コナン「おもしれーじゃねーか・・・受けてたつぜ・・・
殺 人 犯 光 彦 ! ! ! ! ! 」
光彦「あ・・・あああ・・・ぼ、僕はなんてことをしてしまったのですか・・」
歩「そんな・・・光彦君が・・・」
元太「ひえーうな重みてえだぁ・・!」
コナン「バーローwwwwww仕方ねえってwwwww」
コナン「光彦・・おめえとりあえず俺が言う所ににげとけ!ほとぼりが冷めたら
迎えにいくからよ」
光彦「こ・・・コナン君・・・ありがとうございます・・」
~~~~~10年後~~~~~~
光彦「歩ちゃんと結婚するなんて思いませんでしたよ・・あはは」
歩「あなた・・・実はおなかの中に・・・///」
光彦「も・・もしかして・・・?」
歩「・・・・うん///」
光彦「がんばれ歩!!!!もう少しで生まれるぞ!!!!」
歩「ふんんんんんんんんんんんんん・・・・・!!」
・・・オギャーオギャー
光彦「よくがんばったな歩・・・女の子だぞ・・」
歩「名前・・・なにがいいかしら・・・」
光彦「そうだな・・・哀ちゃんってのはどうかな・・・?」
歩「哀ちゃん・・・そうね・・・今頃なにしてるかな・・・哀ちゃん・・・」
~~~~~とある研究施設~~~~~~~
パンパンパンパンパン!!!
灰原「ん・・・////あんっ・・ちょっと工藤君・・///」
コナン「おら!!!おら!!!おら!!!気持ちいか!?おら!!」
灰原「んあああっ!イっちゃう!!!イく!!!あんっっっっっっっ!!!」
コナン「あーーー灰原俺も出る・・・あーーー出る出る出る!!あっ///」
ピュピュピュ・・・!!
灰原「まったく・・・あなたももう良い年なのに・・・毎日毎日ここに来てはお菓子食べて
ソファーに寝っころがってそれでHして・・あなた他にやることないの・・?」
コナン「うっせええんだよ!!!!!前寝てる蘭にムラムラしちまって
蘭の顔面に排泄しちまって追い出されちまったんだよ・・」
コナン「そっからはバイトしても上から目線がきにいらねえだの媚びてんじゃねえだのいわれて
何やってもうまくいかねえしよぉ・・あーいらつく・・ちょっと灰原もっかいヤらせろよ」
灰原「だめよ。あなたと違って私は仕事があって忙しいの」
コナン「ちっ・・バーロー。ったくちょっと散歩でもすっか」
ガン!!!ポロっ
コナン「いて!!!こんなとこに棚なんておくんじゃねえ!!!
・・・ん?なんだこれ?」
コナン「・・・ん?なになに光彦の家族を光彦自身が惨殺するスイッチ・・?
あー博士に作ってもらったガラクタ品じゃねーか。」
コナン「あん時に押しちまって光彦の家族はもういねえっつーの・・バーロー」
『すいませーん、郵便でーす』
灰原「工藤君ちょっともらってきて!たまには働きなさいよ!」
コナン「ったくうるせーな・・今行くよ」
コナン「!!!光彦からだ・・・どれどれ・・・」
コナン「なるほど・・・そうゆうことか・・・!!!バーローwwwwwww」
くどうくーーーんくどうくーーーーん
灰原「あれ工藤君・・どこいったのかしら・・・」
光彦「あーーーーー幸せwwwwwwwwwwwww家族を手に殺めた僕がこんな幸せで
いいのでしょうかwwwww」
歩美「いいのよ・・・あなたは幸せになるべきなのよ・・・」
・・・ピーンポーン
光彦「ん?誰ですかぁこんなときに・・・」ガチャ
コナン「よう・・・光彦!元気か?」
光彦「コナン君!!!!コナン君じゃありませんか!!!ひさしぶりですねえ!!!」
歩美「え・・・ほんとにコナン君なの・・・嘘・・・うれしい・・」
コナン「まあつもる話は後でとりあえずあがらせてくれるかな?」ニコッ
光彦「どうぞどうぞ!少し散らかってますが・・。」ササッ
~~~リビング~~~~
光彦「・・・それにしても急にどうしたんです?」
コナン「バーローwww言ったろ?ほとぼり冷めたら迎えいくって?」
光彦「そうですね・・あの事件からもう長い月日がたちましたもんね・・
ありがとうございますコナン君・・でも・・」
コナン「わーってるておめえが歩美と結婚して子供がいることは風の噂で聞いたぜ?
心配すんな邪魔はしねーさ」
歩美「コナン君・・・」モジモジ
光彦「そうですか・・ごめんなさいコナン君・・ありがとうございます」
コナン「わりぃちっとトイレ借りるわ!」
~~~トイレ~~~~
コナン「バーローwwwwwwwww邪魔はしねえ?笑わせんなwwwwwww
邪魔するために来たんだよwwwwwwww残酷な邪魔をなwwww」
ゴソゴソ
・・・?
コナン「あれ・・・?無い・・・まさか灰原のとこに置いてきちまったのか・・?
くっそ!!!ちくしょー今日のところはひとまず帰るか・・!」
ガチャ
コナン「光彦わりいちょっと用事思い出したから今日は
歩美「駄目!!!!!!!!!!!!」
コナン「!!?」
歩美「はっ!・・久々に再会したんだから泊まって来なよ?」
光彦「そうですよ!!!ご飯も一緒に食べましょうよ!!」
コナン「あ・・・ああ。そうだな・・そうするよ』
コナン「(・・・面倒くせーことになっちまったぜ)」
光彦「あ・・・僕食材の買い物してきます!!歩美ちゃんはコナン君にお茶でも入れてあげてくださいね」
ガチャ
コナン「よう・・久しぶりだな歩美・・」
歩美「はい・・ご主人様・・・もうあえないかと・・・」
コナン「バーローwwwこっちもいろいろ忙しかったんだよ」
歩美「久々にご主人様の大きいの歩美のぐちょぐちょにお願いします・・・」
コナン「バーローwwwしょうがねえなwwwwww」
~~~30分後~~~
コナン「おらおらおらおら!あーでるでるでるでるでる!!!!」
歩美「出してください!!歩美の熱いところにご主人様の熱いのだして!!//////」
光彦「ただいまー・・・あれ?二人はどこだろ?」
光彦娘「おぎゃー」
光彦「ん・・・・なんか聞こえるな・・?
アンアンアンアン
光彦「!!!まさか!!!」
ガチャ!!!!
光彦「!!!!!!』
コナン「よおー光彦wwww歩美借りてるぜwwwww」
歩美「あなた////黙っててごめんね///あたしは彼の性奴隷なの///アン//」
光彦「こ・・・こんなこと許されると思ってるんですか・・・
・・・コロシテヤル・・・コロシテヤル・・」
コナン「ちょ・・光彦・・ま・・まて!
光彦「ぐああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
光彦(ザクザクザクザクザクザく!!!!)
光彦(赤ちゃんポーイっ)
~~~遡ること30分前の研究施設~~~~~
灰原「あら彼の落とし物かしら・・?なになに光彦の家族をetcスイッチ・・?」
灰原「面白そうね・・おしてみよっと♪ポチッ
・・ま、彼に家族はいないし意味はないかっ」ポイッ
灰原「あら段差
ガンッツ!!
(灰原死亡)
光彦「うおおおおおおおおおおおおおお!」ザクザクザク!!!
(歩美死亡)
(コナン死亡)
(光彦娘死亡)
光彦「僕はどうすれば・・・
博士「ワシは生きておったわ。たった今完成した光彦君を核爆弾にして爆発されるスイッチを
とりあえず押そうかな」ポチ
光彦「ぐうあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
~~~~~核爆発!!!!!!!~~~~~~~~~~~
END
おしまいです
ありがとうございました
仕事に戻ります
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