射殺

美希「ハニー！」ﾊﾞﾝｯ

P「zzz……ん？美希か……すまんな、少し寝てた」

美希「そんなことはどうだっていいの、ハニーにお願いがあるの」

P「……なんだ？」

美希「ミキを射殺して欲しいの」

P「……は？」

美希「ミキをバキューンってして欲しいの！」

P「」

P「何言ってるんだ……美希」

美希「実は小鳥から漫画を借りて読んでたんだけど……」ｶﾞｻｺﾞｿ

P（なんだこれは……少女漫画？）

美希「ほら、ここのズギューンってヒロインが撃たれてるところ！」

男『お前の事が好きなんだ！身分とか関係なく！』ﾁｭｯ

女『なっ――！』ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳﾝ

P（うわぁ……ベタだ……）

美希「ここ、女の人が撃たれてるのに全然痛そうじゃないの！」

美希「ミキもこの感覚を味わってみたいの！だからハニー！今すぐ打って欲しいの！」

P「美希……おちつけ、これは撃たれた音じゃない」

美希「え？」

P「こういうのはな……>>21された時の心境の擬音なんだ」

好きな相手に心を奪われた時の擬音

電気アンマ

美希「電気あんま……？」

P「そうだ、電気あんまをされると女の子はそう感じてしまうそうだ」

美希（……温泉とかにある、アレをやられるの……？）

美希「そ、そうなの……ねえハニー」

P「ん？」

美希「よくわからないから、ミキにもやって欲しいな」

P「……えっ？」

美希「ミキに電気あんまをやって欲しいの」

P「ちょっと待った！」

美希「どうしたのさ、大声なんてあげて……」

P「美希、電気あんまを知らないのか？」

美希「え？ウィンウィンやってグリグリして気持ちよくなるものでしょ？」

P「そ……そうだけど……」

美希「それを人力でやるってちょっとよくわからないって思うな、だから今すぐやってよ」

P「ええー……」

P（どうしよう、やってもいいけどやったらアウトな気がする……ここはなんとか誤魔化さないと……）

P（仕方ない、>>32しよう）

絞殺

P（猥褻罪で捕まるなんて嫌だ！ここは首を締めてでも止めなければ……）

P「美希……ごめん！」

美希「え――？」

P「……！」ｷﾞｭｳｳ

美希「！？」

P「…………」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

美希「ハ……ニ……い……一体何が……」

P「…………」ｸﾞｸﾞｸﾞ

美希「あった……の…………」ｶﾞｸｯ

P「ふぅ……気絶したか……美希を目立たない場所に連れてって起きるまで看病しないと」

P「卑猥なことをしたなんて言われるのは嫌だからな！うん！」

数十分後

P「……おかしい……美希が起きる気配がない」

P「それどころか呼吸をする気配もない……一体これは……」

P「美希……起きてるか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美希「」

P「冷たい……」

P「…………死んでる」


ゲームオーバー

美希「うぇっ……けほっ……けほっ……」

美希「こんな事ってないの……あんまりなの……」

美希「>>46さん！助けて欲しいの！」

>>46「え？」

美希「どこの地点からやり直して欲しいかレス番言って欲しいの！でも>>40とかはやめて欲しいな！」

>>46「え、ええと……あそこからやり直せばいいんじゃないかな」

ksk上

>>40だとどうなるんだ

美希「どうしたのさ、大声なんてあげて……」

P「美希、電気あんまを知らないのか？」

美希「え？ウィンウィンやってグリグリして気持ちよくなるものでしょ？」

P「そ……そうだけど……」

美希「それを人力でやるってちょっとよくわからないって思うな、だから今すぐやってよ」

P「ええー……」

P（どうしよう、やってもいいけどやったらアウトな気がする……ここはなんとか誤魔化さないと……）

P（仕方ない、首を締めて……ってなに考えてるんだ俺は……)

P（常識的に考えたら>>58だろjk）

やってあげる

プロポーズで幸せになる

P「ほう……ならやってやろう」

美希「楽しみなの！」

P「ならば……横になって股を開け！」

美希「うん……えっ？」

P「どうした、できないのか？」

美希「で、できるの」

美希（この体勢じゃないとできないのかな……）

P「よし、横になったな？」

美希「うん……」

P「なら行くぞ？」ｽｯ…

美希「え、なんで足をお股において……」

P「美希！特製の電気あんまをくらえーっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

美希「きゃあああ！！」ｽﾞｷﾞｭｳｳｳﾝ

美希（その時、ミキは何かを確かに感じたの……なんだかちょっと下品な気もしたけど……）

P「うりゃあああ！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

美希「いやああ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

――――――
――――
――

美希「あ……あ…………」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「美希、だからやめろって……」

美希「もうハニー！漫画で見たのと全然違うの！」

P「うん、ずぎゅーんとは関係ないし」

美希「何さそれ！」

P「だってあれは漫画の表現だしな……ん？」

美希「どうしたの？」

P「美希……雰囲気かわったな」

美希「え？どこが？」

P「具体的には>>75みたいな……」

色っぽく

THEANiMALM@STER

P「THEANiMALM@STERみたいな……」

美希「なに、それ……」

P「ふたなり同人誌……って印象しかない」

美希「……ねえ」

P「うん」

美希「股間がムズムズするの」

P「」

美希「ど、どうしよう……」

P「どうしようって……まさか電気あんまで生えるとは思わなんだ……」

美希「ねえ、ハニー……もっかい電気あんましたら治るかな？」

P「治らないじゃないんかな……」

美希「そうだよね……ねえハニー、この事は一旦置いておこう？」

P「……だな」

美希「そんなことよりミキはまだまだハニーにされたい事があるの」

美希「具体的には、>>87されたいの」

改造

P「改造？」

美希「そうなの、星井美希改造計画なの！」

P「って言ってもどう改造すればいいのか……」

美希「そこはハニーに任せるよ？どんな改造でもミキに悪いことじゃないって知ってるから……」

P「そうか……じゃあ場所を変えてパパッとやってしまおうか」

美希「はいなの！」

どんな改造か>>100

ちんちんからおにぎりがでる

えっちな女の子(P限定)

数時間後

P「美希、終わったぞ！」

美希「……どんな改造なの？」

P「聞きたいか？教えてやろう！」

P「美希に生えたその燃料棒からおにぎりが出るようにしてやったぞ！」

美希「本当？すごいの！……って」

P「ん？」

美希「これからどうやって出てくるのさ！」

P「いやあ……そりゃミニサイズのが出るんだよ」

美希「それにおしっこが出てくるところからおにぎりが出てきても嬉しくないの！」

P「嘘だ……美希なら喜んでくれると思ったのに……」

美希「これで喜ぶほうがおかしいって思うな」

美希「するならもっとまともなものにして欲しかったの……」

P「せめておにぎりの出し方を聞きたくないのか？お腹が空いたって思えば自然に――」

美希「そんなことどうでもいいの！今すぐ戻してよ！」

P「ええ……せっかくやったのに……」

美希「ふざけないで！こうなったらちからずくでも説得させるの！」

美希「>>117してね！」

Pのアナルにおにぎり連続中出し

美希「ハニーのアナルにおにぎりを中だしするの！ええいっ！」ｽﾞﾎﾞｯ

P「アッー！」

美希「こんな体にした罪を思い知るといいの！」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ

P「あががががが……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美希（やばいの……おにぎりとはいえ尿道が内側からほじられるようなこのカンジ……くせになっちゃうの……くうっ……！）

美希「ああっ……！おにぎり以外のなにかきちゃうのっ！」ﾋﾞｸｯ

美希「ううっ……！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

P「」

美希「ふぅ……気持ち良かったの……」

P「ごめんなさい……もう許してください……」

美希「なら戻して欲しいな」

P「……はい」

美希「というわけで元の体に戻してもらったの」

P「なあ美希、それも一緒にとった方が良かったんじゃないか？」

美希「何言ってるの、こんな気持ちいいのを取るなんて勿体無いの」

P（やばい……美希が射精の快感を覚えてしまった……）

美希「ハニー？」

P「はいっ」ﾋﾞｸｯ

美希「ミキ、なんだか凄くイライラするの」

P「はい」

美希「だからさ、今度はハニーに>>128してもらいたいんだけどさ……いいかな？」

女体化

美希「ハニーに女の子になってもらいたいんだけど……」

P「美希……まさか……」

美希「うん、そういうことなの♪」

P「ま、待て美希、自分自身は改造できないから！」

美希「あれ？ここにハニーが作った性転換薬があるの！」

P「」

美希「丁度いいの、ハニー、一気飲みするの」ｸﾞｲｯ

P「んーっ！んーっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ

美希「あはっ☆可愛くなるといいね？」

美希「一日が経過したの」

美希「ハニーがどんな女の子になったのか今から楽しみなの」

美希「それじゃ、オープン！」ｻｯ

P「うう……」ｼｸｼｸ

美希「わぁ……かわいいの！」

P「ひっ」ﾋﾞｸｯ

美希「ハニー……こんなに可愛い女の子になれたんだ、良かったね？」ﾓﾐﾓﾐ

P「ひぃぃっ……」

美希「しかもおっぱいもミキより大きいし……これは美味しく頂くしかないの！」

P「み、美希……助け……」

美希「ハニー……可愛い子供、産んでね？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

P「あ……あはは……」

それからミキは、何回も女の子になったハニーを犯したの

じっくりと、ねっとりと、たっぷりと、ハニーのできたての膣内に何回も射精したの

中出しをすればするほど、ハニーは女の子らしくなって、最後には男の人だったことも忘れちゃったの

それからの事なんだけど……

ミキは、高校に行って、お部屋を借りたの

そこでプロデューサーをやめたハニーとこっそり同居して、ねっとりと暮らす事になったの

ミキが男の子で、ハニーが女の子

最初と逆になったけれど、ハニーとの愛は変わらないの！


おしまい

美希「ふざけないでよ！なにさこれ！」

美希「ミキは女の子なの！」

美希「どうしてこうなったのーーーー！！！」

というわけで、>>1からやり直しなの

美希「小鳥、ハニーに>>147されたいの」ｽﾞｲｯ

小鳥「そ、そう……」

美希「ハニーがどこにいるか知らない？」

小鳥「ええと……たしか今は仮眠室に……」

美希「わかったの！」

パンツを履くことを禁止

美希「というわけで、ハニーの前ではパンツを履く事を禁止にしたの」

P「スカート履かないと意味ないんじゃないかそれ……」

美希「ノーパンでスカート履けっていうの！？……ハニーのエッチ」

P「ええー……」

美希「ノーパンだけどあえてズボンを履く事でもどかしさと興奮が産まれるって小鳥の本に書いてあったの」

P（また小鳥か）

美希「ハニー、感想とかある？」

P「そうだな……一人の男として言わせてもらうと……>>155」

抱きたい(性的な意味で)