幼馴染「好きです」男「マジかwwww」 (68)
~屋上~
幼馴染「私と付き合ってください」
男「うはwwwwwおkwwww」
幼馴染「えっ?!ほ、本当?」
男「断る理由なっしんwwwwwww」
幼馴染「あ、ありがとう!断られるかと思ってたよ」
男「幼馴染wwww可愛いwwリア充ルートきたwwwww」
幼馴染「じゃ、じゃあ早速デートしよ?」
男「問題なっしんwwwww」
ザクッ
男「………ん?」ボトム
幼馴染「行こっ?ちんこさん」スタスタ
男「………」プシュウゥウゥ
男「あがぁああぁあああぁぁあああ」
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
.// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ /. ___ ━┓
.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/
.\ “ /__| | ・ < ━┓ > | \
―――――――――――――<. ┏┛ >―――――――――――――
___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓
/ ―\ ┏┛ < > / ― \ ┏┛
/ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・
. | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) |
. | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ /
\ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | /
\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
~自宅~
妹「へぇ、だからズボン真っ赤なんだ」
男「……はい」ドクドク
妹「あわわ、ティッシュあげるから拭いて」
男「うん…ありがと」フキフキ
妹「う~ん、ちんこ無いならお兄ちゃんじゃなくてお姉ちゃんだよね」
男「……どうすんだよ」
妹「どうするってぇ、ちんこ付けないと色々不味いんじゃないの?」
男「うん…」
妹「現にさ、男性ホルモンが狂ってきて髪が凄い勢いで伸びてるよ?」
男「ヤバイ」 ワシャワシャ
妹「おっぱいは?」
男「ちょっと膨らんできてる」
~ローソン~
妹「とりあえず替えのちんこ買わないとね」
男「なぁ妹」
妹「ん~?」
男「服がキツイんだ…もうCは有るぞ」ビニューン
妹「チッ…私よりナイスバディになりやがって」
男「……!!」
妹「今度はなに?」
男「か、顔が……い、いたっ」ピキピキ
妹「あ~あ、顔も女の子っぽくなってきてるんだ。ほら、ちんこ買って帰るよ」ドサ
店員「1919円でございます」
妹「3000円で」
男「ぐぎひぃいいぃ!いでえぇぇえ!」
~妹の部屋~
男「は、はやく付けて…」
妹「股開いてよ」
男「おう」クーパー
妹「………ん?」
(I)「あわわ」
妹「うっわ、まんこまで出来てるよ。まだクリトリスまでは完成してないからギリギリ間に合ったのかな」
男「は、はやく、はやくうぅうう!」
妹「分かってる分かってる。えっと、まんこをほじくり出さなきゃだね……プラスドライバーっと」
妹「よっこらSEX」ズボー
男「がぁあああぁぁあぁああ!!ひぎぃいいいぃぃいぃ!」
妹「あとちょっとだから……うんしょ」スポン
男「おぅあぁぁああぁああ!?!」プシュウゥウゥ
妹「ちょっとー、血噴き出さないでよ」
男「……」ビクンビクン
妹「えっと、これで空洞にちんこを……あっ」
妹「不味いよ。ボンド買うの忘れてた……のりで大丈夫だよね」ヌリヌリ
妹「ん……お兄ちゃん、もういいよ」
男「はぁっはぁ……し、死ぬかと思った」
妹「……胸、治んないね。顔もだけど」
男「おいおい、ちゃんとしてくれよぉ」
妹「まぁいいじゃん。可愛いよ」
男「いや、そういう問題じゃないんだよね…」
妹「大丈夫大丈夫。ほら、はやく床拭いて」
男「お、おう」フキフキ
~脱衣所~
男「……」ジー
ラーの鏡「……」
男「う~ん、顔は可愛いから良いんだけどよぉ。やっぱ胸が気になるんだよなぁ」ムニムニ
男「しかも触っても全く気持ち良く無いし、ただの脂肪の塊じゃねーかよ」
男「はあぁ…くそ、幼馴染の奴。まさか俺のちんこと付き合いたいなんてな予想外だぜ」シコシコシコ
男「あ~、ちんこはちゃんと気持ちいいわ」シコシコシコ
男「わおっ」ビャルル
鏡「おぅえぇ…」ドロォ
男「一発抜いたし、ちょっと散歩するか」
~繁華街~
男「服も女の子用のなんてねーし、つーかちんこ生えてるから女の子用は馬鹿げてるな」
男「………ん?」
DQN「可愛いじゃんYO」
後輩「や、やめてください」
DQN「ちょっとラブホでズッ婚バッ婚しようYO」
後輩「や、やめてください」
男「おい」
DQN「あん?誰だYO!……ぐへへ、君も可愛いじゃんYO」
後輩「あ、あの…」
男「ぱこぱーこ?」
DQN「……ビッチウェルカム」
男「あそこの裏通りに行こっか」
~3分後~
後輩「……あっ!」
男「ん?なんだ、まだ居たのか」
後輩「あのっ…あの人は」
男「ちょっとな……(ケツ穴ドリランドしたって言ったらビビらせちまうからな)」
後輩「す、すみませんでした!私なんかの為に股を…」
男「気にすんなっての、ほら、こんな危ないとこ居たらまた声かけられちまうぞ」
後輩「あ、ありがとうございました!」タッタッタ
男「………つーかあいつ、俺って分からなかったのか?」
男「って、顔変わってるんだったよな。忘れてた」
男「どうすっかなぁ、この顔のままだと学校行けないからなぁ」
~研究室(ダンボールハウス)~
博士「はわわ、どうしたですか?」
男「あー、博士。俺だよ俺」
博士「???」
男「男だよ男」
博士「あ~、男?どうしたネ?」
男「ほら、前の顔になりたいんだけど、大丈夫そう?」
博士「う~ん、ちょっと難しいネ。前の顔作るの簡単、貼り付けるの難しいヨ」
男「貼り付けるって、まさかこの顔を剥がしたりすんの?」
博士「そうヨ!」
男「可愛い顔してえげつない事言うな……前の顔作ってくれ、当分は被せて使うから」
博士「はいな!ちょっと待つヨ」
男「しっかし、河川敷の下にダンボールハウス作ってよく平気だな」
博士「もう69回ぶち壊されたネ、もう慣れたヨ」
~3分後~
博士「出来たネ!」
男「お~ありがと、お礼にさっきお湯入れたカップラーメンやるよ」
博士「らーめん!」ガバ
男「おいおい、そんながっつくなよ」
博士「2日振りの食事、感謝するヨ!」ズルルァ
男「ははは、ほんと博士は人間の底辺だな!じゃあ俺は帰るわ。マスクありがと」
博士「また来るよろし」
男「飯食べたかったら俺ん家来いよ、ドックフードで良かったら毎日でも食わせてやるから」
博士「嬉しいネ、男大好きヨ」
男「ははは、じゃあな人間の屑」スタスタ
~繁華街~
男「えっと、マスク被ってと」スポ
車の鏡「……」
男「ん~、よしよし。前のイケメンな俺だな」
車の鏡「なんだなんだよー、お前、私に興味有るのか~?」
男「よし、じゃあゲーセンにでもい ガチャ
ヤンキー「おい、なに人の車じっと見てんだよ兄ちゃん」
男「………へ?」
ヤンキー「おめぇいい度胸してんなあぁん?」
男「……………あっ!!向こうに元整形Bの前田乙子が!」
ヤンキー「マジかよ!」バッ
男「ばーかばーか!」タッタッタ
ヤンキー「あっ、オイゴルァ!」
~ゲーセン~
男「やっべぇ人生終わるとこだったわ」
男「う~、せっかく着けたマスク脱がないとな」ヌギャァ
男「当分は繁華街で……いや、校内以外でマスク着けるのはやめよう。あのヤンキーに絡まれたらヤバイもんな」
男「……ん?」
オタ娘「……」ドドカッドドドン
お尻「ひゃぁあくこんぼなのっほおぉお!」
男「たはは、オタ娘だ。相変わらずオワコンの太鼓のケツ人やってんな」
男「……ふふっ、ちょっとビビらせてやるか」スタスタ
オタ娘「……ふぅ」
お尻「あひあひっ」フルコンボー
男「隣、いいかな」
オタ娘「!?(わわっ、綺麗な人)」
男「協力プレイでもしないか?」
オタ娘「……(な、なんで?まさかこいつ、隣に私を並べ自分の可愛さを際立たせるゲス野郎なの!?いや、女性だから野郎ではないかな)」
男「ははは、硬くなるな硬くなるな。難易度は鬼でいいよな」ペチンペチン
お尻「ぁっぁっ」
オタ娘「……(こ、このアバズレが…格の違いを見せつけてやる)」ギリ
男「曲は何にしようかな………あっ、整形Bのフライングゲットでいいかな」
オタ娘「……えぇ(来いよアバズレ、ボコボコにしてやる)」
オタ娘「ば、馬鹿な」
お尻「痔になるドン」 フルコンボー
男「得意なんだよね。そっちもフルコンボなんてやるねぇ」
オタ娘「フライングゲットの鬼をフルコンボでクリア…だと……?わ、私でさえ最近やっと出来るようになったのに」
男「ははは、また一緒にやれたらいいな」
オタ娘「……」プルプル
男「ん?おーい」
オタ娘「ば、馬鹿にすんなー!」タッタッタ
男「あっ、おい!」
ドン
オタ娘「いった!」
黒人「あーはん?」
オタ娘「あっ…」
黒人「ワオ!ジャパニーズガール!」
オタ娘「あ、あわわわわわ」
黒人「アイ、ライク、SEX」
オタ娘「!!」
黒人「トイレ、ゴートゥー」
オタ娘「い、いや」
黒人「HAHAHA、プリティプリティ」 グイ
オタ娘「だ、誰か…た、助け
男「アイラブSEX」
黒人「リアリー?」
~6分後~
男「あいたたた、穴ガハガハだったなあいつ」
オタ娘「お、おい!」
男「ん?どしたぁ?つーかまだ居たのかよ」
オタ娘「お、お前が勝手にやったんだからな!これは借りとかじゃないんだからな!」
男「分かってる分かってる。ったく、相変わらずだな」
オタ娘「??ま、まぁいいさ」
オタ娘「……また」
男「?」
オタ娘「また、一緒にやろうな……ば、ばかぁ!」タッタッタ
男「………帰るか、もう母親帰って来てるだろ」
男「っと、その前に何か妹にお土産パクってくかな」
~自宅~
妹「あっ、おかえりお姉ちゃん」
男「嫌味か?」
妹「んっふっふ~、可愛いから良いじゃん」
男「良くねーよ。あっ、ほら、お土産」
妹「おー!これはゲームセンター限定コンチ君人形!」
男「それと自転車一台パクってきた。お前の自転車パンクしてるとか言ってたろ?」
妹「本当!?お姉ちゃん大好き!」
男「お兄ちゃんな……母さんは?」
妹「セフレとラブホ」
男「そっか、ご飯は?」
妹「冷蔵庫にある物適当に」
男「成る程ね、適当に食べるかな」
~リビング~
人妻「あんあんあん!」
父「はっはっはっ」パコパコ
男「……」ムシャムシャ
TV「えー、今日のニュースです。最近多発している連続放火魔事件の犯人ですが
妹「お兄ちゃん、唐揚げ食べる?」
男「いや、ハンバーグ食べてるからいいよ。お前は?」
妹「肉焼いてる」
男「ふ~ん、火事にならないように気を付けろよ」
妹「大丈夫だよぉ、こう見えても家庭科は1だからね」
父「いくいくいく」ビャルル
人妻「孕みやぁああぁぁあん!」
~部屋~
男「はあぁ、なんか今日は災難だったな」
男「幼馴染に告白されて浮かれてたらちんこ切り落とされて…」
男「気付いたらまんこ生えてて、胸でかくなって……まぁまんこは切り落としたからいいんだけど」
男「せっかくちんこ付けたのに間に合わなくて元に戻らなくなったんだよなぁ」
男「……まぁマスクは有るんだし、学校には行けるだろ。胸はさらし巻けば大丈夫」
博士「お腹空いたヨ」
男「?あぁ、そこにボールペン有るよ」
博士「ありがとネ」 バリボリ
男「寒くなったらこっち来いよ。一緒に寝てやるから」
博士「神様ネ、死ぬまで側に居てもいいか?」
男「俺はゲイなんだよぶわぁか」
博士「!?」
~翌朝、通学路~
男「ぅっ、やっぱ胸キツイな。さらし巻いたら苦しいわ」
友「おはよっす」
男「んあっ、おはよ」
友「なぁ知ってるか?委員長の家、放火魔によって燃やされたんだって」
男「可哀想だなぁ、教室で会ったら思い切りからかわないとな」
友「ははは、ちげぇねぇ」
男「あっ、言うの忘れてたんだけどよ。昨日さ、幼馴染に告白された」
友「へ~。どうなったの?」
男「ちんこ切り落とされた」
友「そっかぁ」
~教室~
委員長「……」
生徒「ホームファイアーwwwww」
男「おーおー、さっそく委員長虐められてるな」
友「……」スタスタ
男「あっ、おい!なんだよあいつ、止めるのかよ」
友「おい」
生徒「おっ、友じゃん。どうしたんだよ」
友「何がホームファイアーだよ」
生徒「あ、いや、これは…」
友「俺も混ぜろよwwwww」
生徒「wwwwww」
友「ホームファイアーホームファイアー」
委員長「くっ」タッタッタ
友「あーあwwwww」
生徒「委員長逃げたなwwwwww」
男「俺まだ何も言ってないのに」
ヤン娘「……屑共が」ボソ
友「あー笑過ぎて腹痛いわ、ちょっと窓辺に」スタスタ
ヒュウゥウゥゥ
友「ん~?空から何かが落ちて
委員長「……」
友「!?」
グチャ
男「なんかグチャって言わなかった?何が落ちたんだよ」
友「い、委員長…」
生徒「おいマジかよ先生呼ぶぞ!」
担任「あ~、お前等今日はもう帰っていいぞ」
友「……」ガタガタガタガタ
男「だ、大丈夫か?」
友「あ、あいつ……お、落ちる瞬間、ずっと俺の事み、見てた…」
生徒「割り切れよ、委員長が死んだのはお前のせいじゃねーんだから。あれは事故だよ」
友「あ、あぁ…」
生徒「帰りにコンビニ寄ろうぜ?なんか奢ってやるから」
男「……」チラ
幼馴染「ちんこちゃんチュッチュ」
男「あいつ、俺のちんことキスしてやがる」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません