モバP「幸子が自分のことをかわいいって言う度に平手打ちする」(87)

幸子「おはようございます。カワイイボクが来ましたよ」

P「…」パァンッ

幸子「…」ヒリヒリ

P「…」

幸子「え…」

幸子「ぷ、プロデューサー?」

モバP「おぉ幸子おはよう。今日も寒いな」

幸子(あれ…?普通に接してくれる…じゃあさっきのは…?)

幸子「プロデューサー。さっきはどうしてカワイイボクに対してひr」

パァンッ

モバP「…」

幸子「…」ヒリヒリヒリヒリ

幸子「う…」

モバP「ん?」

幸子「うわあぁぁぁぁぁん!ぷ、プロデューサーがぶったあぁぁぁぁぁぁ!」ポロポロ

幸子「ぼ、ボクはこんなにかわ、カワイイのにカワイイボクをぶっt」

パァンッ

P「…」

幸子「…」ヒリヒリ

幸子「ままた、またぶったぁ!なんでこんなにカワイイ僕のことそんなに叩くんですか!?」
モバP「…」スッ

幸子「ひゃっ!?や、やめ」

モバP「…」

幸子「あ…」ホッ

バチィンッ

モバP「…」

幸子「…」ヒリヒリヒリヒリヒリヒリ

幸子「もういやぁ…こんなのやだよぉ…」ポロポロ

幸子「どうして…どうしてこんなことするんですかプロデューサー…?」

幸子「ボクが何か悪いことをしたなら謝りますからもうぶたないで…」

モバP「幸子…」ナデナデ

幸子「あっ…」

モバP「ごめんな幸子」ナデナデ

幸子「…もうぶたないって約束してくれたらボクのカワイさに免じて許してあげます…」

バチィンッ!

モバP「…」

幸子「え…」ヒリヒリ

幸子「っ…どうして!どうしてぶつんですか!?」

幸子「カワイイボクがこんなに謝ってるのにどうしてやめてくれないんですか!」

幸子「これ以上ボクのことを叩くのであればカワイイボクでも我慢の限界です!」

幸子「ちひろさん…いや社長に報告させてもらいます!」

幸子「そうなったらいくらプロデューサーでももうおしまいですよ!?カワイイボクをこんなにたたいて許されるわk」

パァンッパァンッパァンッ!

モバP「…」

幸子「…うぅ」ヒリヒリ

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