P「ん?事務所にゲームが置きっぱなしだ」(705)
P「アイドルの村?」
P「……時間あるしちょっとやってみよう。誰もいないし」キョロキョロ
小鳥『ついに1人で暮らす決心をしたんですね』
P「えっ、何で音無さんがゲームに……?」
小鳥『良いもんですよ。あれこれ指図する人もいませんし』
小鳥『好きな時に好きなようにやればいいんですから』
P「いや、1人暮らしなんでそれは知ってますが」
小鳥『1人で自由気ままに暮らすって素晴らしいですよね』
小鳥『……でも1人だとふと寂しくなっちゃいますよね。そんな時に恋人でもいてくれたら……』
小鳥『あ、そろそろ出発しますか?』
P「……何のゲームかさっぱりだ。とりあえず『はい』選んでおこう」ポチ
小鳥『あっ、そうそう!この村では1人よりみんなで暮らした方が楽しいと思いますよ』
P「はぁ」
小鳥『是非たくさんの友達を誘って下さいね。特に身近な若くて綺麗な事務員を!』
P「……あんまり深く考えないでおこう」
小鳥『それでは行ってらっしゃい!』
P「これは電車に乗ってるのか」
春香『……』キョロキョロ
P「って今度は春香かよ!」
春香『あ、すいませーん!』
P「こっち来た」
春香『今って2013年1月10日の午後12時で合ってますか?」
P「合ってるっと」
春香『ありがとうございます!え?いや、ちょっとした理由が……あはは』
春香『まあ細かい事は置いておきましょう!』
春香『あの、ここ座っても良いですか?』
>>10
1良いよ
2ダメ
1
P「『良いよ』っと」
春香『ありがとうございます!』
春香『ところであなたの名前はなんですか?』
P「そうだなぁ……」
>>16
1.P
2.プロデューサー
3.その他
赤羽根
春香『ふぅん……赤羽根さん。あはははっ、面白い名前ですね!』
P「し、失礼な奴だな。春香なのに」
春香『その名前気に入ってるんですか?』
P「『かっこいいだろ』『かわいいよね』の二択……かっこいいを選ぶか」
春香『あ、ごめんなさい!変じゃないです。男の人にはぴったりな名前ですね』
春香『そういえばこれからどの村に行くんですか?』
P「……」
>>22
1.765
2.876
3.961
4.その他
1
春香『765村なら知ってます!良いところですよね』
P「適当に事務所名入れたけど良かったのか?」
春香『私もその村に友達がたくさんいるんです』
P「そりゃ765だからな」
春香『それでその村に何しに行くんですか?』
P「最初だからか質問多いなぁ」
>>27
1.お引っ越し
2.お前にはかんけーし!
1
P「お引っ越しです」
春香『あー、やっぱりそうですよね。顔に書いてありますもん』
春香『で、どんな家に引っ越すんですか?』
P「いや、知らねーよ」
春香『えぇ!?まだ決まって無いんですか!?それじゃあまず住む所を見つけないと……』
春香『そうだ、765村でお店をしてる知り合いがいるから聞いてみますね』
春香『電話してくるからちょっと待ってて下さい』スタスタ
P「またうちのアイドルじゃないだろうな」
春香『名前?赤羽根さんです。なんとかなりませんか?……本当ですか!?』
春香『……はい、分かりました。伝えておきます。オッケーです』
春香『お待たせしました!丁度新しい家があるみたいです』
春香『立てたのは良いけど買い手が見つからないから早く売っちゃいたいって』
春香『値段はまけてくれるって言ってましたよ!』
P「この流れで家購入とかぶっとんでるな」
春香『良いなぁ、新しいお家。私も引っ越そうかなぁ』
春香『あっ、そろそろ765村ですよ!765村!』
春香『じゃあ機会があったらまた会いましょう!さようなら!』
P「……もしかして春香の出番終わりか?」
律子『あー、こっちですよ!』
P「やっぱり律子か」
律子『まったく住むところも決めずに引っ越しなんて……』
P「うるせえやい」
律子『でも小さくてすぐに住める家があるから安心して下さい』
律子『この中から1つ家を選んで下さい』
P「お、やっと自由に動けるぞ!」グリグリ
律子『ちょっと!どこ行くんですか!!家を決めて下さい!』
P「やっぱり出れないか」
律子『この家にしますか?』
P「全部ほとんど同じだしこれで良いか」
律子『本当に?後悔しませんか?』
P「はい」
律子『はい!決定!ご購入ありがとうございます』
律子『それじゃあ代金の方を』
P「1000円しかないけどこれで良いのか?」
律子『はい確かに……って全然足りないじゃないですかーっ!!』
律子『流石にこれじゃ売れませんよ……』
P「そんな事言われたってどうすりゃいいのさ……」
律子『でも住む場所が無いと困りますよね?』
P「そりゃあそうです」
律子『……じゃあこうしましょう。うちで働いて下さい』
律子『家の代金分きっちり労働してもらいます』
P「なるほど、そういう展開なのか」
律子『お店の場所はここです。それじゃあ後で来て下さい』
P「さて……」
>>40
1.素直に店に行く
2.住民を探す
じゃあ2で
P「誰がそんなめんどくさい事するか!」
P「せっかく自由に動けるんだしとりあえず探索しよう」
P「多分他のキャラもいるはずだ」
P「あ、人発見!あれは誰だ?」
>>45
村の富豪の娘こと伊織
ピヨ
涼
P「これ小鳥さんだよなぁ」
P「てっきり登場するのは開始画面だけかと思った」
P「どうしよう」
>>50
1・話しかける
2・ぐりぐり押す
3・何故か持ってる網で叩く
4・スルー
3
1
P「とりあえず話しかけてみよう」
小鳥『あれ?初めまして……ですよね?』
P「さっき会いましたけど」
小鳥『私、音無小鳥って言います。この村に引っ越してきたんですか?』
P「そうですね」
小鳥『あ、そうなんですか!お友達が増えて嬉しいです!これからよろしくお願いしますね』
P「家の金も無いですけど」
小鳥『え……冗談ですよね?……本当!?えっ!?えっ!?』
P「マジです」
小鳥『……あの、これ少しは何かの足しになるかもしれません』ゴソゴソ
P「……『薄い本』をもらった」
小鳥『色々大変だと思いますけど頑張ってくださいね』
P「このアイテム何に使うんだ……」
P「さて、どうしよう」
>>61
1・店に行く
2・住民探し
3・まだ小鳥さんに何かする
問題はゆきまこ本なのかはるちは本なのかだ
3 レイプ
oh……
まて、成功するとは限らない
P「よっしゃレイプしよう!!」
P「小鳥さんのあんな姿やこんな姿を……!
P「ってそんなコマンド無いじゃないか」
P「とりあえずぐりぐり押してみるか」
小鳥『……あの、何ですか?』
P「あ、反応あるのか。もっとやってみよう」
小鳥『ちょっと何するんですか!やめてください!私に気があるならともかく!』
P「怒った」
>>72
1・店に行く
2・住民探し
3・もっとぐりぐりする
4・小鳥さんに話しかける
4
P「小鳥さんの頭からプンスカ煙が出てるな」
P「……」
P「もう一度話しかけてみよう」
小鳥『……なんですか?』
P「おぉ……ジト目だ」
小鳥『私、いじわるな人は嫌いです!今は話しかけないで下さい!』
P「なるほどなるほど」
>>84
1・そんなことより店に向かう
2・ごめんなさい、許して下さい
3・あなたが好きだから!
4・早く店に行こう
5・住民探し
6・小鳥さんになんかする
7・お店
1
3
3
引越し当日に告白とは、たまげたなぁ
P「だってあなたが好きだから!」
小鳥『……えっ?』
P「どうなるんだ」
小鳥『そ、そんな事言っても……騙されませんよ?』
P「何かすでに揺らいでますけど」
小鳥『好きだから体を押し付けてしまった!?そ、そ、えぇ!?』
小鳥『な、なら仕方ありませんね!!許してあげます!
P「チョロすぎますよ、小鳥さん」
小鳥『あとこれどうぞ!』
P「『高そうな指輪』を貰った!これ売れそうだな!」
小鳥『えへへぇ♪』
P「頭から花が出て口笛吹いてる。機嫌が良いって事か」
お金ないからね、仕方ないね
P「何かゲームが進んでない気がするけど」
>>102
1・本格的に律子怒りそうなので店に向かう
2・早く店に行こう
3・住民探し
4・それでも小鳥さんになんかする
なんでピヨから貰ってんだww
3
4
P「小鳥さんからまだアイテム貰えそうだな!」
>>111
1・普通に話しかける
2・小鳥さん可愛いです
3・何かください
4・網で叩く
5・ぐりぐり
4
2
P「『小鳥さん可愛いです』っと」
小鳥『!?私夢見てるんじゃ……』
P「会って30分で攻略出来るとは……てかそういうゲームなのかこれ」
小鳥『あ、あの!まだ名前お聞きしてませんでしたね』
P「そういえばそうだった」
小鳥『赤羽根さん……そのっ、私もあなたの事すごく素敵だなって!』
P「ゲームとは言え名前呼ばれると恥ずかしいな……」
小鳥『これからも会いに来て下さいね。その、放っておかれると寂しいですから』
P「完全に惚れてるじゃないですかー」
小鳥『あ、これどうぞ!』
P「『腐死鳥の羽』……すごそうだけど危険な香りがする」
小鳥『ふんふんふーん♪』
ヤンデレ化の未来しか見えないんですが
P「小鳥さんと喋ってばかりだなぁ」
>>123
1・律子の怒りが有頂天なので店に向かう
2・律子の寿命がストレスがマッハだから早く店に行こう
3・住民探し
4・それでも……それでも小鳥さんになんかしたい
2
そろそろゲーム進めないとな
3
3
よっしゃ、これで律子ブチギレや
P「十分アイテムも貰ったしもう少し村を探索しようかな」
P「お、いたいた!あれは……」
>>135
お前らピヨちゃん好きだよな
その割に扱いが雑だが
うっうー
一人どう森状態こと響
P「やよいだ!」
P「小さくて可愛いなぁ」
P「でもアイテムは貰え無さそうだな……」
>>143
1・話しかける
2・ぐりぐり押す
3・何故か持ってる網で叩く
4・スルー
5・店に行こうよ
3
3
P「そういえばこの網使えるのか?」
P「ちょっとやってみよう」
バシッ
やよい『はうっ!えっ?な、何ですか……?あなたは誰ですか……?』
バシッ
やよい『きゃっ!うぅ……どうしてこんなことするんですか……?』
P「……俺の胃に悪いからもうやめよう」
>>153
1・ごめんよ
2・お店に行く
3・住民探し
2
1
早くしないと雪歩がアースドリルで木を片っ端からなぎ倒すぞ
P「すまんかったやよいいいいいい!!」
やよい『い、いえ……』
P「元気が無いやよいを見ると胸が痛い」
やよい『……この村の人ですか?えっ!?引っ越してきた!?そうですか……』
P「怯えてるように見える」
やよい『私、高槻やよいって言います。よろしくお願いします』
やよい「その、これからはあんまり乱暴しないでほしいかもです……』
P「ごめんなさい、もう絶対にやりません……」
>>162
1・律子ォォォオオオ!!
2・住民探し
3・やよいに何かする
3叩いてからスルーして店に行く
3 レイプ
>>163
学習しろww
P「えっと網を仕舞うには……あっ」
バシッ
やよい『あうっ!……うぅー……』
P「あっ」
やよい『……楽しいですか?』
P「やよいから雨雲が発生している……」
P「も、もう見てられん!そろそろゲームを進めないと!」
P「……これどう見てもローソンだな」
律子『……』
P「鬼や」
律子『随分と良い御身分ですねぇ……どこをほっつき歩いてたんですか?』
P「下手したらゲームオーバーかもしれん」
>>175
1・道に迷った
2・住民と交流していた
3・遊んでいた
4・とりあえずアイテムを売る
4薄い本
1
P「道に迷ってました」
律子『迷ったにしても少し時間かかりすぎじゃないですか?』
律子『それに地図も渡しましたよね?まさかその年で読めないんですか?』
P「ゲームでまで説教される俺」
律子『まぁ今回は多めに見ておきます。もうこんなこと無いようにしてください」
P「はい」
律子『で、最初の仕事ですか店の前を華やかにするために花と木を植えて下さい」
P「はいさい」
>>189
1・素直に店の前に植える
2・自分の家の前に植える
3・植えた後に花を散らす
4・適当な場所に植える
5・サボってどこか行く
1
2
P「店の前に花とか植えても邪魔なだけだろ」
P「俺の家の前を華やかにしよう」
P「うむ、我ながら中々うまく花を配置出来たな」
律子『ちゃんと植えましたか?』
P「植えたぞ」
律子『ご苦労様です。後で念のため確認しておきますが』
P「……マジで?」
律子『次はこのLチキを>>201さんに届けて下さい』
はるるん
春香
律子『このLチキを春香に届けて下さい』
P「あれ?春香って電車に乗って別の村に行ったんじゃなかったっけ?」
律子『冷めると問題ですから出来るだけ早く向かって下さい』
律子『場所は地図のここです』
P「へいへい」
>>211
1・素直に春香の家に
2・自分でLチキを食べる
3・寄り道する
3
1
P「別に時間制限があるわけでも無いし寄り道しても大丈夫だろ」
P「さて、どこに行こう」
>>218
美希の家
>律子『冷めると問題ですから出来るだけ早く向かって下さい』
>P「別に時間制限があるわけでも無いし寄り道しても大丈夫だろ」
P「しかし未だに場所が今一把握できない」
P「あの家は誰の家だ?外に誰もいないし……」
P「あ、家の中に入れたのか。」
美希『ん~……誰?せっかく寝てたのに……』
P「美希の家だったか」
美希『……初めて見る人。も、もしかして泥棒さんなの!?』
>>233
1・引っ越してきました
2・泥棒です
3・Lチキ届けに来ました
4・その他
2
2
P「泥棒です」
美希『や、やっぱり……泥棒はダメなの!犯罪だよ!』
P「その通りだ!」
美希『悪い事したらお巡りさんに捕まっちゃうよ!だからやめた方が良いの』
P「あんまり怯えてないな」
美希『それとも泥棒しなきゃいけないぐらいお金に困ってるの?』
>>243
1・冗談です
2・お金が無いです
3・ある人物に脅迫されている
4・その他
3 りっちゃんに
3
P「実はある人に脅されてるんです……っと」
美希『やっぱり!悪い人には見えないもん!誰に脅されてるの?』
P「……律子だな、間違ってはいない」
美希『えぇ!?そんな……嘘でしょ?』
美希『いや、でも律子ならやりかねないかも……うーん……』
P「そこは『律子はそんなこと言わない』って否定してほしい」
美希『流石に泥棒しろとまでは言わないと思うんだけど……』
>>256
1・正直に話す
2・そろそろ家から出て行く
3・泣き落とす
4・その他
1
P「そろそろ正直に話した方が良いかもしれん」
美希『良かったぁ。……ミキそういうウソ、いけないって思うな』
P「ごもっともです」
美希『でもお金も無いのによく引っ越したね。流石に呆れたの』
P「美希に呆れられるって相当だな」
美希『うーん……可哀想だからこれあげよっかな』
P「……『ヘラクレスオオカブト』を貰った」
美希「ミキの名前は星井美希なの。これからよろしくね!」
>>265
1・春香の家へ
2・もう少し残る
3・別の場所に行く
4・店に戻る
2
P「まだ慌てるような時間じゃ無い」
P「しかし美希の部屋オシャレだなぁ。見習いたいもんだ」
P「で、残ったけどどうしよう」
>>273
1・話しかける
2・ぐりぐりする
3・その他
3.今度一緒に遊ぼうと持ちかける
P「今度一緒に遊ぼう……なんかギャルゲーみたいだな」
美希『え?ずいぶん急だね。知り合って間もないのに』
P「はい」
美希『まあミキも基本的に暇だから構わないけど』
美希『うーん、明日のお昼で良いよね!適当な時間にまた来てほしいの』
P「よっしゃ!」
美希『じゃあお仕事がんばってねー』
>>281
1・春香家へ
2・寄り道する
3・まだ居座る
4・ローソンに帰る
2 ピヨの家
P「もう一回小鳥さんのところに行こう。アイテム貰えそうだ」
P「……ん?いないな」
P「あ、家の中にいた……」
小鳥『あ、赤羽根さん!?ちょ、ちょっと待って下さい!!部屋汚いですから!』
>>292
1・出て行って春香さんちに
2・話しかける
3・ぐりぐりする
4・その他
3
P「もう一回ぐりぐりしてみよう」
小鳥『ひぇっ!?ちょ、ちょっと!?』
P「ふふふ……」
小鳥『あ、あの……その、体密着してますよ……?』
小鳥『うぅ……こういうの慣れてないんです……』
P「ほぅ……」
小鳥『多分今の私……生涯で一番顔が赤くなってます……』
>>301
1・あまみさんちに行こう
2・はるかさんちに行こう
3・Lチキを届けよう
4・まだ小鳥さんになんかする
5・Lチキ冷めたからローソンに帰る
2
1
これは最後のチャンスだと思っとこう
あみですまみです
食えるっちゃあ食えるがギトギト感が倍率ドン!
小鳥『……』ピヨピヨ
P「頭の上にヒヨコが飛んでる……」
P「……ゲーム進めよう」
春香『あ、赤羽根さんじゃないですか!』
>>311
1・Lチキでーす
2・網で叩く
3・ぐりぐりする
4・その他
2リボンゲット
4.動物の群れを率いた八重歯の女の子に襲われて遅刻したと言い訳する
P「動物の群れを率いた八重歯の女の子に襲われて遅刻した……すごい選択肢だな」
春香『遅れた?あ、もしかしてLチキ持って来てくれたんですか?』
春香『ありがとうございます。……ちょっと冷めてるけど大丈夫です』
P「ちょっとなのか。本当にちょっとなのか?」
春香『……で、多分その女の子は響ちゃんって子だと思います』
P「むしろ響以外思いつかない」
春香『……赤羽根さん、響ちゃんに何かしたんですか?』
>>321
1・実は嘘です
2・何もしてません
3・その他
1
ほ
あ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
す
あ
ほ
火砲は寝て待て
まだ残ってたの…なんか申し訳ない
P「ごめんなさい、嘘です!!」
春香『はぇ!?う、嘘?』
P「イグザクトリー」
春香『……配達が遅れてもあまり気にしませんけど、嘘つかれたらちょっとムッってなりますよ!』
P「春香が怒っとる」
春香『あーあ、律子さんに言いつけようかなー』
P「ゲッ」
春香『なーんて冗談ですよ。でももう嘘つかないで下さいね』
P「何でゲームでヒヤヒヤしなきゃならないんだ……」
>>437
1・とっととローソンに戻るか
2・帰りに寄り道
3・春香になんかする
1
P「帰りはとっとと帰ろう」
律子『どうも、お疲れ様です』
P「何故か顔が鬼みたいだ。仕事してるのに」
律子『春香の家ってそんなに遠かったですかね……?』
P「……」
律子『あと店の前に木と花を植えてもらってたはずなんですが……?』
P「修羅だな」
>>447
1・ごめんなさい
2・仕事はちゃんとやった、俺は悪くない
3・次の仕事は何ですか?
3
P「それより次の仕事をだな」
律子『……』ピクピク
P「や、やばい……かなりキてるぞ……』
律子『ほー、なるほど。そうですかー、次の仕事ですかー』
律子『今までの仕事はどうでもいいと、へー』
P「律子こわい」
律子『次はいつもお世話になってる>>455にお礼の手紙を書いてほしいんですけど』ゴゴゴ
伊織
律子『次はいつもお世話になってる伊織にお礼の手紙を書いてほしいんですけど』ゴゴゴ
P「伊織か……」
律子『便箋はこれを使って下さい。手紙は家に行って直接渡して下さいね』
P「しかし律子もアホだな……俺にこんな仕事を任せてまともにするとでも?」
律子『もしもふざけた事を書いたら……分かってますよね?』ヒクヒク
P「……」
手紙の内容
>>465-467
いつもローソンを使っていただきアリアッシャス
『いつもローソンを使っていただきアリアッシャス
このデコ野郎
ゴルゴ13に依頼 』
P「よしっ、ちゃんとお礼も書いたし良いよな」
P「これを伊織に……」
>>475
1・早速いおりんちに
2・寄り道
3・手紙を捨てる
ああ!響のヤギが手紙を!!
P「とりあえず伊織の家に向かうか。律子ヤバいし」
メーッ!
P「ん?変な声が聞こえたような……」
ドタドタ
P「……な、何だ!?ヤギがこっちに来る?」
P「『手紙が食べられました』」
P「はぁ!?」
響『コラー!ヤギ助、勝手にどこかに行くなー!』
P「……なんてこった、こんなイベント聞いてないぞ……」
>>482
1・響に話しかける
2・とりあえずいおりんちに
3・ローソンに帰る
1 響をヤギの目の前で激しくレイプ
P「響をヤギの目の前で激しくレイプ……出来ない」
P「出来ないからぐりぐりしよう」
響『うわっ!?な、何だ!?誰!?』
P「ぐりぐり」
響『ちょっ、何するすんだよ!やめてよ、もうー!!』
P「今回は俺が被害者だぞ」
>>493
1・ヤギに手紙食われたぞコラ!!
2・いおりんちに行こう
3・ローソンに帰る
1
P「お前のヤギのせいで手紙食われたぞ!」
響『えっ!?そ、そうなの!?』
P「どうしてくれんだよ、おう」
響『うぅ……だから怒ってるんだね。ごめんなさい……』
P「ごめんですんだら警察いらんよ」
響『その、自分に出来る事無いかな……お詫びというかこのままじゃ申し訳ないし……』
>>502
1・一緒に律子の所に行って説明してもらう
2・一緒にいおりんちに行って説明してもらう
3・アイテムくれ
4・怒って無いから許す
5・更に怒る
1
P「鬼軍曹の所に一緒に行ってもらうか」
響『分かった。自分が説明するから……迷惑かけてごめん』
響『――というわけなんだ。だから自分のせいで』
律子『……赤羽根さんに弱み握られてない?』
P「俺に対する律子の評価が最底辺だな」
響『ほんとのほんとだぞ。皆に迷惑かけちゃった……』
律子『……まあそんなこともあるわよ。分かりました』
律子『今日の最後の仕事は私のお店の宣伝です』
律子『町の掲示板にお客さんが来そうなメッセージを書いてください』
P「また難しい事を」
響『自分も手伝う!少しでもお返ししないと』
>>513
1・響と一緒に
2・1人でやる
1
律子『じゃあ2人ともお願いします』
響『うん!任せて。それじゃ行こっか』
P「ここから2人で行動か」
>>523
1・掲示板に向かう
2・寄り道する
二、
P「この仕事が終わったら多分響と離れることになるな……」
P「どうせなら2人で色々行動してみよう」
P「どこ行こうか」
>>535
月
P「そうだ、月に行こう」
響『そんな京都行こうみたいなノリで言われても困るぞ』
P「やっぱり無理か……」
響『というか早く仕事終わらせようよ。怒られちゃうぞ』
P「むむ」
>>549
1・掲示板
2・寄り道
2雪歩の家
P「仕方ない、雪歩の家に行こう」
雪歩『ひうっ!?お、お、男の人!?』
響『はいさーい、雪歩』
雪歩『ひ、響ちゃん……えっと……』ビクビク
響『あー、この人はこの村に引っ越してきた赤羽根さんだぞ』
雪歩『そうなんだ。その、あの……よろしくお願いします』
P「ゲームでも雪歩の男嫌いは健在なんだな」
>>560
1・掲示板に
2・雪歩になんかする
3・他に寄り道する
一人で3
雪歩『そういえば響ちゃんこの家具探してたって聞いたんだけど……』
響『あー!それずっと欲しかったんだ!』
雪歩『ふふっ、じゃあどうぞ』
響『良いの?ありがとう!』
P「へー、住民同士で勝手に会話するのか」
P「楽しそうな2人は置いといてどこか行くか」
>>567
らぁめん屋 四条二十郎
P「ん?何だこの建物……」
P「らぁめん屋四条二十郎……もしかしなくてもあいつだな」
P「入ってみよう」
貴音『いらっしゃいませ。……おや、見ない顔ですね』
P「アイドルの村なのにラーメンかぁ……」
>>573
1・話しかける
2・なんかする
3・帰る
食い逃げ
P「せっかくだし何か注文しよう」
貴音『初めてのお客様はこちらの通常らぁめんしか頼めないのですがよろしいでしょうか?』
P「なんでもいいや」
貴音『承知しました。少々お待ち下さい』
貴音『どうぞ』
P「……ゲームの中の俺うまそうに食ってるな」
貴音『見事食べ切りましたか!素晴らしいです。それでは500円になります』
P「……そんな金無いぞ」
貴音『……』
P「あ、これ逃げられそうだな。自由に動けるし」
貴音『!!あ、お待ちを!代k』
P「食い逃げも出来るなんて自由度が高いな」
>>585
1・掲示板に
2・仕事しよう
3・寄り道
3.再度さっきのラーメン屋に寄り道
P「しかしいくらゲームとはいえ申し訳ないな……」
P「もう一回貴音のところに行くか」
貴音『いらっしゃ……あなたは先ほどの盗人!!』
P「否定できない」
貴音『……もしや代金を払いに?』
>>594
1・お金無いです、ごめんなさい
2・そんなわけない
3・お金の代わりにアイテムを渡す
4・その他
1
P「お金無いんだよ……」
貴音『なんと!お金も無いのにらぁめんを食べに!?』
P「そうなります」
貴音『対価も払わずにありつこうとは……恥を知るべきです!』
P「俺怒られてばっかりじゃん……」
貴音『しかし、戻ってきて正直に打ち明けた……という事は悪人という訳でもなさそうです』
貴音『仕方ありません。今回は多めに見ましょう』
P「心広いな……」
>>603
1・帰る
2・アイテムあげる
3・なんかする
1
P「許してもらったしとっとと帰ろう」
P「そろそろ律子が怒りすぎて憤死しそうだな……」
P「さて」
>>614
1・掲示板
2・掲示板
3・掲示板
4・寄り道
5・掲示板
4 村の中心で小鳥さんへの愛を叫ぶ
P「村の中心で小鳥さんへの愛を叫んでみよう」
赤羽根『小鳥さん!!大好きだあああああああああああああああああああ!!!!!!』
P「俺の声ちゃんとあったのか……」
P「おっ、誰か来たぞ?」
>>621
1・キレた律子
2・般若律子
3・ヤバイ律子
4・小鳥さん
5・その他
2
般若律子『赤羽根ぇえええええああああああああああああああああ!!!』
P「こ、こええええええええええええええ!!」
P「これは逃げよう!!逃げなきゃ終わる!!」
>>629
コンマ偶数でゲームオーバー
ゲームオーバー
P「律子足はええええええええええええ!!」
律子『待てやああああああああああああああああ!!』ドドド
P「……なんとか逃げ切った」
P「てかこれからどうするんだ……これもう家無くなったも同然だろ……」
>>642
1・とりあえず仕事終わらせる
2・誰かの家に行く
3・なんかする
これは迷いなくピヨちゃん
P「もう俺の家は諦めよう」
P「小鳥さんなら……小鳥さんならなんとかしてくれる」
小鳥『赤羽根さん……また来てくれたんですね』
小鳥『さっきは、その……はぅぅ……』ゴロゴロ
P「完全に攻略出来た。これもぐりぐりのおかげなのか」
>>653
1・家に住みたい
2・なんかする
3・帰る
赤羽根『結婚を前提に同居させて下さい』
小鳥『……ひゃい!?な、な、な、なんとぉぉ!?』
P「だから結婚を前提に」
小鳥『わ、私なんかで良いんですか!?』
P「むしろ小鳥さん以外の評価がヤバイです」
小鳥『その、あんまり若くも無いし綺麗でも無いですけど……』
小鳥『今よりもっともっと好きになって貰えるように頑張ります!』
P「難易度Very Easyってレベルじゃねーぞ!」
小鳥『あの……ぐりぐりしてくれませんか?』
P「なんかエロい……」
小鳥『もっともっと近くにいたいです……』
P「それじゃあ遠慮なく……」
『体験版はここまでです』
P「え?」
『これより先は正規品でお楽しみください』
P「何それ」
『私のブースでお会いしましょう!ピヨピヨ』
P「……これってもしかして小鳥さんの同人」
ガチャッ
小鳥「ゲエエエエエエエエエエエエエ!?何やってるんですか!?」
P「あ」
小鳥「ちょ、あの!その!!これ私が作ったとかそんなんじゃないですよ!」
P「は、はぁ……」
小鳥「決してやましい気持ちなど一切無くですねぇ!そ、それでどこまでやったんですか!?」
P「なんか……小鳥さんと同棲しそうになってました」
小鳥「ひゃあああああああああああ!!」ダダッ
P「あ、あのー!?」
小鳥(うわぁぁぁぁあ、なんてことなの!!)
小鳥(よりによってプロデューサーさんに……もう顔見れない……)
小鳥(……あれ?よく考えたらわざわざ私を攻略したの?)
小鳥(アイドルみんな詰め込んだのにこの私を……)
小鳥(まさか……まさか……)
小鳥(……むふふ)
P「リセットしたら雪歩が出てくるのか。体験版でも色々発見があるなぁ」
P「さて、今度は誰を狙おうかな」
終
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