P「765プロジャンケン大会?」(210)
P「何のためにそんなことを……」
小鳥「実はスキー旅行のツアーのペアチケットを親戚からもらいまして」
小鳥「一人で行くのも嫌ですからイベントごとにしてみようかなと思いまして」
P「音無さんが使えば……」
小鳥「もちろん、私も参加しますし、ペアの相手は強制的にプロデューサさんですから」
P「ん?」
小鳥「え?」
P「えーと、つまり整理するこういうことですね」
P「アイドル同士がトーナメント形式でジャンケンをして勝者が勝ち進み、最後まで勝ち残った人が俺とスキー旅行に」
P「で、敗者には罰ゲームがあると言うことですね」
小鳥「はい」
P「これ、アイドルたちや社長の許可は?」
小鳥「皆はやる気満々で、社長も了承済みです」
P「逃げ道は無いってことですね」
小鳥「ええ」
小鳥「ちなみにこれが一回戦の組み合わせです」
春香VS千早
伊織VSやよい
雪歩VS真
貴音VS響
あずさVS亜美
美希VS真美
律子VS小鳥
小鳥「スキー場の近くには温泉宿もありますから期待しててくださいね、プロデューサーさん!」
P「ちょっと行く気力が湧いてきました」
小鳥「では一回戦第一試合……」
小鳥「天海春香ちゃんと如月千早ちゃんです!!」
春香「プロデューサーさん!スキーですよ、スキー!」
千早「いきなりだなんて……少し緊張するわね」
小鳥「さて、トップバッターを務めるお二人に意気込みを聞いてみましょう」
P(なんか本格的だな……)
小鳥「春香ちゃん意気込みは?」
春香「ば、罰ゲームは嫌なので、しっかり勝ちたいと思います!」
春香(こけてしまった私をプロデューサーさんが優しく抱き起す……えへへ)
小鳥「では千早ちゃんは?」
千早「で、出来る限り頑張ってみます……」
千早(わ、私もプロデューサーと旅行がしたい!!)
小鳥「それでは、さっそくジャンケンをしてもらいましょう」
小鳥「それでは、最初はぐー!!」
春香・千早「「ジャンケン!!」」
コンマ00~33がグー。34~77までがパー。78~99までがチョキ。
春香>>11千早>>13
72
よし
春香・千早「「ぽん!!」」
春香:グー 千早:パー
千早「やった……やったわ……」
小鳥「という訳で、千早ちゃんの勝ちですー!!」
春香「そ、そんなー……」
小鳥「千早ちゃん、コメントを一言」
千早「まだ一回戦が終わったばかりなので、気を抜かず行きたいです」
小鳥「あら、さっきまでの喜びようがウソのようね」
小鳥「春香ちゃんは残念な結果だったわね……」
春香「凄く…ショックです……でも」
春香「負けは負けです。千早ちゃんには私の分まで頑張ってほしいです」
千早「春香……」
春香「千早ちゃん。絶対、プロデューサーさんとスキーに行ってね!!」
千早「ええ。約束するわ!春香!!」
P「良い話だなー」
小鳥「さて、春香ちゃんには昨日私が仕事をサボりつつ安価で募った>>26の罰ゲームを受けてもらいます」
P「台無しだなー」
割合ミスってた。すまん。今の結果に影響は無いから、このまま続けるよ。
安価なら下
小鳥「という訳で、春香ちゃんには罰ゲームとして延々と私にお尻をサワサワされてもらいます!!」
春香「ど、どういう事ですか!?」
小鳥「こういうことです!!」ピヨー
春香「ひゃあ!?」
小鳥「春香ちゃん柔らかいお尻ね。ちょっと食べ過ぎかしら」モミモミ
春香「小鳥さん……やめ……んんっ!!」
小鳥「春香ちゃん可愛い!!」モミモミ
千早「サワサワだったはずですよね?」
P「気にせず、次のカード行ってみよう」
P「えーと、次は伊織とやよいか」
やよい「うっうー!プロデューサーと旅行、楽しみです!!」
伊織「ふんっ!!アンタと旅行なんて……行き……たいかも……」
P「二人とも早速意気込みを話してくれたな」
P「と言うか伊織、キャラが壊れてるぞ」
伊織「う、うるさいわね!!さっさと始めるわよ」
P「はいはい。それじゃあ行くぞ。最初はグー」
やよい・伊織「「じゃんけん♪」」
コンマ00~33がグー。34~67までがパー。68~99までがチョキ。
やよい>>42 伊織>>44
チョキ
,.. --‐'"ヽ、
,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
,,..-'" _,,..===,`' ,-、゙ヽ.
/, ,.. -‐<__,{ ,(´ `ヽ、
(´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' , ',, ‐、 ,- 、
'ミーぅ∪' ∨ ヽ. ノ ァ'´⌒ヽ ,
`ー'′ 人、,.-、..( (iミ//illi)))
/ ,' { r)ノ`リ・ω・ノ( <うっうー!
/' !∨/:`ニニ´/ ̄ヽ
i ゙i /`ヽ、_,,. `ヽ´ ヽ
.ハヽ ノ__,.-、 `Y´ `ヽ ',
!. { `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_ リ
/!ゝ、 ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
/ ハ.(`},、 `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、. ヽ、,リ
/', ヽ、゙i、ヽ. },`=彡ヾ、 、. 、 ∨
/ ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、 `` 、.ヽィノ
/: ヽ. ヽ. イ /´'''7´
はい
やよい・伊織「「ぽん♪」」
伊織:チョキ やよい:グー
やよい「うっうー!!やりましたー!!」
伊織「おめでとうやよい!!」
やよい「あ、でも伊織ちゃんのこと考えたら、ちょっと……」
伊織「何言ってるのよ。これはやよいが実力で勝ち取った勝利なんだから気にせずに次に進みなさい」
やよい「でも……」
伊織「それにこのスーパーアイドル伊織ちゃんならあんな奴となら何時でもスキーぐらい行けるわよ。にひひ♪」
やよい「伊織ちゃん。うん、私伊織ちゃんの分まで頑張るね!」
伊織「ええ。やよい、ハイ、ターッチ!!」
やよい「いえい!!」
小鳥「さて、伊織ちゃんには昨日私が仕事をサボりつつ安価で募った>>51の罰ゲームを受けてもらいます」
P「唐突だなー」
おでこぺろぺろ
俺だ
小鳥「という訳で、伊織ちゃんには罰ゲームとしておでこをぺろぺろされてもらいます!!」
P「誰に……ですか?」
小鳥「プロデューサーさんはまずいですし、私は春香ちゃんがありますから、やよいちゃんにやってもらいましょう」
伊織「ちょ、ちょっと!」
小鳥「何かしら?」
伊織「何かしら?じゃないわよ!!や、やよいにそんなことさせるだなんて!!」
やよい「私もちょっと恥ずかしいですー…」
罰ゲームじゃなくてご褒美じゃねーか
小鳥「あら、それならこの勝負両者敗戦と扱いになるわね」
やよい「え……?」
小鳥「残念だなー。プロデューサーさんとの楽しい旅行だったのに」
伊織「ちょっと小鳥、あなたなにを言ってるの!?」
やよい「…………」
小鳥「でも、仕方がないわね。じゃあ次の勝負に」
やよい「伊織ちゃん!おでこ……舐めるね!!」
いろんなところで涼ちんちんぺろぺろとだけ書いてるやつがいるな
伊織「や、やよいまで……」
やよい「恥ずかしいけど、私プロデューサーと旅行に行きたいから……」
伊織「やよい……」
伊織「分かったわ……。や、やよい……いいわよ……」
やよい「い、伊織ちゃん」
伊織「は、早くしなさいよね!」プルプル
やよい「う、うん……」ズイ
P(真っ赤な顔で目を閉じ、涙を浮かべるいおりん)
小鳥(真っ赤な顔で舌を突き出すやよいちゃん……)
P・小鳥(マジ天使!!)
>>64
随分前からいるじゃん
アイマスSSにはペロペロレスだけだが他のスレでは普通のレスしてる
伊織「ん……」プルプル
やよい「んー!」チロ
ペロ……
伊織「っっっーーーーーーーーーーー!?」
やよい「い、伊織ちゃん!?」
伊織「何でもないわよ、やよい……気にしないで」
やよい「う、うん。伊織ちゃん、ありがとう」
伊織「いいのよ。そのかわり、勝ち進むのよ、やよい」
やよい「うん!伊織ちゃんからぱわーを貰ったから、かっきーんってかっ飛ばしてくるね!」
小鳥「良い時間だった……」
P「どうでもいいですけど、春香がぐったりしてますよ」
小鳥「気にせず、次にいってみましょう」
P「うわあ……」
小鳥「次は、真ちゃんと、雪歩ちゃんです!」
真「スキーかー。うーん、すっごく楽しみだなー。よーし!頑張るぞー!!」
雪歩「わ、私!スキーは苦手ですけど、ゲレンデの雪掃きなら……」
小鳥「あらら、二人とも意気込みを話しちゃったわね。じゃあ、早速勝負に移りましょう」
小鳥「それでは行きます。最初はグー!!」
真・雪歩「「ジャンケン!!」」
真>>76 雪歩>>78
コンマ00~33がグー。34~67までがパー。68~99までがチョキ
ぽえ
ですぅ
真・雪歩「「ポン!!」」
真:グー 雪歩:グー
真「あいこ……だね」
雪歩「私たち、気が合うのかな?」
真「そうかもしれないね。雪歩、次は決着をつけるよ!!」
雪歩「う、うん!!」
小鳥「それでは、最初はグー!!」
真・雪歩「「ジャンケン!!」」
真>>88 雪歩>>90
コンマ00~33がグー。34~67までがパー。68~99までがチョキ
時空飛び越えとるな
まかせたまえ
真・雪歩「「ポン!!」」
真:グー 雪歩:チョキ
雪歩「あうう……負けちゃった……」
真「雪歩……」
雪歩「でも、ジャンケンだから仕方ないよね。真ちゃん!次も頑張ってね!!」
真「うん!ボク、絶対プロデューサーとスキーに行くよ!!」
小鳥「さて、雪歩ちゃんには昨日私が仕事をサボりつつ安価で募った>>101の罰ゲームを受けてもらいます」
P「春香の目がトロンってなってますよ」
いろいろとヤバそうな栄養剤を飲む
小鳥「という訳で、雪歩ちゃんには罰ゲームとしてヤバそうな栄養剤を飲んでもらいます!!」
P「ちょ、音無さん!?」
小鳥「大丈夫です、雪歩ちゃんの健康に害はありませんから」
P「そ、それでも……」
小鳥「さ、雪歩ちゃん。このドリンクをきゅーっと」
雪歩「あわ……あわわわ」
真「雪歩!無理しなくてもいいんだよ?」
雪歩「ううん。私飲むよ。見ててね、真ちゃん!!」ゴクゴク
真「ゆ、雪歩!?」
雪歩「…………」トローン
P「だ、大丈夫か?」
雪歩「ぷろりゅーサー……何だか…体が熱いですぅ……」
P「え……雪歩さん。それはどう言う?」
雪歩「ええい!!」ドサッ
P「うおっと!?」
雪歩「えへへ。プロデューサーの匂いがしますぅ……」スリスリ
P「雪歩、くすぐったいから……」
雪歩「すーり、すり」
真「こ、小鳥さん?」
小鳥「うふふ。これはね、プロデューサーの匂いが恋しくなる栄養剤なのよ」
春香「うへへ。もっとお……お尻もっと!」
みんな!聞いてくれ!明日は仕事なんだ!!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
なんだ保守スレになってたのか
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