杏子「あたしはあんこじゃあねー!!」

まどさやほむマミ「えっ?」

まどか「別に杏子ちゃんことをいってる訳じゃないよ ｳｪﾋﾋ」

さやか「そうそうっ!ただ結構前のcmでこんなのあったよねーって言う話をしてただけだよ♪」

杏子「えっ」

杏子「······ぁあたしが·····」


杏子「じゃああたしが馬鹿みたいに早とちりして怒ってるみたいじゃねーか!」

ほむら「ええ···そうね」

杏子「くーーーーーーっ!!!!」

マミ「あれ?わたしセリフない」

杏子「何でそんな話になったんだよ!」

さやか「最近私たち金欠で」

まどか「バイトでもやる?てなって」

ほむら「このcmのはなしになったのよ」

数日後




さやか「というわけでばいとをしよう!」

さやか「題名には書いてないけど、どこにバイトするか安価するよ!よろしくっ」

>>6

新聞配達

さやか「新聞配達をしよう！」

まどか「じゃあ明日の4時に!」




次の日


まどか「うーんさやかちゃんだけ来てないよお」

マミ「仕方がないわ先にいきましょう」
マミ(やったあ初ゼリフ!)

新聞社の偉そうな人「では急いで配達してくれ!」


まどか「ーー丁目のーー番地っと」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

コトンコトンコトンコトンコトンコトン

杏子「ふー終わったー」

今日の給料は1200円

稼いだお金

まどか1200円

さやか0円

杏子1200円

ほむら1200円

マミ1200円


その頃




さやか「寝過ごした!!!!!!」

学校




さやか「うう·······」

まどか「まあまあ、大丈夫だよ!」

さやか「1200円も·····羨ましいなあ」

まどか「さやかちゃんも明日からやれば大丈夫!」



放課後




夜はなんのバイトする?>>10

借金取りたて

さやか「借金取り立てのバイトをしよう!」

まどか「でもそんなバイトあるの？」

さやか「ひとみにたのめばいいんじゃない?」

さやか「金持ちだからなんとかなるっしょ!」

まどか「えぇ··。·」



ひとみ宅

ひとみ「えっ借金の取り立てのバイトをしたいですって?」

さやか「なんとかならない?」

ひとみ(しかもわたくしの知らない人がたくさん)

ひとみ「解りましたわ」

さやほむあんマミ「やったあ!」


まどか「えぇ 怖いなあ····」



ひとみ「でもっ!!!」


ひとみ「注意してください」

ひとみ「何が起こるか分かりません」

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり