コナン「はあ？大人の頭脳をなめるなよ？」
阿笠「そうではない。中学受験を通じて、光彦君の心をえぐるスイッチを使って、奴を追い詰めたいんじゃ。協力してくれるか？」
コナン「もちろんだぜ、博士！」
阿笠「新一にはsahixという塾に通ってもらう。」
コナン「まずは模試を受けるんだな！！」
阿笠「光彦君やうな重君、歩美たんもさそうといい。」
コナン「わかった」
コナン「おーい、お前ら！！」
光彦「どうしたんですか、コナン君？」
うなZYU「うな」
コナン「カクカク云々」
歩美「そうなんだ、私たちもお母さんから受けろっていわれてて・・・」
コナン「そうか、だったらみんなでうけようぜ！！」
光彦「そうですね！」
阿笠「よしよし、順調じゃ・・・」
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