P「初恋の相手は律子だって?」涼「な、何で知ってるんですか!?」 (2)

P「律子が言ってたよ」

涼「うぅ…何で他の人にバラすかな律子姉ちゃんめ…」

P「あ、じゃあやっぱりそうなんだ」

涼「…え?」

P「律子は親戚の男の子に惚れられてたとは言ってたけど涼ちんに、とは言わなかったよ」

涼「…うあああ!」

P「涼ちんの初恋は律子かぁ」ニヤニヤ

涼「ひ、ひどいです!プロデューサーさん!」

P「引っ掛かったほうが悪いのだ。で、どうなの?」

涼「ど、どうって何がです?」

P「どんなことをしてきたの?」

涼「…質問の意味がよく分からないんですが」

P「カマトトぶっちゃってもう…じゃああまず…律子をオカズにオナニーしたことは?」

涼「い、いきなり何を聞くんですか!?」

P「男同士ならエロトークの一つや二つ当たり前にするもんでしょうに」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom