美希「ハニーの>>5を入手した」(219)

美希「これより行動にはいるの」

美希「ハニーが買った季節外れのうなぎを入手したの」

美希「早速蒲焼きを作って見たけど……」

美希「どうしようかな?」

>>12

致死量の青酸カリを混ぜて食べる

美希「早速、食べてみようかな!」

美希「っていいたいけど瓶にいれて置いた山椒がない……あ、これだね」

美希「ぱぱっとかけてかけてたべるの」

美希「いただきますなの!」


――――――
――――
――

P「美希が用意してた山椒に青酸カリが混ざってたなんて……」

P「美希が死んだ……美希が何したって言うんだよ!?」


ゲームオーバー

美希(って終わりにしないでよ!?)

美希(青酸カリだなんて天丼はうけないの!)

美希(そんでもってここは天国なの?じごぐなの?)

>>23

美希(う……海なの……これまたなんで……)

美希(ど……どうしよう……)

どうするの>>28

水中生活に適応する

美希「今のミキの体はどうなってるんだろ?幽霊さんみたいになってるのかな?」

美希「確かめて見るの……ん?」

美希「あるぇ?」ピチピチ

美希「ミキ下半身がお魚さんみたいになっちゃったの!」

美希「これってあれだよね、人魚って奴?」

美希「……しんだと思ったら人魚に生まれ変わるなんて……」

美希「世の中不思議なの……」

美希「……とりあえず泳いでみようかな……きっとどこか陸にたどり着けるから」

美希(海の中も快適だね……)

美希(じゃあなんで陸地をめざすのかって?)

美希(それは地獄だからの!地獄みたいな食生活なの!)

美希(生魚しか栄養源がないんだよ!?ミキ大っ嫌いなの!)

美希(はやく陸に行っておにぎりが食べたいの……あれ?)

美希(なんか沈んで……あれってハニー!?)

美希(助けないと!助けるの!)

P「……あれ?」

美希「はぁ……はぁ……」

P「なんでお前がここに……」

美希「え!だ、だ、誰のことを言ってるのかな?わ、私は通りすがりの人魚さんなの……」

P「美希……だよな……」

美希「いや……その……」

美希「……バイバイ!」バシャン

P「美希!?」

美希(こんな姿じゃだいてなんて言えないの……)

美希「どうしようかな……>>41するの」

響を殴りにいく

美希「泳いでたら、なぜか響を見つけたの」

美希「イライラする……ちょっとイタズラするの!」

響「はぁ……美希が毒殺されるなんて……プロデューサーもいないし……」

美希「甘えないの!」バシャンッ

響「えっ!?」

美希「気合パンチ!」ドゴッ

響「うがっ!?」

美希「そんじゃ、帰らないと……」ガシッ

響「み、美希!待ってよ!」ガシッ

美希「し、しまったの……捕まっちゃったの!」

響「なんで急に殴ったんだ?なんで生きてるんだ?なんで人魚のコスプレしてるんだ!?」

美希「い、一気に質問しないでよ!」

響「それじゃ連れて行くよ!」ズルズル

美希「い~や~な~の~!」

美希「今ね……響の風呂桶にいるの」

響「良かった……美希が生きてた……人魚だけど」

美希「……こんな見た目になるなら死んだ方がマシだったの」ピチピチ

響「そ、そんなこと言わないでよ!プロデューサーも必死に探してて行方がわからなかったんだ!」

美希「ハニーなら重りつけて自殺つけようとしてたの……ミキが助けなかったら死んでたの……」

響「そ、そうなんだ……」

美希「ねえねえ響、ミキ暇なの」

美希「>>53して欲しいな」

オナニー

美希「ここって防音になってる?一人にしてほしいの……」

響「え!いいのか?今からプロデューサーも呼ぶのに!」

美希「うん。一時間は、開けないで欲しいな……」

響「う……うん」バンッ

美希「なんだか安心したらムラムラしてきたの……」

美希「オナニーを……」

美希「」

美希「どこにあるの!?」

ごめん、素で間違えたwww

美希「困ったの……安価を間違えたの……」

美希「ごめんなさいなの……」

美希「ここは……どうしようかな?」

1.意地でもオナニーするの

2.響にさせるの

あんかわすれた>>72

>>68

美希「響ー!ちょっと来て欲しいの!」

響「え!?どうしたんだ美希?」

美希「オナニーの見せ合いっこしよ?」

響「え゛」

美希「いいでしょ?」

響「い、いや……よくないような……」

美希「いいからするのーっ!」

響「そ、そう……なら美希も一緒にするならいいよ……」

美希「一緒にね……わかったの」

美希「じゃあ響、一緒にしようね」

響「う……うん……んっ」クチュッ

美希「ええと……ここの当たりにあるのかな?……んっ」クチュ

響「んっ……う……」クチュクチュ

美希「ハニー……ハニー……!」クチュクチュ

――――――
――――
――

響「……ああっ!」プシャアアッ

響「じ……自分は終わったぞ……美希?」

美希「はぁ……はぁ……」

響(な、なんか様子がおかしい……見ないで帰った方が良さこうだぞ……)

どうする?>>83

1.後悔するだろうけど、見る
2.見なかったことにして無言で立ち去る

1

美希「はぁ……はぁ……」シコシコ

響「」

響(よし、落ち着こう……あれはチンコじゃない)

響(えーと……あれは確か……なんだっけ……)ティン

響(そうだ!産卵管だ――)

美希「いやっ……ミキ、何かでちゃうのおおおっ!」ビクッ

プリュリュリュッ

響「って……え、ええええええええ!?」

美希「あ……あわわ……卵が出て来たの!」

響「美希……そういえば下半身は魚だったね……」

美希「……あはっ☆」

響「あはっ☆じゃないよ!ないよ!何人がこれでそっ閉じしたと思ってるのさ!」

美希「安価は絶対なの……で、これどうするの?」

響「……>>96

1.うん、捨てよう。忘れるさ
2.その他

育てる

だから辞める選択をいれたんだ、キミ達は好奇心のままに近寄りその責任を僕になすりつける
わけがわからないよ?

響「……育てよう!」

美希「……は?」

響「育てるさ!この卵を!」

美希「確かに一つあるけど……どう育てるの?」

響「ええと……プロデューサーに説明して……」

美希「間違いなく吐くの、ミキ今すっごく死にたいの」

美希「というかあの時に死んでるなりお肉にされて食べられるなりしてた方がマシだったの……」

響「み、美希!落ち着いて!」

2時間後……

P「」

響「ってことなんだ……」

P「で、その卵がこれと……」

響「プロデューサー!手伝って欲しいんだぞ!」

P「>>105



割る

P「断る」

響「だよねー……」

美希「いやなの!死にたいの!すっごく死にたいの!」

P「美希、まあせっかく助かった命だし……」

美希「ならどうしろっていうのさ!この見た目でアイドルやるの!?スタジオの前に研究所いくのがオチなの!」

P「>>113

おれさま、おまえ、まるかじり

P「オレサマ、オマエ、マルカジリ」

美希「へ?ハニー……なにその包丁……」

P「ひゃっはー!人魚の肉だー!」

美希「い、いやなのおおおおっ!」


\グロは無理っていってるのー!/


おわり

美希「……のおおおおおっ!」パキッ

美希「…………ねーの」

美希「うえ……気持ち悪い夢……」

美希「……あれ?そういえばハニーの年齢知らないの……」

美希「……まさか……ね……」




次は>>121を入手したの!

シャブ

美希「ハニーの机からあぶない薬を入手したの……」

美希「なんなのなのなのなんなのなの!?」

美希「ハニーのとは思いたくないな……」

美希「仕方ないから>>126するの」

Pを問い詰めた後殺害

美希「ハニー!」バンッ

P「み、美希……!?」

美希「これはなんなの!?」

P「あ、いや……その……すまん!」

美希「すまんじゃないの……なにに使ったか聞いてるの……じゃないと殺すよ?」

P「ひっ……いや……>>131に」

覚醒美希がほしかったから、美希に…

P「覚醒美希が欲しかったから……美希に使おうと……」

美希「覚醒剤美希とかうまいこといってんじゃねーの!」グサッ

P「ぐはあっ!?」ガクッ

美希「……あ……ハニー!?」

美希「……やっちゃった……」

美希「……に、逃げないと……」

――――――
――――
――
美希「あれから何事もなく一ヶ月が過ぎたの」

美希「ミキが……ミキがハニーを殺しちゃったの……」

美希「あれが正しかったのか、今でもわからないの……」

美希「……ど、どうしよう……」

>>137

もう一度Pを殺す

美希「もう一度ハニーを殺す……」

美希「意味がわからないの!」

美希「どういうことなの!?」

>>142

怨霊となったpを除霊する

美希「間違いないの……ハニーに取り憑かれてるの……」

P

美希「これを除霊して、もう一度殺してやるの!」

美希「その方法は……>>150

やくを吸う

美希「厄を吸う……これだね」

P

美希「ハニーを吸い込んじゃうの!」スウウゥ

美希「……ふぅ」ゴクン

美希「え?違った?だってあれは警察に回収されちゃったし……んんっ!?」ドクンッ

美希「あ……あかんの!ハニーの怨霊を吸い込んだから……」

美希「>>160なの!」

公開脱糞オナニーがしたくなったの!

美希「公開脱糞オナニーがしたくなったの……すごく……」

美希「ああ……公衆の面然でチンコしこしこした……はっ!?」

美希「危ないの!……ハニーの性欲がミキに流れて来てえらいことになってるの!」

美希「あ……危なかった……チンコがついてたら即死だったの……」

美希「うう……でもなんだかトイレがしたくなったの……」

美希「トイレトイレ……」

――――――
――――
――

美希「……ふう……」

美希「やばいの……トイレしながらシコシコしたいのがやばいの……」

美希「ここは……>>166

Pを美希の念能力で具現化してセックス

美希「ハニーを念で無理矢理実体化するの!」

美希「そんなことできるのかな……試して見るの……」

美希「…………!」

どうなったの?>>187

自分の体が無茶苦茶になった

美希「あふうううう!?」ビクンッ

美希「だ、だめだったの……ハニーに乗っ取られてるだけじゃなくて、ミキと一つになってるの……」

美希「具現化なんて出来るわけ……」ムクムク

美希「……え゛」

美希「な、な、な………」

\なんなのーっ!?/



美希「正真正銘、本物のおちんちんが生えてるの……なんで!?」

美希「ハニーとくっついた影響的な……あれってカンジ?」

美希「こうなったら……>>194するの」

小鳥を襲ってみる

美希「こーとーり♪」ヒョイッ

小鳥「あら美希ちゃん……どうしたの?」

美希「……セックスしよ!」カバッ

小鳥「え……なにを……ん!?」チュ

美希「かわいいの……」スルスル

小鳥「美希ちゃん!わけがわからないわよ!?」

美希「事務所……トイレ……監視カメラ……忘れたとは言わないよ」

小鳥「な、なんで美希ちゃんがそれを!?」

美希「知りたい?ならこれでひいひい言わせてから教えてあげる」ボロン

小鳥「な、な、何よそれ……何がしたいのよ……!?」

美希「何でもいいでしょ?……気持ちよくなれたらさ」

美希「襲っちゃうの……いいよね?」ズブズブ

小鳥「い、いやああっ!」

美希「いいのっ……こんなの……はじめて……」

美希「さてと……小鳥、バラされたくないなら……騒いじゃダメだよ?」

小鳥「…………わかったわ」

美希「安心してね?ミキは何にも言わないから……それじゃ動くね?」

――――――
――――
――

美希「ふう……ふたなりおちんちん最高なの……」ビュルルル……

美希「……子供が出来たらごめんね?小鳥」

小鳥「うう……わけがわからないわよ……」

美希「わからないならわからないでいいの……」

美希「それじゃつぎは>>202しにいくから、じゃあね」

真美の髪型を亜美と同じにする

美希「真美ー!」

真美「あれ?どうしたのミキミキ?」

美希「ちょっと亜美の髪型してくれる?」

真美「え……ええー!?……いいけど……」

真美「……これでどう?」

美希(うーん……やっぱり真美は真美のままのがそそるの……)

美希「真美、やっぱり亜美の髪型でも真美だってわかるものなんだね」

真美「そ、そう?ありがと……」

美希(……なんだか思考がハニーよりになり過ぎてる気がするの……)

美希「次はなにしようかな?」

>>208

真美の服をひん剥く

美希「真美……えいっ♪」ビリビリ

真美「うわあっ!?な、なにするの!?」

美希「真美は真美のままのが犯しがいがあるなってね」

真美「ど、どういうこと!?」

美希「ハニーってね、生きてる時からみんなでエッチなこと考えてたの……」

美希「おかげてね?ほら、こんなおちんちんをミキに生やして……犯せ、孕ませろってミキに囁くの」

真美「い……いやあああ……」

美希「あはっ☆……それじゃ、>>214しちゃうよ」

>>213

亜美「あっ……ひっ……」ビクビク

美希「そう……もっと飲み込んで……ミキのハニーを……♪」ズッズッ

真美「亜美……もっと感じていいんだよ……」コリッ

亜美「い……ああっ……」ビクッ

美希「あは……あはは……☆ハニーの分までこれからも犯しつくすの……♪」ジュプッズプッ

美希「全員孕んでミキのハーレムを作るまでね……あはっ☆」ビュルルルッ



おわれ
カオスなのでもう寝る

ならまともなあんかをだしてくれよお!

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