」
まめっち:「サトシさんの言う通りです!!」
星宮いちご:「私達で食いとめに行こう!!」
皆は、出発する。
だが、そこへカズヒーとテルーの部下達が邪魔しに来る。
部下:「ここから、先へは通さないぜ!!」
部下は、皆にビームを放つ。
りずむ:「きゃあああぁぁ!!」
まめっち、サトシ、アイリス:「りずむさん!!」
ラブリっち、星宮いちご、らぁら:「りずむ!!」
メロディっち:「りず!!」
ラブリっち:「よくもりずむを許さないわ!!」
ラブリっちは、敵に体当たりを仕掛けようとする。
だが、ラブリっちは、簡単に敵におさえられる。
サトシ:「ミジュマル、チャオブー、ツタージャ、ケンホロウ、行ってくれ!!」
アイリス:「エモンガ、ドリュウズ、お願い!!」
デント:「マッギョ、イワパレス行ってくれ!!」
サトシはミジュマル、チャオブー、ツタージャ、ケンホロウを、アイリスはエモンガとドリュウズを、デントはマッギョとイワパレスをモンスターボールから召喚した。
そしてらぁらは、敵に頭突きをかますが、敵へのダメージは小さかった。
敵:「おのれぇ、こざかしい真似を!!」
敵は、らぁらにビームを放とうとするが
サトシ:「チャオブー、ニトロチャージでらぁらさんを助けるんだ!!」
チャオブーはニトロチャージを敵に放ち、間一髪、らぁらは助かる。
そして、まめっちとメロディっちは頭突きでラブリっちを助ける。
だが、まめっちとメロディっちのかました頭突きも敵へのダメージは小さかった。
まめっち:「僕達の頭突きが……」
メロディっち:「……通用しないんなんて!!」

>3
アドバイスありがとうございます。

敵達は、まめっちにアッパーをかます。
ラブリっち、メロディっち、りずむ、星宮いちご、らぁら、サトシ、アイリス、デント:「まめっち!!」
ラブリっち:「よくもまめっちを、許さないんだから!!」
ラブリっちは、敵にキックをかまそうとするがかわされる。
だが、そこへメロディっちの突進が決まり敵は倒れる。
星宮いちご:「ナイス、メロディっち!!」
そこへまた、部下が来て、今度は、星宮いちごを襲おうとするが、星宮いちごはかわす。
そこへ、らぁらが突進してきて、らぁらの突進が見事決まり、敵は倒れる。
りずむ:「ナイス、らぁら!!」
そしてまた敵が現れ、今度は囲まれ次第にピンチに
サトシ:「いっけ、ケンホロウ、゛かぜおこし゛だ!!」
敵軍は、サトシのケンホロウのかぜおこしで一掃された。
そして皆は、爆破予告の駅に到着する。
そこへカズヒーとテルーが来る。

カズヒーとテルーは、剣をふりまわす。
剣は、らぁらにぶつかりそうになる。
星宮いちご:「らぁら、危ない!!」
星宮いちごは、らぁらが間一髪の所を助ける。
りずむ:「負けないよ!!」
まめっち:「絶対、僕達は負けないんだから!!」
カズヒーとテルーは剣をふりまわし、今度はまめっちを襲おうとするが
りずむ:「まめっち、危ない!!」
まめっちは、間一髪の所、りずむに助けられる。
ラブリっち:「どうしよう、歯が立たない!!」
メロディっち:「でも、負けるわけにはいかない!!」
カズヒーとテルーは、今度はメロディっちに攻撃しようとするが
サトシ:「いっけ、ツタージャ!!」
サトシは、モンスターボールからツタージャを召喚した。
サトシ:「ツタージャ、゛つるのムチ゛でメロディっちを助けるんだ!!」
ツタージャは、カズヒーとテルーにつるのムチを放った。
間一髪、メロディっちは助かった。
しかし、全く歯が立たない
絶対絶命のピンチ
その時、まめっちがとある作戦を思い付く。
そして皆は会議を始める。
暫くして会議が終了する。
まめっち:「では、皆さん、この作戦で行きましょう!!」
ラブリっち、りずむ、星宮いちご、らぁら、アイリス:「分かったわ、まめっち!!」
メロディっち:「OK、まめっち!!」
サトシ:「分かったぜ、まめっち!!」
デント:「まめっちの言った作戦で行こう!!」
カズヒー、テルー:「ふん、何をごちゃごちゃと!!」
サトシ:「いっけ、俺のポケモン達!!」
アイリス:「あたし達のポケモンも行って!!」
デント:「僕の手持ちポケモン達も行って!!」
サトシ、アイリス、デントは、手持ちポケモンを全てカズヒーとテルーのもとへ向かわせた。

サトシ、アイリス、デントのポケモン達は、カズヒーとテルーを攻撃する。
その間、まめっち、ラブリっち、メロディっち、りずむ、星宮いちご、らぁらは、カズヒーとテルーの鞄から、爆弾を探す。
カズヒー:「何をしている!!」
カズヒーは、爆弾を探しているメンバーに攻撃しようとするが
アイリス:「キバゴ、゛りゅうのいかり゛!!」
カズヒーはりゅうのいかりで倒れる。
らぁら:「見つかったわ、爆弾!!」
らぁらは爆弾を見つける。
まめっち:「では、らぁらさん、その爆弾を近くの池に捨ててください!!」
らぁら:「かしこま!!」
らぁらは、近くの池に爆弾を捨てに行く。
途中、テルーがらぁらを妨害する。
テルー:「ここから、先へは行かせない!!」
テルーは、らぁらを妨害するが
デント:「ヤナップ、タネマシンガン!!」
テルーは、ヤナップの攻撃をくらい倒れる。
そしてらぁらは、爆弾を池に放り込むことに成功する。
そして、らぁらが戻ってくる。
らぁら:「皆、爆弾を池に捨てることに成功したよ!!」
らぁらがそう言うと、カズヒーとテルーは、起き上がる。

>8
僕はその人とは違うのですよ

カズヒー、テルー:「そうか、爆弾を池に捨てたか……!!」
サトシ、アイリス、デント、まめっち、ラブリっち、メロディっち、りずむ、星宮いちご、らぁら:「!!」
カズヒー、テルー:「み、皆、すまなかった!!」
サトシ:「心を入れ替えて、反省したのか!?」
カズヒー、テルー:「ああ」
まめっち:「なら、良かったです!!」
ラブリっち:「それじゃ、皆、たまカフェに行きましょう!!」
サトシ、アイリス、デント、りずむ、星宮いちご、らぁら、カズヒー、テルー:「賛成!!」
まめっち:「賛成です!!」
メロディっち:「オーケー」
こうして、皆は、たまカフェで楽しく食事するのであった。

ミンチン院長「野比のび太、九十九遊馬、うずまきナルトは、ドジ男
春音あいら、天野いちご、月島きらり、美墨なぎさ、夢原のぞみ、星空みゆきは、ドジ女」

>12
ありがとうございます。

>13は野比のび太、九十九遊馬、うずまきナルト 春音あいら、天野いちご、月島きらり、美墨なぎさ、夢原のぞみ、星空みゆきは、に謝ってください!!

第2話

ある日ミンチン院長とラビニアは、道にカレーパン、ホットドッグ、焼肉を仕掛ける。
そこへ切札勝太、ももな(レディジュエルペット)、天宮りずむが通るかかる。
勝太:「カレーパン!!」
ももな:「ホットドッグ!!」
りずむ:「焼肉!!」
勝太はカレーパン、ももなはホットドッグ、りずむは焼肉にかぶり付く。
その時
ガシャーン
勝太、ももな、りずむは閉じ込められた。
しかし3人共大好物の食べ物に夢中で気付かない。
ミンチン院長:「ひっかかわったね!!」
ラビニア:「この3人を連れ去りましょう!!」
ミンチン院長とラビニアは、勝太、ももな、りずむをそのまま連れ去ってしまう。
ある日[たぬき]、野比のび太、源静香、ジャイアン、骨川スネ夫、出木杉英才、剛田ジャイ子、美墨なぎさ、雪城ほのか、九条ひかり、日向咲、美翔舞、夢原のぞみ、桃園ラブ、花咲つぼみ、北条響、南野奏、黒川エレン、調辺アコ、星空みゆき、相田マナ、愛乃めぐみ、まめっち、ラブリっち、メロディっち、ともみ(アニメ版たまごっち)が遊んでると、1通の手紙が来る。
「切札勝太、ももな、天宮りずむは誘拐した!!
返してほしければこの場所まで来い!!」
のび太:「ミンチン院長とラビニア、何と卑劣な!!」
のぞみ:「ミンチン院長とラビニア、許せないわ!!」
みゆき:「皆で助けに行こう!!」
[たぬき]、のび太、スネ夫、出木杉:「うん!!」
しずか、ジャイ子、なぎさ、ほのか、九条ひかり、咲、舞、のぞみ、ラブ、響、マナ、めぐみ、ラブリっち、メロディっち、ともみ:「ええ!!」
まめっち、つぼみ:「はい!!」
こうして一同は、勝太、ももな、りずむの救出に向かった。

>16
改行したら文が入りきらなくなるのでしないのですよ

ミンチン院長「皆が束になって掛かってきても私の敵じゃないんだよ。野比のび太達の担任教師と神成のクソジジイも含めてね。私がレジーナと言うバカ女を罵ったのはのび太のママ達に脅されたからなんだよ。」

皆がミンチン院長の所へ向かう途中、ドラミちゃんと春音あいらも救出メンバーに加わる。
ドラミ:「私も勝太さんとももなさんとりずむさんに救出に加わるわ!!」
あいら:「私もりずむちゃんとももなちゃんと勝太君の救出に加わるわ!!」
つぼみ:「分かりました、ドラミちゃん、あいらちゃん!!」
こうして一同がミンチン院長とラビニアの元へ向かうと敵達が現れる。
なぎさ、ほのか、九条ひかり、咲、舞、のぞみ、ラブ、つぼみ、響、南野奏、エレン、アコ、みゆき、マナ、めぐみは、プリキュアに変身する態勢に入る。
ドラえもん:「ドラミ、のび太君、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫、ジャイ子ちゃん、出木杉君、まめっち君、ラブリっちちゃん、メロディっちちゃん、ともみちゃん、あいらさんは、空気砲を持って!!」
ドラミちゃん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫、ジャイ子、出木杉、まめっち、ラブリっち、メロディっち、ともみ、あいらは、空気砲を持つ。
なぎさ、ほのか:「デュアル、オーロラ・ウェーブ!!」
なぎさはキュアブラック、ほのかはキュアホワイトに変身する。
キュアホワイト:「闇のしもべ達よ!!」
キュアブラック:「とっととお家に帰りなさい!!」
九条ひかり:「ルミナス、シャイニングストリーム!!」
九条ひかりはシャイニールミナスに変身する。
シャイニールミナス:「輝く命、シャイニールミナス!!」
シャイニールミナス:「光の心と光の石
全てを1つにする為に!!」
咲:「花開け大地に!!」
舞:「羽ばたけ大空に!!」
咲はキュアブルーム、舞はキュアイーグレットに変身する。
キュアブルーム:「輝く金の花、キュアブルーム!!」
キュアイーグレット:「煌めく銀の翼、キュアイーグレット!!」
のぞみ:「プリキュア、メタモルフォーゼ!!」
のぞみは、キュアドリームに変身する。
キュアドリーム:「大いなる力、キュアドリーム!!」
ラブ:「チェーンジ、プリキュアビートアップ!!」
ラブは、キュアピーチに変身する。
キュアピーチ:「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!」
つぼみ:「プリキュア、オープンマイハート!!」
つぼみはキュアブロッサムに変身する。
キュアブロッサム:「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!!」

西日本鉄道の支援もしていいですよ

響、奏、エレン、アコ:「プリキュア、モジュレーション!!」
響はキュアメロディ、南野奏はキュアリズム、エレンはキュアビート、アコはキュアミューズに変身する。
キュアメロディ:「爪弾くは荒らぶる調べ、キュアメロディ!!」
キュアリズム:「爪弾くはたおやかな調べ、キュアリズム!!」
キュアビート:「爪弾くは魂の調べ、キュアビート!!」
キュアミューズ:「爪弾くは女神の調べ、キュアミューズ!!」
キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ:「届け、4人の組曲、スイートプリキュア」
みゆき:「プリキュア、スマイルチャージ!!」
みゆきはキュアハッピーに変身する。
キュアハッピー:「きらきら輝く未来の光、キュアハッピー!!」
マナ:「プリキュア、ラブリンク!!」
マナはキュアハートに変身する。
めぐみ:「プリキュア、クルリン、ミラーチェンジ!!」
めぐみはキュアラブリーに変身する。
キュアラブリー:「世界に広がるビッグな愛、キュアラブリー!!」
その頃、敵はあいらを襲おとうするがが、そこへ間一髪、のび太が空気砲で助ける。
のび太:「間一髪だった!!」
ドラえもん:「のび太君、後ろ!!」
敵はのび太を襲おとうするが
メロディっち:「のび、危ない!!」
間一髪、メロディっちがのび太を助ける。
そしてプリキュア達は敵にパンチやキックをくらわすが、敵もパンチやキックでプリキュア達にやり返す。
キュアブラック:「強いわね!!」
キュアハート:「でも負けるわけにはいかない!!」
キュアラブリー:「勝太君とももなちゃんとりずむちゃんは必ず助けるんだから!!」

>22
僕の障害者施設の友達(AくんとMくんです。)と職員の方に見せたらネットの人にも見せたらと言われました。

敵:「諦めが悪いな、お前等、でもこれで終わりだ!!」
敵は、皆を一斉にロープで縛る。
そして敵は、皆を牢屋に閉じ込める。
絶体絶命のピンチ!!
その時、高峰みおんが現れる。
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、ドラミ、出木杉、ジャイ子、まめっち、ともみ:「みおんさん!!」
ラブリっち:「みおん!!」
メロディっち:「みお!!」
あいら、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアブロッサム、キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー:「みおんちゃん!!」
みおん:「広場に手紙が置いてあったから分かったの!!
私もりずむとももなと勝太の救出に行くわよ!!」
キュアリズム:「天宮りずむちゃんは下の名前が私と被るから、ここからは天宮りずむちゃんはフルネームで呼んでね!!」
みおん:「あ……うん……」
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、ドラミ、出木杉、ジャイ子、まめっち、ラブリっち、ともみ、キュアブロッサム:「はい!!」
あいら、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー:「うん!!」

>25
僕は24歳なんですよ。

僕は去年2月「軽い尿漏れ」、3月に「夜尿症」にかかりました。

ラビニア「鋼銀河はベイブレードバカ!!
天宮りずむはアイドルバカ!!」
相田マナ「ラビニア、今の台詞、取り消しなさい!!
それから銀河君もりずむちゃんも勉強サボったら、銀河君はベイブレードバトル、りずむちゃんはプリティーリズム活動を禁止するわよ!!」

ラビニア「今度愛乃めぐみを拉致監禁するのなら汲み取り式の公衆便所に監禁した方がいいね。とスネ吉の大バカ野郎が言いました。」

支援します!

鋼銀河「ラビニアはスネ吉のせいにするんじゃねぇ!!」
湯宮ケンタ「銀河、
こんな奴に何を言っても無駄だよ!!」

>31
ありがとうございます。

みおんは敵に頭突きをかます。
そしてその間にみおんは敵から牢屋の鍵を奪い、皆を助ける。
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、ドラミ、出木杉、ジャイ子、まめっち、ともみ、キュアブロッサム、キュアミューズ:「ありがとうございます!!
みおんさん!!」
ラブリっち、キュアリズム:「ありがとう、みおん!!」
メロディっち:「サンキュー、みお!!」
あいら、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアイーグレット、キュアブルーム、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアメロディ、キュアビート、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー:「ありがとう、みおんちゃん!!」
みおん:「お礼は良いから、天宮りずむとももなと勝太の救出に向かうわよ!!」
ドラえもん:「みおんさんも空気砲を持って!!」
みおん:「分かったわ!!」
ドラえもん、のび太、あいら、みおんは空気砲で敵を攻めまくる。
そしてキュアブラック、キュアドリーム、キュアラブリーはパンチで、キュアホワイト、シャイニールミナスはキックで敵を攻撃する。
そして敵は、次々と一掃される。
ドラえもん:「よし、このまま、ミンチン院長とラビニアの所へ乗り込もう!!」
一同は、ミンチン院長とラビニアの所へ乗り込む。

>33
僕は池沼じゃなくてかわたですよ
>35
自演ではありません!!

>36
怪しいのでいやです。

ちなみにラビニアとミンチン院長は世界名作劇場のキャラですよ。

ミンチン院長:「ふふっ、きたわね!!」
ラビニア:「勝太とももなと天宮りずむを返してほしければ、勝負よ!!」
勝太:「俺達を離せー!!」
ももな、りずむ:「私達を離しなさーい!!」
ドラえもんとラブリっちとメロディっちは空気砲でミンチン院長に攻撃する。
しかし、ミンチン院長はかわす。
だが、その間に
ともみ:「ともえ投げよ!!」
ともみがともえ投げでミンチン院長を攻撃する。
ラビニア:「院長先生に何するのよ!!
この小娘!!」
ラビニアはともみに攻撃しようとするが
のび太が空気砲でラビニアを攻撃する。
ラビニア:「きゃあああ!!」
ラビニアは倒れる。
ミンチン院長:「ラビニアに何をするの!!
この小僧!!」
ミンチン院長はのび太を攻撃しようとするが
キュアブロッサム:「プリキュア、ブロッサムシャワー!!」
キュアブロッサムの技で、ミンチン院長は倒れた。
その間にまめっちは、勝太、ももな、りずむを救出する。
勝太:「助けてくれてありがとな!!」
ももな、りずむ:「助けてくれてありがとう!!」
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、ドラミ、出木杉、ジャイ子、まめっち、ラブリっち、メロディっち、ともみ、あいら、みおん、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアブロッサム、キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー:「いいえ!!」

ミンチン院長、ラビニア:「まさか鉄壁の包囲網が破られるだなんて…」
りずむ、ももな:「!!」

>41
いえ、かわたです。

ミンチン院長、ラビニア:「み、皆、ごめんなさい!!」
勝太:「心を入れ替えて、反省したのか!?」
ミンチン院長、ラビニア:「ええ」
まめっち:「なら、良かったです!!」
ラブリっち:「それじゃ、皆、たまカフェに行きましょう!!」
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、ドラミ、出木杉、ジャイ子、まめっち、ラブリっち、メロディっち、ともみ、あいら、みおん、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアブロッサム、キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー、ミンチン院長、ラビニア:「賛成!!」
まめっち:「賛成です!!」
メロディっち:「オーケー」
こうして、皆は、たまカフェで楽しく食事するのであった。

>44、続きを書いてくれた所、申し訳ございませんが、「ミンチン院長とラビニアが悪事を働く」っていうのをリクスエトされることがある為、次回からミンチン院長とラビニアは、また悪者の設定に戻します。

>45は本人に謝ってください!!

>47と>48は僕に謝ってください!!

ある日ミンチン院長とラビニアは大使館で愛乃めぐみ、白雪ひめ、大森ゆうこ、氷川いおなとお茶会をしていた。
ミンチン院長:「皆で食べるケーキは美味しいね!!」
ゆうこ:「その通りよ!!」
ラビニア:「ケーキにお茶は最高ね♪」
ひめ:「その通りね♪」
めぐみ:「この前、私、シャラジムにサトシ君のポケモンバトル応援しにいったの!!」
いおな:「そうなんだ!!
私はダン君の爆丸バトルを応援し、その後、星宮いちごちゃん達のアイドル活動見に行ったの」
ひめ:「そうなんだ、サトシはポケモンバトル、ダンは爆丸バトル勝ったの!?」
めぐみ、いおな:「うん」
ミンチン院長、ラビニア:「やったね♪」
ゆうこ:「サトシ君のポケモンバトルにダン君の爆丸バトルに星宮いちごちゃんのアイドル活動、私も見てみたかったな」

>51
でもブログの
作り方が分からないのですよ
>52
支援ありがとうございます

第3話

ある日、知的障害と精神障害が持ってるトモタは障害者施設に通っていた。
だが、トモタは、通っている障害者施設の職員、タハカズとホリヨリから「障害者心理虐待」をうけていた。
トモタは僕と同じ「精神障害」を持ってる為、まともな反論もできず苦しんでいた。
そしてトモタは我慢できずに空き地に行く。
空き地では、光熱斗、鋼銀河、うずまきナルト、ナツ・ドラグニル、トリコ、小松(トリコ)、轟カケル、月影ちあり、真中らぁら、大空あかり、ゆきもりりんご、エミリー(ハローキティりんごの森とパラレルタウン)が遊んでいた。
銀河:「あっ、トモタだ!!」
トリコ:「何か様子が変みてぇだ!!」
ちあり:「どうしたの!?
トモタ君!!」
ちありがトモタに話しかけるとトモタは「障害者虐待」の被害に遭ったことを話す。
ナルト:「ひっでねぇな、その職員共!!」
大空あかり「障害者虐待をする職員なんて、反抗してる大っ嫌いな先生に暴言を吐く生徒と同じじゃない!!」
小松:「大空あかりちゃんの言う通りです!!」
熱斗:「とにかく、障害者虐待をする職員共を懲らしめに行くぞ!!」
銀河、ナルト、ナツ、トリコ、轟カケル、ちあり、らぁら、大空あかり、ゆきもりりんご、エミリー:「おー!!」
小松:「はい!!」
こうして皆はトモタの通う障害者施設へ向かった。
※すみません、>58で名前書くの忘れてました。

>55と>57はは僕に謝ってください!!

皆はトモタの通う障害者施設へ向かった。
タハカズ:「何だね、君達は!?
ここの見学者かね!!」
ナツ:「おい、話しは聞いたぞ!!」
大空あかり:「聞く話によると、貴方達はトモタに無理矢理、職員達の言うことを聞かそうとして酷いじゃないの!!」
ホリヨリ:「関係のない、貴方達まで割りこんできたら、貴方達まで大変なことになるの!!」
ホリヨリは、トモタを庇って乗り込んできた皆に怒鳴る。
だが
熱斗、銀河、ナルト、ナツ、トリコ、轟カケル:「上等だ、おらあ!!」
ちあり、らぁら、大空あかり、ゆきもりりんご、エミリー:「上等よ!!」
小松:「障害者虐待をする職員の脅し文句に屈する僕達ではありませんよ!!」
タハカズ:「とにかく、見学者じゃないなら出ていけ!!
警察呼ぶぞ!!」
トリコ:「それなら大丈夫だ!!
俺と小松が警察にここに乗り込む許可をいただいてるからな!!」
タハカズ、ホリヨリ:「はぁ!!」
タハカズ:「ったく、警察も何、考えてるんだか!!」
らぁら:「最近、トモタにどんな虐待をしたの、教えなさい!!」
タハカズ:「それは個人情報に教えられん!!」
ゆきもりりんご:「なら、トモタ君に直接聞くまでね!!」
ゆきもりりんごは作業場に行き、トモタを呼び出す。
トモタ:「最近は、利用者契約書っていうのを書かされたんだ!!」
ゆきもりりんご:「利用契約書!?」
トモタ:「職員の言うことが聞けなかったり、職員のことを訴えたりでもしたら追い出すって!!」
ゆきもりりんご:「酷い!!」
ゆきもりりんごは、乗り込んできた皆とタハカズとホリヨリの所へ戻る。
ゆきもりりんご:「話は聞いたよ!!
貴方達、トモタ君に「職員の言うことを聞かなかったり、訴えたりしたら追い出すなんて利用契約書書かせて酷いじゃない!!」
熱斗、銀河、ナルト、ナツ、トリコ、小松、轟カケル:「何ー!!」
ちあり、らぁら、大空あかり、エミリー:「何ですってー!!」

ミンチン院長「私が
星河スバル、キオ・アスノ、佐藤マサオ、湯宮ケンタに弱虫男
桜あかり、ウェンディ・マーベル、春音あいらに弱虫女
と言ったのはのび太のママに「言え」と言われたからなんだよ!!」

>60は人のせいにしないでください!

銀河:「おい、それってやってることが卑怯じゃないか!!」
大空あかり:「そうよ!!
貴方達のトモタに対するやり方は卑怯よ!!」
ナルト:「俺等全員、お前等のトモタに対する態度に凄く怒ってるってばよ!!」
らぁら:「私達、卑怯なやり方は大っ嫌いよ!!」
タハカズ:「いい加減にしろよ、お前等!!
部外者が口を出すんじゃない!!」
銀河:「まだ、分からないようだな!!」
ホリヨリ:「ここは働く場所!!
遊びに来る場所じゃないのよ!!」
ナツ:「てめぇ等!!
会社の上司なら何をやっても良いと思ってるのか!!」
ゆきもりりんご:「そうよ!!
上司なら部下に、高校の先生や大学の教授なら生徒に何をやっても良いわけないでしょ!!」
ホリヨリ:「貴方達、うるさい!!
帰って勉強しなさい!!」
熱斗、銀河、ナルト、ナツ、轟カケル、らぁら{うげ~、勉強なんて嫌な言葉を思い出す!!}
トリコ:「帰ったらちゃんと勉強はするぜ!!
でもその前に……!!」
小松:「……貴方達の障害者虐待をどうにかするのが先です!!」

皆さんは西鉄貝塚線と地下鉄の直通に協力してくれますか?

タハカズ:「良いから、出ていけ!!
俺達は、トモタの支援をしているだけだ!!」
熱斗、銀河、ナルト、ナツ、トリコ、小松、轟カケル、ちあり、らぁら、大空あかり、ゆきもりりんご、エミリー:「ほう……支援……!!」
熱斗、銀河、ナルト、ナツ、トリコ、轟カケル:「ふざけるな!!」
小松:「ふさげないてください!!」
ちあり、らぁら、大空あかり、ゆきもりりんご、エミリー:「ふざけないで!!」
ナルト:「障害者虐待をして何が支援だ!!」
小松:「貴方達のやってることは、大っ嫌いな先生に反抗した際に暴言を吐く小学生や中学生と同じ……
いや、訴えた利用者を解雇処分にする利用者契約書を書かせましたから、それ以上に酷いです!!」
大空あかり:「!!
確かにそうね!!
訴えたら解雇処分をする利用契約書を書かせる職員は、大っ嫌いな先生に反抗した際に暴言を吐く小学生や中学生よりも最低ね!!
ま、私、中学生だけど先生に反抗はしないわ!!」

タハカズ、ホリヨリ:「!!
自分達のやってることが先生に暴言を吐く生徒よりも最低!?」
ナルト:「あったりめーだ!!
ま、俺も中学生だが、先生に反抗はしないってばよ!!」
タハカズ、ホリヨリ:「!!……自分達のやってることは間違い!!」
タハカズ:「すまない!!」
ホリヨリ:「御免なさい!!」
ちあり:「心を入れ替えたの!?」
ホリヨリ:「ああ、トモタ君に謝ってくるから、私を許して!!」
熱斗、銀河、ナルト、ナツ、トリコ、轟カケル:「分かったぜ!!」
小松:「分かりました!!」
ちあり、大空あかり、ゆきもりりんご、エミリー:「分かったわ!!」
らぁら:「かしこま!!」
こうしてタハカズとホリヨリはトモタに謝罪をし、トモタの通う障害者施設から障害者虐待はなくなった。

※カズヒコとコウスケは僕のオリキャラです。
ある日、カズヒコとコウスケは線路に爆弾を仕掛けようとしていた。
その頃、空き地ではサトシ(ポケモンアニメ)、アイリス(ポケットモンスターベストウイッシュ)、デント(ポケットモンスターベストウイッシュ)、まめっち、ラブリっち、メロディっち、ダン(爆丸バトルブローラーズ)、ももな(レディジュエルペット)が遊んでいた。
空き地で皆が遊んでいると、こんな貼り紙を見かける。
「本日、線路に爆弾を仕掛ける!!」
サトシ:「大変だ!!
俺達で止めなきゃ!!」
まめっち:「はい!!
爆弾を仕掛けるなんてとんでもないです!!」
ももな:「皆で爆弾、仕掛けを止めに行こう!!」
サトシ、アイリス、デント、ラブリっち、メロディっち、ダン:「うん!!」
まめっち:「はい!!」
こうして皆は、カズヒコとコウスケの爆弾仕掛けを止めに向かった。
そして皆が、爆弾仕掛けを止めに向かってると、カズヒコとコウスケの部下達が現れる。
部下:「おーと、ここからは行かせないよ!!」
ラブリっち:「そこをどいて、私達を行かせて!!」
部下:「行かせるか!!」
部下は、ラブリっちに突進をくらわす。
サトシ、アイリス、デント、まめっち、メロディっち、ダン、ももな:「ラブリっち!!」
メロディっち:「よくも、ラブリっちを!!
許さないんだから!!」
メロディっちは、敵にキックをかます。
だが、敵によけられた。
敵はメロディっちを襲おうとするが
ラブリっち:「仲間には、指一本、触れさせない!!」
ラブリっちは、頭突きを敵にかまし、メロディっちを助ける。

サトシはモンスターボールからミジュマル、チャオブー、ツタージャ、ケンホロウを、
アイリスはモンスターボールからドリュウズ、エモンガを、
デントはモンスターボールからマッギョ、イワパレスを召喚した。
サトシ:「お前達も協力してくれ!!」
アイリス:「貴方達も協力して!!」
デント:「君達も協力して!!」
そして、敵は更に増えていく。
ダン、まめっち、ももなは、敵に頭突きをかます。
だが、敵はかわす。
敵はダンを襲う。
ダン:「ぐわあああ!!」
サトシ、アイリス、デント、ラブリっち、メロディっち、ももな:「ダン!!」
まめっち:「ダンさん!!」
サトシ:「よくもダンを!!
チャオブー、゛ニトロチャージ゛!!」
敵は、チャオブーのニトロチャージをくらう。
敵:「ぐわああ!!」
アイリス:「エモンガ、゛ほうでん゛!!」
別の敵はエモンガのほうでんをくらう。
デント:「イワパレス、゛シザークロス゛!!」
別の敵はイワパレスのシザークロスをくらう。
そしてまめっち、ラブリっち、メロディっちは敵に頭突きを
ダンとももなは敵にキックをかましまくる。
そして
サトシ:「ピカチュウ、゛10万ボルト゛!!」
敵達はピカチュウの10万ボルトをくらう。
そして敵達は一掃された。
そして一同は、更に進む。
そして一同はカズヒコとコウスケの所にたどり着く。

西鉄が開通したら貝塚のひとたちが乗り降りせずにすむからうれしいです。

支援するよ(笑)
かわたくんSSうま(笑)

ピッコロ「俺はミンチン院長とラビニアが切札勝太と天宮りずむとレディジュエル候補のももなを誘拐したことを断じて許すつもりはないからな!!」

ベジータ「ピッコロの言う通りだ。それからのび太達の先生と神成はミンチン院長やラビニアに良いように利用されてるのにも気がつかねえんだからな。幸せ者だぜ。ミンチン院長とラビニア同様コゼツ旦那もフック船長もダークネスのクソババアもムスカもスパンダムも鶴仙人もバビディもベビーも安西愛海グループも門脇将人も糞なんだよ。」

皆さん感想はないのですか?

>72は西鉄に対して酷いよ!

カズヒコ、コウスケ:「よく来たな!!」
ももな:「貴方達、爆破なんて止めなさい!!」
コウスケ:「ふん、そんなこと言われて止める自分達ではない!!」
ダン:「ならば、力ずくで止めるまでだ!!」
ダンはカズヒコとコウスケに頭突きをかます。
だが、カズヒコとコウスケはかわす。
しかし、カズヒコとコウスケにももなの頭突きが命中する。
しかし
カズヒコ、コウスケ:「ふっ……その程度か!!」
カズヒコとコウスケは、ももなを襲おうとするが
ラブリっち:「危ない!!」
ラブリっちは、カズヒコとコウスケにタックルをくらわせて、間一髪、ももなは助かる。
だが
コウスケ:「調子に乗るな~!!」
コウスケはパンチをラブリっちにくらわす。
まめっち、メロディっち、サトシ、アイリス、デント、ダン、ももな:「ラブリっち!!」
まめっち、メロディっち:「よくも、ラブリっちを!!」
まめっちとメロディっちは、カズヒコとコウスケにパンチをかます。
カズヒコ、コウスケ:「ぐわああ!!」
カズヒコとコウスケは、吹っ飛んでいった。
そして、サトシ、アイリス、デントは再度、手持ちポケモンを召喚する。

まめっち、花咲つぼみ「西鉄貝塚線が天神に直通してほしいです!!」
ともみ(アニメ版たまごっち)、相田マナ「西鉄貝塚線が天神に直通してほしいよ!!」

サトシ:「ミジュマル、みずでっぽう!!」
アイリス:「ドリュウズ、メタルクロー!!」
デント:「ヤナップ、タネマシンガン!!」
カズヒコ、コウスケ:「ぐわあああ!!」
サトシ:「どうだ!!
これで爆破を止める気になっただろ!!」
カズヒコ、コウスケ:「ま、まさか、ここまでやるとは!!」
まめっち、ラブリっち、メロディっち、サトシ、アイリス、デント、ダン、ももな:「!!」

カズヒコ:「コウスケ!!
やっぱり、自分達、悪かったよ!!」
コウスケ:「そうだね!!
自分もそう思っていた所!!」
まめっち:「じゃ、爆弾を仕掛けた所を教えてください!!」
カズヒコ、コウスケ:「ああ!!」
カズヒコとコウスケはまめっち、ラブリっち、メロディっち、サトシ、アイリス、デント、ダン、ももなを、爆弾を仕掛けた所まで案内する。
コウスケ:「カズヒコ、爆弾を解除するよ!!」
カズヒコ:「OK!!」
カズヒコとコウスケは、仕掛けた爆弾を解除した。
カズヒコ、コウスケ:「皆、すまない!!」
まめっち:「いいえ、分かってくれれば良いです!!」
ラブリっち、メロディっち、アイリス、デント、ももな:「いいえ、分かってくれれば良いよ!!」
サトシ、ダン:「いいえ、分かってくれれば良いぜ!!」
サトシ:「それじゃ、皆、ポケモンセンターで食事しようぜ!!」
まめっち:「賛成です!!」
ラブリっち、アイリス、デント、ダン、ももな、カズヒコ、コウスケ:「賛成!!」
メロディっち:「OK!!」
こうして皆はポケモンセンターで楽しく食事をするのであった。

うずまきナルト、鋼銀河、九十九遊馬、切札勝太、ナツ・ドラグニル、光熱斗、真中らぁら、天野いちご、美墨なぎさ、日向咲、北条響「>78は、暴言ばかり吐く最低な奴だ!!」

スレ荒れてきた

※コウタロウとトシロウは僕のオリジナルキャラです。
ある日、コウタロウとトシロウは、全国のカレンダーを灰にしようと企んでいた。
その頃、空き地では、うずまきナルト、鋼銀河、ナツ・ドラグニル、光熱斗、アンパンマン、真中らぁら、桜あかりが遊んでいた。
すると、こんな貼り紙を見つける。
「日本のカレンダーを全て灰にする」
アンパンマン:「大変だ!!
早く止めなきゃ!!」
ナルト:「アンパンマンの言う通りってばよ!!」
らぁら:「それじゃ、皆でカレンダーが灰になるのを止めに行きましょう!!」
ナルト、銀河、ナツ、熱斗、アンパンマン、桜あかり:「おおー!!」
こうして一同は、コウタロウとトシロウの元へ向かった。

ミンチン院長「西鉄貝塚線の多々良橋は6両編成の重さに耐えきれないみたいで良い気味!!」
クリリン「ミンチン院長、今の台詞、取り消せ!!」

皆がコウタロウとトシロウの元へ向かってると、コウタロウとトシロウの部下達が現れる。
敵:「ここから、先へは行かせない!!」
熱斗、銀河:「おーと、先へ行かせてもらうぜ!!」
らぁら:「そうよ!!」
熱斗、銀河は敵にパンチをくらわし、らぁらは敵にキックをくらわす。
そして桜あかりは、魔法使いに変身する。
ナルト:「螺旋丸!!」
アンパンマン:「ア~ンパ~ンチ!!」
ナツ:「火竜の鉄拳!!」
桜あかり:「てぃんくる、てぃんくる、ラングラー!!
敵にビームを放ちたまえ!!」
皆は、それぞれの攻撃をして、敵を倒しまくる。
だが
らぁら:「きゃあああ!!」
ナルト、銀河、ナツ、熱斗:「どうした!?
らぁら!!」
アンパンマン:「どうしたの!?
らぁらちゃん!!」
桜あかり:「どうしたの!?
らぁら!!」
らぁら:「私の足下がネバネバして動けないの!!」
何と敵は、らぁらの足下にネバネバ玉を貼ったのだ
銀河:「よくも、らぁらを!!」
銀河は、怒り狂って、敵に無闇に行こうとする
ナルト:「待て、落ち着け、銀河!!」
銀河は、怒り狂うあまり、前も見えず、敵に返り討ちにあってしまう。
ナルト、ナツ、熱斗:「俺達が必ずネバネバ玉を解除するアイテムを奪ってやるから、それまで耐えてくれ!!」
アンパンマン:「僕達がネバネバ玉を解除するアイテムを手に入れるから、それまで耐えてて!!」
桜あかり:「私達がネバネバ玉を解除するアイテムを手に入れるからそれまで耐えてて!!」
らぁら:「かしこま!!」

ベジータ「俺も>98のクリリンの言う通り、ミンチン院長が西鉄貝塚線の多々良橋が6両編成の重さに耐えきれないらしいのをバカにしたのを許さん!!
俺は、いつか西鉄貝塚線の多々良橋が6両編成の重さに耐えきれるようになるのを信じているぞ!!」

バタコ:「アンパンマン、新しい顔よ!!」
バタコさんはアンパンマンに新しい顔を投げつけた。
アンパンマン:「元気100倍!!
アンパンマン!!」
コウタロウ、トシロウ:「くそ~、まだまだ!!」
アンパンマン:「ア~ンパ~ンチ!!」
アンパンマンは、アンパンチをコウタロウとトシロウにくらわせた。
コウタロウとトシロウは天高く吹っ飛んでいった。
ナルト:「これで、あいつ等の野望は、食い止められたな!!」
らぁら:「これで安心ね!!」
その頃、コウタロウとトシロウは
コウタロウ:「トシロウ、やはり自分達、悪くないか!!」
トシロウ:「ああ、自分もそう思ってた所さ!!
コウタロウ、皆の所に謝罪に行こうぜ!!」
コウタロウとトシロウはそう言い、皆の所へ行く。
桜あかり:「コウタロウとトシロウが戻ってきた!!」
熱斗:「何だよ、まだやる気かよ!!」
コウタロウ、トシロウ:「……皆、すまない……!!」
ナルト、銀河、ナツ、熱斗、アンパンマン、ジャムおじさん、バタコ、チーズ、らぁら、桜あかり:「!!」
アンパンマン:「心を入れ替えて反省したの!?」
コウタロウ、トシロウ:「ああ!!」
桜あかり:「なら良かったよ!!」
ジャムおじさん:「それじゃ、皆でパン工場のパンを食べようか!!」
ナルト、銀河、ナツ、熱斗、アンパンマン、バタコ、らぁら、桜あかり、コウタロウ、トシロウ:「賛成!!」
チーズ:「アンアン!!」
こうして皆は、ジャムおじさんのパン工場で美味しくパンを頂くのであった。

※ヒロコとハヤカは、僕のオジリナルキャラです。
ある日、ヒロコとハヤカは、全国のテレビを壊そうと企んでいた。
その頃、空き地では、ダン(爆丸バトルブローラーズ)、轟カケル、まめっち、ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんご、紅玉りんこが遊んでいた。
するとこんな貼り紙が張ってはった。
「全国のテレビを壊す」
轟カケル:「全国のテレビを壊す等、何て最低な!!」
大空あかり:「轟カケルの言う通りよ!!」
まめっち:「僕達で食い止めましょう!!」
ダン、轟カケル、ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんご、りんこ:「おー!!」
こうして皆は、ヒロコとハヤカの元へ向かった。

皆が進んでいると、ヒロコとハヤカの部下が、現れる。
敵:「ここから先へは行かせない!!」
ダン:「おーと、そうはいかない!!
先へ行かせてもらうぜ!!」
ダン、轟カケル、まめっちは、敵にパンチをくらわせ、ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんごは敵にキックをくらわせる。
そして
りんこ:「キラピカリーン!!
敵にビームを放ちなさい!!」
りんこは、ジュエルステッキで敵に攻撃する。
そして、再度、まめっちが敵に攻撃するが、敵はかわす。
そして、敵はまめっちに金縛りをかける。
まめっち:「うわあああ、動けません!!」
ダン、轟カケル、ラブリっち、メロディっち、大空あかり:「まめっち!!」
ゆきもりりんご、りんこ:「まめっち君!!」
ラブリっち、メロディっち:「よくも、まめっちを!!」
ラブリっちとメロディっちは、怒り狂い、そのまま敵に攻撃を仕掛ける
轟カケル:「待て!!
落ち着け、お前等!!」
ラブリっちとメロディっちは怒り狂うあまり、前も見えず敵に返りうちにあってしまう。
ダン、轟カケル:「待ってろ、まめっち!!
俺達が必ず助けるから、それまで耐えててくれ!!」
大空あかり:「待ってて、まめっち、私達が必ず助けるからそれまで耐えてて!!」
ゆきもりりんご、りんこ:「待ってて、まめっち君!!
私達が必ず助けるからそれまで耐えてて!!」
まめっち:「分かりました!!」

ダン、轟カケル、ラブリっち、メロディっちは敵にパンチをかます。
だが、敵はかわす。
しかし、その隙に大空あかり、ゆきもりりんごが敵に頭突きをかます。
だが
敵:「効かん!!効かん!!」
敵には、あまり効いてないようだ。
りんこ:「キラピカリーン、敵にビームを放ちなさい!!」
りんこは、ジュエルステッキで敵にビームを放つ。
敵:「ぐわああ!!」
敵にジュエルステッキのビームは、効いたようだ。
そして、ダン、轟カケルは敵にパンチを、ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんごは、敵にキックをかます。
そして
りんこ:「キラピカリーン、敵にとどめのビームを放ちなさい!!」
敵は、りんこのビームをくらい倒れる。
そしてまめっちの金縛りは解けた。
敵:「み、皆、凄い!!」
ダン、轟カケル、まめっち、ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんご、りんこ:「!!」
ダン:「俺達にヒロコとハヤカの居場所を教えてくれるのか!?」
敵:「うん!!」
敵は、皆にヒロコとハヤカの居場所を教えた。
ゆきもりりんご:「罠かもしれないけど、皆、そこへ行くよ!!」
ダン、轟カケル、ラブリっち、大空あかり、りんこ:「おー!!」
まめっち:「はい!!」
メロディっち:「オーケー!!」
皆は敵だった者に教えられた通りに行った。
するとそこへ、ヒロコとハヤカが待ち受けていた。

ヒロコ、ハヤカ:「よく来たね!!」
ダン:「おい、テレビを壊すの止めろ!!」
ヒロコ:「やだーね!!」
轟カケル:「だったら、力ずくで止めさせるまでだ!!」
ダン、轟カケル、まめっちはヒロコにパンチを、ラブリっち、メロディっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんごはハヤカにキックをかます。
だが、ヒロコとハヤカはかわす。
そしてヒロコはまめっち、ラブリっち、メロディっちに、ハヤカはダン、轟カケル、大空あかり、ゆきもりりんごに攻撃する。
りんこ:「皆!!」
ヒロコ、ハヤカ:「ハハハ、チョロイ、チョロイ!!」
りんこ:「キラピカリーン、敵にビームを放ちなさい!!」
りんこは、ジュエルステッキでヒロコとハヤカに攻撃する。
だが、ヒロコとハヤカはかわしてりんこに攻撃する。
ヒロコ、ハヤカ:「ハハハ、チョロイね!!」
轟カケル:「!!
いいや、まだだ!!」
ヒロコ、ハヤカ:「!!」
ダン、轟カケル、まめっちはヒロコにパンチを、ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんごはハヤカにキックをかます。
ヒロコ、ハヤカ:「きゃあああ!!」
りんこ:「キラピカリーン、敵にビームを放ちなさい!!」
りんこは、ジュエルステッキでヒロコとハヤカにビームを放つ。
ヒロコ、ハヤカ:「きゃああ!!」
ヒロコとハヤカは倒れる。
ダン、轟カケル:「やったぜ!!」
まめっち:「やりました!!」
ラブリっち、メロディっち、大空あかり、ゆきもりりんご、りんこ:「やったね!!」
皆が大喜びしてる、その時、ヒロコとハヤカが気が付く。

>90
ありがとうございます。
障害者施設のリハビリの時間になるので、次に書き込むのは7時頃です。

じゃがりこにつまもうじ入れるなんて非常識です!

休憩時間です。
みなさんは僕に謝ってください!

>100
まずキャラクターを決めます!
次に敵を決め、最後にストーリーを書きます!

>122は荒らしたことを反省しなさい!

モンキー・D・ルフィと小杉太は、食べ物を独り占めしようとする
それを見た同じ食いしん坊キャラのトリコ、くちぱっち、美墨なぎさ、夢原のぞみは黙っていられなかった。
トリコ「食い物を独り占めしようとするなんて最低だぜ!!」
くちぱっち「食べ物を独り占めしようとするなんて、酷いだっち!!」
なぎさ「食べ物の独り占めは良くないよ!!」
のぞみ「食べ物の独り占めは皆、困るよ!!」
ルフィと小杉はトリコ、くちぱっち、なぎさ、のぞみからガミガミ怒鳴られ涙目になる。

鋼銀河:「ゆきもりりんご、ベイバトルしようぜ!!」
ゆきもりりんご:「でも、私、ベイバトルには自信がない!!」
銀河:「大丈夫、俺が教えてやるから!!」
ゆきもりりんご:「ん……ならば、」
するとセイちゃんはゆきもりりんごにこう言う
セイちゃん「いけませんぞ姫様!!
ベイブレードをしたらひめっぷりがさがりますぞ」

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなああああああああああああああ

※今、季節は冬ですが、ゆうべの夢で見たネタを書きたいので、お話の設定は夏にさせていただきます。
ある夏、まめっち達、ジ・アースからきた「映画版たまごっち」のたんぽぽ、「アニメ版たまごっち」のともみ、星河スバル、「とっとこハム太郎」のロコちゃん、「映画版どうぶつの森」のあいちゃんはドリたまスクールでお泊まり会をしていた。
まめっち:「本日は、皆でお泊まり会、最高ですね♪」
くちぱっち:「流しソーメン張り切るだっち!!」
きゃんでぃぱくぱく:「私だって張り切るんだから!!」
ウォーロック<スバル、お前、機械いじりが大好きな点で、まめっちと気が合ったな>
スバル<そうなんだよ、ウォーロック
僕はまめっち君と一緒に発明部、頑張っていきたいよ>
ハム太郎{今日はロコちゃんにたまごっち星に連れていってもらって嬉しいのだ}
ロコ:「ハム太郎もたまごっち星に来て、喜んでるよ♪」
あい{ハム太郎も、私が合った動物達も可愛いけど、まめっち達も可愛い}
そして、皆、楽しくしまり、夜になる。
しかし、ジ・アースからは悪者、エンカーとララミーもたまごっち星に来きていた。
※エンカーとララミーは、僕のオリジナルキャラです

エンカーとララミーは、皆が寝てる間、ドリたまスクールから物を盗もうとする。
しかし、まめっち達、スバル、ウォーロック、ロコちゃん、ハム太郎、あいちゃんは妖しい気配で目が覚める。
ラブリっち{何の音}
皆が、おそるおそる見てみると、何とエンカーとララミーが物を盗もうとする姿が
スバル:「ちょっと、君達、何をしてるの!!」
まめっち:「人の物を盗もうとするなんて、最低です!!」
めめっち、たんぽぽ、ラブリっち、メロディっち、もりりっち、ともみ、ひめスペっち、ゆめみっち、キラリっち、まじょっこっち、ピアニっち、コフレっち、みらいっち、くるるっち、きゃんでぃぱくぱく、ロコ、あい:「人の物を盗もうとするなんて最低よ!!」
くちぱっち:「泥棒は、良くないだっち!!」
皆は、そう言うが、エンカーとララミーは、聞く耳を持たない。
エンカー:「うるさいよ!!
エンカービーム!!」
ララミー:「ララミーサンダー!!」
エンカーとララミーは、皆にビームを放つ。
そして、皆は倒れ、エンカーとララミーは、皆を海へ放り投げる。
~海中~
ラブリっち:「ここは、海の中、ガボッ、大変、皆、溺れてる!!」
ラブリっちは、皆を助けようとするが、数が多くて、間に合わない!
その時、まめっち、メロディっち、ともみ、ゆめみっち、キラリっち、みらいっち、くるるっち、スバル、ロコちゃん、あいちゃんも気が付く。
まめっち:「ガボッ、皆さん、それぞれ近くにいる、ガボッ、人達を助けましょう!!」
ラブリっち、メロディっち、ともみ、ゆめみっち、キラリっち、みらいっち、くるるっち:「ガボッ、分かった!!」
ロコ:「分かっ、ガボッガボッ!!」
まめっち:「ガボッ、ひょっとして、ロコさん、泳げないのですか!?」
ロコ:「そうなの、ガボッ!!」
ロコちゃんが、そう言うとまめっちはロコちゃんを、ラブリっちはもりりっちを、メロディっちはひめスペっちを、ともみはまじょっこっちを、ゆめみっちはピアニっちを、キラリっちはコフレっちを、みらいっちはきゃんでぃぱくぱくを、くるるっちはたんぽぽを、スバルはめめっちを、あいちゃんはくちぱっちを抱え、水面まで泳ぐ。

めめっち、たんぽぽ、もりりっち、ひめスペっち、まじょっこっち、ピアニっち、コフレっち、きゃんでぃぱくぱく、ロコ:「助けてくれてありがとう!!」
くちぱっち:「助けてくれてありがとうだっち!!」
まめっち、ラブリっち、メロディっち、ゆめみっち、キラリっち、みらいっち、くるるっち、スバル、あい:「いいえ」
まめっち:「それよりも、あの泥棒達の技を厄介です!!
何とかしなければ、なりません!!」
ラブリっち:「そうね、何とかしなければ!!」
メロディっち:「何か、良いアイディアは……!!」
まめっち達は悩む。
その時、まめっちがとある作戦を思い付いた。
あい:「まめっちが、今、思い付いた作戦で行こう!!」
そして、ドリたまスクールでは、またしてもエンカーとララミーは盗みをしようとした
そこへ、まめっち達が通りかかる。
エンカー:「また、返り討ちにあいに来たんだね」
エンカー:「エンカービーム!!」
ララミー:「ララミーサンダー!!」
エンカーとララミーは、またしても技を放つ。
しかし、まめっちとスバルが発明したバリアーでエンカーとララミーの技は、跳ね返る。
エンカー、ララミー:「ぐわあああああ!!」
こうして、エンカーとララミーは倒れた。
暫くして、エンカーとララミーは気が付く。
まめっち:「気が付きましたか」
エンカー、ララミー:「うぅ、降参だ!!
私達をたまごっち警察につきだしてくれ!!」
ラブリっち:「いいえ、それはできないわ!!」

めめっち、たんぽぽ、もりりっち、ひめスペっち、まじょっこっち、ピアニっち、コフレっち、きゃんでぃぱくぱく、ロコ:「助けてくれてありがとう!!」
くちぱっち:「助けてくれてありがとうだっち!!」
まめっち、ラブリっち、メロディっち、ゆめみっち、キラリっち、みらいっち、くるるっち、スバル、あい:「いいえ」
まめっち:「それよりも、あの泥棒達の技を厄介です!!
何とかしなければ、なりません!!」
ラブリっち:「そうね、何とかしなければ!!」
メロディっち:「何か、良いアイディアは……!!」
まめっち達は悩む。
その時、まめっちがとある作戦を思い付いた。
あい:「まめっちが、今、思い付いた作戦で行こう!!」
そして、ドリたまスクールでは、またしてもエンカーとララミーは盗みをしようとした
そこへ、まめっち達が通りかかる。
エンカー:「また、返り討ちにあいに来たんだね」
エンカー:「エンカービーム!!」
ララミー:「ララミーサンダー!!」
エンカーとララミーは、またしても技を放つ。
しかし、まめっちとスバルが発明したバリアーでエンカーとララミーの技は、跳ね返る。
エンカー、ララミー:「ぐわあああああ!!」
こうして、エンカーとララミーは倒れた。
暫くして、エンカーとララミーは気が付く。
まめっち:「気が付きましたか」
エンカー、ララミー:「うぅ、降参だ!!
私達をたまごっち警察につきだしてくれ!!」
ラブリっち:「いいえ、それはできないわ!!」

カスミ(ポケモンアニメ)はサトシ(ポケモンアニメ)に暴力をふるった為、ハルカ(ポケットモンスターアドバンスジェネレーション)、ヒカリ(アニメ版ポケットモンスターダイヤモンド・パール)、アイリス(ポケットモンスターベストウイッシュ)、セレナ(アニメ版ポケットモンスターX・Y)、ユリーカ(アニメ版ポケットモンスターX・Y)から、ガミガミ怒鳴られ、涙目になる。

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1 :  SS好きの774さん   2015年01月14日 (水) 15:02:12   ID: IezT_amx

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