海未「カップリング……?」 (898)

穂乃果「そうそう!なんかね、今スクールアイドルの中で流行ってるんだって!」

海未「ほほう……それはいったいどういうものなんですか?」

穂乃果「なんかねー、2,3人でペアに色々やるらしいよ?」

海未「それだけではよくわかりませんね」

穂乃果「じゃあ知ってそうな二人にやってもらおうよ!」

海未「そうですね!では>>3>>5>>8をやってもらいましょう!」


寝落ちスレ落ち常連

スピデブ

絵里

ポッキーゲーム

海未「スピデブと絵里にポッキーゲームをしてもらいましょう」

穂乃果「スピデブ?スピカテリブル?ことりちゃん?」

海未「希ですよ」ニッコリ

穂乃果「う、うん(なんだろう。今の海未ちゃんすごく怖い)」

海未「さっ、早く二人を呼んできてください。生徒会室にいるはずです」

穂乃果「うん、わかった!」ダッ

ー生徒会室ー

バタン!

えりのぞ「「!?」」

穂乃果「絵里ちゃん!希ちゃん!」

絵里「な、何かしら……」

穂乃果「ポッキーゲームして!」

希「………………え?」

絵里「今日は11月11日じゃないわよ?」

穂乃果「??知ってるよ?」

絵里「じゃあなんでポッキーゲームを?」

穂乃果「海未ちゃんが二人にやってって」

希「いったい海未ちゃんは何を考えとるんや……?」

穂乃果「なんかねー、穂乃果がカップリングの話したら見てみたいって」

希「カップリング?」

穂乃果「え?知らないの?……まあいいや!詳しくは部室で説明するから来て!」

絵里「わ、わかったわ」

希「カップリングって何か知っとる?」

絵里「え″?えーと……あはは、何かしらねー?」

希「???」

ー部室ー

穂乃果「海未ちゃーん!連れてきたよ!」

海未「ありがとうございます」

絵里「いったいどうしたのよ。急にポッキーゲームをやれだなんて」

海未「今回のテーマはカップリングです」

希「どうしてそうなったん?」

海未「穂乃果が言っていました。昨今のスクールアイドルは
カップリングが流行りだと……ならばこれに乗っからない手はありません!」

穂乃果「なんかいつもの海未ちゃんぽくないね」

海未「手段を選んでいる場合ではないのです。
カップリングというものを調べてみたところ、同人用語で恋愛のことを指すそうです」

希「恋愛……ほう」

海未「つまり今から2人には疑似恋愛をしてもらうということです。
そしてそのシチュエーションがポッキーゲーム、ということです。わかりましたか?」

絵里「……まあ、大体わかったわ。生き残るための戦略ってことね」

海未「そういうことです」

海未「ではさっそくやっていただきましょう!」

ガチャッ

花陽「ちょっと待って!」

海未「っ!花陽!?」

花陽「一口にカップリングと言ってもいろいろあるんだよ!
希ちゃんと絵里ちゃんでものぞえりとえりのぞの二種類があるの!」

海未「な、なるほど。そこを決める必要もあると」

花陽「うん!」

海未「では今回は>>15でやってもらいましょう」

YAZAWAと3人で

海未「YAZAWAと3人でやってもらいましょう」

希「・・・・・・」

絵里「・・・・・・」

えりのぞ「「え?」」

絵里「それってもう所謂カップリングじゃない気が」

希「というか三人でポッキーゲームって?」

海未「いいからつべこべ言わず早く準備してください!穂乃果はにこを呼んでくる!」

穂乃果「は、はい!」

花陽 (3年組美味しいです)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「呼んできたよー!」

にこ「ポッキーゲームやるんでしょ?誰とするのよ?」

穂乃果「希ちゃんと絵里ちゃんとー」

にこ「えっ?」

にこにーは真ん中咥えてのぞえりにちゅんちゅんされよう

にこ「三人でポッキーゲームってどうすんのよ」

海未「いいから座ってください!」グイグイ

にこ「ちょ、ちょっとぉ!?」

絵里「諦めなさい、にこ……」

希「なんか知らんけど今日の海未ちゃんには逆らわん方がええよ……」

にこ「確かに何か変ね……」

海未「はい、それでは全員二本ずつポッキーを咥えてください」

にこのぞ「」パクッ

絵里「・・・」パクッ

海未「ではそのまま顔を近づけて始めてください」

にこ「できるかぁ!」ガタンッ

海未「??何か足りないものでも?」

にこ「足りないのはあんたの頭よ!どう考えても物理的に不可能でしょうが!」

海未「そうですか?では一回やってみてください」

にこ「じゃあほら、行くわよ?」

みてるよみてるよ~

にこのぞえり「」パクッ

海未「スタート」パンッ

ポキポキボキッ

絵里「ほらね、どうしても力の関係で折れちゃうのよ。
二人でやっても折れることがあるのよ?」

海未「詳しいですね」

絵里「そ、そんなことはないわよ!」

海未「しかし困りましたね。これでは三人でできません」

穂乃果「じゃあ二人ずつやってみたら?」

花陽「はぁ……」

穂乃果「・・・どうしよっか」

海未「そうですね。では>>19などどうでしょうか?」

海未「にこは真ん中を加えて希と絵里の二人で両サイドから行ってもらいます」

花陽 (のぞ→にこ←えり来たぁ!)

にこ「なんでにこが真ん中なのよ」

海未「やはり3年のセンター的存在ですから(大嘘)」

にこ「そ、そう?わかってるじゃない」

絵里「もう面倒だし、それでいいわよ……」

希「決まり、やな」ハァ

海未「ではさっそくやってもらいましょう。にこ、ポッキーを咥えてください」

にこ「はーい」カプッ

海未「そして希、絵里。両サイドへ」

絵里「はいはい」

希「・・・結構顔近いなぁ」

穂乃果「ポッキーだからね」

海未「では行きますよ?準備はいいですね?……スタート!」

パキパキッ

にこ (こ、これ……想像以上に顔近くない!?)グッ

ポキッ

絵里「あっ」

希「にこっち~噛み切ったらあかんよ?」

にこ「ご、ごめん」

花陽 (照れて噛み切っちゃうにこちゃんかわいい)ハァハァ

穂乃果 (帰りたい)

海未「もう、何をしてるんですか?やり直しです。もう一回咥えてください」

にこ「はーい」カプッ

海未「成功するまでやってもらいますからね!スタート!」

パキッポキッ

えりのぞ「」プルプルプル

穂乃果「ねえ海未ちゃん」

海未「なんですか?」

穂乃果「にこちゃん真ん中だと絵里ちゃんと希ちゃん辛くない?
ちょっと前屈みになってるからぷるぷるしてるよ」

海未「大丈夫ですよ。常日頃から鍛えてますから」

穂乃果「そうかなぁ」

にこ (大丈夫じゃないのはこっちなんですけど)

パキパキ

えりのぞ「」プルプルプル

にこ (なんで両サイドてさで胸がぷるぷるしてんの見なきゃいけないのよ!)

えりのぞ「」プルプルプル

にこ (キーッ!もう限界よ!こうなったら……)

>>32
1.やっぱり落ち着いて我慢しとく
2.その他

おうちにかえる

帰っちゃったかー

にこ「ふぉうふぃふぁふぇふ(おうちかえる)!」パキッ

絵里「あっ」

希「・・・にこっち?」ゴゴゴゴゴ

にこ「な、なによ!あんたたちが悪いんでしょー!そんなに凶器ぶら下げて!」

海未「いいから早く次n」

花陽「海未ちゃん!」

海未「はい?」

花陽「こういった失敗後の流れを楽しむのもカップリングだよ!」

海未「なるほど、そうなんですね。静観してみましょう」

絵里「もう少しだったのにそんなくだらないことで……はぁ」

にこ「く、くだらないってなによ。こっちは死活問題なのよ……」

希「ふーん。でもみんなの邪魔したのは事実やろ?」

にこ「うっ」

絵里「これは罰ゲームが必要ね……」

>>37

わしわし

のんたんとエリチカがにこの胸を大きくするんですかね

絵里「じゃっ、わしわしで」

希「はいはーい」ザッ

にこ「っ!!……あ、あはは」

希「ふっふっふっふっ」

<キャー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「ふぅ!こんなとこかな!」ツヤツヤ

にこ「う~……覚えてなさいよ~……」

希「おや?まだ懲りてないんかな?」スッ

にこ「ひっ!じょ、冗談!冗談だからっ!」

希「ほんまに~?」ワキワキ

にこ「あ、あったりまえじゃない!だからその手の動きやめなさい!」

希「はいはい」

絵里「……ねえ希」

希「ん?」

絵里「私もわしわししてみたいんだけど……」

にこ「え″っ″?″」

希「おー!ええやんそれ!ほら、やってみ」

絵里「はいはい、ちょっと失礼……」

にこ「う、嘘でしょ?」

花陽 (えりのぞ攻めにこ総受けキマシタワー)

絵里「む……(揉むとこないわね)」サワサワ

にこ「ちょっ……やめ」

絵里「行くわよー?わしわしわしわしわし!」ガシガシガシガシ

にこ「いたたたたたたた!!!力入れすぎ!痛いって!」

希「えりち!にこっちには緩衝材代わりのものがないんやからもっと優しくせな!」

絵里「あ、うん……」

希「こう、指圧マッサージするかのように……わしわしわしわし!!!」ワシワシワシワシ

にこ「ひゃうっ!ふあああああっ!」

希「こんなとこやね」

絵里「ハラショー……」

希「さ、もっかいやってみ?」

絵里「ええ」

にこ「ま、まだやるの~?」

希「もっちろん!えりちをわしラーに目覚めさせるいい機会やし!」

にこ「そんなぁ……」

絵里「行くわよ……?わしわしわしわしわしわしわしわしわしわし!」ワシワシワシワシワシワシ

にこ「あっ、ひゃいっ!ふあっ!あああああああああああっ!!」ピクッピクッ

希「・・・どうや?感想は」

絵里「・・・貧乳もいいものね」ワキワキ

希「はっはっはっはっ!せやろ?これで新たなわしラーの誕生や!」

にこ「はっ……はっ……はっ……な、なんなのよ……っ、はぁっ……」ピクッ…ピクッ…

にこ (人の胸散々揉んでおいて貧乳もいいねって……バカにしてんの!?
是が非でもやりかえさなきゃ……>>50で!)

乳ぺろ

乳をぺろぺろだけど生か服の上からかは、いまっ>>1の裁量にお任せします

にこ (悔しいけどにこにわしわしする能力はない……なら舐めてしまえば!)

希「まあ、メンバー別わしわし法は練ってあるからいつでも聞いてな!」

絵里「ええ。その時はよろしく」

にこ (待てよ……?服の上からぺろぺろしても服が濡れるだけじゃない。
やっぱり直接行くしかないようね……!)

海未「そろそろポッキーゲーム再開しますよー」

希「はいはーい」

絵里「ふふふ、次からちゃんとやるのよ?にこ」

にこ (ぐぬぬぬぬぬぬ……悔しい……!でもどうすれば……?)

穂乃果「帰るね」バタン


>>55

強引ぺろにこバスター(必中)

にこ (このままじゃ何もできずに言いなりで終わっちゃう……!
ここは強引にでもぺろにこバスター(必中)を使ってどっちか仕留めて行くしか……)

海未「それではにこ、咥えてください」

にこ (しかし二人同時は無理!どっちにぺろにこバスターすればいいの!?)

海未「にこ?」

にこ「え?」

海未「はやくポッキーを咥えてください」

にこ「ああうん、ごめん」カプッ

海未「それでは……スタート!」

ポキパキッ

にこ (決めた!>>60するわ!)

>>60
1.絵里にぺろにこバスター
2.希にぺろにこバスター
3.その他

こんな時間なのに遠くに飛ばしすぎた
自ら加速していくスタイル

3 絵里に筋肉バスター

希にアイコンタクトをして絵里ににこのぞ乳ぺろバスター(必中合体技)をしかける

出遅れた

にこ (待てよ……?いっそのこと物理的に倒しちゃえばいいんじゃない!?
やっだー!にこってばてんさーい!さっそく絵里にキン肉バスターよ!)

パキペキ

にこ (決断は済ませた……これに賭けるッ!)ベギィッ

絵里「あっ、にこ!あなたまた……」

にこ「ふんっ!」

にこは絵里の両腿に手をかけるとそのまま絵里を持ち上げ

グシャアッ!

にこ「へぶっ!?」

られなかった。

絵里「いたたた…………に~こ~?」ドドドドド

にこ「待って!一個だけ言わせて!」

絵里「問答無用!」

にこ「にこのちっちゃい体でキン肉バスターは無r」

<キャー

絵里「ふん」

にこ「あうう……もうお嫁に行けない……」ビクッビクッ

希「こんなに早い段階で直わしをマスターするとは……やはり逸材」

海未「ではもう一度」

花陽「海未ちゃん!」

海未「なんでしょうか?」

花陽「さすがに同じのばっかりだと飽きちゃうし、次行こう!」

海未「それもそうですね。達成できなかったのは残念ですが……」

花陽「(流されやすいなー)じゃあ次は>>67とかどうかな?」

乳ぺろ合戦(生乳)

花陽「じゃあ次は乳ぺろ合戦(生乳)とかどうかな?」

海未「……あの、それはどういう?」

花陽「おって説明するよ!誰にやってもらおっか?」

海未「……では>>70>>71で」

穂乃果

にこ

海未「穂乃果とにこで」

花陽「うん、じゃあそれで決定でいいね?」

海未「はい……一体何が始まるんです?」

花陽「それは始まるまでのお楽しみだよ!
準備しておくから穂乃果ちゃん呼んできてもらっていいかな?」

海未「わかりました」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海未「穂乃果っ!」

穂乃果「?そんなに慌ててどうしたの海未ちゃん」

海未「にこと乳ぺろ合戦(生乳)して欲しいのですが」

穂乃果「>>76

やるなら海未ちゃんとがいいな

期待してたんだけどなぁ

保守は任せて

はい保守

保守

あい

保守は任せた

穂乃果「やるなら海未ちゃんとがいいな」

海未「私と……ですか?」

穂乃果「うん。だめかな?」

海未 (困りましたね。花陽が言っていたのは穂乃果とにこのカップリング。
勝手に私と穂乃果のカップリングに変えても良いのでしょうか……?)

穂乃果「・・・・・・」

海未「!(いけません、穂乃果が帰りたそうな顔をしています……早く決めなくては)」


>>105
1.穂乃果とやる
2.にことやるよう説得する
3.花陽に連絡
4.その他

1

海未「わかりました。私とやりましょう」

穂乃果「ホントに?じゃあ行こっか」

海未「はい(花陽にはどう説明すればいいんでしょう……)」

ー部室ー
ガチャ

花陽「あっ、穂乃果ちゃん、海未ちゃん。もう準備できてるよ」

にこ「今度は何やらせようっていうのよ……」

海未「すいません花陽」

花陽「?」

海未「私と穂乃果でやるのはだめでしょうか?」

花陽「>>108

黙れ貧乳!!

花陽「黙れ貧乳!!」バンッ

海未「っ!」ビクッ

花陽「海未ちゃん。私が見たいのはほのにこの乳ぺろ合戦なの!貧乳は帰って!」

海未「そ、そんなこと言ったら……っ……」

にこ「……はっきり言っていいのよ?」

海未「すみません……にこの方が貧乳だと思います!その点はどうなんですか!?」

にこ「ぐはっ」グサッ

穂乃果 (帰りたい……)

花陽「>>113

>>112

花陽「じゃあここで二人の乳を測って比べてみますか?」

海未「くっ!」

にこ「!?そそそそれはやめておかない!?ほら今だって寒いし!」

花陽「すぐ済むから大丈夫です!さあ早く!」

海未 (にこに胸で負けているとは思えません……しかし、胸を露出するのはちょっと)

にこ (も、盛ってるのがバレちゃう……どうすればいいの?)

花陽「さあ!さあ!」

穂乃果「穂乃果帰るね」ガチャ

希「うちらも」

絵里「またね」バタン

>>118海未の行動
>>120にこの行動

しょうがないので全裸になる

帰る

海未「わ、わかりました……お願いします!」バサッ

花陽 (来た!プラン2うみにこ!我が布陣に隙はないッ!)

にこ「!?じょっ、冗談じゃないわよ!私は帰るわ!」ダッ

花陽 (逃 が す か)

>>122のコンマ
00~60→捕まる
61~99→逃げられる

にっこにこにー

花陽「待って!」ガシッ

にこ「うぐっ!」

花陽「ちゃんとにこちゃんも測ろうね。はい脱いで脱いで」サッサッ

にこ「なんでこんな目に……」バサッバサッ

花陽「はい、じゃあまず海未ちゃんから」チチチ…

海未「・・・・・・」

花陽「76!変わらないね」

海未「うう……」

花陽「じゃあ次にこちゃん!」チチチ…

にこ (終わった……プロフ詐称……アイドルはよくするけどメンバーにも秘密なんて)

花陽「えーっと……?」

>>125のコンマゾロ目で74

ほい

花陽「嘘……」

海未「ど、どうしました!?(まさか77!?)」

花陽「71しかない……にこちゃんの胸がしぼんでる……」

にこ「え?」

海未「!?そ、そんなっ……ただでさえないのに……し、しぼむなんて……」

にこ「ちょ、ちょっと待って!なんでそういう話に」

花陽「だってにこちゃん74cmって言ってたのに……残酷すぎるよ!」ポロポロ

にこ「違うのよ!実は71cmなのに74cmって嘘を……」

海未「にこ、現実が受け入れられないのはわかりますが嘘をつく必要はありませんよ」

にこ「いや、ホントに」

花陽「どうすればにこちゃんの胸を元に戻せるんだろう……」

海未「>>130しかありません」

レイプ

海未「レイプしかありません」

にこ「か、からし菜?」

海未「違いますよ。Wikipediaで言うなら1です」

にこ「Wikipediaの1……」スマホスッスッ

強姦行為、婦女暴行の俗称。英語表記はrape
(Wikipedia、レイプより抜粋)

にこ「強姦……?っ!ふ、婦女暴行!?は、腹パンはやめて!」

花陽「違うよにこちゃん。性的暴行だよ」

にこ「それもだめでしょ!」

海未「さあ、観念しなさいにこ……」ワキワキ

花陽「これもにこちゃんのためだよ?」ワキワキ

にこ (今度こそ逃げ切らなきゃ本当にまずい……!ここは>>137して逃げなきゃ!)

真姫ちゃん召喚

ダッ!

海未「あっ、待ちなさいにこ!」

prrrrrr

prrrrrrpi!

真姫『もしもし?にこちゃん?』

にこ「助けて真姫ちゃん!海未と花陽が!」タッタッタッ

花陽「逃がさないよにこちゃん!」タッタッタッ

真姫『それだけじゃわからないわよ!どうしたの!?』

にこ「追われてるのよ!海未と花陽に!」タッタッタッ

真姫『どうしてよ!?』

にこ「あとで説明するから!とりあえず校門前に逃げる手段とかない!?」タッタッタッ

真姫『……車を待機させておくわ!それまでは自分でなんとかして!』

にこ「わかった!ありがとう!」プツッ

海未「(早く仕留めなくてはならないようですね)花陽!何か案は!」タッタッタッ

花陽「>>145とかどうかな!?」タッタッタッ

スピリチュアルな催眠術

花陽「スピリチュアルな催眠術なんてどうかな?」タッタッタッ

海未「スピリチュアルな催眠術?」タッタッタッ

花陽「つまり催眠術だよ」タッタッタッ

にこ (催眠術?冗談じゃないわよ!)タッタッタッ

海未「しかしにこも走っています。この状況でできるんですか?」タッタッタッ

花陽「>>150」タッタッタッ

やってみないとわからない

花陽「やってみないとわからない」タッタッタッ

海未「くっ……仕方ありません、お願いします」タッタッタッ

花陽「うん、やってみる」タッタッタッ

にこ (催眠術ったって、どうせ振り向かなきゃどうとでもなるはず!)タッタッタッ

花陽 (どんな催眠をかけようかな)

>>153

矢澤と西木野をレズ化

花陽 (にこちゃんと真姫ちゃんをレズ化!やっぱり王道もいいよね!ふへへ)タッタッタッ

にこ (このまま走り切れば逃げ切れる!)タッタッタッ

海未「花陽!早く!」タッタッタッ

花陽「うん!……にこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまき」ボソ

花陽 (にこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまき)

にこ (!こいつ……直接脳内に!?)タッタッタッ

花陽 (にこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまきにこまき)

にこ (ふぐぐ……負けるもんですか!)タッタッタッ

>>160のコンマ
00~33→催眠術成功、膝から崩れ落ちる
34~66→催眠術成功、しかし車で逃げる
67~99→催眠術失敗、車に乗って逃げる

いける

にこ「だーっ!うるさいわね!効かないわよそんなの!」タッタッタッ

花陽「う……」

海未「花陽!早く!」

花陽「ごめん、射程距離外だよ……」

海未「くっ……にこ、あなたの胸はもう……」

ー校門前ー

にこ「逃げ切ったぁ……すいません!矢澤にこです!」

「お乗りください」

にこ「すいません、ありがとうございます」バタン

にこ (どうやって誤解を解くか考えなきゃ……)

ブロロロロロ

ー西木野邸ー
にこ「おじゃましまーす……」

真姫「いらっしゃい」

にこ「あ、真姫ちゃん。助かったよ、ありがと」

真姫「礼はいいからどういうことか説明してくれる?」

にこ「うん。実は……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「なるほど……プロフ詐称ね……」

にこ「うん」

真姫「ハッキリ言ってアホらしいわね」

にこ「うぐっ……に、にこにとっては死活問題なのよ!
真姫ちゃんにはわからないだろうけど!」

真姫「そんなところで見栄張ってどうするのよ、まったく」

にこ「ぐぬぬ……」

真姫「……それはそれとして、海未と花陽はどうするつもりなの?
にこちゃんのことレイプするために今探してるんじゃない?」

にこ「うん、それなんだけどさ……>>170しようと思ってるの」

穂乃果を人質に取る

にこ「穂乃果を人質にしようと思ってるの」

真姫「穂乃果を人質に?……なんでよ」

にこ「いや、μ'sのリーダーだし、海未の幼馴染だし」

真姫「花陽はどうするのよ」

にこ「う……」

真姫「それに穂乃果を人質にとって困るのはにこちゃんもでしょ?」

にこ「むむむ……」

真姫「杜撰で穴だらけだけど、それでもやるの?」

にこ「>>176

やるったらやる!

にこ「やるったらやる!」

真姫「はぁ……手伝ってあげるけど、どうなっても知らないわよ?」

にこ「ありがとう、真姫ちゃん」

真姫「じゃ、さっそく穂乃果を捕まえなきゃね」

にこ「どうするつもりなの?」

真姫「>>182

1.自分たちで捕まえに行く
2.事情を話して協力してもらう
3.黒服に任せる
4.その他

真姫「私たちで捕まえに行くわよ」

にこ「まあ二人がかりならなんとかなるわよね……?」

真姫「穂乃果も特別体が大きいかったり、力が強いってわけじゃないしね」

にこ「じゃあさっそく行こう」

真姫「縄とガムテープでいいかしら?」

にこ「睡眠薬とかないの?」

真姫「睡眠薬って、すぐ効いてくるわけないじゃない。
もしかしてクロロホルムのこと?」

にこ「知らないけどこう、染み込ませたハンカチをグッとやると寝ちゃうやつよ」

真姫「はいはい、用意させるから待ってなさい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「準備はいい?出発するわよ」

にこ「はいはい」

ブロロロ…

ー穂むら前ー
キキーッ

真姫「情報によると、今の時間帯は穂乃果と妹の雪穂ちゃんしかいないらしいわ」

にこ「ずいぶん不用心ね……で、どうするつもりよ?」

真姫「今回はにこちゃんに任せるわ。にこちゃんが発案したわけだし」

にこ「む……じゃあ>>190

1.遊びに来た体を装い油断させて縛る
2.遊びに来た体を装い油断させて眠らせる
3.ノックし出てきたところを縛る
4.ノックし出てきたところを眠らせる
5.正面から突入、無理やり縛る
6.正面から突入、無理やり眠らせる
7.協力を頼み込む
8.その他

7

にこ「協力を頼んでみるわ」

真姫「はぁ!?これだけ用意しておきながらそれ!?」

にこ「できるだけことを荒立てたくないじゃない!」

真姫「はぁ……わかったわよ。にこちゃんに任せるわよ」

にこ「ごめん」

真姫「で、もし断られたらどうするのよ?」

にこ「……それはその時考える」

真姫「無計画ね」

にこ「ふぬぬ……」

真姫「ほら、じゃあ行くわよ」

ー穂むらー
ガララッ

穂乃果「いらっしゃいm……にこちゃんと真姫ちゃん?珍しいね、どうしたの?」

にこ「・・・」

真姫「ほら、言いなさいよ」ボソッ

にこ「……あのさ、穂乃果」

穂乃果「?」

にこ「協力して欲しいんだけど」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「それで穂乃果に人質になって欲しいってこと?」

にこ「そうよ。やっぱりだめ?」

穂乃果「うーん……>>200

海未ちゃんたち騙してるみたいで…乗り気じゃないかな
ごめんね

穂乃果「海未ちゃんたち騙してるみたいで……乗り気じゃないかな。ごめんね」

にこ「そう……」

真姫「断られちゃったけど、どうするつもりよ」コソコソ

にこ「>>207

穂乃果の妹を人質にするわ

にこ「穂乃果の妹を人質にするわ」ボソボソ

真姫「それってどういうこと?雪穂ちゃんを人質に穂乃果を人質に取るってこと?」コソッ

穂乃果「???」

にこ「>>213

そうだよ

にこ「そうだよ」コソッ

真姫「(だよ?)わかったわ、任せてちょうだい」ボソッ

真姫「変なこと言って悪かったわね、穂乃果」

穂乃果「う、ううん。大丈夫だよ」

真姫「ところでちょっとお邪魔していいかしら?
穂乃果の部屋ってあんまり入ったことないから、気になって」

穂乃果 (さっきからこそこそ話してたし、何か怪しいかも……。
でもここで素直に断るっていうのも……どうしよう)

>>220

(疑うのはよくないよね、ただ遊びに来ただけだよね)

いいよ~

穂乃果 (疑うのはよくないよね、ただ遊びに来ただけだよね)

穂乃果「いいよ~」

真姫「(ちょろいわね)ありがと。構わなくていいからね?」

穂乃果「うん。店番もあるし、そう言ってもらえると助かるよ。
あっ、でも穂乃果のタンスとか漁っちゃだめだからね?」

真姫「ふふ、わかってるわよそのくらい。じゃ、お邪魔します」

にこ「お邪魔しまーす」

穂乃果 (……大丈夫、だよね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「…………」

真姫「どうしたのよ、今更罪悪感?」

にこ「……なんでもないわよ。自分の身を守るためだし」

真姫「そうよ、これは仕方のないこと。じゃ、雪穂ちゃんを>>229して捕まえるわよ」

1.ノックし出てきたところを縛る
2.ノックし出てきたところを眠らせる
3.正面から突入、無理やり縛る
4.正面から突入、無理やり眠らせる
5.協力を頼み込む
6.その他

6

真姫「協力を仰いでみましょう」

にこ「真姫ちゃんも平和主義になったの?」

真姫「姉妹ってだけでμ'sとはほぼ無関係だし、あんまり手荒な真似はね」

にこ「断られたら?」

真姫「>>240よ」

1.無理矢理縛る
2.無理矢理眠らせる
3.諦める
4.考え中
5.その他

殺すわ

真姫「殺すわよ」

にこ「え?今なんて」

真姫「さ、話は終わりよ。行きましょ」スッ

にこ「う、うん(今、真姫ちゃんすごく怖い顔してた……)」

ー雪穂の部屋ー
コンコン

雪穂「なにー?」

雪穂 (……お姉ちゃんだったらノックする?誰なんだろう)ガチャ…

雪穂「!あ、あなたは……西木野真姫さん?何か御用でも」

真姫「知っているなら話は早いわ。協力して欲しいことがあるの」

雪穂「協力?」

真姫「ええ、実は……」

雪穂「そんなことが……荒んでるんですね」

真姫「そうなの。それで、あなたのお姉さんを人質にしようと思ったんだけど」

雪穂「断られた、と」

真姫「ええ。それで今度はあなたを人質に取って穂乃果にやってもらおうと思って」

雪穂「・・・・・・」

真姫「お願いできないかしら」

雪穂「>>250

分かりました。協力します。ただし…

お姉ちゃんをレイプさせてください

すいません一つだけ

なんなんだあんたら!
なんなんだあんたら!!

文章でレズレイプ見て楽しいのか!?
まともだった人まで毒されてるぞ!

雪穂「分かりました。協力します。ただし……

お姉ちゃんをレイプさせてください」

真姫「」

にこ (何を言ってるこの子は……)

真姫「どうするのよ!?これじゃあ海未たちと変わらないわよ!」コソコソ

にこ「類は友を呼ぶって言うけど……」ボソボソ

雪穂「ダメですか!?」ドンッ

真姫「いいから早く決めなさい!」コソコソ

にこ「え、えっと……>>260

いいわ

にこ「いいわ!ヤってヤろうじゃない!」

雪穂「ありがとうございます!じゃあさっそく縛ってください!」

真姫「え?」

にこ「任せなさい!」グルグル

雪穂「こ、これが縄の感触……///」

にこ「さっ、行くわよ!」

雪穂「はい!」

真姫「どういうことなの……?」



失礼昼食を

真姫「ほ、穂乃果!」

穂乃果「ん?……っ!雪穂っ!」

雪穂「お、お姉ちゃん……」

にこ「妹を助けたかったら言うことを聞きなさい、穂乃果……」

穂乃果「っ!信じてたのに……二人とも!」

にこ「こっちにも事情があるのよ、悪いわね」

雪穂「お姉ちゃん……(はやくレイプしたい)」

穂乃果 (雪穂は縛られてるし……こっちには何もない……どうしたらいいの……?)


>>280


昼食を食べてましたすみません

おとなしく従う

穂乃果「・・・わかったよ、言うこと聞くよ」

にこ「それでいいのよ。両手を上げなさい……真姫ちゃん」

真姫「はいはい」グルグル…ギュッ

にこ「ほら、早く着いてきなさい」グイッ

穂乃果「待って!雪穂は置いてく約束じゃ」

雪穂「!」

にこ「!……え、えっと、そんなこと一言も言ってないわ!残念だったわね!」

穂乃果「そんな……」

真姫 (悪になりきってるわね……)

にこ「ほら、諦めて早く着いてきなさい!」グイグイ

穂乃果「くっ……最低、だよ。にこちゃん」

にこ「っ!……いいから早くしなさい!」

22:30まで外出でございます
大変申し訳ございません

失礼致します

ねぇ乳ぺろ合戦は




ねぇおかしくない

(私は一向に構わんッッッ)

(風呂飯今しばらくお待ちいただけますと助かります)

ド(・8・)ブ

ー穂むら前ー

にこ「誰かに見られないうちに乗って」ガチャ

穂乃果 (結局雪穂は解放されなかった……従う意味なんてあるの……?)


>>351

お帰りst

穂乃果 (乗りふりをして油断させてその時に……!)スッ

にこ「はい奥詰める!」グイッ

穂乃果「あ」

穂乃果 (縛られてたんだった……)

真姫「出してちょうだい」バタン

「かしこまりました」

雪穂 (早くお姉ちゃんをレイプしたい……)

穂乃果 (やらかしたあああああああああああああああああああ!!!!!)

にこ「あとはいかにして海未たちと交渉するか、ね」

真姫「帰ってから考えましょ。少し疲れたわ……」

ブロロロロロ…

ー西木野邸ー
真姫「じっとしてなさいよ、今ほどくから」シュルシュル

雪穂 (縛られてるお姉ちゃんをレイプできると思ったのに……)

にこ「ふぬぬ……」グイグイ

穂乃果「痛い痛い痛い!しまってるしまってる!」ギギギ

真姫「もう!貸しなさい!……まったく」シュルシュル

にこ「ごめん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「それで、海未たちとどう交渉するつもり?」

にこ「うーん……>>358?」

穂乃果の写真付きでメール

にこ「穂乃果の写真付きでメールを送るとか?」

真姫「それいいわね。でもただの写真じゃ意味ないし、もう一回縛りましょう」

穂乃果「ま、また!?」

真姫「悪いわね、そんなにきつくしないから」グルグル

穂乃果「はぁ……」

にこ「はい、チーズ」パシャ

真姫「文面はどうするの?」

にこ「>>365とかどう?」

穂乃果は今からハムにするわ
されたくなかったらカップリング活動を止めなさい

ハムは、豚肉・猪肉のもも肉を塊のまま塩漬けした加工食品。または、その類似品。

(Wikipedia ハムより抜粋)

http://i.imgur.com/GhXpPEW.jpg

にこ「これでどう!?」

真姫「ハムって……まあ縛ってるしそのまま塩漬けにすればいいものね」

穂乃果「っ!?」ゾクッ

雪穂 (その前にレイプしないと)

にこ「じゃあ送信!海未からの返事を待つだけね」

ー園田家ー
ブーッ、ブーッ、ブーッ

海未「……?」

海未「っ!?嘘……ですよね!?」

海未 (一旦落ち着かなくては……!まずは事実確認が先です!)

>>375
1.穂乃果に電話
2.にこに電話
3.高坂家に電話
4.その他

1

海未 (穂乃果に電話をしましょう!)

prrrrrrr

ー西木野邸ー
prrrrrr

にこ「海未からね……もしもし?」

ー園田家ー
海未「!……にこ、なぜあなたが」

にこ『メール読んでないの?』

海未「読みましたよ……つまりそこに穂乃果も居る、と?」

にこ『そういうことよ。ハムにして欲しくなければ』

海未「証拠を聴かせてください」

にこ『……わかった、穂乃果にかわるわ』

穂乃果『海未ちゃん!?』

海未「穂乃果、言うべきことがあるなら今のうちに」ボソボソ

穂乃果『!……>>382

kskst

穂乃果『お前のせいだ!お前さえにこちゃんを追い回さなければこんなことには』

海未「!」

にこ『こんなもんでいいでしょ?ムグー>』

にこ『返事は今日一杯……あと27分ね、待ってあげるわ。
決めたら連絡よこしなさい』プツッ

海未「・・・・・・」

海未「どうすれば……私は一体どうすればいいのですか……?」


>>392

潜入して穂乃果を救出しなければ!

海未 (潜入して穂乃果を救出しなければ!)

海未 (それが今の私にできる最大限の礼です!あと15分!急ぎましょう!)

海未 (おそらく真姫の家にいるはずです。
広いですし、人を閉じ込めるにはもってこいなはずです!)

ー西木野邸前ー
海未 (とは言ったものの、どう潜入すればいいのでしょうか……?)


>>400

>>397

これは絶対見つからないな(確信)

海未「!」

海未 (これは……ダンボール?これでいけるかもしれません!)

テンテンテンテ テンテン! テンテンテンテ テンテン! テンテンテンテ テンテン!

海未 (なぜか落ち着きますね)ワサワサ

ー西木野邸ー

「誰か居たか?」

海未「!」

「いや、誰も」

「そうか」

海未 (ほっ……真姫の部屋はどこでしょうか)

<ワーキャー

海未「!(あっちですね……待っててください!)」

>>410のコンマ
00~30→見つかる
31~99→到着

はい

するとそこには雪穂により完堕ちさせられた穂乃果の姿が

ー真姫の部屋前ー

海未 (何事もなく到着できました!中の様子は……)キィ

にこ「大人しくしなさいって!」グイグイ

穂乃果「離して!ここから出して!」

真姫「くっ……にこちゃんが余計なことするから!」グイグイ

にこ「ごめんって!」グイグイ

雪穂 (暴れてるお姉ちゃんかわいい)

海未 (雪穂も捕まっていたのですね……。
争ってるようですし……今こそ好機!>>420して助けましょう!)

睡眠ガスをばらまく

乳ぺろ合戦をして助けます!
元はと言えばこの乳ぺろ合戦が原因……ならば私は自らの乳(無い)を曝け出し穂乃果を救い出して見せます!

乳ぺろ……

海未 (家から調達した睡眠ガスを……)ポイッ

プシュー

にこ「!?な、なに……これ?」

真姫「っ!催眠ガスよ!口を覆って!」



海未 (そろそろ大丈夫でしょうか)ヒョイ

睡眠判定
>>426のコンマ
00~30→にこが起きている
31~99→にこが眠っている
>>427のコンマ
00~40→真姫が起きている
41~99→真姫が眠っている
>>428のコンマ
00~10→穂乃果が起きている
11~99→穂乃果が眠っている
>>429のコンマ
00~30→雪穂が起きている
31~99→雪穂が眠っている

にっこにっこにー

えっ

真姫「けほっ……けほっ……」

海未 (まさか起きているとは……さすがは真姫です)

真姫「いるんでしょ、海未。出てきなさい!」

海未「・・・よくわかりましたね」

真姫「……穂乃果と、雪穂ちゃんは連れて帰ってもいいわ。
ただし、にこちゃんには手を出さないで。
本気で怖がってたのよ……海未と花陽のこと。
だから、もうにこちゃんには近寄らないで!」

海未「・・・>>440

乳ぺろ……させてください


真姫……あなたと!!!!

それが条件です!!!!!

海未「乳ぺろ……させてください。








真姫……あなたと!!!!

それが条件です!!!!!」


真姫「!」

真姫 (元はと言えば、にこちゃんと乳ぺろができなかったから
難癖つけてレズレイプしようとしたのかもしれない、欲求不満だったのね……)

真姫 (にこちゃんのためなら、私は……)


>>454

穂乃果を解放し海未とめくるめくメークラブ

メークラブ
→性交。

(goo辞書より)

真姫「穂乃果!起きなさい穂乃果!」ユッサユッサ

海未「なっ……やはり真姫、あなたは」

真姫「誰もやらないとは言ってないでしょ!穂乃果!」

穂乃果「ん……む」

真姫「まずは、穂乃果と仲直りしてから。ね?」

海未「真姫……ありがとうございます」

穂乃果「海未……ちゃん?どうしてここに?」

海未「穂乃果、助けに来ましたよ。私のせいで申し訳ありませんでした」

穂乃果「……>>464

やっぱり>>76

ハムにでもなってろ

穂乃果「ハムにでもなってろ」

海未「」

穂乃果「じゃあ穂乃果帰るから。雪穂ーおきなさーい」ペチペチ

雪穂「うーん」

穂乃果「ほら帰るよー」グイグイ

雪穂「ふぁい……」トコトコ

海未「」

真姫「あ、あの……海未?」

海未「」

真姫「なんというかその……ご愁傷様」

海未「」

海未「・・・・・・>>472

ヒッグ、穂乃果に嫌われてしまいましたぁぁぁぁぁ><

なお家に帰ったら妹にレイプされる模様

海未「ヒッグ、穂乃果に嫌われてしまいましたぁぁぁぁぁ><」

真姫「」

真姫「きゅっ、急にどうしたのよ……?海未らしくないじゃない……」

海未「もうだめですー!穂乃果に嫌われてしまっては生きていけませんー!グスッ」

真姫 (どうしちゃったのよホントに)

海未「うえええええええええん!!これからっ、これからわたしはどうすれば……」

真姫「え、えっと……>>485

ナグサメテアゲルワ(性的な意味で)

>>484

真姫「ナグサメテアゲルワ(性的な意味で)」

海未「うぐっ、グスッ……」

真姫「ナグサメテアゲルッテ(性的な意味で)」

海未「……>>490

お願いします

海未「お願いします」

真姫「あ、うん(なんか急に戻った)」

真姫「それでその……乳ぺろ?合戦?だっけ?それってなんなの?」

海未「二人で>>495をするんです」

乳を舐め合う

チーズを作ってペロペロ

うみまきでストーブで料理する話思い出した

海未「二人でチーズを作ってペロペロするんです!」

真姫「ナニソレイミワカンナイ!」

海未「最近チーズに凝ってまして、今日は簡単に作れるクリームチーズを作りましょう」

真姫「はぁ……わかったわよ」

海未「材料は真姫持ちでお願いします♪」

真姫「……はぁ」

真姫 (さっきのレズレイプ考察は何だったのよ)

海未「用意するのはこちら!低温殺菌牛乳 1L、生クリーム50ml
レモン2~3個、塩 0.8gです!」

(cheese014様より無断でお借りしました。ここに名前を載せて申し訳ありません)

真姫「っていうか、クリームチーズくらいあるし」

海未「こういうものは自分たちで作ってこそ、ですよ。
使う道具は鍋・ボール・ザル・フキン・温度計・バット・ヘラです。
まずはこの道具を熱湯で消毒してから清潔な布巾などで拭いてください」ジャアアアアア

真姫「はぁ、めんどくさ……なんでこんなことを」

海未「雑菌が繁殖しないため、だと思いますよ?」

海未「はい、それでは始めますよ。まずレモンを切って汁を絞り取って下さい。
絞ったレモン汁はキッチンペーパーなどで果肉や種を取り除いておきます。
この間に水を鍋に入れて火にかけておきましょう」

真姫「手で取っちゃダメなの?」

海未「さっきなんのために消毒したんですか……」

真姫「・・・・・・はぁ」

海未「では次、お湯が沸いたら火を止めてから、
お湯の中にボールをいれて牛乳と生クリームを入れ温めていきます」

真姫「ボール?」

海未「この金属の皿みたいなものですよ」

真姫「ふーん?」

海未「お湯が沸騰してしまうと温度が上がりすぎてしまうので、
ポットややかんを使ってお湯の温度を40度くらいに保ちます。これは私がやります」

真姫「難しいわね……」

海未「チーズですからね。では次は……」

海未ちゃん詳しいな

真姫「ふーっ……これで終わり?」

海未「いえ、一、二時間ほど水分を抜いたら仕上げです」

真姫「はぁ……まだあるの?」

海未「はい。何事も最後まで気を抜かないことが大切ですよ」

真姫「わかってるわよ……ところで」

海未「はい?」

真姫「なんでにこちゃんをレズレイプしようとしたの?」

海未「それはしぼんでしまったにこの胸を」

真姫「嘘。海未ならそんなことあり得ないってわかるでしょ?」

海未「・・・やはりバレてましたか」

真姫「バレバレよ。それで、なんでレズレイプしようとしたわけ?」

海未「>>520

ノリでやっちゃったテヘペロ

海未「ノリでやっちゃったテヘペロ」

真姫「……はぁ、なんかもう」

真姫「何も言えないわ、呆れて」

ー二時間後ー

海未「できましたー!」

真姫「クリームチーズねぇ……」

海未「さっ、早くぺろぺろしましょう!美味しいはずですよ!」

真姫「はいはい……」ペロッ

海未「一舐めじゃわかりませんよ!もっとガバッと舐めてください」

真姫「ん……」ペロペロ

海未「どうですか?」

真姫「おいしい……」

海未「ふふ、お口にあったようで何よりです」

真姫ちゃん俺のクリームチーズも発酵しそうだよ

>>525
真姫「お風呂くらい入りなさいよ」

乳ペロし合うだけがカップリングやないんや!

海未「では次はこのクリームチーズを使ってチーズケーキを」

真姫「もういいわよ!今日は疲れたわ……ってもう2時!?明日も学校あるのにー」

海未「今日は色んなことがありましたからね」

真姫「なにしみじみ言ってんのよ。だいたい海未のせいでしょ!」

海未「あはは……今後はこのようなことがないようにします」

真姫「頼んだわよ、まったく……それで、これからどうするの?」

海未「>>535

にこをレイプしましょう

真姫お願いです!穂乃果との仲直りに協力してください”

海未「真姫お願いです!穂乃果との仲直りに協力してください″!」

真姫「ゔぇぇ……今何時だと思ってるのよ……」

海未「それでもっ……それでも穂乃果に嫌われたら私は……」ポロポロ

真姫「ああもうわかったから泣かないの!」

海未「す、すみませぇん……ぐすっ」

真姫「で、どうやって仲直りするつもりなのよ。
言ってみなさい、協力してあげるから」

海未「っ!」グシグシ

海未「え、えっと>>545とか」

乳ペロ

とりあえず乳ぺろしよ

海未「とりあえず乳ぺろしませんか?」

真姫「はあっ!?もう意味わかんないわよー!」

海未「クリームチーズ、クリームチーズください」

真姫「さっき全部食べちゃったでしょー!」

海未「そういえばそうでしたね……では代わりに>>554を」



LP消費してきます

これは真姫のおっぱい

スクフェスしながらにこの乳ぺろ

性欲の塊のような娘やな

だがしかしにこにーはどうなるんだ

>>560

にこ「すぅ……すぅ……まきちゃあん……えへへ……」

海未「代わりに……その、真姫の胸を」

真姫「はっ……はぁっ!?なっ、ななっ、何言ってんのよ海未!!」

海未「いやその、柔らかそうだなとつい、うっかり」

真姫「チーズとは全然違うのよ!あんなにこう……ベタッとしてないわ!」

海未「そうなんですか?」

真姫「そうよ!……だったら」

真姫「た、試してみる?」

海未「>>570

それではいただきます。

海未「それではいただきます」スッ

真姫「っ!」ビクッ

海未「……?真姫?」

真姫「な、なんでもないわよ。早く続けなさいよ」

海未「……そうですか。では失礼します」スッスッスッ

真姫 (そういえば今日はまだお風呂にも入ってない……ずっと制服のままだわ……)

海未「真姫はこういう下着がお好みで?」

真姫「……今は関係ないでしょ。早くしなさいよ」

海未「……はい」カチッ

真姫「っ!い、いきなり外さないでよ!びっくりするじゃない!」

海未「おや?早くと言ったのは真姫ですが」

真姫「そのくらい大して変わらないでしょ!
それに早くっていうのはその、下着とか、余計な話はするなってことよ!」

海未「まったく、注文が多いですね」

真姫「……どっちがよ」

うむ。

海未「しかし、真姫の胸は私よりも大きいんですよね……」ツンツン

真姫「あんまり余計なことするならやめるわよ」

海未「……はぁ。自分から誘っておいて、ですか?」

真姫「べ、べつに、あれはなんていうか、流れっていうか」

海未「ふふ、まあいいですよ。そろそろいただくとしますかね」

ペロッ

真姫「っ……」

海未「ふむ、チーズよりちょっとしょっぱいですかね?」

真姫「そ、それはまだお風呂に入ってなかったから……」

海未「へぇ……」

海未「さっきお風呂くらい入りなさいよとか言ってたのにですか?」

真姫「」



not本編

みんなの悲願だった乳ぺろがついに!

真姫「ほら、もういいでしょ!穂乃果と仲直りする方法を」

海未「待ってください。先程も言いましたよね?
一舐めではわからない、もっとガバッと行かなくてはと」

真姫「もう!わかったわよ!さっさとして!」

海未「はいはい」

ペロッレロッ

真姫 (なんなのよもう……!)

レロッピチャッ

海未「やはり塩味がなかなか……悪くないですね。病みつきになりそうです」

真姫「ちょ、ちょっと!?もう終わりよ!」

海未「もう少し、もう少しでいいので……」

真姫「ッ~~~~!勝手にしなさいよ!」

これお嬢様同士のお付き合いって奴さ

海未「では今度はここを……」

そういうと海未は、私の乳房を手で軽く持ち上げて下から覗き込んだ。

真姫「な、なにしてるのよっ!?」

海未「ここから少しばかり匂いがしたので」クンクン

真姫「は、ばか!臭いなんて嗅がないでよ!」

海未「大丈夫ですよ、臭くはないですから」

真姫「そういう問題じゃ……ひっ!」

海未「んむ……やっぱり思った通り……ここだけ味が濃いですね」

レロッピチャッ

胸を下から撫で上げるように舌を這わせて行く。
一箇所も余すことがないように丹念に丹念に舐め上げて行く。

真姫「んっ……ふっ……」

海未「ふぅ……ではもう片方も……」スッ

真姫「あっ……」

にこ「すぅ……すぅ……」

ピチャッ

レロッ

チュッ

辺り一帯が静かな真夜中、にこちゃんの寝息と少しばかり卑猥な音、それから

真姫「んっ……はぁっ!……くっ……」

私の……私の声だけが部屋に響いていた。

海未「ぷはっ…………ふふっ、ごちそうさまでした」

真姫「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ま、満足した?」

海未「……さぁ?ふふふっ」

真姫「もう、なんなのよぉ……シャワー浴びてくる」

海未「・・・・・・」

>>590
1.特になし
2.その他

寝ます
もし万が一残ってたら22:30から

2、海未(「シャワーを浴びてくる」というのはつまり誘ってるということですね)

>>589

諸事情で遅れますごめんなさい

海未(「シャワーを浴びてくる」というのはつまり誘ってるということですね……)

海未「わかりました、いってらっしゃい」

真姫「ちゃんと考えておきなさいよ」バタン

海未「・・・・・・」

海未 (真姫からの誘い、断るべきか否か……)



>>705



すみません大変遅れました

うける

海未 (ここで逃げるのは女として恥ずべきことです!受けて立ちましょう!)

ー風呂ー

シャワアアアアアアアアア

真姫 (なんなのよ……人の胸をしょっぱいだのなんだのと)

シャワアアアアアアアアア

真姫 (お風呂入ってなかったんだからしょうがないじゃない……)

シャワアアアアアアアアア

真姫「・・・」クンクン

真姫「臭く……ないわよね」

ー真姫の部屋ー

海未 (にこを隣の部屋に移しましたし、準備万端です!)

海未 (しかし暇ですね……穂乃果と仲直りする方法でも考えて待ちましょう)

>>712

リアルにハムになる

海未 (ハムにでもなって穂乃果の元へ行くとか……?)

海未 (穂乃果のトラウマを再帰させてしまうかもしれませんね……)

海未 (しかし、逆にそれだけの反省を見せられる……?)

海未「これで行きましょう!」

ガチャ

真姫「ん、決まったの?」

海未「はい!リアルにハムになろうと思います!」

真姫「何言ってんのよ。意味わかんない」

海未「しかし、穂乃果のトラウマですしそのくらいしなくては……」

真姫「じゃあ塩漬けになる覚悟があるってこと?」

海未「あります」キリッ

真姫「……はぁ、呆れた」

海未「呆れたって……私は本気で!」

真姫「べつに海未がそれでいいならいいけど、それで穂乃果が喜ぶと思うの?」

海未「!」

真姫「ほら、一緒に考えてあげるから、穂乃果の喜びそうなことにしましょ」

海未「真姫……ありがとうございます」

真姫「じゃあまず……>>722とか?」

男装をした海未が告白

真姫「そうだわ!男装をした海未が告白するっていうのはどうかしら!?」

海未「こ、告白……?ってええええええええええええええ!!!!??」

真姫「何よ、穂乃果のこと好きなんでしょ?告っちゃいなさいよ!」

海未「そ、それはっ、なんていうかその」

真姫「ん~?」

海未「……>>727


>>727
1.や、やっぱり恥ずかしいです……///
2.穂乃果はその、恋愛対象ではなくて……
3.その他

1

海未「や、やっぱり恥ずかしいです……///」

真姫「衣装はこっちで用意するから心配いらないわ!
さっ、じゃあこれで決まりね!告白台詞ちゃんと考えておくのよ!」

海未「はっ、はいっ!よろしくお願いします……///」

真姫 (……海未にもちゃんと可愛らしい所があるじゃない。うまく行くといいわね)

真姫「じゃ、今日はもう寝ましょう。流石に眠いわ……客室に案内するから」

海未「あ、はい。ありがとうございます…………///」

真姫「こっちよ」

ー客室ー
真姫「この部屋よ。好きに使っていいから」

海未「すみません、何から何まで」

真姫「気にするほどのことじゃないわ。それじゃ」

海未 (……何か忘れてるような)


>>732
1.何も忘れてなかった
2.その他

遅いかな、今頃になって言うのは。私は――私は……私は真姫が好きだった! 真姫の事を大切に思っていた  ( OMO)

すみません、OMOの解説をお願いします
よくわかりませんでした

遅いかな、今頃になって言うのは。
私は――私は……私は真姫が好きだった!真姫の事を大切に思っていた!

しかし、今ここでその想いを伝えてしまえば、
穂乃果との仲直りに協力してくれるという真姫の気持ちを踏み躙る事になってしまう!

それに真姫にはにこがいる……やはり私は……諦めるべきなのでしょうか……



>>740

(ダンテの神曲?)

考えるの面倒くさいしセルフ乳ペロ

海未 (考えるのも面倒です、乳ぺろしましょう。チーズチーズ……ないですね)

バタン

海未 (仕方ありません、自分の胸で)スッ

ググッ

海未「む……届きませんね……ならば持ち上げて」

ググッ

海未「……届きません。もうセルフ乳ぺろは諦めましょう」

海未 (思考放棄した結果がこれですか……自分が嫌になりますね)

コンコン

海未「!?は、はい!」

ガチャ

真姫「あのさ、海未」

海未「な、なんでしょうか」

真姫「その……」

海未「は、はい」

真姫「く、臭かった?」

海未「え?」

真姫「だからその、さっき乳ぺろした時臭かった?臭いがどうとか言ってたから……」

海未「あ、いえ、別に大丈夫ですよ」

真姫「き、気なんで使わなくていいの!はっきり言って……」

海未 (本当に大丈夫だったんですが……なんて言いましょうか)


>>750

シュールストレミングよりは臭くなかったですよ

海未 (ちょっと意地悪してみますか……)

海未「シュールストレミングよりは臭くなかったですよ」

真姫「!?あ、あんたねぇ……」

海未「おや?気なんて使わなくていい、そう言ったのは真姫ですが?」クスッ

真姫「そ、そこまで言わなくたって……」

海未 (効いてるみたいですね……ここは>>758と声をかけてみましょう)

だが、それがいい

海未「だが、それがいい」

真姫「えっ?」

海未「どんな匂いでも真姫の匂いですから、私は好きですよ」

真姫「海未……」

真姫「って結局それ臭いってことじゃない!」

海未「ふふふ」

真姫「はぁ……で、でもさ、海未」

海未「なんですか?」

真姫「その……そんなに好きなの?私の匂い」

海未「ええ、好きですよ」

真姫「だったら……か、嗅がせてあげるわよ……?」

海未 (何を言ってるんでしょう真姫は。反撃に転じるつもりだったのでしょうか)

海未 (どうしたものですかね……)

>>767

真姫の汗の香り……良い匂いで癖になってしまいました

もう真姫無しでは生きていけません




好きです

海未「真姫の汗の香り……良い匂いで癖になってしまいました。
もう真姫無しでは生きていけません。




好きです」

真姫「っ!?」

海未 (!……ど、どさくさに紛れてつい言ってしまいました。ま、真姫の反応は!?)

真姫「そ、そそっ、そういうことなら嗅がせてあげるわよ……」

真姫 (な、なによ私なしじゃ生きていけないって……?
ま、まさか告白!?いや、さすがにそれは……ないわよね?)

海未 (まさか伝わっていない!?単に匂いが好きと言われただけと思ってる!?
……どれだけ鈍感なんですか……でも気づいてないなら好都合ですかね。
いや、でもしかし……どうしましょうか……)

>>776
1.とりあえず匂いを嗅ぐ
2.その他

>>773

チュッ

真姫「!?」

海未「んっ……」

真姫「むっ……んん!」ドンッ

海未「ぷはっ!っと……」

真姫「な、何すんのよ急に!」

海未「真姫、私は本気です」

真姫「!」

海未 (そう、もう決めたのです。拒否されてもいい。この気持ち、必ず……!)

海未「私は……真姫、あなたのことを本気で好きなんです。
気づかないフリなんてしないでください。拒絶されるよりも……傷つきます」

真姫「海未……」

海未「聞かせてください、真姫。今ここで誤魔化さず、あなたの素直な気持ちを……」

>>782
1.私は……にこちゃんのことが好き
2.……穂乃果はどうするのよ
3.その他

3 結婚しよう

真姫「……結婚しよう」

海未「えっ?」

真姫「結婚しましょう、海未」

海未「…………」

海未「えっ?えっ?」

真姫「だーかーらー!結婚しましょうって言ってるのよ!」

海未「・・・・・・」

海未「ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!????」

真姫「ちょっ、うるさいわよ!今何時だと思ってんの!?3時よ3時!」

海未「す、すみません……でも、なぜ結婚……?」

真姫「なによ、嬉しくないわけ?」

海未「いえ、嬉しいです……けど、急に結婚なんてそんな。
まだ私達付き合ってすらいないわけですし……あ、結婚を前提にお付き合い、とか?」

真姫「>>787

貴方は何がしたいの?本当に好きなのは誰?私は貴方がわからないわ…

真姫「貴方は何がしたいの?本当に好きなのは誰?私は貴方がわからないわ……」

海未「!……どういうことですか?」

真姫「言ってることもやってることも辻褄が合わずバラバラ。
穂乃果の為ならハムにもなれるとか言っておきながら私が好き?ふざけてるの?」

海未「ほ、穂乃果はあくまで親友として大切なだけで……」

真姫「本当にそうなの?」

海未「っ!?」

真姫「べつに海未がそういうなら信じてあげてもいいわよ。
でもね、今の海未はいつもと全然違う。確かにドキドキさせてくれたりする。
けど……いつもの芯が通った海未じゃない。いつもの頑固者の海未じゃない。
今の海未からはいつもの意思の固さが感じられない……どうしちゃったのよ、海未。
私はあの生真面目で、恥ずかしがり屋で、でも誰よりも一所懸命な…………………そんな海未が好きだったのよ」

海未「!」

真姫「帰って。正直言って今の海未にはまるで魅力を感じないわ」

海未「真姫」

真姫「帰って!」

海未「っ!」

>>795

自ら加速していくスタイル

それでも……!!



それでも……私は真姫が……あなたが好きなんですよ……
穂乃果に嫌われたかもしれないという不安に確かに私の中の軸はブレているのかもしれないっ……


それでも……好きなんですよ……私はあなたと、本気で添い遂げたいんです……

海未「真姫っ!」グッ

真姫「離してっ!帰ってって言ってるでしょっ!」ジタバタ

想いを抑えきれなくなり、真姫を抱き締めてしまう。
真姫が暴れて抵抗するので、力強く、それでいて痛くないように強く抱き締めた。

海未「それでもっ!!」ギュッ

抱き締めた真姫の体が、小刻みに震えているのがわかった。

海未「それでも……私は真姫が……あなたが好きなんですよ……。
穂乃果に嫌われたかもしれないという不安に、
確かに私の中の軸はブレているのかもしれないっ……」

海未「それでも……好きなんですよ……私はあなたと、本気で添い遂げたいんです……」

私がそれだけ言うと、部屋の中には気まずい沈黙が流れた。

「…………」

何分、何秒ほど経ったのかはわからない。
抱き締めている真姫の体からは、震えはとうになくなっていた。
そして真姫が、口を開いた。

真姫「……海未」

海未「……はい」

真姫「>>800

トルネーディオwwwトルネーディオwwwトルネーディオwww

誤爆st

私のことが好きなら私にふさわしくなりなさい!
貴方一人の力で穂乃果と仲直りして私を迎えにきなさい!

真姫「私のことが好きなら私にふさわしくなりなさい!
貴方一人の力で穂乃果と仲直りして私を迎えにきなさい!」

海未「!……真姫!」

真姫「さあ行きなさい!……ちゃんと待っててあげるから。ね?」

海未「はい!行ってきます!」ダッ

バタン

真姫「………………ちゃんと、帰ってきなさいよ」

ー高坂家ー
海未「さすがに明かりは消えてますね……」ガララ

海未「開いている……お邪魔します」


海未 (やはりダンボールの中は落ち着きますね……さて、穂乃果は……)キィ…

>>807部屋の様子

雪穂が穂乃果とハードなプレイをしていたのでそっと扉を閉めた

穂乃果「雪穂……もうやめっ……ほどいて……っ!」

雪穂「あれ?気持ち良くないの?」

穂乃果「縄はホントにだめなんだって……だからほどいて……お願い……」

雪穂「わかったよ。じゃあジッとしててね」シュルシュル

雪穂「あっ、間違えたー(棒)」ギュッ

穂乃果「ひうっ!?」

雪穂「でもなんかーお姉ちゃんこすれて気持ちよさそうだしこのくらいd」

パタン

海未 (……どうしろっていうんですか、この状況)

>>812

とりあえず盗撮する

海未 (おっとこんなところにビデオカメラが)

<ユキホ…モウヤメテ…

<カワイイヨオネエチャン

海未 (このビデオカメラに運命を感じます……)

海未 (もう少し角度を……これでよしっと)

●REC

ピーッ

<ッ!?ナニ!?

海未 (しまった!音が……どうやり過ごしましょう……)


>>832

寝落ち失礼しました
15:30頃に来ます

穂乃果!助けに来ました!私とラブラブHしましょう!

海未 (ええいままよ!)ガチャッ

海未「穂乃果!助けに来ました!私とラブラブHしましょう!」

穂乃果「!海未ちゃん!?」

雪穂「だめだよ!お姉ちゃんは私とレイ……ラブラブHするの!」

海未「いいえ!私が必ず救ってラブラブHしてみせます!」

雪穂「わたしが!」

海未「私が!」

ゆきうみ「むむむむむむ……!」

穂乃果「と、とりあえずほどいて」

雪穂「それより先にどっちか決めて!」

海未「さあはやく!」

穂乃果「ええっ!?(……どうしよ)」


>>855

泣く泣く自ら二連加速するスタイル

ksk

雪穂

穂乃果「ゆ、雪穂!」

海未「えっ……」

雪穂「やったぁ!じゃあ今すぐシよ!ね!」

穂乃果「わーっ!ちょっと待った!とりあえず解いて!」

雪穂「えー、やだよ」

穂乃果「解かないと……えっとほら、雪穂を抱き締められないでしょ?」

雪穂「!」

雪穂 (身動きできないお姉ちゃんをレイプするのもいいけど
抱き締めてもらうのも悪くない!ど、どっちにしよう!?)

海未 (この状況、私はどうすれば……もう諦めて帰るべきでしょうか)


>>863

どうやら嫌われては無かったみたいなので真姫の元に戻り愛を囁く

海未 (でも嫌われてはないような……?もう真姫の元へ帰りますか)

穂乃果「あっ……優しくして……」

雪穂 (やっとお姉ちゃんと……)

海未 (……というかこれ、そもそも眼中に入ってないような気が)

雪穂 (とりあえず縄はほどこう)スッスッ

穂乃果「あ、ありがと……」

雪穂「ほら、お姉ちゃん……来て」

穂乃果「うん……」

海未 (本当に眼中にないような気がしてきました。……確認すべきでしょうか?)

>>872

泣く泣く自ら加速するスタイル

あちらでほのゆきを盗撮していることりに意見でも聞いてみましょう

海未 (あちらでほのゆきを盗撮していることりに意見でも聞いてみましょう)

ー穂むら前ー
海未「ことり!……あれ?いない」

ことり (まさか見つかってるとは思わなかったよ……あってよかったダンボール)

海未「ダンボールしかありませんね……」

海未 (ん?ダンボール?……まさか)

>>877
1.調べる
2.やめとく
3.その他

海未「よっと……」スッ

海未「!」

ことり「あ、あはは……見つかっちゃった……」

海未「時間がないんですから手間取らせないでください」

ことり「ごめんごめん……」

海未「それでその、聞きたいことがあるのですが」

ことり「??なに?」

海未「穂乃果の目から見て、私はどのように映っていると思いますか?」

ことり「!……>>882

そんなことより一緒に穂乃果ちゃんたちの情事覗こうよ

ことり「そんなことより一緒に穂乃果ちゃんたちの情事覗こうよ」ハァハァ

海未 (もう手遅れでしたか……)

海未「遠慮しておきます、それでは」

ことり「そう……残念。じゃあね」

海未「ええ、それでは」タッ

ー西木野邸前ー

海未 (結局穂乃果と仲直りすることはできませんでした……。
こんな不甲斐ない私を、真姫は受け入れてくれるのでしょうか……?)

ー真姫の部屋ー

コンコン


>>886
1.真姫が寝ている
2.真姫が起きている
3.その他

2

「どうぞ」

海未「!……失礼します」ガチャ


海未「起きていたのですね」

真姫「……待っててあげたのよ、海未が来るまで」

海未「真姫……」ズキッ

海未 (真姫は私を信じて待っていてくれたというのに、私は……)

真姫「で、どうだったのよ?」

海未「………………>>890

>>890
1.正直に言う
2.その他

大変申し訳ありませんが22時前後まで離脱します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月01日 (月) 20:51:47   ID: vxywhdyf

(OMO)<ザヨゴォォォォォ!

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