P「安価で765プロの誰かと付き合いたい」(183)

P「あぁぁー!彼女欲しい!だれでもいいから付き合いたい!」

P「アイドルとプロデューサーは付き合っちゃだめ!?」

P「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」

P「しかし、俺の周りには魅力的な女の子が多すぎる!誰に告白するか決められない!」

P「ここは運命の導き【安価】で答えを頂こう・・・」

P「俺が告白するのは・・・>>5だ・・・!」


アニマスでお願いします!

やよい

P「やよいだ!3月25日生まれ牡牛座14歳145センチ37キロ3サイズは上から74-54-78のやよいに告白するぞー!」

P「中学生!?愛があれば関係ないよね!」

P「やよいにプライベートでパイターッチしたいよぉ!」

P「よーし!さっそくやよいに告白するぞー!」

P「やよいー!」

やよい「あっ、プロデューサー!おはようございますー!」ガルウィング

P「やよい!会いたかったぞー!」

やよい「プロデューサー今日はなんか元気ですね!服装もいつもより決まってます!かっこいいですー!うっうー!」

P「かっこいい?かっこいい!?今日は大事な日だから決めてきたんだ!」

やよい「いつもより大人な感じかなーって。かっこいいですー!」

P(よし!好印象!あとはやよいを>>15に連れて行ってロマンチックな雰囲気で告白だ!)

もやし農園

P「やよい、今日午前中仕事ないよな?連れて行きたいところがあるんだけど一緒に来てくれるか?」

やよい「うっうー!私はやく来すぎちゃって困ってたんですー!プロデューサーとお出かけ嬉しいですー!」

P「ちょっと遠いから車でいくからな!」

やよい「楽しみです!うっうー!」

ブロロロロロ

P「さて、事務所を出てから30分ほど経ったわけだが・・・」

やよい「・・・」zzz

P「初めは一生懸命喋ってくれてたやよいだけど日頃の疲れからだんだんと船を漕ぎ出してまだまだプロデューサーとお話したいのにって言って結局眠っちゃったやよいかわいい!」

やよい「・・・プロデューサー」zzz

P「寝言で俺の名前がああああ!きっといい夢だよ!ヒャッホオオオウ!!」

P「しかし・・・こう・・・やよいの寝顔をみてると・・・いたずらしたくなるな・・・どうしよう・・・?」

P「しかし天使なやよいの寝顔を・・・くっ・・・!俺は>>25するぞー!」

ナデナデナデナデナデナデよぉ~しよしよしよし

P「撫でるくらい・・・いいよな・・・?」

P「やよいを乗せてるんだ!安全運転第一!信号待ちの間に・・・」

P「ナデナデナデナデナデナデよぉ~しよしよしよし」ワシャワシャ

やよい「・・・んっ」

P「やよいの髪の毛まじもふもふっ!!一生撫でてたいよおおお!」

P「はっ・・・!信号待ちの間にやよいの頭を撫でていたらあっという間に目的地に!やよいー、着いたぞー!」

やよい「んー・・・プロデューサー・・・おはようございますー・・・」

P「やよいを連れてきたかった場所っていうのはココなんだ。どうだ?」

やよい「こ、ここはもやし農園じゃないですか!?栃木県ですね!」

P「おう!よくわかったな!」

やよい「当然じゃないですか!上原園といったらもやしにまじめに!無添加・無農薬!おいしさと安全にこだわった『情熱もやし』で有名です!」

P「やよいは物知りだなぁ!」

やよい「えへへ!早く見学しにいきたいです!」

P「そうだな!よし、いこう!」

~工場内~

やよい「こ、ここでもやしができているんですね!」

P「すごいなぁ・・・」

やよい「ここは特にすごいです!ここの工場設備は特に環境制御と衛生管理を重要視し、業界に先駆けて他に類を見ない独自の最新設備を導入してますー!すごいですー!」

P「次は大連選別工場だな」

やよい「一つ一つ手作業でやってますー!」

P「だな!こうやってご家庭においしいもやしがとどけられているんだな!」

やよい「今日はもやし農園にこれてよかったです!これで午後のお仕事も頑張れます!プロデューサーありがとうございましたー!」

P「やよい!」

やよい「なんですかプロデューサー?」

P(ロマンティックな環境は整った!あとは超クールな告白をするだけ・・・!頼んだぜ!安価!)

P「>>37

         /⌒ヽ                   /⌒ヽ           
   ⊂二二二( ´_ゝ`)二⊃    ブーン  ⊂二二二(´<_` )二⊃           
        |    /     ブゥゥゥゥゥン         |    /              
         ( ヽノ                   ( ヽノ                
         ノ>ノ                     ノ>ノ                
     三  レレ                 三  レレ

         /⌒ヽ                   /⌒ヽ           
   ⊂二二二( P )二⊃    ブーン  ⊂二二二ζ* 'ヮ')ζ二⊃           
        |    /     ブゥゥゥゥゥン         |    /              
         ( ヽノ                   ( ヽノ                
         ノ>ノ                     ノ>ノ                
     三  レレ                 三  レレ


やよい「プロデューサー追いかけっこですか?負けませんよー!うっうー!」ダダダッ

P「ブーンブゥゥゥゥゥン」

やよい「あっ!事務所が見えて来ましたー!」

P「ブーンブゥゥゥゥゥゥン」

やよい「プロデューサーと走ってたら栃木からあっという間でしたー!」

やよい「今日はありがとうございました!楽しかったですー!お仕事頑張ってきますね!」

P「ブーンブゥゥゥゥゥン」


完!ブーンブゥゥゥゥンEND

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、もやしを宣伝したいと思ったのが始まりでした
本当はやよいのネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、やよい達のみんなへのメッセジをどぞ

P「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと変態なところも見えちゃったけど・・・気にしないでくれ!」

やよい「うっうー!ありがとうございましたー!
私のもやし愛は二十分に伝わりましたかー?」

もやし「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

もやし「見てくれありがとな!
正直、作中で言ったもやしのことは本当だよ!」

もやし「・・・もやし(裏声)」ファサ

では、

P、やよい、もやし、もやし、もやし、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

P「はっ・・・!俺はやよいに告白するはずじゃ・・・」

P「ここは事務所・・・?俺はもやし農園にいたはずじゃ・・・」

P「足がなんか痛い・・・なぜかこんなに汗が・・・」ダラダラ

P「やよいへの告白は・・・ダメだったんだな・・・なんとなく分かるな・・・」

P「しかし・・・!こんなところで諦める俺じゃない!俺の知り合いにはまだ魅力的な女の子がたくさんいる!」

P「諦めずに>>57にアタックだ!!」アタックゥー♪

がなはくん(ボソッ

         /⌒ヽ                   /⌒ヽ           
   ⊂二二二( ´_ゝ`)二⊃    ブーン  ⊂二二二(´<_` )二⊃           
        |    /     ブゥゥゥゥゥン         |    /              
         ( ヽノ                   ( ヽノ                
         ノ>ノ                     ノ>ノ                
     三  レレ                 三  レレ

         /⌒ヽ                   /⌒ヽ           
   ⊂二二二( P )二⊃    ブーン  ⊂二二二( P  )二⊃           
        |    /     ブゥゥゥゥゥン         |    /              
         ( ヽノ                   ( ヽノ                
         ノ>ノ                     ノ>ノ                
     三  レレ                 三  レレ


P「ブーンブゥゥゥゥン」

P「走っていった先に未来はあるものさ!」

P「未来は自分で掴み取る!ブーンブゥゥゥゥン」

P「あ!あれこそ俺の運命の人>>65!!」

雪歩!

P「雪歩!」

雪歩「ひぃっ!ぷ、プロデューサー?」

P「こんなところでクリスマス生まれ山羊座17歳A型155センチ42キロ3サイズは上から81-56-81の雪歩に会えるなんて運命を感じるな!!」

雪歩「ぷ、プロデューサー・・・ストーカーみたいで怖いですぅ・・・」

P「俺は雪歩のプロデューサーだからな!雪歩のことならwikiに載っていることなら知ってるさ!」

P「雪歩今日オフだったよな?」

雪歩「はいぃ・・・ごめんなさい!お仕事もらえない私なんて穴掘ってうまってますぅー!」スコップゥー

P「いやいや!雪歩はここのところ大忙しで休みなんて全然なかったじゃないか!?たまには休まなきゃ!な!?」

雪歩「うぅぅ・・・」

P「そうだ!雪歩!暇なら俺と>>73に行かないか?」

仄暗い井戸の底

雪歩「仄暗い井戸の底ですか・・・?」

P「そうそう!リヴァイヴァル上映がやってるらしくてな!黒木瞳で俺はハイボールヒッターになれる!」

雪歩「あー!それなら仄暗い水の底からですね!聞いたことありますぅ!」

P「11年前の映画なのに雪歩は知ってるのか!さすが黒木瞳!」

雪歩「映画のお誘いなら行きますぅ!」

~映画館~

P「空いてて良かったな!」

雪歩「そうですね。そういえばこれどんな映画なんですかぁ?」

P「あらすじは離婚調停中であり、娘の郁子の親権を夫邦夫と争っている淑美は生活を立て直そうと、郁子と一緒に新しいマンションに引っ越す。しかし、そこは雨漏りが酷く、また彼女は何か不穏なものを感じていた。
ある日、淑美は屋上で子供用の赤いバッグ(mimikoバッグ)を見つけ、それがきっかけで郁子と同じ幼稚園に通っていた少女・河合美津子が2年前から行方不明になっているのを知る。って感じだ!」

雪歩「ひぃぃ!もしかしてホラーですか・・・?」

P「おう!日本映画らしいホラーだな!おっ、始まるぞ!」ブゥゥー

P「ぎゃああああああああ!」

雪歩「ひぃぃ!」ギュッ

P(あっ・・・雪歩が俺に抱きついてる・・・今にも消えそうな雪歩マジ可憐!!)

雪歩「す、すいません!プロデューサー!怖くってつい!」

P「俺は全然いいぞ。むしろもっと来い!って雪歩男の俺に抱きついて大丈夫なのか?」

雪歩「・・・プロデューサーだかrP「ぎゃああああああああ!」

P「す、すまん雪歩・・・なんか言ったか?」

雪歩「な、なんでもないですぅ!」ギュッ

P(雪歩の感覚を楽しんでいるうちに映画は終わっていた・・・涙目の雪歩の記憶で今日の夕飯はご飯ドンブリで3杯は余裕です!)

雪歩「プロデューサー、今日は怖かったけど楽しかったですぅ!大声だしてスッキリしましたぁ!」

P「おう!雪歩が楽しめたなら何よりだ!」

雪歩「ありがとうございましたぁ!あっ、もう門限なので帰りますね!」

P「雪歩!」

雪歩「?」

P(映画のあとのいい雰囲気!ノスタルジックな夕日も俺の告白を応援してるようだぜ!最高の告白を>>88頼むぜ!)

P「>>88!」

これからも一緒に頑張ろうな

俺響が好きなんだ!

P「これからも一緒にがんばろうな!」

雪歩「はい!これからもよろしくお願いしますね!プロデューサー!」タタタ

P(そういうと雪歩は走り去っていた・・・)

P(俺が雪歩に抱いていた気持ちは恋じゃない・・・今にも消えそうな儚い雪歩を父親の様に無償の愛で守りたいと思っているんだ・・・)

P(それに気づくことが出来て良かった・・・)

P「ふぅ!アイドルのストレス解消もプロデューサーの仕事だしな!事務所に戻って一仕事するか!それにしても今日は一段と冷えるな・・・」

P(さっきまで雪歩がいた俺の左側は雪歩がいなくなった今いつもより冷たく感じた・・・俺の運命の彼女は誰なんだろう・・・)


完!無償の愛END

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです
(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤でのもやしや映画における表現等、
これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、
どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「黒木瞳が義母に欲しい!」という気持ちに
なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き
本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、
その時はまたよろしくお願いします!
ではこれにて。

P「事務所に戻ってきたわけだが・・・」

響「プロデューサー!おかえりー!」

真美「兄ちゃんどこいってたんだよー!兄ちゃんと遊びたかったのにー!」BooBoo!

美希「あふ・・・」zzz

P(みんなかわいいいいい!やっぱ彼女欲しいよおおおお!)

P(仕事なんて後でできる!彼女が今すぐ欲しいんだ!)

P(じゃあいつ告白するの?)

P(今でしょ!!)

P(>>106を連れだしてデートと洒落こむぜ!)

13 + 17 + 19 + 23

くっ

P(頭の中に数式が降りてきたと思ったら千早の手を掴んで事務所を飛び出している俺がいた!不思議!)

千早「ちょ、ちょっとプロデューサー!?いきなり連れだしてどういうつもりですか!?」

P「いや・・・頭の中に13 + 17 + 19 + 23という数式が降りてきてな・・・なぜか千早を連れていかなきゃいけない気がしたんだ」

千早「くっ・・・!はぁ・・・それでいったい何の用ですか?」サメタメー

P「いや・・・千早も最近忙しそうだからな。どこかに連れて行ってやろうと思ってな」

千早「別に行きたいところなんてありません」

P「えっ?どこかあるだろー!ほら!?どこでもいいんだぞ!?」

千早「どこでも・・・強いていうなら>>115に行きたいです」

煙草と塩の博物館

がなはくんち(震え声

P「たばこと塩の博物館・・・?」

千早「はい」

P「どうして・・・?まさか!千早ぁ!!未成年がそんなのいけませんよ!?」

千早「何を勘違いしているかはわかりませんが、たばこは、人間にとって、茶・酒とともに、長いかかわりの歴史を持つ嗜好品です。」

千早「一方、塩は生命に欠く事のできないものであるばかりでなく、現代社会のさまざまな分野に欠かせない必需品として存在しています。」

千早「たばこ・塩は、人類の歴史と文化に深くかかわり、産業史の上でも大きな意味を持っています。」

千早「そこで、単にたばこと塩そのものについてだけではなく、それらを取り巻くさまざまな時代や地域の歴史と文化を追求したいと思ったんです。」

P「お、おう・・・」

P「たばこと塩の博物館は確か渋谷にあったな」

千早「はい!だからプロデューサーの車で連れて行ってもらえたらと思い・・・」

P「すまん!今車は栃木にあるんだ・・・すまないが電車で・・・」

千早「はい!たばこと塩の博物館に行けるなら!」

P(渋いものに興味をもっちゃうちーちゃんかわいい!)

~電車内~

千早「楽しみですね!プロデューサー!」

P「千早が楽しそうでなによりだよ」

千早「ふふふ!いまは特別展示で浮世絵に描かれた桜をやっているんですよ!それも楽しみで!」

P「浮世絵かー!千早が興味あるなんて以外だな!」

千早「そうですか?でもやっぱり日本と世界のタバコと塩を見るのが楽しみです!」wkwk

~たばこと塩の博物館前~

P「あれ・・・?」

千早「閉まってる・・・6時までだったなんて・・・すいませんプロデューサー・・・せっかくついてきて頂いたのに・・・」

P「いや!いいんだ!また空いてる時間に来ような!」

千早「浮世絵に描かれた桜は2月2日までなんです・・・もうスケジュールがいっぱいで・・・」

P(完全に失敗した・・・!何か言わなければ・・・)

P「>>129

DO☆GE☆ZAで入れてもらおう

P「DO☆GE☆ZAで入れてもらおう」

千早「土下座ですか・・・?」

P「まぁ見てろって!一流のゲザーの土下座みせてやるからよ!」

P「すいませーん!すいませーん!」ガンガンガン

千早「プロデューサー!もういいですから!博物館の人にも迷惑がかかりますから!」

P「お願いします!出てきてくださーい!!」ガンガンガン

職員「な、なんですか!?今日はもう閉館ですよ!?」

P「お願いします!入れて下さい!少しでいいんです!とても楽しみにしてた子がいるんです!」ドゲザー

職員「このドゲザ・・・しかし・・・すいません規則ですから・・・」

P「そこをなんとか!お願いします!!」ネドゲザー

職員「・・・規則ですから」

千早「プロデューサー!もういいです!額から血が!」

期待

職員「ふぅ・・・これからいうことは一人言だがな・・・俺はこれから30分間職務をサボって仮眠するかもしれない。誰が入ってきても気づかないだろうな」

P「職員さん!!」

職員「分かったらどこにでもいけ!騒がれると迷惑なんだよ!」

P「ありがとうございます!千早!いくぞ!」

千早「は、はい!」

職員「バレたら減給だろうな・・・しかしいいドゲザだったぜ・・・」

千早「プロデューサー・・・ありがとうございました・・・」

P「ドゲザなら仕事でやり慣れてるからな!」

千早「でも!次からは血が出るまでなんてやらないでくださいね!ほら、じっとしてて下さい。絆創膏張りますから・・・」グイッ

P(ち、千早が近い!!なんかいい匂いするよおおお!)

千早「はい。終わりました。もうムリしないでくださいね」

P「お、おう・・・」ドキドキ

千早「それにしても不思議な感覚ですね」

P「ん?」

千早「こんな広い博物館に二人きりってすごいですよね!」

P「だな・・・職員もいないし・・・」

P(あれ?これってめちゃくちゃいいシチュエーションなんじゃね!?暗い博物館に二人きり!告白するなら今しか無いでしょ!)

P「千早!>>150

結婚してくれ!

響ってかわいいよな!胸もあるし!

結婚してくれ!

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

P「千早!結婚してくれ!」

千早「えっ・・・!?えええ!?結婚・・・ですか?」

P「今すぐにとは言わない!まずは俺と付き合ってくれ!」

千早「・・・」

>>170
コンマ偶数で告白成功!奇数で失敗!00で我那覇くんと付き合う

我那覇くんが出てくる確率は1%だけど信じてるから(震え声
ksk

どっせい!

   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |______|

   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|< >>170、あなたの働きぶりだけれど・・・・
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| \_______________
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\





 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |______|
/ ⌒   ⌒ ::: \

| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < すばらしいわ
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

千早「私でよければ・・・喜んで!」ポロポロ

P「やったあああ!え!?なんで千早ないてるの!?」

千早「嬉しくて・・・私もプロデューサーのことずっと好きでしたから・・・」

千早「でも私でいいんですか・・・?歌うことしかできないし・・・胸だって小さいし・・・」

P「千早じゃなきゃだめなんだ!俺が好きなのは如月千早だから・・・!」

千早「プロデューサー・・・これからもよろしくおねがいしますね!」ニコッ


やよい「おめでとうございますー」パチパチ

もやし「おめでとう(裏声)」パチパチ

雪歩「おめでとうございますぅ」パチパチ

黒木瞳「おめでとう」パチパチ

職員「めでたいな!」パチパチ

P「ありがとう」

もやしに、ありがとう 黒木瞳にさようなら そして、全ての安価達におめでとう

もやし混じっとる…

我那覇くん書けなかったのが残念でしたが寝ます
乗っ取り大歓迎やで

P「…という夢を見たんだよー」

春香「そうなんですか~」

春香(え?プロデューサーさんって千早ちゃんのことが好きだったの?)

春香(…確かめなきゃ!)

俺「というのを誰かが書いてくれる夢を見たんだ」

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