コナン「あー、早く休み時間にならねぇかな」

元太「おもしろそうだな、うな重のウンコの話だっけか？」

コナン「バーロ、うな重ごときのウンコと灰原のをいっしょにすんじゃねーよ」

元太「でもよ、なんでウンコが食いてぇんだ？」

コナン「おいおい、何いってんだ灰原をみろよ」

元太「みたぞ」

コナン「の、ウンコだぜ？」

元太「悪くねぇな」ジュルリ

コナン「しょうがねぇな、少しわけてやるよ」

灰原「二回もでないわよ」

コナン「大丈夫だ二人でわけるからよ」

灰原「それよりトイレの水に浸っちゃダメって。ならどうやってわたせばいいのよ」

コナン「トイレ？何訳わかんねぇこといってんだ俺の口に直接出せ」

灰原「嘘でしょ！？」

コナン「ダメか？」

灰原「嫌に決まってんでしょ、何でそこまでするのよ」

コナン「沸騰したお湯をカップに注ぐと温度が下がるっていうじゃねぇか」

コナン「それと似たようなもんだ」

元太「俺たちはホヤホヤのウンコが食いてぇんだよ！！

灰原「じゃああなたたちの前で脱げっていうの？」

コナン「あぁ、でもおめーのマンコがみたいわけじゃねぇさ」

コナン「他意はないから思い切りやってくれ

光彦（灰原さんのウンコですか・・・・・・気になります）

小林先生「じゃあこの問題を・・・・・・円谷くん」

光彦「はい、灰原さんのウン・・・・・・あっ」

クラスメイト「なんだ光彦お前も食いたいのかよ」

一同「ははははははは！！」

光彦（笑われてしまいました）///

灰原「円谷くんまで・・・・・・」

光彦「コナンくん、お願いします、ボクにも灰原さんのウンコをわけてくれませんか？」

コナン「悪いが元太と約束しちまった。無理だ」

光彦「一口だけでいいんです！一生のお願いです！」

コナン「バーロォ！！！テメーの一生のお願いが灰原のウンコとつりあうわけねーだろが！」

光彦「うぅ・・・・・・元太君」

元太「むりだな」

小林先生「・・・・・・授業続けるわよ」

コナン光彦元太「はい、すみません」

小林先生「授業はここまでにします」

金コーンかキーンコーン

コナン「よっしゃああああああああああああ来た着Ｒ滝滝滝田あああ！！！！！！」

元太「ウンコタイムだぜええええええええええええ！」

小林先生「じゃあ朝説明したとおり、この休み時間と二時間目をつかって身体測定をしまーす」

小林「皆さん体操服にきがえてくださいね」

コナン「なんだって・・・・・・

コナン（休み時間は10糞二時間目は50分）

コナン「げっ、一時間後かよ！」

元太「はやくくいてぇよ」

小林先生「着替えましたね？男子は病院の先生の列に並んでください」

小林先生「猛一人は用で来れなくなったので近所の経験豊富な方にお願いしました、どうぞ」

阿笠博士「こんにちは、女子はワシの列にならんどくれ」

コナン「げっ、阿笠博士かよ！」

コナン「できんのか？」

阿笠博士「大丈夫じゃ、それと、いつか来るこの日のために発明しておいたメガネ型カメラもある

阿笠博士「後日お前にもみせてやるぞ！」

コナン「バッカ！声でけぇよ！恥ずかしくねぇのか！」

阿笠博士「すまんすまん、じゃあ早速女子はワシの列にならんどくれ！」

コナン「大丈夫かよ

阿笠博士「大丈夫、捕まるようなことはせんよ！」



阿笠博士「次、歩美くん。

歩美「えっと、上脱ぐんだよね？」

阿笠博士「そうじゃよ」ニッコリ

歩美「脱いだよ」

阿笠博士「うっひょおおおおおおお！やっぱり小学生はたまらんの！」モミモミベロベロ

歩美「やっ、阿笠博士、普通にやってよ！」

阿笠博士「やっとるやっとる！大丈夫じゃ心臓は動いとるよ！」

阿笠博士「うおおおおおおお！！！」シコシコドビュビューーーーーーーー！！！

阿笠博士「次は下も脱ぐんじゃ！」ハァハァ

歩美「えっ、なんで？」

阿笠博士「バカモン！子宮がんになってたらどうするんじゃ！」

阿笠博士「そもそも子どもマンコにワシが興奮するわけないじゃろ！ホラ、はやく！」グイグイ

灰原「」ジトー

阿笠博士「・・・・・・コホン、次哀くん。」

灰原「医者の代わりがあなたとはね。上脱げばいいんでしょ」

阿笠博士「いや、上はいいからここでウンコをしてくれんか？」

灰原「あんたまで何言ってんのよ！」

阿笠博士「ダメなのか？」

灰原「やってることがおかしいしそもそも私は工藤君にあげる約束が・・・・・・」

阿笠博士「なら少しだけ出せばいいじゃないか」

灰原「どういうこと？」

阿笠博士「だからメインの方は新一くんにとっておくんじゃよ、ワシはカスでかまわん」

灰原「（カス・・・・・・？）よくわからないけどそれなら・・・・・・」

灰原「出すわよ」

阿笠博士「いつでもいいぞ」あんぐり

灰原（カスだけカスだけ・・・・・・）

灰原「んっ、」ッブリブリ

灰原「これくらい？」

阿笠博士「まだカスがあるじゃろ！早く、もっとじゃ！」

灰原「んんんっ！」ブリブリブリ

阿笠博士「もっともっと！さぁ！」

灰原「んあああああああああああああ！」ブリブリブリュリュリューーーーー！！！

灰原「あ・・・・・・これって」

阿笠博士「全部出してしまったようじゃの、スマン」モグモグ

灰原「すまんじゃないでしょ！工藤君たちの分どうすんのよ！」

阿笠博士「お、落ち着くんじゃ！考えても見ろ！この世にウンコなんて食べたがる基地外がワシ以外にいると思うか！？」

灰原「でも彼らが・・・・・・」

阿笠博士「大丈夫大丈夫、そろそろ冷静になって考えが変わってる頃じゃよ」



次の休み時間

コナン「灰原、約束のウンコだ」

元太「ホッカホッカの頼むぜ！」

コナン「楽しみだなぁ」あんぐり

光彦（なんとかしてウンコを横取りしてみせます！）

灰原「いくわよ、ふっ！ふんっ！」

灰原「・・・・・・；」

コナン「どうした灰原、元気ねぇじゃねぇか」

灰原「ごめんなさい、今は出ないわ」

コナン「ええっ！？」

コナン「なんでだよ・・・・・・、せっかく楽しみにしてたのに何故なんだよ！」

コナン「くっそおおおおおおおおおおお！！！！！」タタタ


ドカッ

コナン「おわっ！？」

阿笠博士「おおっ！？」ポロリ

阿笠博士「おおスマンの新一。じゃあワシは帰るぞ」

コナン「いてて、ん？阿笠博士何か落としたぞ」

コナン「コレはカメラ内臓眼鏡だっけか？ちょっとみてみっか！」

光彦「なんですかそれ？ボクにも見せてください！」

コナン「博士が身体測定を盗撮したんだ」

コナン「おほっクラスの女子が全員裸だぜ！」

光彦「灰原さんも映ってますね。・・・・・・え？」

元太「ウンコだして食ってるな」

コナン「阿笠博士が犯人か」

光彦「阿笠博士・・・・・・！うわあああああああああ！」タタタ

コナン「おい光彦！」

元太「あいつカッター持ってたぞ！警察に連絡だ！」

光彦「阿笠博士！！！！！！！！」ドスッ

阿笠博士「ぐぉっ！？」

阿笠博士「光彦君！？何をするんじゃ！」ハァハァ

光彦「決まってるでしょう、胃を取り出すんですよ」

光彦「まだ灰原さんのウンコが残ってるかもしれませんからね！」ザクッザクッ！」

光彦「へへっウンコ！」ベロベロ

光彦「腸！腸にもいってるかも！」

コナン（こいつやべぇな）