【モバマス安価】演技力を磨け!アドリブシチュエーション 白菊ほたる篇 (95)

P「祝29位」

P「ほたるが何らかのランキングで名前乗るのってこれがはじめてなんですよ。正直一歩前進だと思ってます」

P「悲しいとき苦しいときこそ笑うアイドル白菊ほたる13歳をよろしくね」

P「そんな白菊ほたるにいろいろお題を無茶振りして演技見せてもらいましょう。名付けて“演技力を磨け!安価シチュエーション”」

ほたる「演技力のレッスンですね、頑張ります……」

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P「とりあえず最初のお題を↓2」

P「名前・役職名・状況・物体名・何でも構いません、何を書き込んでもほたるはそれを懸命にやりとげます」

P「吸血鬼」

P「バンパイア、ドラキュラ、ナイトウォーカー」

P「ほたるは吸血鬼ってどういうイメージある?」

ほたる「そうですね……吸血鬼……吸血鬼……」

ほたる「……ハロウィンのイメージがあります」

P「物騒さゼロ」

ほたる「あと襲われたことあります……」

P「まじかよ」

ほたる「たまたまにんにくがあったので事なきを得ましたが、けっこう怖かったですね……」

P「十字架ならたまたまアクセサリーにあったとかならわかるけどさ、にんにくが偶然ある状況って?」

ほたる「スーパーの野菜売り場で襲われたので……」

P「何故そこで襲うのだ吸血鬼。何故そこで襲われるのだ白菊ほたる」

ほたる「とりあえず、その時の吸血鬼さんをイメージしてやってみます……」

P「OK行ってみよー。3、2、1、はい」





ほたる『……やぁ、素敵なお嬢さん……今日も月が綺麗だね……曇ってるけど……』

P「イケメンぽい演技だけど不幸だなぁ」

ほたる『フフフ、お嬢さんの血を頂きに参りましたよ……。さぁ、首を出して。怖がらなくていい……もう3日も飲んでないので出来ればはやめに……』

P「不幸エピソードがいちいち混じるのがほたる演技」

ほたる『フフ、いい子だ。この首筋……うっとりするくらい綺麗だ。昨日割った花瓶みたいな白磁の肌……巡る熱い血潮……アア、一滴も余さず飲み干したい……!』

P「今の花瓶エピソード必要あった?」

ほたる『でもお嬢さん、ボクはキミという芸術品を壊したくない……だから』カプッ

ほたる『ようこそ、夜の世界へ』

P「なるほど~ほたるの吸血鬼ってそういうイメージなのかぁ」

ほたる「あの、蘭子さんとか参考にしました……」

P「言うほど参考してない気もするけどまあいいや」

P「正直DIO様のイメージが強くてね吸血鬼」

P「サクサク次のお題↓2行ってみよう」

ほたる「大富豪ですか……お金持ち……」

P「ほたるって金持ちなイメージないもんなぁ。借金抱えてそうというか」

ほたる「借金なんてないです、綺麗な身体です……!」

P「ちなみに100万円あったら何したい?」

ほたる「えっと……そうですね……プロダクションの金庫にこっそり置いておきます……潰れたりしないように……」

P「健気」

ほたる「とにかく大富豪、やってみます」

P「OKそれじゃあ3、2、1、はい」





ほたる『ふぉっふぉっふぉ』

P「いきなり尊大な笑い方でのキャラ付けを試みてきたぞ」

ほたる『この純金製のスプーンで食べる超高級プリンは美味しいのぅ……』ぱくぱく

P「金持ちのイメージがなんか……うん……」

ほたる『む? あのプロダクションが傾いている……どれどれ、私の資産から援助してやるとしよう』

P「お金の使い方……お前大富豪になってもそういう奴なんだなほたる……」

ほたる『さーて今日も仕事頑張るぞぅふぉっふぉっふぉ』

P「まだ稼ぐか大富豪」



ほたる「すみません……お金持ちの人の暮らしイメージできなくて……」

P「プリンのくだりが可愛かったからよしとする」

P「これもSPWのイメージがあるなぁ」

P「ネクストお題イズ↓2」

P「13歳やぞ」

P「あとDVは犯罪だからやめようね」

P「それはそれとして滾る」

P「いける?ほたる」

ほたる「やってみます……」

P「チャレンジャーやる気は十分、3、2、1はい」

ほたる『あの……今帰りました……』

P「すげーびくびくした声音で帰宅シーン」

ほたる『……あ……また……お酒…………。…………』

P「夫、酒飲みかぁ……注意すらせずに黙々と拾う真似が痛々しい……」

ほたる『……今、ご飯作りますから……え、お酒……? そんな、買ってこいなんて……もうお店閉まって』

だんっ!

ほたる『ひっ! わ、わかりました、お酒……買ってきます……買ってきますから』びくびく

P「今ちょいビビったぞ俺、ほたるの奴効果音自分の足で出しやがった」

ほたる『……昔はあんな人じゃあなかった……優しい人だったのに……お願い、昔の貴方に戻って……』

P「逃げるって選択肢が思い浮かんでない……末期だ……」



ほたる「……ふぅ……」

P「無抵抗感が嵌まり役だったぞ。どこかで経験したのかってくらい」

ほたる「そんな……13歳なのに経験なんてないですよ……それに」

P「それに?」

ほたる「私は将来は……ううん、なんでもないです。次のお題をお願いします……」

P「こんな感じに水曜日には終わらせるつもりで空いた時間にやってきたいと思います」

P「とりあえず今夜はここまで、次は↓4をやらせます」

P「ほたようございます」

P「ギャンブル依存は病気ですので病院に行きましょうね」

P「で、ほたるは賭博とか興味あるの?」

ほたる「えっと……友達とお菓子を賭けてババ抜きしたり……しますよ」

P「女子だなぁ」

ほたる「勝てた試しはないんですけどね……」

P「悲しい」

ほたる「最近はレナさんと特訓したりしてるんですけどね……」

P「アイドルトーク追加待ってますよちひろさん」

ほたる「依存性……やってみます」

P「気合い十分。3、2、1、はい」

ほたる『……またGoogleプレイカード買っちゃった……』

P「ストップ」

ほたる「……?」

P「スポンサーの都合あるからそういうのダメ」

ほたる「あ、はい……すみません……」

P「改めて3、2、1、はい」





ほたる『はぁ……パチンコ……もう止めなきゃ……』

P「パチンコかぁ」

ほたる『……あと一回、あと一回だけ勝ったら……それでスッパリ止めるから……せめて一回……』

P「ズブズブだぁ」

ほたる『…………また負けちゃった……財布がすっからかんです……うう、せめて元は取らないと止められません……うん、勝たない限り……』

P「目がやべぇ。あ、スマホを取り出しました」

ほたる『……あ、お母さん? ごめんね、ちょっと今月お金がなくって……』

P「親に泣きつきやがった」

ほたる『……う、うん、ごめんなさい……もうしないから……約束、約束するから』

P「うわぁこいつ絶対秒でまたやるって理解出来る薄ら笑いだ」

ほたる『……うん、またね……。…………』

P「無言がやべぇ」



ほたる「どう……でしたか……?」

P「更正したのかってくらい真に迫ってたけど、経験ないよな?」

ほたる「13歳ですよ、私……」

P「次はお昼くらいに顔出せたらいいなぁと思うけど予定は未定です」

P「次は↓3です」

P「オクスリに抵抗するさまとはまた業の深そうな趣味ですな」

ほたる「薬物はダメですよ……?」

P「そうだね(スタドリガバ呑み)」

ほたる「ようするに……わかりました、頑張ってみます」

P「3、2、1、はい」





ほたる『私は、絶対負けません……降ってくる植木鉢が5倍になるお薬になんて……!』

P「どういう薬だよ」

ほたる『あっ注射……注射なんて怖くないです……こ、怖くないですよ、本当に……』

P「目尻に涙浮かべるほどかよ」

ほたる『痛っ……くぅっ……ふぅっ、はぁ……うぅん、ふぅうう……! んんっ……!』

P「文字だけじゃ伝わらないエロス」

ほたる『ま、負けたりなんか……しませんっ……!』ガタガタ

P「うおぉストップストップ、演技なのかわからんレベルのヤバい痙攣してる」

ほたる「ストップですか……? この震え方、停電した冬に会得したんです……真に迫ってましたか……?」

P「勉強熱心だなぁ」

P「皆さんいい趣味してますねバンバン来て下さい」

P「次は↓3を4時くらいに……できたらいいなぁ」

P「冤罪ダメ絶対」

ほたる「………………」

P「なんか過去にいろいろあったのを思い出してる表情をしてるけどなほたる、今回そういう湿っぽい話はなしでいくからさ、とりあえず我慢して」

ほたる「大丈夫です……やれますから」

P「頼もしい。そんじゃ3、2、1、はい」

ほたる『私はやってません!』

P「うおっいきなりデカイ声出したなぁ。流石演技派」

ほたる『私、千鶴ちゃんの寝顔なんて撮ってません……!』

P「いきなりほのぼのした話になったな」

ほたる『えっLINEに上げた写真……ですか?何ですか、それ……知りません、やってません』

ほたる『……証拠のスクリーンショット……? ……、こ、こんなの捏造です!』

ほたる『吐けば楽になるって……そんな、私……』

P「すげえ悲壮感ある演技だけど話題は松尾千鶴の寝顔なんだよなぁ」

だんっ

ほたる『ひっ……お、脅かさないでくださ……や、やってないものはやってないんです……!』

P「今のは机でも叩かれたか」

ほたる『実家のお母さんも泣いてる……? お、お母さんは関係ないじゃあないですか……! そんな、ひどい……あんまりです……なんで、なんで信じてくれないのぉ……ぐすっ、ひぐっ……』

P「正直ラスト興奮した」

P「ところで寝顔本当に撮ってないの?」

ほたる「あ、撮ってますよ」

P「あっさり認めやがった」

ほたる「見ますか? とっても可愛いんですよ。ふふ」

P「お次は↓2だ」

P「悪役かぁ」

ほたる「いびる……ですか?」

P「なんかそういうのとは無縁そうだよなほたる。そういう暇があったらレッスンするタイプ」

P「だが役は役。行ってみよう3、2、1、はい」

ほたる『えっと……あの、すみません。焼きそばパン買ってきてください……これお金です、お釣はとっておいてください……』

P「もっと居丈高にいびれよ」

ほたる『うーんと……うーんと……あっ。さっきロッカーを水浸しにしておきました……』

P「唐突にエグい攻め方しやがる」

ほたる『それから……あっ植木鉢が後輩さんの頭にっ……!』

P「困った末に物理的被害かよ」

ほたる「すみません、想像がつかなくって……あまり上手に出来ませんでした」

P「上手でもけっこう反応に困るからオッケーオッケー」

ほたる「次はもっと頑張りますから……」

P「当人の想像力任せなのであまり話が広がらないときもあるんです」

P「次は↓2やらせます」

P「ラブレター受け取ってくださいってか」

P「やっとアイドルらしいの来たじゃんよほたるちゃーん。張り切っていこうぜ」

ほたる「はい……白菊ほたる、頑張ります……!」

P「3、2、1、はい」

ほたる『あの……す、好きです、先輩……!』

P「ドストレートに告白しやがった」

ほたる『私なんかじゃ……先輩とは釣り合わないかも、って……そう考えたりもしました……けど、自分の気持ちに、蓋をしたくなかったから……』

ほたる『先輩、私……先輩のためなら、なんだって出来ます……』

P「今何でもって」

ほたる『はじめて会った日……植木鉢をヘディングで受け止めた先輩を見た日から……ずっと視線が、気づけば先輩を追っていて……バナナの皮を踏んでも滑らない、そんな先輩を見てると、胸が苦しくなって……』

P「惚れ所そこ? そういう先輩がタイプなの?」

ほたる『……好きなんです。先輩……私では……ダメですか……?』

P「きたああああああああ上目遣い!潤んだ瞳!すがり付く手!これが白菊の演技力ッ!」

P「こういうストレートに甘いのもいいよね」

ほたる「えへへ……ちょっと恥ずかしかったです……」てれてれ

P「ああもう可愛いかいぐりしたい」

P「ところでラブレターって都市伝説ですよね?」

P「次なるお題は↓3を」

P「サメ映画の犠牲者……?」

P「お鮫さんの映画ですか……見たことある?ほたる」

ほたる「すみません、不勉強で……」

P「かくいう僕も見たことないんですねぇ」

ほたる「想像力を働かせて……頑張ってみます」

P「3、2、1、はい」

ほたる『ふぅ……公園は落ち着くなぁ……』

P「サメなのに公園……?」

ほたる『……ん? なんだか噴水の様子がおかしいです……』

ほたる『きゃあ! 噴水からサメが飛び出してきました!』

P「何故」

ほたる『たっ、助けて! やだっ、食べられっ……ぎゃああ!痛い痛い痛んなああああああああ!!!』

P「演技が迫真すぎる」

ほたる『やだっ、死にたくな……やだやだやだぁ……助けて誰かぁ……』

P「食われた」

ほたる「あの、サメ映画というのは理不尽なものだと、小梅ちゃんに聞いていたので……」

P「サメってなんだよ」

P「次は↓2を」

P「13歳やぞ」

ほたる「そ、そういうのは、スキャンダラスというか……」

P「13歳の想像力でやる売春婦!3、2、1、はい」

ほたる『えぇ、始まっちゃった……ええとええと、あっそこのお兄さん!安くしとくよぉ……』

P「安いのか、ふむ」

ほたる『あっそこのお姉さん、ちょっと寄っていきませんか、じゃなくて寄ってかないかぁ……』

P「キャラが迷走してるし声をかける相手」

ほたる『今ならサービスしとくよぉー、寄ってらっしゃい見てらっしゃーい……』

P「八百屋じゃねぇんだぞ」

ほたる『おっとお兄さんお目が高い。えーっと………………毎度ありぃ!』

P「やけくそになって追い出しやがった」

ほたる「うう……また上手に出来ませんでした……すみません……」

P「まあ13歳だもんな……限界はあるよな……」

P「こういう演技力はまだはやい」

P「↓3、次のお題を頼む」

P「平成FINAL見に行かないとなぁ……」

ほたる「光さんみたいに……やってみます」

P「3、2、1、はい」

ほたる『待ちなさい! 貴方の悪事、世界が見逃しても、このシュバルツアイドル・ほたるが見逃しません……!』ばばーん

P「ほたる式カッコいいポーズ、映像でお見せできないのが残念です」

ほたる『やぁっシュバルツバズーカ!』

P「武器が物騒」

ほたる『ステップエネルギーチャージ、発射……! みぅんみぅんみぅんみぅん……』

P「口で効果音言うのクッソ可愛いな」

ほたる『ばしゅーん! シュバルツバズーカの一撃を受けた人は、翌朝の目覚まし時計が鳴らなくなります……!』

P「地味に嫌だ」

ほたる『今だ、必殺……! クリザンテーム植木鉢!』

ほたる『ごぎゃああん、悪は去った……これで地球に平和が訪れます……』

P「植木鉢に救われた世界」

ほたる「えへへ……正義の味方ってカッコいいですよね……」

P「イキイキしてたなぁ」

ほたる「ちょっと憧れます……」

P「ちょっとシン劇終わるくらいまで落ちます」

P「次は↓4やりますね」

P「トーキングヘッドの相方思い出せなくてググったらクラッシュのスクアーロでした、鮫って意味らしいです」

P「よっしゃメイドだ!!!おれメイド大好き!!!ロンスカ黒スト眼鏡メイドにお世話されたい!!!!!」

P「気合い入れて頼むぜほたる」

ほたる「期待されてるみたいなので頑張ります……」

P「3、2、1、はい」

ほたる『おはようございますご主人様……すみません花瓶が割れました……朝の紅茶でございます……』

P「息をするように不幸エピソードを挟むな」

ほたる『それでは私はお掃除をしてまいります……』

ほたる『……ご主人様、そんなに見られていては……あう、お仕事が出来ません……』

P「あああすげえメイド服着せたくなってきた!次の仕事はメイドな!決まり!」

ほたる『えへへ……綺麗になりました……』

ほたる『あっお昼の紅茶を出さないと……』

P「言うほど紅茶飲むかな……」

P「ほたメイドすき……1日50万円で雇うからお願い……」

ほたる「すみません……アイドルやりたいので……」

P「そういうストイックなきみがすき」

P「あんまりやりすぎてもだれるし次で終わりにしますかね」

P「ラストお題イズ↓3」

P「[ブライダルセレクション]白菊ほたるはスカチケで買えるよ!すっごく可愛いからオススメです!!!」

P「具体的には手袋がすっげぇえっち」

P「新妻かぁ。エプロン着けて台所に立つほたる……いいね」

ほたる「奥さん……頑張ります」

P「3、2、1、はい」

ほたる『……お帰りなさい、貴方。今日も1日お疲れ様です……』

ほたる『ご飯出来てますよ。お風呂も沸いてます。……ご飯ですね、わかりました』

ほたる『ふふ、お料理頑張ったんです……。最近は電子レンジで停電になることも少なくなってきて……召し上がれ』

ほたる『じーっ…………』ニコニコ

ほたる『……食べてくれてありがとうございます。好きですよ、貴方がご飯食べてるところ……』

ほたる『毎日頑張ってる貴方は偉い……そう思います』

ほたる『お風呂、温めなおしてきますね……えへへ、一緒に入りますか……? なんて……』

P「甲斐甲斐しいなぁまったく」

ほたる「えへへ……」

P「こんな可愛くて健気な妻がいたら毎日頑張れるんだけど……現実は非情だね……」

ほたる「お嫁さん……いつかは……って、憧れますね……」

P「いかがでしたでしょうか、白菊ほたるの演技力」

P「でもですね、183人中29位の実力の1%も出していないんですよ、今回」

P「100%の実力が見たいなら[ヴォヤージュブレイバー]や[とらわれの少女]をフリトレでどうぞ」

P「闇騎士はデレステでもそのうちライパ報酬に来ると思います。待ち遠しくっても待て」

P「そして何より声ですね。喋れば彼女の演技力は“音”で理解ります」

P「是非今後の白菊ほたるの活躍にご期待とご支援をよろしくお願いします」

P「Everybody Clap Your Hands」

ほたる「あの、皆さん……お題ありがとうございました……ちょっとびっくりするお題もありましたけど、演技力が磨けました」

ほたる「今回、皆さんから29位という順位をいただいて、私のこれまでの道が報われたというか……ようやくこういう表の世界に、手が届いたんだなって、この一歩を噛み締めています……」

ほたる「でも私、もっと上を目指したいです。これからも頑張ります……から、応援、よろしくお願いします……!」


おしまい

安価ありがとうございました
依頼出してきます

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