上条「しかも全裸で・・・ ってここ俺の部屋じゃなええし・・あれ?」
責任を取る方向で最後はラブラブでお願いします
上条「というか・・・ここはどこなんでせう?」
>>5
ラブホ
上条「一つしかないベッド・・・枕元のティッシュ、電動マッサージ機、微妙に掃除の行き届いていない部屋」
上条「これらの符合が意味するものはひとつ・・・!」
上条「ココはラブホテル!!」
上条「どうして俺と白井がこんなところにいるんだ?」
>>10
1.魔術師の仕業
2.酔った勢い
3.その他
二人とも媚薬入りのジュースを飲んでしまった。一発妊娠
黒子「くー・・・」
上条「とりあえず俺のやるべきことは一つ、だな」
上条「幻想殺し!」むにっ
黒子「んっ・・・」ピクッ
上条「幻想殺しが発動しない・・・ということは」もみもみ
上条「コレは夢じゃないってことだな」もみもみ
上条「!」もみもみ
上条「そうだ、そういえば・・・!!」もみもみ
上条「昨日卵を買えなくて落ち込んでたら御坂が白井がくれたっていう怪しいジュースを俺に譲ってくれて・・・」もみもみ
上条「それを飲んだ後白井にたまたま会って・・・」もみもみ
上条「・・・クソッ、そのあとが思いだせねぇ!!!!」
上条「・・・なんにせよ俺がデカい過ちを犯したのは間違いなさそうだな」
黒子「すー・・・すー・・・」
上条「ゴミ箱がティッシュの山になってやがる・・・」
上条「幻想殺し!!」
上条「・・・夢じゃない、よな」
黒子「すー・・・すー・・・」
上条「不幸だ・・・」
上条「とりあえず・・・>>22してから次の事を考えよう」
1.着替えてこの部屋から逃走する
2.寝ている黒子を起こす
3.寝ている黒子を犯す
4.誰かに連絡する
3
後は任せた
しょうがねえな、ここは安価取ってしまった俺が続けるぜ
>>6 の続きからやる
上条「えーっとそもそも昨日・・・・」
昨日
上条「ふぅ、あっちぃー のどがかわいたな・・・ ん?」ダラダラ
黒子「お姉さま、水分補給をなさりませんこと?」ニコニコ
御坂「黒子、私があんたの用意した飲み物を飲むとでも思ってんの?」ジロッ
上条「御坂と白井か、何やってんだ?」
御坂「私は自分で調達した飲み物があるからあんたのやつはいらないの」プシュッ
黒子「ああん、お姉さまのいけずぅ~~~」
黒子(甘いですわ!プルタブを空けた瞬間にこの愛と漢方をお姉さまのジュースに!)ヒュンッ
御坂「ん・・・」スッ
黒子(さあお姉さま!そのまま一気にそのジュースを口にお運びくださいまし!)ギラギラ
上条「よ、御坂」ダラダラ
御坂「あっ」ドキッ
黒子(てめえええええええええ!!!!!!)
上条「学校帰りか?」ダラダラ
御坂「そうだけど・・・ あんた、すごく汗かいてるじゃない。これあげるから飲みなさいよ」
上条「おっ、ありがてえな、んじゃ一口」ゴクゴク
黒子「ノオオオオオオオオオオオ!!!!!」
御坂「え?何何?どうしたのよ黒子」
上条「うん、うまいぞこ」黒子「せいっ!」ガシッ
上条「おわっ!」
黒子「ふのおおおおおおお!!!」ゴクゴクゴクゴク
黒子(何とかして証拠を隠滅しないとお姉さまに嫌われてしまいますの!!)
御坂「黒子ったらどうしちゃったのかしら・・・」オロオロ
黒子「げっふぅぅぅ・・・いいお味でしたのぉ・・・・」
上条「あ、あれ?何か体が・・・あつ・・・」
黒子「ちいっ!」
黒子(まずいですわ、もう薬の効果が・・・仕方ありませんわ!この類人猿をおとなしくさせるためにも私自信を静めるためにも二人っきりになれる場所でじっとしていなくては!)
黒子「お姉さま!用事を思い出しましたので失礼させていただきますわあああああ!!!」ダダダッ
上条「えっ!?お、おいっ!!引っ張るなあああ!!!」ズルズルズルズル
御坂「え?あれ? えーっと・・・・」
黒子「ほーーーーっほっほっほっほ!!!!」ダダダダッ
上条「どこへいくだあーーー!」ズルズルズルズル
御坂「行っちゃった・・・・」ポカーン
ラブホ
黒子「は、はぁーっ!はぁーっ!」
上条「もがもが」
黒子「ただラブホに入っただけでは私がこの獣に食べられてしまいますからこのようにロープと手錠でおとなしくさせてしまえば安心とうもの・・」
上条「むぐむが」
黒子「あとは私自信を獣とは離れたところに拘束して・・・ これで薬が抜けるまでじっとしていれば何事もなく万事解決ですの・・・」
ぎゅっ ぐいぐい かちゃかちゃ
黒子「これでよし・・・ じっと・・・じっとしていないと・・・」
上条「むぐ・・・むぐが・・・・」ミチミチ
黒子「ん?類人猿の様子が・・」
上条「むっがあああああああああ!!!!」ブチブチミシメキブッチィ
黒子「OH・・・・ よもや・・・・」
上条「白井いいいいい!!!」
黒子「嫌ああああああ!!!嫌だけど嫌じゃないですのおおおおお!!!」
現在
上条「・・・・・・」
黒子「くー・・・」
上条「何てことをしてしまったんだ俺は・・・」
黒子「ん・・・」ムクッ
上条「げっ!」
黒子「くぁ・・・ んっ」ノビノビ
上条「や、やぁ白井ぃ・・・」
黒子「えっ!?」ビクッ
上条「>>40」
みさかおかしにいこう
上条「みさかおかしにいこう」
黒子「ぱーどぅん?」
上条(何を言い出すんだ俺は・・・)
上条「あ、いやえっとそうじゃなくてだ。うん!とりあえず服着ようぜ」ニコ
黒子「え?えーっと・・・」チラッ
上条「・・・」ニコニコ
黒子「え?え?え?」チラッチラッ
上条「・・・」ニコニコ
黒子「い」
上条「い?」
黒子「いやあああああああああああああ!!!!!この獣!!レイプ魔!!最低男おおおおお!!!」バシバシバシバシ
上条「うわぁ!!いってえいってええやめろマジでいてえええ!!」
数分後
黒子「ふーっ!!ふーっ!!」
上条「いててて・・・」ボロッ
黒子「だ、大体なぜ私とあなたがこのような場所でこのようなことを・・・」
上条「えーっと・・・・覚えてないのか? とりあえずここに連れ込んだのはお前だぞ?」
黒子「え?」
上条「そりゃムラムラしてお前に襲い掛かったのは俺だけどさ、なんていうかこう・・・」
黒子「あ・・・」
黒子(な、何たる不覚・・・ まさかこの類人猿に私の初めてが・・・)
上条「だから俺も何て言っていいのかわからないけどさ、とりあえず落ち着いて話し合おうぜ」
黒子「>>47」
もう一回
黒子「もう一回」
上条「は?」
黒子「もう一回ちゃんとした状況で話し合いをしましょう。ここでこの状況で話をしていてはまとまるものもまとまりませんもの」
上条「あー・・・・」
上条(確かに裸の白井を見てると夕べヤりまくったってのにムラムラきちまうなぁ・・・)
黒子「私としては常盤台の女王にお願いして昨夜の記憶をすべて消し去りたいのですがそうも言ってられませんわ」
上条「何ていうか、ごめ」黒子「謝る必要はありませんわ。私にも非はありますから」
上条「???」
黒子「はぁ、さっさと着替えてここを出ましょう」
上条「そうだな」
黒子「で、明日また正午に昨日の場所でお会いしましょう。それでよろしいですわね?」
上条「わかった」
その頃御坂さんは何をしていた? >>55
実はホテルに入っていく黒子と上条を見てて落ち込んでた
御坂「はぁぁ~~~・・・・」ドンヨリ
御坂「あいつと黒子がホテルに入っていってずっと帰ってこない・・・」
御坂「い、いつの間にそんな仲になってたのよぉ・・・」グスッ
御坂「ひ、ひどいよぉ~~~ あいつもそうだけど・・・」
御坂「黒子・・私の気持ち知ってるくせにぃ~~~・・・」ポロポロ
御坂「私どうしたらいいんだろう・・・」
御坂さんは!!
>>61するべきっ!!
1:祝福
2:寝取る
3:実家に帰る
2
御坂「・・・・」グシグシ
御坂「そうよ、落ち込んでちゃだめ、まだ二人はラブホテルに行くだけの関係じゃない!」
御坂「結婚してるわけでも子供がいて家庭を築いているわけでもないんだわ!」
御坂「セックスの一回や二回くらいなんてことないわ!」
御坂「あ~~~燃えてきたわ!やってやる!やってやるんだからぁ!!」
上条さんといえばイン・・・・イン・・・・えーっと・・・
居候のシスターさんってどうしてましたっけ?
>>66
近すぎた>>72
飯食って寝てた
上条「インデックスのやつ放置しちまったけど大丈夫かな?かみつかれるのはまだいいとして何言われることか・・」
ガチャッ
上条「ただいまー」
禁書「くー、くー」
上条「寝てる・・・ ん?」
ごちゃっ
上条「うわぁ、買い置きしてたバナナとか缶詰とかパンとか生で食える野菜なんかが全滅してる・・・」
禁書「くー」
上条「まあほっといた俺が悪いんだけどこりゃひでえな・・」
禁書「ん?」ムク
上条「あ、おはようございますインデックスさん」
禁書「>>78」
長期戦になりそうなので食料とアルコール調達してきます。30分くらいで戻りますのでお願いします
・・・メスの臭いがする
禁書「・・・メスの臭いがする 」
上条「!!」びくぅっ!
禁書「とうま、正直に話してもらいたいんだよぉ?」ギラギラ
上条「ぐっ・・・」
上条(まずい、インデックスが何かに気づいたみたいだ、どうにかしてこの場を切り抜けねーと)
禁書「とうま?」
上条「>>85」
上条「インデックスの匂いもつけて欲しいな」
禁書「・・・・」
上条「にこっ」
禁書「とうま、私は敬謙なシスターなんだよ?」
上条「えっ」
禁書「この際いろいろといいたいことはおいといて、とうまは私をほっといて女の子と淫らな行為を行い私にもそれを望むというんだね?」
上条(やべぇ、目がマジだ、ここは逃げないとまずいぜ)
禁書「とうまあああああ!!!」グワッ
上条「あばよインデックス!お前のことは忘れないぜえええ!!!」タタタッ
禁書「待つんだよおおおお!!!」
上条「はぁ、はぁ、何とかインデックスから逃げ切ることができたぜ、とりあえず今日のところはどこかに身をかくさないとな」
上条「うーん、俺が身を隠せるところ・・・」
上条「やっぱ小萌先生のところだな」
上条「ってことで小萌せんせー!」
ピンポーン
小萌「はーい」ガチャッ
上条「先生、ちょっとインデックスのやつと喧嘩しちまったから一晩だけ泊めていただきたいのですが」
小萌「はぁ、しょうがないですね。明日になったらちゃんと仲直りするんですよ?」
上条「はーい」
その頃黒子は>>92へ向かっていた
芝を狩りに山へ
白井黒子は芝を狩りに山へ向かっていた
黒子「ふぅ、もやもやした時は芝刈りが一番ですの」
黒子「学園都市にも自然があるっていうのは素晴らしいですわね」
黒子「このタカオマウンテン、熊も時折出没するくらいですもの」
黒子「刈り取った芝は今度の風紀委員のサバイバル訓練に利用すればいいだけのこと」
ひょいひょいひょい
黒子「なかなかの量があつまりましたわ おや?」
その時黒子の目に映ったものは?
>>98
そげぶの練習をしてるセロリ
一方通行「その幻想をぶち殺す!!その幻想をぶち殺す!!」ビュッ ビュッ
幻想仙人「甘いぞ一方通行!!そげぶは素振りに始まり素振りに終わる!この程度では何の役にもたたん!」
一方通行「チッ、ンなこたァわかってンだよクソジジィ!!」
幻想仙人「もっと気持ちをこめろ!」
一方通行「その幻想をぶち殺す!!その幻想をぶち殺す!!」ビュッ ビュッ
幻想仙人「ふむ、少しはマシになったようだな」
一方通行「その幻想をぶち殺す!!その幻想をぶち殺す!!」ビュッ ビュッ
一方通行「うおおおおおおお!!!」ビュッ ビュッ
幻想仙人「世界大会まであとわずか、がんばるのだぞ一方通行」
黒子「・・・何かに向かってまっすぐ汗を流すことは素晴らしいことですわね」
黒子「さて、とりあえずお姉さまも心配なさってることでしょうしそろそろ寮に戻りませんと」
ガチャッ
黒子「ただいまもどりましたの」
御坂「おかえり、黒子」
黒子「突然いなくなってしまいましてご心配をおかけしましたわ」ペコ
御坂「ううん、寮監のほうはごまかしておいたからまずはシャワーでも浴びてきなさいよ」
黒子「ありがとうございます。さすがは私のお姉さまですわ」ニコッ
御坂「ところで・・・」
黒子「はい」
御坂「あいつとのセックスはどうだったの?」
黒子「>>106」
もうあの方の虜ですの
お姉さまには渡しませんわ
黒子「もうあの方の虜ですの、お姉さまには渡しませんわ」
黒子(初めてをささげた以上、添い遂げなくてはなりませんもの・・・)
御坂「ふぅ~~ん、でもさ、あいつが私としたいって言ったら私は拒まないわよ?」
黒子「そんなことにはなりませんわ」
御坂「何で?」
黒子「あの方も私に夢中ですから」
黒子(お姉さまには申し訳ありませんが、こうなった以上は・・・)
御坂「愛と漢方」
黒子「!!」びくっ
御坂「あんた、また購入してたみたいね?それはどこへやったのかしら?」
黒子「・・・・」
御坂「私が何も知らないとでも思っているみたいね。言っておくけど私は黒子とセックスしたくらいであいつをあきらめるつもりはないわ」
黒子「>>113」
黒子「諦めないのはいい事ですが、決定事項は変えられませんですわ 」
黒子(やはり、あきらめるお姉さまではありませんか・・・)
御坂「その余裕も今のうちよ」ニコ
黒子「・・・」
バタン
御坂「あ、そうだ。あいつに見せるためにちょっと興奮しそうな下着用意しとかないと!」
御坂「今の私の下着じゃあれだからなぁ、かといって黒子の趣味は絶対に違うと思うし・・・」
御坂「よし!ここは>>119に相談よ!」
マツコデラックス
>>119
禁書キャラじゃないんで下にさせてもらいますね
売り春・・・・
つまりこいつは!!
>>122のコンマが
偶数:援助交際で荒稼ぎしている初春さんね!
奇数:ネットオークションであらゆるものを売りさばいている初春さんね!
売る
御坂「ってわけで初春さんに相談にきたのよ」
初春「なるほど、御坂さんの好きな男の子があろうことか白井さんとセックスをしてしまったと・・・」
御坂「そうよ、しかもお互いの気持ちとかじゃなくて媚薬でそういう関係になったっていうのに黒子ったらその気になっちゃったのよ」
初春「ふむふむ、処女にありがちな初めてをささげたからどうのこうのとう男の人にとっていちばんめんどくさいタイプですね」
御坂「それでその・・私あいつにアタックしてみようと、っていうか黒子から寝取ろうと思うから下着の相談に来たんだけど・・・」
初春「ふぅ、御坂さん、男の人のほとんどがロリコンだって知ってますか?」
御坂「えっ?」
初春「世の中にはお父さんやお兄ちゃんに初めてを奪われる人が案外多いんですよ」
御坂「ごくっ・・・」
初春「ですからここは下着うんぬんよりも男の人を喜ばせる、いやめんどくさいと思わせないようなマナーを学ぶのがいいと思うんですけど」
御坂「>>127」
まずは…ゴムの付け方ね
御坂「まずは…ゴムの付け方ね」
初春「ちっがーう!!」ドンッ
御坂「え?」
初春「御坂さん、あなた本当に処女なんですか?まさか私と同じようにおちんちんずっぷりくわえ込んでアヘアヘしてるんですか?」
御坂「いや、処女だけど」
初春「だったら処女がゴムのつけ方とかいうなあ!」
御坂「え?つけてもらうものじゃないの?」
初春「ふぅ、ちょっと興奮してしまいました いいですか御坂さん、上条さんて方は誰かれ女の子をひっかけて手篭めにする方ですか?」
御坂「・・・・ないわね」
初春「そういう男の人っていうなはセックスに慣れてるエロい女の子を目の前にするとげんなりしてしまうものなんですよ」
御坂「なるほど」
初春「ですからここは顔を真っ赤にしてぎゅってしながら おねがい・・つけてくれる? って言うほうがドキドキさせることができます」
御坂「でもちゃんとつけられるか心配だし・・・」
初春「御坂さん、寝取りたいんですよね?」
御坂「・・・うん」
初春「だったら生でやっちゃって妊娠する覚悟くらいありますよね?」
御坂「う・・・」
初春「白井さんに先越されるかもしれませんよ?白井さんに赤ちゃんができちゃったから」御坂「やる!」
初春「ほう」
御坂「やってやるわ!黒子には絶対に負けないんだから!」
初春「いい目をしてやがるぜ・・」
御坂「えっと、とりあえずあとはどうすればいいのかしら?まかせちゃっていいの?」
初春「そうですねぇ・・・」
何について御坂に教える? >>137
誘い方
初春「話によると白井さんは上条さんをホテルに引きずりこんだんですよね?」
御坂「うん」
初春「薬のせいとはいえそれで上条さんが負い目を感じてるんだとしたら上条さんを落とすには・・」
御坂「私も引きずり込んだほうがいいの?」
初春「そんなことしたら上条さんげんなりしておちんちん大きくならないと思います」
御坂「うっ」
初春「うーん、ラブホテルじゃなくてもいいですか?」
御坂「え、えっと、野外とかは無理よ?」
初春「安心してください。多分上条さんも無理ですから」
御坂「ほっ、よかった」
初春「御坂さんの寮だと白井さんと寮監さんがいますし、上条さんの寮か・・・ 何なら私のこの部屋貸してあげますよ?」
御坂「え?」
初春「何かしら理由をつけて一緒に遊ぶってことにして、この部屋まできたら私は風紀委員の仕事とかで外出しますから」
御坂「こ、ここで・・・」キョロキョロ
初春「布団は就寝用とセックス用がありますから気にしなくていいですよ」ニコ
御坂「え、えっとえっと、二人っきりになったらどう・・・」
初春「そうですねえ、とりあえずやさしく上条さんの胸に顔うずめてみてください」
御坂「ふぇっ!?」
初春「ふぅ、おちついてくださいね御坂さん、セックスする以上この程度でうろたえてはいけませんよ?」
御坂「う、うん・・そうよね、私あいつの・・・おちんちんを・・・」ブツブツ
初春「こほん、座った状態で抱きつくよりも立った状態で抱きつくのがいいですね、それと抱きつくときなんですが胸を意識させたほうがいいですね」
御坂「押し付ければいいの?」
初春「はい、その時なんですけどブラに気をつけてください」
御坂「ブラ?」
初春「ワイヤーとかの固い感触があたるよりも胸の柔らかさが伝わるようなやつがいいですね」
御坂「なるほどなるほど」
初春「ノーブラがいちばんなんですけどそれで引いちゃう可能性もありますからねー」
御坂「参考になるわね」
初春「もしサイズがあえば私のお貸ししますけどどうします?」
御坂「ぜひとも試させてください」
初春「上条さんの顔に胸うずめてぎゅって抱きついたらとにかく上条さんが好きだ、上条さんだけだと言ってください」
御坂「うん・・それなら私にもできるわ」
初春「白井さんのことを何か言い出したら御坂さんが上条さんだけしか見ていないことを伝えてください。涙を流すことも有効です」
御坂「はぁぁ・・・何か今からドキドキしてきたぁ・・・」パタパタ
初春「本番で思いっきり顔赤くするのがいいですよ。それでどうしても御坂さんを振り切ろうとしたら涙ながらにこう言ってください」
御坂「ごくっ」
初春「せめて私に初めての思い出を作って。それだけしてくれたらすっぱりあきらめるから って」
御坂「////////」
初春「その時はここに用意した穴空きのコンドームを使ってください。持っている理由については保険の授業でもらったから。それだけで十分です」
御坂「////////」コクコク
初春「ドキドキさせたらここで押し倒されるかホテルへ誘われるかのどちらかです。どちらでもかまいませんから言われた通りにしちゃっていいですよ」
御坂「初春さん、色々ありがと・・・」
初春「いえいえ、お役に立てたのならそれで十分です」
御坂「はぁ・・・・ よしっ、がんばろ」
初春「どうせなら三人仲良くとかでもいいんじゃないですか?」
御坂「え?」
初春「まあこれは皆さんの気持ち次第ですけどねー」
御坂「・・・・一応考えとく」
初春「はい」
そして翌日
誰のターン?
>>150
黒子
黒子「さて、出かけますか」キュッ
黒子「お姉さまは朝からどこかへ出かけられたみたいですが・・・」
黒子「・・・」
黒子「とにかく会って話をしないことには始まりませんわね」
黒子「はぁ・・・お姉さまにはああ言ったもののすべてはあの方次第なのですわよねえ」
黒子「昨日から胸がもやもやしててすっきりしませんわ、さっさと片付けてしまいましょう」
正午前
黒子「さて、そろそろなのですが・・・」キョロキョロ
上条「・・・」
黒子「いましたわ、いつもと変わらずにまぁ」
上条「はぁ、緊張するぜ・・・」
黒子「お待たせしまして?」
上条「あ、白井」
黒子「こんにちは」ニコ
上条「お、おう・・・」
黒子「どのくらい前からお待ちになられてましたの?」
上条「>>157」
今来たところ
上条「今来たところだ」
黒子「そうですか、ではそこのベンチに座りませんこと?」
上条「そうだな」
黒子「さて、何からお話すればいいのやら・・」
上条「えーっと、俺からいいか?」
黒子「はい」
上条「俺って白井とセックスしちまったわけだよな?」
黒子「・・・ですわね」
上条「その、避妊とかしてなかったけど・・・ 大丈夫か?」
黒子「あ」
上条「・・・・後で病院行こうぜ?」
黒子「はい・・・」
黒子(といっても昨日の今日でわかるものなのでしょうか?)
上条「ああぁ・・・・」ガシガシ
黒子「えーっと、その、そもそも昨日の件なのですが、正直身から出た錆といいますか・・」
上条「ん?」
黒子「すべては私がお姉さまに使おうとした愛と漢方の絶倫媚薬が原因なのですわ」
上条「はい?」
黒子「昨日お姉さまがここで飲もうとされたジュースがありましたわよね?」
上条「あ、御坂が俺にくれたやつか」
黒子「はい、あなたに手渡す直前に私がテレポートでジュースの中に入れてしまいましたの」
上条「ぶふっ!」
黒子「あのままではあなたがお姉さまに襲い掛かる。そう思った私は証拠隠滅とともにあなたをホテルへ」
上条「あー、そういえば俺ロープとかで固定されてたような・・・」
黒子「ロープと手錠ごときではあなたの性欲を抑えることはできなかったということですわね」
上条「OH・・・・」
黒子「はぁ、まあ私の身から出た錆であなたにはご迷惑をおかけしたことになってしまうのですが・・」
上条「んー・・・・」
黒子(だというのに私はすごく意識してしまいますわ、お姉さまの想い人だというのにお姉さまに宣戦布告までして・・・)
黒子「あなたは・・・ あなたは私をどうお思いですの?」
上条「俺か?」
黒子「はい」
黒子(あなたさえよければ・・ですが・・・)
上条「>>168」
(こいつ!直接脳内に!!)
上条「こいつ!直接脳内に!!」
黒子「は?」
上条「今頭の中に声が聞こえてきたような気がしたんだ」
黒子「え?ええ?」
黒子(はぐらかされましたの?私がどれほどの覚悟をもってここにいると・・・)
上条「うーん、今のは何だったんだ・・・・」
黒子「はぁ・・・ もういいですわ。私病院へ行ってまいりますの」
上条「え?じゃ俺も」黒子「産婦人科へあなたと入るところを誰かに見られたら私退学ですのよ!?」
上条「あ・・」
黒子「ですので、これで失礼させていただきますわ!」
上条「>>179」
黒子が怒っちゃうかもしれないぞ?
暴漢には気をつけろよ
時空超えてるwwwww
そしてスレ終了か、まあ安価スレっていう性質上仕方ないな
上条「暴漢には気をつけろよ 」
黒子「ええ!あなたのような野獣に会わないことを祈りますわ!!!」ズカズカ
上条「え?何で怒って・・・」
ズカズカズカズカ
上条「いっちまった・・・・何だったんだ?」
上条「うーん、まぁ昨日あんなことになったんだからピリピリするのもしょうがねえよな。うん」
上条「さて、気晴らしにどこか行くかな」
>>189
※黒子の後を追う以外で
>>183
まだだ!! 俺があきらめなければまだ終わらんよ!!
みさかのとこ
上条「はぁ、とりあえず白井とああいうことになっちまった以上御坂とも話しておいたほうがいいだろうな」
上条「・・・最悪殺されるかもしれねぇ」ゴクリ
上条「ま、いいや。なるようになるだろうな ってことで」
コンコン
上条「御坂ーー、いるかーー?」
ガチャッ
御坂「へ?えええええ!?」
上条「お、おまえ・・・」ゴクリ
御坂「きゃあっ!!」バタン
上条「まさか御坂があんな格好で・・・・」
御坂さんどんな格好してた? >>196
裸エプロン
バタン!
御坂「な、なななな何であいつがここに来るのよおお!!」
初春「御坂さん、何で閉めちゃったんですか!?あの人が上条さんですよね?」
御坂「そ、そうだけどぉ・・・」
初春「えーっと、そうですね、この毛布に包まっていてください。あとは私が何とかしますから!」
御坂「で、でもでもぉ・・・」
初春「男の人をドキドキさせる絶好のチャンスです!この機会を逃したら次はいつチャンスが来るかわかりませんよ?」
御坂「チャンス・・・うん・・・」
初春「チャンスです。これ以上ないくらいの!」
御坂「い、言われたとおりにやるわ」ゴクリ
初春「では、開けますね?」
御坂「うん」
上条「あ、あいつ・・エプロン姿だったけど・・でも・・・」ゴクッ
上条「おしり・・丸見えだったよな・・・」
ガチャリ
上条「おわっ!」ビクッ
初春「どうぞ、入ってもいいですよ?」
上条「え?えーっと・・」
初春「私は御坂さんの友達の初春っていいます。ささ、どうぞどうぞ」
初春(このプレッシャー、おちんちんの大きさは日本人サイズで上の下ってところでしょうかね)
上条「あ、失礼します」
バタン ガチャリ
初春(これでそう簡単には逃がしませんよぉ・・・)ニヤニヤ
上条「み、御坂・・・?」
御坂「な、なにしに来たの・・・ ///////」ドキドキ
上条「えーっと、毛布にくるまってらっしゃいますけど・・・」ゴクリ
初春「ぶっちゃけ今御坂さんは素っ裸に近いです」
上条「な、なんですとぉっ!?」
御坂「あ、あわあわあわわわ ///////」
上条「は、はだか・・・」
初春「ちょーっと御坂さんと女の子同士で下着あわせてたんですけどまさか男の人が訪れるなんて思ってもみませんでしたから」
上条「そ、それじゃあ服を着てからドア開ければよかったんじゃねえのかぁ?」
初春「ですから、今毛布の中で懸命に服を着てるわけですよ」
御坂(うそおおぉぉ~~、何も着るものないよぉ~~~)
初春「ですよねぇ、御坂さぁん」ポン
御坂「う、うん・・そぉよぉ・・・」
初春「覚悟決めてくださいね?」ボソ
御坂「え?うん・・」
初春「あっ!!」
ずるっ! どてん
御坂「へ?」
上条「おわっ!!」ドキッ
初春「あたた、すべっちゃいましたあ・・・」
御坂「あ・あああ・・・・・」フルフル
上条「・・・・ごくっ」
ムクムクッ
初春(ふっ、計画通り)ニヤリ
御坂「やぁ・・・・・」ウルッ
御坂(み、見られてる・・・私の裸・・・・)
上条「お・・おぉ・・・・」ゴクッ
初春「す、すみません御坂さん!」
御坂「あうぅ・・・」
初春「私の見たところ上条さんは勃起しています。上条さんは御坂さんで興奮しているんです」ヒソヒソ
御坂「あ、あいつが・・・私で・・・」ドキドキ
上条「え、えっとその・・・ 御坂さん・・・・」
御坂「・・・・・」ドキドキ
初春(さて、私は理由をつけてこの部屋から退散しましょうか、それとも・・)
ここで初春はどうする!
>>218
1:参戦
2:退陣
1
ぎゅっ
上条「え?」
初春「ほら、上条さん、御坂さんが恥ずかしそうにしてるんですから男の人ならやさしく毛布をかけてあげるくらいしてあげないと」
上条「あー・・・」ドキドキ
御坂「う、うぅぅ・・・ //////」
初春「女の子にやさしくするのは男の人の役目ですよ?」
上条「お、おう・・・」
初春(股間にテントを作りおって、しゃぶりつきたくなるじゃないですか)ペロリ
ぎゅっ
上条「い、いまかけてやるから・・・」ドキドキ
御坂「ひゃ、ひゃいぃ・・・」ドキドキ
初春「えいっ」
どんっ
上条「おわぁっ!!」 御坂「へっ!?」
がばっ どさっ
上条「あ、あたた・・おいみさ・・ぶふっ!」
御坂「は、はわわわあわわわ・・・」
御坂(わ、私裸でこいつに押し倒されて・・・)チラッ
ギンギン
御坂「ごくっ」
御坂(それにズボンのところすごく苦しそうに・・・・)
上条「み、みみみみみさかさぁん!!こ、これはちがうのでございますですよおおおお!!」
上条(何やってんだよおれはあああ!!!)
むぎゅっ
上条「うごぉっ!!」ビクン
初春「ふっふーん、上条さん、何してるんですかー?」ペロリ
上条「な、何って俺はただ・・・」
初春「裸の御坂さんを押し倒してここをこんなに大きくしてるってことは襲う気まんまんってことですよね?」ニギニギ
上条「ち、違うこれは・・ちがうぅ・・・」
初春「違うんですか?御坂さんは期待してますけど」
上条「え・・・?」
御坂「あ、ああの・・あの・・・」ドキドキ
初春「ほら、本当に嫌なら御坂さんは今頃上条さんに電撃を放ってますよね?」
上条「そういや・・・」ゴクリ
御坂「ね、ねえ・・・」ドキドキ
初春「御坂さん、勇気を出してください」ヒソヒソ
御坂「ん・・・ ねえ、私じゃ・・・だめ・・?」
上条「ってーと・・・」
初春「鈍感ですね、上条さんは御坂さんとセックスしたくないんですか?」
上条「>>233」
ハっ、俺は大切な事を忘れていた…
上条「ハっ、俺は大切な事を忘れていた… 」
初春「何ですか?」
上条「避妊をしないといけない!俺はこのままの勢いで御坂とセックスしたら御坂を傷つけてしまう!!」
御坂「あんた・・・」
上条「もう白井の時みてーなのは嫌なんだ!白井とは勢いでああなっちまったけど御坂が俺を想ってくれてるならきちんとしてやらなきゃだめだ」
初春「上条さんはお優しいんですね」ニギニギ
上条「お、おうふ!」ビクンッ
御坂「じゃ、じゃあ・・・えっと・・・」
初春「あれの出番です」ヒソヒソ
御坂「うん・・ じゃ、じゃあさ、ちょっと待ってて」ムクッ
上条「え? おう」
御坂「・・・」ゴソゴソ
御坂「これ、つけてもらえる?」ピッ
上条「それ・・・」
御坂「保険の授業で配られたのよ。好きな人とそういうことになるかもしれないときはきちんとつけてもらいなさいって」
上条「う・・・そ、そうか・・」
御坂「だ、だから。つけてくれる?」ウルッ
上条「わかった・・・・え、えーっと・・・」オロオロ
上条(や、やべぇ、御坂の裸・・・すごく綺麗だ・・ まだ昼間だから細かいところもくっきりはっきりと・・・)
初春「上条さん、脱がないとセックスはできませんよ?」ナデナデ
上条「そおだよなぁ・・・」フルフル
初春(かわいい反応ですね、しゃぶってあげたらどんな声をあげてくれるんでしょうか)
初春「御坂さんは裸で上条さんを待ってるんですよ?」ナデナデ
上条「ぬ、脱ぐ脱ぐ!」アセアセ
御坂「はぁー・・・・」
御坂(私これからこいつと・・・しちゃうんだ・・・)ドキドキ
上条「えーっと・・・」キョロキョロ
御坂「な、何・・・?」
御坂(うわぁ、パンツがすごく張ってる・・)
初春「何をためらってるんですか?」
初春(ふむ、触った感じとあの張り具合を見ると硬さは上の中ってところですかね)
上条「その、まじまじとみつめられると恥ずかしいっていうか・・」
御坂「だ、だって・・・それ言われると私も同じだし・・・」
上条「そりゃそうだけどこう・・なぁ?」
初春「なぁ?じゃありません、男なら覚悟を決めてください。むしろこれから御坂さんとセックスするというのにおたおおたしすぎです」
上条「む・・・ええい!ちくしょう!」ズルッ
ギンギン
御坂「うわぁ・・・」ゴクリ
初春(ふむ、思ったとおりしゃぶりがいがありそうですね)ペロリ
上条「で、コンドームを・・・」ギチギチ
初春「締め付けられますか?」
上条「ん、やっぱ素材がゴムだけあってちょっと窮屈な感じはするな」
初春「痛いですか?」
上条「んー・・・」ビンビン
御坂「すごい、びくんびくんしてる・・・」
上条「痛くはないかな・・」
初春「じゃあ大丈夫そうですね」
御坂「ね、ねえ!」
上条「ん?」
御坂「や、やさしく・・・してね?」ニコ
上条「お、おう・・・」ゴクッ
上条(やべぇ、御坂がすごくかわい・・・)
くちゅくちゅ
御坂「ん・・・・はぁ・・・・」
上条「痛いか?」
御坂「大丈夫・・・くすぐったくて・・どきどきして・・・えっと・・・」
上条「俺も・・・ドキドキする・・・・」
くちゅくちゅ
御坂「ぁっん・・・」
上条「御坂・・・」
御坂「あ・・・えっと・・・」
上条「ん?」
御坂「当麻って、呼んでいい?」
上条「じゃあ、俺も美琴って呼ぶぞ?」
御坂「うん、当麻、もっとさわって・・」
上条「美琴・・・かわいいぞ・・・」
初春(とりあえず脱いでおいて、御坂さんの初体験が終わったらしゃぶりついてあげましょうかね)
上条「美琴、いいか?」
御坂「うん、来て・・・」
上条「ん・・」ズプズプ
御坂「あ・・・いたぁ・・・」
上条「大丈夫か?」
御坂「い、いいから・・・最後までして・・・」
上条「ん・・・」
上条(って言っても俺も白井としただけだからそう上手くできねえんだよな)
御坂「当麻ぁ・・」
上条「美琴・・・ んっ」グニュ
御坂「ん・・・く・・・」フルフル
上条「もう・・すこしだ・・・・」
御坂「うん・・・うん・・・・」
上条「あああっ!!」パンパン
御坂「いっ!いだぁっ!ひっ!んっ!」
上条「悪い美琴!後で思いっきりぶん殴ってもいいから今だけは許してくれ!」パンパン
御坂「いいっ!やめなくていいからっ!!最後までぇっ!!」
上条「ああくそ!お前って何でこんなにいいんだよおぉっ!!」パンパン
御坂「当麻に!!当麻にこうしてほしかったから!!だからぁ!!」
上条「ちくしょう!そんなこと聞くと止まらないじゃねーかよ!」パンパン
御坂「いぃよぉっ!!当麻にしてもらえて幸せええぇぇっ!!」
上条「んっ!くぅっ!!で、出る・・・くぁぁぁ!!」ドプドプ
御坂「っはぁ・・はぁ・・・もうお、おわり・・・?」
上条「うっ」グサ
初春(持続力はまだまだこれからですか、まあ高校生だからすぐに回復するでしょうし回数で補ってもらいましょうか)
初春は上条さんに>>254プレイをするつもりだぞ
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