【艦これ・安価】第三次正妻戦争 (116)
提督「何がはじまるんですか?」
将軍「第三次正妻戦争だ」
主人公>>5
注意:キャラ崩壊、セリフ適当あり
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陸奥
陸奥「提督と最初に会った時は頼りなくて軍人ぽくないかなーなんて思ったけど、しばらく一緒に過ごしてみると凄くいい人と感じたわ。優しいし、私達艦娘には体調とか気を使ってくれるわ。でも自分には厳しいし叱責もちゃんとしてくれるわ。そんな提督に対してもっと知りたいし近づいてみたい。でも提督との距離はつめられてないの。どうすれば提督と近づけると思う?長門?」
長門「>>9」
そんなことより晩飯なんだろうな
長門「そんな事より晩飯なんだろうな?」グゥ…
陸奥「はぁ…?私の今までの告白はなんだったの?」
長門「そう怒るな。私に恋愛相談にするなど、駆逐艦に46cm砲に載せるようなものだ。相手を選び間違えたな!」
陸奥「ドヤ顔で無理って言われてもねぇ…」
長門「違う人に相談する事だな。私はとにかく食堂に行く。腹が減っては戦はできぬからな!」
陸奥「うーん。本人の言う通り相手が間違っていたわ。秘書艦の>>13なら大丈夫かしら?」
加賀
陸奥「秘書艦の加賀さんなら提督の事をよく知ってるし、相談できるよね!」
食堂にて
陸奥「加賀さん?お隣失礼してもいいですか?」
加賀「…どうぞ」
赤城「あら、むっちゃん!珍しいね!」
陸奥「ちょっとね。加賀さんに相談したい事があって…」
加賀「私でよければどうぞ」
陸奥「実は…」
赤城「実は?」
陸奥「最近、提督の事が気になりだして…提督に近づいてみたいけど、なかなか仲良くなれないの。どうしたら提督と近づけるかな?加賀さんは秘書艦だからいいアドバイスもらえるかなって?」
加賀「>>18」
↑
赤城「一航戦!赤城!提案があります」
陸奥「赤城さん?」
赤城「むっちゃんが秘書艦やってみたらとまうですか?」
加賀「…ここ(秘書艦)は譲れません」カァ…///
長門部屋
陸奥「まさか加賀さんがライバルなのかー」
長門「しかし陸奥も堂々と宣戦布告したな!加賀は提督と二人きりの時はデレデレだぞ」
陸奥「知らんかったもん。もう誰に相談すれぱいいの?」
長門「そうだな。考えすぎるよりも行動に移したらどうだ?案ずるよりも産むが易しって言うだろ」
陸奥「どう行動すればいいのか分からないから相談してるの!」
長門「陸奥は提督と何がしたいんだ?それをやればいいじゃないのか?」
陸奥「私は提督と>>24したい」
ケッコン(仮)
陸奥「私は提督とケッコン(仮)したい」
長門「デートとかじゃなくていきなり結婚ですか?飢えた狼かな?」
陸奥「バカにしてるつもり?これでも本気だからね」
長門「とりあえず結婚前提に付き合うなら提督は既婚者かどうか聞いたらどうだ?さすがにふ不倫は良くないだろ?」
陸奥「そうだね。長門!聞いてくる」
提督は
1.結婚してない
2.結婚してる(誰と)
>>29
長門
執務室
陸奥「提督!」
提督「陸奥か?どうしたんだ?」
陸奥「提督にお聞きしたい事があるんですが…」
提督「なんだ?言ってみろ?」
陸奥「そのぉ…人払いをお願いできますか?」
提督「加賀。席を外してくれ」
加賀「…わかりました」
提督「これで二人きりだ。何だ?さすがに秘密事項は言えんがなるべく答えよう」
陸奥「その…提督は結婚されてるんですか?」
提督「あぁ…実は長門と結婚してるんだ。戦争中だから挙式はしてないけど終わったらするつもりだ!どうした。陸奥。泣いてるぞ?」
陸奥「す、すみません。でもお幸せに!長門の妹としておめでとうと言っておきます」
提督「…すまん」
陸奥「提督は悪くないです。失礼しました」
陸奥「加賀さん」
加賀「私。聞き耳してました」
陸奥「どうしましょうか…」
加賀「>>34」
再安価>>37
私は知っていましたよ
ですが、秘書艦は私です
加賀「私は知ってましたよ。ですが、秘書艦は私です」
陸奥「加賀さんは一途ですね」
加賀「陸奥さんこそ一途です。長門さんには何と言うんですか?」
陸奥「>>41」
側室を狙うわ
長門部屋
長門「よう陸奥。どうだった?」
陸奥「どうって…長門が一番わかってるでしょ?」
長門「確かにそうだな」
陸奥「…なんで言ってくれなかったの?」
長門「いやさ。言っても信じてくれないと思ったからさ。ごめん」
陸奥「ごめんですむなら憲兵いらないって!あと長門!正妻は駄目だったけど私、側室目指すよ!」
第一話おわり
皆さん鬼畜すぎますわ。あと一歩でNiceboatじゃないですか!
次の主人公>>47
榛名
霧島「榛名が相談とは珍しいね」
榛名「榛名!提督の事が好きなんです!でも金剛お姉さんを始め、他にも提督の事が好きな娘が一杯いるんです!」
霧島「まぁ確かにいっぱいいるわね」
榛名「榛名も頑張ってるんですが全く振り向いてくれないのです!艦隊の頭脳の霧島ならいいアドバイスが貰えると思って相談したのです!」
霧島「(提督は本当に鈍感だからね。金剛お姉さんのど真ん中ストライク発言でも気がつかないから、もしかしたらホモかもしれない)うーん。>>52をしてみたら?」
押し倒す
霧島「榛名が相談とは珍しいね」
榛名「榛名は提督が好きなのです。でも榛名以外にも金剛お姉さんやいろんな子が提督の事が好きなんです。だから榛名は頑張って提督に近づこうと頑張ってるんですが、中々提督が振り向いてくれないのです!榛名!どうすればいるんですか?」
霧島「(お姉さんとか榛名に気がつかない提督も相当鈍感だよね)うーん、>>54してみたら?」
秘書になって尽くす
>>53なしで。
霧島「(鈍感だから一層押し倒した方がいいかもね)榛名!提督に会ったら後ろから押し倒したらどう?」
榛名「榛名頑張ります!」
廊下
提督「やぁ!榛名!」
榛名「おはようございます!提督!」
榛名(昨日、霧島に言われた通りに背中から)
榛名「提督!」セナカギューバタン
提督「>>58」
残像だ
榛名「提督ぅー」ギュウギュウ
榛名(感覚がない!?)
提督「ふっ!甘いな!それは残像だ!」
榛名「提督。なぜ逃げたんですか?」
提督「襲われたら逃げるのは当たり前だろ?せそれに榛名!不意をつくのは構わんがまたまだ鍛錬が甘いぞ」
霧島、榛名部屋
榛名「…ってなりました」
霧島(提督何者?)
隼鷹「ひゃっはー!悩める子羊達よ。酒飲もうぜ!」
千歳「榛名ちゃん、霧島ちゃん一緒に飲もう」
酒の種類とアルコール度>>64
泡盛 40度
隼鷹「いやー今日もうまい酒が飲めるぞ!」
泡盛ドーン
霧島「泡盛って…しかも40度…」
隼鷹「なぁに!水みたいなもんよ。なぁ千歳」
千歳「うんうん。お水にちょっとアルコールが入ってるだけ」
榛名「確か隼鷹さんと千歳さんは提督から禁酒令が」
隼鷹「水飲むなって言われたら死んじゃうだろ?」
安価>>68
1榛名が潰れる
2霧島が潰れる
3提督襲来
3
榛名「おいしいですね」
隼鷹「だろ?だろ?」
榛名「でも隼鷹さん禁酒されてるんですよね?どこから調達してきたんですか?」
隼鷹「提督も酒好きでね。執務室にいろんな酒が置いてあるんだよ。そこから拝借した。いやーうまい酒だわー」
提督「やぁ隼鷹、千歳」
千歳「提督?」
隼鷹「あっ!やべぇ」
提督「加賀、長門。酒が抜けるまで、このアル中空母を地下室にぶちこみなさい」
加賀「はい」
長門「了解した」
提督「榛名。顔が赤いぞ?」
榛名「榛名は大丈夫です!」
提督「大丈夫に見えないから、ふらついてるから」
榛名「>>72」
好きです
榛名(ガッタンバッタン)
提督「あぁ、倒れこんじゃって。肩貸すから立てるか?」
榛名「…好きです」
提督「>>76」
『俺も好きだ・・・』
『だが、飲みすぎは、行かんぞ』
提督「そうか。俺も好きだ。ただ酒の飲み過ぎには注意しとけよ」
榛名「クスッ ならキスをしてください」
安価>>82
1キッスして夜戦!
2浮気は許さないからネ!
3ヒエー
4マイクチェックの時間だ!ゴルァ!
続きは明日
1
榛名「ウゥ…」
提督「どうした?」
榛名「榛名気持ち悪いです」
提督「吐きそうか?」
榛名「はい…」
提督「吐いた方が楽になる。トイレにいくぞ?歩けるか?」
榛名「スミマセン。歩けないです」
提督「榛名!背中にのれるか?」
榛名「そ、そんな」
提督「遠慮するな。これでも軍人だ。人一人背負う事くらいできる」
榛名「お言葉に甘えて」
提督部屋前の廊下
榛名「提督!」
提督「榛名どうした?」
榛名「榛名は大丈夫になりました。おろしてもらっても大丈夫です!」
提督「そうか…無理はするなよ」
榛名「さっき提督は榛名の事が好きと申しましたよね?あのお言葉信じてもよいでしょうか?」
提督「あぁ…まぁ、あれは言わされちゃったよ。でもあれが本当の気持ちだ」
榛名「じゃあキスしてもいいですか?」
提督「いいよ」
この後無茶苦茶セックスした。
第二話おわり
すまんな。セクロスシーンは諸君の妄想に任せるよ。
次の主人公>>95
安価遠かった >>92で
長門
長門「提督と近づきたいんだが、どうも提督は私と距離を取るらしい。私としては提督にな近づきたいんだが、どうしたらよいものか?そうだ>>96をしてみようか!」
酉つけた方がいいんじゃないかな
ksk
提督の布団の中に潜伏
長門「提督の布団に侵入してみるか!きっと提督は驚くだろうな!もしかしたらあんな事も…」カァァァ
長門「とにかく思い立ったら吉日。提督の
布団に潜入だ!」
提督部屋
長門「提督は自分の部屋に鍵をかけないなど不用心だ。でも不用心だからこそ、私がこうやって布団に潜り込めたのだ。おっドアが空くぞ?」
>>100
1提督
2艦娘の誰か?
不知火
長門「よし!布団から勢いよくでて提督を脅かすぞ!」バサッ
長門「じゃじゃーん」
不知火「えっ?長門さん?」
長門「不知火?どうして提督の部屋にいるのだ?」
不知火「>>104」
一緒に寝るのが務めなので
不知火「一緒に寝るのが務めなので!」
長門「えっ?えっ?」
不知火「不知火に落ち度でも?」
長門「>>108」
うえ
長門「提督といつも寝ているのか?」
不知火「それが私の務めです。何か問題でも?」
>>114
1よろしいならば戦争だ。
2提督登場
3その他
提督、陽炎型を引き連れて帰還
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