蛍原「このなに…ルッキーニ?言う子可愛いなぁ…」
ケンコバ「蛍原さん、これ実はパンツちゃいますねん」
ズボンなんですよ
蛍原「なんでこの子らパンツ出してるん?」
ケンコバ「蛍原さん。正気ですか?」
蛍原「それは、どんなストーリーなん?」
ケンコバ「世界に突然現れたネウロイという敵に魔法力を持った少女がストライカーユニットという物で飛んで戦うんです
これ、実は登場人物がみんな第二次世界大戦のエースがモデルになってるんですよ」
蛍原「いやどう見てもパンツやん!」
蛍原「そんで結局ネウロイってなんやったん?」
>>10
全員「ちゃいます、ズボンなんです」
蛍原「これがズボンなん?ええ?この子とかこれスクール水着じゃないん?」
ケンコバ「それは、ボディスーツです」
ケンコバ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん、です」
宮迫「なんて?」
ケンコバ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん、です」
僕の推しメンのコーナーで
完全に空気になる中佐と眼鏡
ケンコバ「この子なんてこんなおっぱいしてるくせに音速超えますからね」
ケンコバ「もうこんなん淫乱娘中隊です」
ケンコバ「女の子キャラばっかり注目されがちですけど男キャラもカッコいいんですよ」
ケンコバ「例えばこの最古参の結城」
一同「wwwwwww」
客席ポカーン
宮迫「で、狩野はどうなん?」
狩野「えっ、僕はサ、ソーニャちゃんが好きです」
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