保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子~?」園児「!」ガタッ(170)

保母「さあ、今日も一緒に元気よくすごしましょうね~」ニコニコ

園児「はーい!」

保母「それじゃあ、皆で大きな声でいつもの『アノ』お歌を唄いましょう♪」

保母「さんはいっ」

園児「わたしのぉおはかの~ま~えでぇ~なかないでください~♪」

保母「そこにぃわたしは~いません~♪」

園児「しんでなんか~いません~♪」

幼馴染「せんのかァァァァぜェェェェェにィィィィ♪せんのかァァァァぜにニャァァァァァッてェェェェ♪」ボエー

デカブツ「おいっおちゃななじみ!おんていはずすなよ!」

幼馴染「ごめんねぇ」

デカブツ「うるさいっ!なぐってやるっ!」ブンッ

男「やめるのだ、デカブツくん」バッ

幼馴染「おちょこ~」ダキッ

デカブツ「なんだよ、おちょこ!おれちゃまにたてつくのかっ!?」

男「よわいものいじめはだめなのだ」

メガネ「おちょこくんのことばには、いちりあるのれす」キラーンッ

保母「こらこら、喧嘩は駄目だよぉ~?」

デカブツ「ちぇっ」

保母「男くんは幼馴染ちゃんを守って偉いねぇ~」ナデナデ

男「エヘヘッ」ニパッ

幼馴染「むぅっ」ムスッ

保母(フフッ…。可愛いなぁ……♪)

デカブツ「おりゃぁ!」ムニッ

保母「ああんっ。こらっ!デカブツくん、またおっぱい揉んじゃって!」プンプンッ

デカブツ「へへーんだっ!」ダッ

メガネ「はしたないぞ、デカブツくん!」

男「だいじょうぶなのか、ほぼちぇんちぇい?」

幼馴染「だいじょうぶなのぉ~?」

保母「大丈夫だよぉ。さ、皆と遊んでらっしゃい?」

イケメン「おちゃななじみちゃんたちも、こっちにおいでよっ!」

女子園児「イケメンく~ん!」キャー

男「いやなのだ!ちぇんちぇいとあそぶのだ!」ギュー

幼馴染「おちょこがちぇんちぇいとあそぶなら、あたいもちぇんちぇいとあそぶ!」ギュ

保母「もう、しょうがないなぁ~」

保母(本当にカワイイ、カワイイ♪)

男「おままごとをするのだ!」

幼馴染「あたいは、おちょこのおよめさん!」

男「ちがうのだ。ちぇんちぇいがおよめさんなのだ」

幼馴染「やだー!おちょこのおよめさんがいいー!」

保母「こらこら、喧嘩しないの」

メガネ「じゃああいだをとって、ちぇんちぇいはぼくのおよめさんれす!」キラリーン

男「だまれ、メガネ~」

イケメン「じゃあ、おちゃななじみちゃんとちぇんちぇいは、ぼくのおよめさん!」

幼馴染「だまれ、おんなタラシ~」

園長「じゃあ、私が男くんのお嫁さんを」

保母「黙れ、オバサン~」

男「ちぇんちぇいがおよめさんじゃなきゃ、いやなのだ!」

幼馴染「なら、あたいはアイジンでがまんするー」

男「しょうがないから、セフレでがまんするのだ」

幼馴染「おー」

保母「男くん、浮気は嫌よぉ?メソメソ」メソメソ

幼馴染「おちょこ~。あたいをみすてないで~」ギュー

男「うぅっ、いたばさみなのだ……」

幼馴染「おとうさんたちも、たいへんだったんだねぇ」

男「なのだ」

保母(アア……ナニコノ、イキモノ?カワイイ!)キュンッ

男「ただいまなのだ!」

保母「あら、おかえり、アナタ」

幼馴染「おじゃましまちゅ!」

保母「あら、此方は?」

男「セフレのおちゃななじみなのだ!」

幼馴染「セフレのおちゃななじみれす!」ペコリッ

保母「よろしくねぇ~」ニコニコ

男「ほぼちぇんちぇい!ただいまのちゅーなのだ!」チュッ

幼馴染「むむぅっ」ムスー

保母「ア……ッ///」

保母(カワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイ!///)

職員室
園長「保母ちゃん」

保母「何ですかぁ?オバサン」

園長「貴女、少し男くんを贔屓しすぎてない?」

保母「そうですかぁ?」

園長「そうですよ。保母たる者、子供たちは平等に可愛がらなければ」

保母「他のショタロリも皆可愛いですよぉ」

保母「だけど、特に男くんのあの可愛らしい顔、声、口調が私のハートをチクチク刺激してくるんですよぉ」ハァハァ

園長「困った人ですねぇ」

保母「そうですねぇ」

園長「あ、そろそろお昼寝の時間ですね。子供達と添い寝しなければ」ガタッ

保母「以前、オバサンが添い寝してた子に加齢臭が浸み込んで、保護者からクレーム来てましたよねぇ?」

園長「加齢臭ではありません。香水です」プーン

保母「そうでした。加齢臭だけじゃなく、口臭もでしたぁ」

園長「ドタマかち割るぞ」

保母「まあ、もうオバサンには添い寝はさせられないんで、今日は私が行きますねぇ」ガタッ

園長「しょうがありませんね。だけど、ちゃんと皆『平等に』ですよ」

保母「そんな事分かってますよぉ、オバサン…………ウヒヒ」ジュルリ

ガラッ

園長「………」

園長「ハア……我が姪ながら、何であんな変態に育ってしまったのでしょうか……」

彼岸花組
保母「皆ぁ~。お昼寝の時間だよぉ~。皆でお布団を敷こうねぇ~」

園児「は~い!」

男「ねえねえ、ほぼちぇんちぇい。きょうは、えんちょうちぇんちぇいはいっしょにねないのか?」クイクイ

保母「園長オバサンはねぇ、加齢臭と口臭がひどくてねぇ、今日は皆とおねむが出来ないんだよぉ」

園児「やったー!」キャッキャッ

保母「それでねぇ、皆ちゅーもーくっ」

園児「な~に~?」

保母「今日はオバサンの代わりにお姉さんが一緒に寝るからね」

保母「と言う訳で、お姉さんと一緒に寝たい子~?」

園児「!」ガタッ

※これより、園児たちの台詞に漢字が加えられます。

園児「ぼく(わたし)が保母ちぇんちぇいと寝る!え?」

男「みんなも、ちぇんちぇいと寝たいのか?」

メガネ「当然れす。寧ろ性別・女、22歳、バスト90、ウエスト56、ヒップ83。茶髪ポニテ、趣味はショタ狩りの保母ちぇんちぇいと寝たくない人などここには居ないのれす!」キラリーンッ

イケメン「あのオパーイに顔を埋めながらニャンニャンしたい……。男の夢と思わないかい?男くん」

男「だけど、女の子も居るのだ」

女子園児「イケメンくんはちぇんちぇいとは寝かせにゃい!」

男「なるほどなのだ」

男「だけど、ちぇんちぇいと寝るのはぼくなのだ!誰にもわたさないのだ!」

園児一同『よろしい、ならば戦争だ』

保母「さぁさぁ、始まりましたぁ!ここ美ッ不゜保育園1年彼岸花組で突如勃発した、園児によるバトルロワイヤル!」

保母「司会を務めさせて頂くは、優勝賞品兼実況のこの私、もう直ぐで23歳のピチピチチャンネーの保母と…」

園長「解説の園長です」

保母「私の叔母です」

保母「そしてカメラ担当はラフレシア組のズボラ先生、音声担当はウツボカズラ組のおデブ先生でお送りしますぅ」

ズ・お「「よろしく~」」

保母「果たして、バトルロワイヤルを勝ち抜き、『園児・オブ・ザ・園児』の称号を手にし、私とニャンニャンする園児は一体誰なのかァァァァ!?」キーンッ

保母「それではっ!園児ファイト!レディィィ……」

園児一同『ゴオォォォ!!!』シュバッ!

モブ男子園児「おりゃあっ」ゲシゲシッ

モブ女子園児「ちねぇっ」ザクザクッ

保母「おぉぉっと!開始の合図と共に、激しい乱交が始まったぞぉ。皆ヤる気満々だぞぉ」

園長「このバトルロワイヤルは何を使っても構いません。保育園にある物なら」

男「よぉっし、頑張るのだ!」グッ

保母「男くんもヤる気満々だぞぉ。頑張れっ男くんっ」

ぶおぉんっ!

男「うわっ」バッ

デカブツ「おちょこぉぉお…!」

男「デカブツくん…!デカブツくんもちぇんちぇいとニャンニャンしたいの…?」

デカブツ「当然だぁぁぁぁ。俺ちゃまの物は俺ちゃまの物。他人の物は他人の物だからなぁぁ」ジュルリ

保母「デカブツくんが、どこぞのガキ大将の理屈を放ったぁぁ!」

園長「図体のデカい子供にありがちな理屈ですね」

デカブツ「ちねぇぇ!おちょこぉぉお!」ブオォンッ!

男「そんなもの振り回さないでほしいのだ」ヒョイッ

デカブツ「潰れろぉ!」ブオォォンッ!

バゴオォンッ!

保母「おぉぉ!デカブツくんがあの大きい積木を両手に持って男くんに襲い掛かるぅ!」

園長「体長230cmの巨体から放たれる一撃で床が砕けました。アレを喰らったら普通は死にますね」

保母「両手に一つずつ大きい積木を振り回すその姿はまさに、『彼岸花組のローブシン』だぁ!」

他人の物は他人の物って普通にえぇ子やん

>>27
間違えちゃいました。『本当は他人の物も俺ちゃまの物』でした。
>>31
デカブツくんはえぇ子じゃないんです!本当はわりぃ子なんです!信じて下さい!

保母「さあ、男くんはこのデカブツくんのパワーに対してそう反撃するのかぁ!?」

男「確かにすごいパワーなのだ。だけど、すごく遅いのだ」トコトコ

男「たりゃっ」ダキッ

デカブツ「うおっ」

保母「おぉっと!男くん、デカブツくんの足にしがみ付いたぁ!」

園長「しかし、あの体格差で何をするのでしょう?」

男「アーイアイ、アーイアイ、おさ~るさんなのだ~」ヨジヨジ

保母「男くんが、デカブツくんの足を子猿の如くよじ登ってるぅ!いっつそーきゅーと!」パシャッ

デカブツ「あぁあ!うっとしいぞぉ」アタフタ

園長「デカブツくんが男くんのいきなりの行動に混乱していますね」

デカブツ「邪魔だぁあ!おちょこぉお!」ブンッ

男「だから、遅いのだ」ヨジヨジヨジヨジッ

ゴチンッ!

デカブツ「いだぁぁいっ!」ヒリヒリ

保母「おぉっと!デカブツくんは訳も分からず自分を攻撃したぁっ!」

男「よい…しょっと」ヨジッ

保母「男くんがデカブツくんの顔面までよじ登って……」ワクワク

男「おめめクラーシュッ」ブスリッ

デカブツ「ぎょええぇぇぇ!!!」ギャー

保母「目潰しキター!」

園長「こうかはばつぐんだ!」

男「ていっ」スッ

きゅぽんっ

デカブツ「目がぁぁあ目がぁぁぁああ……!」ギャー

男「目玉が付いて来たのだ」

男「DHAがいっぱいなのだ」パクパクチュパチュパ

保母「男くんが美味しそうに指をしゃぶってる姿、いっつそーきゅーと!」パシャッ

男「へいへーい」グサッグサッザクッザクッ

元・デカブツ「あふんっ」ビクッビクッ

保母「男くんが、ひるんで動けなくなったデカブツくんに跨って連続攻撃ぃいい!」

保母「私も男くんに跨られたぁいっ!」

男「えっほえっほ」ザクッザクッ

保母「おっと、男くんがいきなり外で穴を掘り始めたぞぉ?」

男「ぽーいっ」ポイポイッ

ぼとぼとっ

保母「どうやら、バラバラにしたデカブツくんの身体を埋めているみたいですねぇ」

男「かわいそうだから、頭だけは埋めないでおくのだ」

デカブツ・ヘッド「おちょこぉおおおお………!」

男「勝ったのだ」ピースッ

保母「この勝負の勝敗の決め手は何だったのでしょうね?」

園長「これはデカブツくんの体格が裏目に出ましたね。彼は平均の園児より少しばかり大きいが故に的が大きすぎたのでしょう」

園長「それに、男くんは平均的な園児の体格ですが、スピードがあります。パワーだけのデカブツくんの攻撃など、止まって見えたのでしょう」

保母「もしデカブツくんがマッハパンチを憶えてたら、男くんも危なかったという事ですねぇ」

保母「さあ、気を取り直して、次に進みましょうっ」

男「次の相手は誰なのだ?」

メガネ「僕れすっ」キラリーンッ

保母「おぉっ!次の男くんの相手は…」

男「メガネくんなのだ。楽勝なのだ。ナヨナヨなのだから」

メガネ「僕をナメてもらったらこまるのれす。これを見るのれす」スッ

男「おおっ!五円チョコなのだっ!」パァァッ

保母「あら?メガネくんが五円チョコを取り出したぞぉ?」

園長「何をする気なのでしょう?」

男「それをくれるのかっ?」

メガネ「違いますよ」セッセッ

保母「今度は五円チョコに紐を括り付けたぞぉ?」

園長「これは……」

メガネ「よぉくこれを見ててくらさいね」ユラーンッ

男「?」キョトンッ

ゆらーんゆらーんゆらーん……

メガネ「ほぉら…ほぉら……」

男「………」ボケー

ゆら~ん…ゆら~ん…ゆら~ん……
メガネ「いい匂いもしてくるれしょ……」プーン

男「あう~」ボケー

がくっ

保母「あぁぁっ!男くんが膝をついたぁぁぁぁあ!」

男「ち…ちからが……はいらないの…だ……」バタンッ

幼馴染「」バタンッ

イケメン「」バタンッ

モブ園児「」バタンッ

保母「なんとっ!他の園児達も続々に倒れていくぞぉぉお!恐るべし!五円チョコのパワー!」

男「お…おちゃななじみぃ……いけめんく…ん……までぇ……」ピクピクッ

保母「このまま全員起き上がらなかったら、優勝はメガネくんに決定してしまうよぉ!皆ファイトー!」

男「あう~~」

メガネ「無駄れす」ニヤリ

ピッピッピィィィイ!!!

保母「バトルロワイヤルしゅうりょぉぉぉお!!!優勝はメガネくんだぁぁぁあ!!!」パチパチ

メガネ「やったー!」ピョンピョンッ

男「そ…そんなぁ…」シュンッ

園長「おめでとー」パチパチ

保母「さぁ、メガネくん……。優勝賞品の私とニャンニャンしましょ……///」

メガネ「はいれすっ」

男「そんなのはイヤなのだっ!保母ちぇんちぇいが他の男の子とニャンニャンする姿なんて見たくないのだ!」

保母「………男くん。それは負け犬の遠吠えだよぉ?」

男「ほぼちぇんちぇい……」ジワッ

メガネ「ザマァないれす。おちょこくん」ニタァ

保母「さぁ……いらっしゃい……。メ・ガ・ネ・く・ん……///」スッ

メガネ「ウヒヒヒヒ……」キラリーンッ

パンパンパパンッパンパンパパンッ
保母「ニャアァァァァァァァァアアアアッ///」ビクビクッ

メガネ「ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ///」ドピュッ

保母「アフンッ…///」ボテッ

スポンッ

赤ちゃん「おぎゃーおぎゃー!」

男「ウワアアアアアアアァァァァァァ!!!」ガーーーンッ

保母「アヘェ……///」ダブルピース

メガネ「この調子で彼岸花組の女性を全員孕ませるれすっ!」

幼馴染「アアンッ///」パンパンボテッスポンッ

モブ女子園児「アアンッ///」パンパンボテッスポンッ

おんぎゃーおんぎゃーおんぎゃー!!!

保母・幼「「アヘェ……///」」ダブルピース

男「ウワアアアアアアアアァァァァァアァァァアアアァァッ!!!」ガーーーンッ

メガネ「一夫多妻は最高れすっ!」

―――――――――――
―――――――
――――
――
男「ア…ア…」ガクッ

保母「何と言う事でしょう!男くんがメガネくんの五円チョコ催眠による幻覚に堕ちてしまったぁ!」

園長「頭脳派のメガネくんらしい戦い方ですね」

メガネ「僕に幻覚で右に出る者はいないのれす!」ドヤァ

保母「このまま男くんは幻覚に堕ちたまま負けてしまうのかぁっ!?負けないでっ男くん!」

園長「ちょっと待って下さいっ!」ハッ

メガネ「こ…コレは…!」

男「ウワアアアアアアアアァァァァァアァァァアアアァァナノダアァァァァァ!!!」

保母「メガネくん…もっとぉ~~///」ベタベタ

幼馴染「メガネくぅ~ん///」ベタベタ

メガネ「ウヒヒヒヒ!」ニヤニヤ

男「もう止めてくれなのだぁぁぁぁぁあ!!!」

メガネ「NTRは最高レレレレレレレレレレレレレレレレレレレレ……」ガクガクッ

男「ありっ?メガネくんの様子が……」

メガネ「くぁwせdrftgyふじこlppppppppppppppppp」ガクガクッ

ぼわぁ~~~ん

男「今度は世界が変になっていくのだ!」

―――――――――
―――――――
―――――
――
男「……ハッ」パチッ

保母「おおっ!男くんが目を覚ましたぁ!」

男「保母ちぇんちぇい…?良かったのだ。さっきのは幻覚だったのだ」

メガネ「何でれすかっ!?何で幻覚が……!?」

園長「アレが原因ですね」ユビサシ

メガネ「っ!ご…五円チョコが溶けてる……!?僕の計ちゃんじゃ、まだ溶けない筈なのに……」

園長「それは、部屋の室温の急激な上昇によるものですね」

メガネ「室温の急激な上昇……?」

モブ男子園児A「ちぇんちぇいのヴァージンは僕のものだぁぁぁ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴッ

モブ男子園児B「ちぇんちぇいとニャンニャンするのは小生だぁぁぁっ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ

モブ女子園児「イケメンく~~~~~んっ!ニャンニャンしよぉぉよぉ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ

保母「おぉぉっとっコレはァァァ!園児たちの気合がフルボルテージとなり熱気となって、室温が急激に上昇してるぞぉ!まるでサウナだぁ!」

メガネ「そ……そんなバナナ…!」ガーンッ

園長「流石のメガネくんもコレは予想外でしょうね」

保母「それも優勝賞品が子供達にとって、あまりにも魅力的だったのでしょう」ウンウン

園長「自分で言うか?」

メガネ「誰かクーラーを!クーラーを点けてくらさいっ!チョコが溶けちゃうぅぅっ!」アタフタ

男「……許さないのだ」ゴゴゴゴッ

メガネ「ヒッ!」ビクッ

男「よくもあんなNTR幻覚をボクに見せてくれたのだ!覚悟するのだっメガネ!」

男「もうメガネの弱点は分かっているのだっ!」

メガネ「何れすとっ!?」

男「とりゃっ!」チャッ

メガネ「しまった!」

保母「おぉっ!男くんがメガネくんのメガネを奪い取ったぁ!」

男「このメガネのメガネがメガネの本体なのは分かっているのだっ!」

メガネ掛け機「返してくらさいっ!」

男「レンズブレイクッ!」バキッ

メガネ掛け機「ゴフゥッ!」バキッ

保母「なんとっ!男くんがメガネくんの本体のメガネのレンズを壊したら、媒体であるメガネ掛け機もダメージを喰らったぞぉ!?」

園長「どうやら、本体の感覚は媒体の感覚と連動してるみたいですね」

男「ズボラちぇんちぇい、コッチに来てくれなのだ」

ズボラ「何だい?]プーンッ

男「あ、やっぱり5m手前で止まってくれなのだ。園長ちぇんちぇいよりもクチャいのだ」

保母「男くんが突然、カメラ担当はラフレシア組のズボラ先生を呼び出したぞぉ?何をする気だぁ?」

男「ちょっとアナルを出してくらさいっ」

ズボラ「はい、どうぞ」ヌギッ

保母「イヤンッ!男くんがズボラ先生が突然尻を出させたぞぉ?」

メガネ掛け機「な、ナニをする気れすかっ!?」

男「このメガネをアナルにドッキングして欲しいのだ」ポイッ

ズボラ「イイですよ」キャッチ

保母「これは…!メガネくんとズボラ先生のアナルSEXだぁぁぁっ!」

園長「コレは見物ですねぇ」

メガネ掛け機「ヤメテッ!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイィィィィィ!!!」

メガネ「クサッ!めっさクサッ!」

ズボラ「あっ……ふ……///」クチュクチュ

ぶすりっ

ズボラ「アッーーーーーーーーー////」ビクビクッ

メガネ「アッーーーーーーーーー!!!」ビクビクッ

メガネ掛け機「アッーーーーーーーーーーーー!!!」ドパァァァァァンッ

ベチャッビチャッバチャーーンッ!
保母「うわっ!メガネくんがアナルに挿入されたと同時にメガネ掛け機が破裂したぞぉ!」

園児「それ程、ズボラ先生のアナルの締め付けは凄かったのでしょう」

メガネ掛け機の肉片「」ピクピクッ

男「又しても、勝ったのだ」ピースッ

保母「今回は男くんも危なかったですねぇ」

園長「はい。あのまま男くんが幻覚世界から戻って来なかったら、男くんは確実に負けていたでしょうね」

保母「それは、メガネくんが優勝する可能性があったと言う事ですかぁ」

園長「十分にありましたね」

保母「さぁさぁ、大分人数が減って来たぞぉ!次なる男くんの対戦相手は一体誰なのかぁ!?」

園長「もう貴女、男くんの実況しかしてないですね」

保母「それでは、他の対戦を見てみましょう」

男子園児C「イケメンかくごぉ!」ダッ

イケメン「フッ」

ザンッ!

男子園児C「ごふっ……!?う…うちろ…?」バタッ

男「どういう事なのだ?イケメンくんが二人もいるのだ」

保母「わぁおっ!イケメンくんが分身したぁ!?一体全体どういう事だぁ!?」

園長「見事に物理法則を無視してますね」

イケメン1「ぼくに不可能はないのさ」キラーンッ

イケメン2「ないのさ」キラーンッ

女子園児「キャーーー!イケメンくぅ~ん!」

イケメン1「さぁ、残る男子園児はキミだけだ。男くん」

イケメン2「どっちが彼岸花組のモテ男なのか、決着をつけよう」

保母「おぉぉっ!イケメンくんが男くんに宣戦布告ぅ!」

男「?ぼくは別にモテないのだ。モテてるのはイケメンくんだけなのだ」

イケメン1「そうでもないさ。僕はこの彼岸花組の女子園児をある程度虜にしてきたが、まだ虜に出来てない女性が二人もいるんだ」

イケメン2「それが、おちゃななじみちゃんと、担任の保母ちぇんちぇいなのさ」

イケメン1「保母ちぇんちぇいは分からないけど、少なくともおちゃななじみちゃんはキミにお熱だ」

男「ほえー。今回も、おちゃななじみはそうなのか。知らなかったのだ」

イケメン1「今回も?」

男「あ、さっきのセリフは忘れてほしいのだ」

男「だけど、保母ちぇんちぇいだけは、誰にも渡したくないのだ」グッ

イケメン1「ああ、分かってる。だから僕はこのバトルロワイヤルに勝ち抜き、ちぇんちぇいとニャンニャンする!」

イケメン2「その後に、キミからおちゃななじみちゃんを奪い盗り……」

イケメン3「ハーレム王に、僕はなるっ!」

男「ニャンニャンするのはボクなのだ!」

保母「二人?の男の子が夢をかなえる為に、今、激しい戦いを始めようとしているっ!」

保母「それではっ!園児ファイトォ……」

イケメン「レディィィ…」

男「ゴオォォ!」バッ!

男「おめめクラッシュ!なのだ」

イケメン「分身殺法!イケメンパラダイス!」シュバババッ

男「なんとっ!?」

保母「男くんのおめめクラッシュに対して、イケメンくんは再び分身したぁ!」

園長「一体どんなタネがあるんでしょう」

イケメン1「どうだ」

イケメン2「い?僕の分」

イケメン3「身は?どれが本」

イケメン4「物か、分から」

イケメン5「ないだろ?」

男「むむぅ…」ジリッ

保母「イケメンくん!今度は五人に分身したぁ!本物を見分けれず、男くんは技を中断!」

イケメン1「いくよっ!ちん聞ブレード、ばっちょう!」チャキッ

保母「イケメンくんが新聞紙を丸めた剣を抜いたぁ!」

イケメン1「テヤッ!」グサッ

男「イタッ!」ブシャー

イケメン2「せいっ!」ブスッ

男「アウチッ」ブシャー

イケメン3,4,5「「「オラオラオラッ!」」」ブスブスブスッ

男「だから、痛いのだぁ~」ダラダラダラ

保母「イケメンパラダイス!新聞ブレードを男くんの左目ばっかに刺してるぞぉ!コレはイタイィ!」

園長「失明するかもしれませんね」

男「あうぅ~………アレ?」クンクン

イケメン1「もう一度行くぞ!」ダッ

男「わぁっ」サッ

男(アレ?なのだ。さっきの匂いが……)

イケメン2「とうっ」ザンッ

男「うわぁっ」サッ

男(やっぱりさっきと違うのだ…)クンクン

イケメン3「オラァッ!」ゲシッ

男「あうっ」バコーンッ

男(さっきの匂いなのだ!)クンクン

保母「男くんにイケメンくんの蹴りが直撃ィ!男くん、ピンチです!」

園長「何だか、男くんの様子がおかしいですね」

イケメン1「行くぞっ!」シュバッ

イケメン2「トーヨー教育折り紙製!」シュバッ

イケメン3「折り紙手裏剣!」シュバッ

イケメン4「製作費!」シュバッ

イケメン5「78円!」シュバッ

男「ウワァァッなのだ!」ダダダダダダッ

保母「今度は五人全員が折り紙手裏剣の猛攻!まるで神威が備わってるが如く、左目に吸い込まれるように手裏剣が男くんに襲う!もう見てられない!」

園長「やはり、分身が厄介ですね」

男「くぅ……」ガクッ

イケメン1「フフッ」ドヤァ

イケメン1「どうだい?僕の分身は?」

男「イケメンくんはうちょちゅきなのだ」

イケメン1「わっつ?」

男「本当は分ちんじゃなくて、全員別人なのだ」ユビサシッ

イケメンパラダイス「ギク」ギクッ

保母「なんとっ!男くんの爆弾発言んっ!イケメンパラダイスは分身じゃなくて別人だとぉ!?」

イケメン1「何を根拠に…」

男「最初のイケメンくんは、バラの香り」

イケメン1「!」ギクッ

男「二番目のイケメンくんはローズマリーの香り」

イケメン1「!」ギクッ

男「四番目のイケメンくんは、檜の香り。五番目のイケメンくんは梅の香り」

イケメン4・5「「!」」ギクギクッ

男「ちょちて、三番目のイケメンくんからは、園長ちぇんちぇいのクチャイ匂いがしたのだ!」ユビサシッ

イケメン3「うちょ~ん!」ガーンッ

保母「そう言えば、クレームが来たお家って、イケメンくんのお家でしたねぇ」

園長「そんなに、キツイかしら?この香水…」クンクン

男「イケメンくんはうちょちゅきなのだ!分ちん、かっくいいと思ってたのに、ガッカリなのだ!」プンプン

イケメン1「バレたなら、ちょうがない……。我らは五つ子!曜日によって入れ替わっていたのだ!」

イケメン1「僕は、長男、ナルシイケメン!チフトは月曜さ!」シャキーンッ

イケメン2「僕は、次男、クールイケメン…。チフトは火曜…」シャキーンッ

イケメン3「僕は、三男、ホットイケメンだ!チフトは水曜ッ!!」シャキーンッ

イケメン4「僕は、四男、渋イケメンだ。チフトは木曜なり」シャキーンッ

イケメン5「僕は、長女、宝塚イケメン!チフトは金曜よ!」シャキーンッ

イケメンパラダイス『五人ちょろって、美形戦隊・イケメンジャー!!!』ジャキーンッ!

ドッカーン!

男「おぉっ!かっくいいのだ!」キラキラ

保母「ついに正体を現した、イケメン姉弟、美形戦隊・イケメンジャー!これは熱い展開になってきたぞぉっ!」

園長「曜日で入れ替わってたなんて、気付かなかったですね」

ナルシ「例え分身がバレも、僕らの有利は変わらないよ」

クール「行く…。兄弟フォーメーション…」

熱血「イィィケメェェェン!!!」シュバッ

渋「パラダイス」ダッ

宝塚「折り紙手裏剣の舞!」

ダダダダダダダダダッ!

保母「イケメンジャー!俊敏な動きで壁ジャンプしながら、男くんを囲み、再び手裏剣の猛攻!」

園長「もう話のジャンルを変えるべきでしょうね」

男「くっ…なのだ」トコトコ

保母「男くん、必死にトコトコ逃げる!しかし、何処に逃げるのかぁ!?後、男くんのトコトコ走り、いっつそーきゅーと!」

園児「あの方向はプールですね」

熱血「逃げるかっ!卑怯者め!」

ナルシ「追いかけるよ」シュババババッ

保母「プールに逃げる男くんを、追いかけるイケメンジャー!まるで忍者だ!」

男「えっほえっほ」」トコトコ

イケメンジャー「待てやぁぁぁ!」シュバババッ

ガラッ!

渋「男は何処に?」キョロキョロ

宝塚「いたわっ!プールの中よっ」ユビサシッ

男「…」ユラッ

ナルシ「ちゃぁ、男くんに引導を渡ちょうではないか」

シュバッ!

イケメンジャー『ちねぇ!男ぉぉぉぉっ!!!』

バシャァーーン!

保母「男くんがイケメンジャーの新聞ブレーシで串刺しにぃ!イヤアァァ!」

園長「自来也がペインにメッタ刺しにされた時みたいですね」

ナルシ「やったぞ!」ビショビショ

クール「僕らの…勝ちだ」ビショビショ

宝塚「身体がビショビショね」ビショビショ

渋「待て、男がいない」ビショビショ

熱血「ナァニィ!?」ビショビショ

男「かかったのだ!」ピョーン

ナルシ「ちまった!」

保母「何とッ!男くんがイケメンジャーの上を取ったぁぁぁ!良かったぁ!」

園長「さっき刺されたのは、水面に映った影みたいですね」

ナルシ「に…にげ…」

男「ぴかちゅー」バチバチ

バチバチバチィィィィィィ!!!

イケメンジャー『アベベベベベベベベ!!!』ビリビリビリ

保母「男くんのスタンガンがプールの中のイケメンジャーに炸ッッ裂!イケメンジャーは皮膚も内臓も黒焦げだぁ!」

園長「水の中での電流攻撃なら、人数は関係ないですね。男くんの作戦勝ちでしょう」

イケメンジャー「」プスプス

男「お母たんが、おちゃななじみのお母たんがおちょって来た時の為に持たちぇてくれた、チュタンガンが役にたったのだ」バチバチ

男「くんくん。ち肪が焼けた匂いがするのだ」

男「なかなか、美味ちいのだ」パクパク

保母「ほら、男くん。お口汚しちゃダメだよぉ?」フキフキ

男「ありがとなのだ」ニパァ

保母「あう…っいっつそーきゅーとぉ…///」キュンッ

園長「オイ、優勝賞品兼司会がナニしてるんですか」グイッ

保母「むぅ」ムスー

男「あ、ちょういえば、おめめにちゅ裏剣がちゃちゃったままだったのだ」

すぽんっ

男「ちゅ裏剣におめめがついてきてちまったのだ」チガダラダラ

男「あむっ…。自分のおめめも、中々美味ちいのだ」パクパク

保母「男くんを、これからは『彼岸花組の夏候元譲』と名付けましょう」

園児「そのまんまですね」

保母「さあ、残りも女子園児数人と男子園児は男くんを残すのみ!最後まで油断せず、きばっていきましょう!」

男「よぉち!やるのだ!」フンッ

ザザッザザッ

男「あり?」

モブ女子園児「……」

保母「男くんが数人の女子園児に囲まれたっ!どういうことかっ!?」

園長「女子園児達の眼が殺気立っていますね」

女子園児α「アンタ、よくもイケメンくん達を食べたねっ!」

女子園児β「ちんで償え!」

女子園児γ「覚悟ちなちゃい!」

保母「どうやら、彼女たちはイケメンくんのファンクラブの子達みたいですね」

園長「男くん、やっかいな子達を敵に回しましたね」

男「イケメンくん達は、とても美味ちかったのだ」

女子園児『許ちゃないっ!うささんボンバー!』ヌイグルミー

保母「女子園児達のうささんボンバーが男くんに襲い掛かる!男くんは、どう出るのかぁ!?」

男(う~ん…。女の子相手に戦うのは気が引けるのだ…)

保母「男くん、動きません!女の子相手に手加減でしょうかっ!?」

園児「まあ、ぬいぐるみだから大丈夫でしょう」

ゴンッ!ベキッ!バキッ!

男「イタイッ!痛いのだぁ!」ボコボコ

女子園児α「ちねぇ!おちょこぉ!」バキバキッ

女子園児β「うささん舐めるなぁ!」ベキベキッ

女子園児γ「うささん強いんだぞ!」ボキボキッ

保母「これは、ぬいぐるみの効果音じゃありませんっ!鈍器の効果音です!」

園長「恐らくぬいぐるみの中に石を詰め込んだのでしょう。最近の園児は怖いですね」

男「あぅ~~」ボコボコ

幼馴染「おちょこ!耳をふちゃいでっ!」

男「へ?」

幼馴染「つゥゥゥゥばめよォォォ♪たァァァかいちょらかァァァらァァァァァ♪おちィえェェェてよォォォッ♪ちィじょォォのほォしをォォォ♪」ボエー

女子園児「ガハッ……!」キーーンッ

女子園児α「」バタンッ

女子園児β「」バタンッ

女子園児γ「」バタンッ

モブ女子園児「」バタンッ

保母「おぉぉっ!?幼馴染ちゃん以外女の子が、皆倒れてしまったぁ!一体何が起こったのかっ!?」

園長「幼馴染ちゃんが何か歌ってたみたいですが…」

保母「では、カメラ担当はラフレシア組のズボラ先生。倒れた子達を見て来て下さい」

ズボラ「は~い」パカッ

ズボラ「………こ…これはっ!内臓が破裂している……!」

保母「もしかしたら、幼馴染ちゃんがしたのは、音波で内部から人体破壊をやってみせたのでしょうか?しかし、私達には何も聞こえませんね…」

園長「恐らく、大人には聞こえないモスキート音の音波でしょう。子供にのみ害があるとは恐ろしいですね」

男「ありがとなのだ、おちゃななじみ」

幼馴染「アタイとおちょこの仲じゃないっ!」

男「ちょれじゃあ、僕は行くのだ」

幼馴染「ダメだよっ!行かちぇられないっ!」バッ

男「おちゃななじみもぼくの邪魔をちゅるのか?」

幼馴染「おちょこがちぇんちぇいとニャンニャンちゅるちゅがたなんて、見たくないっ!」

幼馴染「それに、おちょこ、前ちぇで言ってたよね?『来世でも一緒に居よう』って!」

男「ちょ…ちょれは…」タジッ

保母「な…なんとっ!とんでもない真実が明らかになりましたっ!男くんと幼馴染ちゃんは、前世からの付き合いだったもです!」

園長「要するに、二人は前世からの幼馴染だったという事ですね」

幼馴染「おちょこ…。約ちょく破るの?あんなにいっちょだったのに…」

男「夕暮れはもう違う色?」

幼馴染「ちっがーう!」

男「あうっ…」ビクッ

男「おちゃななじみ……。ぼくは今回はおねチョタで行きたいのだ。だから、通ちて欲ちいのだ」

幼馴染「ヤダヤダヤダッ!今回もおちょことがイイッ!」ウルウル

男「ぼくはおちゃななじみもちゅきだけど、保母ちぇんちぇいも大ちゅきなのだっ!」

幼馴染「行かちぇない…。行かちぇないからっ!」バッ

保母「幼馴染ちゃん、マイクを抜刀!」

幼馴染「えェェぶりなァいついんまいどりィィむちゅ♪あいちィィィゆゥゥゥ♪あいふィィィィィるゆゥゥゥゥゥゥゥ♪」ボエー

男「あう……!」キーーンッ

幼馴染「ざァァァッついずはうのうあいゆゥゥごォォォォおォォォォォん♪」ボエー

保母「男くんが苦しみだしたッ!しかし、私達には何も聞こえませんっ!」

幼馴染「ふァァァあくろちゅざでィちゅたんつ…あんづちゅぺちィずびちュいィィィィィんあず♪ゆゥゥゥはふかむちゅゥしょうゆゥゥごォォォォおォォォん♪」ボエー

幼馴染「にィィィィふァァァァァほえあえェェェヴァゆあァァァァァァァ♪」ボエー!

男「ウアアアアアアア」ガウガクガク

幼馴染「あいびィィィりィィィィぶざっつはァァァつだァず…ごォォォォおォォォォォん♪」

男「イタイ……イタイ……頭が割れちょうなのだ……!」

保母「マイクにわずかに入ってくる音楽……これは……!」

園長「MY・HEART・WILL……GO……ON……。タイタニック………!」

男(このままじゃぁ……ぼくも……)ガクッ

………………よ……

男「……え?」

幼馴染「わァァァァァァんちゅもあァァァァァァァゆゥゥゥゥゥおォォォぷんざどわァァァァァ♪」ボエー

…………さみちい…よ……

男「この声は……」

幼馴染「あんづゆゥゥあァァひィィィいんまァァァいはァァァつ……♪」ポロポロ

………おちょこぉ……ひとりにちないでよぉ………!

男「おちゃななじの……心の…声……?」

男「泣いてるのか?おちゃななじみ……?」

幼馴染「あんづまァァいはァァァつうィる……♪」ポロポロ

男(歌は歌い手本人の心を伝えるモノ……。例え内臓が破裂ちゅる程の音痴でも、ちょの想いは変わらない……)

幼馴染「ごォォォォォあァァァァんどォォォォォォォん………♪」ポロポロ

……アタイは…おちょこと……ひとちゅになりたいよぉぉ……!

男(おちゃななじみ……ぼくと…ちょこまで……)

男「ガハ……ッ」ゲボォッ

保母「ッ!男くんが血を吐いた!もう危ないっ!」ガタッ

男「く……っ」グッ

保母「男くんが立ち上がったっ!」

園長「流石に無茶ですね」

男「お…ちゃなな……じみ……」トコ…ト…コ……

幼馴染「むゥゥゥ………♪」ポロポロ

幼馴染「ゆゥあァァ……」

ダキッ

幼馴染「………え?」

男「……」ギュー

保母「………」ポカーンッ

園長「………」ポカーンッ

幼馴染「お…おちょ男「ありがとなのだ…。こんなぼくをこんなにも思っててくれて…」

男「おちゃななじみの想い…。ちゃんと、歌で伝わってたから……」ギュー

男「おちゃななじみの願い…。今、ぼくが叶えるから…」

幼馴染「おちょこぉ…」ジワ…ッ

男「ん……」ペロッ

幼馴染「ヒャンッ///」ビクッ

男「んん……」ペロペロ

幼馴染「ア……ヤァン…。そんなわんちゃんみたいに…///」ゾクゾク

男「あ…んん……」クチュクチュ

幼馴染「ひゃぁっ!らめぇ……///みみのなかクチュクチュちないでぇ…///」

保母「ア……///こ…これはぁ……。男くんが幼馴染ちゃんを愛撫…してるぅ……//」クチュクチュ

園長「オイ、変態。園児がニャンニャンしてる姿を司会しながらオナるな」

幼馴染「おちょこぉ……///なんだかおまたが…っ///熱いよぉ…///」ドロドロ

男「ん…ぼくに任ちぇるのだ……」チュルチュルッ

幼馴染「アァ……ッ///なんだか…きもち…イイ……ッ///からだが…とけちゃうゥゥゥ……///」ドロドロ

男「大丈夫なのだ……」チュルチュルッ

幼馴染「アアァン……///おちょこぉ……らぁいしゅきぃぃぃぃ!///」ドロドロ

男「んん……!んん……!」ゴクゴク

男「ゴクゴクゴクゴク……ぷはぁ!」

男「ふぅ…。おちゃななじみ、とても美味ちかったのだ」

男「おちゃななじみの望んだ通り、ぼく達はひとちゅになれたのだ」

保母「な…なんと…男くんが…溶けだした幼馴染ちゃんを……」

園長「飲んだ……」

男「これで、一生いっちょなのだ。おちゃななじみ♪」ニパァ

保母「男くんの今世紀最高のスマイル……!いっつそーきゅーと…///」キュンッ

ピッピッピーーー!

保母「幼馴染ちゃんが飲まれた事により、ついに決着ぅ!優勝は、男くんだぁ!パチパチパチィ」パチパチ

園長「おめでとう、男くん」パチパチ

ズボラ「おめでとう」パチパチ

おデブ「乙」パチパチ

パチパチパチパチ……!

男「や…やったのだ……!」パァァ

園長「さあ、優勝者はこのチャンピオン布団へ」

男「分かったのだ!」トコトコ

保母「おめでとう、男くん」ナデナデ

男「保母ちぇんちぇいっ!ぼく、ヤったのだ!」

保母「私も男くんなら優勝できると思ってたよぉ」

男「保母ちぇんちぇい、身体にリボンを巻いてて可愛いのだ!」

保母「ありがとねぇ。さ、優勝賞品である私とニャンニャンしましょ……?///」

男「保母ちぇんちぇい……。ぼく、おちゃななじみを飲んでから、ぼくのぞうたんが、きりんたんになってしまったのだ///」ギンギン

保母「うん…。準備は万端みたいね…。いらっしゃい…男くん…///」ハァハァ

男「保母ちぇんちぇい……///押ちて、参るのだっ///」ガバッ

保母「ア…ッ///」ゾクッ

以下簡略!







保母「ニャ……っ…ニャァァ…ッ///男くんのきりんさん、イイよぉ……///」パンパンパパンッ

男「ちぇんちぇい…っ…ちぇんちぇいぃ……っ!///」ズコバコズコバコ

保母「アァ…ン///ひ…っしになって…カワイイ…///男くんのキリンさんに犯されちゃってるぅ……///」グチュッグチュッ

男「も…うダメ…なのだぁ……うぅ……っ///」ズコバコズコバコッドピュッ

保母「ニャ…アアァ……ニャアアアアアアアアアアッ///」ビクビクビクッ

園長「…………ふぅ」

数か月後
モブ園児零式「えぇ~。保母ちぇんちぇいやめるのぉ~」ガーンッ

モブ園児壱式「ちぇんちぇいとニャンニャンしたかったよぉ~」

モブ園児弐式「さみちいよぉ~」

デカブツヘッド「行くよ、ちぇんちぇい!」

園長「コラ、無理を言わないの」

保母「ごめんねぇ、皆ぁ。私も寂しいよぉ」

イケメンアッシュ「じゃあ、どうしてやめるんですか?」

園長「保母先生はね、お母さんになるんのよ」

モブ女子園児α「保母ちぇんちぇい、ママになるのぉ?」

モブ女子園児β「じゃあ、パパはだれぇ?」

保母「フフッ。なぁ~いしょ」ニコッ

保母「………」チラッ

男「………」

男(これで、ぼくもパパなのだ)

さらに数か月後
保母「アアアアアアアアア!イタイイタイイタイイタイイタイタイイタイイタイィィィ!!!」ジタバタ

ナース「頑張って下さい!もう直ぐ出てきますよ!」

保母母「頑張りなさいっ保母!」ビシバシッ

保母父「パパたちが付いてるぞ!」ウサウサ

保母母「うぅぅ……目の前に女王様とバニーがいるよぉ……」

保母両親「保母ォォォォ!」

園長「あの、姉さんも義兄さんも病院で女王様とバニーのコスで叫ばないで下さい」

保母母「しょうがないじゃない!プレイ中に保母の子供が産まれるって連絡がきたんだから」

ナース「はい、保母さん。ヒッヒッフー」

保母「ひ…っひぃ……ふぅー」

ナース「もう少しですよ!頑張って下さい!」

保母「アアァ…!うぅ……」ポロポロ

男「頑張れなのだ。保母ちぇんちぇい…!」コソッ

医師「手が出てきたぞ!」

ナース「もう少しです!本当にもう少しですよ!」

保母「お……おおきぃよぉぉぉ……」

保母母「頑張れっ保母!」

保母父「ファイトォ―!いっぱぁぁぁつ!」

園長「あ……!足も出てきた…!」

保母「くぅぅぅぅぅっ……!」

男「保母ちぇんちぇい……。あんなにも苦ちんでるのだ…。ぼくも何か出来る事はないのか…?」

ナース「頭が!頭が出てきました!」

医師「もう少しですよぉ!気合ですよぉ!」

保母「アァァン……!う…産まれ………!」

すぽんっ

……………おんぎゃーおんぎゃーおんぎゃー

ナース「おめでとうございます!元気な女の子ですよ!」

保母父「や…やった!初孫だ!」

保母母「父親は誰なのかしら!?」

園長「………」プイッ

赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!」

保母「ハァ……ハァ……初めまして……。私の赤……ちゃん?」

男「う…産まれたのだ!良かったのだ!」パァァ

赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー………」





赤ちゃん「おちょこぉ…どこぉ……?」ボソッ

おわり

今更ながら、最近の園児って、さ行をちゃんと発音出来てるのだろうか?

自分はさ行は発音出来なかったクチです。

何だか、後日ネタが思いつきそうなんだが、書くべきか、否か……?

思いついた後日ネタを書いてみたいと思います。
思いつきなので、カオス要素は少ないかもだし、エロチックなトコも入るかもなので、見られる方は、どうぞ冷めた眼で見守って下さい。

美ッ不゜保育園
モブ園児「園長ちぇんちぇい、ちゃよーならー」フリフリ

園長「はい、さようなら」フリフリ

モブ園児「ママ~」トコトコ

モブ母「さあ、帰って直ぐにお風呂に入りましょ。服にもファブリーズをかけなきゃ」クサッメッサクサッ

園長「」ズーンッ

男「園長ちぇんちぇい、ちゃよならなのだ」トコトコ

園長「あ、男くん。さようなら。お迎えは居ないのですか?」

男「ちょんなの居なくても、一人で帰れるのだ」トコトコ

園長「そう…」

男「たりらりら~んのコニャニャチワ~コニャニャチワ~♪」トコトコ

男母「あら、男ちゃん」

男「あ、お母たん、と……」

幼父「ああ、男くん。こんにちわ」

男「おちゃななじみのお父たんなのだ」チッ

男母「今、帰りなの?」

男「そうなのだ。お母たんとおちゃななじみのお父たんは、またホテルに行くのか?」

幼父「ハハッ。バレてたか」

男母「て、な訳で、はい、お札」スッ

男「……」

男母「これで、晩御飯食べてね」

男「………分かったのだ」

男宅
男「ただいまなのだ……誰も居ないけど」ガチャッ

男「……枕…パジャマ……」ゴソゴソ

男「たちか、アレはおちゃとに…」

男「………」ゴソゴソ

男「……よし、行くのだっ!風雲再起(三輪車)!」キコキコキコ

マンション
ピンポーンッ

保母「はぁい」ガチャッ

男「保母ちぇんちぇいっ」

保母「あっ、男くんっ。いらっしゃぁい」

娘「はぁいっ」

男「お邪魔ちゅるのだ」

保母「『ただいま』でも良いよぉ?」ニコッ

娘「だー」

保母「最近、保育園はどぉ?ア…ッ///」プルンッ

娘「んんー」チュパチュパ

男「ちゃいきん、ズボラちぇんちぇいが妊ちんして、子供を産んで、お母たんになったのだ」

保母「ズボラ先生の場合、お父さんじゃないのぉ?ん…っ///」

娘「はぁいっ」チュパチュパッ

男「ちょれが……」

――――――――
――――――
――――
モブ園児「ねえ、ズボラちぇんちぇい。お腹が大きくなってない?」

ズボラ「そうだねぇ。触っている?」

モブ園児「やだ。クチャいもん」

ズボラ「」ガーンッ

園長「ズボラ先生、流石にそのお腹、おかしくないですか?」

ズボラ「そうですかねぇ?………うっ」ガクッ

園長「どうしましたっ!?」

ズボラ「う…産まれる……!」

園長「ハァッ!?」

モブ園児「えぇっ!?ズボラちぇんちぇい、赤ちゃん産むのぉっ?」

園長「そんなバカな…。だってズボラ先生は男……」

ズボラ「もう……だめ………う…うまれ……」シコシコシコシコシコ

園長「イヤ、それってどう見ても、子供と言うか、子供の素を出そうとしてますよね?」

ズボラ「ア………産まれるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!」ビクビクビクッ

ドピュッドピュドピュドピュピュピュピュピュピュッ

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャッ

モブ園児「わあぁ。メガネだぁ」

園長「………何で?」

――――――――――
――――――――
―――――
男「と言う事なのだ」

保母「そう言えば、ズボラ先生、アナルにメガネくんの本体挿入してたからなぁ」

男「ちょの時に、ズボラちぇんちぇいから産まれたいっぱいのメガネには色んなモノがあったのだ」

保母「へぇ。どんなの?」

男「掛けたら、レンズからビームが出るのとか、悪タイプの技が強くなるのとか、技が一ちゅしか使えなくなるけで、技の威力が上がるのとか、レンズ越ちの相手のちぇん闘力が分かるのとかなのだ」

保母「それは凄いねぇ」

男「ちょの後、ズボラちぇんちぇいもちぇんちぇい止めて、メガネ屋たんになったのだ」

男「だけど、ちょのメガネを掛けた人は皆、メガネの口調になってて気持ちわるかったのだ」

保母「そうなんだぁ」

男「ぼくも記念にちぇん闘力が分かるメガネを貰って来たのだ」チャキーンッ

保母「私にも貸してっ」

男「いいのだ」スッ

保母「へぇ、コレが……」ピピピッ

男「どんな感じなのだ?」

保母「アラ凄い。男くんの戦闘力は53万れす」ピピピッ

男「ほえー。ならぼくは保母ちぇんちぇいのちぇん闘力を見てあげるのだ」

男「ほえー」ピピピッ

保母「どぉ?」

男「保母ちぇんちぇいの淫乱力は125万なのれす」ピピピッ

保母「それは光栄だねぇ」クスッ

男「ついでにぼくの娘のも見るれす」ピピピッ

娘「ばぁぶ?」

男「」ピピピツ

保母「どぉしたの?」

男(見なかった事につるれす……)

保母「?」キョトンッ

娘「はぁいっ」ニパァ

娘「まんま~おぱーいっ」キャッキャッ

保母「あ、ごめんねぇ」プルンッ

娘「あむっ」チュパッ

保母「ハァン…ッ///」ビクッ

娘「あむぅ」チュパチュパッ

保母「アァン…ッイィ…ッ///」ピュルピュルピュルッ

男「…」ジー

保母「どうかしたのぉ、男くん?もしかして男くんもおぱーいミルク飲みたいのぉ?」

男「なのだ」コクッ

保母「イイよ?片方空いてるから。男くんもいらっしゃい…///」

男「ありがとなのだっ。あむっ」チュパッ

保母「アァァンッ///」ビクビクッ

男「おいちいのだ……」チュパチュパッ

保母「ア…ッア……ッ///」ピュルピュルッ

男「あむあむっ」チュパチュパッ

娘「ぱふぱふっ」チュパチュパッ

保母「すごぉい…っ二人同時にミルク吸い取られて…ッキモチイイィ……///」

男「もっと…もっとなのだ」チュパチュパチュパッ

娘「ちゃぁーん」チュパチュパチュパッ

保母「しゅごぉぉい…っ///しゅごいいきおいでおぱーいミルク吸われてるぅぅぅっ///もうミルクが無くなっちゃいそうよぉぉっ///」ピュルピュルピュルッ

男「んん……っ」ゴクゴクゴクッ

娘「げふっ」

保母「ハア…ッハア…ッ」ポタポタ

男「ミルクが切れたのだ…」シュンッ

娘「ばぶぅ……」シュンッ

保母「大丈夫だよぉ。たしか、冷蔵庫にまだぁ…」ゴソゴソ

保母「あったぁ。生協できた『ひまわり牛乳』」ゴクゴクッ

保母「ほぉら、また出てきたよぉ」ピュルピュルッ

男「おおぉっ」キラキラッ

娘「はぁいっ」キラキラッ

保母(アァンッ///二人ともカワイイんだからぁっ!)キュンッ

男「もっと飲みたいのだ!」ムクッ

保母「あらっ」クスッ

男「あうっ…///」

保母「ほぉら、ヌギヌギしましょぉねぇ?」ヌギヌギ

男「分かったのだ」

保母「はぁい、男くんのキリンさんにごたぁいめん……ってアレ?」

男「どうかちたのか?」

保母「男くんのタマタマが以上に大きい…」フニッ

男「はうぅ…///」ビクッ

保母(睾丸……とは別の物だよねぇ…?綺麗な球体型……)

保母「男くん、ちょっと待っててね」シコシコシコシコシコ

男「ア……ッア……ッアフンッ///」ドピュッ

ころころっ

保母「わおっ。眼球が飛び出て来たぁ」

男「もちかちて、ぼくのおめめかもちれないのだ」

保母「そうかもねぇ。あ、ザーメン付いてる…勿体ない」チュパチュパッ

保母「チュパッ……ぷはぁっ。はい、綺麗になった。男くん、眼帯のけて、おめめ、アーンして?」

男「アーンッ」クパァッ

保母「じゃあ、挿入するよぉ……アレ?」グイグイッ

男「チャイズが全然合わないのだ」

保母「何でだろうねぇ?」

男「うーん………あっ。コレ、もちかちて、デカブツくんのおめめなのだ。だから大きいのだ」

保母「なるほどねぇ」

男「今のデカブツくんはヘッドだけなのだ。可哀ちょうだから、後で返ちてあげるのだ」

保母「エラいねぇ。イイコ、イイコ」ナデナデ

娘「おちょこぉ~」ダキッ

保母「あらあら。娘ちゃんは男パパも大好きだねぇ」

男「おちょこと呼んだらダメなのだ。パパかお父たんと呼ぶのだ」

娘「おちょこ まい ぼーいふれんどぉ」ギュー

男「違うのだ。おちょこ いず ほぼてぃーちゃーず はずばんど あんど ゆあー ふぁざー 。ゆー いず まい どーたー おーけー?なのだ」

娘「おちょこぉ まい ぼぉぉいふれんどぉ」チュー

男「んん…!?」チュー

保母「あらあら」パシャッ

娘「ちゃぁーん」ニパァ

男「むむっ。自分のむちゅめにチューされてしまったのだ」

保母(さっきの写真もショタロリアルバムにしまっとこ…)

ガチャッ
園長「来ましたよー」

男「園長ちぇんちぇいなのだ」

保母「おばあ」

娘「ちゃーんっ」

園長「アアン?」ギロッ

男「園長ちぇんちぇい怖いのだ」

園長「それはともかく、頼まれてた食材とオムツとCDを買って来ましたよ」ジャラッ

保母「ありがとう、オバサン」

男「ちーでぃー?」

保母「それじゃ、早速…」ガチャッ

♪~
Every night in my dreams I see you. I feel you. That is how I know you go on.

男「コレって、あの時の…」

保母「セリーヌ ディオンの My Heart Will Go On 」

園長「タイタニックのテーマですね」

娘「ちゃぁーんっ♪」キャッキャッ

男「むちゅめがとっても嬉ちちょうなのだ」

保母「此間、町でこの曲が流れててね。そしたら、娘ちゃんのテンションが上がったの」

保母「それ以来、この曲がこの娘のお気に入り」ダキッ

娘「はぁいっ♪」キャッキャッ

男「おちゃななじみも、むかちからこの曲が一番大ちゅきだったのだ」

保母「昔ってこの前言ってた前世の頃の?」

男「前ちぇでちゃいごに二人で観た映画がタイタニックだったのだ」

園長「テレビでもやってたけど、前世の記憶がある子供って本当に居るモノなのねぇ」

男「おちゃななじみも、ぼくの中でこの曲を聴いて、娘みたいにきっと喜んでるのだ」

園長「あ、幼馴染ちゃんと、娘ちゃんの事で思ったのだけど……」

保母「ほえ?私と男くんの愛の結晶と、幼馴染ちゃんがどうかしたのですかぁ?」

園長「娘ちゃんって、ちゃんとした貴方達の子よね?」

保母「私のヴァージンは男くんしか挙げた事無いですよぉ?」

園長「そう…よね」

男「どうかちたのか、園長ちぇんちぇい?」

園長「この娘、よく見たら貴方達にちっとも似てないのよね……」

園長「寧ろ、幼馴染ちゃんに似てるような……」

娘「ばぁぶー」キョトンッ

保母「………まさか」

男「おちゃななじみ……?」

園長「………」ゴクッ

娘「ちゃぁーん」ハイハイ

保母「な訳ないかっ」

男「ちょもちょも、おちゃななじみはぼくの身体の中にいるのだ」

園長「そうよねぇ。そんな訳ないよねぇ」

保母「もうっ。オバサン変な事言わないでくださいよぉ」ベシッ

園長「メンゴメンゴwwww」

男「ちぇんちぇい、ぼくお腹がへったのだ」クイッ

保母「あら、もうこんな時間。晩御飯にしましょ」

娘「はぁいっ♪」キャッキャッ

園長「では、私もご馳走に…」

保母「オバサンはもう帰っていいですよぉ。てか帰れ。邪魔すんな」ニコッ

園長「貴女、何時も私に対して地味にヒドイよね」

男・娘「「くぅ……」」スヤスヤ

保母「フフッ。こうしてると兄弟みたい。本当は親子なのにねぇ」

男「むにゃぁ……」

保母「アァ…。こんな可愛らしい子が一年前私を孕ませただなんて……ゾクゾクしちゃうっ///」ゾクゾク

娘「…………おちょこぉ」ボソッ

保母「…………確かに幼馴染ちゃんに似てる……?」

娘「……………まんまぁ」ボソッ

保母「…………カワイイから良いかっ」キュンッ

男「……保母ちぇんちぇ……もっとぉ……なのだ…」ムニャッ

保母「っ!」ゾクッ

保母「……だ…ダメよっ私!あの時は成り行きと衝動でヤッちゃったけど、本当は保母と園児……。女教師と生徒よりも許されざる関係なのぉ!淫行条例に嵌りまくってるのぉ!」

娘「ニャァ……」ムニャ

保母「それに、今は娘ちゃんも居るしぃ……」チラッ

男「……ちぇんちぇ……らいしゅきなのだぁ…」ムニャ

保母「アアアアアアアアアアアアア!タベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマン………」ブツブツ

保母「そうだ、オナろう!」ピコーンッ

保母「確かあの時オバサンに録画してもらったのが……」ゴソゴソ

保母「あった!『SV(ショタビデオ)R18』~」チャチャチャーン

男『ん……』ペロッ

幼馴染『ヒャンッ///』ビクッ

男『んん……』ペロペロ

幼馴染『ア……ヤァン…。そんなわんちゃんみたいに…///』ゾクゾク

男『あ…んん……』クチュクチュ

幼馴染『ひゃぁっ!らめぇ……///みみのなかクチュクチュちないでぇ…///』

保母「ハ…ッ///アァン……ッ///男くん…ッもっとクチュクチュシテェ……ッ///」クチュクチュ

幼馴染『おちょこぉ……///なんだかおまたが…っ///熱いよぉ…///』ドロドロ

男『ん…ぼくに任ちぇるのだ……』チュルチュルッ

幼馴染『アァ……ッ///なんだか…きもち…イイ……ッ///からだが…とけちゃうゥゥゥ……///』ドロドロ

男『大丈夫なのだ……』チュルチュルッ

幼馴染『アアァン……///おちょこぉ……らぁいしゅきぃぃぃぃ!///』ドロドロ

保母「アァァァンッ///私もらぁいしゅきぃぃぃ!///」プシャァァァ

保母「ふぅ……後一本…」フキフキ

保母『…痛ッ///男くんのショタキリンさんが私のお股に入ってくるぅ……///』ビクビク

男『ダイジョブなのか?』

保母『らいじょうぶだからぁ…///続けよ…?』グチュッ

男『保母ちぇんちぇいの膣内…ドロドロでポッカポカなのだ…///』

保母『ほらぁ…。動いちゃうよぉ……?///』グチュグチュ

男『わぁっ!しゅごいのだぁ…!キリンたんが首ちめられてるっ///気持ちイイのだぁ///』パンパン

保母『ほらほらっ!もっと突き上げてぇ///もっと穿いてェッ!///』パンパンッ

男『うおぉぉっ!頑張るのだっ!』パンパンパパンッ

保母「そうよぉ……///この後直ぐに主導…権…盗られたのよねぇ…///」クチュクチュッ

男『ふぁっく!ふぁっくなのだっ!』パンパンパンパンッ

保母『ヤダァ……///ショタの男くんに攻められてぇ…わたしぃ……感じちゃってるぅ…///』

保母「ハア……ハア……」クチュクチュッ

保母『ニャ……っ…ニャァァ…ッ///男くんのきりんさん、イイよぉ……///』パンパンパパンッ

保母「男くんのきりんさん男くんのきりんさん男くんのきりんさぁぁぁぁんっ///」グチュグチュ

男『ちぇんちぇい…っ…ちぇんちぇいぃ……っ!///』ズコバコズコバコ

保母『アァ…ン///ひ…っしになって…カワイイ…///男くんのキリンさんに犯されちゃってるぅ……///』グチュッグチュッ

男『も…うダメ…なのだぁ……うぅ……っ///』ズコバコズコバコッドピュッ

保母『ニャ…アアァ……ニャアアアアアアアアアアッ///』ビクビクビクッ

保母「ニャアアアアアアアアアアッ///」ビクビクプシャァァァァッ

保母「………ふぅ。すっきりしたぁ///」フキフキ

保母「もう寝よっと♪」ガバッ




ガチャガチャガチャガチャッ!ガチャンッ!

キィ………

幼母「画面の外の皆さん、こんばんわー」ソロッ…

幼母「皆さん、初めまして。私は幼馴染の母親の幼母です。初登場で不法侵入してすいません」ペコリッ

幼母「何故、私がこんな所に侵入したかと言うと……居た」チラッ

男「あ…うん……///ふぁっく…なのだぁ///」ムニャムニャ

幼母「男くん……。忌々しいあの女の子供……!」ギリッ

幼母「友達だと思ってたのに……!小学校の時から私の彼氏をNTRしてばかりで、今度は旦那までNTRした挙句に、子供まで産んじゃんなんて……!」

幼母「何時までも、私の大切な物を奪うのなら私がやり返してやる……!」

幼母「この子を切り刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで、食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べてやるっ!」ギリッ

幼母「ハア……ハア………ハア……喉乾いた…」

幼母「ちょっと冷蔵庫のトマトジュースを拝借……」ガチャッ

幼母「ゴクゴクッ……プハァッ」

幼母「さあ、気を取り直して……」チャキッ

ガタッ

幼母「ッ!?だ……誰!?」ギョッ

娘「ちゃぁーんっ」ヨチヨチ

幼母「ま…まさか………お…………お…幼馴染……ッ!?」

幼母「お…幼馴染!あなたが何でここにっ!?数か月前に『夢が叶いまちた。ちゃがちゃないで下ちゃい』って置手紙を残したきり、居なくなって……!」

娘「ばぁぶぅ?」キョトンッ

幼母「ああ…何でこんなに縮んだのっ?それに、この言葉遣いっ!まるで赤ちゃんよっ!」ダキッ

娘「ちゃぁーんっ」キャッキャッ

幼母「少し待っててね。今からこの男くんを切り刻んで食べちゃうからね。幼馴染の分も残してあげるからねっ?。そしたら、一緒に帰ろっ?ね?」ハァハァ

娘「ばぶぅっ」















娘「おちょこをたべちゃだめぇ」

チュンチュンチュンッ

男「ふわぁ~~良く寝たのだぁ」アクビー

保母「あら、男くんおはよぉ。今、朝ご飯作ってるからねぇ」

男「ありがとなのだ。ちぇんちぇい」

保母「じゃあ、歯をゴシゴシしてこようねぇ」

男「はぁーいなのだぁ」トコトコ

保母「娘ちゃぁんっ。朝でちゅよぉ~。起きようねぇ」

娘「はぁぃっ」ヨチヨチ

保母「キャアッどうしたのっそのお口っ!?」

男「見事にまっかっかなのだ」

娘「ちゃぁんっ」ニパァ

保母「どうして、こんなにしちゃったのぉ?」フキフキ

娘「ちゃぁんっ」

男「ちぇんちぇい、トマトジューチュが冷蔵庫から出たまんまなのだ」ユビサシッ

保母「あら、ホント。娘ちゃん、トマトジュース飲めるんだぁ。凄いねぇ」ナデナデ

娘「はぁいっ♪」

男「ぼくもまだトマトジューチュ飲めないのに、エライのだ」ゴトッ

男「ほえっ?何かが床に落ちてるのだ…………骨?」

男「何んで骨があるのだ?」








娘「げふっ」


おわり

この作品における、成人による未成年に対する淫行、及び、目潰しなどの傷害、食人、不法侵入は犯罪です。
良い子は決して真似しないでね?

と言いつつも、例え、成人女性と未成年でも健全なお付き合いなら個人的に構わないと思います。
てか別に良いでしょ?若い美人の女教師に惚れたってイイじゃんかっ!だけど最終的に、『実の姉みたいに慕ってました』しか言えなかったよ!そのままその先生他の学校行っちまったよ!チクショォォォォォォ!俺の意気地なしがぁぁぁぁぁぁぁっ!



てな訳で、このSSに対して何か質問及び要望はありますでしょーか?

保母「皆ぁー。お久しぶりぃ」

園児「保母ちぇんちぇー!」キャッキャッ

保母「皆ぁ、元気だったぁ?」

モブ園児「保母ちぇんちぇい以外に綺麗な人が居なくて、ちゃみちかったよぉ」

デカブツヘッド「おっぱいが居なくて、つまらなかったぞぉ」プカプカ

イケメンアッシュ「この娘がちぇんちぇいのお子ちゃんでちゅか?」

娘「はぁいっ」

モブ女子園児「おちゃななじみちゃんにちょっくりー」

園長「今日は保母先生がヴァレンタインのチョコケーキを持って来てくれましたよ」

園児「わーい!」ワラワラ

保母「コラコラ。群がらないのぉ」

男「むぅなのだ」ムスー

モブ園児「おいちー」パクパク

モブ女子園児「甘くて鼻じがでちゅよぉ」ドロドロ

おデブ「いやぁ、旨いですなぁwwwww」バクバクバク

モブ園児2「おデブちぇんちぇいがぼくの分までとったぁぁ」ウエェェェン

保母「よしよし。一切れ余ってるからねぇ」パフパフ

モブ園児2「ゲヘヘヘヘヘwwwwwww」ニタニタ

男「アンニャロウ、喰ってやるのだ」チッ

デカブツヘッド「おい、おちょこ。手が止まってるぞ」プカプカ

男「ちょんなことないのだ」プイッ

デカブツヘッド「いらないなら、俺ちゃまが喰ってやる!」バクバク

男「あぁっ!ヒドイのだ!」ガーンッ

男「ちぇんちぇいっ!ぼくのおかわりはあるのかっ?」

保母「ごめんねぇ、男くん。さっきの子に最後の一切れあげちゃった」

男「ちょんな…!」

保母「何なら、私の分をあげようか?」

男「別にいいのだ。ちょれはちぇんちぇいの分なのだ」プイッ

保母「そう…」シュンッ

デカブツヘッド「ガハハハハハッ!旨いぞぉ!」バクバク

おデブ「旨いですなぁwwww」バクバク

娘「ばぶぅ」イラッ

保母の部屋
男「………」ムスー

保母「男くん、いつまで拗ねてるのぉ?」ダキッ

男「……ちゅねてないのだ」プンプクリンッ

保母(アァ…無邪気な男くんもきゅーとだけど、拗ねてる男くんもいっつそーきゅーとぉ///……じゃなくてっ)

娘「ちゃぁんっちゃぁんっ」ズリズリ…

保母(もう普通のチョコケーキじゃ機嫌直してくれないだろうなぁ……)

娘「ばぶぅ」バキッボキッベキッ

保母「男くん、どうしたら機嫌直してくれるのぉ?」プニプニ

男「ちょんなのちらないのだ」プイッ

保母「あぅ…。重症だなぁ…」

娘「はぁいっ」ドボドボッ

保母「どうしたものかなぁ……」パフパフ

男「………」ムニュッ

保母「ア…ッ///そうだぁ」ピコーンッ

男「?」

保母「ちょっと待っててねぇ」スタスタ






アンッアンッハァンッピュルルルルッ

男「……」

保母「お待たせぇ」

男「何なのだ?ちょれ?」

保母「残ったチョコを使ってホットチョコレートを作ってみたよぉ」ホカホカ

男「……チョコケーキの方が良かったのだ」

保母「まあまあ、騙されたと思って飲んでみなよぉ」スッ

男「………」

保母「まあグイッとグイッと!」

男「………」グビッ

男「………!おいちい…!」

保母「どぉ?」

男「ちゅごく甘くておいちいのだっ!こんなホットチョコレート、飲んだことないのだ!」パァァッ

保母「自信作だからねぇ。褒めて貰えてうれしいよぉ」ニコッ

保母「良かった。男くんの機嫌が直って」

男「あ…っ。ちょの……ごめんなのだ…」

保母「いいの、いいのぉ。男くんが喜んでくれるなら、私なんだってするよぉ?」ギュムッ

男「保母ちぇんちぇい…!」パァァッ

娘「ちゃぁん」クイッ

男「どうかしたのか?むちゅめ」

娘「はぁいっ」スッ

保母「アラアラ。娘ちゃんからもヴァレンタインのチョコね」

男「むちゅめが作ってくれたのか?」

娘「あいっ」ニパァ

男「じゃあ、有難くもらうのだ」パクッ

保母「どぉ?どんな味?」

男「おぉぉっ!DHAの栄養分を感じるのだ!ちょれに何だか力が湧いてくるような味なのだ!」

保母「パパ、喜んでくれたよぉ。良かったねぇ」ナデナデ

娘「ちゃぁんっ」エヘンッ

翌朝

プルルルルルップルルルルッ

保母「ふぁぁぁ…はぁいっ」ボケー

園長『ごめんなさい、保母ちゃん。こんな朝っぱらに』

保母「オバサン、どうかしたのですかぁ?」

園長『実は、昨日からデカブツヘッドくんとおデブ先生が行方不明なの。何か知らない?』

保母「いえぇ。私は何も知りませんよぉ。だけど、大変ですねぇ。一応探してみますねぇ」

園長『お願いね』ピッ

男「どうかちたのか?」ボケー

保母「デカブツヘッドくんとおデブ先生が昨日から居なくなっちゃったんだって。今から探しに行くから、男くんは娘ちゃんをお願いね」

男「分かったのだ」コクッ

娘「スースースー」スピー




娘「でかいのとでぶのおにくがちょこにとけるぅ……♪」ムニャァ

おわり


娘究極完全体

/ ̄ ̄ ̄\

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   \___/

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    /ヽ /\
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`{  )ノ、へ)/⌒ノ( }
`( ⌒ニ ̄ / ⌒ ノ

 ヽ___/ヽ__ノ
  ヽ (⌒)⌒) /
   ) (⌒)⌒) (
  / ̄Ξ―ニ- ̄ヽ
  ( ̄⌒| ̄ | ̄ヽ

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娘「男~、好き~!」

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