宥「安価で玄ちゃんと何かしたい。出来れば暖かいことがしたいな」(244)

宥「はぁ~コタツ暖かいよ~」ポカポカ

宥「明日も休みだし、今日はいつまでもこうしてて良いんだよね」ポカポカ

玄「あ、お姉ちゃん。ダメだよ朝から寝っころがってちゃ」

宥「玄ちゃんおはよ~」ポカポカ

宥(そうだ。せっかくだし今日は玄ちゃんと遊びたいなぁ)

宥(まずは>>3でもしようかな)

ボランティア

宥「ねえ玄ちゃん。ボランティアに行かない?」

玄「えっ?ボランティアって?」

宥「こないだ回覧板にチラシが入ってたの。町内のごみ集めのボランティア」

宥「参加者にはもれなくお茶が配られるんだって。お姉ちゃん暖かいもの飲みたいなぁ」

玄「ごみ掃除かー。やることもないし、行ってみようか!」

宥「うん!」

宥(ということで玄ちゃんと一緒にごみ拾いをすることになりました)

宥「…けどやっぱり寒い…」プルプル

玄「大丈夫お姉ちゃん?」

宥「うん…身体を動かせば少しは楽になると思うから」

偉い人「えーでは~~なのでぇーーしてくださいねぇ」

玄「私達は川のほうの分担だね」

宥「うん。お姉ちゃん頑張るよ」

玄「あっ、缶見っけ!結構落ちてるんだね」

宥「うん。ポイ捨ては…ちょっと寒い」

宥「いっぱい拾えばお茶もいっぱいもらえるかも知れないし、ドンドン拾ってこうね!」

玄「おまかせあれ!」

宥「あっ!あそこにも…」

宥「あれは…>>16?」

鷺森灼ちゃん

宥「灼ちゃん?」

玄「ええーー!!」

玄「ちょ、ちょっとどうしたの!起きてここ川原だよ!?」

灼「はっ!」

灼「…見られてしまった」

宥「灼ちゃん?」

灼「私が週末の店番から逃げるためにここに隠れてることを知られてしまった」

玄「えっ?」

灼「どうかこのことは黙っててほしいんだけど。特におばあちゃんには」

玄「黙ってるって…店番は?」

灼「いや正直、高校生になって土日がつぶるれるのは…ちょっと」

宥「けどそれじゃあお店が…」

灼「まあ客が来るような店なら店番もやりがいあるけど…ね」

宥「灼ちゃんちは懐が寒いんだね」

玄「家計は火の車だよ?お姉ちゃん」

灼「全然上手くないけどね。ところで2人は何を?」

玄「私達、ボランティアしてるんだよ!」ドヤァ

宥「暇な日曜日にブラブラしててもつまらないから」

灼「それならうちに来てくれれば…何でもない」

灼「もしよかったら私も参加して良い?」

灼「店戻るの面倒だし、おばあちゃんにも言い訳できるから」

宥(という訳で灼ちゃんが仲間に加わりました)

宥「とりあえずこのまま川に沿って拾っていこっか…」

玄「うん。そうだね…」

灼「私も頑張る…」

宥「…」

宥(どうしよう何か気まずいなぁ)

宥(何か話題づくりをしないと…)

宥(とりあえず>>27の話でも…)

アコチャー

宥「ね、ねえ2人は憧ちゃんのことどう思う?」

玄「え?憧ちゃん?」

灼「どうって…急に言われても」

玄「可愛いよねー」

灼「まあ普通って言うか。麻雀の腕とかも」

玄「手堅い打ち手って感じだよねー」

灼「ドヤ顔で出てってレイプ目になるぐらいのインパクトは欲しい」

玄「えっ」

灼「気にしないで」

玄「うん…」

宥「あっ」

宥(どうしよう。何かむしろムードが寒くなっちゃったよ)プルプル

宥(ダメ。私が一番お姉ちゃんなんだから、もっと気を利かせないと)

宥「そ、そう?じゃあ2人は>>36のことはどう思う?」

にわか先輩

宥「あの、なんとかって言う…晩成高校の…」

玄「にわかは相手にならんよ」

灼「にわかは相手にならんよ」

宥「うん…ごめんね」

玄「ぷ、あはは。どうしてお姉ちゃんが謝るの?」

灼「ふふ」

宥「えへへ」

宥(良かった『あの人』のおかげで少しは場が和んだみたい)

玄「ははっ、何か少し歩き疲れちゃったね」

灼「ちょっと休もうか」

宥(と言うわけで公園に来ました。ゴミも落ちてるかもしれないです)

玄「はあーでも結構拾ったねー」

灼「心無い人間の数だけゴミはあるから」

宥「もっと暖かい人が多いといいのに」

宥「…そういえば公園に来るのって久しぶり」

宥「久しぶりに…>>47でもしようかな」

かくれんぼ

宥「かくれんぼ、したなあ」ボソッ

玄「ん?かくれんぼ?」

宥「あっ聞こえちゃった?///」

灼「確かに随分やってないし、やる?」

宥「え、でもゴミ拾いもしないと…」

灼「いいんじゃない?拾った分だけ出しとけば」

玄「いいのかなぁ…」

灼「こんな小さな公園だし、どうせすぐ終わるって」

玄「んーじゃあ一回してみよっか」

宥「そう?えへ、なんだか懐かしいなぁ」

灼「じゃあ鬼を決めないと」

玄「男気でね」

宥「えっ」

玄「説明しましょう!男気じゃんけんとは…」

玄「…なんだよ」

宥「じゃあ負ければいいんだね」

灼「それは男気に反する。男気があるならむしろ鬼になりたいはず」

宥「ええー」

玄「じゃあいっくよー」

灼「おっとこぎじゃんけん」

宥「じゃんけん…>>54

上官

灼「そ、それは上官(ボー)!!」グ-

玄「虎とか銃の!」グー

宥「あ、あれ?」ボー

灼「一年が違うとルールも違うんだ」

玄「これはお姉ちゃんの男気の勝ちみたいだね」

宥「ええぇー」

宥「いーち、にーい・・・・ひゃーく」

宥「もういいかーい?」

モウイイーヨ
チョ、コエダサイデヨ

宥「よーし、お姉ちゃんがすぐ見つけるからね!」

宥「…ん。まずは>>58!」

照「咲~咲~♪」

宥「って、あれって白糸台の…」

照「ん。確か阿知賀の暖かい使い。こんなとこで何を」

宥「か、かくれんぼを…」

照「何?私の一番得意とする遊びじゃないか」ギュルギュル

照「私のかくれんぼは一人見つけるたびに見つかる人数が増えていくんだ」ギュルギュr

照「48000人見つけることもわけない」ギュルルン

玄「    」レイプ目

灼「まさかこんなにあっさり見つかるなんて…」

照「にわかは相手にならんよ」

灼「くっ、というか、鬼が変わってる!」

宥「ご、ごめんねぇ。止めたんだけど」

照「ところで阿知賀3人衆はここで何を?」

宥「あ、ゴミ拾いを…」

宥「あの、よかったら一緒に…」

照「断る」

宥「あっ…」

照「私は咲(脳内)と遊ぶのに忙しいんだ」

照「ふふふ♪」

灼「な、なんだったの」

玄「     」

宥(ど、どうしよう…私のせいでまた寒くなっちゃった…)

玄「    」レ○プ

宥「あ、玄ちゃん。あのね」

宥(うぅ、こういう時なんて声をかければ…)

宥「玄ちゃん…>>70!」

焼き鳥

宥「焼き鳥!」

玄「!!」ビクッ」

宥「でも食べよ「ううぅ」

玄「うわーーん!」

灼「ちょ、」

宥「あ、違、玄ちゃんごめんね」

玄「和了りたいよーーー!;;」

玄「ううぅ」グスッ

灼「とりあえず泣き止んでって」

宥「ごめんね…」

宥(帰り道だけど、玄ちゃん泣きやまない)

宥(私がしっかりしてないから…)

灼「あっ吸殻」ヒョイ

玄「ううぅ」グズッ

宥「…」

宥(や、やっぱダメこんなの!全然暖かくない)

宥(頑張れ、ここで一発暗いムードを吹き飛ばすんだから!)

宥(こんなときは>>79しかない!)

おもち

宥「く、玄ちゃん!」

玄「?」グスッ

宥「灼ちゃんのおもちにハイターッチ!って菱餅じゃないですかー!」ペター

灼「」ペター

宥「」ペター

宥「あ、灼ちゃんのおもち「やめて…」

灼「やめて」

宥「あっ、うん」

灼「…」

玄「くっ、くふ」プルプル

玄「ぷっ、あははははっ!あははっ!」

玄「もっ、もちが、もちが菱餅ってっっ!あーはっはっ!」

宥「玄ちゃん…よかったぁ」

灼「私は良くないけど」

玄「あー、何か久しぶりにすっごい笑った気がするよ」

灼「本人の前でそこまで笑えるのは褒めるよ」

玄「えっへん」

宥「玄ちゃんが泣き止んでくれてよかったぁ」

玄「えへへ、ごめんねお姉ちゃん」

宥「気にしないで、あっ見てもう他の人たち帰ってるよ」

玄「私達も早く行こ!」

宥「うん!」

灼「…なんか寂しい」

偉い人「おお、若いのにこんなに頑張って偉い!」

宥「えへへ、お茶あったか~い」

玄「よかったねお姉ちゃん」

灼「私ももらえた」

偉い人「こんなに頑張って偉い!」

偉い人「そんな君たちには是非ともこれをあげよう」

宥「え、これって>>95?」

媚薬

灼「それは!」

宥「塗り薬?」

灼「またの名を『百合薬』!」

玄「?」

灼「清澄、風越、鶴賀、そして千里山。百合薬を制するもの麻雀を制す」

灼「その精神を貫く競合が必ず持っていると言うもの」

灼「それが百合薬なんだよ!」

宥「えーっと?」

灼「まぁ簡単に言えばアロマみたいなもので」

灼「それを使って気を落ち着けるって言うわけ」

玄「へえー。やったねお姉ちゃん!何か凄い物だって!」

宥「うん。アロマならお風呂で使ってみようかな」

灼「いやそれよりも」

宥「?」

灼「それは部員全員に配布するべき。そうすることでより一層の狂化が望めるはず」

玄「そっか、私達も千里山みたいになれるのかな」

灼「と言うわけでこれは私が預かるから」

宥「どうしよう」

灼「大丈夫、明日部室に持ってくから」

宥「そうだね、灼ちゃんなら忘れてこないだろうし、はい」

灼「ポケモン(隠語)GETだぜ」

玄「さて、じゃあそろそろ帰ろっか」

宥「そうだね」

灼「私も、そろそろおばあちゃんが気づいたかも知れないし」

帰り道

玄「でも狂は驚いたなぁ。お姉ちゃんいきなりなんだもん」

宥「ごめんね、つき合わせちゃって」

玄「んーん。楽しかったよ?久しぶりに遊べたし」

宥「私もこういう風に出かけるの久しぶりだから楽しかったよ」

玄「えへ、そうだね」

宥「うん…ねえ玄ちゃん?」

玄「ん?」

宥「明日も休みだし、帰ったら>>112しない?」

ゴリラ・ゴリラ

玄「ゴリラ…えっ?」

宥「あのねゴリラの学名ってゴリラ・ゴリラっていうんだって」

玄「へ、へぇー」

宥「そういう風に色んな豆知識を出し合ってくんだよ?」

玄「お姉ちゃんが昔マラカスやってたとか?」

宥「それは結構昔のことだよ」

玄「でね、マツタケの花言葉は『控えめ』なんだよ」

宥「へぇー玄ちゃん豆知識に詳しいねぇ」

玄「えっへん豆タンクって呼んでね」

宥「あっ、もうこんな時間。帰ってから結構してたんだね」

玄「ええー!お風呂入らなきゃ」

宥「…ねえ。玄ちゃん」

玄「ん?あっお姉ちゃん先入っていいからね」

宥「ん、ありがとう。それで、もし良かったら」

玄「どうしたの?」

宥「>>125しない?」

灼ちゃんをつれてきて3人でアロマ(媚薬)を試す

玄「えーでも」

宥「うん。もちろんみんなの分はとっておいて、試すぐらいに」

玄「んー」

宥「ダメかな?」

玄「よし!灼ちゃん呼んでみよっか。正直言うと私も興味あったし」

宥「玄ちゃん!」

灼「で、呼ばれてきたけど」

玄「はぁ~」

宥「あったか~い」

灼「何でいっせいに湯船に入るわけ!」

宥「だって、あったか~いから」

灼「流石旅館の風呂は広いけどさ」

玄「ねね、早速使ってみようよ!さっきの」

灼「うん…」

玄「?灼ちゃん?」

灼「いや、実はさ、私も聞いたことあるだけで具体的にどう使えばいいのかわかんなくて」

玄「そうなんだ。でもアロマって言うぐらいだし」

宥「とりあえず、それを>>133してみたら?」

わたしのおもちにぬってみて

灼「うん。確かにそれが一番アロマっぽい使い方かも」

宥「じゃあ少しだけ出して…」

玄「」ワクワク

宥「んっ。何か確かにあったかい、かも…」

灼「流石薬の力は本物」

宥「何か、のぼせたみたいに、あったかい…」

玄「凄い!ねね、私にも少し使わせて」

灼「大事にしてよ」

玄「よーし、目覚めろ私のドラゴン!」ペタペタ

灼「…私も」

宥「ふう…」

玄「はぁっ、何か、思ってたのとちょっと違うね」

灼「ん…」

宥「中まであったか~い」

玄「…灼ちゃんってちっちゃいけど、綺麗な肌してるよね」

灼「えっ…そんな、玄も…きれいだよ」

玄「えへ、灼ちゃんに言われると何か嬉しい!」

灼「ちょ、暑いのにくっつかないで…」

玄「えぇ~あらたちゃんやわらかいのにぃ」プニプニ

灼「く、くろっ…」

玄「ん~」プニプニ

灼「あっ、」

ピンポンピンポンガンガンガnピンポンピンポーン

「おーい!晴絵だぞー!」

赤土「いやー悪かったな風呂入ってるときに」

赤土「いや、別に全然急がないんだけどちょっと部のことで確認したいことがあってな」

赤土「まあ、別に今日この時間じゃなくても良かったんだけど、何となく来た」

玄「はぁ」

赤土「で、別にそれ以外に用はないから帰るわ」バイバイ

宥「…湯冷めしちゃうね。扉閉めようか」

灼「私も今日は帰る。何か少し疲れた」バイバイ

玄「うん。薬効が強いのかもねアレは」

宥「でもお風呂から出ても少しあったか~い」ホカホカ

玄「ふふっ良かったねお姉ちゃん」

宥「もう寝るの?玄ちゃん」

玄「そうだね。私には合わなかったのかもさっきの」

宥「そう…!そうだ、せっかくなら>>146しようよ」

おもちのもみあい

宥「ね?昔よくやったし」

玄「やった記憶はないんだけど」

宥「大丈夫、お姉ちゃんに任せて!」

玄「なんか今日少し変だねお姉ちゃん」

宥「そうと決まれば玄ちゃんの布団にGOしなきゃ!」

宥「ふう。けど久しぶりだね、一緒に寝るの」

玄「えへ。でもちょっと嬉しい、かな」

宥「うん。私も」

玄「懐かしいって言ったら和ちゃんのおもちだなぁ」

宥「あれは…越後のお鏡だったね」

玄「あの中には何が詰まってたんだろう。一回押すだけポンしてみたかったなぁ」

宥「玄ちゃんのおもちは何餅?」グッ

玄「わっ!ちょお姉ちゃん」

>>150
ほかにあった松実姉妹SSおしえろください

宥「えへ、あんころ餅みたい」クニクニ

玄「よ~し、じゃあ私はお姉ちゃんのずんた餅を捏ねてやる~」プニプニ

宥「凄い、玄ちゃんのわらび餅みたいに…」

玄「お姉ちゃんのだって、まるで桜餅だよ」

宥「ありがとう。でも、ここは五平餅みたいだね」

玄「わっ!お、お姉ちゃんだって、啜り餅かと思ったよ」

玄「えへへ、お姉ちゃんのお雑煮~」モニモニ

宥「んっ暖かいけど、玄ちゃんの柏餅も真っ白で綺麗…」ムニムニ

玄「ぷっ、お姉ちゃん面白い」

宥「む、笑わないでよぅ」

玄「えへ」ギュ

宥「玄ちゃん?」

玄「こうしてるとホントに子供の頃みたいだね」

宥「うん、私が怖がってると玄ちゃんがいつも一緒に寝てくれてた」

玄「…私は、お姉ちゃんがいるから安心して寝れてたんだよ?」

宥「?そうだったの?」

玄「そうだよ。ね、お姉ちゃん寝る前に何か話して?」

宥「えぇ、話なんて…」

玄「何でもいいよ。お姉ちゃんの話、私好きだから」

宥「そっか。じゃあこれは>>173の話」

おもち

宥「それでね、東日本のお雑煮には角餅が入ってて、西日本には丸いお餅が入ってるんだよ」

宥「だからきっと和ちゃんのいる長野には三角のお餅が入ってるんだよ」

宥「でも徳島には豆腐だけで餅を使わないお雑煮もあるんだって」

宥「でも私はやっぱり奈良の甘い黄な粉を入れたお餅のお雑煮が好きだな…って」

玄「ん…」スゥ

宥「ふふ、玄ちゃんの顔、可愛い」

>>160
短いけど
宥「玄ちゃんの体温温かい」
宥「ひゃあっ!く、玄ちゃん…そんな所吸っても出ないよ…」

寝てる妹にムラムラきちゃったお姉ちゃんはせつなくてつい・・・

玄「スゥスゥ」

宥「玄ちゃん。今日はありがとう」ギュ

宥「私、もっともっと頼れるお姉ちゃんになるからね」

宥「玄ちゃんのこと守るから、だから玄ちゃんはもっと私より頼れる妹になって…」

宥「ずっと私を守ってね…」

玄「んっ」スゥスゥ

宥「ふふ、私も、そろそろ眠くなってきたかも」

宥「お休みね…玄ちゃん」

玄「………お休み、お姉ちゃん」ギュ

おわり

あれ、結局媚薬効いてなくね?


・・・ってあれ?

間に挟まりたい

>>191
おもちさんどされる灼ちゃんとか見たいな・・・

誰かが松実姉妹のぬるぬるおもちあそび温泉合宿書けばいいんじゃね?

>>199
飯田しっぺの法則があってだな

>>200
折角ならノリで初SS挑戦したいけど、ちょっと今は手が離せない作業があって書けないんだ・・・

>>202
おう待ってるぜ

>>203
宥姉が玄ちゃんのうしろの穴をあったか~いし続けるSSとか書きたいけど技術が・・・

玄「おねーちゃんが私から生まれてきたらおねーちゃんなのに私の娘になっちゃうね!」

宥「フシギだねぇ~」

玄「フシギだねぇ…」

宥「それじゃあお邪魔しまぁ~す…」ミチミチィッ!ジュニュニュニュニュ!

玄「はあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!お、お゛ね゛ー゛ちゃ゛っ゛…!!」

宥「はぁぁ~っ、玄ちゃんのナカあったかぁ~い///」

こうか

うん、これは流石にないよねーアナルフィストまでだよねぇー

玄「うわぁ、お姉ちゃんのなかあったかい、というか熱いよぉ」ニチャッ

宥「あんっ!玄ちゃ、優しくして……」ビクビク

玄「あったかいお汁が溢れてくる……気持ちいい?」ニチャヌチャ

宥「玄ちゃん、なんだか、きもちくてあたまがぼーっとするのぉ……」タラー

玄「もうお姉ちゃん、よだれ垂れてるよ、んっ」チュー

宥「だって玄ちゃんが、ん、んんうっ……」チュー

的なれずえっちがいいなと

>>214
君なら書ける、私は確信した

>>216
きのせーやで

玄「おねーちゃん!」

宥「な、何ぃ~?」

玄「そんなおもちをぶらさげて!誘ってるの!?今日こそ許さないよ!!」

宥「わ、わけがわからないよぉ、玄ちゃんどおしたのぉ~」

玄「問答無用だよおねーえちゃん!それそれそれっ!」モニュモニュモニュモニュモニュモニュ…

宥「ひうぅっ、く、玄ちゃぁん…んんんぅ~///」

玄「このおもちかっ!このおもちかっ!もむべしっ!もむべしっ!だよ、おねーちゃんっ!!」モニュモニュモニュクニュクニュクニュ…

宥「んんっ…もおっ…玄ちゃんがその気なら…えいっ!」

玄「えっ、あれっおねーちゃんいつの間に後ろに…あ、おねーちゃんそっちは…あっ…お、お゛ね゛ー゛ちゃ゛っ゛…!!」

宥「玄ちゃんのおいどあったかぁ~い、ぽっかりぃ~///」

どうやったらエロくなる!?

>>218
おう、書いてどうぞ

>>219
毎回玄の濁点ついたとこで笑っちまうww

>>221
肛門センスやからしゃーないねん

>>219
おいどとか久しぶりに聞いた
さぁ、続きどうぞ

宥「玄ちゃあん…」

玄「な、なにおねーちゃん?(この感じ…ちょっと怖いよー)」

宥「ねえ、“ぽっかり”ってすごおくあったかそうな言葉だと思わなぁい?」

玄「そ、そうだね!(なんだ、なんてことないお話だ良かった…)」

宥「玄ちゃんもぽっかりしようねえ~」

玄「…えっ?あれ、おねーちゃ…いつまにうしろに…」

宥「いくよお、えいっ!」ズボォッ!!

玄「あっ、そっちは、あっ…お、お゛ね゛ー゛――」

宥「玄ちゃんのおいどあったかぁ~い…でもこれで終わりじゃないから…」ズルルッ!!

玄「――ちゃ゛っ゛・・・!!」

宥「ああん、玄ちゃんのおいどぽっかりぃ~、私専用のホット腸汁ドリンクバーの完成だよぉ~///」

なんで保守するんですかあー

確かに腸液はあったかいが……

玄「おねーちゃん、もうこんな不毛なことはやめようよ!」

宥「そうだねぇ…玄ちゃんのそこはキレイなピンク色で毛一本も生えて無いものねえ。不毛だねぇ」

玄「そ、そうじゃなくてっ!そうだけどちがうよおねーちゃん!」

宥「どおしたのぉ~?寝る前のぽっかりドリンクパーやってくれるのお?」

玄「そう、その話だよおねーちゃん!」

宥「やってくれるんだあ、わあい!それじゃあ早速…」

玄「ま、待って待って、私が言いたいのはねおねーちゃん、私も飲ませて欲しいってことだよおねーちゃん!」

宥「え、玄ちゃんも玄ちゃんの産地直送おいど汁飲みたいのお?あ、口移しでしてほしいんだぁ~?ふふふ…」

玄「く、口移しは魅力的だけど…違うよおねーちゃん、私が飲みたいのは腸汁じゃなくておねーちゃんのおっぱいミルクだよ!」

π

宥「私のミルク~?」

玄「そうだよおねーちゃん、前は良く飲ませてくれたよね。私あの味が忘れられなくって…」

宥「まだ出るかなぁ…?」

玄「出なかったらおねーちゃんのお腹の中に入ってでも出させるから大丈夫だよ!」

宥「わぁ…玄ちゃん頼もしいねぇ…!」

玄「互いに好きなものを飲みあう、うぃんうぃんだよおねーちゃん!」

宥「うぃんうぃん?だねぇ~」

玄「そうと決まればおねーちゃ、おねーちゃあああっ!!」ガバッハムッチュムチュム

宥「わああ、玄ちゃん手がはやあ~い、私もまけないよお~っ」ハムッヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ~~~!!

玄「じ、直飲みっ…おねーちゃんの舌がっ、おいどで暴れてっ…お、お゛ね゛ー゛ちゃ゛っ゛…!!」

宥「玄ちゃんの絞りたておいど汁、あったかぁ~い、おいし~///」

HAPPY END.

玄「おねーちゃんとは以前よりもっと遊ぶようになった気がする(意味深)」

初めて書いたSSがこんなんでいいのか俺…
でも玄さんアナル大好きな宥姉大好きだからしかたないですね

次は>>232が書く番なんです?

>>237
私にはSSスレの支援・保守という仕事がありましてね

宥「朝は直飲みりんごジュース」

宥「昼はしぼりたてにごり汁」

宥「夜は直絞りミルク」

宥「そして月に一度の限定販売いちごジャム」

宥「私のあったかドリンクバー…ずっといっしょにいようねぇ、玄ちゃん///」

>>239
えっ、咲のぬるぬるえっちなSSが今他にあるですか!?教えてください!!

>>242
えっちなのはないけど、怜のが二つほどある

>>243
みつけたで…これからえっちになるかの・・・?
怜竜SSは数は多くても寸止めキンクリばっかでつらいなー
おにんにんがさびしいで・・・

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