海未「カップリング……?」 (256)

ー真姫の部屋前ー

真姫の部屋を前にして、少し怖気づく。
真姫の期待を裏切ってしまった私を、真姫は受け入れてくれるのか、と。
もしかしたらもう寝ているのではないか、それならどんなに楽なことか……。
そんな気持ちを必死に抑えながら、真姫の部屋の扉をノックした。

コンコン

「どうぞ」

海未「!……失礼します」ガチャ

ー真姫の部屋ー
海未「起きていたのですね」

真姫「……待っててあげたのよ、海未が来るまで」

海未「真姫……」ズキッ

海未 (真姫は私を信じて待っていてくれたというのに、私は……)

真姫「で、どうだったのよ?」

海未「……わかりません」

前回
海未「カップリング……?」 - SSまとめ速報
(http://www.log-chann...news4vip/1390148363/)

真姫「わからないって何よ……」

海未「聞けなかったのです……」

真姫「勇気が出なかったってこと?」

海未「いえ、その……」

真姫「何よ、はっきり言いなさいよ」

海未 (はっきり言うべきでしょうか)


>>5

穂乃果を盗撮してたらことりとあってNTRは素晴らしい物だと教えられました!

ですので私は穂乃果にNTRた真姫を見てみたい!

海未「穂乃果を盗撮してたらことりとあってNTRは素晴らしい物だと教えられました!
ですので私は穂乃果にNTRた真姫を見てみたい!」

真姫「……は?」

海未 (うまく誤魔化せたでしょうか。まあ本心も入ってますが)

真姫「その、寝取られ?ってなによ」

海未「NTRというのは好きな人や恋人、配偶者が、他人と性的関係になることです」

真姫「えっ……じゃあそのつまり……」

海未「はい、率直に言います」

海未「真姫、穂乃果と寝てください」

真姫「>>10

私にはにこちゃんがいるの
だから無理よ

真姫「私にはにこちゃんがいるの。だから無理よ」

海未「そうですか……」

海未「………………」

海未「えっ?」

真姫「えっ?……ってなによ」

海未「い、今にこが居ると言いましたか……?」

真姫「言ったけど?」

海未「じゃあ!
私のことが好きなら私にふさわしくなりなさい!
貴方一人の力で穂乃果と仲直りして私を迎えにきなさい!
とはなんだったんですか!?」

真姫「>>15

前スレが見れなかったのでこちら
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=173208

iyayo

真姫「iyayo」

海未「はぁっ!?」

真姫「いやよって言ったのよ」

海未「自分で言っておきながら!?」

真姫「そうよ!にこちゃんが寝てたからすっかり忘れちゃったじゃない!」

海未「忘れる程度の愛なんじゃないんですか!」

真姫「そんなわけないでしょ!
それに相応しくなってから迎えに来なさいとは言ったけど、
応じてあげるなんて一言も言ってないし!」

海未「真姫……!あなたって人は……!」

真姫「な、なによ!なにか文句でもあるわけ!?」

海未「>>18

真姫が私のものにならないなら、私が真姫の私物になります

海未「真姫が私のものにならないなら、私が真姫の私物になります」

真姫「・・・」

海未「どうせ叶わぬ恋です。ならば、せめて真姫の傍に置いて頂けませんか……?」

真姫「>>25

……嘘に決まってるでしょ、ちょっとからかっただけよ

真姫「……嘘に決まってるでしょ、ちょっとからかっただけよ」

海未「!」

海未「真姫……!」

真姫「まったく、諦めが早すぎるのよ。
何が真姫が私のものにならないなら、私が真姫の私物になります。よ」

真姫 (ちょっとどきどきさせられたじゃない……ばか)

海未「そ、それはっ///」

真姫「ふふ。まあ、私のことを好きな気持ちは伝わってきたわよ。なーんて」

海未「もう!まったく真姫は……それはそうと、寝取られてくれるんですか?」

真姫「>>30

とりあえず穂乃果の所に行くわよ!私の勘では雪穂に脅されてる

真姫「とりあえず穂乃果の所に行くわよ!私の勘では雪穂に脅されてる」

海未「!……わかりました、行きましょう!」

ー高坂家ー
海未「もう穂乃果の部屋の明かりは消えてますね……」

真姫「遅かったみたいね……」

海未「ん、あれは……」

真姫「どうかしたの?」

海未「ことりー!」

ダンボール「っ!」ビクッ

真姫「ダンボールじゃない。ことりなんてどこにも」

海未「あれがことりなんですよ」

真姫「ゔぇぇ!?」

海未「ことりー!中の様子はどうですか!?」

ダン(・8・)ボール「>>37

さっき凛ちゃんが時がきたって言ってさらっていったチュン

ダン(・8・)ボール「さっき凛ちゃんが時がきたって言ってさらっていったチュン」

海未「な、なんてことを……」

真姫「まさか凛がね……」

海未「とりあえず凛の家に向かいましょう!ことり!これは礼です!それっ!」ヒュッ

( ・8・)「マカロン美味しいチュン」

海未「さあ、急ぎましょう」

真姫「ええ」

ー星空家ー
海未「まあ当然閉まってますよね」

真姫「そしてどこが凛の部屋なのかわからないわね……」

海未「来たことありませんからね」

真姫「どうしようかしらね……」

>>43

>>36

ことり「さっき花陽ちゃんが突入したちゅん」

海未「」

真姫「」

海未「……ことり、なぜここに?」

ことり「穂乃果ちゃんがさらわれた時から監視してたよ」

真姫「じゃあ穂乃果の家に居たのはいったい……?」

海未「それはそうと、花陽が突入したんですね?」

ことり「うん、ばっちり見てたよ」

海未「ならば今、家の鍵は開いているはずです!行きましょう!」

真姫「ええ!」

ー高坂家前ー
            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   穂乃果ちゃん...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj

ガチャ…

ー星空家内ー

海未「一箇所明かりがついてますね」

真姫「そこはかとなく声も聞こえるわ!行くわよ!」


ガチャッ


ー凛の部屋ー

部屋の様子>>50

花陽と凛が農耕レズセックス

凛「かよちん……っ!そんなに凛のなか代かきしちゃっ///」

花陽「すごいでしょこの鍬。
こんなにちっちゃくてプラスチックなのに……ほら……」サッサッ

凛「ひあああああっ!それだめぇっ!」ビクッビクッ

バタン

海未「・・・・・・」

真姫「・・・・・・穂乃果は?」

海未「わかりません……」

真姫「……どうしよっか」


>>57
1.もう一度開けて見渡す
2.二人に聞く
3.その他

1

ハ ノ( ◇) ほぅ、やるな清き者よ!

>>60
ズェア!

真姫「もう一回見てみるわよ?」

海未「え、ええ!」

ガチャッ

凛「は、激しすぎるよかよちんっ///」

花陽「すごいでしょこのとらくたーのチョロQ!最大まで溜めると……」チチチ

ギュオオオオン

凛「ああああああああああああんっ!あっ、はっ、はぁっ」ガクガク

花陽「もう一回行くよー?」

真姫「海未!早く穂乃果を探して!」

海未「えっと穂乃果は……」

>>65

ヒ・・ヒドイ・・・爪は剥がされて顔はボロボロ・・・いたる所にビッチって落書きがされてる

絶対に許さんぞハクメン貴様

海未「ひ、ひどい……爪は剥がされて顔はボロボロ……
いたる所にビッチって落書きがされてます……」

真姫「…………誰がこんなことを!」

海未「凛!花陽!許しません!」

凛「ち、違うよぉ!」

海未「嘘は通じませんよ!」

花陽「嘘じゃないよ!実は……>>75

リアルゴールド切れたので買いに行くついでに1:30まで休憩しますごめんなさい

ハ ノ( ◇)雪穂ちゃんが暴力を振るってたの!だから助けて家でかくまってたの!

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!

花陽「オエー!」

海未「ああっ!あまりのグロさに花陽が嘔吐を!」

真姫「とりあえず洗面台に連れて行くわよ!」

ー洗面台ー

花陽「おぼろろろろろろ……」

凛「だ、大丈夫……」サスサス

花陽「う、うん。落ち着いた……」

海未「それで花陽、先程の話の続きですが」

花陽「あ、うん。実はね……>>85


遅れてごめんなさい

自らkskstしていくスタイル

あれは人形だよ

花陽「あれは人形だよ」

海未「人形……?穂乃果のですか?」

花陽「うん。雪穂ちゃんを穂乃果ちゃんにとられた亜里沙ちゃんが怒って……」

海未「それであの人形は……」

凛「穂乃果ちゃんが襲われそうだったから身代わりの人形を用意したんだよ!」

海未「なるほど……ありがとうございます」

真姫「……で、肝心の穂乃果はどこに行ったのよ?」

花陽「>>88

絢瀬家

あれ?家にいるんじゃ~?ことりちゃんが確か・・アレ・・・

そういえばなんでことりちゃんがここにいるの・・・?
私たちが見たことりちゃんの姿をした>>45は一体・・・

花陽「絵里ちゃんの家に匿ってもらってるよ」

真姫「そう、ありがと」

海未「……それはそうと二人とも、先ほどは何をしていたんですか?」

花陽「えっ!?」

凛「み、見てたの……?」

海未「はい、ばっちりと」

花陽「み、みんなには黙っててね?あれは農耕レズセックスって言って」

海未「あー!説明しなくてもいいです!ではこれで!」タッ

真姫「早く行くわよー!」

海未「はい!」


凛「……言っちゃった」

花陽「……とりあえずお風呂入ろっか」

ー絢瀬家前ー
真姫「さて、明かりはついてるけど扉は開かないわね」

海未「匿ってるわけですし当然でしょう。ここは>>95して中に入れてもらいましょう」

真姫を肩車

みんなで>>1を応援

発破ワロタwwかくまってるのにwww

これ安価下でいいよね……?

まぁ、応援してるよ!保守頑張るから完結がんばれぇ!

海未「どこからか応援が聞こえます!」

真姫「応援してくれてるみたいね!」

海未「今ならなんでもできそうです!」

真姫「とりあえず絵里の部屋に入るわよ!」

prrrrrr

prrrrrrpi!

絵里『はい?』

海未「穂乃果を匿ってるって本当ですか?」

絵里『匿ってる……?何のことかしら』

海未「絵里、我々は味方です。凛と花陽から聞きました」

絵里『!……40秒以内に入りなさい』プツッ

ガチャッ

海未「入りましょう」

真姫「ええ」

応援ありがとうございます!頑張ります!!

よくあの安価さばいたなwwFF4のラスト思い出したw

コンコン

「入りなさい」

海未「失礼します」ガチャ

ー絵里の部屋ー
絵里「……穂乃果に何か用かしら」

海未「事情は凛と花陽から聞きましたと言いましたよね?穂乃果は無事なんですか?」

絵里「ええ、そこのベッドで寝てるわ」

穂乃果「すぅ……すぅ……」

絵里「……うちの妹が迷惑かけたわね」

真姫「そうだわ!ここ亜里沙ちゃんの家じゃない!今いないの?」

絵里「>>115



>>110
捌いたというか皆さんのおかげです、ありがとうございます

ありさは今頃東京湾で魚とお友達になっているわ7

絵里「亜里沙は今頃東京湾で魚とお友達になっているわ7」

海未「……え?」

真姫「そ、それって」

絵里「そう、私が沈めたわ」

海未「っ!?な、なぜ!?実の妹ですよ!」

絵里「亜里沙が悪いのよ?私の穂乃果に手を上げるから……」

真姫「じゃ、じゃあ!まさか雪穂ちゃんも……」

絵里「>>120

え?なにあせってるの?沈めたって言っても潜水艦の中にいるだけよ?

雪穂ちゃんも一緒にロシアのおばあさまのところに修行に出したわ!

絵里「え?なに焦ってるの?沈めたって言っても潜水艦の中にいるだけよ?
雪穂ちゃんも一緒にロシアのおばあさまのところに修行に出したわ!」

真姫「な……」

海未「そ、そういうことですか……嚇かさないでくださいよ……」

絵里「あはは、ごめんなさい。ちょっと言い方おかしかったわね。
その腐った性根を叩き直すってことよ!」

海未「まったく……とりあえず、これで当面は心配ありませんね」

真姫「そうね。私の考えも思い違いだったみたいだし」

絵里「ま、せっかく来たんだし。ゆっくりして行きなさい」

海未「さすがに寝てなくて疲れましたね……」

真姫「私ももう限界よ……」

絵里「あら、じゃあもう休む?」

>>127
1.休む
2.その他

ksk

1

海未「ええ、休ませてもらいます……」

真姫「私も……」

絵里「そう。じゃあ亜里沙の部屋を使ってもらうわ。案内するからこっち来て」

海未「はい。ほら真姫、立ってください」グイッ

真姫「眠い……」

ー亜里沙の部屋ー
絵里「はい、物を壊したり散らかさなきゃ自由に使っていいわ。じゃあね」バタン

海未「……まあ、そうですよね」

真姫「いいからさっさと寝るわよ」ボフッ

海未「え?いいんですか?」

真姫「いいんですかって……一つしかないんだから当然でしょ。はいおやすみ」

海未「は、はい。おやすみなさい」

海未 (……真姫の髪、とてもさらさらですね……。いけません、早く寝なければ。
しかし、こんなチャンスもうないかもしれません、どうしましょう)

>>132
1.寝る
2.その他

自ら加速するスタイル

(待ってください、今いるのは穂乃果、絵里、真姫、後窓の外にいることり・・・
あと、持ってきたトランクの中で眠ってるにこ
ハーレムじゃないですか!!夜這いを全員にかけましょう!)

海未 (待ってください、今いるのは穂乃果、絵里、真姫、後窓の外にいることり……
あと、持ってきたトランクの中で眠ってるにこ!
ハーレムじゃないですか!!夜這いを全員にかけましょう!)

真姫「すぅ……すぅ……」

海未「よっ……と」ギシッ

海未「うう、体力の限界なのでしょうか。フラフラします」

海未 (しかし行かねば!まずは>>135に夜這いをかけましょう!)

にこ

おもえばにこの乳ペロから始まったんだよなぁ・・・ 

今こそ最大のチャンスでは?

海未 (にこに夜這いをかけましょう!)

海未「よっと」カチャ

にこ「ん……な、なに……?」

海未「おはようございます、にこ」

にこ「ってうわぁっ!海未!?こ、ここどこよ!?
ま、まさか……っ!やめて!にこに乱暴する気でしょ!」

海未「落ち着いてください。もう真姫とは和解しました」

にこ「え?」

海未「実は……」


海未「ということがあったのです」

にこ「な、なるほど……わかったわ。もう仲直りね」

海未「はい。……ところでにこ、頼みたいことがあるのですが」

にこ「なによ」

海未「私と……ん……(ちょっと遠回しに行きましょう)寝てくれませんか?」

にこ「>>142

無論自ら加速するスタイル

にこは、寝るときは裸じゃないと寝れないのよ?それでもいいなら一緒に寝てあげるわ

にこうみいいっすね☆

にこ「にこは、寝るときは裸じゃないと寝れないのよ?
それでもいいなら一緒に寝てあげるわ」

海未 (……これ暗に誘われてますよね)

海未「さっきまで服着て寝てましたよね」

にこ「う、うるさいわね。あれは寝落ちしただけよ。で、寝るの?寝ないの?」

海未「寝ます」

にこ「はいはい。じゃあ脱ぐから待ってて」バサッ

海未「・・・」ジー

にこ「ちょっ、ジッと見ないでよ!」

海未「あ、ごめんなさい」

にこ「まったく……待たせたわね。さあ寝るわよ」

海未「はい」ギシッ

にこ「ちょっと、真姫ちゃん含めて三人で寝るつもり?」

海未「ベッドがこれしかないので」

にこ「……しょうがないわね。じゃ、おやすみ」バサッ

海未「おやすみなさい(……ではまず>>147からして行きましょう)」

乳ペロ

えwwwこれ真姫ちゃんも一緒のベッドなのwwうみにこまきカ・・・ジュルリ

海未 (待ちに待った乳ぺろです……存分に堪能させていただきましょう)

海未 (しまった、チーズがありません。どうしましょうか)

>>151

真姫のおしりぺろぺろ

海未 (仕方ありません、乳ぺろは諦めて真姫に夜這いをかけましょう)

海未 (うう……しかしぺろぺろしたい……真姫のお尻をぺろぺろしましょう)バサッ

にこ (なにしてるのかしら?)

海未 (真姫のパジャマを……っと)ズルッ

真姫「ん……すぅ……すぅ……」

海未 (起きませんね、ではこのまま)

にこ (ななななにしようとしてるのよ!え、えっとこんな時は>>154)

まきにー

にこ (ま、真姫ちゃんの痴態を見ながらのまきにーも悪くないわね)クチュクチュ

海未 (では失礼して)ペロッ

真姫「すぅ……すぅ……」

海未 (味がしませんね……真姫も無反応ですし)

にこ (あれ?やめちゃうのかしら)

海未 (このまま続けても面白くありませんね。どうしましょうか)


>>157

 にこの胸に引き寄せて、

「もーおっきいあかちゃんでちゅね~おっぱいがほちいなんて
 にこのお乳チーズは美味しいでちゅか~いっぱいのむんでちゅよ~」

海未「仕方ありませんね……にこ」

にこ「っ!」

海未「……寝てるようですね。よし」

にこ (も、もしかしてにこにあんなことやこんなことを……!?)

海未「ほら、真姫。こっちですよ」グイッ

真姫「う~ん」

にこ (えっ!?ちょっとやだ!なにする気!?)

海未「もーおっきいあかちゃんでちゅね~おっぱいがほちいなんて。
にこのお乳チーズは美味しいでちゅか~?いっぱいのむんでちゅよ~」

にこ「」

真姫「すぅ……すぅ……」

海未「ふぅ……悪くありませんね」

にこ (……どうしてやろうかこいつ)

>>161

そのまま真姫のおっぱいを思いきりすう

海未は真姫の背中を舐める

わろたww

にこ (私が吸われるなんてまっぴらごめんよ!こうなったら逆に……)バサッ

海未「……!にこ、起きてたんですか!?」

にこ「そうよ、悪い?」

海未「い、いえ」

にこ「……で、にこの胸を寝てる真姫ちゃんに吸わせようなんて酷いことするじゃない」

海未「う……そ、それは……」

にこ「まあいいわ。逆ににこが真姫ちゃんの胸吸うから」

海未「あんまり人のこと言えない気がしますが……」

にこ「いいからいいから!海未は他のところ弄ってなさい!」

海未「……はい」

海未 (では背中でも舐めますか)


寝落ちしてすみませんでした

バサッスッ

にこ (……しっかしその……そこそこあるわね。78?だっけ?
数字で見るとそこまで大きく感じないけど……)

ムニュ

真姫「ん……」

にこ (柔らかい……し、揉み応えもある……!す、吸う前にもうちょっとだけ)

ムニュムニュ

真姫「ん……む……」

にこ (やだこの子かわいい)

海未 (いつになったら吸うんでしょう。そろそろ舐め始めますか……)ペロペロペロペロ

真姫「ん……んん……」

にこ (どうしよう……迷うわね)

>>195
1.もうちょっと揉む
2.吸う
3.その他

吸いましょう!

にこ (吸いましょう!あんまり遊んでて起きたら困るしね)

海未「・・・・・・」ペロペロペロペロ

真姫ちゃんの胸に優しく手を添える。
そしてそのまま顔を近づけ、まずはそのピンク色の突起を舐めた。

真姫「んっ……」

にこ (さっきより反応がいい……脳が覚醒してきた?)

その突起を口に含んだまま、今度は思い切り吸い上げる。

真姫「・・・・・・」

にこ (……意外と気持ち良くないものなのかしら)

目一杯吸い上げたあと、口から離した。

ジュパッ

にこ (あんまり吸っても反応ないみたいね……面白くないわ……>>198しようかしら)

ラジコンヘリで乳首につけた洗濯バサミを引っ張る

にこ (む、あそこにあるのはラジコンヘリ……いいこと考えたわ)ギシッ

海未「……にこ?何をするんですか?」

にこ「まあ見てなさいって。……あったあった」

海未「洗濯バサミと紐……それからラジコンヘリ?」

にこ「ふっふっふっ。まず糸を洗濯バサミにつけます」

にこ「次に糸をラジコンヘリにつけます」

にこ「最後に洗濯バサミで真姫ちゃんの乳首を挟みます」

真姫「っ!」

にこ「あ、ちょーっと痛かったかな?ごめんね?」

海未「まさかにこ……」

にこ「そしてラジコンヘリ……発進!」

ババババババババ

真姫「う……く……」

にこ「ちょっとずつちょっとずつ」カチャカチャ

海未「………………」

ババババババババババ

真姫「んっ……うっ……」

にこ「そして一気に!」カチャッ

グイッ

真姫「い″っ!?痛い痛い痛い痛い痛い!?!やめてちょっとなんなの!!?!」

カチッ

にこ「いやー、面白い反応だったわねー」

真姫「にこちゃん!?なんでここに!?……というか今なにしてたのよ!?」

にこ「真姫ちゃんの乳首をラジコンヘリで引っ張ってただけにこ」

真姫「>>202

真姫「イミワカンナイ!」

にこ「あはは、ごめんって。ちょっと遊んだだけだから」

真姫「ホントに痛かったのよ!?」

にこ「あー……うん。ごめん、やりすぎた」

真姫「まったく……気をつけなさいよね」

にこ「はい」

海未 (いけません、私が空気に)

真姫「それはそうとにこちゃん」

にこ「?」

真姫「なんで全裸なの?それにどうして私まで全裸なのかしら……?」

にこ (やべえすごく怒ってる)

にこ「え、えっと、>>205

自分で脱いでたじゃない

にこ「自分で脱いでたじゃない」

真姫「ええっ!?そ、そんなわけ……」

にこ「本当よ!昨日にこの前で「私の全部を見て欲しいの」とか言ってたじゃない!」

にこ (無理くり押し通すしかない!)

真姫「そ、そんなことするわけないでしょ!意味わかんない!」

にこ「で、でも昨日確かに」

真姫「嘘よ嘘よ!誰がそんなことするのよ!」

にこ「う……」

海未 (……本当のことを言うべきでしょうか)

>>209

ほんとうです。
真姫……貴女、酸素欠乏症で記憶が……

海未「ほんとうです。真姫……貴女、酸素欠乏症で記憶が……」

にこ (!?す、助太刀?)
真姫「さ、酸素欠乏症?この辺に酸素濃度が低いところなんて……」

海未「いえ、それが……あまりの恥ずかしさに布団を被った真姫はそのまま……」

真姫「そんなバカみたいなこと……」

にこ「残念だけど、これは事実よ」

真姫「嘘……」

海未「それでにこは、さっき覚醒させようとしてあのようなことをしたんです」

真姫「そうだったの……ごめんなさい」

にこ「いや、いいのよ。目覚めてくれただけで」

真姫「ありがとう……」

海未「……では、まだそんなに時間も経ってませんし、休むとしますか?」

>>214

真姫をレイプ

にこ「真姫ちゃんをレイプしましょう」

真姫「……え?」

海未「いいですね。元々その予定でしたし」

真姫「えっ?」

にこ「それに真姫ちゃんから誘ってきたわけだしねー」

真姫「そ、それは多分血迷ってただけよ!」

にこ「どうだか。内心期待してるんじゃないのー?」

真姫「そ、そんなわけないでしょ!付き合い切れないわ!帰る!」ダッ

海未「逃がしませんよ」ガシッ

にこ「ほらほら、早くしなさいよ」グイグイ

真姫「うう……は、離しなさいよ……」

真姫 (このままじゃ絶対レイプされちゃう……どうすればいいの……?)

>>220

あーもう!しょうがないわねー!2人まとめて相手してあげるわ!

真姫「あーもう!しょうがないわねー!2人まとめて相手してあげるわ!」

にこ「まったくー!最初から素直になりなさいよねー」

海未「これはもう単なる3Pですが問題ありませんね!」

にこ「さっ、ベッドに寝っ転がって!」

真姫「は、はい」ギシッ

海未「初めてで怖いのはわかりますが力を抜いてください。痛いことはしませんよ」

真姫「わかったわ……や、優しくしてよね」

にこ「ふっふっふっ、まかせなさーい!じゃあまずは>>227からしていこうかしら?」

>>226

では次からは無しでお願いします

にこ「じゃっじゃーん!これを使うわ!」

海未「これは……」

真姫「ロープ?」

にこ「そうよ!まずはこれで真姫ちゃんを縛るわ!」

真姫「ちょ、ちょっと!?人の話聞いてた!?痛いのはやめてって」

にこ「大丈夫大丈夫!はい、海未!足抑えててー」

海未「はい」

真姫「こ、こんな格好……///丸見えじゃない……///」

海未「似合ってますよ?」

真姫「そんなこと言われて嬉しいわけないでしょ!」

海未「真姫の白い柔肌に食い込む縄……耽美ですね」

真姫「もぉ……意味わかんない……」

にこ「じゃあ次は……>>235

身動きの取れない真姫ちゃんとにこは濃厚なキス!海未は、下半身をペロペロ

にこ「身動きの取れない真姫ちゃんとにこは濃厚なキス!
海未は、下半身をペロペロ。OK?」

海未「OK」

真姫「なんで予め宣言するのよ……」

にこ「恥ずかしい?」

真姫「そりゃあ……恥ずかしいわよ」

にこ「ふーん。まあキスしよ?」

真姫「だから人話聞いてる!?」

にこ「だって2人まとめて相手するって言ったの真姫ちゃんだよ?早く早くーんー」

真姫「ん、んー……」

チュッ



昼飯食べます

真姫「……こ、これでいいでしょ?」

にこ「もー、真姫ちゃんったら恥ずかしがり屋さんなんだからー。
濃厚なキスって言ったでしょ?」

真姫「うっ……濃厚なキスってなnひゃいっ!?」

海未「真姫の脚はすべすべして綺麗ですね。舌触りも最高です」ペロペロ

真姫「やっ!ど、どこ舐めてるのよ!」

海未「見て分かりませんか?脚ですよ」

真姫「わ、わかるけどぉ……なんでそんなとこを……」

海未「綺麗な脚だったのでつい。……それとも、もう少し上の方がいいですか?」

真姫「い、いや、べつにいいわよ」

海未「そうですか……では引き続き」ペロペロ

真姫「くっ……」

にこ「いいから早くー、にこと濃厚なキスしよー?」

真姫「だから濃厚なキスってなんなのよ……」

にこ「わからないの?しょうがないわねー」

>>245

舌を出して相手の舌を飴玉を舐るように絡みつかせるのよ!

にこ「じゃあ海未とするから、ちゃんと見てるのよ?」

真姫「う、うん」

にこ「はい、海未ー。やるわよー」

海未「はいはい」

にこ「いい?唇と唇をくっつけるんじゃなくて舌を絡ませ合うの」

海未「じゃあ行きますよ」

チュッ

にこ「んっ……むぅ……」

ズチュ…グチュッ…

海未「んむ……んん……」

にこ「……ぷはっ、まあこんなとこね」

海未「ちゃんと見てましたか?」

真姫「え、ええ……見てたわよ……」

にこ「じゃあちゃんとできるよね?やってみよっか」

にこ「ほらほら、はやくー」

真姫「くっ……」

縛られた体を無理矢理動かして、何とかにこちゃんの目の前まで持ってくる。
にこちゃんの唇に私の唇が触れる。

にこ「それじゃだめでしょ?ほら、もう一回」

真姫「そんなこと言ったって、これ以上前に行けないし……!」グググ…

にこ「しょうがないわねー。じゃあにこが一歩だけ前出てあげる。これで届くでしょ?」

真姫「くっ……でも結構限界……っ!」グググ…

にこ「ほら、もう少しもう少し♪」

真姫「もう……ちょっと……!ひゃんっ!」ビクッ

にこ「もー、邪魔しないの海未!」

海未「あはは、すみません」

真姫「なんなのよぉ……」

ガチャ

うみまきにこ「!?」

絵里ママ「亜里沙ー、起きなさ……」

うみまきにこ「・・・」

絵里ママ「・・・ど、どちら様?」

にこ「え、えっと……(真姫ちゃん誤魔化して)」チラッ

真姫「その……(私に振らないでよ!海未!なんとかして!)」チラッ

海未「・・・>>252

とりあえず首筋に手刀を当てて気絶させる

海未「あてみ」

べしっ

絵里ママ「あう」ガクッ

にこ「も、もしかして……死……!」

海未「いやいやいや!気絶しただけですから!」

真姫「……ちょっと一回ほどいてもらっていい?」

にこ「う、うん」

真姫「脈は……!」

真姫「と、止まってる……!」

うみにこ「………………」

うみにこ「えっ?」

真姫「し、死んでるのよ!絵里のお母さんが……!」

海未「そ、そんなはずは……!」

真姫「ほ、ほら!脈取ってみなさいよ……」

海未「…………」スッ

・・・・・・

海未「本当に……死んでいる……」

にこ「嘘でしょ……?」

真姫「どうするのよ……」

海未「……>>256

二フラム

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