魔女「それじゃ買うわ」

商人「まいどあり　それでは」

魔女「んじゃ早速やってみようかしら」

魔女「ふむふむっ呪文を唱えながらおなかに魔力をこめるっと」

魔女「それでは早速」

魔女「ヒッギィ」

魔女「すっごいおなか痛い・・・トイレ・・・・」

魔女「うっわ出すぎだわ・・２週間便秘したときより出たわ」

魔女「ってまさか黄金ってこれ・・？」

魔女「っくっそおおだまされたあ」

魔女「悔しいが、買ってしまったのだから何か使い道でも考えるか・・」

魔女「とりあえず、もうちょっとちゃんと読んでみるか」

魔女「全部呼んだがどうやら、ウンコとおしっこを操る魔術書だったらしい・・・」

魔女「どうすんだよこれ・・・」

魔女「とりあえず、何か応用できないかな？」

魔女「ウンコのほうをうまく使ってオナラするとか？」

魔女「いやいや何になるんだよそれ」

魔女「もうちょっと研究してみるか・・高かったし」

魔女「結局わかったのは、魔力の加減で匂いや量を調整できるってだけかあ」

魔女「気分転換に町にでもいってこようかな」

町

魔女「森から町までって結構あるのよねえ」

魔女「さて適当に買い物でもしますか」

魔女「くっそっアベック目イチャイチャしやがって・・こっちが一人だからって」

魔女「そうだっ」