山中教授「くっ…同化現象が思った以上に進行している…」 (24)

助手「教授!もうやめて下さい!それ以上はiPS細胞が暴走してしまいます!」

山中教授「まだだ・・・G細胞を作り出すまで研究は止めん!究極の生物兵器を作り出すのだ!!! 」





ごめんなさい山中教授

??「だから言ったでしょう、山中教授。あなたの研究は身に余るものだ、と…」

山中「お前は…」

森口「あなたの体はもう限界ななずだ。自身で感じているでしょう?」

森口「あなたの研究を、私に渡して下さい。そうすれば、《適合者》たる私が研究を完遂してさしあげますよ…」

山中「ふ、戯れ言を…」

小保方「ふふふ・・・今更あがいても無駄ですよ、教授」

山中「小保方ぁぁぁぁああああああ!!!」

山中「な・・・なんだ・・・理研の方角からとてつもないインテリ圧が・・・あれは・・・」

ドドドドドド

STAP「・・・」
STAP「・・・」
STAP「・・・」

ドン!

山中「なん・・・だと・・・?」

小保方「おののけ山中・・・これより、STAP細胞が貴様達を粛清する」


――――ー強襲っ!!

小保方「我々が開発したSTAP細胞の方がより生物兵器として優れている。それは紛れもない事実でしょう?」

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