ハリー「開心術でホグワーツの皆の性事情を覗いてみようと思う」(1000)

ハリー「プリンスの教科書の書き込みに従ったら思ったより簡単に習得できちゃったな」
ハリー「――まあスネイプに出来ることが、僕に出来ないわけないか」
ハリー「うーん・・・じゃあ、最初は>>2から調べてみようかな」

ダンブルドア校長

ハリー「最初はダンブルドアがいいかな」
ハリー「先生だって人間だ。セックスもオナニーもしないで生きていけるわけがない」


校長室

ハリー(まさか合言葉が"血の味がするペロペロ・キャンディ"だとは思わなかった)
ハリー(生理プレイがお好みなのだろうか)

ダンブルドア「ハリー、それで、わしにしたい話しとは一体何のことかの?もしや君の傷跡がまた・・・」

ハリー「はい先生、そうなんです。昨夜スネイプの罰則を受けている時にまた起こったんです」

ダンブルドア「スネイプ『先生』じゃよ、ハリー。それで、一体、今度はどんなものを見たんじゃ?」

ハリー「今回みたのは、そう、ヴォルデモートが部下を…」
ハリー「開心!レジリメンス!」

ダンブルドア「」

ハリー(まさかスネイプの痴態を魅せつけられるとは思わなかった)
ハリー(吐き気が止まらない)
ハリー(後、スネイプのケツ穴は思ったより綺麗だった)

ガタッ

スネイプ「ポッター、ここは校長室だ。君のような輩が来るべき所ではない」
スネイプ「む・・・?いったい校長は何故倒れているのだ!?」

ハリー「ダンブルドア先生に、ヴォルデモートの件について話があると呼び出されたのですが、
先生は、僕が部屋に入ると急に襲いかかってきたんです」
ハリー「貞操の危機を感じたので『失神術』をかけさせてもらいました」
スネイプ(いつかはやると思っていたが・・・)

ハリー「ところで先生、最近、痔に悩まされていると伺ったのですが」
スネイプ「!?」

スネイプ「ポッター、貴様、一体何が言いたいのだ!?もしや・・・」

ハリー「『アッー!!校長!!そこです!もっと強く我輩を!!』」ボソッ

スネイプ「グ・・・グリフィンドールに50点・・・ッ」

ハリー「よろしい」


ハリー「結果的にグリフィンドール貢献することまで出来た」
ハリー「僕は正しいことをしたんだ」

ハリー(・・・スネイプとダンブルドアの激しいプレイが脳裏から離れない)

ハリー(目の保養も兼ねて>>17の性事情でも覗きに行こうかな)

ロンウィーズリー

ハリー「よし、次はロンのオナニー事情でも覗きに行こうかな」

ハリー「ダンブルドアとスネイプの中高年プレイより、若者のソロプレイのほうが僕は好みだ」

ハリー(といっても、ロンの素振り風景は毎晩隣のベッドから聞こえてくるガサゴソ音で大体想像つくんだよなぁ)
ハリー(小声でハーマイオニーの名前読んでるのも聞こえてるし・・・)

ハリー「まあ良いか。親友のことをより深く理解するのも悪くない」
ハリー「おーい!ロン!」

ロン「やあ、ハリー、どうかしたのかい?」

ハリー「うん。ハーマイオニーが君のこと探しててさ・・・」
ハリー「どうしても君に伝えたい想いがあるらしくって、二人だけで話がしたいんだってさ」

ロン「本当かい!ハリー!おったまげー!」
ロン「急いでハーマイオニー、いや、ハーミーの所に行かなくちゃ!教えてくれてありがとう!!」ダッ!

ハリー「敵前で背中を見せるとは愚かなり」
ハリー「開心!レジリメンス!」

ロン「」

ワロタ

ハリー「これがロンの・・・僕の親友の・・・記憶の中・・・」

ハーマイオニー&ラベンダー&ジニー「キャー、ロン様カッコイー」
ハーマイオニー&ラベンダー&ジニー「ワタシノオマンコニチュッチュシテー///」

ハリー「いや、これは、どうやらロンの妄想の中みたいだな」


ハリー「ジニーが混ざっている辺り、シスコン臭さが伺えるな。やっぱりそう言う目で見ていたんじゃないか」

ハリー「それに、ラベンダーにも未練があるみたいだな。だからキープしておけと言ったんだ」

ハリー「後は・・・ハーマイオニーはスリークイージーの直毛薬使用済みか」

ハリー「そこだけ評価しよう」


ハリー「それにしても・・・3Pか・・・妄想の中では随分と立派な性生活を送っているんだな」
ハリー「現実での相手は三枚のティッシュなんだろうけどな」プッ

ハリー「だけど、僕はそんな情けない君も嫌いじゃないぜ」

ハリー「あっ4Pか・・・何故かロンを除いた3人でヤッているような気がしてしまった。失礼、ロン」

ハーマイオニー&ラベンダー&ジニー「アンアンアンアン////」

ハリー「セックスシーンなのに局部にはモヤがかかっている辺り、経験の少なさを感じさせるな」プッ

ハリー「だけど、僕はそんな情けない君の親友で在り続けたいと思っているよ」

ハーマイオニー&ラベンダー&ジニー「アンアンアンアン////アンアンアンアンアンアンアンアン///////////」


ハリー「ロンの妄想はもういいか。飽きちゃった」

ハリー「ステューピファイ」ヒュン


ドサッ
ハリー「ロン!一体どうしたんだ!急に倒れたりなんかして!」ダッ!

ハーマイオニー「あら、ハリー、どうかしたの?」
ハーマイオニー「って――ロンが!気絶しているじゃない!一体どういう――」

ハリー「ハーマイオニー、僕にも分からないんだ・・・」

ハリー「取り敢えず落ち着こう。もしかしたらロンを『失神』させた犯人がひょっとしたらまだ近くにいるかもしれない」

ハリー「油断大敵だよ、一応、警戒しておいた方が良い」

ハリー(丁度良いしこのまま>>50の性生活でも観察してみようかな)

マルフォイ

せっかく>>1がハーマイオニーに誘導しようとしてくれたのに

ハリー(丁度いいしマルフォイの性事情も観察してやろう)

ハリー(丁度いい機会だ。他の寮の発電機構についても把握しておきたいしね)

ハリー(丁度よくねえよバカ)


ハリー「ハーマイオニー、僕はダンブルドア先生にこのことを知らせてくる」

ハリー「君はそこにいてロンを見ててくれ」

ハリー「後、もし、気がついたロンが妙な誤解をしていても僕は知らない」

ハリー「それじゃ、行ってくる」ダッ!

ハリー「忍びの地図によればマルフォイは後2,3分くらいでここを通るだろう」


ハリー(マルフォイか・・・マルフォイはスリザリンではそこそこもててるっぽいし)

ハリー(パーキンソン辺りと普通にセックスしてそうなんだよな、あいつ)


カツッカツッ

ハリー(来たか)


マルフォイ「おやおや、いかれポンチのポッティじゃないか。ウィーゼルのコソコソ王者も連れずに一体何をしてるんだ?」

ハリー「君には関係ないだろう、マルフォイ」


ハリー「そんなことより・・・ネックレス事件の犯人、ダンブルドアが突き止めたらしいぜ」


マルフォイ「!?なんだって―――いや、僕には関係がないが――――しかし」

ハリー「焦りすぎだぜ、レジリメンス」

マルフォイ「」

ハリー「まさか、マルフォイが、ポリジュース薬をあんなことに使うとは思っても見なかった」
ハリー「クラッブもゴイルも・・・なかなか可愛い女の子に変身するじゃないか・・・ふふっ」

ハリー「スラグホーン先生に一言忠告しておかなくちゃ。学校の平和のために」


カツッカツッ
パンジー「ドーラコ!一緒に次の教室に行きましょう?」
パンジー「えっ・・・ドラコ!どうしたの!なんで気絶してるのよ!?」

ハリー「オーイ!パーキンソン!一体何の騒ぎだい」ニヤニヤ

パンジー「ポッター、あなたがやったのね!そうに違いないわ!許せない!」


パンジー「――スネイプ先生に言いつけてやるんだから!!」

ハリー「スネイプか・・・好きに報告すればいいさ」フッ


ハリー「そんなことより、パンジー」
ハリー「君は、マルフォイのことが好きなんだよな?」

パンジー「?ええ、そうよ。それがどうしたって言うのかしら?あなたには関係のないことだわ」

ハリー「実はね・・・僕は見てしまったんだよ」


ハリー「マルフォイが、クラッブ、ゴイルと3人で性行為に及ぶところをね・・・」


パンジー「嘘!!嘘よ!!信じないわ、ポッター。あなたの言葉なんて何一つ信用出来ないわね!フンッ」

ハリー「疑いたいならそれでもいいさ」

ハリー「僕の言葉が信じられないなら信じなければいいさ」

ハリー「だけど・・・僕は、一途にマルフォイを思い続ける君に、どうしても真実を伝えてあげたかったんだ」

ハリー「ドラコ・マルフォイは・・・君の愛する人は・・・」


ハリー「ホモだ」

パンジー「」

ハリー「期せずして4人のスリザリン生の心を打ち砕くことが出来た」

ハリー「父さんが、母さんが、シリウスが、僕を見護ってくれているに違いない」

ハリー「ありがとう、父さん。ありがとう、母さん。ありがとう、シリウス」

ハリー「僕は頑張るよ」


ハリー「ふう、マルフォイのようなゲス野郎と関わったせいで、少し疲れてしまったな」

ハリー「>>84にでも会いに行くことにするか」

ハリー「女の子と話せば少しは気晴らしにもなるだろうしね」

ハリー「女の子と」

マクゴナガル先生

ミネルバ・マクゴナガル女史

クソワロタ

ハリー「マクゴナガル先生も昔は子どもだった」

ハリー「うら若き黒髪の乙女だった時代が、彼女にもきっとあった」

ハリー「僕はそう信じてる」


ハリー「女の   子      」


ハリー「なんなん」




ハリー(行くか)ダッ

http://i.imgur.com/asBUyYY.jpg

ダダダダッ!
ハリー「先生!マクゴナガル先生!」

マクゴナガル「一体全体どうしたというのですか、ポッター!ここは職員室ですよ。慎みなさい」

ハリー「すみません、先生。でも、緊急なんです」

マクゴナガル「全く。しかし、あなたがそんなに息を切らして走ってくるほどのことならば、きっと一大事なのでしょう」

マクゴナガル「話なら道中で聞きます。案内なさい」


カツカツカツカツ カツカツカツカツ
ハリー「実は、ロンがグリフィンドール塔で何者かに襲われたんです」

マクゴナガル「ウィーズリーが!?どういうことなのですか!」

マクゴナガル「グリフィンドール党に入り込めるなんて・・・一体・・・」

ハリー「わかりません、先生。ひょっとしたらネビルガまた合言葉を落としたのかもしたのではないでしょうか」

マクゴナガル「ひょっとしたらそうかもしれません。しかし今はウィーズリーのことが優先です。あの子は無事なのですか?」

ハリー「はい。何の呪文に打たれたのかは分かりませんが、気を失っているだけだと思います。今はハーマイオニーがロンのことを見てくれています」

マクゴナガル「ポッター、あの子はついこの間も毒入り酒を飲み死にかけていましたね?」

ハリー「はい――――先生!ひょっとして、犯人はロンの命を狙っているとお考えなのですか!?」

マクゴナガル「可能性はあります。しかし、何故あの子が・・・?」

マクゴナガル「いずれにしても、ダンブルドアのいらっしゃるこのホグワーツで殺人の真似事など、私が決して許しません!!」

ハリー「その通りです!!先生!!もちろんです!!そんなことはレジリメンス!!」

マクゴナガル「」

ハリー(あ、この流れめんどくさいしもう呪文かけちゃえ)

ハリー「うわぁ」

ハリー「ないわ」

ハリー「マクゴナガルのオナニー中の妄想、本当ないわ」

ハリー「僕が初老の女とセックスしているところなんて、見たくなかった」

ハリー「あっ、やめて、僕、マクゴナガルのそんなところ舐めないでくれよ」

ハリー「僕が虫歯になっちゃう」

ハリー「!?えっちょっ…」

ハリー「ダンブルドアが交わってきた…」

マクゴナガル「ダメです!校長!!私たちは校長と副校長!こんな関係許されな――」

ハリー「うざい・・・」

ダンブルドア「ふふ・・・よいではないか、ミネルバ」

ダンブルドア「それに・・・ハリーとの関係にしても、本来ならば『先生と生徒』に過ぎないはずじゃろう?」

マクゴナガル「////それは・・・ポッターが・・・どうしてもと・・・」

マクゴナガル「たぎり、いきり立つ若い性を、先生なしでは抑えられないと・・・ポッターが・・・」


ハリー(黙って欲しい)


脳内ハリー「ミネルバ!僕を・・・僕だけを見て・・・ッ」


ハリー「」


マクゴナガル「あっ・・・///」


ハリー(本当に黙って欲しい)

ハリー(ロンの妄想と違って細部が妙にリアルなのが余計に嫌だ。セリフと展開が古臭いのも嫌だ)

ハリー(チーズ臭いイカ臭い。そして割と真剣に吐きそう)


ハリー(もうたくさんだ)

ハリー「先生!ダンブルドアはホモです!!先生には振り向きません!!」

ハリー「それに、僕は先生なしでもたぎりいきり立つ若い性を抑えられます!!」

ハリー「安心して寝ていてください!」


ハリー「インペディメンタ!」

ハリー「ペトリフィカス・トタルス!」

ハリー「オブスクーロ!」

ハリー「インカーセラス!」

ハリー「ステューピファイ!」


マクゴナガル「」


ハリー「思わずやりすぎてしまった・・・」

ハリー「だけど、僕はやらなければならないことをした」

ハリー「ホグワーツ全男子の安眠のために、僕は正しいことをしたんだ」


ハリー(テルジオの呪文でも・・・心まで綺麗にすることは出来ない・・・)
ハリー(深いな・・・)

>>ハリー「それに、僕は先生なしでもたぎりいきり立つ若い性を抑えられます!!」

そもそもこんなことになっている訳を君の胸に問いたい

ドビー「ハリーポッターは悪い子!ハリーポッターは悪い子!」パンパン!

>>252
ダドリー乙

ハーマイオナニーはよ

ハリー(先生は、僕の気持ちが落ち着くまで、透明マントで隠しておこう)

ハリー(妄想の中とはいえ、汚れて、いや、汚されてしまった・・・)

ハリー(父さん・・・母さん・・・こんな息子でごめんなさい・・・)

ハリー(シリウス・・・シリウスが命がけで僕を守ってくれたというのに・・・ごめんね・・・)

ハリー(ごめん・・・)

ハリー(ハーマイオニーのオナニー姿が見たい・・・)

ハリー(・・・・・・・・・・・・・・・・)

ハリー(凹んでいたって、父さん、母さん、シリウスは褒めてはくれないさ!!)

ハリー(みんなは、そんなこと望んでやしなかった!)

ハリー(頑張らなくっちゃ!)

ハリー(気を取り直して!次はグリフィンドール塔でロンを介抱している>>264の所にでも行こう!)

ハリー「安価ミスった」

ハリー「ミスってないけど」

ハリー「正直な自分が出てしまった」

ハリー「嫌々でも再安価しないと」

ハリー「人生は辛くても耐えなければならない」

ハリー「逃げちゃダメなんだ」

ハリー「父さん、母さんに誇れる自分になるために」

ハリー「>>258

???「お辞儀だポッター。おれさまの下半身にお辞儀をしろ。」

安価スレとしてこの>>1のやった行為は決して許されるものではない

だが、私はあえて彼に惜しみない拍手を贈ろうと思う。
よくやった、と。それで正しいんだ、と。

ハリー「またミスった」

ハリー「死にたい」

ハリー「>>300で」

へどうぃぐ

フwwwクwwwロwwwウwwwww

ハリー「取り敢えず、グリフィンドール塔へ戻ろう」

タッタッタッ
ハリー「オーイ!ハーマイオニー!ロンの具合はどうだい??」

ハーマイオニー「まだ目が覚めないの・・・ロンが誰かに襲われるなんて・・・こんな酷いこと・・・」

ハーマイオニー「――本当に誰がやったのかしら!許せないわ!!」キッ!

ヘドウィグ「ホッホ」

ハリー「ヘドウィグ、君もロンの具合を見てくれていたのかい・・・?」

ハリー「なんて・・・」


ハリー「なんて余計なことをしたんだ」

シビル・トレローニーの降臨を心待ちにしてる

>>1に開心術すると「こんなはずじゃなかったのに・・・」という言葉で溢れてるだろうな

ハリー「ハーマイオニー、僕はこのことをウィーズリーおばさんに知らせないといけない」

ハリー「手紙を出してくるよ」

ハリー「ヘドウィグ、こっちにおいで。手紙を出そう」

ヘドウィグ「ホッホ♪」ヒョコヒョコバッサー

ハリー「悪いとは思わないよ。なんといっても僕は君の飼い主だ。君の交配事情を知る必要がある」

ハリー「レジリメンス」ボソッ

ヘドウィグ「」

ヘドウ「ィグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」グリッフィンドォール

>>383
ワロタ

ハリー「ここが・・・ヘドウィグ・・・ヘドウィグの記憶――そして心の中・・・?」

ハリー「まっさらだ」

ハリー「鳥頭ってやつか」

ハリー「そりゃそうだ」

ハリー「むしろ僕は何を期待していたんだ」

バッサバッサ
ホッー! ホッー!

ハリー「あ・・・ふくろう小屋のメンフクロウと交尾してる・・・」

ハリー「避妊の呪文をハーマイオニーに聞いておかないとならないな」


ホッー! ホッー!

ホッー! ホッー!
ホッー! ホッー!

ハリー「相手・・・・多いな」

ハリー「ヘドウィグがふくろう世界ではビッチだということを知ってしまった」

ハリー「知りたくなかった」

ハリー「やり切れない」

ハーマイオニー「あら、ハリー。もう手紙を出してきたの?早かったわね」

ハリー「やり切れない」

ハーマイオニー「え?なにか言った?」

ハリー「・・・・・・」

ハリー「・・・・・・」

ハリー「・・・いいや、何にも。おばさんに手紙を出してきたよ」

ハーマイオニー「そ・・・そう、ありがとう、ハリー」

ハーマイオニー「おばさま達が早くロンのお見舞いに来れると良いのだけれど・・・」

ハーマイオニー「ね?ハリー」


ハリー「ハーマイオニー、避妊の呪文を教えてくれないか?」

ハーマイオニー「あなた、保健室に行ったほうがいいわ」

ハリー「いいや、ハーマイオニー、僕は、君の傍に痛いんだよ」

ハーマイオニー「」

ハリー「あー、いや、犯人がまだ近くにいると危ないだろう?」

ハリー「だから」

ハリー「僕は>>418の傍に居ようと思って」

ルーナ

太ったレディ

お前ら喜べよw

ルーナとか割とマジでエロそうだから困る

空気読めねえな

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYivvnBww.jpg

>>448
何だこの天使

ハリー「そう。僕は、グリフィンドール塔を襲った犯人がその辺に隠れていると危ないから」

ハリー「だからこそ、敢えてレイブンクロー塔のルーナを守りたいんだ」

ハリー「聴く所によると、レイブンクロー塔には合言葉がないらしいからね。セキュリティ的にはホグワーツ内で最も危ういはずだ」

ハリー「そんなわけで、ハーマイオニー、君は、自分で自分の身を守っていてくれ!」ダッ!

ハーマイオニー「なんなの」


タッタッタッ
ハリー「ルーナは最初のインパクトこそ酷いけど、見慣れると思ったより可愛い」

ハリー「それに、何かヌルヌルした粘っこいオナニーしてそう」

ハリー「見たい」

ハリー「ハーマイオニーも捨てがたい、だけど、今グリフィンドール塔内でこれ以上の人を呪いにかけるのは賢明とはいえないしね」

ハリー「みんな神経質になっているし、僕はルーナのオナニーがみたい」

>>448
ファッ!?

>>ハリー「それに、何かヌルヌルした粘っこいオナニーしてそう」

ひどい

支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3966874.jpg

マクゴニャガル先生の獣姦(興味があります)

>>493
なんでそのあだ名になったんですかね…

???「いい子だ尻ウス」パンパン

>>503
皮がかぶっているから

ハリー「忍びの地図は本当に僕の役に立ってくれるなあ、フレッドとジョージに感謝しないと」

ハリー「ルーナが来るまで大体後5分くらいかな」

ハリー(上手く行ったらネタにして脅そう。ひょっとしたらヤレるかもしれない)

ハリー(ルーナなら、友だちもいないから、バレることはないだろう)

トットットット
ルーナ「あら、こんにちはハリー。元気?」

ハリー「やあルーナ。今は元気だよ」

ハリー「ところで、ザ・クィブラーの記事について訊きたいことがあるんだけど、ちょっといいかな?」

ルーナ「うン、いいよ。あんたの訊きたいことってなに?」

ハリー「うん、実は・・・えっと・・・」

ハリー「しわしわ角のしわしわ角スノーカックが、禁じられた森で目撃されたらしいんだ」

ルーナ「本当に!?すごい!直ぐパパに知らせなきゃ」ダッ

ハリー「あ、ちょっと待ってルーナ」

ルーナ「ハリー、あたし直ぐにパパに知らせなきゃなんだもン」

ハリー「それならもう少し人気のない・・・いや、こっちの隠し通路を行った方が早くて良いと思うんだよ」

完全に犯罪者のそれになってる…

>>510
そりゃ高須クリニック

ごめんちょっと草餅食べてくる

この下心でよくグリフィンドールいけたな

>>514
割りと上手いと思った

>>516
ハリー「スリザリンは嫌だ……スリザリンは嫌だ…」

帽子「スリザリンは嫌かね?」

ハリー「スリザリンは嫌…」

帽子「いいのかね?あっちの女は喰えるぞ」
ハリー「スリザリィィィイン!!!」

ダッダーは特になにもいいことしてないけどジャイアン効果で株が上がったおいしいキャラ

ルーナ「近道を知ってるの?ハリー!ありがと!」

ハリー(心が痛い)

ハリー(それでも、それでも僕は)

ハリー(僕は、やり遂げなければならないんだ)

ハリー(ダンブルドアやロンの犠牲に報いないと)

ハリー(あ、証言されるとマズいからあの2人の記憶は屠っておかないと)

ハリー(帰ったらハーマイオニーに訊こう)

ハリー(それでハーマイオニーもまとめて忘却術にかければいい)

ハリー(僕はやり遂げるぞ)

ハリ「ルーナ!僕、頑張るよ!」

ルーナ「?うン。案内よろしくね、ハリー」

うおおおおおおおおおおおおおおお

わっふるわっふる

ハリー(ここらでいいかな)

ハリー「ルーナ。僕達、友だちだよな?」

ルーナ「うん。あんたたちのことは友達だと思ってるもン」

ルーナ「でも、なんで急にそんなことを訊いたの?今日のハリー、なんだか――」

ハリー「僕は、友達のことは全て知っておきたいんだ!」

ハリー「僕は、友達である君の、人には言えない悩み」


ハリー「――そして人には言えない情事を知りたいんだ!友達として!」

ハリー「そんなわけでレジリメンス!」

ルーナ「」

わっふるわっふる
            わっふるわっふる
  わっふる

   わっふる わっふるわっふる

野菜オナニーしてるイメージ

>>584
野菜逆レイパーか

うぅうううう

ルーナたんルーナたんルーナたんルーナたんルーナたんルーナたんルーナたんルーナたん

ぽまいら減速しろよ

うっ

ハリー「これからルーナの痴態が見れる・・・」

ハリー「にやけちゃう」

ハリー「ふふっ」

ハリー「さあ、僕に君の全てを見せてくれ、ルーナ!」キラーン


ルーナ「いやっやめてっ」

ロジャー「うるせえな!インカーセラス!」ヒュンッ

ルーナ「!痛ッ!もうやめて・・・」

マイケル「うるさいなーそんなに嫌ならしわしわ角スキーヤーだかなんだかに助けて貰えば?」

マーカス「ちょっとくらい抵抗してる方が興奮する・・・」

ハリー「」

ルーナ「やめ―――アッ」

ズッコンバッコン

ハリー「」

ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン

ハリー(とんでもない)

くそが

ハリー(そういやイジメられてるんだっけ)

ズッコンバッコンズッコンバッコン

ハリー(前に持ち物盗まれるって聞いた)

ズッコンバッピュルル

ハリー(その程度かと思ってた)

ツギオレ!ズッコンズッコン

ハリー(これは本当に見たらダメなやつだ)

ピュッピュッ

ハリー(死にたくなる)

クチュクチュパコパコ

ハリー(本当に後悔してる)

ビュルルルッ

ハリー(何で僕にはNTR属性がないのだろう)

>>1絶対に許さん
こうなったらホモスレにしてやる

ほら!ほら!だから適当に笑える誰得スレにしとけばよかったのに!

ハリー「ごめんルーナ」

ハリー「本当にごめんね」

ハリー「ステューピファイ」ヒュッ

ハリー(マクゴナガルと一緒に隠しておこう)

ハリー(そして寮に帰ろう)

トットットット
ハリー「ただいま」

ハーマイオニー「あ、あらハリー、ルーナはもういいのかしら?」

ハリー「もういいんだ。レイプされてた」

ハーマイオニー「!?良くないわよハリー!あなた何言ってるの?」

ハーマイオニー「早くルーナの所に行かないと!!」

ハリー「ハーマイオニー、君は、NTR属性があるのかい?」

ハリー「羨ましい」

ハーマイオニー「」

実際お前らが知り合いの女の子がレイポォされてるって知ったらどうするの?

>>677
現場を押さえて俺も混ざる

ハリー「ああ、僕はなんてバカなことをしてしまったんだ・・・」

ハーマイオニー「ハリー、あなた、本当に大丈夫なの?」

ハリー「・・・・・・」

ハリー「・・」

ハリー「あっそうだ」

ハリー「忘却術のやり方を教えてくれないか、ハーマイオニー」

ハーマイオニー「いっ嫌よ。何をするつもりなの?」ガタッ

ハーマイオニー「ハリー、今直ぐ医務室に行きましょう」

ハリー「医務室は必要ないよ」

ハリー「僕は>>675から忘却術の方法を習いたいだけなんだ」

ハリー「ミスった」

ハリー「色々と駄目だ」

ハリー「>>705

ベラトリックス

ハリー「そう・・・僕に必要なのはベラトリックス・レストレンジだ」

ハリー「彼女なら違法な魔法だろうときっと詳しく知っているはずだ」

ハリー「僕はベラトリックスの所に行ってくるよ」

ハーマイオニー「ハリー・・・ベラトリックスはホグワーツにはいないわ」

ハーマイオニー「それにあの人はシリウスを殺した人なのよ?」

ハーマイオニー「そんな人から一体何を教えて貰おうっていうの・・・?」

ハーマイオニー「ハリー、あなた疲れているのよ」

ハリー「いや・・・僕は行くよ、ハーマイオニー」

ハリー「やらなくちゃならないんだ」ダッ

ハリー(忘却術を覚えないと、僕のしたことがバレてグリフィンドールが減点されてしまうかもしれないからね)

ハリー(これは、僕だけじゃない。グリフィンドールの、皆のためなんだ)タッタッタ

いや校長に脅しかければいいだろ

ハリー(ベラトリックスは脱獄後はきっとマルフォイ家に潜伏しているはずだ)

ハリー(マルフォイの友達だって言って家に入れてもらおう)

ドアノッカーコーン
ハリー「ドラコくんの学校の友だちです」

ハリー「宿題のプリント届けに来ました」

ガチャッ
ナルシッサ「ドラコはホグワーツよ、ここにはいないわ」

ナルシッサ「!あなたはポッターね!ドラコに何かしたの――」

ハリー「ステューピファイ」

ナルシッサ「」ドサッ

ハリー「やむを得ない」

ハリー「おじゃまします」

ベラトリックス「ナルシッサ!何の音だ!何かあったのか!?」ダダッ

ハリー「おじゃましてます」

ベラトリックス「」

ハリー「忘却術の方法を教えて貰いたいのですが」

ハリー「あなたならこの手の呪文にも詳しいと思ったので」

ハリー「よろしいでしょうか?」

ベラトリックス「」

ベラトリックス(・・・ポッターに扮した我々の仲間と言ったところか)

ベラトリックス「良いだろう。上がれ」

ベラトリックス「とまあ、こんな所だ」

ハリー「ありがとうございました」

ベラトリックス「ところで、何故私のところに来たのだ?」

ベラトリックス「私がここに潜伏しているということを知っている・・・お前は闇の帝王の命令でここに来たのか?」

ハリー「ヴォルデモートとの妄想でオナニーしてそう」

ベラトリックス「は?」

ハリー「レジリメンス」

ベラトリックス「」

おい

やめろ

















やめろ

クソワロタww

ハリー「案の定だな」

ベラトリックス「アンアンアンアンアンアンアンアン」

トム「クッ・・・いいぞ・・・・お前こそ俺様の一番の――」

ベラトリックス「アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン」

ハリー「こいつ確か夫いたよな」

ハリー「いいんだろうか」

ハリー「不貞である」

ハリー「妄想とは言えこれはちょっと頂けない」


ハリー「僕は、結婚するなら貞淑な妻が欲しい」

ハリー「ヴォルデモートは一度も恋愛感情を抱いたことがないと作者が明言してるよ」

ベラトリックス「」

ハリー「どんまい」
ハリー「ステューピファイ」

ドサッ
ハリー「バイバイ」

ハリー「さて・・・忘却術も手に入れたしホグワーツに帰ろう」
ハリー「>>767の所に帰ろう」

夫の方もトムで抜いている可能性

ジニー

トム「ハリー…俺様のペニスは今やギンギンにふんぞり返っておる。俺様のペニスをおじぎさせてみろ…」
トム「おじぎをさせろと言ったはずだ」ズポォ

>>773
ハリー「>>110

ハリー「ジニーの所に帰ろう。そして僕の傷ついた心を癒してもらおう」

ハリー「ジニー・・・ジニー割りとビッチなんだよな・・・」

ハリー「正直一番記憶を見たくない」

ハリー「帰りたい」

ハリー「土に」

ハリー・ポッター(恋人)⇒ミーハー
マイケル・コーナー(元恋人)⇒クィディッチでの負けっぷりがウザいから振った
ディーン・トーマス(元恋人)⇒優しさが重すぎるの、許して

ハリー「ジニー、ちょっといいかい」

ジニー「あら、なあに、ハリー」

ハリー「ジニー髪にゴミが付いてるよ。取ってあげようか?」

ジニー「本当?お願いするわ」クルッ

ハリー(兄貴と同じか)

ハリー(簡単に背中を取らせる愚か者めが)

ハリー「レジリメンス」

ジニー「」

ジニーがビッチなのはハーマイオニーのせいな
緊張してハリーと話せないジニーを見たハーマイオニーが、ジニーに他の人と付き合えばハリーと普通に話せるようになる、みたいに言ったせい

流石に飽きてきた
上手く>>1000までにまとめて欲しいわ

>>794
嫌儲厨が何言ってだ

ハリーが好きだけど好きすぎてまともに接することが出来ない
だからまずは他の男(複数)と付き合ってアレコレ濃厚な練習を重ねたジニーちゃん

ハリー「記憶が多いな」

ハリー「淫れておる」

ハリー「だけど僕の顔が一番多い」

ハリー「うふふ」

ジニー「ハリー、あなたのことがずっと好きだったわ・・・」

ハリー「うふふ」


ハリー(考えを改めないといけないな)

ハリー(ちょっとくらいビッチでも僕は構わないよ、ジニー)

ハリー「ジニーに告白しよう」

ハリー「後、何かやるせないからタイムターナーとか使ってルーナはなんやかんやしよう」

ハリー「ジニー結婚しよう」

ジニー「私、ずっとその言葉が聞きたかったわ//」

ハリー「ジニー――ありがとう」


ハリー「じゃあ僕はちょっと皆に忘却術をかけてくるよ」ダッ
おわり

イイハナシダナー

まさかのハーマイオナニー無し

>>798
まあハリーは超有名人なわけだしな
俺らで言えば石原さとみが同級生でどんなに好きだとしたって付きあおうと思わんのと同じだろう

>>819
ハーマイオニーだけ予め書いといたのに終ぞ使うことなく終わってしまった

ハリーポッター面白いよね
各巻20回くらいずつくらい読んでるわ

シリウスとルーナが格好良い

>>824
おい

ハニー・ポッターといいハリーは愛されてんな

ハリー!新しいオナニーを発明したわ!名付けてハーマイオナニーよ!

__               /          ヽ
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-   i   _,,_ル,,rョュ 、 i

'''''""" ̄ ̄           |  ィ rっフ , 弋ミア |r,
           -=ニニニ_|  "''"~ ハ   ハ   .i;{
                 } ;    / " '  ヽ   |j
                λヽ    r―''"入  |

                 `"i    廷廾ニツ  j   _,,-''"
                   i、      ̄   .ノ ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゛ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  |”  キ”
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒).  ヽノ ヽ

えっごめん
使わなかったからジニーのとこ書いてる時に消しちゃった
ごめん

ID真っ赤になるまで居座ってるくせに安価で取れなかった分際で厚かましいんだよ汚れた血共

ハリー(ハーマイオニーってクラムとセックスしたのかな?)シコシコシコシコ

ハリー(夏休みに家に遊びに行ったとか行かなかったとか)シコシコシコシコ

ハリー(うーん。気になるな)シコシコシコシコ


カツッカツッ
ハーマイオニー「あら、ハリー。偶然ね。一体そんなところで何をしていたの?」

ハリー「ナニをしてたんだよ、ハーマイオニー」

ハーマイオニー「?そう。いずれにしても、あまり危ないことはしない方がいいわ」

ハーマイオニー「ここ数ヶ月で2人も殺されかけているのに、こんな夜中に一人で行動するなんて・・・」

ハリー「そうだ!ハーマイオニー、そのことについて君に訊きたいことが在るんだよ」

レイプされろ頼む

ハーマイオニー「なにか分かったことがあるの?詳しく訊かせてくれる?ここじゃ危ないからグリフィンドール塔まで戻りましょう」

ハリー「いや、むしろ人気の少ないこの隠し通路の方が・・・あれ?そう言えばハーマイオニーはこんな夜中に一人で何をしていたんだい?」

ハーマイオニー「そ・・・それは・・・えっと・・・」
ハーマイオニー「ううん。ハリー、私のことは後で話すわ。今はケイティやロンのことが優先なはずよ」

ハリー「へーえ。君がそう言うなら良いんだけど」


ハリー「どちらにしても調べさせてもらうからね」

ハーマイオニー「え?」

ハリー「開心!レジリメンス!」

ハーマイオニー「」

勉強の事しか考えてなさそう
ロンとキスまでしか妄想できなさそう
かわいい

ハーマイオニー「んっ・・・」クチュクチュ

ハリー「あれは『ホグワーツの歴史』じゃないか」

ハリー「本を使ってオナニーか・・・」

ハリー「ハーマイオニーは本当にどんな時も本と一緒なんだな」クスクス

ハリー「それに・・・羽ペンに浮遊術をかけて・・・なるほどね・・・」

ハーマイオニー「ああ・・・はぁぁ・・・・ンっ」

ハリー「なかなか凝っているじゃないか」

ハリー「ハーマイオニー法と名付けよう」ププッー

ハーマイオニー「・・・ん――」ガタッ

ハーマイオニー「あれ、私、気を失ってしまったの?ハリー、あなた、何が起こったのか教えてくれないかしら?」

ハリー(気がついていないのか)

ハリー「ああ、君、急に倒れたんだよ。貧血かな?一応マダム・ポンフリーのところに行くかい?」

ハーマイオニー「ううん、大丈夫よ。ありがとう」

ハリー(どういたしまして)

ハリー(そしてごちそうさまだよ。ハーマイオニー)

ハリー「それなら良かった。さあ、早いとこグリフィンドール塔に戻らないとフィルチに見つかってしまうかもしれない」

ハリー「あ、ところで、さっきの話の続きなんだけど、僕あの事件についてどうしても調べたいことがあって。君に頼みたいことがあるんだ。お願いしても良いかい?」

ハーマイオニー「あら、何かしら?私に出来ることなら構わないわよ」

ハリー「うん。僕、」


ハリー「僕、君の持ってる『ホグワーツの歴史』の本を借りたいんだよ」

ハーマイオニー「」

鬼畜ハリー

ハーマイオニー「あの・・えっと・・・それは何故かしら?あの本に今回の事件について助けになるようなものが載っているとは思えないのだけど・・・」

ハリー「いや、あの本にならきっと僕の欲しい情報が書いてあるはずなんだ。頼むよ、ハーマイオニー」

ハーマイオニー「そう・・・でも私、あの・・・そう!あの本、私、今学期は家に置いてきてしまったのよ」

ハーマイオニー「ごめんなさいね、ハリー。力になれなくて」

ハリー「ハーマイオニー、でも君、プリンスの正体を調べるときにホグワーツの歴史も読みあさっていたじゃないか」
ハリー「それに、二年生の時、君はあの本を家に置いてきてしまって後悔してると言っていただろう?なのにまた同じ過ちを犯したっていうのかい?」
ハリー「ハーマイオニー、図書館にはあの本がなかったんだよ(嘘だけど)。あの本がないと、今回の事件は解決しれないかもしれないんだ!君は、それでも良いっていうのかい!?」バーン
ハリー「一体全体、何をそんなに隠しているんだ?あの本を僕に貸したらなにか困ることでもあるのかい?」

ハーマイオニー「」

ハーマイオニー「で・・・でも、あなたって、ほら『上級魔法薬』の教科書にしたって、『幻の動物とその生息地』の教科書にしたって、本を大切に扱う人とは言えないじゃない。あなたに私の本を貸すのはちょっと…あの、ごめんなさいね、ハリー?」

ハリー「僕が本を乱暴に扱うのが怖いというなら、そうさ!グリフィンドールの皆と一緒にあの本を読めば良い!僕が本を乱暴に扱わないかどうか皆が見張ってくれるよ!」

ハーマイオニー「」

ハリー「じゃあそれで決定だ」

ハーマイオニー「えっと・・・でもあの・・・・本当に私、」

ハリー「あれ、皆結構まだ起きているじゃないか。調度良かった」

ハリー「アクシオ!『ハーマイオニーのホグワーツの歴史』!」

ビューン
パシッ
ハーマイオニー「!?」

ハリー「みんな!ちょっと見て貰いたいものがあるんだ。ちょっと集まってくれないか?」

ハーマイオニー「や・・・やめてハリー」

グリフィンドール生「ワイワイガヤガヤ」

ネビル「ハリー、僕達に見せたいものって一体なんだい?」

ハリー「ああ、実はこの本を・・・」

ハリー「ってあれぇーー!!?何だかこの本ヌメヌメしてるぞーーー!!!?」

ハーマイオニー(死にたい)

ごめん飯食ってくる

鬼畜すぎクソワロタwwww

   、   ,.  -─-  、
 ∠ \/          \
   ̄7              ヽ
.   i              `⌒ヽ.
  │     __,   ,.ィ  ,   、 ヽ
   v‐ 、 ,ィ(∠__,ィ'ノ} /リ_ ト、 i }

   { ,ゝ V`''v'¬ぅァ∠ィtチ;j/l } ル'

   _,ゝ.て、 | ` ̄ _ノ ヾニ _ノ jノ
    `,>‐、 ` ̄   _''"/
.  , < `i. l` l^L -‐っく
 /  ヽ L__「ソ ′ ア_」lヽ


アレアレイ・バーロウ [Arealey baroh]
     (1994~ ヤーポン)

セクタムセンプラ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 00:39:09.37 ID:Mmq6p9810

風呂入ってくるのでしばらく休憩

82 名前:1[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:39:26.38 ID:Mmq6p9810
すみません、昨日風呂入ったら足滑らしてガラス戸に頭を強打し
救急車で運ばれましたorz
前回の続きからかなりストックを溜めてたんですがちょっと更新は難しそうです
正直スマンかった。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:45:48.15 ID:Mmq6p9810
>>85
大丈夫です。
何針か縫いましたが入院にはいたらず、安静にしてればいいとのことでしたので。

そうなった経緯は恥ずかしくて誰にも言えないが

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/08(水) 14:55:08.23 ID:Mmq6p9810
>>92
スイマセン、その通りです・・・

最近の楽しみが風呂場でローションを頭から被って「生まれたての子鹿」状態
となることで、昨日も親が寝てる間にコソコソとやってたんだ。
んで、まぁ終了して立ち上がったら床がローションまみれのため滑り
後頭部を強打→気絶となり、音に気づいた両親が発見して救急車へ。

転んだ拍子でオカズにしていた携帯も壊れるわ両親には怒られるわで最悪でした。

揺れたな

>>942
クッソワロタwwwwww

ハリー「不思議な本だなあ。ヌメヌメした本なんてフローリシュアンドブロッツでも見たことないや」サワサワサワサワ
ハリー「角のほうがより湿ってるなあ」ネチャネチャ
ハリー「これって一体、なにマイオニーに分泌した液体なんだろう?」サワサワ

ハーマイオニー「も、もうやめてハリー・・・みんな見てるわ」

ハリー「あっ!そうだ!ロン、これ、ちょっと嗅いでみてくれよ!ひょっとしたらネバネバの正体が分かるかもしれない!」

ハーマイオニー「ひっ」

ロン「僕は犬じゃないんだぞ、ハリー。匂いで分かるわけないだろう?」

ハーマイオニー(ほっ)

ロン「まあ、万が一ってこともあるし、一応嗅いでみるよ。ハリー、その本こっちに渡してくれよ」

きたあああああああああああああああああああああああああああああああ

キタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!

ハーマイオニー「えっ・・・」

ハーマイオニー「ロ、ロン何言ってるの!?あなたの言う通りなはずよ!」
ハーマイオニー「あなたは犬じゃないんだから、匂いなんかで分かるわけ――」

ロン「うるさいなあ、じゃあ君は他に何か考えがあるのかい?」
ハリー「そうだよ!!正体を知っているなら教えてくれよ、大声で!!さあ!さあ!エンゴ―ジオの呪文をかけてあげようか、ハーマイオニー?」

ロン「ハリー、君も一体全体どうしてそんなにはしゃいでいるんだい?」

ロン「ほら貰ったよ、どれどれ・・・」スンスン

ハーマイオニー「ロン――お願い――――」

ロン「」スンスンクンクンスンスンクンクン

ハリー「ロン!どんな匂いがするんだい?僕達みんなに教えてくれよ!」

ロン「うーん、ちょっと酸っぱいような匂い・・・かな?」

ハーマイオニー「もうイヤ・・・」

ロン「でも、嫌な匂いじゃないぜ。僕が魅惑万能薬の香りを嗅いだ時の香りに良く似てる」

ハーマイオニー「///」.

ハリー「だと思ったよ」


ハリー「ハーマイオニー、君は、ロンの感想を聴いてどう思ったんだい?」

     ____

/ ̄ヽ/ \ /(゚)\/ ̄ヽ   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 
|   /(゚ッ)       ヽ ノ( |   <         ─ァ "‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ | |  >
|   ( 、_   三      | ⌒ |   <  …エロフィン ノ ./,| /,| ./,| /,| /,| ./,| .・ 」  >
|  | ) r‐      ノ( |   |    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
|   ヽ         ⌒ ソ    |
\_ノ\__|   |__,/\__ノ
       |  |
    ((  (_,、_) ))
      ノ ( `ー── - 、_ノ^ヽ         人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

    γ(゚)。ゝ ̄ ̄ ̄ ヽ-、 )ヽ  \      <    _|_l__       ┼─‐      //// >
  (( ノ ●ヾ0{      )゚ノ (゚)   ヽ ))   <      |   ) _   / ─  ー─ //// >
   ノ =  ● \    | __○__っ |    <      |     _)  / (___  ・・・・ >
  (  丶、_ ,, ヽ )) \ヾ . .:::/つノ    YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

GO!GO!エロフィンドール!
GO!GO!エロフィンドール!

>ロン「でも、嫌な匂いじゃないぜ。僕が魅惑万能薬の香りを嗅いだ時の香りに良く似てる」
ロン「でも、嫌な匂いじゃないぜ。僕が魅惑万能薬の香りを嗅いだ時の香りに良く似てる」
ロン「でも、嫌な匂いじゃないぜ。僕が魅惑万能薬の香りを嗅いだ時の香りに良く似てる」

ハリー「ロン、確かアモルテンシアって、その人が最も好きな人の匂いがするって薬だよね?」

ハリー「ロンの好きなもの・・・なんの匂いがしてるんだろう??」

ハリー「うーん。バタービールの匂いじゃなさそうだしなあ・・・」

ハーマイオニー「ハ、ハリー・・・もう分かったわ・・・お願い・・・・本当にこれでやめて・・・」

ハリー「ああ、分かったよハーマイオニー」



ハリー「ロンの番はこれで終わりさ。じゃあ全員に回して皆で確かめてもらおうか!」

ハーマイオニー「」

お前1000で終わらせるつもりないだろw

このまま>>1000まで突っ走れ

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  -─フ  -─┐   -─フ  -─┐  ヽ  / _  ───┐.  |
__∠_   /  __∠_   /    / ̄| /      /  |

  /    /⌒ヽ   /    /⌒ヽ     /l      /    |
  (         |   (         | /  / l    /\     |    /
  \__     _ノ    \__     _ノ   /  \ /   \  |_/

  __|__    __    l     __|__     l    ヽヽ
  |     |   ̄ ̄  /  -┼─       |        |  _  l
   |   |       /       | ─-    ├─┐    ̄| ̄ ヽ |
    |   |       |     |        /    |    |   │
 ─┴ー┴─     ヽ_    |  ヽ__   /  ヽ/     |   ヽl

  l         l          |     ┌─┬─┐  ─--
  |    ヽ    |    ヽ     |  _.  ├─┼─┤    __
 |      l   |      l    / ̄   └─┴─┘   ̄  ヽ
 |     |   |     |  (         , l  ヽ        |
  し       し       ヽ__  /  ヽ___,ヽ     _ノ

ロン「あ・・・ひょっとして・・・」

ロン「ハーマイオニー、ちょっと来て」ダッ


ロン「僕、あれが何なのか分かったよ、ハーマイオニー」

ハーマイオニー「・・・」

ロン「それで、僕の感想を聴いて君が気づいちゃったかもしれない、ってことにも気づいたんだ」

ロン「それならもう隠しても意味が無い」

ロン「ハーマイオニー、好きだ。僕と付き合ってくれ」

ハーマイオニー「――ロン!私、あなたに軽蔑されてしまったんじゃないかと思って・・・」

ロン「そんなことするわけないだろ。僕は君のことをいつだって尊敬してるさ」

ハーマイオニー「ロン、私も、あなたが好きよ――」


終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」

映 画 化 決 定

素晴らしかった

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ハリー達のみんなへのメッセジをどぞ

ハリー「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

ルーナ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

ハーマイオニー「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

ロン「見てくれありがとな!
正直、作中で言った僕の気持ちは本当だよ!」

スネイプ「・・・ありがと」ファサ

では、

ハリー、ルーナ、ハーマイオニー、ロン、スネイプ、>>1「皆さんありがとうございました!」

1000ならマクゴニャガルオナニー

1000

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