男「と、とうとうエルフのど、奴隷を買ったぞ!」奴隷エルフ「……」(1000)

男「ぼ、僕の言うことには、さ、さからっちゃだ、だめ、だから!」

奴隷エルフ「はい」

男「ぼ、僕がなんで君をか、買ったか、わ、わかってる、よね?」

奴隷エルフ「……はい」

男「な、ならい、いいんだ、た、たのんだよ」

奴隷エルフ「かしこまりました」ヌギッ

男「!? ち、ちょっとな、なに急に脱ぎだしてるのさ!」

奴隷エルフ「そういうことが目的なのでは?」

男「う! そ、そうだけど……その///」

奴隷エルフ「ああ、わかりました。まずは着衣のままご主人様のを奉仕すれば宜しいのですね」

男「ほ、奉仕!?」

奴隷エルフ「違うのですか?」

男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク

奴隷エルフ「では失礼します」

カチャカチャ

男「あ、う……///」ポロン

奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ

男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」

奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」

このスレ親に見せろよ

すまんが俺はSSで食って行こう思とうるけど?
一種の才能やろ
俺は2ちゃんねると契約してるわけでもない
ただ俺の作品楽しみにしてるやつだっておるやろ
俺はそいつらのためにやる
さっきから批判ばっかやけど俺は俺のファンのためにやる
それだけや

いや本当に面白くない

奴隷エルフ「どうかしましたか?」

男「い、いややっぱり……」

奴隷エルフ「やっぱり?」

男「や、やっぱりきょ、今日はいい……、今日はもうや、休んで、いいよ……」

奴隷エルフ「よろしいのですか?」

男「う、うん……」

奴隷エルフ「かしこまりました」

奴隷エルフ「それでは失礼します」

男「……ふぅ、うぅ……」

ヒカリ「すごいナエトル……」

サトシ「早く、ヒカリのクチートでベロリンガしてくれよ」

ヒカリ「わ、わかった……この可愛いミニリュウをジュプトルするのね」

サトシ「ヌオー……もっと、タマタマの方も頼むぜ……」

ヒカリ「んくっ、なんだかムックルしてきたね……」

サトシ「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ」

ヒカリ「ソーナノ?えっと、ココドラをベロベルトすればいいのかな……?」

サトシ「アグノムっ・・・…ああ、上手いぞヒカリ!そろそろタッツー!」

ヒカリ「すっごいオオタチだわ!」

サトシ「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ!!」

ヒカリ「きゃあっ!……何か白いのがブーバーしたわ」

サトシ「ヒカリの顔にタネボーが……」

ヒカリ「これがサトシの……えへへ、ゴクリンしちゃうね」

サトシ「ヒカリ……その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか?」

ヒカリ「うん、サトシならイーブイだよ……」

男「な、何やってるんだ、僕は……」

男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」

男「な、なのに……うぅ」

男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」

男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ

男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ

男「うっ」ドピュッ

男「……はぁ」

──────────────

奴隷エルフ「……」

何が面白いのか教えてくれよ

男「おはよう」

奴隷エルフ「おはようございますご主人様、昨夜の言いつけ通りお食事はご用意しました」

男「ああ、ありがとう……じゃなくて、えっと、お疲れ様? イヤ違うな、ご苦労?」

奴隷エルフ「……」

男「え、えっと、とりあえず、た、食べるよ」

奴隷エルフ「かしこまりました」

男「い、いただきます。あむ」

奴隷エルフ「ご主人様」

男「? なに?」

奴隷エルフ「朝のご奉仕はよろしいのでしょうか」

男「!? ぶほっ! げほっげほっ! あ、あさの奉仕!?」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

春休みだけあってくさいの湧きすぎ
片っ端からNGだわ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

>>44
ねぇ何でさげてんの?

396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。


397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。

このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」

奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」

奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」

男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」

奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」

男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」

男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」

奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」

奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

男「な、何やってるんだ、僕は……」

男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」

男「な、なのに……うぅ」

男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」

男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ

男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ

男「うっ」ドピュッ

男「……はぁ」

──────────────

奴隷エルフ「……」

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

奴隷エルフ「どうかしましたか?」

男「い、いややっぱり……」

奴隷エルフ「やっぱり?」

男「や、やっぱりきょ、今日はいい……、今日はもうや、休んで、いいよ……」

奴隷エルフ「よろしいのですか?」

男「う、うん……」

奴隷エルフ「かしこまりました」

奴隷エルフ「それでは失礼します」

男「……ふぅ、うぅ……」

男「ほ、奉仕!?」

奴隷エルフ「違うのですか?」

男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク

奴隷エルフ「では失礼します」

カチャカチャ

男「あ、う……///」ポロン

奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ

男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」

奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」

奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」

奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」

奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」

男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」

奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」

男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」

男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」

奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」

奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」

男(き、気にせず、食べろたって……)

奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ

男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」

奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」

男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」

奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」

男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」

奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」

男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ

奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」

さげ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

男「はぁ、はぁ……あ、ご、ごめ……」

奴隷エルフ「申し訳ありません! 奴隷の身でありながら出過ぎた真似を」オロオロ

男「い、いや、い、いいよ。で、でも、うん。僕ちょっと、トイレに……」

奴隷エルフ「それでしたら」

男「い、いいから!」タタタッ

奴隷エルフ「……」

──────────────

男「ふぅ、ふぅ……あ、もうだめだ、出るっ!」シコシコ

男「あ、……ふぅ」

──────────────

奴隷エルフ「……」

男(き、気にせず、食べろたって……)

奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ

男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」

奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」

男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」

奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」

男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」

奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」

男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ

奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」

奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」

奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」

奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」

男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」

奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」

男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」

男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」

奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」

奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」

男「な、何やってるんだ、僕は……」

男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」

男「な、なのに……うぅ」

男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」

男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ

男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ

男「うっ」ドピュッ

男「……はぁ」

──────────────

奴隷エルフ「……」

男「な、何やってるんだ、僕は……」

男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」

男「な、なのに……うぅ」

男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」

男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ

男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ

男「うっ」ドピュッ

男「……はぁ」

──────────────

奴隷エルフ「……」

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,

男「ご、ごめんね、食事中に席を立って」

奴隷エルフ「とんでもございません」

男「あ、後は片付けちゃっていいよ、うん」

奴隷エルフ「かしこまりました」

奴隷エルフ「そ、それであの」

男「?」

奴隷エルフ「奉仕の続きは、よ、宜しいのですか?」

男「あ、ああ、うん……朝食も終わったし、朝、って感じじゃないし、ね」

奴隷エルフ「ご主人様によっては一日中お求めになる方もいると聞いておりましたが……」

男「き、君は僕の奴隷だろ? ほ、他のとこは知らないよ!」

奴隷エルフ「! 大変失礼致しましたっ」ペコッ

男「ほ、奉仕!?」

奴隷エルフ「違うのですか?」

男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク

奴隷エルフ「では失礼します」

カチャカチャ

男「あ、う……///」ポロン

奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ

男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」

奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」

男「おはよう」

奴隷エルフ「おはようございますご主人様、昨夜の言いつけ通りお食事はご用意しました」

男「ああ、ありがとう……じゃなくて、えっと、お疲れ様? イヤ違うな、ご苦労?」

奴隷エルフ「……」

男「え、えっと、とりあえず、た、食べるよ」

奴隷エルフ「かしこまりました」

男「い、いただきます。あむ」

奴隷エルフ「ご主人様」

男「? なに?」

奴隷エルフ「朝のご奉仕はよろしいのでしょうか」

男「!? ぶほっ! げほっげほっ! あ、あさの奉仕!?」

男「……」ペラ

奴隷エルフ「読書中失礼します」

男「あ、うん……」パタン

奴隷エルフ「この午前中にて言いつけられたお仕事、家事については終了致しました」

男「う、うん。お疲れ様」

奴隷エルフ「はい」

男「……」

奴隷エルフ「……」

男「……」

奴隷エルフ「えっと、その、それだけ、ですか?」

男「え? う、うん……あ、あとありがとう?」

奴隷エルフ「……」

男「……」ペラ

奴隷エルフ「読書中失礼します」

男「あ、うん……」パタン

奴隷エルフ「この午前中にて言いつけられたお仕事、家事については終了致しました」

男「う、うん。お疲れ様」

奴隷エルフ「はい」

男「……」

奴隷エルフ「……」

男「……」

奴隷エルフ「えっと、その、それだけ、ですか?」

男「え? う、うん……あ、あとありがとう?」

奴隷エルフ「……」

最近のSSスレはまとめゆとりの流入のせいか、sage叩きとか言う謎の現象をよく見るようになった気がする
再生厨とも馴れ合ってるし、そういう奴らはなんでミクソやGREEに帰らないんだろう

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

>>121
自称古参さんちーっす
なんでだろうね自分で考えようね

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

奴隷エルフ「いえ、あの……次のお仕事のこととかは」

男「ああ……な、無いよ? 基本それくらいだって、き、昨日も説明したじゃな、ないか」

奴隷エルフ「え、では本当にこれで?」

男「う、うん。今日の君の仕事はあと、ちゅ、昼食と、夕食、かな。あ、洗濯物の取り込みもか。手伝いが必要だったらい、言って、ね」

奴隷エルフ「そ、そんな! ご主人様のお手を煩わせるなど!」

男「あ、いや、まあ、うん。そ、そうだね。で、でも、無理なことは無理って、ちゃ、ちゃんと言ってよ。こ、これは命令」

奴隷エルフ「かしこまりました」

男「ん」

奴隷エルフ「……」

男「? まだ、何かある?」

奴隷「あの、差し出がましいようですが、その、せめて定期的なご奉仕のタイムスケジュールを頂けると、私も、そのご奉仕しやすいのですが……」

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」

奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」

奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」

男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」

奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」

男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」

男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」

奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」

奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」

男(き、気にせず、食べろたって……)

奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ

男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」

奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」

男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」

奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」

男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」

奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」

男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ

奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」

男(き、気にせず、食べろたって……)

奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ

男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」

奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」

男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」

奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」

男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」

奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」

男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ

奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

くっそつまんね

男「え、ええっ!? 奉仕のた、たいむすけじゅーる!?」

奴隷エルフ「はい、例えば朝は必ずこの衣装を着て起こせ、やフェラによるお掃除など」

奴隷エルフ「夜ま何時までに一緒の床につく、等基本的なことでも構いません」

奴隷エルフ「せめてご主人様のお手をこれ以上煩わせるようなことは……」

男「で、でも、そ、そんなこと言ったって……」

奴隷エルフ「……」

男「き、君はぼ、僕の奴隷なんだ」

奴隷エルフ「はい」

男「だ、だから僕のす、好きな時に好きなようにする! から……」

奴隷エルフ「で、ですがそれでは……」

男「い、いいから! 予定はなし! い、いいね! そ、それ以外は自由にし、してていいから」

奴隷エルフ「……かしこまりました」

男がAWのハルユキで再生される

男「え、ええっ!? 奉仕のた、たいむすけじゅーる!?」

奴隷エルフ「昼食のご用意ができました」

男「うん、い、今いくよ」

奴隷エルフ「どうぞ」

男「あ、ありがとう……って、随分精の付きそうなものばかりだね」

奴隷エルフ「ご主人様にはいつでもお元気でいて頂けるよう、サポートする方法も教育されております」

奴隷エルフ「もしお望みでしたらこのほかにも精力増強剤や催淫剤等もご用意できます」

男「へ、へえ……」

男「と、とりあえず、い、いただきます」パク

男「そ、そうだ。朝も思ってたけど、き、君も座ってた、食べなよ」

奴隷エルフ「!? そ、そんなご主人様の前で座り共に食事を摂るなど!」

>>151
やっぱり春休みなんですねwwwww
宿題はしまちたか?wwwww

奴隷エルフ「奴隷としてそのようなことは……!」

男「ぼ、ぼくが言ってるんだから。ひ、一人で食べるより、い、いいじゃないか」

奴隷エルフ「ですが……」

男「め、命令だよ!」

奴隷エルフ「かしこまりました」

男「うん。じゃあ食べよう」ニコッ

奴隷エルフ「あ、はい……あ、ご主人様!」

男「ん?」

奴隷エルフ「お召し物に汚れがついてしまいます!」

男「え? あ、ああいいよこれくらい」

奴隷エルフ「申し訳ございません! 私が汚れるようなものをご用意したばかりに!」

男「え、ええっ!? 奉仕のた、たいむすけじゅーる!?」

もう厨房でも工房でもいいから続きはよ

>>170
うわっくっせ

男「ちょ、ちょっと。気にしすぎだよ。こ、これくらい」

奴隷エルフ「で、ですが……」

男「い、いいから!」

奴隷エルフ「……はい」

男「ちょ、げ、元気だしてよ」

奴隷エルフ「は、はい」

男「き、君が暗いとせっかくの料理も美味しくなくなっちゃうよ」

奴隷エルフ「も、もうしわけございません!」

男「あ、あーもう……」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

Q.これは何ですか?
A.このSSの後書きです

Q.今回のSS、序盤はヒヤヒヤしましたが丸く収まってよかったです!(爆
A.私がそういう胸糞な展開が嫌いなので、丸く収まったのは当然のことと考えてよろしいかと。

Q.ふーんそうなんだー!あっ、これって実話?
A.そんなまさか!私には妹もいませんし華族もいません!(他界

Q.ちょっといけないことを聞いちゃいましたね……。あっ、このSSで伝えたいことってなに?
A.どんなSSでも必ず『完結させる!』これ大事ね。

Q.DAT落ちしたSSスレとか見てると悲しくなりますもんね!では最後に何か一言!
A.自分のちょっとした経験、それらを上手く利用することによって良いSSが"創造"できると考えています。
このSSはあまり面白くはなかったかもと思いますが他にも私はSSスレを立てていて、それは見事300レスを突破しました。
それは面白いSSを私が架けたということにほかならないと思います(自分褒め褒め;
長い後書きは嫌われるというのは承知ですが、これだけは言わせてほしいのです。

"妹ちゃんぺろぺろ"

深夜のテンションですねwなーに言ってんだか自分ww
よし、これで終わろう!ここまで呼んでくれた皆様あざっした!(アザッシター!

奴隷エルフ「ご主人様、湯浴みのご用意が出来ました」

男「わ、わかったよ」

奴隷エルフ「では」

男「ど、どれえエルフュ!」

男(噛んじゃった)

奴隷エルフ「はい?」

男「きょ、今日は君に、せ、せ、背中を、流したりして、も、もらおう、かな」

奴隷エルフ「はい!」

男(あれ? 思ったより元気な返事だ)

男「おはよう」

奴隷エルフ「おはようございますご主人様、昨夜の言いつけ通りお食事はご用意しました」

男「ああ、ありがとう……じゃなくて、えっと、お疲れ様? イヤ違うな、ご苦労?」

奴隷エルフ「……」

男「え、えっと、とりあえず、た、食べるよ」

奴隷エルフ「かしこまりました」

男「い、いただきます。あむ」

奴隷エルフ「ご主人様」

男「? なに?」

奴隷エルフ「朝のご奉仕はよろしいのでしょうか」

男「!? ぶほっ! げほっげほっ! あ、あさの奉仕!?」

男「さて、お風呂お風呂~」

奴隷エルフ「お待ちしておりました」スッポンポン

男「わあああああああ!?」

奴隷エルフ「え? ど、どうかなさいましたか!?」

男「なっ、なな、なんで……!」

奴隷エルフ「えっ」

男「なんで、い、いるの?」

奴隷エルフ「えっと、ご主人様より湯浴みの共を仰せつかって」

男「い、いやだってなんで裸なのさ!?」

奴隷エルフ「!? し、失礼しました! 着衣の方がお好みなのですね!」

男「え? あ、ああいやそういう意味じゃ……」

奴隷エルフ「で、では露出が高い方が良いということでしょうか?」

奴隷エルフ「せ、僭越ながら私の身体がご主人様のご希望に添い、ご満足頂けるかはまだ判断が乏しく……」

奴隷エルフ「も、もちろん出来る最高のご奉仕をさせて頂く所存です!」

男「わかった! わかったからとりあえずこのバスタオルでも身体に巻いてよ!」

奴隷エルフ「ご主人様のものを私が使うなど!」

男「これは命令! 即実行!」

奴隷エルフ「は、はい!」

男「ふぅ……う!?」

奴隷エルフ「?」

男(おっぱいおっきいし、くびれが……足が……見えそうで、見えない。なんかさっきより……エロい)ムクムク

奴隷エルフ「!」

奴隷エルフ「ご主人様、私を気に入ってくれているのですか?」

男「っ! あ、いやこれはその……」

奴隷エルフ「ご主人様のあそこが大きくなっています、こういったものが好みなのですね!」

男「ち、ちがっ」

奴隷エルフ「違うのですか?」シュン

男「い、いや、あの、その……い、いいから背中を流してよ!」

奴隷エルフ「は、はい! 失礼しました。ただいま!」パラ

男「タオルはそのまま!」

奴隷エルフ「? はい。ですがそれですとご主人様の身体を洗うのに支障が……」





ごめんちょっと離席

!!!!

離籍だと!?
だ、ダイス判定で復帰の可否を今のうちにだな・・・

>>212
SAN値が…

>>221
まだだ、まだ分からんよ
このレスのコンマ以下1桁目:やる気値
このレスのコンマ以下2桁目:変動値
合計値が抵抗値の10を超えれば復帰かつ継続でー

保守

ほしゅれ皆

あ、ども、消臭小理樹です
リトバスの裏番やってます、オラィ!オラィ!

とりあえず>>256置いときますね
http://i.imgur.com/szdYJdn.jpg

>>292かわいい

はよこいやぁ

http://i.imgur.com/TYpF30p.jpg
http://i.imgur.com/gejLoMU.jpg
http://i.imgur.com/J0bIFHg.jpg

ただいま。またもう少ししたら出かけなきゃならない。
それまで少しでも書く。>>309見たい。



男「え? もしかして動きにくい?」

奴隷エルフ「いえ、私達は湯浴みの教育ももちろんうけております」

奴隷エルフ「ですので行動に支障が生じるわけではございません。ですが」

男「?」

奴隷エルフ「その、タオルを巻いたままですと、タオル越しになりますので私の肉体をスポンジ代わりとしたご主人様へのご奉仕のレベルが下がる恐れが……」

男「ぶっ! な、なんて事考えて……」

奴隷エルフ「え?」

男「い、いやなんでもない。か、かまわないよ」

男「僕はただ背中を流してほしいだけだから」

奴隷エルフ「かしこまりました」

奴隷エルフ「では、失礼して、お背中お流ししますね」

男「う、うん」

奴隷エルフ「よいしょ、んっ」

男「っ! う、うわぁ」

男(さっきの会話から予想していたけど、む、胸が当たってる……)

男(タ、タオルの奥にぽ、ぽっちがあるのがわかる、こすれて……)

男(う、押しつけられて……ぐにゅって……)

奴隷エルフ「失礼しますね」

男(み、耳元で言わないでよ! って)

奴隷エルフ「」ニギッ

男「ッッッッッッッ!」

>>320おかえり。
だが俺たちは>>309の続きが気になって仕方ないんだ

男「ちょ、ちょっ」

奴隷エルフ「こちらも綺麗に致しますね」

男「(だ、だから耳元はやめて!)

奴隷エルフ「んっ、こしこし」

男「うっ、くぅっ、なんで、手だけでこんな……!」

奴隷エルフ「湯浴みの際はもちろん、あらゆる方法でご主人様を満足させられるよう教育指導は受けています」

奴隷エルフ「お好みの奉仕がございましたらなんなりと仰って下さい」

男(い、息が、かかる……)

男(髪が、くすぐったい……良い匂、いっ!?)

奴隷エルフ「このように緩急を付けるのがよろしいですか?」ニギッ

>男「ッッッッッッッ!」
これでバキを思い出してしまった
筋肉隆々で菩薩の拳とか消力とか使う奴隷エルフががが

奴隷エルフ「ご主人様?」

男「……っ、……っ」

奴隷エルフ「……」

れろっ

男「!?」

奴隷エルフ「ご主人様の肩、首筋、綺麗です、ぺろっ」

男「あ、あぅあぅ……」

奴隷エルフ「あ、ご主人様のがびくんびくんしてきました」

奴隷エルフ「このまま出されますか?」

男「っ」コクッ

奴隷エルフ「かしこまりました」ギュッ

男「えっ、なんで止め」

奴隷エルフ「うふ」ニヤッ シコシコシコシコシコシコッ

男「あぅあっ!」

男「う、出る、うあああっ」ビュクビュクビュクゥゥゥッゥゥッ!!!

奴隷エルフ「あ♪ ご主人様……」

男「はぁ、はぁ……」

奴隷エルフ「私の手、いかがでしたか?」

男「う、うん……良かったよ……」

奴隷エルフ「ありがとうございます。では引き続き洗いますね」

男「うん……ん?」

奴隷エルフ「今度は前を失礼します」

男「!?」

男「いや、奴隷エルフ、きょ、今日はもう」

奴隷エルフ「出し残しのお掃除を致しますね」

奴隷エルフ「はむっ、ずちゅっ、んちゅぅ」

男「っ! そんな、吸わないで……!」

奴隷エルフ「れろ、はむっ、んぅ、ぺろっ、くちゅっ」

男「う、今度は一点して舐めるだけって、うああっ」

奴隷エルフ「ひゃんと、綺麗に致しましゅ、むぐっ、あむっ、ちゅるちゅるちゅるっ!」

男「う、くああっ!」

奴隷エルフ「ずちゅっ、れろん、ごくっ♪」

男「! い、今僕の……」

奴隷エルフ「はい、大変良いご主人様の精液、飲ませて頂きました」

奴隷エルフ「あ、まだ出てきてますね。はむっ」

男「~~~~~~っ! い、いい! もういいから! 奴隷エルフ! 終わり、もう終わりだっ!」

奴隷エルフ「えっ」

男「こ、これは命令!」

奴隷エルフ「は、はい……!」

奴隷エルフ「……」シュン

コンコン

男「……どうぞ」

奴隷エルフ「……失礼します」

男「……どうかした?」

奴隷エルフ「あの……先程は大変失礼しました」

奴隷エルフ「ご主人様を満足させられればと……」

男「……まあ、うん」

奴隷エルフ「……私ではご主人様を満足させらないのでしょうか」

男「あ、いや、そういうわけでは」

奴隷エルフ「私の至らない点があればなんなりとお申し付け下さい! 全ての要求にお応えします」

男「……う、うん。わかった。わかったから、今日はもう、下がって休んでいいよ」

奴隷エルフ「……あの」

男「?」

奴隷エルフ「夜伽はよろしいのですか?」

男「よと……っ!」

奴隷エルフ「私ども奴隷は夜伽が一番のお仕事と承っています。ご主人様さえよろしければ今夜は夜通しでも、いえ毎晩夜通しでも構わない所存です」

男「い、いや……あの」

奴隷エルフ「どんなことにもお応えします」

奴隷エルフ「私を、お好きにお使いください!」

男「わ、わかったから、ま、また明日、ね」

奴隷エルフ「……」

男「お、おやすみっ」ガバッ

奴隷エルフ「……おやすみなさいませ」

すいませぬ離席。

お前かよwwww
昨日もエルフSS書いてただろwww

エルフである必要性って…そのままメイドとかに名前変えてもいけるよなこれ

>>376
必要性と言うのは"好み"の言い換えの側面があるんだよ
それは、同じ必要性を抱える者同士でしか共有できない

むしろ、暗殺目的の奴隷エルフの方が萌える
男の所に来た目的は、半分はえろえろ目的、もう半分は暗殺目的で同衾を狙うが
男の魅了値が高いためにええろえろしか出来ない公私混同へっぽこエルフ

保守

>>387
スレさっさと立てろカス

>>391-392
立てた、奴隷エルフでスレ検索どうぞ

あぼーん保守・・・・っと

http://i.imgur.com/qIGTvme.jpg
うっ!

http://i.imgur.com/loP486J.jpg
http://i.imgur.com/67xFOQJ.jpg
http://i.imgur.com/9jiBBXK.jpg

>>425これは抜ける

村正の種族は身体の成長がはやくて
ドエロボディなのに頭がアッパラパーな時期があるのが最高
・・・エロに生かされてないから残念だが

http://i.imgur.com/yneWtsI.jpg
http://i.imgur.com/58MiOMG.jpg

がったりセックスだ!

>>416
一枚目詳しく

>>447
http://www.pixiv.net/member.php?id=169083
こいつのHEADSHOT Fileが抜ける

>>450
詳しく

>>451
装甲悪鬼村正 邪念編

奴隷に尻穴を弄られてよがり狂うとは…やはり人間は変態なのだなみたいなSSが読みたい

エルフといえば、シャイニングティアーズのエルウィンがエロかった思い出が

>>453
スレ立てたよ、「エルフ」でスレタイ検索どうぞ

>>473
早くかけよ

>>475-477
か、書いたじゃねえかよぉ……
その長さまでは指定されてないだろうがあ!(詭弁)

>>482
伺かゴーストでありそうな絵だな

……ふぅ。画像を確認する作業で忙しいぜ。

>>483
伺かなんて久しぶり過ぎて吹いた
確かにサーフィスそっくり

>>485
はよ書け、お前が書かないせいで俺が責められる

VIPの特定力凄いな。何故昨日のことまでばれた。




奴隷エルフ「おはようございます」

男「おはよう」

奴隷エルフ「今朝のご奉仕は……」

男「あ、あ~うん、今朝は良いよ」

奴隷エルフ「……かしこまりました」

男「えっと、今日は僕、出かけてくるから」

奴隷エルフ「行ってらっしゃいませ」

男「か、帰りは一人増えてるかもしれないから、客間用意しておいて」

奴隷エルフ「!? そ、それは新しい奴隷来るという……?」

男「じゃ、じゃあ行ってきます」

奴隷エルフ「……」

奴隷エルフ「……私、ご主人様を満足させてあげられないのでしょうか」

奴隷エルフ「な、なんとかしないと」

奴隷エルフ「このままでは……」

奴隷エルフ「……」

男「どうも、エルフ騎士さん」

エルフ騎士「はっはっは、久しいな少年」

男「少年って、僕はもう立派に大人ですよ」

エルフ騎士「そうだったな、元気にしていたか?」

男「はい」

エルフ騎士「そうか。それならいいんだ」

エルフ騎士「君には感謝しているんだ。私が絶望している時に手を指しのべてくれたからな」

男「僕こそ……それで手紙で読んだ件ですけど」

エルフ騎士「ああ、妹の夫がな、帰ってきたんだ。死んだと思っていたんだが三年もあちこち漂流したあげくに生きて戻ってこられた」

エルフ騎士「今は仲良くしているよ。仲が良すぎるくらいで少し妬けるがな」

男「良かったですね」

>>486
ここ2,3日に伺かスレを見てから自分も懐かしくてな、ちょっと起動してる
双子エルフ
http:/ /pink.rgr.jp/cp2/ukgk/elf.gif

普通に鳥だろww

エルフ騎士「これで私の思い残すこともない。どこかにゆっくり腰を降ろそうかと思っている」

男「じゃ、じゃあウチへ来ませんか!?」

エルフ騎士「ふふ、お前は彼に似ているな」

男「?」

エルフ騎士「いや、止めておく。約束通り一日だけお世話になろう」

男「そ、そうですか」

エルフ騎士「そう残念そうな顔するな」ナデナデ

男「ぼ、僕はもう子供じゃないんですってば!」

エルフ騎士「ほう? じゃああの約束はもう果たしたと?」

男「う、それは……」

エルフ騎士「童貞を喪失したら私と一回エッチしよう、だったか」

男「……」

エルフ騎士「その様子ではまだのようだな」

エルフ騎士「君には、もっといい人がいるさ」

男「……」

エルフ騎士「さて、それじゃあな」

男「え、もう行っちゃうんですか? 僕の家に泊まっていっても」

エルフ騎士「そうしたいのは山々だが娘の子供、甥っ子と会う約束してしまってな」

男「そう、ですか……」

エルフ騎士「ああ、すまない。また会おう。その時に童貞を失っていたら、君との関係を考えるさ」




>>496昨日の酉覚えてるやついるんだなって

────────────




エルフ騎士→姉エルフ「さて、久しぶりにあいつらの顔を見に行こう」




────────────

昨日のド淫乱エルフが奴隷に堕ちたの想像してたのに正史語られてしまった

>>495
立ってたのか、俺も参加したかったなあ

美耳の所のか、可愛いなあ

>>1>>360で同ID、>>360でトリップ
トリップで>>485>>1であると判明(鯖か回線の関係でIDが変わり易いから着けたんだろう)
で、「◆Wp91P9Z.zA」でググれば昨日のスレが出る

私乗っ取ってません。もともとです。




男「ただいま」

奴隷エルフ「おかえりなさいませ」裸エプロン

男「!? ちょ、なんて格好してるのさ?!」

奴隷エルフ「ご主人様の為にと思い……」

男「い、いいから服を着る!」

奴隷エルフ「あれ? 新しい奴隷は……」

男「新しい奴隷!? そんな予定はないよっ! 僕には君だけだってば!」

奴隷エルフ「!」

男「全く、奴隷エルフは……ああ、でも後ろ姿のお尻……はぁ、はぁ」

男「うっ、くそっ、だめだ。はぁはぁ」シコシコシコシコ

男「はぁ、はぁ、エルフ、奴隷エルフッ!」

奴隷エルフお呼びですかっ!

男「わあああああっ!?」

奴隷エルフ「いよいよ私の出番なのですねっ!」

奴隷エルフ「おまかせください!」

男「ちょ、なんで勝手に入ってきて……!」

奴隷エルフ「ご主人様の私を呼ぶ声が聞こえました!」

奴隷エルフ「いつもいつもご主人様はご自分で慰められてばかり……私はお役に立てないんじゃないかと不安でしたが、今日こそは!」

男「い、いや、あの、別に、その」カァァァ///

奴隷エルフ「いよいよ私の出番なのですねっ!」
奴隷エルフ「おまかせください!」

奴隷エルフ可愛すぎwww

奴隷エルフ「大丈夫、ご主人様は手でされるのがお好きなんですよね?」

男「へ? べ、別にそういうわけじゃ……」

奴隷エルフ「私の手で、気持ちよくなってくださいませ」

奴隷エルフ「よいしょ」グチュッ、シコッシコッ

男「あっ!? や、やめ……」

奴隷エルフ「こんなに大きく……溜まってらしたんですね」

奴隷エルフ「言ってくださればいつでも処理いたしますのに」シコシコシコシコ

奴隷エルフ「こうですか? さきっぽを撫でるのはいかがですか?」

男「だ、だから別に、手でされるのがそんなにいいわけじゃ……」

奴隷エルフ「ぬめりがたりませんね。わかりました、はむっ!」

男「あふっ!?」

奴隷エルフ「ずっちゅ、くちゅっ、んうっ、ぺろんっ」

男「奴隷、エルフ……っ!」

奴隷エルフ「ふぁい、ひもちいいれふか? んちゅっ、れぇぇぇぇぇろっ!」

男「うっ、裏をそんな長く……!」

奴隷エルフ「これがよろしいんですね? ならんっ、れろっ、れろれろれろれろっ!」

男「そ、そんななめまわさないで! あうっ、ああっ!」

奴隷エルフ「びくびくしてます……ああ、やっとご主人様を満足させられる……!」

男「う、ああああっ、出る、出ちゃう、やめて、やめてくれええ奴隷エルフッ!」

奴隷エルフ「!?」ピタッ

男「はぁ、はぁ、はぁ……」

奴隷エルフ「どうして、ご主人様……私では、いけないのですか?」

男「そ、そういう意味じゃ……」

奴隷エルフ「それなら! はむっ」レロレロレロレロレロ

男「う、うわあああああっ! 奴隷エルフに、出しちゃう!」

ビュクッビュクゥゥゥゥー! ビュクビュクビュクゥゥゥッ!

酉付けてんのに、乗っ取りとな

>>529
放っておけ、NGIDだ
>>514読んでも「乗っ取り死ね」とか言ってるんだから、頭が湧いてるとしか言いようがない
その上でこっちを臭い認定なんだから、煽ってるんだろ

男「あ、あ、ああ……」

奴隷エルフ「♪」

奴隷エルフ「はむっ、ずちゅっ、ちゅるぅぅぅぅっ!」

男「くっ、吸われる……っ」

奴隷エルフ「ちゅぽんっ、こくこく……んっ」ゴクン

男「の、飲んだのか?」

奴隷エルフ「はい。ご主人様の精液を捨てるなどとんでもないことでございますから」

男「……」

奴隷エルフ「ご主人様のここはまだ元気でおられます」

男「」グイッ

奴隷エルフ「あんっ♪」バタッ

男「はぁ、はぁ、はぁっ」

奴隷エルフ(ああ、ご主人様///)

男「あ、あ、ああ……」

奴隷エルフ「♪」

奴隷エルフ「はむっ、ずちゅっ、ちゅるぅぅぅぅっ!」

男「くっ、吸われる……っ」

奴隷エルフ「ちゅぽんっ、こくこく……んっ」ゴクン

男「の、飲んだのか?」

奴隷エルフ「はい。ご主人様の精液を捨てるなどとんでもないことでございますから」

男「……」

奴隷エルフ「ご主人様のここはまだ元気でおられます」

男「」グイッ

奴隷エルフ「あんっ♪」バタッ

男「はぁ、はぁ、はぁっ」

奴隷エルフ(ああ、ご主人様///)

ミスった




男「はぁ、はぁ、お、お前は、ど、奴隷だ」

奴隷エルフ「はい」

男「ぼ、僕の好きにしても、いいんだ」

奴隷エルフ「その通りでございます」

男「はぁ、はぁ、い、入れるぞ」

奴隷エルフ「はい、どうぞ。私のいやらしい雌穴にご主人様のものをお恵みください」

男「はぁ、はぁ、くっ!」

男「はぁ、入れる……入れる……!」

奴隷エルフ(……ご主人様っ)

しかしお姉さんも変な約束したもんだ

男「はぁ、はぁっ!」

男「くっ、う、あ、あれっ」

男「はぁ、はぁ、うっ」

奴隷エルフ「?」

男「は、入らない……」

奴隷エルフ「ご主人様、もしかして……初めてでございますか?」

男「………………」

奴隷エルフ「?」

男「……うん」コクン

奴隷エルフ「それは大変失礼致しました。それでは、私が……」クチュッ

男「あ……」

奴隷エルフ「誘導致しますね」

>>532
>>529はダジャレだと思うの

男「あ、奴隷エルフの割れ目に……ってちょっとまて」

奴隷エルフ「?」

男「お、おまえ、いつの間に下着を脱いだんだ?」

奴隷エルフ「奴隷たる者いつでもご主人様の性欲を受け止められるよう下着は着けておりません」

男「なっ」ギンギン

奴隷エルフ「あ、大きくなりました、私の忠誠がご主人様に喜んでいただけたようで何よりです!」

男「い、いやそれは……」

奴隷エルフ「では、いきますね。挿入れますよ?」

奴隷エルフ「ご主人様の初めてを、私で……!」

>>553
我が身の不明を恥じる

男「あ、あのさ」

奴隷エルフ「はい? なんでしょう?」ピタッ

男「奴隷エルフは、その、もう経験済みなんだよね?」

奴隷エルフ「問題ありません。いついかなる時もご満足いただけるよう教育を受けております。必ずやご主人様をお気持ちよく……」

男「そ、それってさ、し、しょ、処女じゃない、ってこと、だよね」

奴隷エルフ「それは……」

男「……」

奴隷エルフ「その通りでございます。ですが!」

男「う、うん……そうだよね。」

奴隷エルフ「あ、あの……」

男「ご、ごめん。やっぱり、やめよう」

奴隷エルフ「!?」

処女厨ワロタwww

いや図星って事だろ

エルフの騎士にまで声かけといて処女厨とか

商人に非処女である事を承認した上で買ったんだろ?

商人なだけに

>>583

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

奴隷エルフ「どうして……何故ですか!?」

男「それは……」

奴隷エルフ「処女ではないと、ご主人様には受け入れて、もらえないのですか……?」

男「……う」

奴隷エルフ「だから、これまでご主人様は私の奉仕を受け入れてくださらなかったのですか?」

男「……がう」

奴隷エルフ「私では、ご主人様の……」

男「……ちがうんだ!」

奴隷エルフ「!?」

男「違うんだ……奴隷エルフ。僕は、ただいやなんだ」

ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90374.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90376.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90375.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90373.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90372.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90371.jpg
言われる前に貼った

奴隷エルフ「嫌? 私が嫌なのですか?」ウルッ

男「そ、そうじゃない! そうじゃないんだ」

男「ただ、こうやって無理矢理やるのは、嫌なんだ」

奴隷エルフ「無理矢理ではございません! 私はご主人様のお好きな時に喜んで奉仕する奴隷です!」

男「うん、わかってる。奴隷ならそうだもんね。でも、それじゃ、僕は名前のない奴隷と初体験を済まるようなものだよ」

奴隷エルフ「……」

男「そういうのじゃない、と僕は思うんだ。ごめん」

奴隷エルフ「……では、何故ご主人様は私を買われたのですか? 最初に言っておられたではありませんか。そういうことが目的だと」

男「う、うん。そうだね。実は僕には一つ約束があったんだ」

処女厨wwwww












俺もだけど

奴隷エルフ「約束?」

男「う、うん。好きになった人がいてね。その人は僕が童貞じゃなくなれば、エッチしてくれるって……」

奴隷エルフ「失礼ながら、随分とおかしな約束ですね」

男「う、うん。でも僕はそう言われてがんばって童貞を無くそうと思ったんだ」

男「でもうまくいかなくて……だから奴隷相手ならって思って君を買ったんだ。だから目的っていうのはあながち間違ってないでしょ?」

奴隷エルフ「まぁ……はい」

男「でも、あの人としたいから他の子とするって、違うと思うんだ」

男「あの人もきっとそんなことを望んでないと思う。するなら、ちゃんと思いの通い合った人とじゃないとって」

奴隷エルフ「でもそれでは……」

男「うん。そのあとは結局あの人とできない。思いの通い合った人と一緒になるだろうから」

男「あの人はそれがわかっていたんだろうね。だからあんな約束をさせたんだ」

男「そして、僕が誰かを使い捨てにしたり、その後別れて傷心したりしたら、きっと面倒を見てくれるつもりだったんだと思う」

男「なんだかお姉さんみたいな人なんだ」

同じ値段で新車と中古車が売られてたらそりゃ新車がいい
処女か否かっていう問題は、要するにそういうことなのだろうか?

>>601愛する人を他人に取られたくないんだろ
気持ち悪い独占欲の結果だ

>>601
いやこの場合、中古車買って新車がいいって叫んでるようなもんだろ
新車欲しいのは別にいいと思うよ、なら新車買えよ

>>605
中古と知らず買わされたなら話は別

男「君は確かに僕を気持ちよくしてくれる」

男「でもそこにあるのは義務感と主従関係でしかない。君はよく言うよね? 教育されてるから大丈夫だって」

男「それは、君は誰にでも言うものでしょう? ご主人様になった人なら」

奴隷エルフ「……」

男「それが悪いわけじゃない。ただ、どうしてもそういう相手とこの先に踏み込めなかったんだ」

男「ど、童貞こじらせたただの我が儘かもしれないけど」

男「処女がいい、とかそんなこと言わないよ」

男「でも、するなら、やっぱりお互い本当の意味で好きな人としたいんだ」

男「だからごめんね」

奴隷エルフ「……」

>>605
まず車すら買えてない奴の方が多いだろ

>>609
やめれ

風俗で説教する親父ってこんな感じなんだろうな・・・

男「奴隷エルフ、いやエルフ、君の奴隷権を解放するよ」

奴隷エルフ「えっ」

男「迷惑かけてごめん。でもやっぱり、自分に嘘をつきたくないから」

男「いつか、ちゃんとした形で、初めてを迎えるよ。だから」

奴隷エルフ「私を自由に?」

男「う、うん。明日にはしばらく暮らしていけるだけのお金も用意する」

男「あ、僕が憎かったら、あ、明日まで待ってね。お金用意しないと、エルフ困るだろうし」

奴隷エルフ「……今の私は、奴隷ではないのですか?」

男「うん、もう君は奴隷じゃな……っ!?」

エルフ「んちゅっ」

男「!?」

エルフ「奴隷じゃないのなら、私、好きにさせてもらいます」

まあ、童貞の良い所であり悪い所でもある
意地も貼れない童貞なんて童貞じゃないやい!

じゃなんで処女じゃないと聞いて止めたんだ
好きな人とどうこうと奴隷が処女かどうかに何の関係が

童貞拗らせるとこうなるのか
童貞だけど

>>618
買ってくるだけまだしも対人恐怖よりは健康

>>617
たしかに
処女ならヤってたのかと

>>617
だなwww
「好きな人以外は出来ない」と言いつつ「処女は別です^^」は話にもならん
こいつはゲロ以下だぜぇ!?

>>588
詳細prz

>>617
童貞こじらせてるみたいだから、初めて同士なら清く正しい相思相愛だとでも思ってるんじゃない?

エルフ「私、奴隷として売られて、覚悟してました。いろんな目にあうことも」

エルフ「それでいいと思ってました」

エルフ「でも。あなたは私が思ってた人とは全然違って、いつも、私が必死にアピールしても、その気になってくれなくて」

エルフ「そのくせ隠れて一人で処理して」

エルフ「いつも不安でした」

エルフ「私をどうして買ったんだろうって。すぐ捨てられるかもって」

エルフ「でもあなたは優しかった」

エルフ「そのうち心の底から本当にご奉仕したいと思っていました」

エルフ「でも、それは奴隷なら許されない行為。貴方の唯一の一番になりたいなんておもっちゃいけないこと」

エルフ「けど、奴隷じゃないなら、私……っ!」

>>627
無菌室のネズミってのは、こういうものなのかもしれん

優しい・・・?

>>624
作者名:きづきあきら,サトウ ナンキ
作品名:メイド諸君
収録コミック名:メイド諸君

>>631
ストックホルム症候群

こういうチョロインは男が演技してると思うと興奮するから好き

エルフ「さっき、貴方が処女かって聞いた時、ドキッとしました」

エルフ「ああ、この人は処女じゃないと愛してくれないのかもって」

エルフ「そう思ったら、胸が苦しくて、だから、早くあなたのを私に挿入してしまいたかった」

エルフ「奴隷だったからそれは許されない。でも今は、そんなことない」

エルフ「好きです。私、もうあなたの事が好きなんです」

男「エ、エルフ……?  そ、そんなこと言ったって、僕、だって君を買った……酷いやつだよ」

エルフ「あなたは酷い人なんかじゃなかった……だから、貴方の初めてを、私に、汚れてるかもしれないけど」

エルフ「貴方には無理かもしれないけど、私のこれからの為にも、大好きなあなたを、ください……!」ミチュッ

男「な、何して……い、入れる気!? だ、だめだってば!

エルフ「もう、命令は、きかないですぅ……!」

男「な……」

エルフ「あなたがその人を好きなら、私は、私に振り向かせます……っ!」

>>644
>エルフ「ああ、この人は処女じゃないと愛してくれないのかもって」
そうじゃん

だってエルフとしては、男に捨てられて別の人間に買われたら今度こそ性的・肉体的・精神的暴行のうえ快楽殺人に供されるかもしれないわけだし

>>633
あんがとん

手コキさせてたら惚れてくれるヒロイン

>>657
もしかすると、俺らも誰かに手コキさせてたら好かれるかも……?
やばくね?最高じゃね?

男「や、やめ……っ!」

エルフ「やめま、せん……!」グチュッ

男「あ、ああっ!?  は、はいっ……っくぅ!」

エルフ「あ、は、ははぁっ、や、やった……あなたの、最初に挿入したのは、その人じゃない、他の誰かでもない……わたしだ」

エルフ「わたしを、決して忘れないでください……! 絶対絶対忘れないで……!」

エルフ「んっ! あっ、うんっ、あふっ、あああああっ!」

男「ちょ、いきなり動いて……くっ!? なんだこれ、すぐ絞られ……るっ!」

エルフ「喜んでます、あなたのが、よろこんで、びくびくってなってます」

エルフ「どくんどくんって、他の誰でもない私の膣内でよろこでましゅう……! ああん」グリグリ

男「ちょ、奥、なんか、先っぽ当たって……くぅっ!」

エルフ「欲しがってる……わたひの膣内、あなたの欲しいって準備してりゅぅぅぅ……!」

男(な、なんだ? エルフの口調が……)

エルフ「あふんっ。きてりゅ、あなたの、びくっって、もっと、きて、わたひにきてぇ!」グリュッ

ずちゅっ、ぐちゃっ、ぬちゅっ、じゅぷっ

男「う、動きすぎっ……中で、あっちこっちに引っ張られて、その度に肉がからみついてくる……っ」

男「段々狭まって……引っ張られる……!」

エルフ「ああんっ! そう、いいれすよぉ! 今の! もう一回! ちゅいて? もっとちゅいてぇ!」

男「!? こ、腰が勝手に動いて、そんな、でも、あ、そこ、くっ!」

エルフ「あああああっ! いい! そこいいっ! ちゅきぃ! あなあたもあそこも、じぇんぶちゅきぃ!」

エルフ「あいちて! わらひはあなたがちゅきだから、あなたもわらひをあいひてぇ!」

男「エ、エルフ……うっ!」

グチュゥウウウウウウウウウウウウンン!!!

もう姉エルフとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手は姉エルフではないッ!
この奴隷エルフだッ!

この世界のエルフは皆こうなるのか

エルフ「きちゃう? きちゃう?」

エルフ「わかる、わかりゅよぉ! あなたのがもうしゅぐでりゅぅ! あはぁ♪」

エルフ「ほら、ほらほら! はやくらひて? いっぱいいーっぱいらひて?」

エルフ「そうしゅれば、あなたもひっとわたひのこと……」グスッ

エルフ「好きに、なってくれるかも、しれないから……!」

男「!?」

エルフ「うぅ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

エルフ「でもどうしても……私、あなたがいい」

エルフ「だから……! 出して! 膣の一番深い所で、あ、来る来る来ちゃう!」

男「う、ぅぅああああっぁぁぁぁああっ!?」

>>679
姉エルフが楽しみだな・・・

エルフ「あ、あ、あ、あふぅぅぅんっ!」

エルフ「でてりゅ、でてりゅよぉ……♪」

ビュクッビュクビュクビュクゥゥゥゥゥゥーーーッ!!!

男「はぁ、はぁっ、はぁっ!」

男「あ、ああ、気持ち良い……エルフ」

エルフ「ああ、おとこしゃん……しゅきぃ、んっ」

男「エルフ……んんっ」

エルフ「んちゅっ、はむっ、ちゅうっ、やらあ、おとこひゃんもちゃんとひたなめてぇ」

男「……エルフ」

エルフ「お願い、だから……」ボロボロ

男「! ちゅっ」

エルフ「!」

なんかみさくら語みたいになってきたな

>>702
久しぶりに聞いたわ

>>703
他に適切な表現がないので

中出しする(される)たびに好きになっちゃうって男でも女でも共通して良いね

http://livedoor.blogimg.jp/seihinmatome/imgs/a/a/aabbe050.jpg

エルフ「あ、あ、あ……あぁぁぁぁ♪」

エルフ「男しゃんから、きす、されちゃったぁ♪」

エルフ「もっと、もっとして? ね?」

男「……ちゅ、んちゅっ!」

エルフ「いい、いいよぉ♪ はむっ、男ひゃんの目が、ちゃんとわらひをみてりゅ」

エルフ「さっきまで目を合わせてくれなかったのに、今は見てくれてりゅ」

エルフ「男ひゃん、わらひのこと、しゅき?」

男「……うん」

エルフ「あぁ♪」

エルフ「男しゃん男しゃん男しゃん♪」

男「ちょ、あんまり動かないで。まだ中に入ったまま」

エルフ「いいからぁ♪ しゅきなだけしていいからぁ、ね? ぎゅっとひてくらはい♪」

男「……ん」ギュウッ

エルフ「あはぁぁぁ♪」

>>712
基本ラッコだけど冬は布団から出たくないから精子拭きタオル敷いてセイウチだわ

脱童貞相手の風俗嬢に惚れちゃうお前らみたいだな

愛情の根拠が「奴隷扱いを覚悟してたけど特に何もされなかった」でしかないわけで
外界に出したらいとも簡単に寝取られるな

────────────






エルフ「男さん……らいしゅきぃ……スゥ」

男「……」ナデナデ







────────────

>>717
しかもそれを優しいと受け取っちゃうんだぜ

エルフ「ん……朝?」

エルフ「あれ? 男さん?」

エルフ「もう起きたのかな?」

エルフ「男さん?」

エルフ「いない……」

エルフ「あ、テーブルの上に何か大きい袋と手紙が……」

エルフ「……これって」

エルフ「……」ジワッ

>>721
ストーカー気質のメンヘラですやん・・・

>>716
1.童貞が説教する
2.女「感動しました、好きですエッチしましょう」
3.SEXで骨抜きにされて惚れる→リピーターへ
4.女「童貞ちょろいw」

男「キミで童貞捨てたのでエルフ騎士さんのところに行きます。探さないでください。」

                       END

────────────


エルフへ。

昨夜はありがとう。もし嘘や演技でも嬉しかったし念願だった童貞も捨てられたよ。
でも君はやっぱり自由になるべきだと思う。
もっと広い世界を知るんだ。会ったばかりの僕に少し優しくされたからって、それで僕と一生一緒にいたいって思うのは、これまでの君の境遇がいかに大変だったかってことだと思う。
だから、このお金でまずは一年、好きに生きてみて。
これは僕の全財産だ。やりくりすれば十年は黙って暮らせる額だと思う。
君なら一年過ごすのには十分すぎるはず。一年経ったら一度だけ僕は戻ってくる。
その時に君の気持ちが変わっていなかったら、その時は、僕と生きてください。
今ならあの人の気持ちがわかる。きっとこんな気持ちだったんだって。
だから、君は好きに生きて。
それじゃあね。僕の初めての人、エルフ。


男。


────────────

>>737
大層な御託並べた上で要約するとつまりコレに3エルフ奴隷

1.奴隷が主人に惚れる
2.男「初めて優しくされて勘違いしてるだけだよ。世界を知ろう」
3.奴隷はさらに惚れる
4.男「奴隷ちょろいw」

無菌室育ちのネズミを突然ドブ川に叩きこんで、どれだけ生きられるというんだ

エルフ「やだ、やだよぉ……」

エルフ「そんなことないよぉ……男さぁん……!」

エルフ「い、一年もいないなんて……無理だよぉ」

エルフ「本当にこの気持ちは嘘じゃない……間違いじゃないよぉ……ぐすっ」

エルフ「好きなのに……好きになったのに……奴隷じゃなくなったのに……こんなのってないよ……」

エルフ「男さぁぁぁぁん……!」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

この程度で惚れるエルフなら数ヶ月後どっかの富豪の所で腰振ってんだろ

――それから1年後、そこには(ry

一ヶ月後。

エルフ「……」

チンピラ「へーい彼女ー」

エルフ「……」

チンピラ「ねーつきあってよー」

エルフ「……」

チンピラ「おーいちょっと無視? 傷つくなあ」

エルフ「……」

チンピラ「おい聞いてるのかよ!?」ガシッ

エルフ「触らないで! 私に触っていいのは男さんだけなの!」バッ

チンピラ「な、なんだよ……」

エルフ「オトコサンオトコサンオトコサンオトコサン……」

おい、レイプはやめろよ

マジキチ

チンピラひるんでるから大丈夫か・・・

三か月後。

イケメン「へぇ、そうなの」

エルフ「ええ、だから私は男さんを待つの」

イケメン「へぇ、えらいねえ」

エルフ「そ、そうかしら?」

イケメン「うんうん、なかなかできることじゃないよ」

エルフ「え、えへへ」テレテレ

イケメン「いやあでももったいないなあエルフちゃん可愛いのに」

エルフ「///」

イケメン「」ニヤッ

おいィ!!!

それ以上はいけない

いや、しかし、エルフの頭が鳥類並であれば「刷り込み」という展開もアリかも

総員退避いいいいいいい!!
第1種対NTR装備を着用の上、6小隊単位で行動するように!!!

時間が経つたびちょっとずつ危うくなるけど・・・っていう演出なだけだろ簡便してくれ頼む

>>791
そうなれば男はエルフ騎士の所へ行きwin-winか

半年後

イケメン「なあ、いいだろ?」

エルフ「え? でも私達そういう関係じゃあ」

イケメン「でもお前も俺好きだろ?」

エルフ「……」

イケメン「どうせ待ってたって帰ってこないさ。いや帰ってきたとしてももうお前俺の方が好きじゃないか?」

エルフ「そんなこと……」

イケメン「一回、一回だけでもいいからさ、そしたら俺の事お前も気に入るって……!」

エルフ「で、でも……」

イケメン「な、ほら」トサッ

エルフ「あ……」

これはエルフほっとく男が悪いけど童貞はイケメン死ねと言う

イケメン「はぁ、はぁ……」ギュッ

エルフ「い、痛い……」

イケメン「で、でか……はぁ、ふぅ」

エルフ(い、いいのかな……男さん)

エルフ(男さん、今どこにいるの?)

エルフ(もしかあしてあの人のところにいるの?)

エルフ(それなら私も、いいのかな……)

イケメン「はぁ、はぁ、ひ、ひひ……はぁ! 良いからだだ……! れろっ」

エルフ「……っ 首、舐め……っ!!!!」

>>800
mjd?文科系とみせかけて体育会系?
森の賢者的な知能を持ってて他種族より勝ってるんだから気軽に話しかけないでよねっだと思ってたんだが…

イケメン2ヶ月なにもなしとはなかなかやるな

            ____
  +        ./ \  /\
        / (●)  (●)\    1年後に君の気持ちが変わっていなかったら(キリッ
      /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \ 
      |      `-=ニ=-      |
      \      `ー'´     / +


         ____
      /  \    ─\   チラッ
    /  し (>)  (●)\

    | ∪    (__人__)  J | 
    \  u   `⌒´   / 
    ノ           \ 



         ____
      /::::::─三三─\
    /:::::::: ( ○)三(○)\

    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |     アンアン>
     \:::::::::   |r┬-|  / 
    ノ::::::::::::  `ー'´   \

イケメンのイケメンらしからぬ小物臭で安心したwww

────────────







男『でも、するなら、やっぱりお互い本当の意味で好きな人としたいんだ』








────────────

>>819
基本弓だろあいつら
綺麗なアマゾネスだろ

ハピ確キタ!

エルフ「!」

エルフ「やっぱりだめえええええええっ!」ドンッ

イケメン「うおっ!?」

イケメン「ど、どうしたんだよ急に?」

エルフ「ごめんなさい! でもだめ! 私どうしても男さんじゃないとだめなの!」

イケメン「なんだよそれ」

イケメン「そいつが俺よりいいのかよ!?」

エルフ「」コクッ

イケメン「ふざけんなよ! これまでお前の傍にいたのは誰だ? 俺だろうが!」

エルフ「……出てって! 私は男さんしかいらない!」

>>832
でももし男×奴隷&イケメン×騎士の組み合わせになったら…?

男の声がフラッシュバックした瞬間にハッピーエンディング悟るとかお前ら慣れてるな

>>836
胸糞

しかしまぁなんとテンプレ通りなSS

ふぅ、良かった。

>>837
その前にイケメンの化けの皮が剥がれてたからなw
真のイケメンならこのフラッシュバックのフラグをへし折ってくる

イケメン「……ざけんな」

イケメン「ざけんなよ! 今更、今更!」ガッ

エルフ「い、いやあああああああっ!」

エルフ「助けて、助けて! 男さん!」

イケメン「へっ、男とやらが来るのはまだ先だろ?」

イケメン「お前も俺に挿入されれば俺から離れられなくなるさ」

エルフ「いやああああああああああああああっ!!!」

イケメン「ほらっ! 動くなよ!」ギュッ

エルフ「痛っ!! いやっ!」

イケメン「この」

?「……そこまでだ」

この声はまさか寺生まれの・・・

そこまでだwwww

イケメン「あん? お前誰だよ?」

?「……その子を離せ」

イケメン「関係ねーだろ、ってか何勝手に人の家入ってきてんだ」

?「悲鳴が聞こえた」

イケメン「はいはい、なんでもないから出てけって」

?「彼女は助けを求めていたが?」

イケメン「うるさいなしつこいぞ! なんだよそれともあんたも混ぜてもらいたいのか?」

?「……」

イケメン「あんたもだいぶ綺麗だもんなあ」

?「下衆が。死にたいのか? 私の剣の錆にしてやろうか」

イケメン「ひっ?」

姉エルフ「さっさと消えろ!」

エルフ「お・・・お前は男!」

テリーマン「俺もいるぜ」
イケメン「テリーマン」
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
イケメン「ブロッケンJr・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
イケメン「みんな・・・」

悪魔超人「こ、これが友情パワーか」

主人公男の方がよっぽど寝取り男の素質あるなww
金持ちみたいだし、例えばこうやって残念イケメンを雇ってけしかけて
さらに自分以外の男に失望させるマッチポンプとかお手の物だろw

キマシ

>>852

2.
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・

そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと

その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた

次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

姉エルフ「無事か?」

エルフ「はい……ひっく」グス

姉エルフ「何があった?」

エルフ「……」

────────────

姉エルフ「なるほど、そんなことが」

エルフ「……」

姉エルフ「歯を食いしばれ」

エルフ「?」

パンッ!

エルフ「!?」ヒリヒリ

姉エルフ「私がこなかったら、今頃お前はあの男のものにされていただろう! そうなったら、男はきっとお前のもとへは来ない!」

>>877
わざわざありがとう
なんかスバル車の高級グレードみたいなIDだな

結局姉エルフって何だったん?

男は別の褐色エルフと幸せに暮らしましたENDまだー

>>889
主人公が初めて姉エルフに優しくされて惚れちゃった
でも姉エルフは「初めて優しくされて勘違いしてるだけ」と男を放流

それが奴隷エルフが男に惚れた展開と似ているっていうのがこのSSの肝

エルフ「!」

姉エルフ「あいつはそういう男だ。臆病で、手のかかる……だが、誰よりも心優しい」

エルフ「あなたは、もしかして」

姉エルフ「お前のいうことが正しければあいつの思い人だった相手、だろうな。その約束は私がしたものだ」

エルフ「あなたが……! 私は、私は……!」

姉エルフ「お前が今のまま情けなければ、約束通り私が男をもらっていく」

エルフ「!? そ、そんな、だめっ!」

姉エルフ「なにがだめだ。お前には先の男もいるのだろう?」

エルフ「ちがう! 私は、男さんが……」

姉エルフ「男を待てなかったお前の弱さが今回の結果を招いた」

姉エルフ「ある意味男の読みは正しい。お前は結局優しくされるなら誰でも良かったんだ」

エルフ「違う、違う……!」

なんで突然ホムンの漫画張り出したんだ

>>888 「そこまでだ」見つけてきた

俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は、秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場で
その日も良く釣れた
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず
夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」
後ろから声をかけられた
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない
こんな所でなにを・・
「あなた、つらないんですか・・・」
男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」
俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・

そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!
男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている・・・

>>905
それがこのスレの肝

>>903
これ黒髪の女だけなんか不幸じゃね

「そこまでだ」
聞いたことのある声が聞こえた
寺生まれで霊感の強いTさんだ

影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、
自前の釣竿を振り回し「破ぁ!!」と叫ぶ
すると釣竿の糸が眩く光り、
振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、
アッと言う間に影は全滅した。

「Tさんも夜釣りですか?」
そう尋ねるとTさんは俺を指差し
「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」

帰り道で聞いた話によると
あそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。

「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て

寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

>>908
別に黒髪のは男に気はないぞ
てかどっちかってーとビッチ

>>907
単行本買ってやれや

姉エルフ「だが昔の男もそうだった」

エルフ「え?」

姉エルフ「あいつは、私を好きだと言ったが、私じゃなくても良かったんだ、ただ、あの時私があいつを助けたからあいつは私を思うようになった」

姉エルフ「それがお前だったならあいつはお前に惚れていただろう。言ってしまえばあいつの私への思いなどそんなものなんだ」

エルフ「……私は……」

姉エルフ「ああ違う。お前はギリギリとはいえ男を思い出して拒否した。お前の気持ちは本物だろう。だから叩いた。その気持ちを壊すな、と」

エルフ「……」

姉エルフ「頑張ってあいつを待ってやれ。いや、耐えてやれ。あいつは不安なんだよ」

姉エルフ「結局は自分じゃなくてもいいかもしれないと臆病になってるんだ」

姉エルフ「あいつが帰ってきたときにお前は男だけだと教えてやれ」

エルフ「……はい」

姉エルフ「はは、その時は祝福しにまたこよう、そうだ、先輩として妹夫婦を連れてきてやる。いろいろ勉強になるだろう」

エルフ「はい!」

じゃあ愛って一体なんなんでしょうね

残りカスか、深い(不快)な

一年後


男「……もぅ、いるわけないかな」

男「もしくは誰かと一緒に住んでるかな」

男「遠目から見て、すぐに去ろう」

エルフ「ここからよく見えますか?家のなか」

男「うーん、見えない」

エルフ「ですよねえ」

男「……」

エルフ「……」

男「うわああああああ!?」

エルフ「逃がしません!」ガシッ

うんこなら仕方・・・



なくねぇよ

男「あ、あの、その……」

エルフ「……」

男「えっと、だから……」

エルフ「おとこ、さん……うぅ、遅いじゃないですかぁ……!」ウワーン

男「あ、あの……ごめん」

エルフ「うわぁぁぁん! 会いたかったですぅ!」

男「……」ナデナデ

てめぇが捨てたのに確認しないのかよwww

童貞のSSだ、大目にみよう

>>919
ライトのImitation Lover おすすめ
愛って何だ?を考えるエロゲ

エルフがさっきからちょびっつのすももで再生される

屠殺場の豚を殺さないでやったら惚れられたでござるの巻

てか姉エルフも男の気持ちはスルーするのにエルフの気持ちは容認するのな

男「よく、わかったね、僕がここにくるって」

エルフ「いつも男さんのことを考えてました」

エルフ「男さんならどうするだろう、何を考えてるだろうって」

エルフ「きっと男さんのことだから素直に家まで来てくれない可能性に思い当たりました」

エルフ「ヘタレですから」

男「……う」

エルフ「でも私は、そんなヘタレでも優しい男さんが好きなんです」

男「本当に、僕なんかでいいの? 一年も勝手に消えて……」

エルフ「これ以上消えたら流石に怒ります。せめて連れてってください」

男「君は、僕でいいの? それとも僕がいいの?」

エルフ「決まってるでしょう。あの日、私を買い、一緒に過ごした貴方だから、いいんです!」

こういうののイケメンってなんでこうへったくそなん?狙っててももっと理性的にやさしく行くだろ普通

>エルフ「きっと男さんのことだから素直に家まで来てくれない可能性に思い当たりました」
クズじゃねえか
>エルフ「でも私は、そんなヘタレでも優しい男さんが好きなんです」
優・・・しい・・・?

>>951
ガチのイケメンはこの主人公の男みたいに接しておきながら
裏でペロって舌なめずりしてるんだよな

良いイケメンなら寝とろうとする寸前でエルフ姉の行動を起こすんだろうな

これただのチャラ男

もう全員あぼーんだ

>>960
確かに、あのときのエルフ姉のポジションがイケメンだったら結局3ヶ月後くらいに堕ちてるよな
運が良かっただけの茶番な気がする

男「僕は、最低だな。きっと君は他の誰かと一緒にいるって決めつけてたんだ」

男「あの日、僕は君を好きになった。でも君の言う僕への気持ちはきっとそうじゃないと軽くみていたんだ」

男「だから、それなら相手は僕じゃない方がいいと思った。僕は一度君を利用しようとした人間だから」

男「家にいかないのも君の生活を壊したくなかった、あのお金があればしばらくは苦労せず暮らせるはずだしね」

エルフ「ほとんど手をつけてませんけどね」

男「え?」

エルフ「あれはあなたのものです、そして私もあなたのものです」

男「君はものじゃ……」

エルフ「でも一つ、謝らなければいけないことがあります」

男「?」

これ漫画にして絵が上手かったら誰も文句言わないよね!

>>973
きんめえええええええええ
精子で脳みそできてそうだな

>>973
絵が上手いって事は心理描写も上手いってことだからな
地の文のないSSとはわけが違う

ラストの展開無しで埋まる・・・
最高のファンサービスだと思いませんか?

>>977
お前が言うなwwwwwwwwww

書き手以外がうぜぇw
お話として楽しめよ
斜に構えすぎだろよ

うわぁ・・・

>>989
お話にしたってこのエルフの思考は出来過ぎてらぁ

>>1000なら男はHOMO

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月03日 (月) 11:12:42   ID: iNDBImFT

このスレの荒しほど痛くてつまらんやつはいないだろう

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom