母「息子のお腹は座り心地最高♪」子「重っ…」 (13)

息子「くでー」

母「…あ。丁度いいところに椅子がっ♪」どすっ

息子「ぐえっ…!」

母「ふぅ…楽チン楽チン。やっぱりお腹が一番座り心地いいね♪」

母「重い?」

息子「お…重っ…」

母「は?」

息子「………くないっ…」

母「よろしい♪」

息子(ぐっ…息吸うタイミング図らないと…苦しいっ…)

母「あ、膝たてて」

息子「…う…うん」

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母「なんか面白い漫画ある?」

子「さあ?これは?」

母「ありがと」

子「」ペラペラ

母「」カチカチ

母「あのさ…」

子「え?」

母「背中になんかあたってるんだけど…」

子「ご…ごめん…」

母「ごめんじゃなくて…これ何かお母さんに教えてくれる?」

子「…」

母「早く」

子「…チン…ボソボソ」

母「は?」

子「チンコです…」

母「wwwwっ…そうなんだ」ケラケラ

子「…」

母「じゃあ実の母親のお尻に敷かれて…興奮しちゃったんだ?」

子「…はい」

母「はいじゃないでしょ?フフフ本当に気持ち悪い子供…」

母「変態」

子「…はい」

母「ゴミクズ!」

子「はい」

母「死んじゃえ♪」

子「はい!」

母「ふふふふ」

子「へへへへ」

母・子「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは」


母「学校でお前を好きな女の子たちがみたらなんていうんだろね」

子「お母さんのファンの人がみたらなんていうんだろうね」

母「おかしいね私たち」

子「おかしいね俺たち」

子(母は女子アナウンサーをやっていたが、辞めた。理由は仕事上のストレス、苛め、などで母は優しすぎたので壊れてしまった)

子(…だから僕は、母のためにあることを申し出たそれは)

子(母のストレス解消の道具として名乗り出ることだった。
当時心身ともにボロボロだった母の思考回路はまともではなかったがそれでも最初は首を振らなかった。
だから僕は言ったんだ。僕にとってもご褒美なんだ と そう熱弁した

母は ゴミをみるような目をした 優しかった母の始めての顔で 僕はその時恐怖と共に胸が熱くなる感触を覚えた。

そこから母は少しずつ僕に暴力を奮うようになった 最初は蚊も死なない撫でるようなビンタだった
だから僕は何度も言った 僕にとってのご褒美なんだと
そして日に日に母の顔から遠慮や罪悪感が消えていき 今ではビンタ一発で脳が揺れるほどになった
なんせ僕はまだ10歳なのだ 大人にはかなわない)

母「あっこれ美味しそう~♪」

息子(僕の思いを知ってか知らずか、苦しむ僕を尻に敷いて無邪気に笑ってるお母さん…)

息子(可愛いな…)

息子(世界一可愛い…学校の女なんか目に入らないくらい…)

息子(パンツ見えてるよ……
真っ白でムチムチした魅力的な2つの太ももとの間には
マシュマロのような膨らみ。ふっくらしてすべすべしてて神秘的だった。
それを覆ってる黄色のパンツ。
無防備に体育座りしている母は気にしていないのだろう… それは僕なんかにパンツを見られても
どうでもいいから……)

息子(他の人たちは羨ましがるかもしれない。
母さんの女子アナ時代でなんかの番組の水着写真集が今ネットじゃかなり高値で売れている。
僕は水着どころか下着姿を真っ正面から真近くで堪能できているのだ)

母「んしょっと♪胸の辺りに座るね?」どすっ

子「ぐえっ…」

母「頑張れ奴隷くん♪」

子「…はい」

子(この遊びめいた主従関係の裏に秘めたこの思い…あなたに通じる日はくるのだろうか…)

母「フフフ♪この漫画結構おもしろ~い」

子(…好きだよ)

母「あっ…んあっ////」ぷっ…すぅうううううううう


子「……」

母「あ~もう!すっごい臭いの出ちゃった~」パタパタ

子「ぐっ……がはっ…」

母「ごめん臭いよね?でも私に手踏まれてるから鼻も塞げないよねかわいそう」ケラケラ

子「くさっ…うえっ…」

母「…でもご褒美なんでしょ?」

子「はい!」

母「フフフ、ばーか(笑)」

子(もっと欲しい、あなたの残骸を…あなたのすべてを
あなたのものなら、僕にとっての特効薬になりえる。
ああ、あなたの何もかもが欲しい)

母(あっ……)サッ

息子(あ…気付いたか。せっかく目の保養だったのに……惜しい…)

母「見た?」

息子「何が?」

母「……ううん、なんにもない」ニコ

息子「あそう…」

息子(当分オカズには困らないな…)

prrrrrr

母「あ、電話…出るね?はい、寺島さん!どうもです」

息子(また寺島かよ…)

母「えー?またそんなこと言って(笑)本当ですか?アハハハ♪」

息子(嬉しそうな顔して…なんで…そんな楽しそうなんだよ…)

息子(くそっ……本当に可愛い。)

息子(あのオッサンはお母さんのことを何にも知らないんだ…
電話先の寺島は知らないんだろな…虫を殺さないような優しいお母さんがこんな無邪気な顔で、
自分の息子を尻に敷きながら自分と話しているなんて)

息子(手足が震えてるんだよ小刻みに。20kgもない僕の上に50kg超のお母さんがずっしり座り込んでるんだから。)

息子(でも嬉しいんだ…そう、お母さんの玩具であるのは僕だけの特権。だから誇りに思わなきゃいけない…)

母「今?…私一人ですよ、え?あ、そうですね…いえいえ…アハハハ(笑)それでは…」ガチャ

息子(意識が…朦朧としてきたかも…)

母「また行けなかったな、子供がいるんでしょ なんて寺島さんは優しいな……でも…」チラ

息子「…?」

母「…」ハァ

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