美希「朝起きたら>>5になってたの」(335)
美希「解せぬ」
1.はじめから
2.つづきから
美希「マイクロクトホームズって……とっさにその単語が出ることに嫉妬するの……」
美希「わからない人用にいうとホームズのお兄ちゃんなの」
美希「……お兄ちゃん?」
どうする?>>11
殺人事件解決
美希「……探偵さんになったのなら探偵さんのお仕事をしようかな」
美希「早速殺人現場にレッツゴーなの!」
※見た目は15になってます
――――――
美希「ここが殺人現場……グロ……」
美希「とにかく情報を整理するの」
美希「殺された人間の特徴は……>>17」
動物好きなアイドル
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
美希「動物好きなアイドルで沢山動物を飼ってたらしいの」
美希「自分の飼ってた動物に押し殺された見たいにいわれてるけど……遺体には毛はついていない……」
美希「事件なの!これは事件だよ!」
美希「仇をとってやるの!まってて響!」
美希「さっそく現場を調査しようかな……」
美希「……?」
美希「………………」
美希「…………あふぅ」
美希「…………」
美希「!」ティン
何かを見つけたようです、何を見つけた?>>27
らーめん
美希「らーめんのカップ……ありゃあ……動物に食べられちゃってるの……ん?」
美希「床に着いた埃と足跡から察するに」
美希「足跡がラーメンに向かう足取りは軽やかで、戻る時は明らかに苛立ちが隠しきれないカンジ……」
美希「犯人はラーメンを食べようとして響の部屋にあらかじめ置いていたラーメンを取りに行き」
美希「それが食い荒らされて居たから怒りで響を殺した……と見たの」
美希「えっ」
美希「えっ」
美希「たかねえええええ!なにやってくれたのおおおお!?」
貴音「……どちら様ですか?」
美希(そーいやミキはただの少年だったの……)
美希「私はホームズっていうの、響の殺人の容疑で逮捕状が出てるよ!大人しく観念するの!」
貴音「>>36」
朝起きたら受験生になってたの
貴音「朝起きたら受験生になっていたのです」
美希「中卒が何言ってるの」
貴音「そ、それで今日のせんたあ試験に間に合わなくて、つい……」
美希「つい、じゃーねの!ハニーは前日までゆうなましてても現役で89%とったってのに貴音は何やってるの!?」
貴音「美希、どうかこのおにぎりでお許しを……」
美希「もので釣ってるんじゃねーの……」
美希「怒ったの……怒ったの!」
美希「こうなったら>>44してやる!」
らぁめんの出汁にしてくれるの!
美希「ラーメンの出汁にしてくれるの!」
貴音「美希!かにばりずむは方法禁止用語ですよ!?」
美希「どの口が言うの!?あとさりげなくミキって言ってんじゃねーの」
美希「響とハニーの仇なの!」
貴音「なっ……それは終わった話では」
美希「うるせーの!とっとと肉切り包丁の錆になるがいいの!」
\かくごするのー!/
おわり
美希「申し訳ないがカニバリズムはNG」
どこからコンティニューするの?>>54
>>40から とりあえず貴音レイプ安価こい
美希「貴音は鍋に入らないの!」
貴音「な、何を言ってるんです!?」
美希「ミキは怒ったって言ってるの!」
美希「こうなったら>>61してやる!」
(性的な意味で)体でお仕置きしてやる
今、体男だよな?
美希「その体にお仕置きしてやるの!」ビリビリ
貴音「み、美希!?」
美希「貴音、響を殺した事、死ぬほど後悔させてやるの」ペロリ
貴音「ま、まさか……美希……」
美希「よくわかってるじゃん……今のミキは男の子なの」ボロン
美希「大人しく犯されてね?」
貴音「そ、そんないきなりは……」
美希「うるさい、うるさい……うるせーの!」ズブッ
貴音「いぎいっ!?」
美希「貴音!とっとと自分の罪を悔いるがいいの!」ズッズッ
貴音「みぎっ!いだいでずっ……」
美希「無理やり犯される痛みなんて響が死んだ痛みよりはるかにマシなの!」ズプッズヂュッ
美希「それに……うっ……」ビクッ
美希「子供を産む痛みをつけてもお釣りが出るほどなの!」ドピュルッ
貴音「あ……あ゛あ゛っ……」
美希「はぁ……はぁ……」
貴音「み……美希……やめてください……どうか」
美希「……何?まだされたりないでしょ?」
貴音「違うのです!あなたの行為は罪にすぎません!異性の性器で快楽を得るなど、来世に罰が当たります!」
美希「……はぁ?人殺して何言ってるのさ」
美希「それに……今貴音に罰を与えれるのな来世で罰が当たろうと関係無いの!」ズブッ
貴音「いぎっ!?」
美希「楽しもうね……警察の人が来るまで」ズッズッ
貴音「お゛お゛っ!?美希!みぎぃぃっ!」
やっぱりおわり
美希「あふぅ!?」ガバッ
美希「な、なんなのなの今の夢……」
美希「……た、貴音を犯して、それで……」ムクムク
美希「……ムクムク?」
美希「ま……まさか……」ペロン
美希「oh……」
美希「……それってねえのおおおおお!罰ってこれなのおおおお!?」
美希「朝起きたら>>75になってたの」
美希「しかもおちんちんのオプション付きなの……」
美希「解せぬ……解せぬ……」
1.はじめから
2.つづきから(レス番指定)
仮面ライダー
美希「変身ベルト……」
美希「か、仮面ライダーってやつだよね……」
美希「ミキ……女の子なのに……あ、今はふたなりか……」
美希「嫌、性別は関係ないでしょ!?そもそも15じゃバイクのれないの!」
美希「……世の中の悪を退治するアイドル戦士って考えよう、うん」
美希「よし、まずは何しようかな?」
>>81
他のアイドルライダーと一緒にダイワハウス(P宅)の警備
風呂担当
美希「せ、折角だしハニーの家の警備しようかな?」
美希「って……なんか既に集まってるし!?」
美希「ええと、春香と雪歩とデコちゃんがいるみたいなの」
美希「みんな、何してるの!?」
雪歩「ふぇっ!?ええと……その……」
春香「美希、アイドルライダーのお仕事だよ、プロデューサーさんを警備するの」
伊織「それで、あいつのこの無駄にでかい家を警備するのには1人足りないのよね……そうだ美希、あんたユニットのリーダーでしょ?もしかしたらベルトとか持ってない?」
美希「え、う、うん……そういえば持ってたの」
伊織「ならちょうどいいわね、あんたはあいつの浴室と洗面所をとお願いするわね」
美希「え?あ、うん……」
伊織「ソープじゃないんだから、変なことするんじゃないわよ」
美希「し、しないの!」
美希「なんなのなの……なんなのなの……」
美希「ハニーの家なんて警備する必要、あるの?」
美希「それに浴室だなんて……服脱いで入りたい……」
美希「……暇なの……」
美希「>>88」
内容付きで
1.仕方ないからお風呂場で何かするの
2.な、何、事件なの!?
3.やってらんねーの、さっさと他のところ行くの
4.その他、なの
2風呂に死体が!
カニ
伊織「美希、あんたカニ相手に何やってるのよ……」
美希「デコちゃん!その……一回やって見たかっただけなの」
伊織「デコちゃん言うな!……それは水瀬からの差し入れよ」
伊織「道産の肉がジューシーなズワイガニよ、みんなで食べましょう」
美希「あ、うん……」
美希(……敵さんの襲来かと思ったミキがアホだったの)
雪歩「美味しいですねー!」
春香「やっぱりちょっと凍ってるくらいがいいですよね!」
P「うま、うま」
美希「ぐぬぬ……認めざるを得ないの……」
伊織「他の連中には内密にね、美希」
P「そもそもなんで俺の家の警護なんてしてるんだお前ら?」
美希「え?」
春香「怪人らしい怪人がいないんですよねえ……」
伊織「そうよねえ……バルタン星人とかてないかしら!」
雪歩「伊織ちゃん、出ないことにこしたことはないですよ」
美希「そうだよね……」
おいしかったの、次はどうする?>>101
カニの被りものをしたあずささんを退治
あずさ「ここで怪人登場ですよー!」バンッ
春香「げぇっ!カニの怪人!」
雪歩「な、なかなか強敵そうですね……」
伊織「美希ちょうどいいわ!やってみなさい!」
美希(どうみてもあずさなの……ここは乗ってあげるの……)
美希「出たね怪人!ミキが退治してやるの!」ウィンウィンウィンウィン
美希「変身、なの!」シャキーン
美希「あずさ、ごめんっ!」ブンッ
あずさ「あらぁー!」バキッ
美希(いや、軽くだけどね?)
美希「はい、終わり……」シュウウウ
あずさ「美希ちゃん、強いわね~」
美希「もうあずさ、普通に登場するの!」
あずさ「うふふ、ごめんなさいね……」
美希「ふう……ハニーの家の警備終わりなの」
P「おつかれさま、美希」
美希「ハニー、なんで春香達はこんなことしてるの?」
P「折角のベルトがあるのに敵がいないから暇だと」
美希「ミキ達には関係ない世界なんだね……」
P「でもさ、俺だって人間だ、無料で警備してもらうわけにはいかん」
美希「デコちゃんの差し入れで十分なの」
P「だから春香達には、>>111することで給料の代わりにしてる」
セクロス
美希「セ……セックス!?」
P「なんでもするって言ったらご覧の有様だよ……月一にセックスすることになってるんだ」
美希「……ヤ!ヤなの!」
P「どうした美希?お前が嫌がるなんて珍しいな、普段はしてもいいよとか言うのに」
美希「冗談とホンキを一緒にしないで!ミキにはできない理由が……あっ!?」ボロンッ
P「なっ……」
美希「……あるの……ね?」
美希「……うう……ハニーに嫌われたの……生まれつき生えてるのがばれたらミキもう生きていけないの……」
P「美希!落ち着け!な!」
美希「ハニー……生えてる女の子は嫌いですか?」
P「え?」
美希「聞いてるの、どうせ嫌いなんでしょ」
美希「なんで生まれつき生えてるかなんて知らないの、ミキに聞いてもわからないよ」
P「あ、あのさ美希」
美希「……うん?」
P「>>117」
切れ
P「切れ」
美希「ん?」
P「切り落とせ、美希、そうすればお前も女の子だ」
美希「あー、なるほどなの!……でも斬ったらセックスだけじゃなくて結婚もしてくれるの?」
P「ああ、勿論だ」
美希「……約束だからね」
P「ああ、勿論だ」
――――――
――――
――
美希「あはっ☆……早く斬りにいかないとね」
美希「とりあえず次は……>>122するの」
組織に操られた千早と戦う
美希「千早さんが組織に洗脳されたらしいから戦うの!」
千早「ふふ……ふふふ……この巨乳があれば……美希なんて敵ではないわ……」ボイン
美希「胸に怪しい薬を入れられて洗脳された千早さん……一体どこがやったの!?酷すぎるの!」
「ゴルゴム!コルゴムの仕業だ!」
美希「そうなの!?おのれゴルゴム!許さないよ!」
美希「さっさと倒して千早さんを開放してあげるの!」
美希「千早さんを操ってる道具が何処かにあるはず……」
美希「それは>>126!」
波紋呼吸法ッ!
美希「波紋呼吸法……」
美希「な……なんでJOJOなの……」
美希「道具……ですらないし……とにかく呼吸を乱せばいいんだね!」
美希「くらうの!肺パンチ!」バキッ
千早「んあーっ!?ゲボッ……ゴボッ……はっ……私は何を!?」
美希「千早さん(の胸)が戻ったの!」
千早「美希……私はどうかしてたわ……」
美希「千早さんが無事ならそれでいいって思うな!」
千早「お礼と言ったらなんだけど……>>130」
私のはじめてもらって
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< 『私のはじめてもらって』っと…
|./ ー◎-◎-) \____________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
千早「私の初めてを貰って……」
美希「え!?ミキは女の子だよ!?女の子同士じゃ……」
千早「美希、変身ヒロインって変身シーンで裸になるのよね」
美希「あ」
千早「ねえ、いいでしょう?」
美希「や、やなの!いまからミキはハニーのために手術して真っ当な女の子になるの!」
千早「プロデューサーのことは忘れなさい、彼は何股してるか知らないの?三股よ、貴方だけを愛することなんてできないわ」
美希「ミ、ミキは……それでも……女の子だから……」
千早「なら、指でもいいわ……貰ってくれる?」
美希「>>139」
指でもらうくらいなら……(フルボッキで)
美希「いいの……」
千早「えっ?」
美希「指でもらうくらいなら……」ムクムク
美希「どうせ……どうせ斬るのならつかわなきゃ損なの」
千早「美希、童貞の発想ね」
美希「う、うるさいの!今日で最後だよ!これ終わったら斬りに行くんだから!」ピト
千早「そう?残念ね……でも一回してしまったら斬りたくなくなると思うわよ」
美希「ミ、ミキはおちんちんなんかに負けないの!……んっ」ズッ
千早「あっ……」ビクッ
美希(綺麗なの……いまからこれに穴を開けるんだね……)
美希(な、なんだろうこのカンジ……千早さんを守ってあげたくなるような……)
美希(……ああもう!ミキはどうかしちゃってるの!)
20分後
千早「美希、上に乗られる気分はどうかしら?」
美希「千早さん……いいのっ……」ズチュッズチュッ
千早「言ったでしょ?もう、斬りたいとは思えないでしょうって」
美希「そ、そんなの……おもわなっ……んっ」ビクン
美希「な、なんかでちゃ……あ……♪」ドプッ
千早「んっ……たっぷり出しなさい、美希」
美希「あ……ああ……♪」ビュルッ、ビュビュッ
――――――
――――
――
美希「い、今ありのままに起こったことを話すの!」
美希「おちんちんを切り落とそうって思ったら千早さんに中だししてたの」
美希「何を言ってるかわからねーと思うけどミキも何をされたのかわからなかったの」
美希「媚薬とかムードとかそんなチャチなものじゃ断じてないの」
美希「もっと恐ろしい何かを味わったの……」
美希「……もう、終わりなの……次は>>147するよ」
千早を男子トイレに縛って放置
その様子をビデオカメラで撮影
千早「美希、ここは男子トイレよ」
美希「うん、知ってるよ?」
千早「……ここでシたいの?」
美希「ううん、千早さんを縛るの」
千早「なっ、美希!?」
美希(ついでにカメラもセットして……と)
美希「バイバイなの!」
千早「美希、解きなさ……くっ!」
美希「ふぅ……これで邪魔者は消えたの……」
美希「しかし困ったね……変身するたびに裸になるんじゃミキのハニー棒は隠せないの……」
美希「やっぱり斬ろうかな……」ブツブツ
どうしようかな?>>152
1.何か行動する
2.千早さんカメラの様子を見る
2
千早「そう、これは試練ね……」
千早「美希への愛が真実なのか、そういう試練ね」
美希(誰もきてないの……そりゃそうなの……誰かいる時は息を殺してるし、女子トイレでもない)
美希(どうしようかな)
>>157
内容付きで
1.765から誰か呼ぶ
2.すると偶然トイレに男性が
3.飽きたから助ける
4.その他
3
美希「千早さん、飽きたから助けてあげるね」
千早「美希……!」
美希「敗因は女子トイレに縛らなかったことだね……はあ……」
――――――
――――
――
美希「はあ……とりあえず千早さんを助けたわけだけど……」
美希「……あんまり何もしないでいるのも貞操の危機を感じるの」
美希「千早さん、どこいこっか?」
千早「そうね……>>163、しましょうか」
響と貴音の具合わせを拝見
千早「事務所のあるビルにね、秘密の地下室があるのよ」
美希「秘密の地下室?そんなのあったの?」
千早「……というよりは、地下の倉庫の奥深くにある埃まみれの部屋なんだけれど……面白いものが見れるわよ」
美希「そ、それって……」
千早「さあ、行きましょうか……」
――――――
――――
――
貴音「響……響っ……!」クチュッ、ズチュッ
響「ひゃああっ……!貴音……激しすぎっ……」ニチュッ……ヌチュッ
千早(ふふ、やってるわね……我那覇さんと四条さん)
美希(う……うわあ……)
響「お願い……もっと遅くっ……じゃないと声が上の階に聞こえちゃ……!」
貴音「いいではないですか……その名の通り、綺麗な声を響かせてください」
響「いやっ、あっ……ああっ!」
千早(ああ……眼福ね)
美希「……」ドキドキ
千早(プロデューサーに積極的な癖にウブなのね……ふふ……)
千早(さて……)
>>171
1.美希のミキにちょっかいを出す
2.美希のハニーにちょっかいを出す
3.むしろ美希がちょっかいをだして来た
4.そんなことよりひびたかだ!
5.その他よ
5
四人でイチャラブだ
千早「行きましょうか、美希」
美希・響「えっ」
貴音「な、何奴!?」
千早「こんにちは、四条さん」
貴音「き、如月千早、どうしてここに……」
響「美希まで、どうして?」
美希「ミ、ミキもさっぱりなの」
千早「ええ、ちょっと四人で楽しもうと思ってね」
千早「……>>179でもしましょう?」
お風呂で洗いっこ
千早「銭湯で洗いっこでもしましょうか、ちょうど今は誰もこない時間帯ですし」
千早(アレの後でイカ臭いわよ、美希)
美希(う……)
響「……まあ、これが終わったらどうせお風呂に行きたかったし……いいよ」
貴音「そうですね……できればもっと和やかだったら宜しかったのですが……」
千早「それじゃあ、行きましょうか」
――――――
――――
――
美希「足で挟んで隠せるからいいんだけどね」
美希「ミキの相手は……>>188」
美希「響、ミキが洗うねー♪」
響「あ、あのさ美希」
美希「うん?」
響「あそこって結構知られてるのかな?」
美希「千早さんいわく、女版ハッテン場ってカンジだってさ」
響「な、なんだって……」
美希「それじゃゴシゴシするね!」ゴシゴシ
響「ふう……気持ちいい……」
美希(日焼けた響の肌と白い泡がよく合うの)
美希(これは決して発情してるとか、そんなのはなくてただの褒め言葉だよ)
美希「……終わったの!」ジャー
響「ありがとう美希、それじゃ次は自分があらうぞ!」
どう洗う?>>195
1.さっと洗って入浴
2.普通に洗う
3.ふやけるぐらい洗う
4.その他
美希(選択肢に最初から濡れ場をいれなきゃいいの、ミキって天才!)
おたくどもきもいよ
食器洗ってた
美希「……やっぱりミキがもっかい洗ったげるね!」
響「えっ!?」
美希「こんどは優しく、なの……」ゴシ……ゴシ……
響「あ……」
美希「いくらでも気持ち良くなっていいからね」ナデナデ
響「んん……なんだかポカポカするぞ……」
美希「……お湯があったかいから?」ゴシ……ゴシ……
響「そうじゃなくて……体の中がポカポカする……」
美希「……そうなの……」
――――――
――――
――
千早「ふう……いい湯だったわね……美希」
貴音「そうですね……」
響「美希、貴音、千早!じゃあね!」
美希「ばいばいなのー!」
美希「ふぅ、やーっと一人になれたの……」
美希「次は>>205するの」
小便器で用を足す
美希「しょ、小便器で用を足すの……」
美希「女子トイレにしか入ったことないから今まで使わなかったけど……」
美希「折角お別れだし……」
美希「それじゃ男子トイレにレッツゴーなの!」
美希「ふぅ~トイレトイレ……なの」
美希「チャック下ろして……出すと」ジーッ
美希「うん……」ボロン
美希「……なんだか不思議……」
美希「おと」
美希「……ふぅ……」ショロロ……
美希「しょ、小便器で用を足すの……」
美希「女子トイレにしか入ったことないから今まで使わなかったけど……」
美希「折角お別れだし……」
美希「それじゃ男子トイレにレッツゴーなの!」
美希「ふぅ~トイレトイレ……なの」
美希「チャック下ろして……出せばいいんだよね」ジーッ
美希「うん……」ボロン
美希「……こうやって立ってオシッコするの、なんだか不思議……」
美希「…………んっ」プルプル
美希「……ふぅ……」ショロロ……
美希「それにしても一日でばれすぎなの……」
美希「次はどうしようかな?>>211」
Pの所に行ってPのpは自分のより小さいのと罵る
美希「ハニー♪」バンッ
P「お、美希?もう動いて大丈夫なのか?」
美希「え?何の事?」キョトン
P「いや、何の事って……」
美希「おちんちんの事なら、まだ斬ってないの、ミキはさっき千早さんで童貞捨てて来たの」
P「えっ」
美希「そんな事よりさハニー、ちょっと見せて」ペロン
P「おい!?」
美希「ふーん……ちっさいね」
P「なっ!」
P「な、なにが小さいってんだよ!」
美希「ハニーのハニーがミキのハニーよりも小さいって言ってるの」クスクス
美希「さっきおしっこしてて気になったんだよね」
美希「何?そんなちっちゃいおちんちんでミキに切れって言ってたの?」
美希「そんな貧相なのついてるくらいならミキがハニーになってさ、ハニーは女の子になった方がいいんじゃない?」
美希「ほら、ミキのハニー、もっかいみて見る?」ボロン
P「くっ」
美希「なんなら、さっそく女の子にしてあげようか?」
P「……はぁ」
P「>>221」
短小包茎ですいません
P「男の癖に短小包茎ですみません!」
美希「か、皮に関しては置いとくとして、からかうのもつまんないの」
美希「男はあそこの大きさで決まらないの!ハニー、元気出すの!」
P(フルボッキしながら言うなよ、嫌味か)
美希「まあハニーが女になりたいのなら何も言わないけどさ……」
美希「どうしよっか?それでも斬ってくる?」
P「いや美希、もう斬らなくていいよ」
美希「そうなの……正直斬るのは怖かったし、ありがたいの」
P「それじゃ美希、何かするか?」
どうするの?>>227
69
P(流れで69をする事になったわけだが……)
美希「……ジュルッ……ズズッ……」
P(キノコとアワビが至近距離で両方見える訳で)
P(どっちをやれば……んっ)
P(と、とりあえず両方やってみるか……)
P「……こっちはどうだ?」クチュッ
美希「……んっ……ふうっ……」ビクン
P「そんで燃料棒の方は……」ハムッ
美希「んんっ!はぁっ……」ビクッ
美希「ちょ……ちょっとハニー……びっくりさせないでよ……どっちかにするの!」
P「あ、ああ……」
どっちにするの?>>23
来客遠め>>234
ksk
なら再安価で>>245
両方
190:00
おし、ただいま
P(面白そうだし、両方虐めてやるか)クチュッ
美希「ひゃっ!?」ビクッ
P(デカイクリトリスと思えば、まあいけなくもないな)ペロペロ
美希「ちょっ!ちょっとハ、ハニー……」ゾクゾク
P「……」ヌチュッ
美希「あっ……交互は……いやっ……」
P「……」ジュルッ……ズズッ……
美希「ど、どっちで感じていいかわからなくなっ……」
P「美希、そっちがお粗末だぞ」
美希「こ、こんな事されながら……できるわけないの……」プルプル
P(やべえ面白い)
P「これじゃ、シックスナインじゃなくて俺がただフェラとクンニしてるだけじゃねえか……」ピチャッ……ピチャ
美希「ハニーの……卑怯者……どっちかって……言ったのに……」
P(両方イカせるにはどうすればいいんだ?……真ん中の肉でも吸ってやるか)チューッ
美希「あひゃっ!?……も、もう……」
美希「もう無理なのーっ!」ビクンッ
プシャアアアアアア
ビュクンッ、ビュルルルッ
美希「あ、あひぃあっ……♪」ピクピク
P(……俺は満足してないんだが、片方のが良かったか……)
――――――
――――
――
P「な、なあ美希……」
美希「切ってくる……」
P「へ?」
美希「切ってやるのーっ!」バンッ
P「そっか……面白かったけど浮気しなくなるだけマシなのか……」
美希「畜生なの!畜生なの!」
美希「>>265に行ってやるの!」
ミラ・フローレス湖
美希「ミラ・フローレス湖に来たの!」
美希「きれーなのー♪」
美希「……なんでミキ、パナマ運河にまで来たんだろ……」
美希「仕事とかしなくて大丈夫なのかな?」
美希「……お金ならたくさんあるけど……仕方ないの」
美希「観光でもしながら>>271するの」
名前の売り込み
美希「仕方ないから名前の売り込みしちゃおうかな」
美希「……と、い、う、わ、けで!」
美希「みんなー!日本から来ちゃった星井美希なのー!」
ざわ……ざわ……
美希(あ、結構日本人もいるんだね)
美希「今日は海外で電撃ライブやっちゃうよ、あはっ☆」
美希「それじゃ、1曲目、スタートなの!」
――――――
――――
――
美希(ふう……疲れたの)
美希(ええと、どれくらい集まったかな?)
>>275
14人
美希「14人……まあ完全アウェーだからね、仕方ないの」
美希「……14?」
P「おーい、何やってるんだよ美希」
美希「げぇっ!ハニー!?」
律子「美希……あなた仕事ほっぽりだしてこんな路地裏で何やってるのかしら?」
千早「美希、探したわよ……」
美希「あばばばばばば」
美希「仕方ないの……バレるようなところで手術するわけにはいかなかったの……」
律子「と、言っていますが……美希に何か病気でもあるんですか?」
P「……絶倫っていう病気かな」
美希「なんなのなの……なんなのなの……」
美希「勝手に家出して旅行した罰として……>>282することになったの」
律子による快楽調教
美希「律子さん……ミキはもう何回もイッたの……だから……もう許してよ……」
律子「いいえ、まだよ……プロデューサーと付き合おうとして」ポチッ
美希「いぎっ……いいっ……」ウィンウィン
律子「美希……あなた千早にも手を出したそうね……あわよくば響とも」
美希「いあっ……ああっ……」ヴヴヴ
美希「ああっ……♪」ビュルッ
律子「六回目……まだ空にならないのね……まだ続けましょう」
美希(リモコン式の電動バイブとオナホに繋がれて、ずっと動かされて)
美希(何回射精しても、何回腟がうねっても、開放してくれないの)
美希(いやなの、いやなの……だれか……助けて……)
美希(こんなんじゃ……ミキの罪は消えるどころか重くなる一方なの……)
美希(これじゃあ生まれ変わっても……元の女の子に戻れそうにないよ……)
美希(……ハニー……)
2周目終わり
三周目
美希「朝起きたら……>>289になっていたの」
美希「解せぬ……解せぬ……」
ハニーが女
事務所のみんなが血のつながった家族
美希「事務所みんなが血のつながった家族になってたの!」
美希「……大家族ってレベルじゃねーの!」
美希「社長さんが絶倫すぎて母親は違えどみんな社長さんの子供なんだってさ……」
美希「……そりゃねーの」
美希「ハニーはお兄ちゃんになるのかな?」
P「そうだな、美希は妹か?」
美希「そうだね、それにしても困ったの……」
美希「そう、それはみんな一人の血が流れてるからハニーや真クンとは付き合えないって事!」
美希「ひどいの!こんなのってあんまりなの!」
美希「……というわけで」
美希「>>296だよ」
家族旅行で混浴
美希「家族旅行で混浴なの!」
P「かぞくだから大丈夫だな」
美希「愛さえあれば兄弟でも関係ないよね?」
P「それはある」
美希「むー……」
やよい「そんなわけでつきました温泉街!」
美希「さっそく>>302するの!」
卓球大会
春香「やってまいりました卓球大会!」
真美「商品はなんと……兄ちゃんとの二人きりの混浴付き一日デート!」
\ウオオオオオー/
美希「そんなのいらないのー♪」
真美「ズルはだめだよズルは」
美希「ひ、ひどいの!」
小鳥「司会は私と兄の社長が務めさせていただきます!」
伊織「頑張りなさい、おばさん」
小鳥「その言い方はやめて!」
優勝したのは……>>308
あずさ
あずさ「勝っちゃいましたね、お兄ちゃん♪」
P「あずささんのがお姉ちゃんじゃないですか……」
あずさ「まあ1歳しか違いませんし、いいじゃないですか~」
P「……まあいいですけど」
あずさ「二人きりですよ?お姉ちゃんと一緒に>>315しましょう」
ラブラブ子作り
あずさ「ラブラブ子作り、しちゃいましょうか」
P「あずささん!?」
あずさ「どうしました~?」
P「プロデューサーとアイドルですよ!?それ以前に……俺たち姉弟じゃないですか!」
あずさ「……だめなんですか?」
P「え?」
あずさ「血が繋がっていたら……ダメなんでしょうか?」
P(なっ……こ、ここは慎重に脳内会議だ)
>>319-323
1.おっけーでえええす
2.だ、だめですよ!不幸になります!
1
P1(おっけーだな)
P2(おっけーだろ)
P3(いや、ここで断るとかねーわ)
P4(大丈夫!なんとかなるって!)
P5(つーかこれからっしょ?)
P「はい!!!!!お願いします!!!!!
」
あずさ「え、ええ!?」
P「兄弟姉妹とか関係ないです!さ!いますぐ部屋に行きましょか!」
あずさ「は、はい!」
――――――
――――
――
あずさ「その……よろしくお願いしますね……」
P「ええ、他のみんなには内緒ですよ?」
あずさ「……はい」
P「……あずささん、二人きりの時は」スッ
あずさ「ええ、呼び捨てでお願いします」
P「…………あずさ」チュッ
あずさ「P……」
――――――
――――
――
美希(あれからあずさとハニーの仲が良くなったの……)
美希「なんなのこの胸騒ぎは……まるで……>>335」
1.出来ちゃいけないものが出来たようなような……
2.禁断の愛が生まれたような……
1
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません