マミ「安価ってなにかしら」(225)
マミ「最近の私の戦い方もマンネリになってきたみたい」
マミ「これは新しい技を開発するいい機会ね」
マミ「技の内容は>>5でどうかしら」
ほむらアタック
マミ「ほむらアタックね」
マミ「暁美さん、出会ったときから私に敵意を向けてたし、ここはひとつお灸を据えないとね」
マミ「!魔女の反応だわ」
マミ「早速実践してみましょう」
ほむらアタック
魔法の力で強制的にほむらを召還してむりやり戦闘に参加させる
魔女の結界
ほむら「巴マミ!使い魔が多いわ、気を付けて!」
マミ「ええ任せて!」ドンッドンッ
ほむら「く……なかなか本体に近づけない」スタッ
マミ(今ね…!)ダッ
ほむら(ここは火力を集中させて…!)ダン
マミ「ほむらアターーーーーック!!」バシィ
ほむら「ふぐ!?」ズザザ
マミ「少しは反省したかしら…」
ほむら「……巴マミ」ユラ…
マミ「あ…」ビク
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
イメージとしてはテニスのダブルスでサービスを味方の頭にあてるようなもんか
ほむら「一体どういうつもりかしら」
マミ「新しい必殺技を考えようと思って…」正座
ほむら「それに技を繰り出すなら魔女に対して出すべきところよね?何故私なの」
マミ「!言われてみれば…」ハッ
ほむら「あなたのせいで危うく二人ともやられるところだったわ」ハア
マミ「反省してます…」
ほむら「あなたはいつもくだらないこと考えてるのかしら」
マミ「そうだ、暁美さんも新しい技一緒に編み出しましょうよ」
ほむら「面倒くさいわね…」
マミ「ほらほら、早く」
ほむら「じゃあ>>20なんてどう?」
???「ハイパーまどかアタックなんてどうかな ティヒヒヒ」
\ ⊂
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、 , -─-、
し' \_) ヽヾ\ ,マミ-─-'
丶 ν*(ノノ`ヽ)
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
ほむら「ティロ・フィナーレよ」
マミ「え?それって何も変わらないんじゃ」
ほむら「今までのものとは違うわ、あなたの首を飛ばすのよ」
マミ「え………よく聞こえなかった」
ほむら「あなたの、この首を魔女にぶつけるのよ」グググ
マミ「痛い痛い!本気でひっこ抜こうとしないで!!」
ほむら「その点は心配ないわ、ソウルジェムを砕かれない限り死なないんだし」
マミ「だとしても自分の首を飛ばすのは嫌よ」
ほむら「我儘ね、やってみないと分からないじゃないの」
マミ「想像したくない…」
マミは頭部にグリーフシードがあるから危険だよな
ほむらの頭がいいかと
魔女の結界
杏子「今日に限って魔女がわんさか湧いてきて忙しいぜまったく!」ザシュ
ほむら(巴マミ……さっき言ったとおりにお願い)
マミ(わかったわ…)
ほむら「こっちよ!かかって来なさい!」ダダ
さやか「ほむら!ひとりでムチャして…!」
ほむら(注意を私に向けておいて……、ここね!)パアン
マミ「背中がガラ空きよ!」ダンッ
魔女「!?」クル
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ブチイッブン
魔女「!!」ビクウ
さやか「」
杏子「」
ほむら「隙あり!!」ドオン
まどか「人の頭を武器にするなんて最低だね・・ほむらちゃん」
ほむら「なんとか魔女は倒せたわね…」
さやか「……い、今の……なんだったの…?」
マミ「暁美さんが考案した新しいティロ・フィナーレよ…」
杏子「ソウルジェムが本体ってわかっててもすげえ気味悪いぜ……」
ほむら「意表をついた攻撃だから魔女もとっさに対応出来なかったわね」
マミ「でもあれ、下手したらソウルジェムが砕かれちゃうわよ」
ほむら「それもそうね」
杏子「んな特攻みたいな真似しなくても方法はあると思うけどな」
末尾Pほむら嫌いすぎワロタ
マミ「この技をやっておいてなんだけど……暁美さんって私のこと嫌い?」
ほむら「な、なによ突然」
さやか「なんかマミさんに対して厳しい気がするんだよなほむらって」
杏子「好きなやつほど虐めたくなるようなもんか?」ニヒヒ
ほむら「そ、そんなわけ…」
マミ「ねえ……、暁美さん、答えて…」
ほむら「私は……>>36」
マミさんはうめ絵限定で超かわいい
正直身体だけならまどかよりマミのほうがいい
まどまど派です
>>41
俺のほむら愛が時空を歪めたか・・
ほむら「正直………身体だけならまどかよりマミのほうがいいわ」
マミ「!」
さやか「仁美の代わりにキマシタワー!」ガタ
杏子「レズ……ってやつか…?」
マミ「それは……つまり…」
ほむら「ぶっちゃけ、あなたの体に性的に興味があるわ」キリッ
さやか「!!」ブホ
杏子「おいさやか!尋常じゃない鼻血が出てるぞ!!」
マミ「あ、あり……がとう?///」カア
ほむら「どうかしら?女同士も悪くないわよ」
マミ「そ、その………私、初めてだし……いきなりえ、エッチというのも…」
ほむら「なら今は軽く>>50にしておきましょう」
レズペッティングだな
おっぱいもみもみ
かるーく手マンからいかせてもらいましょう
ほむら「あなたのその豊満な胸を揉ませてもらうわ」
マミ「え!?」
さやか「貪欲だなあほむらの奴」
杏子「わ、私たちもいていいのかこれ…」
ほむら「存分に見てていいのよ、佐倉杏子はそっちの気があるようだし」
杏子「な、なに言ってんだよ!///」
ほむら「さあ……美味しそうなスイカが二つ…」ジュルル
杏子「ほむらが涎たらしながら見たことない満面の笑みをしてるよ…」
さやか「ここ、川沿いの歩道だよね……人に見られないといけど…」
ほむら「…」フニ
マミ「ん……!」ビク
まどか「相手の同意も得ないで乳をもむって獣だよ・・ほむらちゃん」
ほむら「すごい……指が沈みこむわ」フニフニ
マミ「暁美さん、手つきが…いやらしいっ……」ピク
ほむら「制服よりも、魔法少女の衣装の方が胸も強調されるし…余すことなく揉めるわね」フニフニ
マミ「んんっ……くう!」ピクピク
杏子「な………なんでこんなにヤラシイんだ///」
さやか「うわわ……凄い///」ゴク
ほむら「あなた……自分で胸を弄ったことはないのかしら」フニフニフニ
マミ「そんなこと…、い、いつもアソコを指だけで…」ハア
ほむら「こんなに敏感なのに勿体ない…」キュッ
マミ「いや……つねっちゃ…!!」ビクン
ほむら「巨乳は感じにくいなんていうのは嘘ね…ふふ」フニフニフニ
マミ「強く……揉みしだかないでぇ///」ピクピク
杏子「う…///」モジモジ
さやか「杏子…?」
ほむら「杏子も興奮して来たのね……、やっぱり素質あるわ」フニフニフニ
杏子「な!?///」ドキ
ほむら「せっかくだから、さやかに>>65してあげなさい」
青魚には腹パンでもしてりゃいいよ
おっぱいもみもみ
ほむら「さやかのそれなりに大きい胸を揉んであげなさい」
さやか「ふえ!?」
杏子「さやか……嫌か?///」
さやか「ま、まあ……胸を触られるくらいなら…大丈夫、かな」
杏子「あたしは本気だぞ…」ゴクリ
さやか「杏子、レズって認めちゃうの!?」
杏子「とにかく…さやかの胸を揉み倒したい」
さやか「恥ずかしいけど……どうぞ///」
杏子「さやか…!」ムニ
さやか「ちょ、ちょっと強く掴みすぎ…!」ビク
杏子「さやか…さやか…」ムニムニ
さやか(なんなのこれぇ……なんだか気持ちよく…///)ピクン
杏子「好きだ…さやか」チュッ
さやか「んん!(キスまで…!?)」
杏子「ふっ……じゅる…」チュウウ
さやか「んうっ(あたし…なんだか目覚めちゃう…)」ビクン
マミ「ふあ……あ、暁美……さあんっ!!」ビクンビクン
まどか「!?」
ほむら「ま、まどか!?」クル
さやか「ま、どか……」ハアハア
まどか「な…何してるの……?マミさんは顔真っ赤にして目が虚ろだし…」
マミ「イ…イっちゃったぁ……」トロン
まどか「ほむらちゃん!>>75だよ!」
QBが一人だ
お仕置き
QBはおびえている!
まどか「お仕置きしちゃうからね!」
ほむら「まどか……なんで…!」
まどか「何をしてたのかは分からないけど……マミさんが困ってるみたいだったから…」
マミ「いいのよ……暁美さんのお陰で女の子同士の悦びが分かったから…///」ハアハア
まどか「でも、このままじゃよくないと思うんです」
まどか「うん!お仕置きの内容は>>85に決めた!」
このまどかはほむらに気がないことが判明
私にご奉仕
まどか「わたしにご奉仕してね」
ほむら「まどかに……ご奉仕!!」ドキ
杏子「さやか…」ジッ
さやか「杏子……あたし、女の子でもいいかも///」
ほむら「それで!何をすればいいの!?」ハアハア
まどか「えっとね、それじゃあこれ、お願い出来るかな?」ピラ
ほむら「人参、じゃがいも、豚肉…」
まどか「わたし、買い物の途中だったんだ。代わりに買ってきてくれるかな」
ほむら「…わかったわ(てっきり体を舐めるとかそんなことかと)」
まどか「そうだ、さやかちゃん達もわたしの家に来ない?カレーを御馳走するよ」
杏子「いいのか!最近まともな食事にありついてなかったんだ」
さやか「急に押し掛けてまどかのお母さん困らない?」
これは毒もられるな
ほむら「まどかはカレーって言ってたから豚肉はバラ肉でいいのよね 普通カレーにはバラ肉だし」ホムホム
なんとなくほむら家のカレーには肉じゃなくソーセージとか入ってそうだよな
貧乏だろうし
まどか「大丈夫、きっと喜んでくれるよ」
マミ「嬉しいわ…暁美さんと食事…」ウットリ
ほむら(もしかして惚れられてる…?)
まどか「みんなで食べたほうが楽しいしね、それじゃいこっか」
全員「おじゃましまーす」
詢子「あらいらっしゃい、まどか、お友達?」
まどか「うん、勝手におうちに呼んじゃったけど、いいかな?」
詢子「大丈夫、それにまどかにたくさん友達が出来てママ嬉しいわ」
まどか「えへへ///」
詢子「あなたは……ほむらちゃん、だったかしら、まどかがよく話してるわ」
ほむら「>>100」
>>93
入院させたり一人暮らしさせてるからそんなに貧乏でもないんじゃない?
>>95
入院してた娘が退院するなり一人暮らしだから、何かしら家庭の事情はありそうだよな
今日からここに住み込んでご奉仕してほしいってまどかに頼まれたわ
あ、とりあえず早くカレー食べさせてください
ほむら「今日からここに住み込んでご奉仕してほしいってまどかに頼まれたんです」
まどか「…ほむらちゃん、そんなこと言ってないよ」
マミ「都合の良いように解釈するのね暁美さん…」
詢子「あはは、面白い子だね。でもほむらちゃんみたいな子が住んでくれるなら嬉しいな」
まどか「もう、ママったら///」カア
ほむら(よし…まどかのお母さんに好印象を持たせることが出来たわ)グッ
まどか「そうだ、またご奉仕してもらおうかな」
杏子「腹減ったぜ」スタスタ
まどか「>>110してくれないかな?」
黒まどか希望
足を洗え
すまない飯だ
あといつ戻ってくるかわからないから誰か代わりに続けてもいい
あーん
マミはさっきまで身体だけが目当ての女に弄ばれたのを忘れたのか
で
も
ー
まどか「カレーを食べるときにあーんしてくれないかな?」
ほむら「キターーー!」ガタ
まどか「そ、そんなに奉仕したいの?」
ほむら「もちろんよ、むしろ私からお願いしたいくらいだわ」
まどか「自分で提案したけど、ちょっと恥ずかしい…///」
マミ「ささ、早く食べましょ?」
さやか「もうみんな席についてるよー?」
まどか「うん!」タタタ
全員「いただきます!」
杏子「ハフッ!ハフッ!」ガツガツ
さやか「ちょっと杏子、行儀が悪いよ」フキフキ
知久「はは、仲が良いみたいだね」
杏子「はい、さやかとは乳繰り合った仲ですから」
さやか「ちょ、杏子!?」
家にいる女6人のうち5人がレズって、知久知ったらどうするんだろう
タツヤ「ちちくりってなに?」
詢子「あ、はは……困ったねえ」ハハ…
まどか「ほむらちゃん…あーん」
ほむら「あー……ん」パク
まどか「お……美味しい?///」
ほむら「ええ…(ああ、すごく幸せ…、このスプーンでまどかが食べれば間接キスに)」
マミ「いただき!」ペロ
ほむら「」
マミ「んふふ……暁美さんと間接キス…///」
ほむら「マミ…>>130」
肉食系マミさん
本気のどわ
すまない本気のどわって何だろ
あと「あ~ん」ってこの場合まどかが食べる側だったか、すまん
のどわは相手の喉を片手で〆ること
ほむら「よくもわたしの楽しみを邪魔してくれたわね…」ギリギリ
マミ「あ“…暁美さん…ぐるじい…」ゴホ
知久「け…喧嘩するほど仲がいいんだね」
ほむら「今ここで葬り去ってもいいのよ?」チャキ
さやか「ば…ほむら、銃なんて出したら…!」
詢子「じゅ、銃!?」ビク
まどか「あ、あの、大丈夫!これ、おもちゃだから!」アセアセ
杏子「そ、そうなんだよ(上手く誤魔化さないと…)」
ほむら「でも…」パッ
マミ「…?」ゴホッゴホッ
ほむら「マミの甘い唾液でも……悪くないかも」ペロ
マミ「!!///」カアア
知久「」ゴク
詢子「あー………そこの金髪の子は…」
さやか「マミさんです」
詢子「うん、マミちゃん…、ほむらちゃんのことが……好きなのかい?」
マミ「は、はい…、もちろん恋愛的な意味で…好きなんです///」
ほむら「私は付き合う気は毛頭ないのだけど」
マミ「いいの!セフレと思ってくれたって構わないわ!」
さやか「セ…///」
知久「タツヤ……向こう行ってようか」
タツヤ「うん」
詢子「ふーん…そうか…」
まどか「マ、ママ…」
詢子「まどかはほむらちゃんのこと、どう思ってる?」
まどか「わ、わたしは…>>150」
まどか空気
まどか「わたしのしもべー」
私専属のメイドだと思ってるよ
まどか「わたし専属のメイドだと…思ってるよ///」
ほむら「まどか…!」パア
詢子「恋愛感情みたいなのは?」
まどか「ちょ……ちょっぴり……ある、かな///」
ほむら「まどか…素直になってくれたのね」ギュ
まどか「も、もう、ほむらちゃんったら///」
詢子「うん!たとえ相手が女の子でも、ママはまどかが選んだ子なら反対しないよ」
まどか「ほ、ホントに?」
詢子「それにほむらちゃんなら、ちゃんとまどかを大切にしてくれるよ」ニコ
杏子「ハフッ!ハフッ!イイハナシダナー、おかわり!」バッ
さやか「たく杏子は空気が読めないんだから」
詢子「はいはい、まだあるから存分に食べてね」
このママはさっきほむらが何してたか覚えてないのか
ほむら「まどか……マミのことは…」
まどか「そうだね…、ほむらちゃんがわたしを一番好きでいてくれるなら、マミさんとエッチしてもいいよ」
マミ「鹿目さん、ありがとう!」
杏子(ん…?まどかはセフレのことをエッチする間柄って知ってたのか……?まあいいか)ガツガツ
さやか「さ!私も食べるぞー!」
やっぱ
まど×ほむ×マミが正義だよな
杏子「ふー、食った食った」
マミ「佐倉さん、4回はおかわりしてたわね」フフ
ほむら「せっかくだからこたつに入って雑談しようかしら」ゴソ
さやか「はー…こたつ気持ちいい」ヌクヌク
まどか「話題は何にするの?」
ほむら「そうね……今度はさやかの技を考えようかしら」
さやか「え…(嫌な予感)」
ほむら「技の内容は>>165でどう?」
なぐる
ほむら「殴る、というのはどうかしら」
さやか「いやいや、それじゃ結構魔女に接近しないと使えないんじゃ」
ほむら「あなたらしいじゃない、失うものはなにもないような諦観した心境で」
さやか「ぐ…」グサ
まどか「容赦ないねほむらちゃん…」
マミ「それで技の名前は?」
ほむら「>>175よ」
kskst
グリーフシードパンチ
ギャラクティカファントム
トンファーキック
ほむら「ギャラクティカファントムよ」
さやか「な、なんか格好いい!」
杏子「意外と気にいった!?」
さやか「ほむらもなかなかいいセンスしてるじゃん」ニコニコ
ほむら「そうでしょう、ネーミングには自信あるのよ」
マミ「それじゃあ、私と佐倉さんにはキャッチフレーズ付けてくれないかしら?」
杏子「んな!?」
ほむら「ふむ……、マミは>>172、杏子は>>177かしら」
最強ホームレス
乳牛
ほむら愛してる
ほむら「マミは乳牛ね」
マミ「わ、わたしそんなに大きいかしら///」
ほむら「杏子は「ほむら愛してる」でいいわね?」
杏子「よ、よくねえよ!あたしはさやか一筋だ!」
さやか「言ってくれるね~あたしのお嫁さん///」
杏子「う…うるせぇ///」
まどか「それって…キャッチフレーズっていうのかな」
マミ「乳牛って……何かの嫌がらせかしら」
ほむら「その胸は男女問わず人を惑わせる力があるもの、現にわたしがそうだわ」
マミ「褒められてるのかしらこれ///」
杏子「とにかくあたしはそんなキャッチフレーズ却下だね」フン
マミ「この流れだと暁美さんのキャッチフレーズと技も考えないとね」
マミ「キャッチフレーズは>>196、技は>>202ね」
まどかのメイド
まど砲
マミ「「まどかのメイド」がキャッチフレーズね」
ほむら「割と普通ね」
マミ「技はまど砲よ」
ほむら「な……なによその名前」
まどか「わたしが何か関係あるんですか…?」
マミ「>>210という技よ」
ハイパーほむらビーム
鹿目さんと暁美さんがキスしてから砲撃する
マミ「鹿目さんと暁美さんがキスしてから暁美さんが砲撃するのよ」
まどか「ほ…ほむらちゃんとキス…!///」カアア
ほむら「なんて素晴らしい技なの!!」
杏子「いや、キスの過程って必要か?」
ほむら「まどか、いいわよね?」ハアハア
まどか「う……うん…、わたし、変身できないから足手まといになるかもしれないけど…」
ほむら「まどかとキスする口実があればそんなこと無問題よ」
さやか「ヒューお熱いねーお二人さん」
ほむら「じゃあ早速」チュ
まどか「んん!?」
パアン
QB「」ドサッ
マミ「キュウベエ……いたのね」
さやか「こんなに早く使う機会が来るとは」
QB「ひどいじゃないかほむら」ムシャムシャ
ほむら「丁度あなたが視界に入ったから使わせてもらったわ」フーッ
QB「毎度のことながら僕に対して強気だけど、知ってるんだよ?」
杏子「なにをだ?」
QB「ほむらが一人二役で妄想オナニーをしてるのをね」
ほむら「!?」ビクン
マミ「そ…そうなの?暁美さん」
QB「まどかを演じるときは裏声を使ってるみたいだよ。端から見れば滑稽だけど」
ほむら「…///」プルプル
まどか「ほむらちゃん…」
QB「でもマミも負けてないよ、>>220っていう妄想してるからね」
リボンで自分を縛って、裏声キュゥべえに言葉責めされつつイかされまくり
QB「リボンで自分を縛って、裏声の僕に言葉責めされつつイかされまくる妄想さ」
まどか「うわあ…」
杏子「そんなことしてたのかマミ……」
さやか「いくらあたしでもその妄想はないです」
マミ「な、なに言ってるのよ!身動きがとれないスリルは興奮するのよ!」
ほむら「力説されてもね…」
QB「そう考えればほむらのオナニーは大したことないよ、それじゃ」
杏子「何しに来たんだアイツ…」
まどか「あ!もうこんな時間!今日はうちに泊まって行かない?」
ほむら「いいの!?私、夜這いかけるかもしれないわよ!?」ハアハア
まどか「う…うん…、その代わり、やさしくしてね…?///」
ほむら(ああ……今夜ついに結ばれるのね…)
終わり
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