P「うちのアイドルに安価で何かさせよう」(151)
P「さて、最初に来るのは誰かな?」
あずさ「あら、プロデューサーさんおはようございます♪」
P「おはようございます、あずささん」
P(いつも思うけど2つのデカメロンに顔をうずめてみたいな」
あずさ「何か言いました?」
P「いえいえ」
P「それよりあずささん、雑誌の特集を組もうという話があるんですが」
あずさ「あらまぁ」
P「そこであずささんには>>8をしてもらおうということになりました」
SM特集
取材
P「それがSM特集なんですけどね」
あずさ「SMですか・・・・」
P「ええ。」
あずさ「どういったことをすればいいんでしょう?」
P「それは>>9ですかね」
ごめん、>>11で
最悪だorz
再安価 >>14
足コキ
P「足コキなんてどうでしょう?」
あずさ「足コキですか・・・?」
P「ええ、あずささんのおっとりとはまた違う一面が見れていいと思います」
あずさ「・・・一応確認ですけど誰にするんですか?」
P「もちろん俺ですよ」
あずさ「事務所でですか?」
P「運のいいことに今ここにはだれもいませんし、練習ということでどうでしょう?」
あずさ「しかたがないですね♪それじゃぁ休憩室にでも行きましょうか?」
P「はい!」
P「この後の俺の記憶は定かではない。」
P「気づいたら足コキをしてもらって気持ちよくなったのかあずささんも脱ぎだしていた」
P「あやうく行為を行いそうになったときに事務所に音無さんが帰ってきて急いで服を着なおしていた」
P「あの胸の破壊力と言ったら半端じゃない。だって足コキしてるのに動くたびにぷるんぷるん揺れるんだぜ?」
P「さわりたかったなぁ・・・・(´・ω・`)」
ーー後日ーー
P「あずささん、雑誌のSM特集ですけどものすごくいいですよ!」
あずさ「あらあら、ありがとうございます♪」
P「普段のおっとり加減からは見せない表情がたまらないですねこれ」
あずさ「そうですか。それじゃぁ今日も休憩室に行きましょう♪」
P「はい!」
あずさ編 完
P「さてと、何事も初めはうまくいかないもんだ。
今度はみんなの意見をしっかりと汲み取って頑張るぞ!
次は誰が来るかな?」
真美
美希「ハニー!おはようなの」 ダキッ
P「おぅ、おはよう。それとだきつくのやめような」
美希「ハニーってばいけずなの」
P「貴音の真似か?あんまかわいくないな」
美希「ハニーってばひどいと思うな!」 プンプン
P「ところで美希、今やってみたいことはないか?仕事の参考にしたいんだが」
美希「それじゃぁハニーとデート特集がいいな♪」
P「それはダメ。あっ!>>28なんてどうだ?」
Pの足舐める
P「俺の足をなめるなんてどうだ?」
美希「・・・それハニーがしてほしいだけじゃないかな?」
P「うぐっ、まぁ否定はしないよ。でもそうすることで今までとは違うファン層を手に入れることができるかもしれないだろ?」
美希「それなら美希頑張るの!」
さっきは描写かくのだるくて省いたけど書いたほうがいいのかな?
かくなら頑張ってみるけど
ほちくない
P「人に見られるとだめだし、どこに行こう」
美希「それならハニーのお家がいいの!ご飯も作れるし一石二鳥だよ?」
P「俺個人としてはうれしいけどパパラッチが怖いんだよなー」
美希「気にしないの♪今日はお仕事もう終わりでしょ?」
P「ああ、今日は書類も少なかったしこれで終わりだよ」
美希「じゃぁ行くの!」
P「はいはい、ちゃんと変装するんだぞ?」
美希「はーいなの」
>>32の意見もあるから軽めにします
P「ほい、ついたぞー」
美希「おじゃましますなの。ってハニーの部屋殺伐としてるね」
P「そうか?まぁ忙しいから余計なものはいらないかなってさ」
美希「ふーん。じゃぁ先にご飯作るね」
P「いいけどさ、そのパンパンに詰まったカバンは何?」
美希「おとまり道具なの」
P「はぁ・・・今日だけだからな?」
美希「わかったの。あっ!」
P「どうした!?」
美希「襲っちゃだめだよ?美希はまだ15歳だしー」
P「んなことはしないから安心しろ」
美希「それもそれでがっかりなの。それじゃぁご飯作るね」
P「メニューはハンバーグか。この野菜グラッセしたのか?」
美希「うん、バランスよく食べないとね♪」
P「それじゃぁいただきます」
美希「どうぞなの」
P「・・・おいしいんだけどさ、ちょっと苦い。何か入れたか?」
美希「それは秘密なの、アハッ」
P「ごちそうさま」
美希「おそまつさまでしたなの。洗い物するから少し待っててね」フンフーン
P「? あぁそうか、仕事のために来たの忘れてた
グヘヘ、どうしてくれようか」
美希「ハニー終わったの♪」
P「美希、ちょっと俺の前に来て屈んでくれないか?」
美希「いいよー」
P「それじゃぁおねがいしていいかな?」
美希「今後のためだししかたないの。というかハニーする気満々なんだね」
P「嫌ならいいんだぞ?」
美希「いいの! それにそのほうが美希にも好都合だし」ボソボソ
P「何か言ったか?」
美希「べつにー。それじゃぁいくの!」
美希「いただきますなの」
P「んっ・・・なんか変な気分だな」
美希「そう?」
Pあぁ、ゾクゾクしてくるっていうか、かわいい子にこんなことさせていいんだろうかっていう」
美希「ハニーはハニーだからいいの♪んっ」チュパチュパ
P(気持ちいいんだが何かがおかしい。主に俺の体が・・・)
美希(そろそろあの薬が効きだす頃なのに・・・ぴよこってば嘘つきなの)
P(い、行かん俺のpが暴れそうだ。最近ご無沙汰だったし)
P ゾクッゾクッ
P(あれ意識が・・・)ドサッ
美希「ようやく効いたの。ちょっと少なすぎたのかなーお薬」
P ムクッ
美希「え?」
P「美希!?」
美希「え!?ハニー!?」
チュンチュン
P「・・・朝か。俺は確か昨日美希に足を舐めてもらっていてそれで・・・?」
P「なんで俺裸なんだぁ!?てか美希も裸だしどうなってるんだ?」
美希「ハ、ハニー!?お、おはようなの」///
P(・・・嫌な予感がする)
P「確認のために聞く、俺は昨日何をした?」
美希「急に裸になって美希に襲い掛かってきたの」
P(アカン・・・・人生積んだ)
美希「そのあとは大変だったの」///
美希「でもこれで美希ハニーとは夫婦になれるの♪アハッ!」
P(辞職届ってどうやって書くのかなー)
2年後俺と美希は結婚した。
といっても世間には隠している。
なにせ美希はトップアイドルだ。仮に結婚、それがぷでゅーさーとあればなおさら問題になる。
この件を真っ先に社長に報告した時は笑いながら「ハハハッ、それはおめでとう。」といっただけだった
でもあの晩にどうしてそうなったかを美希は教えてくれなかった。
後日音無さんだけが冷や汗ダラダラかきながら「おめでとうございます」と言ってきたことだけが気になった
美希編 完
次に>>23をお送りします
でも真美についてはあまり知らないから短くなるかも・・・
真美「にいちゃーん!」ドドド
P「ゴフッ、あのな真美。俺もおっさんなんだからもう少しいたわってくれ」
真美「ごめんなさい・・・」
P(今日はやけに聞き分けがいい気がするな・・・そうだ!例のいたずらでもしてみよう)
P「なぁ真美、お前今何かやってみたいことあるか?」
真美「うーん、にいちゃんと遊びたい!」
P「それはまた今度にしてくれ」
真美「えー?」
P「代わりに>>52をしよう」
セクロス
P「俺とセクロスしよう!」
真美「・・・にいちゃんそれ本気で言ってるの?」
P「あぁ本気だとも!」
真美「・・・少し考えさせて」
真美「・・にいちゃんが望むなら、真美も覚悟するよ。しよ」
P「ほんとか!?いやーうれしいなー。じゃぁ休憩室行こうか」ルンルン
真美「・・・うん」///
P「一応聞くけどどんなことかは知ってるよな?」
真美「・・・コクン」///
P「じゃぁまずは脱がすぞ・・・・」ゴクリ
真美(恥ずかしいよー!)
P「きれいな体じゃないか!どれどれ」ペロッ
真美「っん・・・あっ・・・っ」ビクビクッ
P「お?もうイッたのか。ならもう準備はいいだろう、行くぞ真美」
真美「・・・」コクン
小鳥「ハーイそこまでですよプロデューサーさん!」バンッ
P「音無さん!?えっ、ちょっ、え!?」
警察官「はい、所のほうでお話は聞かせてもらいますから行きましょうか」カチャカチャガシャン
P「え?これ手錠・・・」
真美「・・・にいちゃん」
P「真美・・・真美!」
この日から俺はムショに入ることになった
もうアイドルをプロデュースすることはないのだと確信した
真美編 BADEND
小鳥「っていう同人誌いいわ!もう最高!」ハァハァ
P「・・・音無さん、お願いですから仕事中にそういう妄想はやめてください」
小鳥「ピヨォ・・・」
真美(給湯室からでれないよ・・・)
真美編 Happy End?
P「やよいは天使だなー」
P「しかしそんなやよいも毒牙にかけてみたい」キリッ
P「・・・俺音無さんから多大な影響を受けてるような・・・」
やよい「うっうーおはようございますプロデューサーさん」
P「お、おはよう。(さっきあんなこと考えてたから変な気分だ)」
やよい「?プロデューサーさん元気がないですね?」
P「いや、気にしないでくれ」
P「ところでやよい、新しいお仕事があるんだけど」
やよい「本当ですか!?どんなのですか?」ガルーン
P「あぁ、新しいことにチャレンジしようと思ってな。>>63なんだ」
プロ棋士
P「やよい、プロ棋士になってみないか?」
やよい「きしですか?」
P「あぁ、やよいはオセロとか得意だろ?」
やよい「うっうー!とくいですよ」
P「なら大丈夫だよそれじゃぁさっそく教えて行こう」
やよい「プロデューサーお願いします!」
P「まずはこれがルールブックだ。あとはできるようになった後に使うであろう詰将棋の本」
やよい「うわー。こんなにあるんですか?」
P「あぁ、奥が深いからな。あとは俺が録画してるタイトルマッチのビデオもあとで上げるよ」
やよい「ありがとうございます」
P「まぁ暇な時でいいから勉強してみてくれ」
ーー2日後ーー
やよい「プロデューサー!将棋できるようになりました」
P「おっ、早いな。どれ、それじゃぁ俺と勝負してみるか」
やよい「うっうー!負けませんよー」ニコッ
P(やよいは天使。これ世界の理)
~3分後~
P「負けました」
やよい「うっうー!プロデューサーに勝ちました!」
P(俺は手を抜いていない。それに学生時代は負けなしで全国大会もいいとこまで行ったのに・・・・)
P「やよい、もう一回だ!」
やよい「はい!」
~1時間後~
P(10回やってすべて俺の負け。やよい強すぎだろ)
P「なぁやよい、俺の知り合いに強い人がいるんだがその人とやってみないか?」
やよい「いいですよー!私負けません」ガルーン
~とある将棋会館~
プロ「負けました」
P(これはやよいが持っていた天性の才能だ。こいつを生かせば・・・)
P「プロ、ありがとうございした」
プロ「いや、本当にそちらの御嬢さんはいい打ち筋をする。今度私のほうから協会に進言してみます」
P「本当ですか!?よろしくお願いします」
やよい「プロデューサー!私どうでしたか?」
P「すごいよ!これなら本当にプロ棋士になれるかもしれないぞ!」
やよい「うっうー!私頑張りますね」
~1年後~
アナ「本日プロ棋士会を震撼させれ出来事が起こりました
なんとあの○○プロを破り見事王位を獲得したアイドル高槻やよいさんです。
なんと彼女は将棋を初めてまだ1年なんです。
なのにあの強さ、まさしく天性の才能と言わざるを得ません」
P「やよい、王位獲得おめでとう!。まさか1年でここまで来るなんて前代未聞の出来事だ」
やよい「プロデューサーありがとうございます!」ガルーン
P「よし、祝賀会でもしようか。しかしどうしてあんなに強くなれたんだ?」
やよい「それは秘密です!」
その後やよいはプロ棋士アイドルとして活躍したという
やよい編 完
P「ここまで来るとアイドル全員にやらせてみたいな・・・
次は誰にしようか・・・」
真「おはようございます、プロデューサー」マッコマッコリーン
P「おう、真か。おはよう」
真「プロデューサーなに考えてたんですか?」
P「いやちょっとな」
真「??」
P「真、お前>>79してみたくないか?」
誰かをプロデュース
投下速度落ちて申し訳ない
P「誰かアイドルwpプロデュースしてみないか?」
真「え?僕がですか?」
P「ほかにだれがいるんだよ」
真「うーんそれじゃあ頑張ってみます」
P「よし!じゃぁ72・・・じゃなかった>>82をプロデュースしよう」
千早
P「それじゃぁ千早をお願いしていいか?」
真「わかりました」
千早「おはようございます」
P「おっ、噂をすればなんとやらだな」
千早「なんですか?今日はレッスンが」
P「しばらく千早は真にプロデュースしてもらうから」
千早「えっ・・・」
真「ということで千早、よろしくね」
千早「・・・ええ」
真「今日は千早ダンストレーニングだよね?」
千早「ええ、本当はボーカルレッスンをしたかったのだけど最近していなかったから」
真「よーし、それじゃぁさっそく行こうよ!」
千早「・・・一応聞くけどどうやって行くつもりなのから?」
真「もちろん走るに決まってるよ」
千早「プロデューサー、私嫌です」
P「そうはいっても決まったことは仕方がないからすまんな」
千早「・・・わかりました」
真「それじゃ行こうか!」ニコッ
~到着~
真「こんな短い距離なんだ。どう千早?」
千早「ゼーハーゼーハー」
真「あれ?きつかった?」
千早「ペースがハァハァはやすぎてハァハァ・・・」
真「ごめんね千早。はいプカリ」
千早「ありがとう」ゴキュゴキュ
真「さぁ、これからダンスレッスンしようか」
千早(私明日筋肉痛になりそう・・・)
トレーナー「はい、今日はここまでにします。
それよりどうしたの千早ちゃん?
今日はいつもよりキレがなかったけど」
千早「ここに来るまでに走ってきたんです」
トレーナー「あれ?いつもはプロデューサーさんの車よね?」
千早「それがですn真「ちはやー!かえるよー」
トレーナー「?真ちゃん?」
真「あ、トレーナーさんこんにちは」
トレーナー(あぁ、体力をつけようとかそういうことか)←勘違い
とれーなー「千早ちゃん、頑張ってね」
千早「・・・はい」
千早「一応聞くわね、真。帰りも・・・」
真「もちろん走りだよ」
千早(帰りに薬局によってサロンパスでも買って帰りましょう)
真「それじゃぁいくよー」エッホッエッホッ
千早「はぁ・・・」
2週間後
P「千早、なんか体つき変わったな」
千早「そうですか?まぁ毎日走らされてるので・・・それよりいつになったら戻るんですか?」
P「あーその件なんだがな、まだ続くと思う。
申し訳ないな」
真「ボクは楽しいから構いませんよ」
千早「まぁ・・・私も楽しいですし」ボソボソ
真「?」
P「それと千早にはいうことがある」
千早「なんでしょう?」
P「千早には歌って踊れるアイドルを目指してもらう」
千早「!?」
P「だからまことに任せたっていうのもあるんだ」
(本当は嘘だけど、このままいけば本当にできそうだし)
千早「それは本気なんですか?私の夢は
P「話は最後まで聞け。もし無理なら普通の歌手に戻ればいい。
ただ体力をつけれればメリットはあってもデメリットはないはずだ」
千早「確かに・・・・」
Pそういうわけだからしばらく頑張ってみてくれ
千早「はい」
真「千早、なんかごめんね」
千早「いいのよ、気にしないで」
ソレジャァキョウモハシルゾー!ハァシカタナイワネ
P(案外真はプロデューサー向きなのかもな)ズズッ
~1年後~
P「ついにライブの日か・・・
しかし真と千早のデュエットとは意外だな
さらに踊りもありとは・・・」
真「会場のみんなー!準備はいい?」
キャーマコトチャーン!キョウモカッコイイ!
千早「ここにいるみんなのために精一杯歌うわ!」
ウォーチハヤー!オレヲフンデクレー!イヤオレダー!
真・千早「それじゃぁ行くよ!arcadia!」
その後惜しまれながらも2人のユニットは解散となった
しかし・・・・
真「ほら千早行くよ!」
千早「待っててば!真!」
2人の間に芽生えた力強い絆は一生離れることはないだろう
真編 完
P「次は春香かなぁ。
って言っても春香はあざといから何をさせようか迷うな」
P「よし、>>98をさせよう」
リボンをはずしてPにつけさせ
P「よし、リボンを外してみよう。
一部ファンの間ではリボンが本体とか言われてるし」
春香「プロデューサーさん、おはようございmうわぁ」ドンガラガッシャーン
P(チャンス)スチャ
春香「いてて、あれリボンが・・・」
P(ようやくとれたぞ)ムッハー
春香(・・・)ピーン!
P「なぁ春k!?」
春香「ウッ・・・グスッグスッ」
P「は、春香!ごめんってば
ちょっとした気の迷いで・・・」スルッ
P「えっ?」
春香「プロデューサーさんリボンつけるとかわいいですよ!」
P(アカン・・・・こんなところを亜美真美にでも見られたら)カシャッ
亜美真美(ササッ)
P「orz」
春香「記念に写真撮っておきますね」カシャッ
P「春香、お願いだから誰にもばらまかないでくれ」
春香「そんなことしませんよ。私だけの宝物にしますから!」
P「やめてぇ!お願いだから・・・って」
春香「?どうしました?」
P「春香・・・お前リボンとると・・・」
P「特徴なくなるな」
春香「・・・」
P「どうした?」
春香「許しません」ボソボソ
P「?おーいはるk「そこに跪けぇ!
P「!?春香さん!?」
春香「私は春香ではない。閣下だ!」
閣下(以下裏)「私の何がなくなるって?」
P「いや、その・・・」
裏「ゆるしません」
P「どうしたら許してくれますか・・・」
裏「結婚してもらおうか」
P「え!?でも」
裏「でももくそもない!どうする?」
P(えーい、なるがままよ)
P「春香!」ダキッ
裏「!?」
P(いまだ!)シュルッ
春香「・・・あれ?私何してたんですか?」
P(元に戻ってよかった)ホッ
P「いやなんでもないよ」
春香「?そうだ、プロデューサーさんクッキー焼い来たんです。どうぞ」
P「ありがとう」
その後春香からリボンを取ることは事務所内での暗黙の了解になったとか
春香編 完
モバマスのゴールドクレーンでSレアチケットキタ――(゚∀゚)――!!
めっちゃテンションあがった!
P「モバマスも面白いよな
もちろん俺は課金兵ではないぞ
小鳥さんに似ている事務員さんに怒られそうだけど」
P「さて次は誰にしようか」
P「次は響きか。
まぁ完璧だからなんでもやってくれるだろう」
響「プロデューサー!はいさーい!」
P「おう響、はいさーい」
響「プロデューサー何考えてたんだ?」
P「あぁちょっと次の仕事をな」
響「次はどんな仕事なんだ?」
P「それはだな、>>114だ」
精肉
今過去のSS見てたら「響スレは屑を釣るのに必要」ってあって殺意を抱いた
P「それはな、精肉の仕事だ」
響「えっ・・・・」
P「聞こえなかったか?精肉だ、せ・い・に・く」
響「それは動物か?」
P「そりゃぁ人なわけないだろう」
響「それ絶対受けなきゃだめなのか?」
P「まぁできればやってほしいかな。今後仕事の幅増えるかもしれないし」
響「自分、それはできないぞ・・・・。仮にも生きていた動物をウッ・・・グスッ」
P「!?ごめんごめん。泣くなって」
響「でもお仕事だから割り切らなきゃいけないんだよな」
P「きつい仕事だとは思うけど、そうだ」
響「・・・自分やるぞ」
P「本当にいいんだな」
響「プロデューサーがこんなに頑張ってるんだから弱音なんてはいていられないさ」グシグシ
P「それじゃぁ行くか」
響「・・・うん」
P(ちょっと申し訳ないことしたな。あとで何かしてあげよう)
~加工場~
P「さぁ着いたぞ」
響「・・・」
P「響?」
パンパン
響「よし、行くぞプロデューサー!」
P(泣ける)
加工場長(以下長)「765さん、今日はよろしくね」
P「よろしくお願いします」
長「んでそっちが今日メインの・・・」
P「はい、響です」
響「・・・よろしくおねがいします」
長「女の子にはちょっときつい仕事だから気分悪くなったら遠慮なくいってね」
響「・・・」コクン
長「それでは行きましょうか」
長「一応初めての人ということで大まかな作業は終わらせてあります。
さすがにアイドルに動物の解体からはさせられませんからね」
響(よかった)
長「なので肉の部位分けから確認作業までをしてもらいます」
響「よーし、自分がんばるさー!」
長「それではこちらです」
長「このようにしてそれぞれの部位を外していったり切ってください」
響「フムフム」
長「それではお願いします」
響「あれ?ここにいてくれないのか?」
長「あいにく用事がありまして。何かあればそこの内線を使ってください」
響「了解さー!」
長「それでは」
P(大丈夫かな?)←事務所
響「生きていたとはいえこれからみんなの食卓に並ぶんだよな
よし、頑張るぞ」
サクサクブチブチ
響「1つ終わったけど結構大変だな
ん?ここチャーシューになる部分かな?
貴音が喜びそうだな」
響(最初は嫌だったけど、こうしてると食べ物のありがたみがよくわかるなー)
P「腹減った」ズズッ
響「・・・終わったぞ
でもこれどうしたらいいんだろう?」
電話「オイオレヲツカエ」
響「そうだ、内線使うんだった」
ピポペ
響「終わりましたー」
長「え!?、あぁわかったよ今から向かうね」ガチャ
長(まだ1時間もたっていないのにすごい子だ)スタスタ
P「座席に残った響の残りがはたまらないなー」スンスン
長(ものすごくきれいだ。この子ほんとに初めてなのか?)
長「ありがとう。どうだった?」
響「食べ物のありがたみがよくわかったぞ!」
長「そうかそうか、あっそうそうこれ少ないけど持ってって」ドサッ
響「こんなにいいのか?うれしいぞー!」
長(何この子めっちゃかわいい)
P「まだかな?そろそろ様子見に行くか」ガチャ
P「おう、響。どうだった?」
響「すごく楽しかったぞ!」
P「長もありがとうございます」
長「いえいえ、それより少しお話よろしいですか?」
P「はい?まぁ。じゃぁ響先に車戻ってて」
響「わかったぞー」
長「あの子・・・響きさんでしたっけ?本当に初めてですか?」
P「?えぇ初めてですよ」
長「そうですか・・・」
P「どうかしました?」
長「いえなんでもありません。今日はありがとうございました」
P「それはこちらのお言葉ですよ。ありがとうございました。またよろしくお願いします」
P「お待たせ、響。それじゃぁさっさと事務所帰るか」
響「あ、プロデューサーおなか減ったからコンビニよって行かないか?」
P「いいぞ」ブロロ
P「ついたぞー」
響「今日変装道具持ってきてないから頼んでいいか?」
P「いいぞ。じゃぁ行ってくる」
P「さてと、何買おうかな」
P「おにぎりと飲み物と・・・そういえば今日新聞読んでないしたまには買っていくか」
P「見出しで決めよう・・・なになに?公園で動物が解体された状態で発見される?
気になるからこれにしよう」
P「おっと早く戻らないとな!」
響「・・・また解体の練習しなきゃな」
響編 完
途中でホラー路線を考えたからやってみた
響ファンの方で気分を害したら申し訳ない
P「いろんなことをアイドルにしてきたけど今いちだな。
よし、次は俺に徳のあることをしてもらうか」
>>131 ガチャ
ピヨちゃん
小鳥「あ、プロデューサーさんお疲れ様です」
P「あ、音無さん。お疲れ様です」
P(音無さんも昔はアイドルだったという噂を聞いたことがある
ならいける!)
P「音無さん、>>134してみませんか?」
俺の名前が書いてある婚姻届に署名と捺印
P「俺の名前が書いてある婚姻届に署名と捺印してください」
小鳥「ピヨッ!?」
小鳥(これは新手のドッキリなの?それとも本当なの?)
P「音無さん?」
小鳥「あっ、いえ」
P「お願いします」
小鳥(これは本当なのかしら?一応真意を確かめていきましょう)
小鳥「プロデューサーさん、いくつか質問していいですか?」
P「はいどうぞ」
小鳥「まず1つ目ですが、どうして私なんですか?
P「それは・・・>>138だからです」
運命
小鳥さんはみんな好きだろうから安価使いまくるぜ
P「それは・・・運命だからです」
小鳥「え!?」
P「初めは優しいお姉さんだと思っていました」
P「でも仕事をこなしていくうちに自分の感情が変わっていくのが分かったんです」
P「こんな気持ちにさせた小鳥さんとのめぐりあわせはまさしく運命だと思います
小鳥(この目は本気だわ・・・)
小鳥「わかりました」
小鳥「それじゃぁ2つ目です。私のどこが好きなんですか?
さっきお姉さんって言ってましたけど・・・」
P「そんなの決まってるじゃないですか。>>142なところが大好きなんです」
アイドル達のことを自分よりも優先しちゃう優しさ
P「アイドル達のことを自分よりも優先しちゃう優しさですかね」
P「ほら、ライブが成功した時まるで自分のことのように泣いてくれましたよね」
P「それに自分が忙しくても絶対笑顔を絶やさないですよね」
P「あとは小鳥「もういいです!はずかしいからもういいです!」
P「そうですか?」
小鳥(これは聞けば聞くほど恥ずかしい)
P「ことりさん、そろそろ署名と押印をしてください」
小鳥「でっでも・・・」
P キョロキョロ
P「小鳥さん」
小鳥「えっ今小鳥さんってえっ!?」ギュ
小鳥「ちょっちょっと!?プロデューサーさん!?」
P「もう我慢できません小鳥さん」
P「小鳥さん」 チュッ
小鳥「!?」
小鳥「んっ・・・チュッパ・・・んぁ」
小鳥 トローン
P「もう大好きです小鳥さん。こんなことして申しわけないとは思ってます
でももう我慢できないんです」
小鳥「・・・責任取ってくれますよね」 チュッ
P「小鳥さん・・・」チュッ
小鳥「・・・はい!これでいいですか?」
P「大丈夫ですね。ところでこれいつ出しに行きます?」
小鳥「なるべく早いほうがいいんですけど・・・」
P「確かここの役所は夜遅くまでやってますからこの後にでも出しに行きますか」
小鳥「はいっ!」
P「小鳥さん・・・もう少しだけ・・・」
小鳥「もぅ、プロデューサーさんったら」チュッチュッ
律子(事務所に戻ってきたらいちゃついてる2人を見てしまった。もう帰ろう)
~3か月後~
アイドル一同「おめでとうございます!」
P・小鳥「ありがとうございます」
春香「お子さんはいつごろできるんですか?」
P「ちょっ!春香!」
春香「事務所に連れてきてくださいね♪」
あずさ「私も結婚したいわ・・・」シクシク
律子「大丈夫ですよあずささん」
小鳥「ブーケ投げますよー、えいっ!」
あずさ ポトン
律子「あずささん!よかったじゃないですか!」
あずさ「あらあらぁ~。運命の人早く表れないかしら」
P「小鳥、これから幸せにするからな」
小鳥「はい!プロ・・・いいえ、あなた」チュッ
Happy End
長時間のご閲覧ありがとうございました
SSサイトみてて、アイマス大好きだったから安価で書いてみた。
初投稿だったけど、皆さんに助けられました。
また近いうちに書きたいと思ってますのでそのときはまたお願いします。
さて、モバマスやるか
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません