上条「安価で~するぞ!」 (146)
上条「さて、>>2するかな」
文おかしいこと多々あり
時間系列おかしいかも
無理な安価は加速下
性転換、ホモはなしで
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408021521
ブレイクダンス
上条「よし!ブレイクダンスするぞ!
でもブレイクダンスってなんだ?」
>>7
すまん早速わからん
分からないなら再安価すれば?
アルバイト
上条「よし、バイトするか!でもなんのバイトしようかな?」>>13
1アイテムの奴隷
2自営業(なにするかも)
3その他(何するかも)
3遊園地の着ぐるみの中の人
まだかよ
>>17すまんな、基本更新遅いと思っといてくれ
上条(inゲコ太)(暑い!熱い!厚い!なんでこんなに生地がごついんだよ…蒸し焼きになりそうだ…オマケに声も出しちゃいけないし)
上条(ん?あれは!?)
>>20
みさきち
上条(あれは…食蜂か?)
食蜂「あら?上条さんかしらぁ?」
上条(なんで分かんだよ…)
食蜂「あらぁ?ワタシの能力忘れたのかしらぁ?)
上条(そーいえば相手の頭の中を覗けるんだっけ…)
食蜂「それだけじゃないわよぉ。まぁそんなことよりぃ、ちょっとお話がしたいから付き合ってくれないかしらぁ?」
上条(いや、バイトが…お客さんとかいるし…)ピッ
食蜂「あなたたちはジェットコースターにでものってきなさぁい。」
客たち「ワカリマシタ」
食蜂「さぁ行きましょ?」
~休憩所~
上条「いいのかなぁ、勝手に…)
食蜂「大丈夫よぉ。」
そんなことよりぃ言いたいことがあるのぉ」
上条「なんだ?」
食蜂「>>25」
私もそのお仕事ご一緒していいかしら☆
食蜂「私もお仕事ご一緒していいかしらぁ☆?まぁ異論は認めないけどぉ」
上条「俺は別にいいけど…」
~バイト再び~
上条「ハァハァ」(暑いなー食蜂大丈夫かな?)チラッ
食蜂「暑い暑い暑い!あつすぎるでしょぉ!もうだめぇ、限界…」フラフラ
上条「お、おい声でてるぞ!ってかもう休め!」
食蜂「い、いやよぉ大丈夫だしぃ。あと2時間はできるわぁ」
(あなたがやってる間はやるのよぉ!)
上条「そうか、頑張れよ!俺はもう上がるから」
食蜂「」
上条「じゃあな!食蜂!お疲れ様ー」
食蜂「」ボーゼン
~上条宅~
上条「ただいまーあ~疲れたなー」
「あれ?イギリスから手紙がきてる?」
誰からの?>>29
神裂
「上条当麻へ
お久しぶりです。
あなたのことですから不幸な出来事に巻き込まれていることでしょうがお元気ですか?~~~(中略)~~~ま、また暇があればイギリスにきてくださいね!べ、別に他意はありませんからねっ。も、もし来れるのならぜひ来てください!待っています。 神裂かおり」
上条「イギリスかぁー。久々に行きたいな。まぁ金がないけど。」ペラッ
上条「ん?なんか落ちたぞ?」
“PS イギリスにくる場合はこの「飛行機乗車無料券」を使ってください”
上条「キターーっ!!」
上条が乗るのは?>>31
1エコノミー、至って普通のエコノミー
2超豪華、に見えるだけのオンボロ飛行機
3超高速ジェット機
1
~飛行機乗り場~
上条「えっとー26番乗り場はどこだ?」
上条「んーとここが25、んでここが26か!…ってあれ?」ゴシゴシ
上条「あれー?なんかジェット機があるんだけど?」ゴシゴシ
案内役「あなたがご予約されている上条さんですか?」
上条「いや、そうですけど。…そうじゃないってゆうか…あのーそのー」
案内役「もうすぐ出発するのでお乗りください。」
上条「………はい」
~3時間後~
上条「ウップ…オエッ…やばい気持ち悪い」
>>36「>>38」
できればイギリス清教かローマ、ロシアせいきょう、天草式のメンバーから選んでくれ
神裂
て、手紙通り来てくださったのですね…。もしあなたが良ければ、リフレッシュを兼ねて一緒にイギリスで遊びませんか?
神裂好きなのか?w
上条「やばい、来てみたのはいいけど英語とかしゃべれねぇよ俺。」
神裂「か、上条当麻!」
上条「神裂か!?」
神裂「て、手紙通りにきて下さったのですね…。もしあなたがよければリフレッシュを兼ねて一緒にイギリスで遊びませんか?」
上条「だが断る」
神裂「!?な、何故です!?」>>41
1五和とデートの約束があるんだ
2ルチアと↑
3対馬と↑
4黙れブス
5そげぶっ
6冗談だよ
6
なんなの!?お前ら神裂大好きなの?
上条「冗談だよ」
神裂「じ、冗談!?あ、冗談ですか、ですよね!」(よ、良かった)
上条「やだなぁーそんなこと本気でいうわけないだろ?」
神裂「で、ですよねー」
上条「うんうん。キチガイをキレさせた時ほど怖いものはないって」
神裂「」
上条「>>44」←ラスト安価
さっきと同じ1~6で
1
2
3
4
5
6
4
やっとw>>44ナイス
神裂「そ、それも冗談ですよねー?」
上条「黙れブス」
神裂「!?すいませんもう一回言ってもらってもいいですか?」
上条「黙れブス」
神裂「あれー?耳の調子が悪いのかなー?」
上条「黙れブス」
神裂「あのー私が何か失礼なことしまs
上条「黙れブス」
神裂「あ、あの!すいm上条「黙れブス」
神裂「そn上条「黙れブス」
神裂「ッヒックグスッひどいです。上条当麻…」
上条「…」ギュッ
神裂「…!?///」
上条「ごめんな、神裂。お前がかわいすぎるからついついいじめたくなったんだ…」
神裂「そ、それは本当ですか?」
上条「ああ、大好きだ、もう離さない。たのむ、許してくれ」
神裂「で、では…その、き、ききききすしてくれたら///許します///」
上条「だが断る」
神裂「」
今回はこれで終わりです。また続きをそのうち書くかもしれないのでよろしくお願いします。あと、神裂ファンの方すいません。
おつです
安価とったら新たなる光のメンバーいけますか?
今日ものんびり行きます
>>47レッサーとフロリスはギリギリいける、かな?上条のことをなんて呼ぶのかイマイチどうしたらいいか難しいのでその時は教えてください。
~イギリス 空港前~
上条「ここからどうしようか?」
上条「神裂はどっか行っちゃったし。
一人じゃなんもできない。」
上条「インデックスも連れて来たら良かった…いや、あんなジェット機なんかに乗せたら肉塊になりかけないな」
上条「よし!>>50しよう!」
街をぶらぶら
上条「うん、暇だ。」
上条「どうすればいいんだ!?」
上条「こんな時こそ!街をブラブラ!」
~イギリスの商店街~
上条「んーいろいろありますな。腹も減ったしそろそろ昼ご飯と行きたいとこなんだけどなー」
上条「金が、ない…どうすればいいんだ!?このままでは上条さんがガリ条さんとなり餓死条さんになりそうだ…」
>>53「あれ?あなたは…」
ベイロープ
>>53レッサーとフロリスって言わなかったっけ?いや、言ったよな?言っただろ!?せめて上条のことなんていうか教えて
普通に上条でいいんじゃない?
五和とは面識あったけど上条とはどうだっけか?レッサー繋がりで知ってそうだけども
>>55ありがと
変だろうけどとりあえず書いてみるわ
ベイロープ「あら、あんたは、」
上条「お、お前は!……誰だ?」
ベイロープ「まぁ知らなくても無理はないってトコね。」
上条「…その服なんかみたことある気が…もしかして、いや、でも髪が違うか…でもやっぱり…」
ベイロープ「1人でなに話してるの?」
上条「もしかして、レッサーだったりすrベイロープ「とりゃああああーっ」バキッ
ベイロープ「アタシがあんな変態野郎に見えんのか!?」
上条「お、落ち着け!わかったから!
…で、お前は誰だ?」
ベイロープ「アタシはベイロープ。うーんと、レッサーの知り合い、かな?」
上条「で、そのベイロープさんが何のようですか?」
ベイロープ「いや別に深い意味は無かったんだけど困ってるっぽかったからね。なんか困ったことでもあるの?」
上条「いやぁ、イギリスまで来たのはいいんだけど金がなくて…不幸だ…」
ベイロープ「へぇ、そーなんだ。>>58」
ならウチでご飯くらいは作るけどどうする?
ベイロープ「ならウチでご飯ぐらいは作るけどどうする?」
上条「え?い、いやいや悪いよ。大丈夫。俺一週間は飯食わなくても平気だしさ!」(レッサーと関わりがある人とは関わりたくない…なんて言えないな…)
ベイロープ「でもさっき餓死しそうとか言ってなかったっけ?」
上条(くそ、聞かれてたのか…どうする?レッサーよりはまともだろうし…まぁいいか。)「じゃあお言葉に甘えさしてもらおうかな」
上条「ところでどこに行くんだ?」
ベイロープたちが向かった先は?
1アジトの家 ( もう1人追加するのでキャラも選んで)
2ベイロープの家 (ベイロープのみ)
3その他(どこかも)
安価ないよー
1フロリス
~新たなる光アジト~
ベイロープ「ただいまー」
フロリス「おかえり。」
上条「お、おじゃまします…」
フロリス「ん?ベイロープ彼氏でも連れてき…上条「ひ、久しぶりだな…」
フロリス「どりゃああああっ」バキッ
上条「痛っ!?なんでお前らすぐ人殴るの?」
フロリス「前に橋から落とした時の仕返しー」
上条「ったく、なんだよそれ…」
フロリス「ってかあんたたち付き合ってんの?」
上条「んなわけねぇだろ。さっき知り合ったんだよ」
ベイロープ「何しゃべってるの?もうご飯できたけど?」
おいしい?
安価>>67
1うまい!
2まずい
3普通すぎてなんも言えねぇ
4これは金賞とれるわ
5芋虫の方がマシじゃね?
6チーン
1
上条「う、うまい!こんなにうまい料理久しぶりだ!」
ベイロープ「そうかしら?まぁ人並みには作れると思うけど…。」
上条「いやいや、すごく美味しいぞ!」
ベイロープ「そ、そう?ありがと」テレテレ
フロリス「」イラッ
上条「いやーそれにしてもうまいな。
将来ベイロープみたいな奥さんもらえたら幸せだろうなあー」
ベイロープ「そ、そんな//対したことないって//」
フロリス「」イライラ
上条「そんなことないぞ!ほら、自分が作ったの食ってみろよ?はいあーん」
ベイロープ「あ、あーん//」
フロリス「」ブチッ
フロリス「なんだよあんたら!?」人の目の前でイチャイチャしやがって!どこぞのバカップルだよ!?」
ベイロープ「い、イチャイチャなんてしてないから!」
上条「そうだぞ?俺らは別に恋愛感情なんてないぞ!な?ベイロープ?」
ベイロープ(即答しなくても…)ムスッ
フロリス(あら、やっちゃった)
上条「あれ?ベイロープ?怒ってる?」
ベイロープ「別に、怒ってないし」ムスッ
今回はもう終わりにします。
みてくれた人ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
フロリスは「あんた」じゃなくて「アンタ」だったと……大差無いですが
>>70指摘ありがと、善処します
暇なんで投下します。
上条「おーい、ベイロープ?何で怒ってんだ?」
ベイロープ「別に怒ってないから。」
上条「そんなこと言ったってどうみてもおこってるじゃねーか」
フロリス(少しからかってやるか…)
「なに?アンタたち次は痴話げんか?カップルってのも大変ねー。」
上条「だから俺らはカップルでもなんでもないから!ただの知り合いって言ってんだろ!?」
ベイロープ(また即答か…あれ?何でアタシこんなに落ち込んで…あれ?涙が…)ポロポロ
上条「べ、ベイロープ?お前何で泣いて!?俺がなんかしたか!?」
フロリス「うわ、自覚なしかよ」
ベイロープ「う、」
上条「う?」
ベイロープ「うわあああああん。上条のバカー!!」ポロポロ
上条「ちょ、ベイロープ!?どうすればいいんだ!?」アタフタ
>>72
こういう時は抱き締めて相手を落ち着かせよう
大丈夫、上条さんなら許される
上条「なぁベイロープ、こっち向いてくれないか?」
ベイロープ「なに?」フリカエル
上条「ごめん…なんかよくわかんないけどお前が俺のせいで傷ついちまったなら悪いのは俺だ。本当悪かった」ギュッ
ベイロープ「ふぇ!?///」
上条「俺にできることなら何でもするから許してくれないか?」
フロリス「ちょ、アンタベイロープに優し過ぎじゃない!?」
ベイロープ「>>75」
なんか上条×ベイロープの物語みたいになってきてしまってるんだが…
Fuck you!黙りなさい、この薄汚い雌豚が!
フロリス「ちょっとアンタベイロープに優し過ぎじゃない!?」
上条「そうか?別に変わらないけどな。まぁお前はやったら殺されそうだしやんないから心配すんな」
フロリス「そんなことで殺さないわよ!
そ、それに…嫌じゃないし…別に構わないわよ?ね?」
上条「何が“ね?”なんだ?」
フロリス「え?そ、それは…」
ベイロープ「Fuck you!黙りなさい、この薄汚い雌豚が!」
フロリス「だ、誰が雌豚よ!?この発情期の猿が!」
ベイロープ「上条おーフロリスに猿って言われたー」ウルウル
上条「よしよし、大丈夫だぞー。
おいフロリス、猿は言い過ぎだぞ」
フロリス「アンタはベイロープの肩を持つのね。何でベイロープばっかり…」ゴニョゴニョ
上条「ん?なんか言ったか?何か言いたいことあるなら言えよ?」
フロリス「>>78」
ごめん飯落ちして遅くなった。安価だけとってまた続きはあとで書きます
ベイロープばかり、アンタを独占しててズルいってのよ!
フロリス「ベイロープばっかりアンタを独占してズルいのよ!」
上条「独占って?」
フロリス「だから…ほら!今もベイロープと抱きあってるじゃない!」
上条「…あーもしかして…お前もして欲しかったりする?」
フロリス「…うん」
上条「…そのー別にお前にもやってやってもいいぞ…?」
フロリス「うん、やって…欲しい」
上条「これでいいか?」ギュッ
フロリス「うん//」
上条「でもこの状態って誰かに見られたら絶対誤解されるよな」
>>82「なにしてるですか!?」
新たなる光以外でもOK
8時半ごろ更新します
レッサー
>>82
GJ!!
レッサーキター??
……(ランシスも入れてほしいなぁー)
レッサー「あ、あなたたちなにしてるんですか!?」
上条「いやー、こいつらがちょっとな」
ベイロープ「///」ギュッ
フロリス「///」ギュッ
レッサー「何ですか!?この超甘々な空気は!て言うか本来あなたたちがツッコミ役のはずでしょーが!」
上条「どうしたんだよ?そんなにムキになって」
レッサー「ツッコミ不在の恐怖とはこのことだったのか!仕方がありません。私もいっしy上条「断る」
レッサー「ちくしょぉぉぉぉっ!」
上条「というかそろそろ帰るわ。2人とも世話になったな。」
ベイロープ「上条…」
フロリス「行かないで…」
上条「また今度くるから、な?そろそろ行かなくちゃ。色々ありがとな、2人とも。」
ベイリス「「うん。また来てね」」
レッサー「ちょ!?私の出番これだけですか!?」
上条「なにいってんだ?」
レッサー「あ、こっちの話です」
~再び外~
上条「さて、出てきたのはいいものの、金もないな。レッサーから金巻き上げれば良かったかもな。つぎはどうしようか?」>>85
遅くなったスマソ
なんか新たなる光編無理矢理終わらしちゃったって感じになってしまった。
よければ続きもみてください
もう、新たなる光×上条でいいよ
>>83すまん、終わった笑
>>85ネタがないんだよぉぉぉぉぉぉ!
ネタをくれネタを
上条×新たなる光はまたやることにします!とりあえず今は天草式で。
上条「天草式の人たちか…元気にしてるかな…?」
上条「久々にあってみたいなー」
上条「でもあいつらって今どこにいるんだ?」
上条「場所がわからないことには会えないし…」
上条「よし!こんな時こそ主人公補正だ!」
>>94「あれ?上条さん?」
天草式でお願いします。
更新遅くてすんません。本怖見てたわ
投下するんでよければ見てね
対馬
対馬「あら、あなたは上条くん?」
上条「あ!あなたは天草式にいた…えっとー」
対馬「対馬よ。よろしく。」
上条「あ、ああどうも」
対馬「そんなにかしこまらなくていいわよ。それよりあなたはどうしてこんなトコにいるの?」
上条「>>97」
対馬の呼び方がわからなかったので上条くんにしました。あと口調変なら指摘お願いします。
対馬は日本領だ!
投下したつもりができてなかったーー!というわけで再投下
上条「対馬は日本領だ!」
対馬「うん、知ってるけど、それがどうしたの?」
上条「対馬はおれ(日本)のもんだ!」
対馬「ちょ、それ誤解されるから!」
パリーン
対馬「ん?何の音?」←フリカエル
五和「」プルプル
対馬「い、五和!?何で皿落としたの?昭和か!?ってそうじゃなくて何で皿持ってるの?ってそうでもなかった。今のは違うのよ!」
五和「何が違うんですか?大丈夫ですよ。たださんざん私は上条さんのこと思い続けて来たのに対馬さんはその裏で上条さんと付き合ってたのが少しショックですけど」
対馬「だから、別に彼とは何もなくて…」
五和「いいですよ別に。上条さん?対馬さんのこと好きですか?」
上条「ん?おれか?ああ!俺は対馬(土地です)が大好きだ!他のやつ(外国)に渡してたまるか!対馬(もう一度言います、土地です)は俺が(日本が)守る!
俺は対馬(しつこいようですが、土地です)を愛してる!」
五和「そうなんですか、対馬さん、お幸せに。」ニッコリ
対馬「だ、だからこれは!」
(何あの笑顔!?怖い!)
五和「上条さんはとても対馬さんのことを好きなんですね。」
上条「そりゃあ愛すべき我が故郷だからな!」
五和「え?」
上条「え?」
対馬説明なう
五和「そういう事でしたか…」
上条「あはは、いやぁそんな間違えしてたなんてお恥ずかしい。」
対馬「やっとわかってくれたわね。」
五和「ところで上条さんは何故イギリスに?」
上条「>>101」
イギリスにいるみんなにいきなり会いたくなってな
上条「イギリスにいるみんなに会いたくなってな、あ、もちろんお前らもだぞ?」
五和「ふぇ?///」
対馬「///」
上条「どうしたんだ?2人とも顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないか?」五和にオデコピトッ
五和「はわわわわわ!?///」プシュー
対馬(いいなぁ五和…よし、私も)
「上条くん、私も熱あるかな?」
上条「ん?どれどれ?」対馬にオデコピトッ
対馬「!!!////」
(想像以上の破壊力ね///)
IN物陰
建宮「対馬もなんだかんだ言って女の子なのよな!」カシャカシャッ
香焼「かなりいいムードっすね!」
浦上「でもこんな写真とってどうするんです?」
建宮「決まってるのよな!いつも強がってばっかいる対馬をからかうのよ!」
香焼「ゲスっすね」
牛深「だな」
対馬「上条くん?良かったらこれからご一緒していいかしら?」
上条「いいですけど…対馬さんたちがくるような場所じゃないかもしれませんよ?」
五和「そんな!上条さんの行く場所ならどこでも大歓迎です!」
対馬「ところでどこに行くの?」
上条「>>104」
日本領を守るため、世界各地でロビー活動さ
>>86
もっと……もっとレッサーに出番を分けてくれ~!!(アトバードウェイモダシテホシイナー)
>>105また明日もやるから安価獲得してくれ。
上条「日本領を守るため世界各地でロビー活動さ!」
対和「「かっこいい…」」
上条「じゃあ行くか!」
どこ行く?
1ローマ、誰が出てくるかまた安価とりま
す
2ロシア、サーシャとワシリーサぐらいしかいないけど
3その他、場所も教えて
あんか忘れてた>>108
2
ワシリーサから亡命(笑)してきたサーシャ
クソ……何故私はアニェーゼ部隊にしなかったのだ!!
投下したはずがまたできてなかったー!
ふざけんなよ長文だったのに…というわけで再投下。>>109僕はサーシャ好きだぞ
上条「ロシアにいこう!」
~ロシア空港~
上条「まさか、またジェット機とはな…」
対和「気持ち悪い…」
サーシャ「あ、あなたは!」
上条「お前は…サーシャか!?」
サーシャ「第一の回答ですがその通りです。第一の質問ですが貴方は上条さんで良かったでしょうか?」
対馬「サーシャってあのサーシャ クロイツェフ!?」
上条「ああ、そうだ。ところでこんなとこで1人でなにしてんだ?」
サーシャ「第二の回答ですが実は追われてまして」
上条「なに!?また魔術師か!?」
サーシャ「第三の回答ですがまぁ一応」
五和「魔術絡みですか…でもいったい誰が何のたm」ワシリーサ「サーシャちゃ~ん?探したわよ?」
上条「お前か!?サーシャを追ってるってのは!何が目的だ!まさか、ローマ聖教からの刺客か!?」
ワシリーサ「アンタ誰?別にアンタに興味ないからどいてくれないかしら?あとワタシはロシア正教よ。」
上条「ん?ロシア正教?あれ?サーシャお前ってロシア正教じゃなかったか?」
サーシャ「第四の回答ですがその通りです。この人は一応私の上司です。」
上条「え?お前最初追われてるって…まさか嘘だったのか?まったく…あんまり人をからかうんじゃありません!」
サーシャ「いや、あのー」ワシリーサ「さあサーシャちゃん、こんなヤツらほっといて向こうで脱ぎ脱ぎしましょ~ねー!」
上条「…」(変態だ…)
対馬「…」(変態だ…)
五和「…」(お腹空いた…)
上条「えーっとサーシャ?疑って悪かったな!頑張れよ!?」
対馬「い、生きてる限り希望はあるわ!」
五和「よくわかんないけど頑張ってくださいね!」
サーシャ「ちょ、そんなわかりやすく同情しないでください!」
上条「そ、そう言えばそろそろイギリスに帰らなくちゃなー(棒)
対馬「そ、そうね!ちょっと長居しすぎたわねー(棒)」
五和「え?さっき来たばっかりですよ?せめてご飯をt」対馬「しーっ」クチオサエル
サーシャ「今さっき来たばっかりって言いましたよね?」
上条「そそそそんな事ないぞ?なあ!対馬さん?」
対馬「そそそそうよ!2泊3日の旅行だったのー」
上条「そ、それじゃあまたな!」ダダダッ
対馬「さ、さようなら!」タタッ
サーシャ「ま、待ってください!」ガシッ「置いて行かないでください!」ウルウル
上条「う、…」
上条はどうする?>>112
1無条件でイギリスに連れていく
2条件付きでイギリスに連れてく
3苦渋の決断でおいてく
4その他 どうするかもよろ
2
>>112
何ァンで1にしなかったンだよ三下ァ??
サーシャ「置いて行かないでください!」ウルウル
上条(サーシャの潤んだ瞳…あかん惚れてまうやろー)
上条「よし!仕方が無いな!」
サーシャ「ありがとうごさいます!」
ワシリーサ「ちょ、なに勝手に決めてるのかしら?サーシャちゃんはワタシだけのものであってアンタらみたいな異教徒のクソz」上条「そげぶっ!」バキッ
上条「ただし条件がある。」
サーシャ「第二の質問ですが条件、とは?」
上条「>>116」
途中ふざけました。すんません。尚反省はしてない模様
○○天使××メイドの着用
千島・樺太は日本領であることを認める
上条さんによる領土問題の解決www
お前らそのネタいつまで引っ張る気だよwwまぁいいや、投下します
サーシャ「条件、とは?」
上条「それは…」ゴクリ
対馬(上条くんまさか…あんな事やこんな事を?)ゴクリ
五和(ご飯を俺たちに作れとかじゃないかなー)ゴクリ
上条「樺太、千島を日本領と認める事だー!」
サーシャ「そ、そんなハレンチなのはできませんからね!…って、え?」
対馬(なんだ、そんな事か…くだらない。これなら向こうも即OKのはず…)
五和(お腹減ったお腹減ったお腹減った)
サーシャ「第六の回答ですがそれはできません!」
対馬「何故そこで張り合う!?」
上条「なら無理だな」
サーシャ「そこをなんとか!私にできる範囲なら何でもしますから!」
上条「そうだな…>>120とかどうだ?」
四島返還
領土問題飽きたんだよ!これじゃあもう一回安価とった意味ねえじゃねーか!
再安価>>123
かそく
上条「このプラグスーツをきてみてくれ!」
サーシャ「あ、貴方もワシリーサと同じ心を持つものでしたか!?」
上条「あーそーいえば第三次世界大戦の時お前を守ってやったのって誰だっけなー?」
対馬(これは断れないわね…)
サーシャ「くっ…」
上条「命の恩人に感謝してるならご奉仕ぐらい出来なきゃそれは神に仕えるものとは言えないよなー?」
五和(お腹減った…機内食何かな…)
サーシャ「そ、それならワシリーサと一緒にロシア正教に戻るほうがマシです!」
上条「そーか、わかった。じゃあワシリーサさんにはこれよりもっときわどい葉っぱ3枚だけの服とガーターベルトを渡しとくからちゃっちゃとやられちゃってください。ではでは、さよならー」
ワシリーサ「さ、サーシャちゃん?//」ハァハァ
サーシャ「くっ」
「わ、分かりました!着ますから!」
上条「そうこなくっちゃ」
サーシャ着替え中
サーシャ「第三の質問ですがど、どうですか///…?
し、しかしこれはちょっと露出が多すぎませんか?」
上条「実はそれには特殊な機能がついてるんだ!」
>>127どんな機能?
五和はもう完璧な天然食いしん坊キャラにしてみたんですけど変ですかね?
スイッチ一つでどんな衣装にもなれる
上条「とりあえず機内に移動しようぜ」
上条「このスーツはなんとスイッチ一つでどんな服装にもなるんだ!」
サーシャ「ちょ!?そんな変な物きせたのですか?」
上条「変な物とは失敬な、良かったねーサーシャちゃん!これでメイドにもナースにもなれるよ!」
サーシャ「へ、変態です!貴方たち全員変態です!」
上条「そんな事言っていいのかな?もちろん服装の変換ができるんだから服をなくすってのもできるんだけどなー」
サーシャ「っ!?///」
上条「まずはこれ!ポチッとな!」
対馬「古っ!」
サーシャ(ナース)「~~っ//!!」
上条「おおーいいね。次これ」ポチッ
サーシャ(メイド)「///」
上条「…サーシャもしかして楽しんでる?」
サーシャ「だ、だだだ第七の回答ですが断じて違います!」
上条「そっかーじゃあそろそろ辞めるか」
サーシャ「えっ…」シュン
上条「>>130」
1 S条さん覚醒 サーシャ泣く
2 いつもの優しい上条さんに そっと抱きしめる
3その他 内容も
次で今日はラストにします。
なんだかゲス条さんになってきてしまった….
上条「とりあえず機内に移動しようぜ」このあとから機内の中です。かくの忘れてました
ぬおおお自分で安価とってしまったすまん↓3
3
むしろサーシャがいじめられた反動でSになる
五和はヤンデレ普通少女(隠れ巨乳)と相場が決まっていそうなもんだとばかり……
ちょ、誰かコメントください。正直虚しい
コメントって書かないとつかないよ?
あとチョイエロ欲しいし
>>133で書き込んじまったので連投するわけにもいかず……
安価どうなります?
今日で終わらせるなんてもったいないわ
安価下
>>139ありがと、でも明日から今までみたいに毎日更新って事はできないから。すまんな では最後投下します
上条「あれ?なんでそんな落ち込んでんだ?さっきは変態です!とか言ってたくせに」
サーシャ「だだだ第一の回答ですが断じて違います!やっぱり貴方も変態です!」
上条「そーか?どーしよかなーサーシャがどうしてもいやって言うならやめてやらん事もないけど?」
サーシャ「た、たとえ一回でも辱められた事には変わりありません!な、なので…もう別に貴方の好きなようにすればいいじゃないですか!」
上条「よし、じゃあ好きなようにしていいんだな?」
サーシャ「は、はい…///」ドキドキ
上条「…やっぱいいや。」
サーシャ「え?どうしてですか!?」
上条「いやーだってさ、やっぱりサーシャが可哀想だしさ…」
サーシャ「だ、だからそれはさっきいいと…」
上条「いや、ダメだ。サーシャがやりたいって言うならやってやってもいいけど?」ニヤニヤ
サーシャ「くっ…」
対馬「私たち空気じゃない?」
五和「ですね。」
上条「どーする?」
サーシャ「したいです…」ゴニョゴニョ
上条「え?何?やめて欲しいってか?」ニヤニヤ
サーシャ「し、したいです!お願いします!」
上条「仕方ないな。それっ」ポチッ
サーシャ「!?」オティヌスノフク
「こ、ここここれは幾ら何でもないでしょう!?」
上条「そんな事言いながら喜んでるくせにー、お前の方がよっぽど変態だな。」
サーシャ「わっ、私は変態ではありません!ただ、いろんな服を着てみたかっただけっていうか…」
上条「そーいえばお前っていっつもあの服だよな…」
サーシャ「それはワシリーサに無理やり着さされたんです!」
上条「そんな事言いながら実は気に入ってたんじゃないのか?」
サーシャ「違います!私は…本当に嫌だったんです!…」グスッ
上条「え?ちょ、サーシャ?泣いてるのか?ごめん、そんな泣くほど辛かったなんて…」
サーシャ「いえ、グスッ大、丈夫…グスッです…」
上条(やばい…まさか泣くほどの事をされてたなんて…)
~数分後~
上条「落ち着いたか?」
サーシャ「…はい、すいませんでした」
上条「いや、こっちこそ傷口に塩をぬるようなことしちゃって悪かっグスッ
サーシャ「いえ、大丈夫です。」
上条「…あのさ?もしロシアに帰るのが嫌なら…日本に、俺のとこにくるか?」
対和「「!?!?」」
サーシャ「そ、それはどういう!?//」
上条「いや、別に変な意味じゃないんだ!ただもしお前がロシアに帰るのが嫌なら無理して帰らしてってのも可哀想だから…」
サーシャ「あ、貴方が迷惑でなければ…お願いします。
対馬「ちょ!?上条くん!?」
五和「そ、それなら私たちも行っちゃダメですか!?」
上条「いや、お前らはなにも…」対馬「きょ、教皇代理にされてるの!」
五和「そ、そうです!建宮さんったら毎日毎日!」
上条「で、でも全員俺のとこにってのは無理があるって言うか…」
五和「ダメですか?」ウルウル
対馬「上条くん、お願い?」ウルウル
上条「う…そんな目で見られたら断れないじゃないですか…」
~イギリス空港~
上条「イギリスに帰ってきたか…と言っても今から日本に変えるんだけどな」
サーシャ「学園都市ですか…初めてです」ドキドキ
対馬「上条くんの家かぁー」ドキドキ
五和「私は二回目ですけどっ!」デデーン
上条「よし、帰るk」フロリス「ちょっと待ったー」
ベイロープ「話は聞いたわよ。私たちも連れてって?」
上条「いや、それはさすがに無理っていうか…」フロリス「レッサー呼ぶわよ?」
上条「はぁ、分かりました…」
~~上条宅~
インデックス「で、こんな事になったのかな?」
上条「すいません。」
インデックス「ごめんですんだらすき焼きはいらないかも!」ガブッ!
上条「不幸ぉだあああああー!」
END
最後は主要キャラを全員出したかったのでグダグダになってしまいました。
最後まで駄文を見てくださった方、ありがとうございました。またの機会に!
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