俺「夜空ちゃんのビラビラで握ったお寿司がたべたい」 (2)

俺「俺寿司嫌いだけど夜空ちゃんのビラビラで握ってくれた寿司なら食べれそう」

肉「それなら私が」

俺「いや夜空ちゃんがいい」

俺「夜空ちゃんのおまんこ舐めたから分かるけど綺麗で可愛かった」

肉「それってどういうことよ話して」

夜空ちゃん「私たちはそういうことをするほど深い関係ということだ肉」

夜空ちゃん「空気を読んで隣人部を辞めてくれ」

肉「何で私が辞めなきゃいけないのよ俺も何か言ってよ」

俺「・・・」

夜空ちゃん「じゃあな肉」

俺「流石に可哀想だから退部はやめようよ」

夜空ちゃん「俺がそういならそうしよう」

俺「ほしなちゃんは俺の水筒係りにしよう」

肉「水筒係りって何するのよ」

俺「俺にほしなちゃんのおしっこを飲ませてほしいんだ」

夜空ちゃん「何!?俺はおしっこを飲みたかったのかそれなら私のを飲めばいいじゃないか」

俺「本当に!?やった!!!!」

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