玄「おねえちゃーん、弘世さんたち帰っちゃうよー」(112)

代行ID:HWSUn6n30やでー

改めて代行ありがとうございました
同名スレの立て直しです

宥「菫、ちゃん……?」

菫「!」

宥「今、なんて……」

菫(しまっ……わ、私は何を口走って……!?)

宥(好き……?)

宥(菫ちゃん、今好きって……)

菫「い、今の言葉は、そのっ……!!」

宥「本当に……?」ギュ

宥「聞き間違いじゃ、無いんだよね……?」

菫(ゆ、宥の手がっ……!)

宥「私のこと、好きって……」

菫「ぅ……ぁ……」カァァ

宥「菫ちゃん……?」

菫(ダメだ、絶対に拒絶される……!)

菫(まだ友達になって数ヶ月しか経ってないのにこんなことっ……!)

菫「い、今のはそのっ……ゆ、友人的な意味で……!」

宥「え?」

菫「そ、そういう疾しい気持ちはっ……一切無くて……!」アワワ

宥「……」

宥「そ、そっか。そうだよね……」

宥(私、何を想像して……)シュン

菫「すまない。紛らわしいようなことを言ってしまって……」

宥「ううん、大丈夫。少し驚いただけだから」

菫「嫌、だったよな……? 急に抱きつかれて……」

宥「それも少し驚いただけだから、気にしてないよ?」アハハ

菫「そう、か……」

菫(良かった……)ホッ

宥(あの時からずっとそう)

宥(菫ちゃんのことで喜んで、菫ちゃんのことで悲しんで……)

宥(今だって……)

菫「こ、こんな場所じゃ寒いだろうし、部屋に戻らないか?」

宥「ごめんなさい。やっぱり私、自分の部屋に……」

菫「えっ……?」

宥「これ以上菫ちゃんと一緒にいても……辛いだけだから」ボソ

菫「っ……!!」

宥(報われることはないのにどんどん好きになっていくだなんて……そんなの……)シュン

菫「辛い……?」

宥(え……)

菫「ゆ、宥は……私と一緒にいると辛いのか……?」

宥「ち、違うの菫ちゃん! 今のはその、菫ちゃんのことが嫌いとかじゃなくて……!」

菫「ならどういう意味なんだ……? 一体どうして……」

宥「そ、それは……」

宥(言えないよこんなこと……絶対に……)

菫「泣いていた理由もそのことに関係があるのか……?」

宥「ほ、本当にごめんなさい……このことだけは……」

菫「っ……!!」

菫「……分かった。宥がそこまで言うなら、もう何も訊かない」

宥「……」

菫「言いたくないことを無理に訊き出そうとして悪かった。引き止めてしまったのも……謝るよ」

宥「そ、そんなっ。菫ちゃんの好意を無下にして、謝るのは私の方で……!」

菫「これ以上は不毛だな。私はもう部屋に戻るよ」


菫「おやすみ……宥」ニコ


宥「!!」

宥「す、菫ちゃ……!」

バタン

宥「……」

宥(菫ちゃん今……泣いて……)


菫(危なかった。あれ以上あの場にいたら……)

菫「……情けない。いつから私はこんなにも弱くなったんだ」

菫(寝よう。明日になればきっと、こんな気持ちも……)


宥『これ以上菫ちゃんと一緒にいても……辛いだけだから』


菫「……」ポロ…

宥(私があんなこと言ったから、菫ちゃんは……)

宥「謝らないと……」スッ

宥(でもどうやって?)

宥「……」

宥(ただ謝るだけじゃダメ……ちゃんと理由を言わないと、何の意味も無い……)

宥(けど、それをしたら……)

宥「っ……」ブルッ

宥(体が……震える)

宥「寒い……」

宥(私にこの扉を開ける勇気なんて……)

宥「ぐずっ……」



宥「ごめんなさい、菫ちゃん……」ポロ…

――――――――――――――――――――――――――――――――――

玄「はぁ……」

照「……」

玄(恥ずかしいな……)

玄(勘違いして、一人で勝手に舞い上がって……)

玄「うぅ……死にたいよぉ……」シクシク

照「ん、ぅ……」パチ

照(トイレ……)スッ

玄(宮永さん……? トイレかな……)

玄(部屋暗いけど場所とかは……)

照(確か……部屋を出て左にまっすぐ……)ガチャ

玄(な、なんで外に出て……?)

バタン

玄「……」

玄(余計なことは考えず、今のうちに寝てしまえば……)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

玄(よく考えてみると、私なんで宮永さんと同じ部屋で寝てるんだろ……)

玄(お姉ちゃんと弘世さんはどうなって……)

照「ふわぁ……」バタン

玄(あ……宮永さん帰って来た……)

玄(どこ行ってたんだろ……トイレなら部屋の中にあるけど……)

照「……」スッ

玄「……?」

照「……」モゾ…

玄「!?」

玄(えっ、えっ)

照「んぅ……」

玄「み、宮永さん……?」

照「すぅ……ぅ……」

玄(ね、寝てる……?)

玄(もしかして、寝ぼけて布団間違えて……)

玄(で、でも……普通は気付く、よね……?)

照「……」

玄(ど、どうしたらいいんだろう)ドキドキ

玄(やっぱり、宮永さんにちゃんと言った方が……)

照「ん……」

玄(言わなきゃダメ、だよね……?)

玄「あ、あの。宮永さん」

玄「起きてますか……?」

照「……」

玄(寝顔、綺麗だな……ほっぺた柔らかそう……)ポー

玄「わ、私ってば何を考えて……」カァ

照「ん……」モゾ…

玄(宮永さんすごく気持ち良さそうに寝てるし、私が隣の布団に移った方がいいのかも……)

玄(うん、それがいいよね)スッ

照「……」キュ

玄「え……」

照「……」

玄「み、宮永さん……?」

玄(腕、掴まれて……)

照「すぅ……」

玄「離してくれない……どど、どうしよう……」アワワ

玄(下手に振りほどいたら起こしちゃうし……でも起こさないと離れられないし……)

玄(このままだと、朝までずっと……)チラ

照「ん、ぅ……」

玄「……」

玄(へ、変に意識しちゃうから離れようなんて考えるわけで)

玄(別に何の問題も無いよね……? 二人で一緒に寝るくらい……)

玄「……」ゴソ…

玄(背中合わせ……宮永さんの体、あったかい……)

玄(こうやって人肌に触れるのって久しぶりかも……)

玄(心臓、ドキドキしてる……どうしてだろう……)

玄(宮永さんのことが好きってわけじゃ無いのに……)

玄「……」

玄(えっ。す、好きじゃないよね? だって、好きになるきっかけなんて何も……)


照『好きです、松実玄さん』

照『もしよろしけば……私とキスして欲しいです』


玄「あ……」

玄(い、いやいや。初対面の時のあんな言葉だけで好きになるわけないよ)

玄(私、そんなにちょろくない……キスはされちゃったけど……)

玄(宮永さんのことは気になるけど、そういう気になるじゃなくて……)

照「ん……」モゾ

玄「っ……」ビク

玄(ね、寝返り?)

照「……」ギュゥ

玄「へ……?」

玄「み、宮永さん……?」

照「すぅ……ぅ……」

玄(こ、これって……)

照「ん……」モゾモゾ…

玄「ひゃ……」ゾク

玄(ち、近い……宮永さんの顔が、すぐそこに……)カァァァ

照「……」

玄(もしかして、今日一日このまま……)ドキドキドキ



玄(だ、誰か助けっ……)

照「……」ギュウゥ

―――――――――――――――――――――――――――――

宥「……」

宥(私、何やってるんだろう……)

宥(自分の部屋に戻る訳でもなく、菫ちゃんの部屋の前に座り込んで……)

宥(ただ泣くだけで……何も出来ないのに……)

宥「ひぐっ……」

宥(結局私は、自分が傷つくのが嫌で……)

宥(この気持ちを菫ちゃんに知られて、拒絶されることが怖くて……)

宥(菫ちゃんは今でも泣いてるかもしれないのに……それなのに……)

宥「ぐずっ……もうどうしたらいいのか分からない……」ポロポロ

宥(誰でもいい……誰か……助けて……)


―――ガチャ

照(寒い……)バタン

照(早くトイレ済ませて……)

宥「宮永、さん……?」

照「松実さん?」

照「そんな場所で何して……」

照「……」

宥「え……?」ポロポロ

宥「あっ……これは、そのっ……」

照「どうしたの?」

宥「な、何もないです……本当に……ぐずっ、何も……」

照「……菫と何かあった?」

宥「っ……!」

宥「ど、どうして……?」

照「鎌かけてみただけ」

宥「え……?」

照「松実さん、すごく寒そう。大丈夫?」ピト

宥「あっ……」

宥(宮永さんの手……)

照(すごく、冷たい……)

照「……」

宥(み、宮永さん……?)

照「菫は何してるの?」

宥「えっ……?」

照「まさか寝てるとかじゃないよね」

宥「ち、違うの宮永さんっ。菫ちゃんは何もっ……」

照「分かってる。菫は松実さんを傷つけるようなことは絶対にしない」

照「松実さんが何かしちゃったんだよね?」

宥「!」

宥「どうして……分かるの……?」

照「松実さんの考えてることは分からない。でも、菫のことなら分かるから」

宥(菫ちゃんのことなら、分かる……)

宥「教えてください宮永さん……」

宥「私、どうすれば……」ポロ…

照「……」

照「側にいてあげて」

照「何も言わなくていい。松実さんと一緒なら……それだけで菫は大丈夫だから」

宥「菫ちゃんの側に……?」

照「うん。話しかけてきても無視していい」

照「気持ちを伝える方法は……言葉だけじゃない」

宥「!」

照「松実さん。早く行ってあげて」

照「菫もたぶん、松実さんと同じくらい辛いだろうから」

宥「でも、私っ……」

照「菫のことを本当に大切に思ってるなら……勇気を出して」

宥「宮永さん……」ウルウル

照「頑張ってね、松実さん」ニコ

宥「あっ……」

照「それじゃあ、また明日」

宥(さっき宮永さん、笑って……)

照(誰かのためにこんなにも泣いて、思い詰めて……)


 
照(人を好きになるって……どんな気持ちなんだろう)

3行目修正
宥「……」ウルウル

―――――――――――――――――――――――――――――――

菫「……」

菫(宥に拒まれることがこんなにも辛いことだとは思わなかった……)

菫(いや、実際には拒まれたのかすらも分からない)

菫(一緒に居るのが辛い……ただ、その一言で私は……)

菫「はぁ……」

菫(今、酷い顔をしてるんだろうな)

菫(年甲斐も無くこんなにも泣いて……)

菫(これからどうやって宥と向き合えばいいのだろうか……もしかしたら、このまま疎遠になって……)

ガチャ

菫「!」ビクッ

菫(だ、誰だ……?)

ヒタ…ヒタ…

菫(ち、近づいて……)

宥(体が震える……寒いだけじゃない、怖い……)ブル…

宥(でも……)

菫(すぐ側に誰かいる……寝ぼけた照か……? )

菫(いや、違う……アイツなら布団に潜り込んで来るなりするはず……)

菫(ま、まさか幽霊……? そそ、そんなバカなことが……)カタカタ

宥(何も言わなくていい……)

宥(気持ちを伝える方法は……言葉だけじゃない)

宥(言葉、だけじゃ……)スッ

菫(本当に誰なんだ……宥……? それこそあり得……)

宥「……」ギュ

菫「!?」

菫(な……)

宥(怖い……でも……)

菫(ま、まさか本当に……)

菫「宥、なのか……?」

宥「!」

宥(菫ちゃん、起きて……)

菫「な、何をしてるんだ……? 自室に戻ったんじゃ……」

宥「……」ギュ…

菫「っ……」ドキ

菫(どういうことだ……私と一緒に居るのが辛いんじゃないのか……?)

菫(それなのにどうして、こんなこと……)

宥「……」

菫(何も喋らない……さっきからずっとこの状態で……)

宥(菫ちゃん、今どんな気持ちなんだろう……)

宥(さっきあんなことがあって……今は私に抱きしめられて……)

宥(やっぱり怖い……嫌われたくない……)フルフル

菫(体が震えてる……)

菫「宥、寒いのか……?」

宥「……」

菫(無視されてる……私と話すのが嫌なら、どうしてこんなこと……)

菫(分からない。さっきの言葉もこの行為の意味も……宥の考えていることが、私には……)

宥(一緒に居るのは辛い……でも、一緒に居たい……)ギュウ

宥(こうしているとよく分かる……やっぱり私、菫ちゃんのことが……)

菫(宥の手……)スッ

宥「っ……」

宥(菫ちゃんの、手……?)

菫「……」

宥(あったかい……私の手より一回り大きくて……)

菫「……宥」ゴソ…

宥(え……?)


菫「……」ギュ…


宥(菫……ちゃん……?)

菫「こんなにも冷たくなって、一体何をしていたんだ」

菫「自分の部屋に戻ったんじゃなかったのか……」

宥(抱きしめられる力が、強く……)

宥(どうしよう……すごく、あったかい……気持ちいい……)

菫「まさかずっとこの部屋の外で……?」

宥「……」

菫「……何も言いたくないならそれでいい」

菫「ただ、私のことを拒もうとしないなら……体が温まるまで離さない」

宥「!」

菫(宥が何を考えているのか、何をしたいのか……どれだけ考えても分からない)

菫(それなら私は……私自身が宥にしたいことをする)

菫(宥のために出来ることを……)ギュ…

宥(ああ……やっぱりそう……)

宥(あなたは優しい……)ポロ…

宥(どんどん好きになっていく……この温もりに触れて、優しさを感じる度に……)

宥(誰にも取られたくない……私だけを見ていて欲しい……)

宥(すごくわがままなことだけど、今だけは……)

宥(自分の気持ちに……正直に……)ギュ…



菫(いつまで私たちがそうしていたのかは分からない)

菫(気付いた時には……互いの体を抱き合ったまま眠っていた)

――――――――――――――――――――――――――――――

照「ねえ菫」

菫「なんだ」

照「松実さんと仲直り出来た?」

菫「……そもそも仲違いなんてしてないんだが」

照「あ、そうなんだ……じゃあ質問変えるね」

照「松実さんと何か進展はあった?」

菫「なっ……」

照「答えたく無いなら無理には訊かないけど」

菫「ど、どういうことだ……? 何をどこまで知ってる……?」

照「何も知らない。だから訊いてる」

菫「……」

照「キスくらいはした?」

菫「はぁ!?」

照「してないんだ……」

菫「するわけないだろ!!?」カァァ

照「じゃあ告白は?」

菫「さ、さっきから何を言って……」

照「もしかして……何もなかったの?」

菫「あ、あるわけないだろ……」

照「一晩同じ部屋で過ごしたのに?」

菫「……」

照「はぁ……松実さん可哀想……」

菫「どうして宥が可哀想なんだ」

照「勇気出したのに菫が応えてくれなかったから」

菫「お前、本当にどこまで知って……」ジト

玄「お待たせしましたー」タタ

照「あ、玄さん来た」

菫「早いな……さっき行ったばかりなのに」

玄「傘のついでにお土産も持って来たんで、帰って食べてください」ニコ

照「おお……ありがとうございます玄さん」

菫「何から何まですまないな……最後まで頭が上がらないよ」

玄「気にしないでください。好きでやっていることなんで」ニコ

玄「おねえちゃーん、弘世さんたち帰っちゃうよー」


宥「ま、待って……!」タタ…


玄「ふふ、早く早くー」

照「すごい走ってる……」

玄「忘れ物に気付いた時から大慌てでしたからね」アハハ

菫「少しくらいなら待つと言ったのにな……」

宥「はぁ……ま、待たせちゃって……はぁ……ごめんなさい……」

照「松実さんも早かった。全然待ってない」

菫「大丈夫か宥? 随分と息を切らしてるが……」

宥「大丈夫……少し走っただけだから……」ニコ…

玄「お姉ちゃんが廊下走るところなんて初めてみたかも」アハハ

照「松実さんは何を取りに行ったの?」

宥「二人に渡したい物があって、それを……」ハァハァ

菫「渡したい物?」

宥「宮永さん」

照「?」

宥「良かったらこれ、受け取ってください」スッ

照「これは……手袋?」

宥「少し前に手芸部の課題で作った物で……」

宥「宮永さん手袋着けてなかったから、もし良かったらと思って……」

照「ってことは、松実さんの手作り……」

宥「は、はい……」

照「……ありがとう。すごく嬉しい」ニコ

照「手作り手袋なんて初めて貰った……大切に使うね」

宥「昨日のお礼としては足りないかもだけど……」

照「そんな。お礼だなんて……」

菫「……」ジトー…

玄(弘世さんから黒いオーラが……)アハハ

照(私の視界に入る位置で睨むのはやめて欲しい)

宥「それと……菫ちゃん」

菫「っ……な、なんだ?」

宥「菫ちゃんにも渡したい物があって……」

菫「私に?」

宥「これ、なんだけど……」スッ

菫「……マフラー?」

宥「それも私が作った物で……菫ちゃんにずっと渡そうと思ってて……」

菫(宥の手作りマフラー……)

宥「気に入らない、かな……?」

菫「とんでもない。すごく嬉しいよ……本当に嬉しい……」

照(菫泣きそうになってる……)

玄(紺色にピンクの刺繍……)フフ

宥「今も雪が降ってるから、気を付けて帰ってね」

宥「傘はまた学校で会った時に渡してくれればいいから」ニコ

菫「本当に何から何までありがとう……二人とも世話になったな」

玄「なんならもう一晩泊まって行って貰ってもいいですよ?」アハハ

照「本当はそうしたいんだけど、妹たちが帰って来いってうるさくて……」

玄「なら弘世さんだけでも……」チラ

宥「く、玄ちゃんっ!」

玄「ふふ、冗談だよー」

菫「次は年明けにでもお邪魔させてもらうよ」

宥「うん……楽しみにしてるね」ニコ

玄「宮永さんも……また来てくださいね」

照「喜んで」ニコ

一応自保守

――――――――――――――――――――――――――

照「はぁ……この手袋あったかい」

菫「私のマフラーの方が温かい」

照「私の手袋の方があったかいよ。松実さんの手作りだから」

菫「私のマフラーも宥の手作りなんだが……」

照「そういえばそのマフラーすごく長いよね。地面に着きそうになってる……」

菫「手作りだからな。その辺りの手違いはしょうがないだろ」

照「こんな売り物みたいな手袋を作る松実さんが、そんな初歩的なミスをするとは思えないけど」

菫「……どういう意味だ?」



照「そのマフラー。二人用だと思うよ」


おわり

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