P「事務所の営業成績がよくないな…」(331)

P「どうしたものか……」

P「最近はアイドルたちも不完全燃焼気味だしな……」

P「こうなったらアイドルたちに新しいことでもやらせてみよう」

P「まずは>>5>>8の話を持ちかけてみるか」
(名前はできるだけフルネームで)

乙女推し、フリフリ衣装のキャラでバラエティのレギュラー

P「お、いたいた真!」

真「はい?どうしたんですかプロデューサー?」

P「なあ、今のアイドル稼業どう思ってる?」

真「え、満足していますよ!まあでも……ちょっとかわいい仕事とかもゴニョゴニョ」

P「そうか、実はな真。今度から可愛い乙女推しでやっていかせたいと思っているんだが」

真「本当ですかプロデューサー!?やっりぃ!」

P「まずはバラエティーに出てキャラの知名度を上げていこう」

真「はい!あれ、でもどんなキャラでいくんですか?清楚系?キラキラ系?」

P「うーん、そこは好きにしても良いと思うんだが……参考までに>>13というのはどうだ?」

清楚

P「清楚系……でどうだ?」

真「ふわぁ……」

P「ど、どうした真!?涙なんか流して!?まさか、清楚系は嫌だったか?」

真「違う……違うんですプロデューサー……ボク、嬉しくて……嬉しくて……」

真「やっと夢に見たことができるなんて……」

P「そ、そうか。それは良かったな。これから頑張っていこうな」

真「はい!」

P「それでだ、今度出演してもらう番組の名前は>>20というんだが……」

ヒルナンデス

P「ヒルナンデスなんです」

真「え?」

P「だから、ヒルナンデスなんです」

真「……ヒルナンデスですか?」

P「ソウナンデス」

真「……ま、まあ、プロデューサーのギャグは置いといて」

真「有名な番組じゃないですか!へへっ、やりぃ」

P「ちなみに出演するのは>>26曜日枠ナンデス」

真「木曜日ですかー蛭川さんやサバンナさんがいるんですよね」

P「ソウナンデス」

真「もういいですから」

P「はい、すいません」

P「冗談は置いといて、期待しているからな。自分で好きなようにやってみろ」

真「はい!ありがとうございますプロデューサー!」

真(よーし、やってやるぞー!生放送だし気合いれていかないと

__________


M上「さあ、今日も始まりました!ヒルナンデス!」

Y山「今日も面白くてタメになる情報が盛りだくさん!」

イェーイ

M上「さて、今日のゲストは菊地真さんです」

パチパチパチ

真「こんにちは。今日はよろしくお願いします」

パチパチパチ

M上「ん?あれ、なんかちょっと雰囲気変わった?」

SB「もっとおてんばな感じじゃありませんした?」

真「えっと、そんなことありませんよ。ボ……私は前からこんな感じですよ」


ザワザワザワ

U原「あー、なるほどね。そういう感じでいくんですね笑」

Y山「方針変えたんか笑」

SB「メタ発言はあかんやろ笑」

ワハハハハ


真「あ、あはは」

真(うーん、やっぱ皆まだなじんでないなぁ。ここは私ががんばないと!)

_____________

M上「はい。こんなお得な情報があるんですねー」

Y山「どうです?菊地さん?

真「はい。とっても良いと思います。特に>>38なんか面白いと思いましたね。

大根薄切り鍋

Y山「ほー、まさか大根薄切り鍋に着目するとはシブイですねー」

M上「男らしいなぁまこっちゃんは」

真「なっ……!?そ、そんなことないですよ!ただ、健康に良さそうだなーって」

SB「ダイエットでも始めるつもりなん?笑」

U原「もうすでに細いでしょ真ちゃんは笑」

ワハハ

Y山「大根鍋は血液サラサラにもなるから運動してる菊地さんには愛称が良さそうだね」

真「そ、そうそう、そうなんですよ!私はあっさりしたものが好きですし……」

H川「大根をしゃぶしゃぶみたいに食べるのもいいですね!」

U原「確かに女性にも人気出そうだよね」

真(やった……!)

真「私も今度自分で作ってみたいと思います」

M上「まこっちゃんは料理できるんやねー」

真「簡単なものならいくらか……」

SB「えぇなー今度作ってもいたいなー」

真「あはは」

H川「じゃあ、あたしがつくったげるよ!」

SB「お前はいい」

H川「えーひどいっすよー」

ワハハハ

___________


M上「さて、そろそろ終わりのお時間がやってまいりました」

Y山「今日はお越しいただいてありがとうございます。どうでした菊地さん」

真「あ、はい。今日はとっても楽しかったです。特に>>50が面白くって……」

中高生のセックス

M上「ん?」

真「ちゅ、中高生のせっ、せっくす……とか気になりました」

Y山「あぁ、最近の性のみだれのことですね」

SB「てかこの話題は昼やるもんちゃうやろ!ZEROにでもやらしとけ!笑」

M上「いや、嵐の先輩いるからそれはまずい笑」

ワハハ

真(まずいこと言っちゃったかな……でもみんなフォローしてくれてる……」

U原「でも、真ちゃんがこの話題に触れるとはね笑」

SB「隠れむっつりやな笑」

真「えっ」

H川「私はオープンですよ!」

SB「お前はいい」

H川「えー、ひどいっすよー」

ワハハハハ

Y山「まあ、なんというか耳福でした笑」

真「あ、あはは」

________

真「ふぅ……なんとか終わった」

真(一時はどうなるかと思ったけどなんとかなってよかったぁ)

真(SBさんやM上さんたちともアドレス交換したし、今日は成功かな」

P「よくやったな真」

真「プロデューサー!?」

P「今日はよかったぞ。それでだ、番組みてて思ったんだが、今度からはチョイエロ清楚系でいこう。天然エロみたいな」

真「ええっ!?」

P「その方が大人っぽい印象植え付けられそうだしな」

真「そ、それならいいかも……」

________

真「ふぅ、もう夜かぁ。今日はなんだか一日早かったなぁ」

ピロピロピローン

真「あっ、メールだ。だれからだろう」

真「これは……>>67からだ」

雪歩

真「雪歩からだ……」

真「そういえば最近忙しくってあまり話してなかったかも」

真「今何してるんだろうなぁ」

真「っとと、メールメール」

内容>>75

まこちゃんは私の王子様だからその路線やめてほしいな

>>71

おまえらもっとオブラートに包めよww

真「えっ……」

真「なんだよそれ!せっかくボ……私が頑張ってるのに……!」

真「酷いよ……」

真「そ、そうだ2ch見てみよう。プロデューサーは見ないほうがいいとか言ってたけど、ちょっとだけならいいよね!」

真「っとその前に雪歩に__なんでそんなこと言うのっと」メルメル

真「さて、みてみよう」

スレ>>87
書き込み>>93

【765プロ】菊地真応援スレ【セックス】

kskst

【765プロ】菊地真応援スレ【セックス】

真「応援スレだぁ!ボクも有名になったもんだね!」

真「ん?せっ……せっくす!?ちょっ!これってもしかしてお昼の……!」

真「うわわわなんかやだな~」

真「よし中を見てみよう」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 15:46:58.73 ID:4hYib6Gc0
kskst

真「ん?何これ?カワイイステキカンガエラレナイホドステキデトンデモナイの略かな?」

真「他は……>>108

ちくわ大明神

真「うーん、2chは初めてだから知らない単語が多いなぁ。」

:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 15:47:00.99 ID:O09NrcEk0
ヒルナンデスでセクロス発言クソワロタwwwwww


真「うわー、やっぱり話題になってんだなぁ。よくなかったのかなぁ」

:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 16:03:08.88 ID:x6S3uWNm0
ちくわ大明神

真「なんだこれ」

真「ほっ他!」

>>116

その路線向いてないよ

真ちゃんのケツマンコ、あったかいなりィ・・・

:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 16:12:18.72 ID:wgYjteTi0
その路線向いてないよ

真「ふえぇ!なんで向いてないのさ!」

真「さてはこれ雪歩の書き込みかなんかだな!」

ピロピロピロ

真「あっ、雪歩から返信がきた!」

真「問い詰めてやろうかな……」

雪歩『>>127

雪歩「あああああ、真ちゃんのオマンコ気持ちいい、気持ちいのぉ!」

真「いやらぁ、奥ぐりぐりって、ドリルチンポで子宮口こじ開けられてりゅうううう」

雪歩「ほらっ、私のちんちんが真ちゃんの赤ちゃんの部屋舐めまわしてるのわかる?」

真「らめっ、雪歩、そんな激しくしたらオマンコ壊れりゅうう!」

雪歩「いいよ、壊れちゃえ!そしたら赤ちゃん産めない真ちゃんは私のものになるんだよ」

真「あひいいいいっ、アタマおかしくなるぅ、だめぇ、もうオマンコの穴ズンズンしないでぇっ」

真「え、なに…これ…」

真「え……」

真「こんな……え、これ……」

真「せ、せっくす?」

真「いやいやいや!そうじゃなくて!こんなもの送りつけてくるなんて!どういうつもりだよ!」

真「『ど、どうしたの!?』っと」


ピロピロピロ

真「は、早い……」

雪歩『>>139

まんこ

さっきのは違うの
掲示板にこんなひどいこと書かれてるって
プロデューサーさんに連絡しようとしてコピペしたのを間違えて送っちゃったの
だからあれは私が書いたんじゃないよ
私の願望なんかじゃないから決して

真「まっ……!?」

真「こわい!雪歩がこわい!」

真「本当にどうしちゃったの雪歩ぉ……」

真「もしかして、この雪歩は本物じゃないんじゃ……」

真「ぞぞ~!」

真「『意味のわからないこと言うのやめてよ!っと』」

ピロピロピロ

真「早い……」

雪歩『>>150

ねぇ、そんな恰好してたらパンツ見えちゃうよ

直接会って話したいので、今からそっちに行きます

真「えっ!?そんな急に!?」

真「とっととりあえず電話を……」


真「かからない……」


ドンドンドン!!

真「ひっ!!」

真「いくらなんでも早すぎだよぉ……」

真「ゆ、雪歩なの!?」


雪歩「>>162

スレタイどこ行ったの?

真「はいすいません……」

雪歩「もう次いこうか」

真「はい……」

最終的にあまり評判よくなかったのでもとに戻った真たんでしたとさ

end


希望あったら次書く。なかったらラーメンスレ

まあ初めてだったしね安価スレ
稚拙な文章でお目汚ししてゴメリンゴ

練習もかねてもう一回やってみるわ
ちなみにラーメンは豚骨派

P「まずは>>176>>180の話を持ちかけてみるか」

西園寺

>>176
誰だよつまんねーことしてんな死ねカス

これは再安価した方が良い悪寒

P「まずは>>188>>195の話を持ちかけてみるか」

シンデレもチョイやってるから少しならわかるよ

音無小鳥さん

婚期

アイドルデビュー

P「小鳥さん小鳥さん」

小鳥「ピヨ?何ですか?」

P「アイドルデビューしてみませんか?」

小鳥「」

P「」

小鳥「えぇぇぇ!?」

P「うわびっくりした」

小鳥「びっくりしたのはこっちの台詞ですよ!無理ですむーり!」

P「そんなこと言わないで……最近はいろんなアイドルがいますから大丈夫ですよ」

小鳥「で、でもそんな急に……」

P「小鳥さんは可愛いし、歌うまいし、おっぱい大きいからいけますって!」

小鳥「うう……そんなに言われると恥ずかしいじゃないですかぁ」

P「それほど自身があるんです。小鳥さんを立派にプロデュースしてみせます!」

小鳥(でも……私は一度……)

P「小鳥さんが出ればうちの利益だってあがるんですよ!?」

小鳥「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ……なら」

わざわざお調べご苦労様これからは呼称厨に一泡吹かせられるじゃないか
冬休み終わったはずなんだけど地方の学生はまだなのか

音無さんにした方が良い?

P「本当ですか?やったー!さっそく営業して仕事もらいましょう!」

小鳥「は、はい……」

小鳥(まあ、はしゃぐPさんが可愛いからいいかな……ハハ)


______


企業1「うーん、もうちょっと若ければ喜んで採用するけどアイドルだからなー」

企業2「今はそういうのいいかなー」

企業3「誠意をみせてくれたら……ねぇ?」

_____

小鳥「……」

P「だ、大丈夫ですよ!音無さん!まだみんな音無さんの魅力に気づいてないだけですよ!」

>>206
俺はモバ嫌いじゃないけど、お前のせいで嫌いになりそうだからとりあえず黙ってくれ

ID:cdDc3mt1Pはとりあえず黙れ

モバPはお前みたいなやつばっかじゃないはずだから、とりあえずお前は黙ってくれ

P「小鳥さん小鳥さん!」

小鳥「はい?どうしました?」

P「仕事!もらってきました!」

小鳥「え、本当ですか!?」

小鳥(まさか本当に仕事を取ってくるなんて)

P「ええ、ええ!本当ですとも!」

小鳥「Pさん?……なんでお尻押さえてるんですか?」

P「いや、まあ、ちょっくら痔をば……」

小鳥「はあ……?」

P「それで、仕事なんですが>>226です」

歌のお姉さん

小鳥「歌のおねえさん……ですか?」

P「ええ!小鳥さんならまだお姉さんでやっていけますよ!」

小鳥「なんかひっかかりますが……まあ、よしとします」

P「小鳥さんの美声で子供たちをメロメロにしてやってくださいね!」

小鳥「メロメロ……相手は子供ですよ」クスクス

P「そうそうもう一人お姉さんがいるんですよ」

小鳥「どなたです?」

P「西園寺琴歌さんです」

お前ら同じ好きなもので争うなって。豚骨ラーメンでも食べて落ち着こうぜ。

小鳥「ああ!あのやわらかい感じの人ですか!」

P「そうですそうです。小鳥さんと西園寺さんのおっぱい双璧……これは視聴率あがりますよ!」

小鳥「だから相手は子供だって……まあいいです!今回はPさんの頑張りに免じてスルーしてあげます!」

P「さあ、小鳥さん!ここからが本番ですからね!」

小鳥「はいはい……フフッ」

光るゲンジですら歌のおに~さんしてたんだっけ?

某スタジオの楽屋

小鳥「おっおはようございます!」

西園寺「ごきげんよう、音無さん。西園寺琴歌と申します」

小鳥「いえっ!お噂はかねがね!西園寺さんと共演できで嬉しいかぎりです!音無小鳥ともうします!」

西園寺「いえいえ、私なんかまだぺーぺーで……」

小鳥「そんなことないですよ!」

西園寺「ふふっ、ありがとうございます。……これからは同じ仕事の仲間なのですし、仲良くやっていきましょうね」

西園寺ってだれ?

>>253
アイドル名西園寺琴歌
フリガナさいおんじことか
年齢17
身長156cm体重46kg
B-W-H87-57-85カップF
BMI18.9
誕生日1月23日星座水瓶座
血液型O型利き手右
出身地東京
趣味押し花づくり

こんな娘

スタジオ
本番

小鳥「は~いみんな!うたっておどろお!がはっじまるよ~!」

西園寺「みなさ~んあつまって~」

お兄さん「しゅ~GO!!」


ワーイキャッキャッ

小鳥(やった、始まりはなんとか順調そう)

西園寺「じゃあ、さっそくお歌を歌いましょうね~」

お兄さん「Let`s sing a song!!」

>>253
ググって見た
コラ

西園寺「はーながさいた。はーながさいた」

キャッキャ

小鳥「はーいじゃあ今度はお姉さんとうたおうね~」

キャッキャ


_____

楽屋

小鳥「お疲れ様でしたぁ~!良いスタートダッシュ切れましたね!」

西園寺「お疲れ様です。そうですね、ちょっと大変でしたが……」

小鳥「まあ、子供たちなんてあんなものですよ。可愛くて良いじゃないですか」

西園寺「そうですね……本当にお姉さんですね。フフッ」

小鳥「あ、あはは」

西園「それにしても音無さんってお歌が上手なんですねぇ~。どこかで何かなさっていたんですか?」

小鳥「いっ、いえいえ!ボーカルレッスンの賜物ですよぉ」


小鳥(こうして、私の初仕事は無事終了した。西園寺さんもいい人だしうまくやっていけそうだわ!)

ちょっくら休憩するよ。飯買ってくる。

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 35分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 35分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内

P「お疲れ様です小鳥さん!」

小鳥「ええ、ありがとうございます」

P「評判いいんですよ小鳥さん!歌も上手くてすばらしいって!」

小鳥「そ、そうなんですか。ありがとうございます」

P「事務所も潤いそうですよ。そして、次の仕事も貰ってきましたよ!知名度はまだ低いですが頑張っていきましょう!」

小鳥「すごいですねPさん!……まだ痔痛むんですか?」

P「え、ええ。むしろ悪化しました……」

小鳥「ピヨ……」

Pそ、それはともかく次の仕事は>>285です!」

おかえり~

オロナミンCのCM

男の枕営業とか誰得…

性欲処理

>>282

甜菜だが
ttp://i.imgur.com/72MJd.jpg

ていうか脳みそピンク過ぎるだろおまえらww

小鳥「こっこれをくわえればいいんですか……」

社長「ああ、一発頼むよ」

小鳥は目の前にあるそそり立つモノをじっと見た。黒く照るそれはすでに硬く、熱を帯びていた。

小鳥「それではまいります……」

小鳥はおそるおそるソレに触れ、ゆっくりと上下に擦るとソレはビクンと脈打った。

小鳥「んっ……チュパ……チュプ……」

まずは舌をゆっくりと這わせる。亀頭の溝に沿って優しく撫でる。それにあわせてソレは踊るように反応する。

小鳥「んっ……んあっ……チュプ……ふうっ」

社長「なかなか上手いじゃないか君ぃ」

小鳥「ふぅふぅ……んっ……あむっ」

社長「くっ」

優しくソレを頬張る。歯を立てないようにゆっくりと。

小鳥「あぶっ……んんっ……チュプ、チュルル」

小鳥は段々と上下のストロークを強くする。小鳥の息も上がっていき、呼吸が荒くなる。
その息がソレのあたまをそっと撫で、よりソレを刺激する。

小鳥「き、きもひいいふぇふか?」

社長「しゃ、喋ると……くっ、行くぞ!」

小鳥「!?」
ドクドクと跳ねながらソレは精子を吐き出した。咥え続けていた小鳥の咽奥に熱いそれが勢いよくあたる。

社長「ふぅ……よかったよ、君。あ、ちゃんとこぼさず飲みたまえよ?」

小鳥「んっ……ゴクッ……ありがとうございます……」

社長「それじゃあ本番だ」

小鳥(みたいなことになるのかしら……///)ドキドキ

P「あれ、聞いてます?小鳥さん?」

小鳥「へっ?あ!すいません!持病の妄想が発症しちゃって……」

P「生放送とかでやらかさないでくださいね……」

小鳥「それで、仕事ってなんでしたっけ?」

P「だから、>>301ですって」

この>>1はやれる>>1だな

笠松競馬

お料理さしすせそのゲスト

小鳥「お料理さしすせそ?やよいちゃんがレギュラーの番組ですよね?」

P「そうです。料理を手伝って、最後に食べるだけの簡単なお仕事です」

小鳥「なるほどー」

小鳥(ど、どうしよう~。最近はカップ麺や外食ばかりで料理なんかしてないわよ~)

P「どうかしました?」

小鳥「い、いえっ何も!」

P「……?」

小鳥「そ、それにしても、やよいちゃんとの初共演ですね!楽しみだなぁ~」

P「ええ、見事な凹凸コンビになりそうです!(胸的に)」

小鳥「……?」

小鳥さんの料理か、、、

楽屋

小鳥「今日はよろしくお願いしますねやよいちゃん」

やよい「うっうー!わたしに任せといてください!」

小鳥「わ、私料理下手だからそこのところよろしくね?」

やよい「りょうかっーいですぅ」

小鳥「ふふっありがとう」

_______


やよい「今日は>>312をつくりますぅ」

そこで小鳥さんには>318をして手伝ってもらいますぅ」

カルピスソーダ(意味深)

>>308

小鳥「ちょっ!やよいちゃん!?」

やよい「……突っ込み待ちなのですぅ」

小鳥「はっ!?そ、そうか……なんでやねん!」バシ

やよい「……」

小鳥「や、やよい……さん?」

やよい「……32点なのですぅ」

小鳥「え、えぇ~」

ワハハ

小鳥(こ、これは?やよいちゃんが私の冴えない突っ込みにフォローを入れてくれたのかしら)

やよい「さて、それではハンバーグを作るので、小鳥さんは玉ネギをみじん切りにしてくださぃ」

小鳥「はっ、はい」

_____

やよい「まさか玉ネギをミキサーにかけるとは予想外だったですぅ……」

小鳥「すいません……細かくするってこういうことかな……と」

やよい「危うく放送事故ですよう。ちゃんと作っといたのがあったからよかったですけど……」

小鳥「ううっ、面目ない」

やよい「あはは、いいですよぅ結局笑い話になりましたし。みんな笑ってましたよ?」

小鳥「あはは……」

P[どじっ娘キャラ……いけるな」

小鳥「きゃあ!Pさん!?」

小鳥「Pさん、なんでここに?」

P「そんなことよりも!お疲れ様です!今日はこれから仕事はないのでゆっくり休んでくださいね!」

やよい「お疲れ様なのですー!」

小鳥「あ、ありがとう二人とも……」

小鳥「そ、それじゃあこれで」

P「はい!」


______
小鳥「ふぅ……なんか疲れちゃった」

小鳥(なんとなくだけど、事務所によってみよう。事務とか滞ってないかしら?)

小鳥「こんばんはー……」

社長「お、音無君!こんばんは!いや~テレビ観たけどよかったよ!」

小鳥「あはは、ありがとうございます」

社長「またこうしてテレビ越しに君を観れるなんて感慨深いなぁ~」

小鳥「も、もう社長!」

社長「いや、すまんすまん。この話はしない約束だったな」

小鳥「そうですよ……もう」

社長「なあ、今は二人きりなんだしいいじゃないか」

小鳥「知りません」プイッ

小鳥「社長、事務の方は大丈夫なんですか?」

社長「ああ、ちょっと忙しいが、何、気にすることはないさ」

小鳥「すいませんなんか」

社長「何を言っている。音無君も今は大事なアイドルなんだ。これくらに仕事は私がやらねばな」

小鳥「社長……」

社長「そういえばどうしてここに?」

小鳥「あ、いえ、何となくですよ。ふと、覗いてみたくなったんです」

社長「そうか。なら来たばかりで悪いがそろそろ帰りなさい。私もそろそろ帰るし、何より君は休むべきだよ」

小鳥「えっ?」

社長「なっ?」

小鳥「……わかりました。それでは失礼します」

社長「ああ」

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