俺「マンコなめてえええええええええええ」マンコ「HEY」 (36)

俺「はっ」

マンコ「I am マンコ」

俺「ま、マンコが喋ったあああああああああああ!!」

俺「い、いやそれよりなんで俺の部屋に急にマンコが…!?」

マンコ「hmm...」

俺「マンコ…?」

マンコ「Ah...Where am I?」

俺「は?英語は分かんねえよ!俺高卒だって!」

マンコ「hmm...」

俺「洋モノマンコかよ…」

俺(ってかよく見るとグロいな…)

――― マンコの慌てふためき具合から察するにどうやらマンコもどうしてここに来たか分からない様だった

俺「ええと…つまりお前もわけのわからない内に俺の部屋に来てしまったわけだな?」

マンコ「Yes」

俺「前どこに居たかも誰のマンコだったかも覚えてないわけだな?」

マンコ「Yeah」

俺「日本語分かってるだろ?」

マンコ「No」

俺「まぁ…行くあてがないなら記憶が戻るまで俺の部屋に置いといてやってもいいが…」

マンコ「Thank you」

俺「いや待て、男の部屋にマンコ1匹置いとくってのもなぁ…」

マンコ「?」

母「俺ー誰か来てるのー?」

俺「い、いや誰も来てないよー!!」

マンコ「????」

俺「い、いいか!男の部屋にマンコが1匹いるって言うのはなんというか…異常な光景なんだ!他の家族にばれないようにな?」

マンコ「OK」

マンコ「What Is this?」

俺「ん?それは漫画だ、見た事ないのか?」

マンコ「Yes」

俺「ふーん…読んでみる?」

マンコ「Yeah」

俺「これ日本語で書いてあるけど大丈夫かぁ…?」

マンコ「hmm...」

俺「あんまり汚すなよ」



マンコ「...」

俺「ふふっ…マンコの癖に本に夢中になっちゃって」

マンコ「Uh...」

俺「ん?どうした」

マンコ「hungry」

俺「えっ!はんぐりーって…お腹が空いたのか?」

マンコ「Yes」

俺「マンコもご飯食べるんだ…でもお前らマンコは何を食べるんだ?」

マンコ「Ah...」

俺「ま、まさか…」ゴクリ…

俺(い、いや落ちつけ俺…相手は女の子じゃなくてマンコだぞ…)

俺「ちょっと待ってろ冷蔵庫から適当に色々持ってくるから」

マンコ「Yes」



母「あらまー!急に冷蔵庫をひっかきまわしてどういうつもり!」

俺「あっ母ちゃん」

母「あっ母ちゃんじゃないの!何してるの!?」

俺「マンコって何食べるのかなぁ?」

母「…」

俺「はっ」

すみませんアニメが始まったので続きはマンコの先で...

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