斧之木「あ、鬼のお兄ぃちゃん。」 (14)

阿良々木「おう、斧之木ちゃんじゃないかー。また僕とチューでもするか?」

斧之木「 …」

阿良々木「じょ、冗談だよ斧之木ちゃん。
僕がふざけたことなんか一度もないよ!」

斧之木「そういや思い出したんだけど、
僕の初めては鬼ぃちゃんじゃなかったんだ。」

これは僕と鬼のお兄ぃちゃんとの少し真面目なお話。
そんな話。

僕はキメ顔でそう言った。

っていうの思いついたけど
憑物語読んでないしまたの機会にするわ

漢字間違えてんなよ

>>4
鬼ぃちゃん?
鬼のお兄ぃちゃんくどいかなと思ったんだ
統一した方がよかったかな?

>>5
斧ノ木な

>>6
うわ、これは見落としてた
ありしゃす

あってたかよかった
もっと学んでくるわ

真面目な話感出るだろ?

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