簡潔に説明して下さい
どうぞ^^
(…こんなのも分からないゆとりは即落ちな)
誰が 素数 について説明しろって言ったんだよw
並び方の規則性(法則性) の意味を理解してないアホばっかりでワロタ・・・・
1 2 3 5… って並び方にはどんな規則性があるかって訊いてるんだよアホ
釣りだよ釣り
死ね
とにかく並び方の規則性について答えろやks
万が一、素数の規則性を発見したとして、それが御社にどのような利益をもたらすのか?
まずお聞きしたい!
>>38
見 よ
こ れ が 素数の重大性に気付いていない ア ホ だ
俺「御社に採用されてリーマンになれればある程度分かるかと思います」
>>59
リーマン予想だけに
>>59
こいつはなかなか上手い
アホには意味がわからんだろうがw
>>60
おまえはアホ
余計なこと言わなくていい
即不合格な
スレ加速させただけなのに
釣られたアホは釣られた自覚も無いのなw
スレ伸びて良かったね~
頑張ったね~えらいね~
>>81
くやしいねえwww
アホ数名w
n番目の素数を与える数式は高校レベルの知識で書けるよ
俺「わかりません」
面接官「不合格です」
俺「しかしながら、筆記試験は突破しているので、御社の要求する学力水準には達していると思うのですが」
究極論破
ここまで大体予想通りの流れ
まぁ途中でアホが釣られたことに気付かず暴れたのがうざかったが
けっこう良スレになってきたんじゃねえのw
1さんもうれしいぞw
まずは素数の特性関数、つまり
χ(n)=0 (nか合成数), =1 (nが素数)
となるχを作る
これは、「~となるのは、nが素数のとき」型の定理を使えば簡単に作れる
たとえば、ウィルソンの定理
pが素数 ⇔ (p-1)!=-1 (mod p)
を使えば、
χ(n)=[((n-1)!+1)/n]-[(n-1)!/n] ([]はガウス記号)
次に、n以下の素数の個数を与える関数π(n)を作る
π(n)=Σ[k=1,n]χ(n)
pがn番目の素数
⇔ π(p)=n, π(1),…,π(p-1)≦n-1
だから、π(m)+1≦n⇒ρ(m)=1, π(m)+1>n⇒ρ(m)=0となる関数ρ(m,n)を作れば、
p(n)=Σ[m=1,∞]ρ(m,n)
これも、ガウス記号を使えば簡単に作れるだろう
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