ハニーのオナホを使った

大きい方ですね

美希（16）「……お股がぐっしょりなの」

美希「ミキ、高校生にもなってソファーお漏らししちゃったの……」

美希「いままで2年間、こんなことなかったのに……」

美希「ソファー濡れてないよね？大丈夫だよね？」

美希「とりあえず、どんなカンジか調べないと……」

>>20（このれすが20以降なら+3）のコンマが50以上でソファーが汚れてる
99で大洪水、00で大惨事

ソファーお漏らし→ソファー「に」お漏らし

美希「よかった……ソファーにはおしっこはかかってないね……」

美希（でもパンツはぐっしょりなの……うう……）

小鳥「あら美希ちゃん、もう起きたの？」

美希「小鳥！？」

小鳥「美希ちゃんどうしたの？なんだかそわそわしてるけど……」

美希「ミ、ミキ……トイレいってくるの！」

ｼﾞｬｱｱｱｱ……

美希「・・・ふう、パンツは拭いて……うわ、ズボンもびっしょり……」

美希「これでよし、……お股が寒いの」

美希「問題はこのパンツ何だけど……びっしょりしてるからカバンにいれるわけにはいかないよね……袋は無いし」

美希「かといっておしっこまみれのこれを捨てたら誰かがお漏らししたってわかっちゃう……そうしたらズボンが濡れてるミキが……絶対やなの！」

美希「じゃあ、どうやってパンツを処理するの？」


>>42

窓から投げ捨てる

おデコちゃんに食べさせるの

伊織「美希！いつまでトイレ使ってるのよ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

美希「げっ」

伊織「あんたさっきから10分も……あれ？あんた鍵空いてるわよ？」ｶﾞﾁｬ

美希（やばいの！ミキとしたことが鍵をかけ忘れてたの！）

伊織「何よ、パンツなんて持ってぼーっとして、てかあんたそれ濡れてな――」

美希「こうなったらデコちゃんに食べさせるの！」ｶﾞｯ

伊織「んがっ！？」

美希「えいっ！えいっ！」

伊織「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

美希「……ちゃんと食べてくれたみたいだね」

伊織「」ｼﾞｮﾛﾛﾛ･･･

美希「でも大問題が発生したの」

美希「ミキ、今度はデコちゃんを気絶させちゃったの」

伊織「」

美希「うんうん、何事もなかったの」

美希「今度はデコちゃんを隠さないと……」

美希「>>56するの」

監禁

監禁＋伊織にバキュームクリフェラ

美希「デコちゃんを事務所から連れ出して監禁したの！」

伊織「ちょっと美希！これどういうことよ！」

美希「高校生にもなってお漏らししたのがバレるわけにはいかないの、デコちゃんごめんね？」

伊織「それは私も同じなんだけど・・・いいから離してよ！絶対に言わないから！」

美希「言わない保証なんてないの、だからミキが言わせないようにするってカンジ！」

伊織「どうやって言わせないつもりなのよ！」

美希「快楽堕ちなの、あはっ☆」

ク　　　　えっち　　　　　「あれ？今日はクリスマスなのにどこも行かないの?」　　　　ギシギシ
リ　　　　　　　　　　呼ばれないクリスマスパーティー　　　　　　　　　　　　　　　　　アンアン
ス　　明石家サンタ　　　　　　　　　　　　　 彼　　　　　　　　　「あれ？暖房つけてるのに寒いよ？」
マ　　　　　　　　　　多分来ない年賀状　　　女　　　　　　　童
ス　　　　　　　　　　　　　　　　　また今年もひとりきり　　　貞　「おまえなんで来んの？」

　　　　　今年のクリスマスは中止　　　　　　　　ラ　　　 ○　　　　　　　　　　みんな幸せそう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブ　 　／＼
　　セクロス　　　　　　気になるあの子も　　　　ホ　／　　　＼ 街は　　　　　「あれ？誰がこいつ呼んだの？」

　　 　　　　　　　 　 　　　　　　DQNとズコバコ　　　／￣￣￣＼　いおりん
　　　　　　　 「えー？！マジ童貞？！キモーイ」／　─　 　 ─ ＼　　　だらけ
彼女ｲﾅｲ暦=年齢　　　　　　　　　　　　 　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼　　　　　　　　　　クリスマスも2ｃｈ
　　　　２次元が恋人　　　　　ｲﾁｬｲﾁｬ　　　　|　　 　　（__人__）　　 　 |
　ケーキ　　　 　　　　　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ　 　　　　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒ ´ 　 　 ／　いおりんと過ごす
　　　　　　　　　アドレス帳　　　　　　嫉妬　　 ／　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　メリークリスマス

美希「そんなわけで早速バキュームクリフェラに入るの」

伊織「なっ……何よあんた……頭おかしいんじゃないの？」

美希「バカと天才は何とやらってカンジ？」ﾂﾝﾂﾝ

伊織「くっ……」ﾋﾞｸｯ

美希「あはっ☆デコちゃんのクリちゃん、おっきいの！」

伊織「美希……人の話を聞きなさいよ！」

美希「それじゃ吸うね……」ﾁｭﾙﾙ

伊織「聞いてないし……あぐっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

美希「」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾌﾟｯ

伊織「あぅ……くぅっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美希「デコちゃん、気持ちいい？」

伊織「>>75」

アババッ アババッ アバゴーラ!
アババッ アバババッ アバゴーラ!!
怒れ 古代のタートル 黒い亀甲 蒼い鰭
光り輝く岩ジュエル 地球の希望 守るため
今こそ 殻破れ
フリーのマイオナ環境を 壊すカバドリュ許せない
アババッ アババッ アバゴーラ!
アババッ アバババッ アバゴーラ!!
頑丈シェルスマッシュ承認だ!
今だ! ACS上昇だ!
先制必殺! ステマティング・アクアジェット!
奇跡! 神秘! 真実! 夢! 誕生!
無敵の 壁下の守護神 ぼくらの甲羅王!
アッバッバッバッ アバゴーラ!!

恵方巻きを大量に運ぶ男「えっほぅwwえっほぅwwww」

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|

　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／

　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　／　 　 ＼＼
　　　　　／　　　　⌒　　 ⌒　 ＼ 　　　　ハハハハ
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

　　　　　　　　 　＿＿＿_
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　　　　　／　　　　⌒　　 ⌒　 ＼ 　　　　は？
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

　　　　,　　-――-　、　　.　-┘: : :└―-　、-‐'　　／／
　　 ／: : : : : : : : : : : :＼´: : : : : : : : : : : : : : :｀丶 ／／
. ／: : : ;　-―――ｧ': : : : : : : : : : ::｢￣￣｀丶: : : ヽ

　: : :／　 　 　 　 /: : :､: : : : :|＼: : |　　　　　　＼ : ',
　／丶-----―/: : /　 ＼: : |　 ＼|　〃¨ヽ　　　 ヽ:',
/ 　 　 　 　 　 ,: : :/　　　　ヽ|　　　　 {:ゝ-'o}　　　 ｌ: |エモは悪くないエモォォwwww
丶--------‐ |: :/　 〃¨ヽ 　 　 　 　 ゞﾆン /⌒ヽl: | 　　　　
　￣￣￣￣´　!: {　　{:ゝ-'o}　　　・ ＿ ,　　　{　　 /:/
　　　　　　　　∧:',　　ゞﾆン　　_／　　 |　　　ヽ- //
　　　　 　 　 　 ∧＼/⌒ヽ　　　＼__.／＿＿ 　 /'
　　　 　 　 　 ト--､ , -―ｧ}　　　 ／´. : : : : : .｀ヽ
　　　　　　　　＞- Yー '´ 丶　／: : : : : : : : : : : : }

　　　　　　　/　　⌒´　　 ヽｰ': : : : : : : : : : : : : : /

┣¨ゴォッ！

恵方巻きを運ぶ男「えっほうｗｗｗえっほうｗｗｗ」

美希「なんなの！？何この人たち！？」

伊織「美希、残念ね……」

美希「えっ！？」

伊織「私の服には居場所を送信するチップが埋め込まれてて、直ぐにSPが助けにくるのよ！」

美希「そ、そんな……ミキ、おもらしがばれちゃうの？」

伊織「ええ、でしょうね……さらに……」

伊織「あなたは一生、恵方巻きに悩まされることになるでしょうね」

男たち「えっほうｗｗｗｗえっほうｗｗｗえっほうほうｗｗｗｗｗ」

美希「ひいっ……」ﾋﾞｸｯ

美希「そんなのやなの！恵方巻きに悩まされるのは真美で十分なの！」

伊織「あら、誘拐は懲役何年か知らないの？どっちがいい？」

美希「それは……」

伊織「諦めなさい、美希……ゲームオーバーよ」

恵方巻きを大量に運ぶ男達「「「「えっほうｗｗｗえっほうｗｗｗえっほうほうｗｗｗｗｗ」」」」

美希「ひいっ……こないで！こんなの……こんなの……」


＼やなのーっ！＼えっほうほうｗｗｗ／

美希「ぎゃんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

美希「……夢？なの？」

美希「ミキ、夢見てたの？……あふぅ……」

美希「バカみたい……恵方巻きに一生悩むってどんな風になればそうなるのさ」

美希「たとえば……>>98……？」

ポケモンしらないの……

美希「ええと……>>111」

1.股間の恵方巻き（安価下最優先）
2.その他

1美希におっきな包茎おちんぽが生える

美希「……なんかすごくお股がムズムズするの」

美希「まさか、漏らしたんじゃ……！？」

ﾋﾞﾝｯ

美希「」

美希（え、何これ……？おちんちん？)

美希「どうしよう、大大問題なの……」

美希「ミキ、おっきいおちんちんが生えちゃったの……」

美希「……恵方巻きに悩まされるって、こういうことだったんだね」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

美希「ミキのハニーがハニーで大変なの」

美希「誰かに見られる前にこれをなんとかしなきゃ……なんとかできるものなの？」

美希「とにかく……>>129」

ぬく

美希「確か……抜けばいいんだよね」

美希「やってみるの……んっ……」ｼｺｼｺ

美希「ハニー……」ｼｭｺｼｭｺ

美希「あふぅ……ミキのちんちんピクピクしてるの……」ｼｺｼｺ

美希「気持ちいい……おちんちんジンジンして気持ちいいの……」ｼｺｼｺ

美希「ハニー……貴音……響……デコちゃん……」ｼｺｼｺ

美希「誰でもいいから、ミキを助けてほしいの……」ｼｺｼｺｼｺ

美希「あ……やばっ……なんか出そう……」ﾋﾞｸｯ

美希「――くうっ！？」ﾋﾞｭﾙｯ！ビュルルッ！

美希「……ふぅ」

美希（気持ちよかったの……病みつきになっちゃいそう……）

美希「……なんでミキこんなことしてるんだろ」

美希「あれ？小さくなっちゃったの」ﾍﾅﾍﾅ

美希「バイバイ、ミキのハニー……またあとでね」ﾍﾟﾛﾝ

美希「ふぅ、これでばれないね」

美希「でも、小さくなったとはいえまだミキには恵方巻きがついてるの」

美希「>>140しようかな」

Pを掘る

P「あれ？美希いたのか？」

美希「げっ！なにこのデジャブ！？」

P「ん？そんなに驚いてなんかしたのか？……なっ！？」

P「美希……お前……なんだそれは？男だったのか？」

美希「あわわ……ハニーにふたなりがばれちゃったの……」

P「ふたなり……？美希、一体これは」

美希「し、仕方ないの！こうなったらハニーを掘って黙らせるしかないの！」

P（俺のより……大きい……）

美希「ハニー！覚悟なの！」

P「のわあっ！？」

美希「あはっ☆これでもう逃げられないね」

P「美希……まさか……」

美希「ちょうどまた勃起してきたし……ハニー……じっとそこを動かないでね……（ニッコリ）」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

P「やめてくれよ……（絶望）」

美希「そのままお尻にドーンなの！」ｽﾞﾎﾞｯ

P「ひぎぃっ！？」

美希（このまま、ミキはハニーの腸内に何度も中出ししたの）

美希（最初は嫌がってたハニーも終わる頃には自分から腰を振ってたの）

美希（省略するなって？無茶言わないのこっちでもあっちでも生やされる側になってほしいの）

美希「あぁ……ハニー最高なの……」ﾋﾞｭﾙﾙ

P「あひぃ……美希の仮性包茎巨根しゅごいれしゅ……」

美希「ねえハニー……もっとしてほしい？」

P「ひゃい……」

美希「なら、今すぐ結婚するって約束するの、そうしたら>>151してあげる」

性転換

あっちってどっちだよ

安価ならかぶと合わせ

美希（こうしてハニーは女の子になって、ミキと結婚することになったの）

美希（女の子になってもお尻でしかさせてくれないから、それはちょっと残念かな）

P「美希……はやくぅ……」ﾋｸﾋｸ

美希「はいはい、すぐにお注射してあげるの！」ｽﾞﾎﾞｯ

P「ひぎぃぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美希「ハニー……ハニー……大好きなの……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P「おお゛お゛！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美希「ミキのことが大好きなら、ミキに掘られてもヘーキだよね？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美希「これからも、ミキのオナホとしてよろしくね、ハニー……ううっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

P「おっふぉぉぉぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

おわれ

明日から11日間、地獄のマラソンが始まるからストレス発散にきたらこれは酷い

もうねるの、それじゃあお休みなの

>>152
速報でも生える安価で泣きそうなの……