【安価】なんか色々間違ってるポケットモンスター(78)

オーキド「Hi! welcome to Pocket Monster world!」

オーキド「私はオーキド」

オーキド「皆からはまあ色々と呼ばれて慕われているよ」

オーキド「昨日は新田義貞と呼ばれていたよ!」

オーキド「さて早速だが君のことを教えてくれ!」

オーキド「君は男の子かな?それとも女の子かな?」>>2

オーキド「名前も聞かせてくれ!」>>4

女の子

桑江 朕子

ごめん読めない

オーキド「そうか!君は桑江 朕子と言うのか!」

オーキド「なかなか可愛いじゃないか」

オーキド「何処住み?てか、LINEやってる?笑」

オーキド「まあいい」

オーキド「それでは桑江 朕子!」

オーキド「ポケットモンスターの世界へシュゥゥゥーッ!!」

朕子(以下チンコ)「うー……眠い」

チンコ「布団から出たくない……」

チンコ「……」

チンコ「……Zzz」

母「チンコー……」

チンコ「Zzz」

母「起きなさい」

チンコ「Zzz」



母「起きろっつってんだろペニス女ァ!!」



チンコ「ファッ!?」ガタガタ

カタカナにするなwww

チンコ「自分の娘にペニス女とは如何なものか」ムシャムシャ

母「あんたが赤ん坊のころに私が朕子と芳枝を紙に書いて」

母「どっちの名前がいいー?って言ったら」

母「チンコの方を叩いたのよ」

母「よほどチンコが好きだったってことでしょ?」クスクス

チンコ「そういう問題か!」アタマペシッ

母「By the way,Dr.Orchid called you.」

チンコ「……なんで英語?それに話が飛びすぎでしょ」

母「つかぬことを申し上げ……」

チンコ「敬語!?」

>>10
ほら、ポケモンの主人公って漢字無いから((白目


母「イってらっしゃいねー」ノシ

チンコ「そっちが逝け!行ってきます」

チンコ「それにしてもオーキド博士はなんで私を呼びつけたんだろう……」

チンコ「まさか恋!?」

チンコ「いやナイナイ……」

小太り「そこの少女よ!」

チンコ「えっ、ななななになに唐突に」

小太り「かがくの ちからって すげー!」

小太り「>>13

殺して俺が主人公になる。行けボスゴドラ(メガシンカ可能)

小太り「今じゃ殺して俺が主人公になることも出来るんだってよ!行けっボスゴドラ!」

ボスゴドラ「ぼすごぉぉ」

チンコ「ポケモンバトル!?ポケモン持って……るんだよね実は」

チンコ「本当なら通報たろうけど」

チンコ「行けっ、>>15!」

※オリジナルポケモンもあり

オリジナルテンプレ
名前:
タイプ:
特性:
覚えている技:

チンコ自身
タイプ みず
特性 相手のすばやさだうん
技 ブッカケ

チンコジシン「チンチーン!」

小太り「ぬぅ!?なんだそのポケモンは!」

チンコ「さあ、行けチンコジシン!」

チンコジシン「チンチンブラブラー!!」

チンコ「ぶっかけ!」

チンコジシン「チンジルブシャー!」バシャー

小太り「そうは行くか!ボスゴドラ、メガシンカだ!」

ボスゴドラ「ぼすごぉぉ」ガリッピカッ

メガボスゴドラ「めがぼぉぉ」

小太り「ラスターカノンで迎え撃て!」

メガボスゴドラ「うっす」ドギューン

成功したのはどっち?>>17

ボスゴトラが汁まみれに

メガボスゴドラ「ふぇぇ……」ビショビショ

小太り「何!?メガボスゴドラのラスターカノンに打ち勝っただと!?」

チンコ「凄いねチンコジシン!」

チンコジシン「チンチンブラブラー!!」

小太り「くそ、だがまだ負けた訳じゃない!」

小太り「ストーンエッジ!」

メガボスゴドラ「ふぇぇ……」ドガドガドーン

チンコ「ぶっかけ!」

チンコジシン「チンジルブシャー!」バシャー

小太り「な!?岩が全て破壊された!?」

メガボスゴドラ「誠に遺憾である」

小太り「くそ……今回は俺の負けにしといてやる」

小太り「次は負けないからな!」

チンコ「……次?何を勘違いしてるの?」

小太り「えっ」

パトカー「ファンファンファン」

小太り「えっ」

パトカー「えっ」

チンコジシン「ウワァァァァァアシャベッタァァァァァァ」

チンコ「殺人未遂……だよね?」カチッ

ボイスレコーダー『今じゃ殺して俺が主人公になることも出来るんだってよ!』

小太り「えっ」

チンコ「オーキド博士!」バン

オーキド「やあ、チンコ……随分遅かったね?」

チンコ「ええと、小太りおじさんに絡まれてたもので」

オーキド「ははは、チンコはモテるからね」

チンコ「もう、博士ったら冗談が過ぎますよー」

>>23「うるせぇな!」

チンコ「ふぇっ!?」ビクッ

オーキド「ああ、そういえば君居たんだったね……」

>>23「アンタが呼んだんだろーが!」

オーキド「ああ、ええと……名前はなんだったかな?」

>>23「」


ライバルの名前安価

満子(まんこ)

マンコ「で、何のために呼んだんだよ」

オーキド「まあそう焦るな貪欲野郎」

マンコ「ダニィ!?」

オーキド「まあ今回呼んだ理由は至極単純だ」

チンコ「……」ゴクッ



オーキド「とりあえずおつかいを頼む」



マンコ「どういうことだってばよ」

チンコ「おつかい、というと?」

オーキド「>>26シティのフレンドリーじゃないフレンドリィショップにある荷物を取ってきて欲しい」

巨乳シティ

チンコ「キョニュウシティというと……隣町ですか」

オーキド「そうだお」

チンコ「でも……本当におつかいだけなんですか?」

オーキド「本当に貪欲だなえっとマンコ」

マンコ「俺は何も言ってないぞ!?」

チンコ「他に何かあるんですか?」

オーキド「これだ」

助手「ワントゥースリー」

チンコ「これは……」

マンコ「ポケモン……か」

オーキド「格好付けても無駄だよ」

マンコ「はぁ!?だからおr」

チンコ「このポケモン達は?」

オーキド「ああ、私が密ry……捕獲のプロフェッショナルに頼んで捕まえてもらったレアポケモンだ」

マンコ「おい今密漁っt」

チンコ「へ~スゴいですね」

オーキド「このポケモン達を連れていって欲しいんだ」

マンコ「何故だ?」

オーキド「隣町に行くには叢があるからな」

マンコ「ええー……」

オーキド「さて」

オーキド「ここに三匹のポケモンがいるよね?」

オーキド「この中から一匹選んで欲しい」

マンコ「俺は偉いからな、チンコから選ばせt」

オーキド「あれ、貪欲じゃない」ヒソヒソ

マンコ「」

チンコ「珍しいですね、やっと学習したんでしょうか」ヒソヒソ

マンコ「」

チンコ「博士、このポケモンは?」

オーキド「おお!チンコは草タイプの>>32が気になるのかい?」

来ないのかな

マスキッパ

チンコ「マスキッパ……うーん、他のも見てから決めますね」

オーキド「それがいい」

チンコ「このポケモンは?」

オーキド「お!君は炎タイプの>>34が気になるのかい?」

※新ポケあり 下ポケなし

ブーバーン

チンコ「ブーバーンもいいけど……やっぱり他のも見ますね」

チンコ「今度は水タイプね」

オーキド「お!君は水タイプの>>36が気になるのかい?」

汗かきオヤジ

再安価下

チンコ「……ケルディオ?」

オーキド「そうだ」

チンコ「あの幻の?」

オーキド「そうだ」

チンコ「えっ、いいの?」

オーキド「そうだ」

チンコ「じゃあ……」

チンコ「>>40

チンコ「……ケルディオ?」

オーキド「そうだ」

チンコ「あの幻の?」

オーキド「そうだ」

チンコ「えっ、いいの?」

オーキド「そうだ」

チンコ「じゃあ……」

チンコ「>>40

すまん>>42

3匹とも貰おうか

チンコ「三匹とも貰おうか」

オーキド「大胆だね、いいよ!」

マンコ「ちょーいちょいちょい!俺のポケモンは?」

オーキド「やっぱり強欲で貪欲で謙虚じゃない野郎だな」

マンコ「いやいや、一匹ってルールだっt」

オーキド「私が決めた、今決めた」キリッ

マンコ「なんだってんだよー!」

オーキド「ではマンコはポケモンを持っていないからチンコがおつかいに行ってもらおう」

マンコ「畜生……」

~マサラナイタウン オーキド研究所前~

マンコ「おいチンコ」

チンコ「……」スタスタ

マンコ「おい!」

チンコ「街が喧騒に包まれる中、私はひたすら歩き続けるのであった……」

マンコ「いや、止まれよ」

チンコ「……何?」クルッ

マンコ「その三匹のポケモンの内一体を……」



マンコ「ころしてでも うばいとる」



チンコ「お前は何を言っているんだ」

マンコ「俺がタマゴから育てたコイツで!」

チンコ「世代が違う……」

マンコ「ちなみに2Uだぜ」

チンコ「地味っ!」

チンコ「まあ、気は乗らないけど……」

チンコ「ゆけっ!マスキッパ!」ボム

マスキッパ「ますきぃ!」

マンコ「へっ!そんなポケモン捻り潰してやるさ!」

マンコ「行けっ、>>48!」

※なるべくオリジナルポケモンでお願いします

マンコジシン

>>48
知ってた
というよりオリジナルポケモンは前のテンプレをお願いします

マンコジシン「マングリガエシィッ!!」

マスキッパ「ますきぃ……」

チンコ「マスキッパ!からみつく!」

マスキッパ「ますきぃ」シュルシュル

マンコ「はっ、無駄だ!マンコジシン、ぶっかけ!」

マンコ「マンジルドロォ!!」ドロ

マスキッパ「ますきぃぃぃ!!」ドサッ

チンコ「マスキッパが倒れた!?」

マンコ「そうさ、マンコジシンのぶっかけは毒タイプなんだぜ」

マンコジシン「マンコジッシー!!」

チンコ「行け、ブーバーン!」ボム

ブーバーン「ぶぅばぁぁぁぁぁぁ!」ドスン

マンコ「はっ、最初なのに最終進化形とかいう馬鹿なポケモンじゃねえか」

ブーバーン「……」カチン

チンコ「ブーバーン、火炎放射!」

ブーバーン「ぶぅぅばぁぁぁぁぁぁん!」ボォォ

マンコ「マンコジシン!ぶっかけ!」

マンコジシン「マンジルブシャー!」ブシャア

チンコ「そんな……火炎放射が相殺された!?」

マンコ「ふは、どうやらレベルは5のようだな」

マンコ「よし、マンコジシン!>>51!」

"喰って"いいぞ

すみません技でお願いします
再安価下

マンコ「大爆発だ!」

マンコジシン「ドバッシャー!」ドバーン!

チンコ「えっ」シルヨケ

ブーバーン「えっ」ビシャァ
ブーバーン「ぶはっ」ドサッ

チンコ「ブーバーン!」

マンコジシン「マンジィ……」ドサッ

マンコ「ははは!これで勝ったも同z……」

マンコジシン「」チーン

マンコ「」

チンコ「……私勝ったの?」

マンコ「くそう……」

チンコ「さて、いざキョニュウシティ!」スタスタ

マンコ「なあチンコ、お前タウンマップ持ってないだろ?」

チンコ「タウンマップ?それっt」

マンコ「姉さんが二枚持ってるぜ」

マンコ「だがお前にはやらないように言っておくぜ!」ドヤァ

チンコ「それってこれでしょ?」スッ

マンコ「工エェ(´д`)ェエ工」

~1番道路~

マンコ「出てきて、マスキッパ!」ボム

マスキッパ「ますきぃ!」

マンコ「これからあなたを育てるの、頑張ろうね!」

マスキッパ「まーすきぃ!」

友好的店員「やあ、この辺りでは珍しいポケモンを連れているね」

チンコ「はい、オーキド博士から貰ったンですゥ」

友好的店員「オーキド博士というとポケモン研究の権威(笑)のあの人!」
マスキッパ「ますきぃ!」

友好的店員「それはいいね、ちなみに僕はキョニュウシティの友好的店の店員でね」

友好的店員「君にこれをあげるよ」つ傷薬

キズぐすりを 手に入れた!
チンコは キズぐすりを かいふくポケットに しまった▼

チンコ「ありがとうございます!友好的ですね!」

友好的店員「そりゃあ友好的店員だからね……頑張ってね~」

チンコ「家のPCにも傷薬があれば良かったのにな~」

チンコ「世代間違えた」

ガサッ!!

チンコ「物音……野生ポケモンかな?」

マスキッパ「ますきぃ!」ザッ

あ! やせいの >>59が あらわれた!
ゆけっ! マスキッパ!▼

ゼウス

新ポケですか?
そうならテンプレでお願いします

上げます

上げます

上げます

ホエルオー「ほえぇ」

チンコ「ほ、ホエルオー!?いつの間に……」

チンコ「なんで1番道路にホエルオーが……」

チンコ「……とりあえず、マスキッパ!しめつける!」

マスキッパ「ますきぃ!」シュルシュル

ホエルオー「ほえぇ?」

チンコ「動きを封じた!そのまま締め上げて!」

マスキッパ「ますきぃ……」グググ

ホエルオー「ほえぇ……」ポイッ

チンコ「あ、あれ……意外と簡単だったね」

チンコ「やっぱり1番道路だからレベルが低いんだね」

チンコ「よくやった、マスキッパ!」

マスキッパ「ますきぃ!!」ピョンピョン

チンコ「マスキッパはそろそろレベルアップかな?」

チンコ「よし、頑張ろうマスキッパ!プラスケルディオとブーバーン!」

~キョニュウシティ~

チンコ「なんだかんだで着いた」

マスキッパ「ますきぃ」

チンコ「さて、あそこが友好的店かな」

チンコ「おっとその前にアソコに寄っておこうかな」

マスキッパ「ますきぃ?」

チンコ「マスキッパもレベル6まで頑張ってくれたしね」

マスキッパ「ますきぃぃぃぃっぷ!」

~ポケモンナワバリー~

チンコ「やっぱり回復しておかないとね」

マスキッパ「ますきぃ!」ビシッ

チンコ「すみません、この子達の回復お願いします」

ヤクザーイ「おう、夜露死苦頼まれたぜ」

ヤクザーイ「ちなみにポケモンナワバリーってのは縄張りとリカバリーをかけてんだぜ」

チンコ「へぇ~へぇ~」カチッカチッ

テンテンテレテン♪

ヤクザーイ「待たせたな!お預かりのポケモンは俺のクスリで元気だぜ」

チンコ「ありがとうございましたー」

ヤクザーイ「元気が無くなったらいつでも来いよ!」

チンコ「さて、荷物も預かったし」

チンコ「さっさと博士の所に届けようかな」


???「おいチンコ」


チンコ「ん、誰かと思ったらマンk……強欲野郎ね」

マンコ「いい加減その呼び名やめろ」

マンコ「ところでお前のポケモン少しは強くなったかよ!」

チンコ「まあ多少は」

マンコ「勝負だ!」

チンコ「ゑゑゑゑゑゑゑゑ」

テッテッテーテレッテ

ごうよくやろうの マンコが しょうぶを ふっかけてきた!▼

マンコ「行けっマンコジシン!」ボム

マンコジシン「マンコジッシー!」

チンコ「はいはい大爆発大爆発」

マンコ「甘いな!大爆発は忘れさせた」

マンコジシン「オマンコォォォォォ」

チンコ「ちっ」

チンコ「行けっマスキッパ!」ボム

マスキッパ「きっぱぁ」

マンコジシン「コジッシー!」

マンコ「よしマンコジシン!>>61だ!」

間違えた
安価下

マンコ「仲間を呼ぶんだ!」

マンコジシン「マンコジッシッシィィィィイイ!!」

チンコ「仲間!?」

マンコジシンs「マンコジッシッシィィィィイイ!!」ドコドコドコドコ

チンコ「これは……マンコジシン達だああああ!┏┗(^o^)┛┓」

マンコ「行けマンコジシンs!ぶっかけだ!」

マンコジシンs「マァンジルブッシャァァァァァァァァアアア!!」ブシャァ

マスキッパ「ますきぃ!?」

マスキッパは たおれた!▼

チンコ「くっ……行けっ、ケルディオ!」ボム

ケルディオ「はーい」ドスッ

マンコ「へっ、何度来ようと同じ事!マンコジシンs!ぶっかけだ!」

マンコジシン00002「では追加料金を頂きますね」

マンコ「……は?」

マンコジシン10032「私達を呼ぶ時は1ターンまでは無償で戦います」

マンコジシン18782「しかしこの後も私達を頼るのであれば一匹につき200円の雇用費がかかります、とジシンは説明します」

マンコジシン05700「では貴方の手持ちのマンコジシン1号を除いて20000匹ですので4000000円頂きます、とジシンは請求します」

マンコ「」

チンコ「ぅゎぁ……」

マンコジシン00361「払えないのであれば私達はここまでです、とジシンは補足します」

マンコジシンs「マンコジッシィィィィイイイ!!」ドコドコドコ

マンコ「……行けマンコジシン!ぶっかけだ!」

マンコジシン00001「マンジルブシャー!!」バァー

 こうかは いまひとつの ようだ▼

マンコ「」

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