P「アイドルに過激なイタズラをする」(150)

P「最近同じようなもので飽きてきた頃だ」

P「ピンからキリまで希望に沿えるよう努力しよう」

P「まずは手始めに>>4>>8と行こうか」

セックス

亜美

できるだけ安価のまま行くけど無効安価下

st

P「セックスに亜美、か」

亜美「ん? 兄ちゃん呼んだ?」

P「あぁセックス、お前のことだ」

亜美「……え? あ、亜美?」

P「そうそう、お前だ」

亜美「せ、せっ……ってな、何言い出すんだよ兄ちゃん! セクハラっしょ!」

P「今からセックスと亜美しようと思うんだ」

亜美「なっ! って……な、なんかおかしくない?」

P「いいだろ別に」

亜美「い、いやその……亜美しよう、って何?」

P「アイドルがそんな簡単に亜美とか言うな」

亜美「い、意味わかんないよぉ……」

P「とにかく亜美していいんだな?」

亜美「>>21

絶対嫌

亜美「やだよ! 絶対嫌!」

P「どうして?」

亜美「だ、だって亜美まだ……中学生だしそういうのわかんないから!」

亜美「それに、そんなこと簡単にいう兄ちゃんとは無理!」

P「なんだ、お前は亜美するってことがなんだかわかってるのか」

亜美「わかるよセックスくらい!! ……って、あ」

P「まあセックスらしいっちゃらしいな」

亜美「も、もうその呼び方やめてよ! うぅ……」



P「なぜかセックスは泣いてしまった」

P「というか宣言してはイタズラにならないしなぁ」

P「でも今のは言わざるを得なかったというか」

P「俺もなんか勘違いしていたようだし、仕切り直しと行こうか」


P「>>25(アイドル)に>>28だ」

セックス

マジックミラー号に乗せる

P「春香」

春香「はい?」

P「仕事だ、準備してくれ」

春香「は、はい。その……急ですね」

P「あぁ、なんというか人がいなくなったらしい、代役ですまないが」

春香「いえいえ、ちょうど空いてたので大丈夫です! 私でよければ!」



P「とりあえずここに入ってくれ」

春香「綺麗ですね、これ」

P「いいだろう? でも中はほら」

春香「わっ! なるほど、マジックミラーなんですね……それで、ここで何をするんですか?」

P「うむ、>>38だ」

1.しばらくこの中で生活してもらう
2.俺も一緒に入る
3.裸で日が暮れるまで過ごしてもらう
4.その他

2

P「俺も一緒に入るんだ」

春香「え? プ、プロデューサーさんもですか?」

P「あぁ、とりあえずこのまま都内を軽く回る」

春香「は、はぁ……」


春香「……」

春香(落ち着かないよ……外はこっちからだと丸見えで、プロデューサーさんと近いし)

P(ふむ、さてと一緒に入ったは良いが何をしようか)

P(イタズラというんだから、>>46くらいしなければな)

1.春香を無視し全裸になる
2.押し倒す
3.自慰を強制する
4.その他

1のあと3

P「……」ススッ

春香「えっ?」

春香(プロデューサーさんが……でも、確かに暑いし……)

P「……」ザサッ

春香「あ、あのプロデューサーさん?」

P「……」バッ

春香「きゃっ、きゃああ!!」

P「……」

春香「プ、プロデューサーさん! ちょ、ちょっと!」

春香(あ、あわわ……裸、プロデューサーさんが……)

P「……」

春香「あ、の……」

P「……」

春香「……プロデューサー、さん?」

P「……春香」

春香「は、はい! っていうかふ、服を……」

P「大丈夫だ、外からは見えてない」

春香「そ、そういう問題じゃなくて!」

P「春香もだ」

春香「は、はい?」

P「そうだな、オナニーでいい」

春香「……プロデューサーさん?」

P「これはそういう企画でな、街中でどこまでできるかという実験だ」

P「実際俺はこの通りだが、誰からも気が付かれていない」

春香「だ、だからってそんな……そ、それにそんなオ……なんて!」

P「服を全部脱がなくて済むだろう?」

春香「だからそういう問題でも!」

P「仕事、やってくれると言ったのは嘘だったのか?」

春香「そ、そんなずるいですよ……」

春香「……わかりました」

P「まだか?」

春香「や、やっぱりおかしいですって……」

P「何を今更、俺はお前が仕事ができるっていうからこうして」

春香「だからってこんな……うぅ……」

P「なら、何ならいいんだ?」

春香「……え?」

P「服を脱ぐだけならできるのか?」

春香「それも……」

P「ならもういい、降りろ」

春香「え? プ、プロデューサーさん」

P「俺は最低限仕事のできるやつしかいらん。別に誰かと関係を持てと言ってるわけでもあるまい」

春香「う、うぅ……」

P「邪魔だ、ほら」

春香「>>57

>>54

春香「……ってゆうか小さいですねPさんの、p」

P「……は?」

春香「ぷっ……それじゃ、失礼します」

P「おい、おい春香!」

P「おい……」

P「……いやこれは別に、膨張前だし」

P「……小さくは、ないだろ」

P「ない、と思う……お前は見たことあんのかよ」

P「……なんなんだよ」

P「……」




P「またしても失敗してしまった」

P「春香にはもう二度とあんな仕事を持っていかない。いろんな意味で」

P「そもそもイタズラという路線が怪しいな。できればもっと具体的に」

P「次こそは>>65>>70をしよう」

うっうー

放屁

やよい「うっうー! おはようございまーす!」

P「ちょっとやよい」

やよい「あ、プロデューサー! どうかしたんですか?」

P「うん、なんてことないんだけどさ」

やよい「?」

P「そこに立っててくれ」

やよい「あ、はい」

P「……ぐぬぬ」

やよい「あの、プロデューサー?」

P「……ふんっ!!」

ブポッ…ボ、ボンッ!

やよい「わっ! ……え?」

P「……ふぅ、スッキリした」

やよい「>>78

もっと

やよい「もっと……」

P「ん?」

やよい「もっと、もっとくださいぃ!」

P「……いいだろう、少しまて」

やよい「はいっ!」

P「……いくぞっ!」

やよい「ど、どうぞ!!」

P「……ふっ!」

ボ、ボボッ!!

やよい「うっ……はぅ……」

P「どうだやよい?」

やよい「いいです……すごく」

P「そうかそうか、喜んでくれて嬉し……あれ?」

やよい「そういえばどうしてプロデューサー、こんなこと?」

P「>>90

kskst

性欲を持て余す

P「性欲を持て余してたからさ」

やよい「その、おならが関係あるんですか?」

P「逆にどうしてやよいは今の俺の放屁をもらって喜んだんだ?」

やよい「え? うーん……よくわかんないんですけど」

やよい「すごく臭くて、最初はうっ……ってなっちゃうんですけど」

やよい「なぜか、もう一回匂いたくなっちゃうっていうか……変なカンジです」

P「それもきっと性欲なんだよ」

やよい「せーよく、ですか?」

P「そう、相手の隠されてる部分を欲する。恥ずかしいことだけど、人間としては決して恥ずかしくないことなんだ」

やよい「そういうことなんですか?」

P「俺だって、やよいのを嗅いでみたい。でも、それってちょっと恥ずかしいだろ?」

やよい「あ、確かにそうですね……私のを、プロデューサーにっていうのはちょっと……」

P「ただ俺は、それが有り余ってたから。恥ずかしさを超えて、やよいに嗅いで欲しかったんだ」

やよい「そういう事だったんですか……」

P「だから、やよいもよかったら嗅がせてくれないか?」

やよい「やっぱりそれはちょっと……」

P「まあそうだよな、嗅ぐのとはまた違うよな」

やよい「はい……すみません」

P「いや、いいんだ。なんていうか、最初の時点で俺の負けが決まったようなもんだったし」

やよい「負け、ですか?」

P「あぁ、気にしないでくれ」

やよい「あ、そろそろ時間です! それじゃ、プロデューサーまた後で!」

P「うん、またよかったら嗅ぎに来てくれ」

やよい「はい!!」



P「なんか成功しない」

P「いや、まだまともなイタズラが無いと言えば……ないからだ!うん!」

P「次こそは成功させてみせるさ」

P「>>100>>105だ」

貴音

スカートめくり

貴音「お呼びですかプロデューサー」

P「もう少しこっちに、近う寄れ」

貴音「どうされたのですか?」

P「……そぉい!」

貴音「っ!!!!」バッ

P「ほう……白か」

貴音「き、急に何をするのですか!! は、破廉恥な……」

P「そんなこと言って、結構楽しんでるだろ?」

貴音「な、何を言っておられるのか理解できかねます……」

P「ほれほれ~!」

貴音「い、いやっ!! お、おやめください!!」

P「やめたら何をしてくれる?」

貴音「>>113

踏む

貴音「ふ、踏んづけて差し上げましょうか!」

P「ご褒美です」

貴音「えっ!? あ、貴方様……いつからそんな……」

P「さぁ、踏んでください!!」

貴音「……えい」

P「そんなんじゃダメだ貴音! もっと強く!!」

貴音「こ、こうでしょうか!」

P「もっと、もっとえぐる勢いで!」

貴音「ふっ……ふ、ふふっ、わたくし何かこみあげてくるものが……」

P「そうだ、その気持ちに乗せて思い切り!」

貴音「これがよろしいのですね!! ふっ!」

P「ぐぁ……そ、うだ……もっと……」

貴音「ふふっ、貴方様はなんて下衆な生き物なのでしょうか……」

貴音「踏むだけでよがるとは、わたくしの靴が汚れてしまいますね」

P「そんなこと言わず、もっと……もっとだ……」

貴音「私にあれほどの行為をしたのですから、そうそう希望を聞くわけには行きません」

P「……貴音」

貴音「なんですか、貴方様?」

P「……パンツ、丸見え」

貴音「なっ!!!!」ババッ

P「……下からの眺めも、すばらぶはっ!!」

貴音「なんとこの豚はまだ反省をしていない!! このっ! このっ!!」

P「ぐっ、い、痛……貴音、流石に少し、おさえぐぁ……」

貴音「ふ、ふふっ、これがいいのでしょう、さぁ、さぁもっと悦びなさい!」

P「あ、あぁ……いぃ……」

貴音「この変態プロデューサー!! 豚! 屑!! ふ、ふふっ、あははっ!!!」


P「全身筋肉痛です」

P「その後も貴音は度々SMプレイを所望するようになったとか。俺の体が持たない」

P「……次は大丈夫だ、うん」

P「>>123>>128

やよい

ぱいたっち

やよい「ただいま帰りましたー!」

P「おぉやよい!」スッ

やよい「あっ! プロデューサー! せーの」

P「ぱいたーっち!」ムニュ

やよい「きゃあ!!」

P「ほう、意外とあるな」モニュモニュ

やよい「な、何するんですかっ!!」

P「さっきも言っただろ? 性欲が有り余っててな」

やよい「だ、だからって……その、急には恥ずかしいっていうか……」

P「急じゃなきゃ、いいのか?」

やよい「えっ?」

P「俺はまだ足りない。できることなら、やよいともっともっとエッチなことがしたい」

やよい「プ、プロデューサー……」

P「どうだ、やよい?」

やよい「>>142

助けて伊織ちゃん!

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